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'''日本の銘酒'''(にほんのめいしゅ)では、日本でみやげ物として使われたり、[[日本の名物料理・郷土料理|地元料理]]と共に供される酒類(日本酒・地ビール・洋酒など)について説明する。蔵見学・工場見学や試飲・商品購入といった、旅行での訪問先としての参考になる情報も掲載する。
 
'''日本の銘酒'''(にほんのめいしゅ)では、日本でみやげ物として使われたり、[[日本の名物料理・郷土料理|地元料理]]と共に供される酒類(日本酒・地ビール・洋酒など)について説明する。蔵見学・工場見学や試飲・商品購入といった、旅行での訪問先としての参考になる情報も掲載する。
  

2019年8月16日 (金) 05:25時点における版

日本の銘酒

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目次

酒造りの神様・松尾大社に奉納された菰樽
これは「旅のテーマと主な目的地」の記事です。

日本の銘酒(にほんのめいしゅ)では、日本でみやげ物として使われたり、地元料理と共に供される酒類(日本酒・地ビール・洋酒など)について説明する。蔵見学・工場見学や試飲・商品購入といった、旅行での訪問先としての参考になる情報も掲載する。


イントロダクション

酒蔵や工場の見学

  • 酒蔵・酒造工場の見学についての情報は、「工場見学」の記事も参照。
  • 日本酒・本格焼酎・泡盛については、「日本酒造組合中央会」の公式サイトで、加盟社の酒蔵見学や見学ツアーの情報を検索できる。(ふだん見学ができないところでも、たとえば日本酒なら秋の仕込み前や春の新酒・蔵開きの頃にイベントとして蔵見学を行なう場合も多いので、各社や各地の酒造組合の公式サイトなどを調べてみるとよいだろう。)同組合が運営する、東京都/港区にある「日本の酒情報館 」では、全国の加盟社の銘酒販売や利き酒(有料)も行なっている。「日本酒造組合中央会」の公式サイト
  • 当ページで以下に示している銘酒のうち、蔵見学や直売所について記載があるものについては、より詳細な情報を各所在地のページの「観る」「買う」「飲む」などの項目で参照してほしい。
  • 見学中の蔵の中では、案内や指示に従ったルートで。勝手に機械やタンクに触れることは重大なトラブルを招く恐れがある。また、仕込み期に発酵中の桶・タンクからは、強烈な炭酸ガスが出ているので、ルート外に勝手に出ると酸欠で倒れる恐れがある。

納豆だけは絶対に食べないで!!

酒造りを見学する予定がある旅行者は、見学前日または当日の朝に納豆を食べないように気をつけるをことを強くお薦めする。理由は、納豆菌の方が繁殖力が強い為、麹菌がやられてしまうから。

ひとたび納豆菌が麹菌に混入してしまうと酒の風味や味が壊れてしまい、結果として全て廃棄しなければならなくなる。そんな訳で、酒を造る杜氏およびその家族は、納豆だけは絶対に食べないのだそうだ。

同じ理由で、乳酸菌でつくるヨーグルトも避けたい。また、強い匂いがする香水類も、香りを嗅ぎわける杜氏や蔵人の仕事の邪魔になるので注意しよう。

蔵や店での酒の試飲

  • 一部の蔵や酒屋では、試飲が出来るようになっている。飲んでみて気に入ったらそれを購入して持って帰るかあるいは宅配便で自宅まで送ってもらうのが一般的だろう。当然ながら、バイクや自家用車、レンタカー、キャンピングカーを運転した場合は飲むのを諦めるか同乗者に変わってもらうなど、飲酒運転にならないように気をつけるべきである。自転車を運転しても飲酒運転である。
  • 何種類も試飲ができるような場合は、間に水を飲むことで酔いが回るのを緩和できる。場所によっては、酒造に用いている仕込み水が飲めるように用意してくれている場合もある。
  • 試飲・利き酒は、とくに無料の場合は蔵元や店の好意であるという点に留意。バーや角打ち(酒屋の一角で飲食すること)ではないので、長時間居座るようなことは避けたい。
  • 当然の事ながら、20歳未満は飲酒は不可。

日本における酒類の地理的表示(GI)

  • WTO(世界貿易機関)における「知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS協定)」に関連し、日本では以下の酒類が国税庁により「地理的表示(GI)」の保護対象として認定されている(2018年6月現在)。それぞれ、原料・製法や生産地が定められており、それに沿わない酒にこれらの名称を添えて販売などを行なうことはできない。
    • 北海道(ワイン)
    • 山形(日本酒)
    • 山梨(ワイン)
    • 白山(日本酒)
    • 灘五郷(日本酒)
    • 壱岐(麦焼酎)
    • 球磨(米焼酎)
    • 薩摩(芋焼酎)
    • 琉球(泡盛)
    • 日本酒

酒類の地理的表示一覧(国税庁)

あると便利なもの

  • (地ビールの場合)栓抜き
    • 地ビールの殆どは王冠である。最近は王冠を使った飲料が殆どないので栓抜き自体を見かけることは少ない。酒屋でもある場所が少ないほどである。100円ショップやコンビニなどでもあまり売っていないので、ホームセンターなどに行ったら買っておきたい。


北海道

銀世界のサッポロビール園。

ビール

  • サッポロビール恵庭市) - サッポロビール北海道工場で見学が可能。有名な「サッポロビール園」(札幌市東区)では、飲食を楽しめるが工場見学はできないので注意。
  • 小樽ビール小樽市

日本酒

  • 千歳鶴(ちとせつる)/柴田酒造店(しばたしゅぞうてん) (札幌市) - 道内有数の規模の蔵元である日本清酒の銘酒。本社工場に隣接して、資料展示コーナーや直販所、試飲カウンターが設けられた「千歳鶴酒ミュージアム」がある。工場見学は10名以上の団体のみ受付(要予約)。 北海道での酒造の先駆者とされる蔵元の名を冠した銘酒「柴田酒造店」は、デリケートな管理が必要な生酒であるため蔵元直系の店舗でしか味わえない。 [1]
  • 男山(おとこやま) (旭川市) - 資料館の見学、試飲が可能(団体は要予約)。 [2]
  • 国士無双(こくしむそう) (旭川市) - 醸造元の高砂酒造では、明治42年築の蔵を活用した「明治酒蔵」で商品購入や試飲が可能。蔵見学は3日前までに要予約。 [3]
  • 北の誉小樽市) - 「北の誉酒造りミュージアム 酒泉館」にて、蔵見学が可能(団体は要予約)。試飲や購入も可能。 [4]
  • 福司(ふくつかさ) (釧路市) - 釧路市唯一の酒蔵。直売所あり(見学は不可)。 [5]
  • 北の勝(きたのかつ) (根室市) - 根室周辺で長らく愛される銘柄。醸造元の碓氷勝三郎商店は明治20年創業。直売所は無し。毎年12月に「北の勝 大吟醸」、1月に「北の勝 絞りたて」が限定販売される。 [6]
  • 國稀(くにまれ) (増毛郡増毛町) - 最北の酒蔵として知られる。酒蔵見学、試飲、商品購入が可能(見学は10人以上の団体のみ要予約)。 [7]
  • 北の錦ふしこ栗山町) - 醸造元の小林酒造では、旧本社屋を活用した「蔵元北の錦記念館」にて商品購入や試飲が可能。蔵見学は10人以上の団体のみ可能(5日前までに要予約)。銘酒「ふしこ」は、愛別町産の酒造好適米「吟風」を使った純米大吟醸酒で、主に同町内でのみ流通。 [8]
  • 二世古(にせこ) (倶知安町) - 大正5年創業、加水しない原酒にこだわる蔵元が醸す銘酒。試飲が可能な直販所あり。 [9]

ウィスキー

  • シングルモルト余市余市郡余市町) - ニッカウヰスキー余市蒸溜所にて、見学、試飲、購入が可能。 [10]

ワイン

  • 余市ワイン (余市郡余市町) - ワイナリーで製造工程の見学が可能(予約不要)。レストランや直販所も併設。余市町はワイン用ブドウの栽培が日本有数の産地で、他にもワイン醸造施設がある。
  • 十勝ワイン池田町) - 町が運営する「池田ワイン城」が有名。見学が可能(予約不要)。
  • 東川ワイン キトウシ東川町) - ほぼ全量が町内で消費・販売される赤ワイン。毎年12月1日に発売。

紫蘇焼酎

  • 鍛高譚(たんたかたん) (旭川市) - 製造する合同酒精旭川工場の見学は現在不可。原料の紫蘇(シソ)の葉を生産する白糠町の「道の駅しらぬか恋問」では各種商品を販売。


東北

「世嬉の一」の蔵元レストランで楽しめる「果報もち膳」。(「岩手県の銘酒」)

青森県

日本酒

  • 田酒(でんしゅ) (青森市) - 醸造元の西田酒造店は、青森市で唯一の酒蔵。青森県産の酒造好適米「華吹雪」を用いた純米酒。蔵見学不可、小売なし。
  • 陸奥八仙(むつはっせん)/陸奥男山(むつおとこやま) (八戸市) - 醸造元の八戸酒造で蔵見学が可能(要予約、吟醸仕込み時期を除く、有料)。 [11]
  • 松緑(まつみどり)/六根(ろっこん) (弘前市) - 醸造元の齋藤酒造店で蔵見学が可能(要予約)。兵庫県伊丹市の小西酒造が醸造していた「松緑」とは別の銘酒。 [12]
  • 玉垂(たまだれ) (黒石市) - 醸造元の中村亀吉酒造の、黒石市の中心部に趣ある蔵に直販所を併設。
  • 鳩正宗(はとまさむね)/八甲田おろし十和田市) - 醸造元の鳩正宗酒造で、2~3月上旬のみ蔵見学が可能(要予約)。 [13]
  • 桃川(ももかわ) (おいらせ町) - 米国にも製造子会社を持つ。蔵見学が可能(要予約)。 [14]


秋田県

日本酒

  • 高清水(たかしみず) (秋田市) - 県内大手の酒造メーカー・秋田酒類製造の銘酒。蔵見学が可能(要予約)。
  • 新政(あらまさ) (秋田市) - 新しい純米酒づくりに挑むグループ「NEXT5」の蔵元。蔵見学は不可。 [15]
  • ゆきの美人(秋田市) - 醸造元の秋田醸造は、新しい純米酒づくりに挑むグループ「NEXT5」の蔵元。蔵見学は不可。
  • 刈穂(かりほ)/出羽鶴(でわつる)/やまとしずく大仙市) - 醸造元の刈穂酒造と出羽鶴酒造(両蔵の瓶詰・販売を担うのが秋田清酒株式会社)で蔵見学が可能(要予約)、試飲(有料)ができる直販所あり。「やまとしずく」は県内の農家や酒販店との協力関係で醸した限定流通品。 [16]
  • 天の戸(あまのと) (横手市) - 地元の米と水で醸す純米酒。用いる酒米は蔵から半径5km以内で収穫されたもの。 [17]
  • まんさくの花 (横手市) - 醸造元の日の丸醸造で、酒蔵の見学はできないが、趣ある「内蔵」「文庫蔵」を公開している(10名未満は見学自由、10名以上の団体は要予約)。試飲もできる直売所あり。 [18]
  • 福小町(ふくこまち) (湯沢市) - 醸造元の木村酒造で蔵見学が可能(要予約)、商品購入もできる。 [19]
  • 雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)(由利本荘市) - 醸造元の齋彌酒造店は自ら米の栽培を行ない、蔵の殺菌にも薬剤を用いないなどの取り組みにより、酒造会社として初めて「有機農産物加工食品生産工場」の認証を受けた。国の有形文化財に登録された蔵や店の建物が11もある。蔵見学が可能(要予約)。 [20]
  • 太平山(たいへいざん)/津月(つづき)/澄月(ちょうげつ) (潟上市) - 醸造元の小玉醸造で蔵見学が可能(予約がベター)、試飲や購入も可能。 [21]
  • 飛良泉(ひらいずみ)(にかほ市
  • 能代(のしろ)/喜久水(きくすい) (能代市) - 醸造元の酒蔵および地下貯蔵庫の見学が可能(要予約)。 [22]
  • 北鹿(ほくしか)/北秋田(きたあきた)/雪中貯蔵大館市) - 醸造元の株式会社北鹿は秋田を代表するメーカーのひとつ。「雪中貯蔵」は冬の十和田湖畔で雪の中にタンクを2ヶ月埋めて熟成させた清酒。 [23]
  • 福禄寿一白水成(いっぱくすいせい) (五城目町) - 新しい純米酒づくりに挑むグループ「NEXT5」の蔵元。国の登録有形文化財に指定されている、蔵などの見学が可能(要予約)。
  • 白瀑(しらたき)/山本八峰町) - 醸造元の山本合名会社は、仕込みに使う水をひいた水田で酒米栽培も手掛ける、純米酒のみの蔵。新しい純米酒づくりに挑むグループ「NEXT5」の蔵元。 [24]
  • 春霞美郷町) - 醸造元の栗林酒造店は、新しい純米酒づくりに挑むグループ「NEXT5」の蔵元。


岩手県

日本酒

  • 南部美人二戸市) - JALの国際線ファーストクラスで供される銘酒。蔵見学が可能(要予約)。
  • 酔仙(すいせん) (大船渡市) - 陸前高田市にあった歴史ある本社工場が、2011年3月の東日本大震災における津波で壊滅したが、翌年、大船渡市に新工場を再建。
  • 世嬉の一(せきのいち) (一関市) - 蔵の建物が2011年3月の東日本大震災による揺れで大きな被害を受けたが、その後に再建。醸造工程の見学ルートや販売所、レストランを併設。
  • あさ開(あさびらき)/水神(すいじん) (盛岡市) - 本社に併設する「地酒物産館」で、蔵見学が可能(団体は要予約)。試飲や商品購入も可能。 [25]
  • 菊の司(きくのつかさ)/七福神平井六右衛門 (盛岡市) - 醸造元の菊の司酒造で蔵見学が可能(要予約)。 [26]
  • 浜娘(はまむすめ)/赤武(あかぶ) (盛岡市) - 醸造元の赤武酒造は、もともと大槌町にあった蔵が東日本大震災で流され、2013年から「盛岡復活蔵」で醸造を再開。蔵の6代目を中心に若い蔵人たちが新銘柄「赤武」の醸造に挑戦している。蔵見学が可能(要予約)、商品購入や試飲も可能。 [27]


宮城県

日本酒

  • 浦霞(うらかすみ) (塩竈市) - 醸造元である株式会社佐浦の本社蔵を見学可能(要予約)。併設する「浦霞 酒ギャラリー」にて利き酒、購入が可能。
  • 阿部勘(あべかん) (塩竈市) - 醸造元の阿部勘酒造店で、醸造している清酒や焼酎、酒器などを販売しているが、「阿部勘」は販売していない。蔵見学、店頭試飲も行なっていない。
  • 一ノ蔵(いちのくら) (大崎市) - 本社の蔵を見学可能(所要1時間、要予約、ガイド・試飲付)。近くにある「酒ミュージアム」で資料見学、食事もできる。
  • 伯楽星(はくらくせい)/愛宕の松 (大崎市) - 醸造元の新澤醸造店は、東日本大震災後に蔵を宮城県柴田郡川崎町へ移転(本社は大崎市のまま)。
  • 宮寒梅(みやかんばい) (大崎市) - 醸造元の寒梅酒造が自社田で育てた米で醸す酒。蔵見学が可能(要予約)。
  • 樽゛美酒(だるびっしゅ) (大崎市) - 明治7年創業の宮城ふるさと酒造が醸造している、宮城県産ひとめぼれを原料とする酒。名称は仙台市にある東北高等学校を卒業したプロ野球選手のダルビッシュ有から。コミックバンド「ゴールデンボンバー」の樽美酒研二とは無関係。 [28]
  • 森泉(もりいずみ) (大崎市) - 森民酒造店(もりたみしゅぞうてん)が醸造している。タレントの森泉とは無関係。酒蔵見学は予約制。 [29]
  • 綿屋(わたや) (栗原市) - 醸造元の金の井酒造に直販所あり。
  • 日高見(ひたかみ) (石巻市
  • 金紋 両國(きんもん りょうごく) (気仙沼市) - 醸造元の角星では、低アルコール純米吟醸酒「NAMI」と「UMI」や、気仙沼の観光キャラクター「ホヤぼーや」のカップ入り特別本醸造酒なども展開。 [30]
  • 森乃菊川(もりのきくかわ) (仙台市若林区) - 嘉永2年(1849年)創業の森民酒造本家(もりたみしゅぞうほんけ)が醸造している。森民酒造本家では季節の行事に合わせて期間限定の商品の販売や試飲会を行っている。 [31]

ウィスキー

  • シングルモルト宮城峡 (仙台市青葉区) - ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所で見学・試飲が可能(10名以上の団体は要予約)。 [32]


山形県

日本酒

  • 上喜元(じょうきげん) (酒田市) - 醸造元である酒田酒造の蔵見学、試飲は不可。
  • 楯野川(たてのかわ) (酒田市) - 醸造元の楯の川酒造での蔵見学は現在休止中。 [33]
  • くどき上手鶴岡市) - 醸造元である亀の井酒造の蔵見学、試飲は不可。
  • 霞城寿(かじょうことぶき)/三百年の掟やぶり山形市) - 醸造元である寿虎屋酒造で、蔵人が案内する蔵見学が可能。試飲・直売も行なっている。
  • 秀鳳(しゅうほう) (山形市) - 醸造元である秀鳳酒造場の蔵見学、試飲は不可。
  • 十四代(じゅうよんだい) (村山市) - 醸造元である高木酒造の蔵見学、試飲は不可。
  • 沖正宗(おきまさむね)/羽州乃杜米沢市) - 焼酎やワインも製造する醸造元の浜田株式会社は、蔵見学不可。 [34]
  • 東光(とうこう) (米沢市) - 創業400年を超える醸造元、小嶋総本店が運営する「酒造資料館 東光の酒蔵」で各種展示などの見学が可能(大人 ¥310)。試飲、商品購入も可能。 [35]
  • 銀嶺月山(ぎんれいがっさん) (寒河江市) - 醸造元の月山酒造が、近隣にある設楽酒造店(西川町)の敷地内で「月山の酒造資料館」を公開。試飲スペースや両酒蔵の商品を扱う販売所を併設。 [36]
  • 出羽桜(でわざくら) (天童市) - 蔵見学が可能(要予約)、直販所と「出羽桜美術館」も併設。 [37]
    • 山形」という表示を清酒につけることは、WTO(世界貿易機関)の協定に関連して国税庁が知的財産権の一種である「地理的表示(GI)」の保護対象として認定している。 山形県酒造組合


福島県

日本酒

  • 人気一(にんきいち) (二本松市) - 安達太良山の伏流水で仕込み、伝統の技と新しいセンスで勝負する蔵元。フォーミュラニッポンのシャンパンファイトには、人気一のスパークリング純米大吟醸が使用されている。本社で直販されている。
  • 大七(だいしち) (二本松市) - 全て生もと造りの酒を醸す蔵。期間限定で蔵見学が可能(要予約)、試飲・直販スペースあり。
  • 奥の松 (二本松市) - 創業290年を超える老舗酒蔵が醸す酒。本社社屋に併設された「酒蔵ギャラリー」で資料映像の見学、試飲、商品購入が可能。蔵見学は要予約。 [38]
  • 金水晶(きんすいしょう) (福島市) - 福島市内に唯一残る酒蔵としての伝統を守りつつ、新しい酒づくりにも挑む蔵元。蔵見学が可能(要予約)、直販所あり。 [39]
  • 笹の川郡山市) - 蔵見学を希望する場合は要問い合わせ。
  • 自然酒(しぜんしゅ)/(おだやか) ― 醸造元の仁井田本家は有機農業での米づくりから手がける。蔵見学が可能(要予約)。 [40]
  • 末廣(すえひろ) (会津若松市) - 会津の水と米で醸す。醸造元の末廣酒造では重厚な「嘉永蔵」の見学ができる(予約不要)。酒づくりのシーズン(11~2月)には仕込みの体験も(8月末までに要予約)。直販所やカフェも併設。
  • 遥香(はるか) (会津若松市) - 全国の地酒販売店による「地酒屋研究会」が企画し、上記の末廣酒造が醸造する銘酒。福島県が開発した酒米「夢の香」を使用。
  • 会津中将(あいづちゅうじょう) (会津若松市) - 会津杜氏が醸す酒。醸造元の鶴乃江酒造で蔵見学が可能(要予約)、直販所あり。
  • 宮泉(みやいずみ)/寫樂(しゃらく) (会津若松市) - 醸造元の宮泉銘醸が、酒蔵を含めた「會津酒造歴史館」を一般公開(年中無休、有料)。宮泉は福島県内限定の銘柄。
  • 會津ほまれ(あいづほまれ) (喜多方市) - フリーアナウンサー・唐橋ユミの実家で知られるほまれ酒造を代表する銘柄。メガネがトレードマークの唐橋だが、実家のためにひと肌脱いでメガネを外した状態で広告に登場している。 [41]
  • 飛露喜(ひろき)(会津坂下町
  • 天明(てんめい) (会津坂下町) - 醸造元の曙酒造で蔵見学が可能(要予約)。 [42]
  • 稲川七重郎(しちじゅうろう) (猪苗代町) - 醸造元の稲川酒造店は江戸時代創業、地元出身の蔵人だけで酒づくりをおこなう小さな蔵元。蔵見学が可能(酒造期を除く、要予約)、直販所あり。 [43]
  • 廣戸川天栄村) - 醸造元の松崎酒造店は、純米酒だけではなく地元の人々が普段から愛飲する普通酒づくりにもこだわる小さな蔵。直販所あり。 [44]
  • 寿々乃井(すずのい)/寿月(じゅげつ) (天栄村) - ほとんど地元で消費される量のみ醸造するような小さな蔵だが、限定酒「寿月」は鑑評会などで高い評価を得ている。 [45]
  • 又兵衛(またべえ) (いわき市) - 醸造元の四家酒造店は当地で創業して150余年の老舗。蔵見学が可能(要予約)。 [46]
  • 御本陣(ごほんじん) (南相馬市) - 南相馬産の酒米「夢の香」を用いて醸した酒。酒銘は相馬野馬追に由来するもので、ラベルの文字は相馬家第33代当主の和胤氏が揮毫したもの。市内の店舗のみで販売される。(醸造は喜多方市の大和川酒造店。) [47]
  • 磐城壽(いわきことぶき) (浪江町) - 醸造元の鈴木酒造店は、東日本大震災の津波で全建屋が流され、さらに原発事故の影響で警戒区域に指定されたため、山形県長井市の蔵を買収し、県試験場に預けていて難を逃れた酵母を用いて醸造を再開。 [48]

ウィスキー

  • チェリー (郡山市) - 清酒「笹の川」を醸造する笹の川酒造が、1946年から東北唯一のメーカーとして醸造。

どぶろく

  • どぶちえ白狼(はくろう) (福島市) - 2005年に「どぶろく特区」となった飯舘村で、製造免許第一号を交付された氣まぐれ茶屋ちえこ。2011年の原発事故により全村避難となり、現在は福島市の新たな設備で生産を再開。ペットボトル詰めの「どぶちえ」とビン詰めの「白狼」とは、中身は基本的に同じとのこと。 [49]


関東地方

盛り上がる夜の相棒「ホッピー」。(「東京都の銘酒」)

栃木県

日本酒

  • 澤姫(さわひめ) (宇都宮市) - 醸造元の井上清吉商店で蔵見学が可能(酒造期のみ、要予約)。直販所も併設。 [50]
  • 大那(だいな) (大田原市) - 「究極の食中酒」づくりを目指す小さな蔵元、菊の里酒造が醸造。 [51]
  • 鳳凰美田(ほうおうびでん) (小山市) - 醸造元の小林酒造は吟醸酒造りにこだわる小さな蔵。蔵見学は不可。 [52]
  • 杉並木(すぎなみき)/姿(すがた) (栃木市) - 醸造元の飯沼銘醸に直販所を併設。 [53]

ビール

  • プレストンエール河内郡上三川町) - 英国系エール。ホームセンタージョイフル本田宇都宮店の2階にある醸造施設に併設した「プレストンカフェ」でタンク直送のグラスビールを楽しめる。


群馬県

日本酒

  • 赤城山(あかぎさん・あかぎやま) (みどり市) - 醸造元の近藤酒造で蔵見学が可能(要予約、冬の酒造期のみ)。 [54]
  • 榛名山
  • 妙義山/城下町小幡
  • 谷川岳
  • 龍神尾瀬の雪どけ館林市) - 醸造元の龍神酒造で蔵見学が可能(要予約)、直販所あり。 [55]
  • 誉國光(ほまれこっこう) (川場村) - 醸造元の土田酒造で蔵見学が可能(団体は要予約)、商品購入や食事ができる施設も併設。


茨城県

日本酒

  • 大観(たいかん) (日立市) - 醸造元の森島酒造で蔵見学が可能(要予約、試飲・購入も可能、所要40分)。
  • 菊盛那珂市) - 醸造元の木内酒造で、蔵見学が可能(要予約)。試飲や商品購入、食事もできるほか、「手造りビール工房」にてマイビールをつくる体験もできる。
  • 副将軍水戸市) - 醸造元の明利酒類が運営する施設「梅酒と酒の資料館 別春館」で酒造りの資料などを見学できる。 [56]
  • 富久福(ふくふく)/(ゆい) (結城市) - 醸造元の結城酒造で、国指定文化財である築160年の蔵見学が可能(要予約)。 [57]
  • 来福(らいふく) (筑西市) - 酒造期である10~4月に蔵見学が可能(10日前までに要予約)。 [58]
  • 男女川(みなのがわ)(つくば市) - 醸造元の稲葉酒造で蔵見学が可能(要予約、有料ではあるが試飲可能、所要45~60分)。筑波山神社の御神酒として、昔から造り続けられている。名称は百人一首の「つくばねの みねよりおつる みなのがわ‥」から。横綱で皆勤負け越しを経験した、つくば市出身の第34代横綱男女ノ川登三(みなのがわ・とうぞう)とは無関係。[59]

ビール

  • 常陸野ネストビール (那珂市) - 上記「菊盛」と同じ木内酒造が醸造。
  • シャトーカミヤ 地ビール牛久市

ワイン

  • カミヤワイン牛久市) - シャトーカミヤで製造されるワイン。シャトーカミヤのほか、東京/台東/浅草の神谷バーのメニューにもある。


埼玉県

日本酒

  • 清龍(せいりゅう) (蓮田市) - 醸造元の清龍酒造は、直販専門という珍しい蔵元。蔵見学が可能(要予約・有料)、直販所も併設。
  • 神亀(しんかめ) (蓮田市) - 熟成にこだわり純米酒のみ醸造する蔵元の銘酒。
  • 清酒力士(せいしゅりきし) (加須市) - 寛延元年(1748年)創業の釜屋が醸造している。毎年3月上旬に酒蔵解放イベントを行っている。 [60]
  • 文楽(ぶんらく) (上尾市) - 2007年に新造された蔵の1階で蕎麦レストラン「東蔵」を運営。蔵見学は不可。 [61]
  • 天覧山(てんらんざん) (飯能市) - 直販所あり。
  • 琵琶のさゝ浪(びわのさざなみ) (越生町) - 醸造元の麻原酒造が運営する越生ブリュワリーで見学(要予約)、商品購入が可能。 [62]


千葉県

日本酒

  • 腰古井(こしごい) (勝浦市) - 醸造元の吉野酒造で、趣ある酒蔵の見学が可能(要予約)、直販所もあり。 [63]
  • 稲花1787(いなはな) (長生郡一宮町) - 酒蔵見学が可能(要予約)。 [64]
  • 仁勇(じんゆう)/不動(ふどう) (香取郡神崎町) - 酒蔵見学が可能(要予約)。また、成田市の成田山参道にある直営店では醸造元である鍋店(なべだな)の全銘柄を揃え、試飲もできる。 [65]
  • 岩の井夷隅郡御宿町) - 醸造元の岩瀬酒造は山廃仕込みにこだわる。蔵見学が可能(要予約)。 [66]
  • 甲子正宗(きのえねまさむね) (印旛郡酒々井町) - 醸造元の飯沼本家は300年以上の歴史を持つ老舗だが、若い醸造家による「時代の先」をゆく酒造りに挑戦している。蔵見学が可能(要予約)なほか、蔵に隣接する直営店「酒々井まがり家」では料理やバーベキューが楽しめる。 [67]

焼酎甲類

  • 大五郎柏市) - お馴染みの大容量ペットボトルで販売されている焼酎。もとは協和発酵が製造・販売していたが、現在はニッカウヰスキー柏工場で製造、販売は親会社のアサヒビールから。


東京都

日本酒

  • 喜正(きしょう) (あきる野市) - 醸造元である野崎酒造に直販所あり。蔵見学は不可。
  • 屋守(おくのかみ) (東村山市) - 富士山の伏流水をくみ上げ仕込む。醸造元の豊島屋酒造で、時おり蔵見学イベントを実施。
  • 澤乃井青梅市) - 醸造元である小澤酒造で蔵見学が可能(要予約)、試飲もできる(11人以上の団体は不可)。近くの「清流ガーデン 澤乃井園」にて軽食や購入が可能、「澤乃井 きき酒処」で試飲可能(有料)。
  • 多満自慢(たまじまん) (福生市) - 築100年を超える酒蔵の見学が可能(要予約)。史料館、レストランも併設。

その他のお酒

  • 電気ブラン東京/台東/浅草) - 浅草にある神谷バーが元祖とされる、ブランデーベースのカクテル。「電気ブラン」という銘柄のボトル詰め商品としては、オエノングループの合同酒精が販売。
  • ホッピー調布市) - ビールテイスト飲料(アルコール度数1%未満)。焼酎やジンなどを割って飲む。製造するホッピービバレッジ調布工場の一般見学は不可。
    • 日本酒造組合中央会が運営する「日本の酒情報館 SAKE PLAZA」(東京都港区)で、全国各地の日本酒・焼酎・泡盛関連の見学や試飲ができる。(上記「イントロダクション」の見学情報を参照。)


神奈川県

日本酒

  • いづみ橋秋とんぼ海老名市) - 醸造元の泉橋酒造は米づくりから手がける「栽培醸造蔵」を自任する。本社に併設する「酒友館」で試飲・購入ができる。 [68]
  • 天青(てんせい) (茅ヶ崎市) - 醸造元である熊澤酒造で工場見学が可能。レストランも併設。(「湘南ビール」も同じ醸造元。)
  • 残草蓬莱(ざるそうほうらい)/昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい) (愛川町) - 醸造する大矢孝酒造は、若い杜氏が醸す全量純米酒の蔵。見学は不可。 [69]

ビール

  • 湘南ビール (茅ヶ崎市) - 日本酒の「天青」と同じ熊澤酒造の銘柄。工場見学が可能、レストランも併設。
  • 鎌倉ビール鎌倉市


中部地方

日本ワインの発祥地、勝沼の甲州種ぶどう棚。(「山梨県の銘酒」)

新潟県

日本酒

  • 越乃寒梅新潟市) - 淡麗辛口の新潟の清酒の代表格として1960年代から人気が続く銘酒。醸造元の石本酒造は市内に2軒の直営レストランを運営。蔵見学は不可。 [70]
  • 亀田三昧(かめだざんまい) (新潟市) - 旧・亀田町にある新し屋酒店のPB。醸造は北雪酒造。 [71]
  • 越の華(こしのはな) (新潟市) [72]
  • 白龍(はくりゅう) (阿賀野市) - 醸造元である白龍酒造の蔵見学は不可。 [73]
  • 菊水新発田市
  • 〆張鶴(しめはりづる) (村上市) - 醸造元である宮尾酒造は、蔵見学不可。
  • 朝日山久保田長岡市) - 新潟の日本酒最大手メーカーである朝日酒造。酒蔵見学が可能(要予約、びん詰め工程のみの見学および国登録有形文化財である松籟閣の見学は予約不要)なほか、直販所や食事処も併設。 [74]
  • 越乃景虎(こしのかげとら) (長岡市) - 旧・栃尾市で育った上杉謙信の元服名・景虎にちなむ銘酒の醸造元・諸橋酒造で、商品購入が可能。 [75]
  • 想天坊(そうてんぼう)/底ぬけ (長岡市) - 醸造元の河忠酒造は地元の酒造好適米「高嶺錦」にこだわる蔵元(蔵見学は不可)。「底ぬけ」は築地の酒類卸店・小田原屋が料飲店のみに流通させている銘酒。 [76]
  • 八海山(はっかいさん) (南魚沼市) - 新潟を代表する銘酒の一つ。醸造元の八海醸造は「すべての普通酒を吟醸づくりに」をモットーに品質責任と供給責任の両立を目指す蔵元。南魚沼市内に複数ある蔵や醸造施設はいずれも見学不可だが、運営施設「魚沼の里」において、冬季の降雪で日本酒を低温貯蔵する施設「八海山雪室」や酒と食にまつわる約3000冊の書籍を収めた八蔵資料館の見学、各種の飲食店や全銘柄を揃えた直販所が利用できる。 [77]
  • 鶴齢(かくれい) (南魚沼市) - 江戸時代の随筆家・鈴木牧之が名づけたとされる銘酒。醸造元の青木酒造がある三国街道塩沢宿牧之通りは、歴史ある建物が並ぶ美しい街並み。蔵見学は不可だが、酒蔵を移築した直営カフェ「OHGIYA CAFE」では酒米粉のワッフルや「鶴齢」の仕込み水でいれるコーヒーを味わえ、また鈴木牧之の生家である「鈴木酒店」で鶴齢の限定酒などが購入できる。
  • 越の白鳥(こしのはくちょう)/山間(やんま) (上越市) - 醸造元は、淡麗辛口という新潟の清酒のステレオタイプ打破に挑む新潟第一酒造。蔵見学が可能(要予約)、直販所あり。
  • 君の井越乃Shu*Kuraオリジナル大吟醸酒妙高市) - 醸造元である君の井酒造で蔵見学が可能(要予約)。「越乃Shu*Kuraオリジナル大吟醸酒」は、JR東日本が運行する快速「越乃Shu*Kura」の車内限定販売の銘柄。
  • 千代の光 (妙高市) - 蔵見学が可能(要予約)。 [78]
  • 雪鶴(ゆきつる) (糸魚川市) - 醸造元の田原酒造では天然湧水と酒造好適米「五百万石」で手造りの酒を醸す。 [79]
  • 根知男山(ねちおとこやま) (糸魚川市) - 醸造元の渡辺酒造店では米づくりから自社で手がける。 [80]
  • 北雪(ほくせつ) (佐渡市) - 欧米で人気の日本食レストラン「NOBU」と懇意の銘酒。蔵見学が可能(1日3回の定期見学あり)。 [81]
  • 金鶴(きんつる) (佐渡市) - 醸造元である加藤酒造店の直販所あり。 [82]
  • 麒麟丸にぼーいち阿賀町) - 醸造元の下越酒造で蔵見学が可能(要見学)、試飲や商品購入も可能。 [83]
  • 麒麟山(きりんざん) (阿賀町) - 地元の酒米と水で醸す淡麗辛口の酒。 [84]


山梨県

日本酒

  • 七賢北杜市白州町台ヶ原) - レストランを併設。またすぐ向かいにある信玄餅で有名な台ヶ原金精軒では七賢の酒粕を使ったカステラが好評となっている。冬の数日間、予約の上で蔵見学が出来る。
  • 春鶯囀(しゅんのうてん) (富士川町) - 醸造元の萬屋醸造店に併設する「酒蔵ギャラリー六斎」にて、試飲(有料)や購入ができる。蔵見学も可能(11~3月末まで、要予約)。
  • 甲斐の開運富士河口湖町) - 醸造元の井出醸造店で蔵見学が可能(要予約)、試飲・商品購入も可能。 [85]
  • 笹一(ささいち)/(だん) (大月市笹子町) - ワインも手がける醸造元の笹一酒造は、2013年から大量生産をやめこだわりの酒造りを続ける。運営する「酒遊館」で見学・試飲・商品購入が可能。 [86]
  • 太冠南アルプス市) - 山梨県産の山田錦の栽培とそれを原料にした醸造に取り組んでいる。

ウィスキー

  • サントリー 白州(北杜市)

ワイン

  • シャトー・メルシャン甲州市) - 1877年に創立された「大日本山梨葡萄酒会社」が起源。ワイナリーで各種見学が可能(有料、要予約)、資料見学や試飲、カフェでの食事も可能。 [87]
  • シャトー勝沼 (甲州市) - 工場見学が可能なワイナリー(無料、団体は要予約)。試飲、商品購入も可能。 [88]
  • マンズワイン 勝沼ワイナリー (甲州市) - 製造工程の見学が可能(無料、団体は要予約)、試飲や商品購入も可能。レストランを併設。 [89]
    • 日本固有のブドウ・甲州種の栽培やワインづくりが盛んな甲州市勝沼町には、150を超える銘柄を試飲できる市営施設「勝沼ぶどうの丘」がある。 [90]
    • 勝沼をはじめとして葡萄農家やワイナリー、飲食店などをめぐるイベント「ワインツーリズムやまなし」が毎年秋に開催されている。 [91]
    • 山梨」という表示をワインにつけることは、WTO(世界貿易機関)の協定に関連して国税庁が知的財産権の一種である「地理的表示(GI)」の保護対象として認定している。 山梨県ワイン酒造組合


長野県

日本酒

  • 澤の花佐久市) - 醸造元の伴野酒造で蔵見学が可能(要予約)、直売所あり。 [92]
  • 佐久の花 (佐久市) - 地元の酒米と水で醸す酒。蔵見学は不可。 [93]
  • 千曲錦(ちくまにしき)/帰山(きざん) (佐久市) - 醸造元である千曲錦酒造の精米所・オーク樽熟成貯蔵庫などの見学が可能(要予約)、試飲ができる直販所もあり。 [94]
  • 信州亀齢(きれい) (上田市) - 醸造元の岡崎酒造で蔵見学が可能(要予約)、直販あり(試飲無料)。 [95]
  • 渓流(けいりゅう) (須坂市) - 醸造元の遠藤酒造場で倉見学が可能(予約不要)、試飲や商品購入も可能。 [96]
  • 大信州(だいしんしゅう) (松本市) - 本社に直販所「原田屋」を併設。 [97]
  • 舞姫(まいひめ)/翠露(すいろ) (諏訪市) - 蔵見学が可能(要予約、英語ガイドあり)。併設する酒の蔵「まいひめ」で試飲、購入可能。
  • 真澄(諏訪市)
  • 夜明け前辰野町) - 島崎藤村の嫡男から使用の許しを得た酒銘。醸造元の小野酒造店は、蔵見学は原則不可、直販あり(試飲無料)。

ビール

  • よなよなエール (佐久市) - クラフトビールの新たな展開を続けるヤッホーブルーイングの本社にある佐久醸造所で見学が可能(要予約、10人以上の団体のみ)。 [98]
  • オラホビール東御市) - 信州東御市振興公社が製造販売するクラフトビール。缶入りの製品があるほか、工場に併設されたレストランでは地元の食材を用いた料理を楽しむとともにオラホビール飲み放題プランも利用できる。 [99]

ワイン

  • マンズワイン 小諸ワイナリー小諸市) - 製造工程の見学が可能(無料、団体は要予約)、試飲や商品購入も可能。レストランを併設。 [100]


静岡県

日本酒

  • 開運掛川市) - 能登杜氏と静岡酵母が醸す酒。
  • 花の舞浜松市浜北区) - 仕込んだもろみがよい発酵をするよう、蔵に音楽を流している。酒造りの期間中(10月~5月)に蔵見学が可能(要予約)。
  • 若竹(わかたけ) (島田市) - 醸造元の大村屋酒造場で蔵見学が可能(主に12~4月の酒造期、事前問い合わせがベター)。直販所は併設せず。
  • 磯自慢焼津市) - 蔵見学は不可。
  • 正雪(しょうせつ) (静岡市/清水区) - 醸造元の神沢川酒造場の蔵見学は要相談。 [101]
  • 喜久醉(きくよい)(藤枝市
  • 志太泉(しだいずみ) (藤枝市) - 蔵見学が可能(10日前までに要予約)。 [102]

その他のお酒

  • キリンウォッカ御殿場市) - 料飲店向け商品。キリンディスティラリー富士御殿場蒸留所にて、ウィスキーやジンなどと共に製造されている(工場見学が可能、要予約)。


富山県

日本酒

  • 銀盤(ぎんばん)(黒部市) - 富山の代表的な銘酒。蔵見学は不可。 [103]
  • 立山(たてやま) (砺波市) - 「銀盤」とともに富山を代表する銘酒。 [104]
  • 満寿泉(ますいずみ) (富山市) - 醸造元の桝田酒造店で1~3月に蔵見学が可能、商品購入は通年可。 [105]
  • 富美菊(ふみぎく)/羽根屋(はねや) (富山市) - 富山の水と酒米で醸す。「羽根屋」は限定流通の銘酒。醸造元である富美菊酒造の蔵見学は不可。 [106]
  • 成政(なりまさ) (南砺市) - 地元の湧水と酒米で醸す銘酒。 [107]
  • 三笑楽(さんしょうらく) (南砺市) - 世界遺産の里・五箇山で醸される銘酒。地元の酒米・五百万石を用いる。蔵見学が可能(個人のみ対応、要予約)。 [108]

ビール


石川県

日本酒

  • 菊姫白山市) - 「白山菊酒」のうちの1銘柄。本社に直販所あり。
  • 天狗舞(てんぐまい)/五凛(ごりん) (白山市) - 醸造元の車多酒造では、蔵見学は現在行っていない。
  • 高砂 (白山市) - 醸造元の金谷酒造店で蔵見学が可能(要予約)、試飲や商品購入も可能。食事処も併設。 [110]
  • 手取川(てどりがわ)(白山市)
  • 萬歳楽(まんざいらく)(白山市)
    • 白山市で醸造される清酒は「白山菊酒(はくさんきくさけ)」というブランド名が冠されている。「白山」という表示を清酒につけることは、WTO(世界貿易機関)の協定に関連して国税庁が知的財産権の一種である「地理的表示(GI)」の保護対象として認定している。 白山酒造組合
  • 常きげん(じょうきげん) (加賀市) - 醸造元の鹿野酒造に、直販所を併設。蔵見学は現在行っていない。
  • 宗玄(そうげん) (珠洲市) - 醸造元である宗玄酒造が運営する「奥のとトロッコ鉄道 のトロ」のトンネル内にある「隧道蔵」で熟成。
  • 福正宗加賀鳶(かがとび) (金沢市) - 醸造元の福光屋で蔵見学が可能(要予約)、直販所を併設。
  • 農口(のぐち) (能美市) - 「酒造りの神様」と呼ばれる現代の名工・農口尚彦杜氏が、東京・銀座の寿司職人だった渡邊忠氏と共に2013年に設立した農口酒造の銘酒(蔵自体は200年近い歴史を持つ老舗を買い取ったもの)。農口氏は2015年に同蔵を退社。 [111]
  • 農口尚彦研究所(のぐちなおひこけんきゅうしょ) (小松市) - 農口酒造を退職した農口尚彦杜氏が2017年に立ち上げた蔵の銘酒。テイスティングルーム「杜庵(とうあん)」とギャラリーが併設されている(有料、事前予約とクレジットカード登録が必要)。 [112]


福井県

日本酒

  • (ぼん) (鯖江市) - 2007年から「梵 日本の翼」が政府専用機の正式機内酒に。海外展開にも積極的な加藤吉平商店が醸造。本社に直販所あり。蔵見学は不可。 [113]
  • 関西(かんさい) (越前市) - 醸造元の片山酒造は、蔵見学不可。 [114]
  • 黒龍(こくりゅう) (永平寺町) - 蔵見学は不可。 [115]
  • 早瀬浦(はやせうら) (美浜町) - 醸造元の三宅彦右衛門酒造は年間生産量300石ほどの小さな蔵。
  • 加茂栄(かもさかえ)/鳥浜(とりはま)/若狭自慢若狭町) - 国の有形文化財に指定されている蔵の見学が可能(要予約)、直販所あり。 [116]


岐阜県

日本酒

  • 奥飛騨下呂市
  • 白川郷大垣市) - 純米にごり酒。醸造元の三輪酒造で、酒造期以外での蔵見学に対応(要相談)、直販所も併設。 [117]
  • 三千盛多治見市) - 辛口の酒にこだわる老舗酒蔵。直販所あり。 [118]
  • 美濃菊(みのぎく)/洒脱 乱(しゃだつ らん)/醴泉(れいせん)/無風(むかで) (養老町) - 醸造元の玉泉堂酒造は、伝統技巧と近代的管理とを融合した酒造りを行なう。蔵見学不可。「無風」は販路限定銘柄で「無風の会」加盟店でのみ取り扱っている。 [119]


愛知県

日本酒

  • 醸し人九平次(かもしびとくへいじ) (名古屋市緑区) - 醸造元の萬乗(ばんじょう)醸造は、蔵などの醸造施設が県の有形文化財に登録されている歴史ある蔵だが、15代目当主・久野九平次が醸すこの銘酒がフランスで高い評価を受けたことによって国内外で人気が高まった。蔵見学は不可。 [120]
  • 国盛(くにざかり) (半田市) - 「酒の文化館」にて資料館見学(要予約)、試飲、商品購入ができる。
  • 清洲桜清須市
  • 義侠(ぎきょう) (愛西市) - 手造りにこだわる450石の蔵、山忠本家酒造が醸すこだわりの銘酒。
  • 米宗(こめそう) (愛西市) - 山廃仕込みにこだわる青木酒造の銘酒。蔵見学が可能(要予約)。 [121]
  • 尊王(そんのう) (西尾市) - 醸造元の山﨑合資会社で蔵見学が可能(要予約)、直販所あり。 [122]



三重県

日本酒

  • 宮の雪四日市市) - 醸造元の宮崎本店では蔵見学可能(要予約)。キンミヤ焼酎もここで製造。
  • るみ子の酒(はなぶさ) (伊賀市) - 女性杜氏が醸す酒。醸造元である森喜酒造場で蔵見学が可能(要予約)。
  • 若戎(わかえびす)(伊賀市)
  • (ざく) (鈴鹿市) - 醸造元である清水清三郎商店(旧清水醸造)の木造蔵で資料見学、商品購入が可能(要予約)。
  • 高砂而今(じこん) (名張市) - 醸造元の木屋正(きやしょう)酒造では蔵見学は不可、販売もしていない。 [123]
  • 酒屋 八兵衛大台町) - 醸造元の元坂酒造で、酒造期のみ蔵見学が可能(要予約)。

焼酎甲類

  • キンミヤ焼酎(四日市市)


近畿

日本のウィスキー発祥の地、サントリー山崎蒸溜所(「大阪府の銘酒」)

滋賀県

日本酒

  • 道灌(どうかん) (草津市) - 醸造元である太田酒造本社に隣接した「道灌蔵」で試飲・購入が可能。 [124]
  • 七本鑓(しちほんやり) (長浜市) - 醸造元である冨田酒造の蔵見学は不可。 [125]
  • 笑四季(えみしき) (甲賀市) - 「美味しくて新しい日本酒」に挑戦する蔵元。蔵見学は不可、直販所あり(試飲不可)。 [126]
  • 大治郎東近江市) - 醸造元の畑酒造は地元の契約農家で栽培された酒米にこだわる蔵元。 [127]
  • 萩乃露(はぎのつゆ) (高島市) - 醸造元の福井弥平商店では、市内にある棚田の酒米を用いる。蔵見学は不可。 [128]
  • 不老泉(ふろうせん) (高島市) - 醸造元は全国でも珍しい全量木槽天秤しぼりを行なう上原酒造。直販所あり。 [129]
  • 松の司(まつのつかさ) (竜王町) - 醸造元の松瀬酒造は蔵見学不可。 [130]


京都府

日本酒

  • 月桂冠京都市伏見区) - 全国に知られた銘酒。「月桂冠大倉記念館」にて蔵見学や試飲が可能。
  • 黄桜 (京都市伏見区) - カッパがシンボルの銘酒。「キザクラカッパカントリー」にて資料館見学や食事が可能。
  • キンシ正宗 (京都市伏見区) - 1995年に新設された新常盤蔵の見学が可能(有料、要予約)。また、古い蔵や商家の見学ができる「京の造り酒屋と町家文化の博物館 堀野記念館」が中京区で運営されている(地ビール醸造施設や飲食店も併設)。 [131]
  • 蒼空(そうくう) (京都市伏見区) - 醸造元の藤岡酒造で蔵見学が可能(要予約)、併設する「酒蔵Bar えん」で利き酒が可能(有料)。 [132]
  • 玉乃光(京都市伏見区)
  • 英勲(えいくん)(京都市伏見区)
  • 富翁(とみおう)(京都市伏見区)
  • 桃の滴(もものしずく)/澤屋まつもと (京都市伏見区) - 醸造元の松本酒造は蔵見学不可。 [133]
    • 京都市の伏見日本三大銘醸地の一つに数えられる。 [134]
    • 17の酒蔵の銘酒の試飲や食事を楽しめる施設「伏水酒蔵小路(ふしみさかぐらこうじ)」が2016年にオープン。 [135]
  • 松竹梅京都市下京区) - 醸造元である宝酒造の清酒の蔵は、伏見のほか灘にもある(見学は不可)。 [136]
  • 聚楽第古都まるたけえびす京都市上京区) - 醸造元の佐々木酒造は俳優・佐々木蔵之介の実家。蔵見学は不可だが、併設する直販所で試飲も可能。
  • 玉川京丹後市) - イギリス人杜氏が醸す酒。醸造元の木下酒造での蔵見学は2014年4月で終了。試飲のできる直販所あり。 [137]
  • 弥栄鶴(やさかつる)(京丹後市)
  • 久美の浦(くみのうら)(京丹後市)
  • 白嶺(はくれい) (宮津市) - 醸造元のハクレイ酒造で蔵見学が可能(要予約)、直販所も併設。 [138]
  • 京の春伊根満開(いねまんかい) (伊根町) - 1794年創業の老舗蔵を女性杜氏が承継。「伊根満開」は赤い古代米で醸す酒。直販所あり。 [139]

ワイン

  • 天橋立ワイン宮津市(天橋立)) - 当地で栽培したブドウで醸すワイン。「天橋立ワイナリー」で工場見学が可能(団体は要予約)、直販所やレストランを併設。

ビール

  • 一期一会(いちごいちえ) (京都市南区/京都市南区) - イギリス(ウェールズ)人、カナダ人、アメリカ人の3人が創設したクラフトビール醸造所・京都醸造の定番銘柄。土日のみ営業の工場内バー(タップルーム)を併設。 [140]
  • 黄桜ビール(京都市伏見区) - キザクラカッパカントリーでは清酒「黄桜」醸造元の地ビールが飲める。

その他のお酒

  • 夜半のみどり(よわのみどり) (宇治市) - 宇治抹茶と伏見の純米酒とのコラボレーション。販売する伊藤久右衛門の店舗やウェブで購入可能。 [141]
  • 季の美 (きのび) (京都市南区) - 日本初のクラフトジン蒸留所である京都蒸溜所において、米を原料、ボタニカル(香りづけの薬草)に玉露や柚子などを用いてつくられるジン。蒸留所の見学や商品購入は不可。 [142]


大阪府

日本酒

  • 緑一(みどりいち) (池田市) - 醸造元である吉田酒造の、国の有形登録文化財に指定されている建物で商品購入ができる。
  • 呉春(ごしゅん) (池田市) - 蔵見学・直販はしていない。
  • 秋鹿(あきしか)(豊能郡能勢町
  • 片野桜(かたのさくら) (交野市) - 醸造元の山野酒造に直売所を併設。 [143]
  • 天野酒河内長野市) - 西條合資会社が醸造。 [144]
  • 浪花正宗(阪南市) - 浪花酒造では酒蔵見学ができる(10名以上の団体のみ)。予約:072-472-0032[145]

ビール

  • 箕面ビール箕面市) - 独自製法で醸造される地ビールは、各種の国際コンテストで賞を受けている。本社工場で出来立て商品を購入可能。

ウィスキー

  • サントリー 山崎三島郡島本町) - シングルモルトウィスキー。上質な水と湿潤な環境に恵まれた、日本初のモルトウィスキー蒸留所である山崎蒸溜所で、ガイドツアーの参加や各種セミナーの受講ができる(要予約)。

ワイン

その他

  • チョーヤ梅酒 (羽曳野市) - 工場の見学は不可。[147]


兵庫県

日本酒

  • 菊正宗神戸市東灘区) - 全国で入手できるメジャーな銘柄だが、伝統の生酛(きもと)造りで醸造される銘酒「嘉宝蔵(かほうぐら)」もある。
  • 白鶴 (神戸市東灘区) - 日本酒の国内シェアトップのメーカー(2018年度に、宝酒造が上回り16年ぶりに首位から陥落)。高級清酒「杜氏鑑(とうじかん)」も醸造する。
  • 櫻正宗 (神戸市東灘区) - 日本酒の銘柄でよく用いられる「ナントカ正宗」の元祖とされる。
  • 剣菱 (神戸市東灘区) - 古くは日本酒の代名詞だったと言われる。
  • 福寿 (神戸市東灘区) - 日本人がノーベル賞を受賞した際の晩餐会で供される。
  • 沢の鶴 (神戸市灘区) - 西郷(にしごう)の代表的な酒造家。
  • 大関西宮市) - 今津郷(いまづごう)の代表的な酒造家。冷でも燗でも供される本醸造「辛丹波(からたんば)」や創始者の名にちなんだ大吟醸酒「大坂屋長兵衛」なども大関の銘酒。
  • 日本盛 (西宮市) - 酒粕を用いた化粧品や健康食品事業も展開する醸造元。特別な酵母で醸した純米吟醸「惣花(そうはな)」も日本盛の銘酒。
  • 黒松白鹿 (西宮市) - 創業350年を超える伝統の老舗である一方、日本酒由来成分の研究開発にも取り組む。
  • 白鷹 (西宮市) - 伊勢神宮の御料酒として献上される唯一の日本酒。
    • 上記以外の銘酒の蔵元を含め、日本三大銘醸地の一つに数えられる神戸市灘区から西宮市にかけてのいわゆる「灘五郷」で見学や試飲、購入などが可能なスポットについての情報は、「灘五郷の酒蔵めぐり」のページを参照。
    • 灘五郷」という表示を清酒につけることは、WTO(世界貿易機関)の協定に関連して国税庁が知的財産権の一種である「地理的表示(GI)」の保護対象として認定している。 灘五郷酒造組合
  • 白雪伊丹市) - 「清酒発祥の地」とされる伊丹酒の代表的銘柄。「ブルワリービレッジ長寿蔵」でさまざまなお酒や料理が楽しめる。蔵見学も可能(要予約)。
  • 八重垣(やえがき) (姫路市) - 米国でも日本酒を醸造するヤヱガキ酒造の銘酒。蔵見学が可能(要予約)。
  • 龍力(たつりき) (姫路市) - 醸造元の本田商店にて蔵見学が可能(2・3月のみ、要予約)。試飲可、直販所あり。
  • 灘菊(なだぎく) (姫路市) - 蔵見学が可能(予約不要)、試飲・商品購入も可能。レストランも併設。 [148]
  • 名刀正宗若天(わかてん)/乙天(おとてん)/白鷺の城(しらさぎのしろ) (姫路市) - 醸造元の田中酒造場は1835年創業の老舗。新酒の初搾りを伝統の「石掛け式天秤搾り」で行うのが地元の風物詩。蔵見学が可能(要予約)。 [149]
  • 奥播磨(おくはりま) (姫路市) - 醸造元の下村酒造店に直販所併設、試飲可。
  • 金壺(きんつぼ)/雪彦山(せっぴこさん) (姫路市) - 築200年以上の蔵を見学可能(要予約)、商品購入も可能。 [150]
  • 播州一献宍粟市) - 関西で唯一、天然貯蔵庫で熟成させる日本酒を生産する醸造元、山陽盃酒造で蔵見学が可能(要予約)。試飲・購入も可能。 [151]
  • 小鼓(こつづみ) (丹波市) - 醸造元である西山酒造場で蔵見学が可能。
  • 鳳鳴(ほうめい) (丹波篠山市) - 篠山城跡に近い「ほろ酔い城下蔵」にて、酒造工程の資料展示見学と試飲・購入が可能。酒造期のみ、篠山口駅近くにある味間蔵(あじまぐら)にて蔵見学が可能(要予約)。
  • 秀月 (丹波篠山市) - 醸造元の狩場酒造場に併設された「秀月庵」で試飲・購入が可能。蔵見学は不可。
  • 竹泉(ちくせん) (朝来市) - 醸造元である田治米合名会社で蔵見学が可能(要予約)、試飲ができる直販所も併設。
  • 楽々鶴(ささづる) (豊岡市) - 醸造元である出石酒造の蔵に直販所を併設。 [152]
  • 香住鶴(かすみつる) (香美町) - 「福壽蔵」で見学が可能(10名以上は要予約)、試飲ができる直販所も併設。 [153]
  • 太陽明石市) - 無濾過生原酒にこだわる醸造元で、4月末~10月末の毎週金曜日夜に有料試飲会を開催(予約不要)。 [154]
  • 都美人(みやこびじん) (南あわじ市) - 蔵見学が可能。

ワイン

  • 神戸ワイン神戸市西区) - 神戸市立農業公園内にあるワイナリーで、瓶詰してラベルを貼るまでの工程をガラス越しに自由に見学できる(ただし工場が常に稼働しているとは限らない)。園内のブドウ畑も散策できる。直売所、バーベキュー場も併設。土日祝限定で、畑や工場を見学できるガイドツアーも開催(ウェブサイトで要予約、有料)。 [155]

ビール

  • 六甲ビール神戸市北区) - エールタイプがメイン。工場見学が可能(日曜日13~15時のみ、要予約)。

ウィスキー

  • ホワイトオーク あかし明石市) - 日本酒や焼酎も手がける江井ヶ嶋酒造のウィスキー。工場見学は休止中。


奈良県

日本酒

  • 春鹿(はるしか)(奈良市
  • 豊祝(ほうしゅく) (奈良市) - 蔵見学が可能(要予約、12・1月を除く)。 [156]
  • 生長(せいちょう)/嬉長(きちょう) (生駒市) - 醸造元の上田酒造で蔵見学が可能(要予約)、直販所も併設。 [157]
  • 梅乃宿(うめのやど) (葛城市) - 蔵見学が可能(要予約)、試飲・購入も可。 [158]
  • 櫛羅(くじら)/篠峯(しのみね) (御所市) - 醸造元の千代酒造は地元・葛城山からの伏流水と麓の酒米にこだわる蔵元。 [159]
  • 風の森鷹長(たかちょう) (御所市) - 醸造元の油長(ゆうちょう)酒造は、室町時代からの「奈良酒」の伝統を継ぐ、清酒造りの起源ともされる「菩提酛(ぼだいもと)」の技術を守る蔵元。蔵見学は不可。 [160]
  • 出世男(しゅっせおとこ) (橿原市) - 醸造元の河合酒造(上品寺屋=じょんぽうじや)は町並み保存がされている今井町にあり、旧家が見学できる。
  • 初霞(はつがすみ) (宇陀市) - 醸造元の久保本家酒造で蔵見学が可能(要予約)、直販所あり。
  • 猩々(しょうじょう)/小角(をづぬ)/前鬼(ぜんき)/後鬼(ごき) (吉野町) - 醸造元の北村酒造は、江戸中期創業の老舗蔵。 [161]
  • やたがらす (吉野町) - 醸造元の北岡本店に直販所を併設。 [162]


和歌山県

日本酒

  • 羅生門和歌山市
  • 世界一統南方 (和歌山市) - 創業者は南方熊楠の父。蔵見学は通常時は不可。
  • 紀勢鶴(きせいつる)(有田川町
  • 黒牛(くろうし) (海南市) - 醸造元の名手酒造で、蔵見学は不可だが、本社前に資料館「温故伝承館」がある。併設する「黒牛茶屋」では利き酒や商品購入が可能。 [163]
  • 紀土 KID(きっど) (海南市) - 醸造元の平和酒造は3代目社長が新しい酒づくりに挑戦する蔵で、日本酒試飲のイベント「若手の夜明け」も主催する。蔵見学不可、小売販売もしていない。 [164]
  • 日本城(にほんじょう)/車坂(くるまざか) (岩出市) - 醸造元の吉村秀雄商店で土蔵の酒蔵見学が可能(2日前までに要予約、酒造期を除く)。直販所あり。 [165]
  • 雑賀(さいか) (紀の川市) ー 醸造元の株式会社九重雜賀は食酢や梅酒も手がけ、「主原材料からの一貫造り」にこだわる。 [166]
  • 真田忍びかつらぎ町) - 地元の酒米と水で醸す純米吟醸酒。醸造元の初桜酒造の所在地は真田一族ゆかりの地である九度山町ではないが、九度山の飲食店や土産物店で扱われる。初桜酒造では国の有形文化財に登録されている蔵見学が可能(秋と初春のみ可、要予約)。直販所も併設。 [167]


中国地方

「金冠黒松」蔵元にある日本最大の杉玉。(「山口県の銘酒」)

広島県

日本酒

  • 賀茂鶴東広島市) - 見学室で見学ができる。[168]
  • 賀茂泉(かもいずみ) (東広島市) - 蔵見学が可能(1週間前までに要予約)。併設する「酒泉館」には飲み比べができる喫茶室、関連書籍を収めた図書室、直販所などがある。 [169]
  • 亀齡(きれい)(東広島市) - 敷地内の「万年亀舎(まねきや)」では製品やグッズが購入可。[170]
  • 西條鶴(東広島市)
  • 山陽鶴(東広島市)[171]
  • 白牡丹(東広島市) - グッズ販売や棟方志功の展示室がある。[172]
  • 福美人(東広島市) - 恵比須庫は常時見学可能。購入も可。[173]
    • 東広島市の西条日本三大銘醸地の一つに数えられる。 [174]
    • 酒類総合研究所(東広島市) - 酒に関する唯一の国の研究機関。酒製造実験棟の一般向け見学を受け付けている(10名程度の団体を受け入れ・メールで要予約)。 [175]
  • 醉心(すいしん) (三原市) - 横山大観が終生飲みつづけたと言われる銘酒。蔵見学が可能(要予約)。 [176]
  • 千福呉市) - 付属の「酒工房せせらぎ」では醸造の様子が見学できる。 [177]
  • 雨後の月(呉市) - 醸造元の相原酒造で蔵見学は不可、直販所も無し。 [178]
  • 宝剣(呉市) - 業界で名を知られる蔵元杜氏が醸す銘酒。
  • 華鳩(はなはと) (呉市) - 醸造元の榎酒造では蔵見学ができる(要予約)。 [179]
  • 小笹屋竹鶴(おざさやたけつる) (竹原市) - 2014年秋からのNHK朝の連続テレビドラマ「マッサン」のモデルである、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝の生家が竹鶴酒造(「小笹屋」が屋号)。江戸時代から残る蔵を改築した「小笹屋酒の資料館」で各種資料の見学や試飲が可能。 [180]
  • 誠鏡(せいきょう) (竹原市) - 醸造元の中尾醸造で蔵見学が可能(前日までに要予約)。 [181]
  • 龍勢(りゅうせい) (竹原市) - 醸造元の藤井酒造が運営する「酒蔵交流館」で、古い蔵の見学や試飲・商品購入が可能。冬季のみ蔵見学が可能(要相談)。 [182]
  • 瑞冠(ずいかん)(三次市
  • 美和桜(みわさくら) (三次市) - 純米吟醸酒はすべて自社栽培の酒米で醸す。酒蔵見学は不可。 [183]
  • 旭鳳(きょくほう) (広島市/安佐北区) - 蔵見学が可能(要予約、冬季は酒づくりの見学、それ以外の季節は道具と蔵の見学)、直販所もあり。 [184]
  • 同期の桜江田島市) - 江田島銘醸では蔵見学が可能(要予約)。 [185]

ビール

  • 宮島ビール廿日市市) - 厳島神社の参道にある「宮島ブルワリー」でできたてビールが飲める。[186]
  • 呉ビール呉市) - 「海軍さんの麦酒館」で作りたてのビールが飲める。 [187]

保命酒

  • 岡本亀太郎本店福山市
  • 入江豊三郎本店(福山市)
  • 八田保命酒舗(福山市)
  • 鞆酒造(福山市)

ワイン


岡山県

日本酒

  • 竹林(ちくりん) (浅口市) - 自社栽培の山田錦で醸す純米酒。醸造元の丸本酒造で蔵見学が可能(要予約、有料)。 [189]
  • 賀美心(浅口市)
  • 平喜(浅口市)
  • 真露(浅口市) - 金光教のおみきとして地元で有名。信者が参拝の土産に買う。金光教の近くの真露酒造や金光教の門前町の酒店で購入可。
  • 三光正宗新見市[190]
  • 万年雪倉敷市) - 美観地区の中にある酒蔵。NHK「ブラタモリ」で紹介された。醸造元の森田酒造は一部期間は見学できる。[191]
  • 大典白菊(たいてんしらぎく) (高梁市) - 備中杜氏の酒づくりの技を伝承する蔵元。蔵がある同市成羽町の中心部に直販所あり。 [192]
  • 櫻芳烈(おうほうれつ) (高梁市) - 醸造元の芳烈酒造で蔵見学が可能(要予約)。 [193]

ビール


鳥取県

日本酒

  • 福寿海(ふくじゅかい)/いなば鶴鳥取市) - 醸造元の中川酒造は、かつて鳥取県の酒造好適米だった品種「強力(ごうりき)」を復活させた蔵元。蔵見学が可能(要予約)、直販所を併設。 [194]
  • 日置桜(ひおきざくら)(鳥取市) - 醸造元の山根酒造場は、契約農家から仕入れる酒造好適米ごとに醸造する「シングル醸造」にこだわる。蔵見学は不可。 [195]
  • 諏訪泉(すわいずみ) (智頭町) - 醸造元の諏訪酒造が運営する酒蔵交流館「梶屋」で蔵見学が可能(要予約)なほか、商品購入や試飲、食事が可能。 [196]
  • 元帥(げんすい) (倉吉市) - 蔵見学が可能(要予約)。また白壁土蔵群エリアに直営店もあり。 [197]
  • 山陰東郷湯梨浜町) - 醸造元の福羅酒造は地元の米と水にこだわり出雲流の酒造りをおこなう。 [198]
  • 冨玲(ふれー) (北栄町) - 醸造元である梅津酒造の日本酒は全量純米酒。蔵見学(要予約)や試飲などが可能。 [199]
  • 鷹勇(たかいさみ) (琴浦町) - 醸造元の大谷酒造の蔵見学が可能(要予約)、試飲・購入も可。 [200]
  • 八郷(やごう) (伯耆町) - 醸造元の久米桜酒造が運営する「大山ブルワリー」にある大山醸造所の見学が可能(要予約)。 [201]
  • 稲田姫(いなたひめ)/トップ水雷(すいらい) (米子市) - 醸造元の稲田本店で、蔵見学が可能(要予約)、資料館も併設。 [202]
  • 千代むすび境港市) - 蔵見学が可能(団体は要予約)。境港駅から水木しげるロードに出てすぐの場所にある直営の「岡空本店」で、商品購入や喫茶も楽しめる。 [203]

ビール

  • 大山Gビール (伯耆町) - 銘酒「八郷」の醸造元である久米桜酒造が運営する「大山ブルワリー」で醸造される地ビール。レストランも併設する醸造施設に、ビール醸造の見学通路もある。 [204]


島根県

日本酒

  • 李白(りはく) (松江市) - 蔵見学は不可だが、試飲可能な直販所を併設。 [205]
  • 豊の秋(とよのあき) (松江市) - かつてJAL国際線ファーストクラスでも供されていた銘酒。醸造元の米田酒造で蔵見学が可能(要予約)。蔵から徒歩数分の場所に直販所もあり。 [206]
  • 國暉(こっき) (松江市) - 蔵見学が可能(要予約)。京店商店街に面した「蔵しっく館」では資料見学や商品購入、試飲が可能。 [207]
  • 王祿(おうろく)/(けい) (松江市) - 全品、無濾過生酒。蔵見学は不可。本社事務所にて直販も行なうが、電話で要事前問い合わせ。 [208]
  • 月山(がっさん) (安来市) - 醸造元の吉田酒造で、蔵見学が可能(要予約)。 [209]
  • 蒼斗七星(あおとしちせい)/ほろ酔 (安来市) - 醸造元の青砥酒造で、蔵見学は不可だが商品購入は可能。 [210]
  • 天隠(てんおん) (出雲市) - お燗で飲むことが推奨されている銘酒。醸造元の板倉酒造で蔵見学が可能(酒造期のみ、要予約)、試飲・商品購入も可能。 [211]
  • 十旭日(じゅうじあさひ) (出雲市) - 醸造元の旭日酒造で蔵見学が可能。直販所もあり。 [212]
  • 出雲富士(いずもふじ) (出雲市) - 出雲杜氏の伝統を尊重する富士酒造が醸造。蔵見学は不可。 [213]
  • 開春(かいしゅん) (大田市) - 醸造元の若林酒造は蔵見学不可。 [214]
  • 環日本海(かんにほんかい) (浜田市) - 醸造元の日本海酒造で蔵見学が可能(2月初旬~4月上旬まで、要予約)。試飲・購入も可能。 [215]
  • 菊弥栄(きくやさか) (益田市) - 醸造元の岡田屋本店は蔵見学不可だが、試飲・購入が可能。 [216]
  • 扶桑鶴(益田市)
  • 玉櫻(たまざくら) (邑南町) - 燗向きの酒づくりにこだわる蔵元。蔵見学が可能(要予約)。 [217]
  • 隠岐誉(おきほまれ) (隠岐の島町) - 醸造元の隠岐酒造がある隠岐の島町や海士町で栽培した酒造好適米や水を使用。蔵見学が可能(要予約)。試飲・購入も可能。 [218]


山口県

日本酒

  • 獺祭(だっさい) (岩国市) - 欧米市場に積極展開する蔵元(旭酒造)。蔵見学が可能(要予約)。 [219]
  • 金冠黒松(きんかんくろまつ) (岩国市) - 日本一の大きさの杉玉がある本社(村重酒造)の蔵見学が可能(要予約)。 [220]
  • 五橋(ごきょう) (岩国市) - 醸造元である酒井酒造で蔵見学が可能(要予約)。 [221]
  • 雁木(がんぎ) (岩国市) - 醸造元である八百新酒造で蔵見学が可能(要予約)、直販所併設。 [222]
  • 山頭火山口市) - 醸造元の金光酒造で蔵見学が可能(要予約)、試飲・購入も可能。 [223]
  • 杉姫 (山口市) - 山口市中心商店街にある酒販店・山城屋酒造が販売する銘酒。醸造は周南市にある山縣本店。 [224]
  • 東洋美人萩市) - 山口を代表する銘酒の一つ。2013年7月の山口・島根豪雨で近くの川が氾濫し、大きな被害を受けたが、BY25(平成25年の醸造年度)中に仕込みを再開させることができた。 [225]
  • (たか) (宇部市) - 米づくりから手がける醸造元・永山本家酒造場の蔵見学が可能(要予約)。 [226]
  • 関娘(せきむすめ)(下関市) - 醸造は下関酒造。ふぐのひれ酒のベース。下関の飲食店で多く飲まれるほか、直営の酒庵「空」でも楽しめる。。[227]

ビール

  • ちょんまげビール(萩市)


四国

名産品を活かした銘酒「すだち酎」。(「徳島県の銘酒」)

香川県

日本酒

  • 金陵(きんりょう) (仲多度郡琴平町) - 登記上の本店所在地である琴平町に、各種資料を展示する施設「金陵の郷」があり、多度津町にある工場では見学が可能(要予約)。両施設の間は、車で20分ほどの距離。 [228]
  • 凱陣(がいじん) (琴平町) - 「美味しんぼ」で紹介された「悦(よろこび) 凱陣」が人気の小さな老舗蔵である丸尾本店。史跡・長谷川佐太郎旧宅が直販所になっている。
  • 川鶴(かわつる) (観音寺市) - 地元を流れる財田川の伏流水と地元の酒米で醸す銘酒。国の有形文化財に登録されている酒蔵の見学が可能(要予約、大人¥200)、試飲・商品購入も可能。本社に併設する「鶴鳴館」では各種ライブなども行なわれる。 [229]
  • 綾菊(あやきく)/国重(くにしげ) (綾歌郡綾川町) - 地元で栽培される「オオセト米」にこだわる蔵元が運営する「綾菊酒造資料館」で見学(要問合せ)や商品購入が可能。 [230]
  • 勇心(ゆうしん) (綾川町) - 老舗醸造元は、現在「ライスパワーエキス」の研究に力を入れ化粧品や健康食品が主力となっている。5~14人の団体向けに化粧品の工場見学が可能。 [231]


愛媛県

日本酒

  • 石鎚西条市
  • うちぬき(西条市)
  • 伊予賀儀屋(かぎや) (西条市) - 醸造元である成龍酒造で蔵見学が可能(要予約)、直販スペース「成龍蔵部」を併設(予約がベター)。
  • 寿喜心(すきごころ) (西条市) - 杜氏を雇わず家族で酒を醸す首藤酒造。蔵見学が可能(要予約)。 [232]
  • 梅錦四国中央市
  • にきたつ松山市) - 直営店「にきたつ庵」で水口酒造の製品が味わえる。[233]
  • 雪雀(ゆきすずめ) (松山市) - 蔵見学が可能(要予約)、試飲・商品購入も可能。 [234]
  • 川亀(かわかめ) (八幡浜市) - 蔵見学が可能(要予約、酒造期の10~4月不可)。
  • 梅美人(八幡浜市) - 国の登録有形文化財に指定された5つの建物がある蔵の見学が可能(要予約)。 [235]
  • 泰山宇和島市) - 醸造元の赤松本家酒造は蔵見学不可。
  • 野武士松野町) - 醸造元の正木正光酒造場で蔵見学が可能(要予約)。

ビール

  • 道後ビール松山市) - 直営店「道後麦酒館」でビールが味わえる。[236]
  • 梅錦ビール(四国中央市)


徳島県

日本酒

  • 芳水(ほうすい) (三好市) - 蔵見学が可能(要予約)。 [237]
  • 三芳菊(みよしきく) (三好市) - 蔵見学が可能(公式HPから要予約)。 [238]
  • 今小町(いまこまち) (三好市) - [239]
  • 勢玉(せいぎょく) (徳島市) - 国の有形文化財に登録されている本社の蔵に併設されたショップでのみ購入可能。食事処やカフェも併設。 [240]
  • 鳴門鯛(なるとたい) (鳴門市) - 醸造元の本家松浦酒造で蔵見学が可能(要予約)、併設する「ナルトタイの店」で試飲・商品購入が可能。 [241]
  • 瓢太閤(ひさごたいこう) (阿波市) - 醸造元である日新酒類の蔵見学・商品購入については、下記「すだち酎」を参照。
  • 棚田のお酒上勝町) - 上勝の棚田で育てた米と湧き水で醸す純米酒(米焼酎もある)。醸造は鳴門市の本家松浦酒造。上勝町内のほか徳島市などの酒販店・飲食店でも取り扱われている。 [242]

芋焼酎

名産の甘藷「なると金時」を用いた焼酎をいくつかの蔵元が蒸留しているが、酒銘が似ているので注意が必要。

  • 芋焼酎 鳴門金時石井町) - 100年以上続く老舗蔵元「元木酒造」が、2005年から「鳴門金時蒸留所」に改名。蔵見学が可能(要予約)。 [243]
  • 本格焼酎 鳴門金時鳴門市) - 蒸留元である本家松浦酒造の蔵見学・商品購入については、上記「鳴門鯛」を参照。
  • 本格芋焼酎 鳴門金時(石焼き芋焼酎/里娘/黒眉山) (阿波市) - 蒸留元である日新酒類の蔵見学・商品購入については、下記「すだち酎」を参照。

その他のお酒

  • すだち酎 (阿波市) - 徳島原産の柑橘類であるすだちを用いたリキュール。収穫期である8・9月のものを丸生絞りし急速冷凍させた果汁を使用。「阿波の酒蔵 太閤酒造場」にて蔵見学、商品購入が可能(製造元の日新酒類の本社所在地は板野郡上板町)。 [244]


高知県

日本酒

  • 土佐鶴(とさづる)(安田町
  • 司牡丹(つかさぼたん)/船中八策(せんちゅうはっさく) (佐川町) - 直販所「TSUKASABOTAN SAKE GALLERY ほてい」併設。醸造元の司牡丹酒造は漫画家の黒鉄ヒロシ(本名・竹村弘)の実家でもある。 [245]
  • 酔鯨(すいげい) (高知市) - 蔵見学は2013年10月から不可だが、試飲ができる直販所あり。 [246]
  • 文佳人(ぶんかじん) (香美市) - 醸造元のアリサワは明治10年創業、こだわりの酒造りを続ける小さな蔵元。 [247]
  • 美丈夫(びじょうふ) (田野町) - 奈半利川伏流水の軟水で醸す銘酒。蔵見学は要相談。 [248]
  • 土佐しらぎく芸西村) - 醸造元の仙頭酒造場に直販所あり。 [249]


九州

芋焼酎「霧島」の工場見学ルートにて。(「宮崎県の銘酒」)

福岡県

日本酒

  • 無法松北九州市/小倉南区
  • 天心北九州市/八幡東区
  • 九州菊(くすぎく)(みやこ町
  • 博多の森萬代(ばんだい) (宇美町) - 醸造元の小林酒造で蔵見学が可能(5名以上で可能、要予約)。
  • 旭菊(あさひきく) (久留米市) - 蔵見学が可能(随時)、試飲や販売も行なっている。
  • 池亀(久留米市)
  • 筑紫の誉(久留米市)
  • 花の露(久留米市)
  • 比翼鶴(久留米市)
  • 萬年亀(久留米市)
  • 瑞穂錦(久留米市)
  • 杜の蔵(久留米市)
  • 有薫(ゆうくん)(久留米市)
  • 繁枡(しげます) (八女市) - 醸造元である高橋商店で蔵見学が可能。
  • 喜多屋(きたや)/蒼田(そうでん)(八女市) - 醸造元の株式会社喜多屋で蔵見学が可能(要予約)。 [250]
  • 磯乃澤(いそのさわ) (うきは市) - 醸造元のいそのさわで蔵見学が可能(要予約)。 [251]
  • 若波(わかなみ) (大川市) - 1日1組限定で蔵見学が可能(要予約)。 [252]
  • 杉能舎(すぎのや)(福岡市/西区) - 杉能舎では試飲可。牡蠣小屋もある。周船寺駅からタクシー5分。[253]
  • 如水(じょすい) (福岡市/博多区) - 醸造元の石蔵酒造は「博多百年蔵」として公開されている。
  • 白糸(しらいと)/田中六五(たなかろくじゅうご) (糸島市) - 糸島産の山田錦を古式手法「ハネ木しぼり」で醸す。醸造元の白糸酒造で蔵見学が可能(1週間前までに要予約、5名以上のみ受付)なほか、土日は酒蔵あんぱん・饅頭などを販売。毎年春先に蔵開きイベントを開催。また、「プレミアム白糸ファン蔵部」に入会すると年4回の蔵イベントに無料で参加可能。
  • 綾杉福岡市/南区) - 福岡市/中央区天神の直営ショップ「酒のぎゃらりぃ・綾杉」でギフト商品が買える。
  • 玉出泉筑紫野市) - 醸造元の大賀酒造ではギャラリーで購入ができる。 [254]
  • 楢の露宗像市) - 醸造元の勝屋酒造では直売可能。 [255]
  • 亀の尾(宗像市) - 2月に祭のような感じで酒蔵開きが行われる。地元の飲食店も協賛。[256]

ビール

  • 門司港地ビール工房北九州市/門司区) ― 門司港駅近くの地ビール工房では地ビールレストランがある。[257]
  • アサヒビール博多工場(福岡市博多区)
  • 杉能舎(福岡市西区)
  • 麒麟麦酒福岡工場(朝倉市

胡麻焼酎

ワイン

  • 巨峰ワイン(久留米市) ― ㈱巨峰ワインでは試飲、直販可。[259]

その他

  • 太宰府天満宮のおみき(太宰府市) - 太宰府天満宮のおみきは梅酒。境内の梅を北九州市/門司区のニッカウヰスキーで加工。太宰府天満宮の社務所で購入可。


佐賀県

日本酒

  • 東一(あづまいち)(嬉野市
  • 虎之児(とらのこ)(嬉野市) - 醸造元の井手酒造で直販している。
  • 鍋島鹿島市) - 醸造元の富久千代酒造は蔵見学不可。
  • 菊王将 (鹿島市) - 峰松酒造場では酒蔵見学が可能。試飲・販売も行う
  • 幸姫 (鹿島市) - 幸姫酒造では酒蔵見学も可能。試飲・販売も行う。
  • 能古見(鹿島市) - 馬場酒造場は鹿島市など地元佐賀県に特約店をたくさん持つ。[260]
  • 天山(てんざん)/七田(しちだ) (小城市) - 醸造元の天山酒造で蔵見学が可能(要予約)、試飲や販売も行なう。 [261]
  • 窓乃梅佐賀市
  • 古伊万里(こいまり)/(さき) (伊万里市) - 醸造元の古伊万里酒造に直販所を併設。 [262]
  • 松浦一 (伊万里市) - 醸造元の松浦一酒造は蔵見学ができる。 [263]
  • 天吹(あまぶき) (みやき町) - 「いちご酵母」を使った可愛いラベルの女性向け商品もある。蔵見学が可能。
  • 基峰鶴(きほうつる) (基山町) - 醸造元の基峰鶴酒造(基山商店)は蔵見学不可。
  • 宗政有田町) - 宗政酒造は有田ポーセリンパークに「有田蔵」を持ち、見学可能(要予約)[264]

麦焼酎

  • のんのこ有田町) - 宗政酒造では見学が可能(要予約)。


長崎県

麦焼酎

  • 壱岐壱岐市
  • 壱岐の華(壱岐市)
  • 壱岐っ娘(壱岐市)
  • 天の川(壱岐市)
  • 猿川(さるこー)(壱岐市)
  • 山の守(壱岐市)
  • 雪洲(壱岐市)
    • 壱岐」という表示を麦焼酎につけることは、WTO(世界貿易機関)の協定に関連して国税庁が知的財産権の一種である「地理的表示(GI)」の保護対象として認定している。 壱岐焼酎委員会

日本酒

  • 六十餘洲(ろくじゅうよしゅう) (波佐見町) - 醸造元の今里酒造で、毎年4月に蔵開きイベントを開催。敷地内の6棟が、2006年に国の登録有形文化財に指定された。 [265]
  • はね木搾り南島原市) - 伝統の技術「撥ね木搾り(はねぎしぼり)」で醸す酒。醸造元の吉田屋に直販所あり。 [266]
  • 杵の川諫早市) - 蔵元ギャラリーで展示及び試飲を行う。[267]


熊本県

日本酒

  • 美少年菊池市) - 蔵見学が可能(要予約)、試飲やオリジナルラベル製作の体験もできる。2016年4月の熊本地震で大きな被害を受けたが、残った商品の販売を再開している。 [268]
  • 千代の園山鹿市) - 史料館見学が可能、試飲もできる販売所併設。2016年4月の熊本地震では、比較的軽微な被害のみで酒造り作業も再開されている。 [269]
  • 瑞鷹 (ずいよう)(熊本市/南区) - 醸造元の瑞鷹株式会社は、熊本伝統の「赤酒」や焼酎、醤油なども製造。2016年4月の熊本地震で蔵が大きな被害を受けたが、製造設備の被害がとくに大きかった赤酒を含めて商品販売が継続・再開されている。 [270]
  • れいざん高森町) - 醸造元の山村酒造は1762年創業の老舗。標高550mの高地にあり、その冷気と湧水が阿蘇の酒を醸す。2016年4月の熊本地震で被害を受けた、明治後期のものである赤い煉瓦煙突も修復が行われている。商品購入や蔵見学は事前に要確認。 [271]
  • 花の香(はなのか)(和水町) - 地元産酒米を手づくりで醸す酒。醸造元の花の香酒造で商品購入や蔵見学(要予約)が可能。 [272]

米焼酎

  • 白岳(はくたけ) (人吉市) - 全国で知られる球磨焼酎の銘柄。蒸留元である高橋酒造が運営する「白岳伝承蔵」で資料見学、試飲、商品購入が可能。 [273]
  • 繊月(せんげつ) (人吉市) - 社員の方のガイド付き蔵見学が可能(予約不要)、販売所併設。 [274]
  • 松の泉あさぎり町) - お笑い芸人・内村光良の親戚が経営する酒蔵。 [275]
  • 房の露多良木町) - くまモンボトルの焼酎がある。[276]
    • 球磨」という表示を米焼酎につけることは、WTO(世界貿易機関)の協定に関連して国税庁が知的財産権の一種である「地理的表示(GI)」の保護対象として認定している。 球磨焼酎酒造組合

ビール

  • サントリー 九州熊本工場嘉島町) - 阿蘇が生み出す天然水を仕込みに用いる。工場見学が可能(要予約)。熊本城近くの「桜の馬場 城彩苑」から無料シャトルバスを運行(所要40分)。 [277]


大分県

麦焼酎

  • いいちこ日田市) - 「下町のナポレオン」のフレーズで全国に知られる。製造する三和酒類の日田蒸留所で見学が可能(予約不要)、直販所で試飲や購入もできる。三和酒類の本社は宇佐市
  • 二階堂日出町

日本酒

  • 薫長(くんちょう) (日田市) - 醸造元のクンチョウ酒造で古い蔵の見学が可能(要予約)。資料見学(予約不要)や試飲、購入もできる。 [278]
  • 由布美人(ゆふびじん) (由布市) - 由布院にある酒販店、角打屋のオリジナル商品(生産は日田市の老松酒造)。同店では試飲に加えて角打ち(店頭で酒や肴を楽しむこと)もできる。 [279]
  • 智恵美人(ちえびじん) (杵築市) - 醸造元の中野酒造で蔵見学可能(無料、予約がベター)、試飲や購入もできる。 [280]
  • 西の関(にしのせき) (国東市) - 醸造元の萱島酒造で、国の有形文化財に登録されている蔵の見学が可能(無料、要予約)。 [281]
  • 八鹿(やつしか) (九重町) - 蔵見学が可能(要予約)、試飲ができる直販所「舟来蔵」を併設。 [282]
  • 亀の井玖珠町) - 享保年間から続く蔵元は県内で唯一、山廃仕込みの酒を醸す。 [283]

ワイン

  • 久住ワイナリー(セントラルヴィニヤード)(竹田市
  • 安心院ワイン宇佐市) - 「安心院葡萄酒工房」で製造工程やブドウ畑の見学が可能(予約不要)。無料試飲が可能な直販所を併設。「いいちこ」の三和酒類が運営。 [284]

ビール

  • サッポロビール九州工場(日田市)
  • 油屋熊八ビール別府市


宮崎県

芋焼酎

  • 霧島黒霧島都城市) - 焼酎の最大手メーカーである霧島酒造が運営する「霧島ファクトリーガーデン」にて、志比田増設工場の生産工程をガラス越しに見学可能(要予約)。
  • 飫肥杉(おびすぎ) (日南市) - 蔵元である井上酒造の関連会社・櫻の郷酒造にて、焼酎づくり体験・蔵見学が可能。日南市は2013年7月に「日南市の地元本格焼酎による乾杯を推進する条例」を施行した。
  • 日向木挽(ひゅうがこびき) (綾町) - 綾工場に併設された「酒泉の杜」で蔵見学が可能。(要予約。製造する雲海酒造の本社は宮崎市。)
  • いその波平(いそのなみへい) (えびの市) - 明石酒造が製造・販売する芋焼酎。1969年10月5日からフジテレビ系列で放送されている「サザエさん」の放送45周年記念で作られた特別限定の焼酎だったが、商品化を希望する声が上がり、2013年に発売された。[285]

そば焼酎

  • 雲海五ヶ瀬町) - 全国に知られた銘酒。五ヶ瀬工場の見学が可能。(要予約。製造する雲海酒造の本社は宮崎市。)

麦焼酎

  • 無月(むげつ) (日南市) - 蔵元である櫻の郷酒造にて、焼酎づくり体験・蔵見学が可能(上記の芋焼酎「飫肥杉」を参照)。

日本酒

  • 千徳(せんとく) (延岡市) - 本社に併設する「はなかぐら館」にて蔵見学が可能(要予約)、直販所あり。
  • 綾錦(あやにしき) (綾町) - 醸造元は雲海酒造(上記の芋焼酎「日向木挽」を参照)。

ビール


鹿児島県

芋焼酎

  • さつま五代薩摩川内市) - 蒸留元である山元酒造で蔵見学可能(要予約)。
  • さつま白波黒瀬枕崎市) - 「薩摩酒造花渡川蒸留所 明治蔵」で見学可能(予約がベター)、レストラン・販売所併設(限定販売銘柄あり)。「黒瀬」は鹿児島県内の飲食店にのみ流通する銘柄。
  • 小鶴日置市
  • 海童いちき串木野市
  • 出水は鶴の里出水市) - 料理の鉄人・坂井宏行を宣伝に起用。蒸留元の出水酒造で蔵見学可能。 [286]
  • 島美人長島町
  • 桜島鹿児島市) - 蒸留元である本坊酒造の本社・工場に併設された薩摩郷中蔵で見学が可能(予約がベター)。試飲・購入も可能。
  • 佐藤霧島市
  • 明るい農村(霧島市)
  • 三岳(みたけ)(屋久島町
    • 薩摩」という表示を芋焼酎につけることは、WTO(世界貿易機関)の協定に関連して国税庁が知的財産権の一種である「地理的表示(GI)」の保護対象として認定している。 鹿児島県酒造組合

黒糖焼酎

奄美群島でのみ生産が許可されている、米麹と黒糖を原料とした焼酎。

  • れんと紅さんご宇検村) - 「れんと」は黒糖焼酎のメジャーな銘柄。「紅さんご」は長期貯蔵された40度の焼酎で、180mlのクリアケース入りボトルはお土産にも人気。蒸留元の奄美大島開運酒造では工場見学が可能。 [287]
  • 里の曙龍郷町) - 黒糖焼酎のメジャーな銘柄。「サトアケ」と略して呼ばれる。蒸留元の町田酒造で工場見学が可能(要予約)。 [288]
  • 龍宮奄美市) - 蒸留元の富田酒造場は大甕を用いて昔ながらの仕込みをする小さな蔵。見学が可能(要予約、有料)。 [289]
  • 彌生まんこい (奄美市)
  • 長雲
  • 高倉
  • 珊瑚
  • 加那
  • じょうご
  • あまみ六調
  • 奄美徳之島町
  • 島のナポレオン (徳之島町)


沖縄県

三ツ星かざして楽しもう。

泡盛

  • 瑞泉(ずいせん) (那覇市) - 瑞泉酒造では酒蔵見学ができる。古酒を少しずつ移し変えて熟成させるが、その工程も見学できる。
  • 春雨 カリー (那覇市) - 生産量より酒質にこだわる宮里酒造所の工場見学は不可、直販もしていない。 [290]
  • 国華(こっか) (名護市) ― 蔵元である津嘉山酒造所の建物は沖縄で唯一戦前の姿を残すとされ、国の有形文化財に登録されている。2015年現在、大規模修復中だが、蔵見学は再開されている(予約不要、試飲可)。 [291]
  • (たつ) (金武町) - 「鍾乳洞貯蔵 龍の蔵」の見学、商品購入が可能。
  • 残波読谷村
  • 菊之露宮古島市
  • 宮の華(みやのはな) (宮古島市の伊良部島) - 本社工場で見学が可能(要予約)、直販所あり。 [292]
  • 豊年(ほうねん) (宮古島市の伊良部島) - 蔵元である渡久山酒造で見学が可能(要予約)。 [293]
  • 久米島の久米仙久米島町
  • かりゆし沖縄市
  • まさひろ糸満市

ビール

  • オリオンビール (名護市) - 言わずと知れた沖縄自慢のオリオンビール。「オリオンハッピーパーク」にて工場見学のほか、併設の資料館やレストラン、ショップも楽しめる。
  • 石垣島地ビール石垣市) - 日本最南端のビール工場で誕生した究極の生ビール。 [294]

ラム酒

  • HELIOS RUM(ヘリオス・ラム) (名護市) - 沖縄産さとうきびで1961年からラム酒を製造するヘリオス酒造は、泡盛やビール、ハブ酒なども製造。泡盛工場の見学が可能(所要1時間、要予約・当日予約も可)。試飲が可能な直販所も併設。
  • Ie Rum Santa Maria(イエラムサンタマリア) (伊江村) - 伊江村の第三セクター・伊江島物産センターが運営する伊江島蒸留所で、伊江島産サトウキビを用いて製造。2011年7月から発売。
  • COR COR(コルコル) (南大東村) - 2004年3月に沖縄電力の社内ベンチャー制度で事業化された株式会社グレイスラムが製造。見学は要問い合わせ。


海外生産の銘酒

現地産の銘柄も並ぶ米国スーパーのSake売場

日本以外の国や地域で生産されている日本のお酒や、日本企業が海外で生産している銘酒について紹介する。

  • 国税庁は2015年12月、「日本酒」をWTO(世界貿易機関)の協定にもとづく「地理的表示(GI)」の保護対象として指定した。これにともない、「日本酒」として販売できるのは「国産米を原料とし、かつ、日本国内で製造された清酒」に限られることになった。これに従えば、日本以外で製造された清酒や輸入米を原料とした清酒は「清酒」と表示することはできるが「日本酒」とは表示できない。 地理的表示「日本酒」の指定について(国税庁)

アジア

  • 玉泉清酒 (台湾・桃園県) - 日本統治時代の台湾専売局がルーツであるTTL社が、現地での日本酒ブームを受け1997年から醸造。観光工場「林口酒廠」で資料見学が可能。
  • 初霧台湾・台中県) - 台中県の霧峰市にある醸造所で2008年から醸造する清酒。観光酒蔵や直販所あり。
  • Sapporo Premiumベトナムロンアン省)) - サッポロビールの関係会社Sapporo Vietnam Limitedが、ホーチミン西方のロンアン省で2011年から操業する工場で醸造。「サッポロ プレミアム(Sapporo Premium)」はサッポロビールの国際戦略商品で、ほかに米国、カナダ、台湾、オーストラリアでも生産。 [295]

欧州

  • KIRIN ICHIBANドイツバイエルン州) - 1040年から操業し世界最古の醸造所とされる、ミュンヘン近郊のFreisingにあるヴァイヘンシュテファン醸造所で、欧州市場向けの「キリン一番搾り」が生産されている。同醸造所ではガイド・ツアーを実施(要予約)。 [296]
  • Ben Nevis(ベン・ネヴィス) (英国スコットランド) - 1825年創業、スコットランド最古の蒸留所の一つであるベン・ネヴィス蒸溜所を、1989年からニッカウヰスキーが所有し、日英合作でスコッチ・ウィスキーを生産。スコティッシュ・ハイランズ地方西部のフォート・ウィリアムにある同蒸溜所のビジターセンター見学が可能(有料、日本人スタッフによるガイドを希望する場合は要予約)。 [297]
  • 裸島(ハダカジマ) (ノルウェーグリムスタ) - 2003年からクラフトビールを製造するヌウグネ・エウ(Nøgne Ø)社が、2010年から欧州で初の清酒醸造に挑戦している。「裸島」は北海道産酒米「吟風」を用いた山廃仕込みの無濾過純米酒で、2016年6月からはスカンジナビア航空(SAS)の成田コペンハーゲン便のビジネスクラスで供されている。世界最北にある清酒の蔵でガイドツアーも実施(要予約)。 [298]
  • 絹の雫(Seda Líquida) (スペイントゥイセント) - ピレネー山脈の麓にあるTuixentで2016年から清酒醸造を始めたSeda Líquidaの銘酒。 [299]

北米

  • Ozeki米国カリフォルニア州) - の酒造家・大関がセントラル・コーストのHollisterで1979年から醸造。近年の現地での日本酒人気により、2015年から生産能力を拡張させる計画。 Ozeki Sake ( U.S.A )
  • Gekkeikan (米国・カリフォルニア州) - 伏見の酒造家・月桂冠が州都サクラメント近くのFolsomで1989年から醸造。Tasting Roomにて試飲や商品購入ができるほか、ガイドツアーも実施(要予約)。 [300]
  • Sho Chiku Bai (米国・カリフォルニア州) - 宝酒造が1982年にバークレーでTakara Sake USAを設立。Tasting RoomやSake Museumが本社に併設されている。 [301]
  • 八重垣 (米国・カリフォルニア州) - 兵庫県姫路市のヤヱガキ酒造が、1999年に米国子会社を創業、2003年にロサンゼルス近郊のVernonに清酒の工場を設立。 [302]
  • KIRIN LIGHT BEER (米国・カリフォルニア州) - 日本では販売されていない銘柄。キリンビールの米国法人Kirin Brewery of America, LLCがロサンゼルスの工場で製造。 [303]
  • SakéOne米国・オレゴン州) - ポートランドに近いForest Groveで、1992年に青森県の酒造家・桃川が合弁でMomokawa Saké, Ltd.を設立し清酒を現地生産。直販所や見学ツアーあり。 [304]

南米

  • 東麒麟(あずまきりん) (ブラジルサンパウロ州) - 1934年にサンパウロ州のCampinasで、日系移民が創業した東山農産加工(キリングループ)が醸造する清酒。焼酎や醤油なども醸造する蔵元。 [305]

オセアニア