何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。

「今月の旅行先一覧/2019年」の版間の差分

提供: ウィキトラベル
今月の旅行先一覧 : 2019年
移動先: 案内検索
今月の旅行先一覧/2019年

Default Banner.jpg

(10月:郡山市(※9月の記事を継続して掲載。))
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
== 11月:岩国市(※11月掲載予定の記事を前倒し掲載。) ==
+
== 12月:トロムソ ==
 +
 
 +
{{DotmArchive
 +
|destination=トロムソ
 +
|affiliation=ノルウェー
 +
|dotm= 世界編フラグ |otbp=
 +
|year= 2019 |month= 12
 +
|file= 画像:Tromso01.jpg
 +
|vertical=
 +
|description=トロムソ中心部を対岸の北極教会前からのぞむ
 +
|text= '''[[トロムソ]]''' (Tromsø) は[[ノルウェー]]北部の都市。
 +
 
 +
北大西洋海流の影響で高緯度のわりに温暖なため街が発展し、人口7万人程の北極圏最大の町となっている。「世界最北のビール醸造所」「世界最北の大学」など、町中には"世界最北の○○"がいくつも存在する。人類史上はじめて南極点に到達したロアール・アムンセン(アムンゼン)が活動拠点としていたことでも知られており、極地探検や研究の拠点としても有名。また、第二次世界大戦時は、ナチス・ドイツ軍のノルウェー侵攻により一時的に首都がトロムソに移されたこともある。夏場の白夜観光、冬場のオーロラ観光のスポットとしてもそれぞれ人気があり、年間を通じて多くの観光客がここを訪れる。
 +
}}
 +
 
 +
== 11月:岩国市 ==
 +
 
 +
{{DotmArchive
 +
|destination=岩国市
 +
|affiliation=山口県
 +
|dotm= |otbp= 日本編
 +
|year= 2019 |month=11
 +
|file=Image:Kintaikyo.jpg
 +
|vertical=
 +
|description=錦帯橋
 +
|text='''[[岩国市]]'''(いわくにし)は、[[日本]]の[[中国地方]]、[[山口県]]東部にある市。
 +
 
 +
関ヶ原の戦いで敗れ周防・長門の2ヶ国の領主となった毛利氏の家臣である吉川(きっかわ)氏が、この地に6万石の大名として城下町を築いたことに始まる。岩国城と城下町を結ぶために築かれた五連のアーチ橋である錦帯橋(きんたいきょう)は、この町のシンボル的存在である。
 +
 
 +
市街より今津川を隔てた川下地区は、門前川に挟まれた三角州となっている。戦前にはここに旧日本軍の航空基地があったが、戦後はこれがそのままアメリカ軍海兵隊岩国基地となった。付近にはアメリカ軍向けの商店が並び、異国のような雰囲気が漂う。
 +
}}
 +
 
 +
== 11月:コロニア・デル・サクラメント(※10月掲載の記事を継続掲載。) ==
 +
 
 +
{{DotmArchive
 +
|destination=コロニア・デル・サクラメント
 +
|affiliation=ウルグアイ
 +
|dotm= 世界編フラグ |otbp=
 +
|year= 2019 |month= 10
 +
|file= ファイル:ColoniaDelSacramentoLighthouse01.jpg
 +
|vertical=
 +
|description= 街のシンボルでもある白い灯台。
 +
|text= '''[[コロニア・デル・サクラメント]]''' (Colonia del Sacramento、Colonia、コロニア) は[[ウルグアイ]]南西部、ラプラタ川の河岸にある都市。
 +
 
 +
17世紀後半に、当時[[ブラジル]]を支配していた[[ポルトガル]]人が南進しラプラタ川沿いに建設した町で、ウルグアイで現存する町の中で二番目に古い歴史を持つ。対岸のブエノスアイレスを拠点としていた[[スペイン]]軍との間で、何度も争奪が繰り返された。そのため、両国の建築スタイルが混在するという特徴を持つ。現在の人口はおよそ2万。1995年に、その歴史的な街並みが[[世界遺産|世界文化遺産]]に登録された。ラプラタ川を挟んでブエノスアイレスの対岸に位置し、比較的距離も近いため、ブエノスアイレスから日帰りで訪れる観光客も多い。
 +
 
 +
コロニアでの魅力的なアクティビティは散歩。石畳の小道を、野生インコの鳴き声を聞きながら歩き回り、通りに面した小さな土産物店を覗いたりするのが楽しい。<!--車の通行量も少なく進入できないようになっている箇所もあり、スナップ写真の撮影に専念していても安心。ちなみに、歴史地区では建物だけでなく石畳の道にもポルトガル様式とスペイン様式が混在している。道幅の真ん中に向かって少し低くなり雨水が流れるようになっているのがポルトガル様式で、逆に道の両端が低くなっているのがスペイン様式とのこと。-->
 +
}}
 +
 
 +
== 10月:岩国市(※11月掲載予定の記事を前倒し掲載。) ==
  
 
{{DotmArchive
 
{{DotmArchive

2019年12月1日 (日) 14:13時点における最新版

12月:トロムソ[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2019.12)

トロムソ中心部を対岸の北極教会前からのぞむ

トロムソ (Tromsø) はノルウェー北部の都市。

北大西洋海流の影響で高緯度のわりに温暖なため街が発展し、人口7万人程の北極圏最大の町となっている。「世界最北のビール醸造所」「世界最北の大学」など、町中には"世界最北の○○"がいくつも存在する。人類史上はじめて南極点に到達したロアール・アムンセン(アムンゼン)が活動拠点としていたことでも知られており、極地探検や研究の拠点としても有名。また、第二次世界大戦時は、ナチス・ドイツ軍のノルウェー侵攻により一時的に首都がトロムソに移されたこともある。夏場の白夜観光、冬場のオーロラ観光のスポットとしてもそれぞれ人気があり、年間を通じて多くの観光客がここを訪れる。

11月:岩国市[編集]

今月の旅行先アーカイブ
日本編(2019.11)

錦帯橋

岩国市(いわくにし)は、日本中国地方山口県東部にある市。

関ヶ原の戦いで敗れ周防・長門の2ヶ国の領主となった毛利氏の家臣である吉川(きっかわ)氏が、この地に6万石の大名として城下町を築いたことに始まる。岩国城と城下町を結ぶために築かれた五連のアーチ橋である錦帯橋(きんたいきょう)は、この町のシンボル的存在である。

市街より今津川を隔てた川下地区は、門前川に挟まれた三角州となっている。戦前にはここに旧日本軍の航空基地があったが、戦後はこれがそのままアメリカ軍海兵隊岩国基地となった。付近にはアメリカ軍向けの商店が並び、異国のような雰囲気が漂う。

11月:コロニア・デル・サクラメント(※10月掲載の記事を継続掲載。)[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2019.10)

街のシンボルでもある白い灯台。

コロニア・デル・サクラメント (Colonia del Sacramento、Colonia、コロニア) はウルグアイ南西部、ラプラタ川の河岸にある都市。

17世紀後半に、当時ブラジルを支配していたポルトガル人が南進しラプラタ川沿いに建設した町で、ウルグアイで現存する町の中で二番目に古い歴史を持つ。対岸のブエノスアイレスを拠点としていたスペイン軍との間で、何度も争奪が繰り返された。そのため、両国の建築スタイルが混在するという特徴を持つ。現在の人口はおよそ2万。1995年に、その歴史的な街並みが世界文化遺産に登録された。ラプラタ川を挟んでブエノスアイレスの対岸に位置し、比較的距離も近いため、ブエノスアイレスから日帰りで訪れる観光客も多い。

コロニアでの魅力的なアクティビティは散歩。石畳の小道を、野生インコの鳴き声を聞きながら歩き回り、通りに面した小さな土産物店を覗いたりするのが楽しい。

10月:岩国市(※11月掲載予定の記事を前倒し掲載。)[編集]

今月の旅行先アーカイブ
日本編(2019.10)

錦帯橋

岩国市(いわくにし)は、日本中国地方山口県東部にある市。

関ヶ原の戦いで敗れ周防・長門の2ヶ国の領主となった毛利氏の家臣である吉川(きっかわ)氏が、この地に6万石の大名として城下町を築いたことに始まる。岩国城と城下町を結ぶために築かれた五連のアーチ橋である錦帯橋(きんたいきょう)は、この町のシンボル的存在である。

市街より今津川を隔てた川下地区は、門前川に挟まれた三角州となっている。戦前にはここに旧日本軍の航空基地があったが、戦後はこれがそのままアメリカ軍海兵隊岩国基地となった。付近にはアメリカ軍向けの商店が並び、異国のような雰囲気が漂う。

10月:コロニア・デル・サクラメント[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2019.10)

街のシンボルでもある白い灯台。

コロニア・デル・サクラメント (Colonia del Sacramento、Colonia、コロニア) はウルグアイ南西部、ラプラタ川の河岸にある都市。

17世紀後半に、当時ブラジルを支配していたポルトガル人が南進しラプラタ川沿いに建設した町で、ウルグアイで現存する町の中で二番目に古い歴史を持つ。対岸のブエノスアイレスを拠点としていたスペイン軍との間で、何度も争奪が繰り返された。そのため、両国の建築スタイルが混在するという特徴を持つ。現在の人口はおよそ2万。1995年に、その歴史的な街並みが世界文化遺産に登録された。ラプラタ川を挟んでブエノスアイレスの対岸に位置し、比較的距離も近いため、ブエノスアイレスから日帰りで訪れる観光客も多い。

コロニアでの魅力的なアクティビティは散歩。石畳の小道を、野生インコの鳴き声を聞きながら歩き回り、通りに面した小さな土産物店を覗いたりするのが楽しい。

9月:郡山市[編集]

今月の旅行先アーカイブ
日本編(2019.9)

かつて福島県尋常中学校の本館だった安積歴史博物館

郡山市(こおりやまし)は福島県の中央部にある市。

県内最大の都市で、東北地方第2位の人口を擁する。古くから奥大道や奥州街道などの街道が通り、現在は東北自動車道と磐越自動車道の二つの高速道路が交わる他、東北新幹線の駅が設置された、東北地方の交通の要衝として知られる。明治時代に猪苗代湖から安積疎水を通して水を引いたことによって街が飛躍的に発展し、東北地方南部を代表する都市の一つになった。市内各地に多くの温泉があり、その多くが日帰りで入浴可能である。また、「ままどおる」、「ゆべし」、「薄皮饅頭」など、有名な菓子の産地でもある。

9月:パイネ国立公園[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2019.9)

ペウェー湖から望むパイネの角

パイネ国立公園 (トーレス・デル・パイネ国立公園、Parque Nacional Torres del Paine) はチリパタゴニア南部にある自然公園。

アンデス山脈の一部をなし、角のような形をした山々、氷河と、それらを映す湖で有名。世界中の多くのトレッキング愛好者やクライマー達が憧れる場所である。

「Paine」は、先住民の古語で「青」の意味であり、著名な3本の尖峰であるTorres del Paine(トーレス・デル・パイネ)は、スペイン語で「Paineの塔」の意味である。その他、グランデ峰(パイネ・グランデ)、クエルノス峰(「パイネの角」)、グレイ氷河、グレイ湖、ペオエ湖 (ペウェー湖)、ノルデンフェールド湖などの景勝地が公園内の美しい景観を形づくる。

尖峰群を周回するトレッキング路があるが、その南側のみを5日間かけて歩く "The W" と呼ばれるルートが特に人気がある。1978年に、ユネスコの「生物圏保存地域(エコパーク)」に登録された。

8月:岸和田市[編集]

今月の旅行先アーカイブ
日本編(2019.8)

岸和田だんじり祭

岸和田市(きしわだし)は、大阪府の南部にある市。

中世以降、岸和田藩の城下町を中心に発展してきた。大阪府の南部、泉南地域の中心都市で、府の出先機関や企業の支店などが多数置かれている。山車の前方に付けた100mほどの2本の綱を、500人程度の曳き手が時に速度を乗せたまま方向変換しつつ、地元の町を駆け抜ける勇壮な「岸和田だんじり祭」で有名。全国的にも広く知られた祭りであり、開催期間中は毎年60万人前後の観客で賑わう。

2019年の岸和田だんじり祭9月14日と15日に開催され、14日が宵宮、15日が本宮にあたる。

8月:キャンディ[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2019.8)

レイク・ビュー・ポイント

キャンディ(Kandy)はスリランカ中部の高原地帯にある古都。

首都コロンボから北東へ約110kmの高原地帯にあるスリランカ第二の都市で、キャンディ湖(Kandy Lake)と呼ばれる方形の人造湖を中心に町が形成されている。 1815年にイギリスの侵攻を受け滅亡するまで、15世紀後半から続いたキャンディ王国の都が置かれていた町で、1988年にはユネスコの世界遺産にも登録されている。

スリランカの仏教の聖地としても知られており、毎年多くの仏教徒が巡礼に訪れる。スリランカ暦のエサラ月におよそ2週間にわたって行われるペラヘラ祭り(2019年は8月5日~8月15日)や、伝統舞踊のキャンディ・ダンスなども有名。

7月:東川町[編集]

今月の旅行先アーカイブ
日本編(2019.7)

鏡池に姿を映す旭岳

東川町(ひがしかわちょう)は、北海道内陸部のほぼ中央、上川地方に位置する町。

北海道最高峰である大雪山系・旭岳や天人峡などの美しい景観を町内に持つ。1985年6月に、日本一写真写りの良い町として「写真の町宣言」を発表、「東川町国際写真フェスティバル」や高校生による「写真甲子園」を開催している。2014年には、写真文化の中心地となるべく「写真文化首都」を宣言した。

町には3つの「道」が無い(国道、鉄道、上水道)ものの、旭川空港から近いという好立地と環境面の良さから移住者も多く道内でも有数の人口増加率を誇る。

7月30日から8月2日まで、写真甲子園2019の本戦大会が開催される。

7月:チュニス[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2019.7)

彰化市中心部。丘の上の八卦山大仏を臨む

チュニス(Tunis)はチュニジアの首都。国の北東部、地中海沿岸に位置するチュニジア最大の都市である。

カルタゴ時代の遺構や、1979年にユネスコの世界遺産に登録された旧市街に象徴されるようなアラブ王朝時代の建造物といったような昔からの風貌と、新市街にあるフランス保護領時代に作られた白亜のコロニアル様式の建物やよく整備された都市区画といった近代的な街の顔など、多様な側面が同じ街の隣接した区域にそれぞれ立地しており、そのコントラストが面白い。

保護領の時代にフランス文化の影響を強く受けたためか、現在でも国内の他の都市に比べ自由かつオープンな気風が受け継がれており、目抜き通りであるハビブ・ブルギバ通り周辺に建ち並ぶ洒落なオープンテラスのカフェでは、ヨーロッパの一画と見まがうような、一見しただけではそこがアラブ世界とはわからないくらいにまで西欧化された雰囲気が漂っている。街を歩く人々も、男女ともにイスラム風のベールや民族衣装よりは西洋のファッションに身を包んだ人の方が圧倒的に多い。

近郊には、古代フェニキアの主要都市カルタゴなどの重要な遺跡が点在しており、それら観光スポットへの拠点としても便利な位置にある。

6月:三浦市[編集]

今月の旅行先アーカイブ
日本編(2019.6)

油壺マリンパーク

三浦市(みうらし)は神奈川県の南部、三浦半島に位置する市。

日本有数のマグロ水揚げ港として有名な三崎漁港がある、相模湾に面した三浦半島南端の都市。鎌倉時代から景勝地として知られる城ヶ島や別荘地の油壺、三浦海岸での海水浴や河津桜のお花見、そして名物のマグロ料理など、東京や横浜から近い場所にありながら年間を通じて様々な楽しみ方ができる訪問先である。

6月:彰化市[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2019.6)

彰化市中心部。丘の上の八卦山大仏を臨む

彰化市(しょうかし)は台湾中西部、彰化県に属する市。

台湾中西部の中心都市である台中市の隣に位置する、自然に恵まれた中規模都市。町の外れにある小高い丘の上に鎮座している八卦山大仏が有名で、町のシンボルにもなっている。かつての台湾の主要港の一である鹿港の近くに位置し、また台湾鉄道の西部幹線が山線と海線に分岐する駅の一つになるなど、交通の要衝として発展してきた。

イモのでんぷんを使い、モチモチとした独特の食感で台湾の人々に人気のあるB級グルメの一つ「肉圓(バーワン)」の発祥の地とされていたり、あるいはコーヒー文化が盛んで、市内に独特のスタイルのコーヒーショップを多数抱えるなど、飲食面でも独特の文化を持っており、グルメ旅行の目的地としても面白い。2011年に公開され、地元台湾や香港で記録的なヒットとなった恋愛映画「あの頃君を追いかけた」の舞台となった町としても広く知られている。

5月:北九州市門司区[編集]

今月の旅行先アーカイブ
日本編(2019.5)

2019に改装されたJR門司港駅

門司区(もじく)は福岡県北九州市の区。

九州最北端の地であり、区内の観光名所に「門司港レトロ」がある。 関門海峡を挟んだ下関市と門司は昔から交通の要衝として重要であった。 近代は北九州工業地帯における工業港、東アジアはじめ各地の貿易を行う貿易港として、下関市と一体化して開発された。 関門トンネル・関門橋など下関とのつながりが大きい。 鉄道のターミナルが門司駅へ、さらには小倉駅へ移動したためさびれていたが、門司の遺跡となるビルが市によって「門司港レトロ」として開発。 2019年には門司港駅がリニューアルされた。 古くからの歴史を持つ独特の町である。

5月:タリン[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2019.5)

ウィークリーマーケット

タリンエストニアの首都。

ユネスコの世界遺産(タリン歴史地区)に指定された旧市街を囲む城壁がそのまま残っており、石造りの古い建物に囲まれた、石畳の通りを歩いていると、思わず中世に引き込まれてしまったかのような錯覚を覚えるほど素敵な街並みが続く。そんな中世の雰囲気を色濃く留めた街並みを楽しみに、春先から秋頃にかけて多くの観光客が訪れる。

4月:徳島市[編集]

今月の旅行先アーカイブ
日本編(2019.4)

日本三大暴れ川の一つ「四国三郎」の吉野川にかかる吉野川橋と眉山の夕景。

徳島市(とくしまし)は徳島県の県庁所在地。

徳島市は、「四国三郎」と呼ばれ日本三大暴れ川の一つに数えられる吉野川が、河口に形成した三角州に位置する。街中に吉野川の支流となる河川がいくつも流れる水都である。

豊臣秀吉に従い数々の戦功をあげた蜂須賀正勝(小六)の嫡男・家政が、1586年に阿波18万石の大名となり城下町を整備したことから都市として発展した。現在でも、日本百名城の一つに数えられる徳島城址や多くの寺社が残る町並みに、往時の面影がしのばれる。徳島城が完成した祝いとして家政公が城下に触れを出したことがきっかけという説もある阿波踊りは、徳島市では毎年8月12~15日に開催され、全国から130万人以上を集める日本有数の規模の祭りである。

4月:セーシェル[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2019.4)

アンス・スース・ダルジャンのビーチ(ラ・ディーグ島)

セーシェル (Seychelles) は東アフリカのインド洋に浮かぶ島国

南半球の赤道近く、アフリカ大陸の東岸から1,300kmほど離れたインド洋の広大な海域に点在する155あまりの小さな島々からなる国家で、英連邦の加盟国である。

海洋性の穏やかな気候と熱帯の豊かな植生や大陸から隔絶された独特の生態系、サンゴでできた白砂と遠浅で紺碧の海のコントラストが美しいビーチなどの風光明媚な景色といったように豊かな自然に彩られたいろいろな観光資源に恵まれており、それらを利用した観光産業が国の主要な産業に位置付けられている(『インド洋の真珠』という異名があり、特に、ヨーロッパを中心に人気の高い観光地となっている)。


3月:津山市[編集]

今月の旅行先アーカイブ
日本編(2019.3)

津山城と桜

津山市(つやまし)は岡山県の東北部にある市。

岡山県の北部、鳥取県との県境にある津山盆地とその周辺のエリアからなる町で、古くから美作(みまさか)地域の中心として栄えてきた。江戸時代初期の慶長8年に立藩した津山藩の中心地として津山城が築城され、その周辺に形成された城下町とともに発展を続け現在に至っている。

市内には遺構や古い町並みも残っており、城内に多数の桜が植えられ桜の名所としても知られる津山城址(鶴山)公園では、毎年開花の季節に合わせて「津山桜まつり」が行われ、毎年多くの観光客が訪れる。

※今年の津山桜まつり3月29日から4月14日にかけて開催される。

3月:厦門[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2019.3)

鼓浪嶼(コロンス島)、日光岩展望台から見たアモイの街並み

廈門(アモイ、Xiamen)は中国福建省南東部、九龍江の河口付近にある都市。

経済特区にも指定されている華南地方最大の港湾都市である。日本を含め、国際的に知られている「アモイ」という地名は、「廈門」を閩南語(福建省南部や台湾などで使われている中国語の方言)読みしたものである。本土側とそこに付いたような形で浮かぶ、直径13km程のアモイ島からなるが、アモイ島の方が街の中心となっている。また、アモイ島の南西にぴったりと付くような形で、アヘン戦争後の南京条約で廈門が列強に開港された際、列強の共同租界が造られ、今も往時の面影を色濃く留めたエキゾチックなエリア、コロンス島が浮かんでいる。

日本ではあまりなじみのない街だが、世界遺産にも指定されている、客家の土楼があることで知られる同じ福建省の永定、あるいは台湾金門島などへのゲートウェイとしても使えることから、観光的には非常に面白い街といえる。


2月:奄美大島[編集]

今月の旅行先アーカイブ
日本編(2019.2)

マングローブでのカヌー

奄美大島(あまみおおしま)は、鹿児島県の離島であり、奄美群島の中心となる島。

北方領土を除く日本の離島の中では、沖縄本島・佐渡島に次いで3番目に広い面積を持つ。奄美群島の中心都市と言える奄美市がある一方、日本有数の規模を持つマングローブや多くの貴重な動植物が生息する原生林なども残る。さまざまなアクティビティも楽しめる、観光資源の豊富な土地である。

2月:ハバナ[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2019.2)

中心部の街並み

ハバナ(Havana、La Habana)はキューバの首都。

キューバを含む西インド諸島最大の都市で、1902年の「キューバ共和国」の誕生により首都となった。アメリカから支援、庇護をうけた政権を打倒するため、1959年にフィデル・カストロ、チェ・ゲバラ(Ernesto Che Guevara)らが中心となって、起こしたキューバ革命(Revolución cubana)以後は、アメリカ大陸初の社会主義国の首都となり、現在に至っている。1982年には、旧市街(La Habana Vieja、Old Havana)と4つの要塞がユネスコの世界遺産に登録された。


1月:仙北市[編集]

今月の旅行先アーカイブ
日本編(2019.1)

竜神伝説ゆかりの田沢湖

仙北市(せんぼくし)は秋田県東部にある市。

2005年に田沢湖町、角館町、西木村が合併してできた比較的新しい市である。市内には田沢湖や角館(かくのだて)の武家屋敷などの見どころで知られるほか、保養地として人気の乳頭(にゅうとう)温泉郷や「角館のお祭り」をはじめとする祭りやイベント、グルメなど観光資源も多い。

1月:シェムリアップ[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2019.1)

オールドマーケット

シェムリアップ (Siem Reap) はカンボジア西部にあり、アンコール遺跡の観光拠点になる町。

南北に流れるシェムリアップ川の両岸に町が開けている。中でも賑やかなのが、左岸の南側に位置するオールドマーケットを中心とするエリアで、オールドマーケットやパブストリートなどの観光スポット周辺に多数のレストランやパブ、ホテルなどが立ち並び、いつも観光客でにぎわっている。また、この周辺の建物は植民地時代のコロニアルな雰囲気を残した重厚な造りのものが多く、落ち着いた感じの町の雰囲気を醸し出している。一般に、乾季である11~3月が旅のベストシーズンとされる。