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江差町

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江差町

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江差町(えさしちょう)は北海道の西南部に位置する町。北海道で古くから栄えた町で、檜山支庁管内の拠点である。西を日本海に面し、上ノ国町乙部町および厚沢部町に接している。


分かる

概要

江差町は江戸時代からニシン漁で栄えた町であったことで、歴史的な史跡が数多く存在している。1447年に建立されたと言われる北海道最古の神社である姥神大神宮を始めとして、北前船交易で財を成した旧中村家住宅は国の重要文化財に指定され、ニシン御殿と呼ばれる旧横山家は北海道の重要文化財に指定されている。他に町指定重要文化財の旧関川家別荘など当時の豪商の財力を垣間見る造りの建造物が多数ある他、法華寺、江差別院、正覚院、金剛寺、西本願寺江差別院、大円寺などの歴史ある寺院も数多く存在する。

気候

沿岸を流れる対馬海流の影響で比較的温暖である。ケッペンの気候区分では本州と同じ温暖湿潤気候 (Cfa) に属する。道内の中では降水量が多いものの、冬季の気温が高いために降雪量は少ないが、全国有数の強風地帯となっている。

着く

飛行機で

函館空港があり、函館駅までバスで約30分。そこからJR江差線で約2時間、または、函館バス江差行きで約2時間である。他に函館空港からレンタカーが利用できる。

列車で

JR江差線の江差~木古内~函館間に普通列車のみ6往復(内函館直通は4往復)が運行されている。江差~函館間は約3時間(接続の特急があれば木古内で乗り換えると約2時間)、江差~木古内間は約1時間の乗車時間となる。本州方面から青函トンネルを利用して行く場合、木古内で江差行きに乗り換える。

車で

函館から江差まで国道227号線(函館~大野~厚沢部~江差)で結ばれている。距離は約70km、所要時間は約1時間30分である。 札幌から江差まで道央自動車道(札幌~八雲)、国道5号(八雲・立岩~八雲・落部)、道道67号線(八雲・落部~厚沢部)、国道227号線(厚沢部~江差)で結ばれている。距離は約300km、所要時間は約4時間30分である。 松前から江差まで国道228号線(松前~上ノ国~江差)で結ばれている。距離は約70km、所要時間は約1時間10分である。

バスで

函館バスが江差~函館間で運行している。日中運行本数は6本。函館駅前から江差市街地まで国道227号線を走行し、乗車時間は約2時間となる。

船で

江差~奥尻島までの70km 間をハートランドフェリーが夏期2本、冬期1本の運行を行っている。乗船時間は約2時間10分で結んでいる。

動く

列車で

バスで

足で

町の中心部を中心に巡る場合、ほぼ徒歩での移動で足りる。しかし、坂道が多いことと風が強いことで、シーズンオフには服装に留意する必要がある。

観る

鴎島 (かもめじま)  
江差町のランドマークとして、鴎島がある。ニシン漁や北前船交易の活発だった頃は天然の良港として用いられていて、当時は弁天島と呼ばれていた。翼を拡げた鴎のような形状の岩石で出来た小島で、檜山道立自然公園の特別区域に指定されている。海抜20m、周囲2.6kmで、周遊道が整備されて、徒歩で約1時間程で島内を一周できるようになっている他、島内には厳島神社が建立され、キャンプ場も併設されている。島内から江差町を一望できる他、北西に奥尻島、南西に大島の島稜を観ることができる。また、障害物がないことから、眺望が良く、特に、日本海の水平線に沈む夕日の美しさは絶景である。多くの観光客はその美しさに魅了させられている。また、海水浴場も併設されており、夏季は多くの海水浴客で賑わう。島内の前浜には、屹立する奇岩、瓶子岩(へいしいわ)が見所である。他に、海釣りのスポットとして、春にはカレイやホッケ、夏はアブラコ、秋はサバやフクラゲ、冬はホッケやタコが釣れる。
 所在  江差町字姥神町。JR江差駅から下車、徒歩25分 (3km) 。  WEB  [1]


(財)開陽丸青少年センター  
鴎島に至る手前にはヨットハーバーがあり、そこには復元した開陽丸が係留されている。艦内は博物館となっていて、開拓初期の北海道の歴史を知ることができる。
 所在  江差町字姥神 1-10。JR江差線で江差駅下車、徒歩20分 (2km) 。  電話  (0139) 52-5522  WEB  [2]
 開場時間  9:00~17:00、4月~10月は無休、11月~3月は月曜、祝日、年末年始は休艦。  料金  大人¥700、小中高学生¥300。

遊ぶ

3大イベント

かもめ島まつり  
前夜祭の金曜日夕刻に江差港中央船澗にてイカ刺し祭りが開催され、大漁活イカが賞味できる。
 所在    電話    WEB  
 営業時間  7月第1土曜日・日曜日。  料金  


姥神大神宮渡御祭  
北海道最古の祭り。山車が町を練り歩き、全国から多くの観光客が江差に集まり、町は大いに賑わう。
 所在    電話    WEB  
 営業時間  8月9日・10日・11日。  料金  


江差追分全国大会  
その年の江差追分の歌い手日本一が選出される。参加者は日本全国の他、海外からの参加者もいる。
 所在  追分会館。  電話    WEB  
 営業時間  9月第3金曜日・土曜日・日曜日。  料金  

買う

食べる

おすすめ

食堂

安食堂

中級

高級

飲む

泊まる

安宿

町内を中心に宿泊施設がある。

中級

市街地の北側には五厘沢温泉がある。

高級

出かける

  • 江差町から東南へ70㎞くらい行くと函館市がある。
  • 江差町から奥尻島へのフェリーが就航している。

外部リンク


この記事「江差町」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。