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中国寺院やインド寺院のそばにあるロータリーから放射状に伸びる2つの目抜き通りと、それら2つの道と交差してメルシン川の船着き場に向かって伸びる道路で囲まれた三角形のエリアを中心に町が形成されている。そのエリアの周辺も含め、町の中心部は500m四方といったくらいのサイズなので、徒歩が観光での主な移動手段となる。
  
 
== 観る ==
 
== 観る ==

2020年2月12日 (水) 11:52時点における版

メルシン中心部のロータリー

メルシン(Mersing)は、マレーシアジョホール州の東海岸にある町。


分かる

概要

ジョホールバルの北東約130㎞、マレー半島南東部の海岸沿いにある、メルシン川の河口に開けた町。こぢんまりとしたのどかな田舎町といった雰囲気のところで、20~30年くらい前の、まだ開発が進む前の古き良き時代のマレーシアの雰囲気を留めており、時間が止まったような街並みにどこか懐かしさや安らぎを覚える。

取り立ててみるようなところもないが、2~3日滞在して、町歩きや食べ歩きを楽しみながらのんびりと過ごすのにはとてもよいところである。ダイビングスポットとして有名なティオマン島への玄関口としてもよく利用される町なので、ティオマン島観光と合わせて旅行を計画してみるのもよいだろう。

気候

モンスーン気候であり、概ね4月頃から9月頃にかけてが乾季、また、10月頃から3月頃にかけてが雨季にあたる。雨季には、海から吹き付ける北東の季節風(モンスーン)の影響を強く受ける。11月頃から1月頃にかけてが、特に風が強まる時期にあたっており、またこの時期が年間で最も降雨量が多くなる。

オフシーズンであっても単に町歩きを楽しみたいだけなら特に問題はないが、ティオマン島へのエクスカーションも含め、美しいビーチやマリンリゾートを満喫したいのであれば、乾期の中でも最も天候が安定し、海の透明度も高く綺麗な6月頃~8月頃が旅行のベストシーズンとしておすすめである。

観光案内所等

着く

飛行機で

列車で

メルシンには鉄道が通っていない。列車を利用する場合、基本的にはクアラルンプールやジョホールバルなど、マレー鉄道沿線の主要都市から長距離バスに乗り換えてメルシンに向かうことになる。

車で

バスで

クアラルンプールジョホールバルクランマラッカバターワースコタバルイポーなど、マレー半島内の国内主要都市とメルシンとを結ぶ長距離バスが運行されているほか、タイハジャイからの国際バスの便もある。

ジョホールバルのラーキンバスターミナル(Larkin CENTRAL)からは朝7時台から夜11台まで概ね1時間半に1本前後の割合でメルシン行の長距離バスが発着しており、メルシンまでの所要時間は約2時間。バス会社数社が運行しており、時間帯によっては同じくらいの時間に複数の会社のバスが出ている。料金はバスのクラスによっても異なるが、スタンダードタイプのバスで大体RM13といったところ。

メルシンのバスターミナルは町の外れ、メルシン川の川沿いにある。バスターミナルからティオマン島行のフェリー乗り場や町の中心部へは歩いて10分くらい。長距離バスのほか、ターミナルと市内を結ぶ路線バスも発着している。また、タクシー乗り場も併設されているので、大きな荷物がある場合などはタクシーを利用することもできる。

ターミナル内のチケットカウンターの中には、ティオマン島行きのフェリーを扱っているものもある(バスと一緒に船の写真が写っている看板が出ているのですぐにわかる)。

タクシーで

ジョホールバルなど近隣の町からタクシーをチャーターしてメルシンに向かうこともできる。ただし、長距離バスに比べて料金は相当高くなる。

船で

ティオマン島からフェリーの便がある。所要時間は約2時間。フェリーの船着き場は町の外れ、メルシン川の河口付近にある。

動く

バスで

バスターミナルから町の中心部を抜けて海岸沿いのレクリエーションセンター(Taman Rekreasi Mersing)方面へと行く路線バスが運行している。ただし、メルシン自体小さな町であり、徒歩で十分カバーできるので、観光客が路線バスにお世話になる機会は正直ない。

タクシーで

メルシンのバスターミナルに隣接してタクシープールがあり、そこでタクシーを拾うことができる。ただし上述のようにバスターミナルから町の中心部まで歩いても10分前後なので、例えば大きな荷物を抱えている場合とか郊外の宿泊施設に向かう場合、スコールなど天候による理由で徒歩では動きが取れない、あるいは取りづらい場合などを除いて、タクシーにお世話になる機会も正直それほどない。

足で

中国寺院やインド寺院のそばにあるロータリーから放射状に伸びる2つの目抜き通りと、それら2つの道と交差してメルシン川の船着き場に向かって伸びる道路で囲まれた三角形のエリアを中心に町が形成されている。そのエリアの周辺も含め、町の中心部は500m四方といったくらいのサイズなので、徒歩が観光での主な移動手段となる。

観る

メルシン博物館 (Muzium Mersing)  
町の中心部からやや外れたところにある小さな博物館。
 所在  243, Jalan Ibrahim, Mersing Kechil, 86800 Mersing  電話  (+60-7) 798-0627  WEB  
 開場時間  9:00~16:45。金曜日休館。  料金  無料。

遊ぶ

買う

食べる

安食堂

新好運海鮮飯 (Mersing Lucky Restaurant)  
メルシンホテルと同じ建物の1階部分にある海鮮レストラン。「海鮮」とあるが、実際は海鮮料理に限らず豚肉料理や鶏肉料理など幅広いメニューを取り扱っている。メニューの中には小皿、大皿とサイズが指定できるものもある(個人だけではなく家族連れの客が来店することも多いようで、大皿はどちらかというとファミリー向けのサイズ。一人で食べる場合は小皿で十分)。味はそこそこうまい。英語併記のメニューを見せてもらえるので、中国語がわからなくても出てくる料理について大体の想像も付く。食事時の合間に数時間の休憩を取るが、基本的には朝から晩まで開いている。
 所在  メルシンホテルそば。  電話    WEB  
 営業時間  朝7時頃~夜9時頃(途中休憩あり)。  予算  RM10~RM25前後。
新好運海鮮飯


Restoran Syed Ali  
メルシン川の川岸、船着き場の近くにあるレストラン。マレー料理中心だが、一部インド料理も扱っている。
 所在  Jalan Dato Mohd Ali, Mersing Kechil, Mersing  電話    WEB  
 営業時間  24時間営業  予算  RM10~RM20前後。
Restoran Syed Ali

中級

高級

飲む

泊まる

町の中心部にホテルが集中しているが、その多くが1泊¥2,000~¥3,000前後の安宿で、中級以上のホテルやリゾートタイプのホテルは市の郊外に点在しているといった感じ。メルシン自体は特に人気のある観光地というわけでもなく、宿のグレードも高級タイプのものはそれほど多くない。

安宿

メルシンホテル (Mersing Hotel, 豐成旅店)  
町の中心部にあるホテル。建物は全体的に少し古びているが、部屋はそこそこ広く清潔。アメニティ類は基本的に備え付けられていないので、歯ブラシ等は自分で持ち込むか、近所のコンビニなどで調達する必要がある。ホテルの前の道が町に2本あるメインストリートをつなぐ連絡通路のような役割を果たしているため、思いのほか車の通りが多く、夜半までバイクが爆音を響かせて通り抜けていくなど少々うるさいが、それ以外はそこそこ快適。ベッドの枕元あたりから積年の宿泊客が染みこませたようなアンモニア臭が漂ってくるが、このあたりは東南アジアの安宿にはありがちのことなのでご愛嬌といったところ。スタッフは親切だが、こちらから何か申し出ない限りは基本的に宿泊客に構わないため、落ち着いてゆっくりと過ごすことができる。
 所在  No.1 Jalan Dato Timur Mersing  電話  (+60-7) 799-1004  WEB  
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  スタンダードシングル1泊RM77~。
メルシンホテル

中級

高級

出かける

  • ジョホールバル — ジョホール州の州都。ジョホール海峡(ジョホール水道)を挟んでシンガポールと接しており、陸路でのシンガポールへの唯一のゲートウェイとなっている。
  • ティオマン島 — メルシンの北東沖合約70㎞、南シナ海に位置する島。ダイビングスポットとして有名。

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