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ロドリゲス島

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ロドリゲス島

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空から見たロドリゲス島

ロドリゲス島 (Lodrigues) は、モーリシャス北東にある離島。


地域・地方

行政区画としては、島内が14のエリアに分かれている。ただし、観光情報としてはそれぞれの区画ごとに記述するほどの情報量がないため、さしあたりロドリゲス島を一つの「小さな町」に見立てて記事を作成する。

市町村

  • ポート・マチュリン:ロドリゲス島の中心となる集落。街の中心はそれほど大きくなく、歩いて30分ほどでひととおりまわれてしまう程度。

その他の旅行先

分かる

概要

モーリシャス島の北東600kmほどのところに位置する孤島で、東西約20km、南北約10km程度の小さな島である。島内には37,000人ほどの人が暮らしており、そのほとんどがマダガスカルアフリカ本土から奴隷として連れて来られた、あるいは移住してきた人の子孫である。このため、インド系の住民が多数を占めるモーリシャス本島とは人種構成が異なっており、そのことが島の暮らし向きや文化などにも、モーリシャス島とは異なる雰囲気を醸し出している。

島全体がサンゴ環礁に取り囲まれており、遠浅で美しい海岸線が続く。また、島内は起伏に富んだ地形で、空港から中心部への移動の際などにもアップダウンの激しい道が続いている。島の主要な産業は漁業と農業だが、最近では観光にも力を入れている。

観光案内所等

ツーリズムオフィス
ツーリズムオフィス (Office du Tourisme) — ポート・マチュリンの目抜き通り、ソリダリテ通り沿いにある観光案内所。街の中で一番整備された立派な建物で、入口に大砲が飾られているのですぐわかる。ロドリゲス島の観光地図が確実に手に入るのはここのみなので(ホテルのカウンターでは品切れになっていることがある)、島内観光を始める前に一度立ち寄るとよい。また、具体的観たいところのイメージなどを伝えれば、ある程度コースなどの相談にも乗ってもらえる(英語・フランス語)。  所在  Rue de la Solidarité

着く

飛行機で

空港の様子

モーリシャス空港の定期便(プロペラ機)がモーリシャス島とロドリゲス島とを結んでいる。1日3~5便前後(季節により異なる)で、ロドリゲス島までの所要時間は約1時間半。

ロドリゲス島行きの飛行機は、プレザンス国際空港から出発する。他国から到着した場合、一旦入国審査と税関手続きを済ませて空港の外に出た後、空港脇にある道から2階の出発階に上がってチェックインを済ます。なお、ロドリゲス島は自治領となっており、モーリシャス島出境時とロドリゲス島入境時にパスポートコントロールがある(また、入境時のみ入境カードの記入・提出が求められる)が、パスポートのチェックのみで、スタンプは押されない(搭乗券にのみ出境のスタンプが押される)。

空港(Sir Gaëtan Duval Airport)は島の南西部に位置している。島内で一番大きな町であるポート・マチュリン(Port Mathurin)や外国人向けの宿泊施設が集中するアンセ・オングレース(Anse aux Anglais)までは車で30分~40分前後、料金はRs300~Rs500。

なお、ロドリゲス島入境時にはパスポートコントロールがあり、同時に入境カードの記入・提出が求められる(ただし入境カードは通常の入国カードと同じような体裁なので、特に迷うこともなく記入できる)。カードには滞在中の宿泊先名等の情報を書く必要があるので、入境時点で宿泊が決まっていなくても、島内の適当なホテルをガイドブックなどであらかじめ調べておき、カードに記入するようにする(内容の真偽をカウンターで問われることはない)。ちなみに、パスポートに出入境スタンプが押されるといったことはない。

船で

ロドリゲス島とモーリシャス島の間には週に1便程度の定期便(曜日不定)が就航している。ちなみにロドリゲス島までは行きが36時間程度、帰りが22時間程度かかる。詳細はこちら

動く

東西約20km、南北約10km程度の小さな島だが、意外と起伏に富んでおり、また道も幹線道路以外は整備されているとは言い難いため、距離の割に移動時間がかかる。特に空港などへの移動の際は、多少余裕をみて時間を設定した方がよい。

バスで

住民の足としてバス路線が発達しており、島内の集落が路線網で結ばれている。バスターミナルはポート・マチュリンの中心部からやや外れたところにある。なお、島内の道路事情や人口を反映してか、バスはミニバスタイプのものが多い。

路線バスの運行間隔は40~50分に1本程度とのことで、またビーチなどの観光地を通るとも限らないため、観光手段としてはやや使い勝手が悪い。このため、島内の移動手段としては、後述するように車を半日なり1日チャーターしてしまう方が効率的である。

タクシーで

タクシーはほとんどが日本製のピックアップトラック型の4WDで、タクシープールはバスターミナルの隣にある。ただ、台数自体はそれほど多くないようで、流しのタクシーを捕まえるというよりも、空港などの主要施設に停車しているタクシーを捕まえてホテルなど特定の目的地までの移動に使う(またはホテルなどであらかじめ呼んでもらい、同様に特定の場所まで移動する)、あるいは観光の足として半日・あるいは1日単位でチャーターして使用するなどの使い方の方がポピュラーである。

島内の交通事情があまりよくないので、複数の見どころを効率よく回ろうと思ったら、半日なり1日の単位でタクシーをチャーターしてしまう方がよい。タクシーのチャーターはホテルのカウンターなどで比較的簡単に頼める。相場は半日でRS2,000~2,500といったところ。島内はそれほど広くないので、行く場所にもよるが、半日のチャーターで5~6か所程度の見どころは十分に回れる。

観る

島の中央部

モン・リモン (Mont Limon、ラタニニ)  
標高389.3m、島で一番高いところにあるビュースポット。島の南北が見渡せる。
モン・リモン

島の北部

プット・カノン (Poitnte Canon)  
ポート・マチュリンの南東にある高台で、ポート・マチュリンの街並みや港などの景色を楽しむことができる。
プット・カノン

島の東部

オンセ・アリ (Anse Ally)  
遠浅のサンゴ環礁が広がるきれいなビーチ。海水浴ができる。
 所在  島の東部
オンセ・アリ

島の南部

島の西部

遊ぶ

食べる

安食堂

中級

パイ・オン・クゥ (Paille en Queue)  
ポート・マチュリンの街の西側にあるレストランで、お昼時などは地元の人たちで賑わっている。肉類や魚類などを中心にレパートリーが多く、チャーハンや麺類などもメニューにある。おすすめはクレオール料理(特に断り書きのない肉や魚のアラカルトがクレオール料理になっている)で、モーリシャス島とはまた一味違った地元独特のクレオール料理が楽しめる。味もなかなかよく、値段も手頃。
 所在  Rue François Leguat  電話  (+230) 832-0084  WEB  
 営業時間    予算  Rs200前後。
パイ・オン・クゥ

高級

飲む

泊まる

  • ロドリゲス島のホテルは、モーリシャス島にあるプレザンス空港のホテル予約カウンターでは予約できない。島内のホテル関連の情報も、日本ではほとんど手に入らないので、このページに書かれた情報を元にメールなどで予約を入れるか、もしくは島に到着後飛び込みで宿を探すしかない。なお、空港でも旅行代理店が数社営業しており、出口付近にカウンターがあるが、シーズンオフなどは飛行機到着時でもカウンターが閉まって用をなさないことがある。
  • 空港の出口近くにはホテルへの送迎要員など、旅行関連産業の従事者が多数たむろしているので、旅行代理店のカウンターが閉まっている場合はそれらの人々に声をかけてホテルを紹介してもらうという手もある。ホテルとその場で連絡をとり、部屋に空きがあるか確認するなど気軽に応じてもらえる。価格などで折り合いが付けば、そこに泊まればよい。
  • 逆にあらかじめロンリー・プラネットなどの旅行ガイドで泊まりたいホテルを調べ、あらかじめあてを付けてあるような場合は、タクシーやシャトル便の運転手などにその旨はっきりと意思表示してそこへ連れて行ってもらうようにすること(「混んでいる」とか「そこは高い」とか言いながら自分と取引関係のあるホテルに連れて行こうとする運転手が中にいる)。
  • 宿泊地として最もポピュラーなのは、ポート・マチュリンから2kmほど東の海岸沿いにある、アンセ・オングレーズで、このあたり一体にいろいろなタイプの宿が集中している。クリスマスなどのピーク時を除き、飛び込みで行っても満室で断られることはまずない(だだし団体客について下記参照)。
  • レユニオンやモーリシャス島に住む人々にとって、ロドリゲス島はちょっとした遠出の旅行先として人気の島だそうで、週末などを利用してそれらの地域から団体ツアー客が大挙して訪れることがある。このため、シーズンオフであっても、それまで閑散としていたホテルが週末にかけて突然混み合う(また、その時期だけ予約を取りづらくなる)ことがある。

安宿

中級

高級

ホテル・ル・ココティエ (Hôtel Les Cocotiers)  
外国人向けの宿泊施設が集中するアンセ・オングレース(Anse aux Anglais)地区にある3つ星のリゾートホテル(島内では上から数えて2番目くらいのグレード)。部屋は広くそこそこ快適だが、泊まる部屋によってはあまり眺望がよくなく、料金の割りに多少高く感じることがあるかもしれない。
 所在  Anse aux Anglais  電話  (+230) 831-1058
 FAX  (+230) 831-1800
 WEB  
 e-mail  [1]
 時間  チェックイン 随時 チェックアウト 12:00   料金  €135~(朝食及び夕食込みの料金)
ホテル・ル・ココティエ

気を付ける

出かける

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