上信越高原国立公園
分かる
上信越高原国立公園は、主に「谷川・苗場地域」、「妙高地域」、「須坂・高山地域」、「草津・万座・野反・四万、菅平及び浅間地域」の4つのブロックに分けられる。その指定時域は10市11町7村にまたがり188,072ヘクタールにおよび、我が国の陸上の区域では2番目の大きさがある。
歴史
風景
動植物
気候
着く
料金/許可
動く
観る
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遊ぶ
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買う
- 軽井沢
食べる
飲む
泊まる
宿泊所
キャンプ
野宿
気を付ける
登山に当って注意すること
- 登山計画書を出してから登ること。島内の宿泊施設に用紙があるので前日宿泊した場合は宿に出すとよい。キャンプの場合は森林事務所・駐在所などに提出。
- 夏場であっても長袖・長ズボンを着用すること。防寒具や雨具も必携である。
- 整備された比較的わかりやすい登山道ではあるが地形図か登山用地図とコンパスを携行し、非常時を考えて多めに食料を用意するとともに水場が少ないので充分な飲料水を持参すること。
- 充分に時間の余裕を持ち、登山道を逸れたり単独歩行はしないこと。
草津白根および浅間山地区
- この地区は火山活動が未だ続いており、有毒なガスで立ち入り禁止区域も多い。制限を破り立ち入らない事。
- 有人小屋か無人の避難小屋を利用すること、キャンプ地以外にキャンプを設置しない事。
- ストックにキャップをつけること。
- 植物の上に座らない、踏み込まない。
出かける