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「ブエノスアイレス」の版間の差分

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南アメリカ : アルゼンチン : ブエノスアイレス
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[[Image:La Boca - Caminito - Buenos Aires.jpg|thumb|350px|right|ボカ地区-タンゴ発祥の地]]
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{{pagebanner|BuenosAiresBanner01.jpg}}
'''ブエノスアイレス''' [[アルゼンチン]]の首都。[[ウルグアイ]]の首都である[[モンテビデオ]]同様、ラプラタ川の河口に位置している。
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{{危険情報1|WEB=https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2019T021.html#ad-image-0|HIZUKE=2019年02月12日}}
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[[Image:Buenos Aires San Martin Park.JPG|320px|thumb|サンマルティン広場|right]]
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'''ブエノスアイレス'''(Buenos Aires)は[[アルゼンチン]]の首都。
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{{NofloatTOC}}
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== 分かる ==
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=== 概要 ===
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[[Image:Buenos Aires Décembre 2007 - Avenida 5 de Mayo.jpg|200px|thumb|欧州的な街並みのブエノスアイレス|right]]
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ブエノスアイレスは[[ウルグアイ]]の首都である[[モンテビデオ]]同様、ラプラタ川の河口に位置している。人口は約289万人、「南米の[[パリ]]」と形容され、美しい街並みを形成している。また、世界的に有名なタンゴのダンス発祥の地とされている。
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アルゼンチン独立当時は「偉大な田舎」と呼ばれ、人口5万人程の小さな町だった。1868年に大統領に就任したドミンゴ・ファウスティーノ・サルミエント(Domingo Faustino Sarmiento)による欧州化政策で、[[イタリア]]や[[スペイン]]などからの移民が急増し、南米のパリと形容されるほどの美しい大都会に成長した。2018年に夏季ユースオリンピックが開催された。
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=== 気候 ===
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気候は温暖湿潤気候で四季がある。夏は[[東京]]と同様に暑く、冬は東京より暖かい。ほぼ同緯度にある隣国[[チリ]]の首都[[サンティアゴ]]と比べて、年間を通して雨は平均的に降るが、夏の降水量が多い。
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{{climate|Name=ブエノスアイレス | Jan1=25.1|Feb1=23.7|Mar1=21.4|Apr1=17.7|May1=14.3|Jun1=11.2|Jul1=10.9|Aug1=12.7|Sep1=14.2|Oct1=17.7|Nov1=20.6|Dec1=23.2|Year1=17.72|Jan2=121.6|Feb2=122.6|Mar2=153.9|Apr2=106.9|May2=92.1|Jun2=50.0|Jul2=52.9|Aug2=63.2|Sep2=77.7|Oct2=139.3|Nov2=131.2|Dec2=103.2|Year2=1,214.6 }}
  
==分かる==
 
===概要===
 
 
{{Nofloat}}
 
{{Nofloat}}
===気候===
 
{{climate|Name=ブエノスアイレス | Jan1=24.6|Feb1=23.3|Mar1=21.7|Apr1=17.7|May1=14.6|Jun1=11.5|Jul1=11.1|Aug1=12.6|Sep1=14.5|Oct1=17.5|Nov1=20.2|Dec1=23.4|Year1=17.7|Jan2=125.7|Feb2=119.0|Mar2=120.5|Apr2=107.5|May2=87.5|Jun2=65.8|Jul2=66.6|Aug2=67.4|Sep2=74.7|Oct2=119.5|Nov2=107.5|Dec2=101.0|Year2=1,162.7 }}
 
  
==着く==
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== 着く ==
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=== 飛行機で ===
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ブエノスアイレスには、国際線の発着する'''ミニストロ・ピスタリーニ'''(通称'''エセイサ''')国際空港(Aeropuerto Internacional Ministro Pistarini、Aeropuerto Internacional de Ezeiza)と、国内線と近隣諸国の国際線が発着する'''ホルヘ・ニューベリー'''(通称'''アエロパルケ''')空港(Aeroparque Jorge Newbery、Aeroparque)がある。
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ミニストロ・ピスタリーニ国際空港は、市内中心部から南へ約35kmに位置する。'''ティエンダ・レオン'''(Tienda León)の空港バスが、市内中心部を東西に走るコリエンテス通りの東端にあるバスターミナル・'''Terminal Madero'''まで運行している。6:00~21:00は30分おき、21:00~6:00は45分~1時間おきに出ている。所要約60分で料金は400ペソ。市内バス([[#市内バスで|コレクティーボ]])は8系統に乗車し、10~15分間隔の運行で所要約2時間<!--、料金は5.5ペソ-->。
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[http://www.aa2000.com.ar/ ミニストロ・ピスタリーニ国際空港]
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[http://www.tiendaleon.com.ar/home/ ティエンダ・レオン]
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ホルヘ・ニューベリー空港は、市内中心部のすぐ北、ラプラタ川沿いに位置する。ここからもティエンダ・レオンのバスが前述のバスターミナルまで運行している(上述のエセイサからの路線と共通)。9:00~23:30にほぼ1時間おきに出ている。料金は200ペソ。市内バスは33、37、45系統に乗車<!--し、料金は3.5ペソ-->。
  
===飛行機で===
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ティエンダ・レオンはバスだけでなく[[#レミスで|レミス]](料金前払いのハイヤー)も運営している。両空港に到着した際、荷物を受け取って出口を出る前に同社のカウンターがあり、そこでチケットを購入したり乗り場の案内を受けたりすることが可能。
国際線はMinistro Pistarini (Ezeiza) 国際空港に到着する。空港から市の中心部 (Av. Madero) までは[http://www.tiendaleon.com.ar/home/home.asp León社のバス]が30分おきに出ている。所要40分で値段はUS$25。
 
  
===列車で===
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エセイサに到着した際のペソへの両替については、[[アルゼンチン#物価|「アルゼンチン」の記事の「物価」の項目]]を参照されたい。
アルゼンチンでは国鉄民営化後、多くの長距離旅客路線が廃止されたが、現在でもブエノス・アイレス発着のいくつかの長距離鉄道路線が運行されている。
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Image:199 - Buenos Aires - Aéroport international Ezeiza - Janvier 2010.jpg|市街中心地から南に約35kmのところにあるミニストロ・ピスタリーニ国際空港
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Image:Aeroparque Jorge Newberry-Overview (by Darío Crusafón).jpg|市街中心地からわずか4kmのところにあるホルヘ・ニューベリー空港
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Image:Aerolíneas Argentinas Airbus A340-300X LV-CSD.jpeg|アルゼンチンのフラッグキャリアのアルゼンチン航空は[[航空連合#スカイチーム|スカイチーム]]メンバー
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=== 列車で ===
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[[Image:20060128 - Estación de Retiro (Buenos Aires).jpg|160px|thumb|レティーロ駅|right]]
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[[Image:Subte Retiro.jpg|160px|thumb|レティーロ駅構内|right]]
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アルゼンチンでは国鉄民営化後、多くの長距離旅客路線が廃止されたが、現在でもブエノスアイレス発着のいくつかの長距離鉄道路線が運行されている。<!--またかつて日本で運行されていた丸ノ内線の赤電車線が走っている。-->
  
 
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! 都市 || 市内発着駅 || 運行会社 || 備考
 
! 都市 || 市内発着駅 || 運行会社 || 備考
 
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| [[ポサダス]] || ラクローセ || [http://www.trenesdellitoral.com.ar/ TEA]  
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| [[ポサダス]] || フェデリコ・ラクローセ<br/>(Estación Federico Lacroze) || [http://www.trenesdellitoral.com.ar/ TEA]  
|| ポサダスは[[パラグアイ]] [[エンカルナシオン]]との国境<br />
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|| ポサダスは[[パラグアイ]][[エンカルナシオン]])との国境<br />
ラクローセ駅は地下鉄B線フェデリコ・ラクローセ駅下車
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フェデリコ・ラクローセ駅は地下鉄B線フェデリコ・ラクローセ駅下車
 
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| [[バイア・ブランカ]] || rowspan="2" | コンスティトゥシオン || rowspan="2" | [http://www.ferrobaires.gba.gov.ar/ Ferrobaires]  
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| [[バイア・ブランカ]] || rowspan="2" | コンスティトゥシオン<br />(Estación Constitución) || rowspan="2" | [http://www.ferrobaires.gba.gov.ar/ Ferrobaires]  
 
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| [[マル・デル・プラタ]] ||
 
| [[マル・デル・プラタ]] ||
 
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| [[サンタ・フェ]] || レティーロ || [http://www.tbanet.com.ar/ TBA]  
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| [[サンタ・フェ]] || レティーロ<br />(Estación Retiro) || <!--[http://www.tbanet.com.ar/ -->TBA<!--]-->
 
|| [[ロサリオ]]経由
 
|| [[ロサリオ]]経由
 
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===車で===
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=== 車で ===
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=== バスで ===
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=== 船で ===
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ウルグアイの[[モンテビデオ]]や[[プンタ・デル・エステ]]、[[コロニア・デル・サクラメント]]などの都市からラプラタ川を渡河してブエノスアイレスに出るルートがあり、当該ルートにはブケブス(Buquebus)のフェリーが就航している。なお、ブケブスのフェリーはモンテビデオなどの都市からブエノスアイレスまで直行するルートと、各都市から対岸までの距離が短いコロニアまで一旦バスで出た後フェリーに乗り継いでブエノスアイレスに向かうルートの2つがある。[http://www.buquebus.com/BQBPreHome.html<!--http://www.buquebus.com/BQBWeb/HomeENG--> ブケブス]
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ブエノスアイレスからの日帰り訪問が可能で人気の世界遺産、コロニア・デル・サクラメント(コロニア)との間の航路に関しては、[[コロニア・デル・サクラメント#着く|同記事]]を参照されたい。
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== 動く ==
  
===バスで===
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=== 地下鉄で ===
  
===船で===
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<!--[[Image:Buenos Aires Metro logo.png|200px|thumb|ブエノスアイレス地下鉄のロゴマーク|right]]-->
ウルグアイの[[モンテビデオ]]や[[プンタ・デル・エステ]]、[[コロニア]]などの都市からラプラタ川を渡河してブエノスアイレスに出るルートがあり、当該ルートには[http://www.buquebus.com/BuquebusLocal/servlet/com.buquebus.web.ArmaOfertasPrincipalEng Buquebus社]のフェリーが就航している。なお、同社のフェリーはモンテビデオなどの都市から船でブエノスアイレスまで直行するルートと、各都市から対岸までの距離が短いコロニアまで一旦バスで出た後フェリーに乗り継いでブエノスアイレスに向かうルートの2つがある。
 
  
==動く==
+
スブテ(Subte)と呼ばれる地下鉄がマイクロセントロ(市内中心)から郊外方面へ伸びている。料金は1回90センターボ(1ペソ10センターボに値上げされている)。駅で1回券、2回券、5回券、10回券、30回券が購入できる(回数券でも割引はない)。B線はかつて東京で運行されていた丸ノ内線の赤い電車が走っているが、落書きの被害が多発したため、最近は下の写真のような塗装に塗り替えられている。
  
=== 地下鉄 ===
 
スブテ(subte) と呼ばれる地下鉄がマイクロセントロ(市内中心)から郊外方面へ伸びている。料金は1回90センターボ。駅で1回券、2回券、5回券、10回券、30回券が購入できる(回数券でも割引はない)。
 
  
=== 市内バス ===
+
<gallery perrow="5" widths="160px">
市内バスは、コレクティーボ(colectivo)と呼ばれている。ブエノス・アイレス市内では、1料金区間(路線によって異なるがおおむね2km程度の区間)90センターボ、それ以上は1ペソ均一。
+
Image:Buenos Aires Subte B.JPG|B線の車両
 +
Image:Red de SBA y obras a octubre 2011.svg|ブエノスアイレス地下鉄路線図
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</gallery>
 +
 
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=== 市内バスで ===
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市内バスは、コレクティーボ(Colectivo)と呼ばれている。ブエノスアイレス市内では、1料金区間2ペソ均一(1.25から2ペソに値上げ)。
  
 
コレクティーボ路線はかなり複雑であり、乗りこなすのはかなり難しい。地元の人でも普段利用している路線以外はわからないので、キオスコ(路上の雑誌・新聞売店)で販売されている、GUIA T などのコレクティーボ路線地図を購入して路線を確認するのが確実である。
 
コレクティーボ路線はかなり複雑であり、乗りこなすのはかなり難しい。地元の人でも普段利用している路線以外はわからないので、キオスコ(路上の雑誌・新聞売店)で販売されている、GUIA T などのコレクティーボ路線地図を購入して路線を確認するのが確実である。
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*料金は先払い。硬貨しか使えないので事前に準備しておく。おつりは出る。
 
*料金は先払い。硬貨しか使えないので事前に準備しておく。おつりは出る。
 
*乗車したら、運転手に料金または目的地を告げて、料金箱の設定をしてもらってから、料金箱に硬貨を入れる。
 
*乗車したら、運転手に料金または目的地を告げて、料金箱の設定をしてもらってから、料金箱に硬貨を入れる。
*料金箱からおつりとチケット(boleto)を受け取る。たまに検札があるので、降りるまでチケットは捨てない。
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*料金箱からおつりとチケット(boleto)を受け取る。たまに検札があるので、降りるまでチケットは捨てない。
 
*急停車、急発進は当たり前なので、座るか、必ずどこかにつかまっていること。
 
*急停車、急発進は当たり前なので、座るか、必ずどこかにつかまっていること。
 
*降車時は目的のバス停の手前で、車内のブザーを押して合図する。たまにブザーが壊れていたり、運転手が気がつかなかったりするときがあるので、そのときは「パラーダ」と叫ぶ。
 
*降車時は目的のバス停の手前で、車内のブザーを押して合図する。たまにブザーが壊れていたり、運転手が気がつかなかったりするときがあるので、そのときは「パラーダ」と叫ぶ。
  
=== タクシー ===
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=== タクシーで ===
ブエノス・アイレスのタクシーは、黄色と黒のツートンカラーである。メーター制で、市内中心部の移動であれば、おおむね10~20ペソ程度。基本的にチップは不要であるが、荷物の積み込みを手伝ってくれたというような場合は、1~2ペソ多めに支払ってもよい。
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ブエノスアイレスのタクシーは、黄色と黒のツートンカラーである。メーター制で、市内中心部の移動であれば、おおむね10~20ペソ程度。基本的にチップは不要であるが、荷物の積み込みを手伝ってくれたというような場合は、1~2ペソ多めに支払ってもよい。
  
 
バスターミナルや駅で客待ちをしているタクシーの中には悪質なものもある。他の街からバスでブエノスアイレスに到着した場合など、荷物が多いときは、後述のレミスがいいかもしれない。
 
バスターミナルや駅で客待ちをしているタクシーの中には悪質なものもある。他の街からバスでブエノスアイレスに到着した場合など、荷物が多いときは、後述のレミスがいいかもしれない。
  
=== レミス ===
+
=== レミスで ===
日本で言うハイヤー。料金は、高級ホテルの専属レミス(近距離移動でも50ペソ)から、個人経営の格安レミス(タクシーとほとんどかわらない)まで、会社によってさまざまである。旅行者の場合は、空港やバスターミナルのカウンター、ホテルのフロントなどで予約するのが便利。
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 +
日本で言うハイヤー。料金は、高級ホテルの専属レミス(近距離移動でも50ペソ)から、個人経営の格安レミス(タクシーとほとんどかわらない)まで、会社によってさまざまである。旅行者の場合は、空港やバスターミナルのカウンター、ホテルのフロントなどで予約するのが便利。
  
 
タンゴショーやコンサートなど帰りが深夜になる場合も、往復で頼んでおけば、迎えに来てくれるので安心(ただし、あらかじめ帰りの時間を決めておく必要はある)。
 
タンゴショーやコンサートなど帰りが深夜になる場合も、往復で頼んでおけば、迎えに来てくれるので安心(ただし、あらかじめ帰りの時間を決めておく必要はある)。
  
=== 鉄道 ===
+
=== 列車で ===
レティーロ、コンスティトゥシオン、オンセ、ブエノス・アイレス、ラクローセ駅などから、ブエノスアイレス近郊への地上鉄道が運行されている。通勤・通学など市民の足として多く利用されているが、観光旅行ではあまり使う機会はない。
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レティーロ、コンスティトゥシオン、オンセ(Estación Once de Septiembre)、ブエノスアイレス(Estación Buenos Aires)、フェデリコ・ラクローセ駅などから、ブエノスアイレス近郊への地上鉄道が運行されている。通勤・通学など市民の足として多く利用されているが、観光旅行ではあまり使う機会はない。
  
 
上記ターミナル駅や、車内の治安は問題ないが、周辺の治安が悪い駅もあるため、途中下車する場合は十分注意。
 
上記ターミナル駅や、車内の治安は問題ないが、周辺の治安が悪い駅もあるため、途中下車する場合は十分注意。
  
==観る==
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レティーロ駅から遊園地やカジノのあるティグレ(Tigre)まではミトレ線でティグレ駅(Estación Tigre)下車、所要約1時間15分(3.75<!--1.2-->ペソ)。遊園地前のデルタ駅から30分間隔で出ている観光列車Tren del Costaは途中下車可能(7ペソ)。Tren del Costa終点からレティーロ駅まで(1.1ペソ)。
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ブケブスのフェリーターミナル前のCordoba駅から、大統領府の裏を通りIndependen駅まで4駅だけのTREN LIVIANO DEL ESTE はウォーターフロントの観光列車で1ペソ。
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== 観る ==
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{{Miru|5月広場|alt=Plaza de Mayo|グアラニー族の襲撃で廃墟となっていたブエノスアイレスを1580年に、[[アスンシオン]]からパラナ川を下って来たフアン・デ・ガライ(Juan de Garay)率いるヨーロッパ人植民団により、5月広場を中心に再建された。5月広場はアルゼンチンの民主主義の原点であるため、デモの舞台になることが多い。|shozai=Av. Rivadvia y 25 de Mayo|tel=|web=|jikan=|ryokin=|lat=-34.608381|long=-58.372274|image:Plaza De Mayo 2009.jpg}}
  
==遊ぶ==
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{{Miru|カサ・ロサーダ|alt=La Casa de Gobierno|アルゼンチン大統領の官邸。1873年に建設が始まり、1894年に完成した。ピンク色の塗装から、カサ・ロサーダ(Casa Rosada)、ピンク・ハウス(Pink House)とも呼ばれている。1996年に公開された、マドンナが主演の映画「エビータ」(Evita)のロケに利用された。エビータことエバ・ペロン(María Eva Duarte de Perón)は女優から大統領夫人になり、自ら国政に介入するようになったものの、1952年7月26日に子宮がんにより、33歳で死去した。|shozai=Barcarce 50|tel=|web=|jikan=10:00~18:00、ガイドツアー(スペイン語、英語、ポルトガル語)は10分ごとに出発、所要約1時間|ryokin=無料|lat=-34.608222|long=-58.370322|Image:Casa Rosada Buenos Aires.JPG}}
  
==学ぶ==
+
{{Miru|大聖堂|alt=Catedral Metropolitana|1827年に完成したネオ・クラシック様式の大聖堂。教会内は厳粛な空気が漂う。南アメリカ各国をスペインから独立させるために活躍した、ホセ・デ・サン・マルティン(José de San Martín)の棺が安置されている。サン・マルティンは5ペソ紙幣に描かれている人物でもある。|shozai=San martin 27|tel=+54 11 43312845|web=|jikan=月~金曜8:00~18:00、土・日曜9:00~18:00(無休)|ryokin=|lat=-34.607449|long=-58.37357|Image:Facade BA Metropolitan Church.jpg}}
  
==働く==
+
{{Miru|サント・ドミンゴ教会|alt=Iglesia de Santo Domingo|1773年に建てられた教会。1807年に[[イギリス]]軍が進撃した際の戦闘の場となった。アルゼンチンにとってイギリスは「敵国」で、1982年のフォークランド紛争でもイギリスと戦い、敗れた。アルゼンチン人にとって、この教会は「反英」の象徴となっている。|shozai=Av.Belgrano y Defensa|tel=+54 11 43311668|web=|jikan=月~金曜7:00~18:00、土曜7:30~19:30、日曜8:00~18:00(無休)|ryokin=|lat=-34.612721|long=-58.371789|Image:Basílica del Rosario (Buenos Aires).JPG}}
  
==買う==
+
{{Miru|国会議事堂|alt=Palacio del Congreso Nacional|1906年に完成した。1976年からの軍政時代は閉鎖されていたが、1983年に民政に復帰してからは、再び国会議事堂として利用されている。1952年にエビータの葬儀がここで行われている。|shozai=Hipólito Yrigoyen 1849|tel=+54 11 40103000|web=http://www.congreso.gov.ar/|jikan=ガイドツアーは12:30、17:00、18:00(水・土・日曜休業)|ryokin=無料(入場時に[[パスポート]]の呈示がある)|lat=-34.60974|long=-58.392209|Image:Argentina Congreso.JPG}}
  
==食べる==
+
{{Miru|コロン劇場|alt=Teatro Colón|[[ミラノ]]のスカラ座、[[パリ]]のオペラ座とともに世界三大劇場とされている由緒ある劇場。現在の建物は二代目で、1889年に建築がはじまり、1908年に完成した。2013年9月には国際オリンピック委員会(IOC)の総会の開会式がここで行われ、オリンピック賛歌の合唱やタンゴなどが披露された。1992年に開催された[[バルセロナ]]オリンピックの閉会式でオリンピック賛歌を歌ったプラシド・ドミンゴ、同五輪の開会式で同賛歌を歌ったアルフレード・クラウスなど、多数のオペラ歌手が出演している。|shozai=Tucumán 1171|tel=+54 11 43787100|web=http://www.teatrocolon.org.ar/en/|jikan=ガイドツアーは9時から17時までの15分おきに出発、所要約1時間(無休)。|ryokin=ガイドツアー料金110ペソ|lat=-34.601024|long=-58.383087|Image:Buenos Aires-ColonTeatre-P3050009.jpg|pic=Image:Colon-interior-escenario-TM.jpg}}
  
===安食堂===
+
{{Miru|サン・マルティン広場|alt=Plaza Libertador General San Martín|緑の芝生が美しい広場で、春にはジャカランダの花がたくさん咲き、実にきれい。広場にある像はホセ・デ・サン・マルティン(写真下)。|shozai=Florida y Av.Santa Fe|tel=|web=|jikan=|ryokin=|lat=-34.595082|long=-58.377098|Image:Plaza san martin bs as.jpg}}
  
===中級===
+
{{Miru|アルゼンチン空軍広場|alt=Plaza Fuerza Aérea Argentina|サン・マルティン広場に隣接している広場。こちらも緑の芝生が美しい。フォークランド紛争が始まる前はイギリス広場(Plaza Britania)と呼ばれていた。広場にあるイギリス塔(Torre de los Ingleses)は高さが70mあり、大時計が30分おきに時を告げる。この塔はアルゼンチン独立100周年を記念して、1916年にイギリスから贈られたもので、フォークランド紛争当時は格好の標的になり、大部分が破壊された。|shozai=Av.del Libertador y Av.Dr.Ramos Mejía|tel=|web=|jikan=|ryokin=|lat=-34.592113|long=-58.373696|Image:Torre Monumental (Buenos Aires).jpg}}
  
===高級===
+
{{Miru|ロシア教会|alt=Catedral Ortodoxa Rusa|レサーマ公園(Parque Lezama)に隣接している、1904年に設立された教会。アルゼンチンではほとんどの国民がカトリックを信仰しているが、この教会はアルゼンチンでは少数派のロシア正教に属している。|shozai=右側の「地図」を参照。|tel=|web=|jikan=|ryokin=|lat=-34.62521|long=-58.370008|Image:Buenos Aires - San Telmo - Iglesia Ortodoxa Rusa - 20071215a.jpg}}
  
==飲む==
+
{{Miru|カミニート|alt=Caminito|ボカ地区(Barrio Boca)にある通りの名称で、一番の見どころ。カラフルな建物。タンゴ発祥の地として知られる。タンゴの楽曲「カミニート」は、この通りにちなんで作られたといわれていたが、違うという説もある。|shozai=右側の「地図」を参照。|tel=|web=|jikan=|ryokin=|lat=-34.63929|long=-58.362917|Image:La Boca - Caminito - Buenos Aires.jpg}}
  
==泊まる==
+
{{Miru|レコレータ墓地|alt=Cementerio de la Recoleta|1882年に開設された、ブエノスアイレスで最も古い、由緒ある墓地。13人の歴代大統領をはじめ、有名人の墓も多い。何といってもエビータの墓が一番有名(写真下)。墓の装飾が見事。|shozai=Av.Quintana y Junín|tel=0800 4442363(フリーダイヤル)|web=|jikan=7:00~18:00|ryokin=無料|lat=-34.587485|long=-58.393496|Image:La Recoleta panorama.jpg|pic=Image:Evita 60 Aniversario.jpg}}
  
===安宿===
+
===サッカー観戦===
{{tomaru|日本旅館|日本人経営の安宿。セントロからはバスで30~40分。市内でも有数のスラムが近くにあり、セントロでは味わえないスリルが体験できる。長期滞在にはお勧め。|shozai=Miraflores 2045 Capital Federal Buenos Aires|tel=(+54-11)4924-4144|web=http://www.geocities.jp/nihonryokan_ar/|ryokin=ドミトリー 1泊17ペソ}}
 
  
===中級===
+
{{Miru|ボカ・ジュニアーズ・スタジアム|alt=Boca Juniors La Bombonera|サッカーの本場アルゼンチン。アルゼンチンの名門クラブであるボカ・ジュニアーズの本拠地で、1940年に完成した。49,000人の収容。スタジアムはボンボネーラの愛称で親しまれている。スタジアム内にボカ・ジュニアーズの博物館(Museo de la Pasión Boquense)がある。以下の記載は博物館のもの。|shozai=Brandsen 805|tel=+54 11 43621100|web=http://www.museoboquense.com/|jikan=10:00~18:00(一部の試合開催日は休業)|ryokin=入館60ペソ、入館とメインスタンド見学70ペソ|lat=-34.635724|long=-58.364763|Image:Bombonera Boca Juniors.JPG}}
{{tomaru|Hotel O'REI|ブエノスアイレスで一番の繁華街、フロリダ通りの1ブロック隣にあるホテル。付近は人通りが多いので夜外出しても問題ないし、どこに行くにも近くて便利。部屋はシンプルな造りで、設備的にはかなり古びた感じがする。|shozai=Lavalle 733 Capital Federal Buenos Aires|tel=(+54-11)4393-7186|web=http://www.hotelorei.com.ar/|ryokin=トイレ・シャワー付シングルで1泊$40}}
 
  
===高級===
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{{Miru|リーベル・プレート・スタジアム|alt=River Plate el Monumental|サッカーの本場アルゼンチン。ボカ・ジュニアーズとならぶアルゼンチンの名門クラブであるリーベル・プレート(リバー・プレート)の本拠地で、1938年に完成した。67,432人の収容。ボカが下町に本拠地があるのに対し、リーベルは高級住宅街に本拠地がある。1978年FIFAワールドカップのメーン会場で、決勝戦もここで行われた。スタジアム内にリーベル・プレートの博物館がある。以下の記載は博物館のもの。|shozai=Av.Figueroa Alcorta 7597|tel=+54 11 47891156|web=|jikan=10:00~19:00(試合開始の1時間30分前まで)|ryokin=入館55ペソ、入館とショートツアー60ペソ、入館とスタジアムツアー70ペソ|lat=-34.545325|long=-58.449789|Image:Estadiomonumental.JPG}}
  
==連絡する==
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===アルゼンチン・タンゴ鑑賞===
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* 伝統的なアルゼンチン・タンゴのショーを楽しめる施設が市内にいくつも存在する。食事を楽しみながらの鑑賞もできる。それぞれの施設に直接申し込む方法のほか、旅行代理店に手配を依頼するとホテルなどへの送迎サービスが付けられる。
  
==気を付ける==
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{{Miru|エル・ビエホ・アルマセン|alt=El Viejo Almacén|サン・テルモ地区にある人気のタンゴ・ハウス。建物外観は小さく見えるが、内部は100人近く収容できるホールになっており、ステージとテーブルの距離が近いので迫力あるショーを楽しめる。鑑賞時間は1時間40分。|shozai=Balcarce 793 e Independencia, San Telmo|tel=
 +
+54 11 4307-6689|web=https://www.viejoalmacen.com.ar/eng/|jikan=ディナー 20:00~、ショー 22:00~|ryokin=US$70~(2ドリンク付き。ディナー付きはUS$100~)。|lat=-34.617079|long=-58.369861|Image:ElViejoAlmacen01.jpg}}
  
==暮らす==
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{{Nofloat}}
  
==出かける==
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== 遊ぶ ==
  
==外部リンク==
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== 学ぶ ==
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== 働く ==
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== 買う ==
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[[Image:Buenos Aires - Retiro - Calle Florida.jpg|160px|thumb|フロリダ通り|right]]
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ブエノスアイレスのメインストリートはフロリダ通り(Calle Florida)。フロリダ通りはサン・マルティン広場から5月広場付近まで続く約1kmの通りで、ブティック、レストラン、カフェ、バーなど多くの店がひしめき合っている。[[ソウル]]の[[ソウル#買う|明洞]]みたいな雰囲気の通りである。
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{{Nofloat}}
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== 食べる ==
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=== 安食堂 ===
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{{Taberu2|中華街|alt=Barrio Chino|[[日本]]から遠く離れたブエノスアイレスにも中華街がある。ただ、中心部から離れたところにあるため、観光客は少ない。観光客が少ないので、現地の人々の生活を知るのにもってこいの場所と言えるだろう。屋台で食事を楽しめ、食材も安く手に入る。|shozai=レティーロ駅からミトレ線で2駅目のベルグラーノ駅(Estación de Trenos Belgrano)下車すぐ。右側の「地図」を参照。|tel=|web=|jikan=|ryokin=|lat=-34.558827|long=-58.449031|Image:Año nuevo chino Buenos Aires.jpg}}
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=== 中級 ===
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{{Taberu|日会食堂|alt=Comedor Nikkai|ブエノスアイレス中心部にある、在亜日本人会館の1階にある日本料理店。ブエノスアイレスの日本料理店のなかで最も料金が手ごろである。地下鉄C・E線インデペンデンシア駅(Estación Independencia)から徒歩約5分のところに位置しているため、ロケーションにも恵まれている。|shozai=Av Independencia 732 San Telmo, Buenos Aires, Argentina|tel=+54 11 43005848|web=|jikan=月~木曜12:00~15:00、19:30~23:00 金曜12:00~15:00、20:00~24:00 土曜20:00~24:00 日曜休業|ryokin=ランチセット68ペソ、にぎり寿司(11個)55ペソ、かつ丼35ペソなど|lat=-34.617455|long=-58.376335}}
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=== 高級 ===
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{{Taberu|入り船|alt=Irifune|サン・マルティン広場から南に約200mのところにある日本料理店。料理の種類が豊富で、魚料理を最も得意としている。寿司やとんかつ、ラーメンなどもある。|shozai=Paraguay 436|tel=+54 11 43128787|web=http://www.irifune.com.ar/|jikan=12:00~24:00(金・土曜は翌0:30まで、日曜・祝日休業)|ryokin=|lat=-34.597382|long=-58.37343}}
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== 飲む ==
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== 泊まる ==
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=== 安宿 ===
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{{Tomaru|北野旅館|alt=旧・日本旅館|長距離バスターミナルからバスで15分、観光の中心でタンゴ発祥の地とされるサンテルモ地区にあるコロニアルな一軒家を利用。週末に同地区で開かれる骨董市は観光客にも人気で、かつてサッカーの高原直泰選手が所属したボカジュニアーズの本拠地であるボカ地区にも近い。管理人の交代を含め2017年4月22日に旧・日本旅館からリニューアルオープン。女性部屋の用意も可能。|shozai=Cochabamba 472, San Telmo, Capital Federal Buenos Aires|tel=+54 11 4408 4986|fax=|web=http://kitanoryokan.com.ar/|[email protected]|ci=|co=|ryokin=|lat=-34.623179|long=-58.372272}}
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{{Tomaru|上野山荘ブエノス別館|[[ウシュアイア]]にある上野山荘の別館。サン・マルティン広場から西に約300mのところにあり、ロケーションに恵まれている。Eメールでのやりとりは日本語でOK。|shozai=Suipacha 933, Piso3 Buenos Aires, ARGENTINA|tel=+54 11 43140739|fax=|web=http://www.geocities.co.jp/NatureLand/7335/uenobsas/|[email protected]|ci=|co=|ryokin=ドミトリー1泊85ペソ(連泊割引あり)、個室1泊170ペソ。|lat=-34.597311|long=-58.379838}}
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=== 中級 ===
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{{Tomaru|オレイ|alt=Hotel O'Rei|ブエノスアイレスで一番の繁華街、フロリダ通りの1ブロック隣にあるホテル。付近は人通りが多いので夜外出しても問題ないし、どこに行くにも近くて便利。部屋はシンプルな造りで、設備的にはかなり古びた感じがする。|shozai=Lavalle 733 Capital Federal Buenos Aires|tel=+54 11 43937186|fax=|web=http://www.hotelorei.com.ar/ingles/index.html|[email protected]|ci=|co=|ryokin=トイレ・シャワー共同シングルで1泊130ペソ、トイレ・シャワー付きシングルで1泊250ペソなど。|lat=-34.602256-|long=58.377245}}
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=== 高級 ===
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{{Tomaru|NH ランカスター|alt=NH Lancaster|サン・マルティン広場から南に約300mのところにある、1945年に開業した115室の高級ホテル。歴史を感じさせるクラシカルな建物。ロビーにある時計は約200年前のもの。客室は高級感とレトロが融合している。|shozai=Av. Cordoba 405. C1054AAD Buenos Aires Argentina|tel=+54 11 41316464|fax=+54 11 41316450|web=http://www.nh-hotels.com/nh/en/hotels/argentina/buenos-aires/nh-lancaster.html?action=search&type=&mpInputSearch=NH%20Lancaster%2C%20Buenos%20Aires%2C%20Argentina&obj=%7B%22Name%22%3A%22NH%20Lancaster%22%2C%22City%22%3A%22Buenos%20Aires%22%2C%22CountryName%22%3A%22Argentina%22%2C%22Countrycode%22%3A%22AR%22%2C%22Type%22%3A4%7D|[email protected]|ci=|co=|ryokin=US$130~。|lat=-34.598419|long=-58.372985|Image:Restaurant Lancaster.JPG<!--|pic=Image:Lancaster Hotel (1945).jpg-->}}
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{{Tomaru|562 ノガロ|alt=562 Nogaró Hotel|5月広場付近にある、1930年に開業した138室の高級ホテル。歴史を感じさせるクラシカルな建物。客室は2007年の改装で、スタイリッシュになった。|shozai=Avenida Pres. Julio A. Roca 562 Buenos Aires, Argentina|tel=+54 11 43310091|fax=+54 11 43316791|web=http://www.562nogarohotel.com/default-en.html|[email protected]|ci=14:00|co=12:00|ryokin=US$100~。|lat=-34.609957|long=-58.374082|Image:Hotel Nogaró.JPG}}
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=== 最高級 ===
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{{Tomaru|マリオット・プラザ・ホテル・ブエノス・アイレス|alt=Marriott Plaza Hotel Buenos Aires|サン・マルティン広場とフロリダ通りの入口に面して建つ、1909年7月15日に開業した318室の最高級ホテル。ヨーロッパ風の重厚な建物。客室は広くゆったりしている。カジノがある。ホテルの[http://www.marriott.com/hotels/travel/buear-plaza-hotel-buenos-aires/ 英語版ウェブサイト]にはマリオットを敢えて外して、プラザ・ホテル・ブエノス・アイレスと表記されている。|shozai=Florida 1005 Buenos Aires C1005AAU Argentina|tel=+54 11 43183000|fax=+54 11 43183008|web=http://www.marriott.co.jp/hotels/hotel-photos/buear-plaza-hotel-buenos-aires/|email=|ci=15:00|co=12:00|ryokin=US$200~。|lat=-34.596021|long=-58.374959|Image:Marriott Plaza Hotel Buenos Aires, Argentina - exterior.JPG}}
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{{Tomaru|シェラトン・ブエノスアイレス・ホテル&コンベンションセンター|alt=Sheraton Buenos Aires Hotel & Convention Center|レティーロ駅前に建つ24階建て742室の最高級ホテル。Ministro Pistarini国際空港~ブエノスアイレス市内を結ぶマヌエル・ティエンダ・レオンのバスターミナルがホテルの目の前にある。一般の宿泊客が利用する客室はクラシックルームで、全室禁煙である。ロケーションが良い。2020年オリンピック・パラリンピック開催都市決定東京応援ツアーがジェイティービー、近畿日本ツーリスト、トップツアーの3社で実施され、ツアーの参加者はこのホテルで行われたパブリックビューイングで、2020年東京五輪開催決定の瞬間を見守った。ちなみに、このツアーの参加者はこのホテルに宿泊していない。|shozai=San Martin 1225/1275 Buenos Aires, 1104 Argentina|tel=+54 11 43189000|fax=+54 11 43189346|web=http://www.starwoodhotels.com/sheraton/property/overview/index.html?propertyID=260&language=ja_JP&localeCode=ja_JP|[email protected]|ci=15:00|co=12:00|ryokin=US$200~。|lat=-34.593054|long=-58.372567|Image:Plaza-san-martin.JPG}}
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{{Tomaru|シェラトン・リベルタドール・ホテル|alt=Sheraton Livertador Hotel|フロリダ通りの近くに建つ197室の最高級ホテル。シェラトン・ブエノスアイレスより中心部にあるため、街歩きに便利。スタイリッシュな客室。プールは開閉式のガラス天井。|shozai=Avenida Cordoba 690 Buenos Aires, 1054, Argentina|tel=+54 11 43210000|fax=+54 11 43229703|web=http://www.starwoodhotels.com/sheraton/property/overview/index.html?propertyID=1195&language=ja_JP&localeCode=ja_JP|[email protected]|ci=15:00|co=12:00|ryokin=US$200~。|lat=-34.598817|long=-58.376671|Image:Buenos Aires - San Nicolás - Hotel Sheraton Libertador - 200808a.jpg}}
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{{Tomaru|ヒルトン・ブエノスアイレス・ホテル|alt=Hilton Buenos Aires|ラプラタ川に面したプエルトマデロ地区に建つ417室の最高級ホテル。ロビーは吹き抜けになっている。最も狭い客室でも42平方メートルあり、広い。地下鉄の駅からやや遠い。2013年9月7日から10日まで、2020年夏季五輪の開催都市を決める第125次IOC総会がこのホテルで行われ、高円宮妃久子、佐藤真海、竹田恒和、水野正人、猪瀬直樹、滝川クリステル、太田雄貴、安倍晋三が最終プレゼンテーションを行った。現地時間9月7日午後5時20分、当時のIOC会長のジャック・ロゲから「The International Olympic Committee has the honor of announcing that the games of the 32nd Olympiad in 2020 are awarded to the city of... Tokyo.」と発表され、東京が2020年夏季五輪の開催都市に選ばれた。最終プレゼンテーションには参加していないが、森喜朗、岸田文雄、下村博文、入江陵介、田中理恵、千田健太らもIOC総会に出席している。|shozai=Av Macacha Guemes 351, Buenos Aires, C1106BKG, Argentina|tel=+54 11 48910000|fax=+54 11 48910001|web=http://www.hilton.co.jp/buenosaires|email=|ci=15:00|co=12:00|ryokin=US$250~。|lat=-34.605352|long=-58.3637|Image:Buenos Aires-Puerto Madero-Hilton-River View.jpg}}
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== 連絡する ==
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*アルゼンチンから日本の03-1234-5678にダイヤルする場合、00-81-3-1234-5678とダイヤルする。市外局番03の0は省略。
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*警察は911、消防は100、救急は107にダイヤルする。
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*外務省「海外安全ホームページ」の情報では、当地で犯罪などに遭い所轄警察署がわからない場合やスペイン語に不安がある場合は、観光警察(住所:Av. Corrientes 436、電話:11-5050-3292 又は 11-5050-9260、24時間対応)に連絡することを勧めている(英語もしくは状況により日本語でも対応可能)。
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== 気を付ける ==
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レティーロ地区にある長距離バスターミナル周辺で、旅行者を狙ったケチャップ強盗が頻発している。地下鉄B線、カルロス・ガルデル駅に近く、映画館などが隣接する、アバストショッピングセンター(Abasto Shopping, Av. Corrientes 3247)周辺は、普段から治安が悪く、昼間でも停車中の車からの窃盗だけでなく、強盗、ひったくりなど危険な犯罪が多発している。また、アバストから近距離にある、エリア、オンセ(Once)も危ない。これらのエリアには、できれば近寄らないことが望ましい。有名な観光地である、オベリスコや大統領府周辺なども、観光客を狙った犯罪が多発しているので、気をつけるのはもちろんのことである。こちらは通常、観光地のエリアにいる限りは、荷物に気を払うことで犯罪は防げることが多い。人通りが多いので、刃物をもって脅されたりするようなことはまずないと思われるが、観光客の減る時間帯などには行かないこと。
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観光地や地下鉄・バスの中で一番日本人が遭遇しやすいのは、スリやひったくり。典型的な手口は連携プレー。一人が注意を引き付けている間に、別の人間がカバンやポケットを弄る。非常に巧妙にやってくるので、意味もなく寄ってきたり、声を掛けたり、大声を出すような人物がいたときは、その場を離れたり、周囲に気を配る必要がある。また、持ち歩く貴重品や、入れておく場所をよく考えること。地下鉄では、特に発車・到着間際に注意すべきである。よろけたり、駆け込み、慌てて出ていくフリをしてスリを試みる場合がある。
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ブエノスアイレスでは、犬を飼っている人が非常に多い。犬の躾は驚くほど良く、ノーリードでも通行人に迷惑をかけることはない。ただし、散歩中の糞の始末については飼い主のマナーが徹底されていないため、通りには犬の糞があちこちに落ちている。踏まないように注意。
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== 暮らす ==
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=== 在外公館 ===
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{{Kurasu|在アルゼンチン日本国大使館|alt=Embajada del Japón en la Argentina|ヒルトン・ホテルから北西に約350mのところにある。大使館は17階、領事部は15階にある。|shozai=Bouchard 547, Piso 17 C1106ABG - Buenos Aires, Rep. Argentina|tel=+54 11 43188200|fax=+54 11 43188200|web=http://www.ar.emb-japan.go.jp/index_j.htm|[email protected]|jikan=在アルゼンチン日本国大使館のウェブサイトを参照。|ryokin=|lat=-34.601201|long=-58.369123}}
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== 出かける ==
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== 外部リンク ==
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{{Shared|Category:Buenos Aires}}
 
* [http://www.bue.gov.ar/home/index.php?&lang=en Official tourism website of Buenos Aires, in English]
 
* [http://www.bue.gov.ar/home/index.php?&lang=en Official tourism website of Buenos Aires, in English]
  
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2019年10月6日 (日) 07:08時点における最新版

危険情報: この地域への渡航、滞在にあたっては、日本の外務省から十分注意するよう、危険情報が出されています。
詳しい情報は外務省海外安全ホームページで公開されています。
この情報は2019年02月12日現在有効ですが、その後も継続・随時強化されることがありますので、最新の情報を確認してください。

サンマルティン広場

ブエノスアイレス(Buenos Aires)はアルゼンチンの首都。


分かる[編集]

概要[編集]

欧州的な街並みのブエノスアイレス

ブエノスアイレスはウルグアイの首都であるモンテビデオ同様、ラプラタ川の河口に位置している。人口は約289万人、「南米のパリ」と形容され、美しい街並みを形成している。また、世界的に有名なタンゴのダンス発祥の地とされている。

アルゼンチン独立当時は「偉大な田舎」と呼ばれ、人口5万人程の小さな町だった。1868年に大統領に就任したドミンゴ・ファウスティーノ・サルミエント(Domingo Faustino Sarmiento)による欧州化政策で、イタリアスペインなどからの移民が急増し、南米のパリと形容されるほどの美しい大都会に成長した。2018年に夏季ユースオリンピックが開催された。

気候[編集]

気候は温暖湿潤気候で四季がある。夏は東京と同様に暑く、冬は東京より暖かい。ほぼ同緯度にある隣国チリの首都サンティアゴと比べて、年間を通して雨は平均的に降るが、夏の降水量が多い。

ブエノスアイレスの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)25.123.721.417.714.311.210.912.714.217.720.623.217.72
降水量 (mm)121.6122.6153.9106.992.150.052.963.277.7139.3131.2103.21,214.6
データ出典


着く[編集]

飛行機で[編集]

ブエノスアイレスには、国際線の発着するミニストロ・ピスタリーニ(通称エセイサ)国際空港(Aeropuerto Internacional Ministro Pistarini、Aeropuerto Internacional de Ezeiza)と、国内線と近隣諸国の国際線が発着するホルヘ・ニューベリー(通称アエロパルケ)空港(Aeroparque Jorge Newbery、Aeroparque)がある。

ミニストロ・ピスタリーニ国際空港は、市内中心部から南へ約35kmに位置する。ティエンダ・レオン(Tienda León)の空港バスが、市内中心部を東西に走るコリエンテス通りの東端にあるバスターミナル・Terminal Maderoまで運行している。6:00~21:00は30分おき、21:00~6:00は45分~1時間おきに出ている。所要約60分で料金は400ペソ。市内バス(コレクティーボ)は8系統に乗車し、10~15分間隔の運行で所要約2時間。

ミニストロ・ピスタリーニ国際空港

ティエンダ・レオン

ホルヘ・ニューベリー空港は、市内中心部のすぐ北、ラプラタ川沿いに位置する。ここからもティエンダ・レオンのバスが前述のバスターミナルまで運行している(上述のエセイサからの路線と共通)。9:00~23:30にほぼ1時間おきに出ている。料金は200ペソ。市内バスは33、37、45系統に乗車。

ティエンダ・レオンはバスだけでなくレミス(料金前払いのハイヤー)も運営している。両空港に到着した際、荷物を受け取って出口を出る前に同社のカウンターがあり、そこでチケットを購入したり乗り場の案内を受けたりすることが可能。

エセイサに到着した際のペソへの両替については、「アルゼンチン」の記事の「物価」の項目を参照されたい。

列車で[編集]

レティーロ駅
レティーロ駅構内

アルゼンチンでは国鉄民営化後、多くの長距離旅客路線が廃止されたが、現在でもブエノスアイレス発着のいくつかの長距離鉄道路線が運行されている。

都市 市内発着駅 運行会社 備考
ポサダス フェデリコ・ラクローセ
(Estación Federico Lacroze)
TEA ポサダスはパラグアイエンカルナシオン)との国境

フェデリコ・ラクローセ駅は地下鉄B線フェデリコ・ラクローセ駅下車

バイア・ブランカ コンスティトゥシオン
(Estación Constitución)
Ferrobaires
マル・デル・プラタ
サンタ・フェ レティーロ
(Estación Retiro)
TBA ロサリオ経由
コルドバ レティーロ Ferrocentral S.A.
トゥクマン

車で[編集]

バスで[編集]

船で[編集]

ウルグアイのモンテビデオプンタ・デル・エステコロニア・デル・サクラメントなどの都市からラプラタ川を渡河してブエノスアイレスに出るルートがあり、当該ルートにはブケブス(Buquebus)のフェリーが就航している。なお、ブケブスのフェリーはモンテビデオなどの都市からブエノスアイレスまで直行するルートと、各都市から対岸までの距離が短いコロニアまで一旦バスで出た後フェリーに乗り継いでブエノスアイレスに向かうルートの2つがある。ブケブス

ブエノスアイレスからの日帰り訪問が可能で人気の世界遺産、コロニア・デル・サクラメント(コロニア)との間の航路に関しては、同記事を参照されたい。


動く[編集]

地下鉄で[編集]

スブテ(Subte)と呼ばれる地下鉄がマイクロセントロ(市内中心)から郊外方面へ伸びている。料金は1回90センターボ(1ペソ10センターボに値上げされている)。駅で1回券、2回券、5回券、10回券、30回券が購入できる(回数券でも割引はない)。B線はかつて東京で運行されていた丸ノ内線の赤い電車が走っているが、落書きの被害が多発したため、最近は下の写真のような塗装に塗り替えられている。


市内バスで[編集]

市内バスは、コレクティーボ(Colectivo)と呼ばれている。ブエノスアイレス市内では、1料金区間2ペソ均一(1.25から2ペソに値上げ)。

コレクティーボ路線はかなり複雑であり、乗りこなすのはかなり難しい。地元の人でも普段利用している路線以外はわからないので、キオスコ(路上の雑誌・新聞売店)で販売されている、GUIA T などのコレクティーボ路線地図を購入して路線を確認するのが確実である。

コレクティーボの乗り方

  • バス停では手を上げてコレクティーボに合図する。合図しなければ止まらない。
  • 料金は先払い。硬貨しか使えないので事前に準備しておく。おつりは出る。
  • 乗車したら、運転手に料金または目的地を告げて、料金箱の設定をしてもらってから、料金箱に硬貨を入れる。
  • 料金箱からおつりとチケット(boleto)を受け取る。たまに検札があるので、降りるまでチケットは捨てない。
  • 急停車、急発進は当たり前なので、座るか、必ずどこかにつかまっていること。
  • 降車時は目的のバス停の手前で、車内のブザーを押して合図する。たまにブザーが壊れていたり、運転手が気がつかなかったりするときがあるので、そのときは「パラーダ」と叫ぶ。

タクシーで[編集]

ブエノスアイレスのタクシーは、黄色と黒のツートンカラーである。メーター制で、市内中心部の移動であれば、おおむね10~20ペソ程度。基本的にチップは不要であるが、荷物の積み込みを手伝ってくれたというような場合は、1~2ペソ多めに支払ってもよい。

バスターミナルや駅で客待ちをしているタクシーの中には悪質なものもある。他の街からバスでブエノスアイレスに到着した場合など、荷物が多いときは、後述のレミスがいいかもしれない。

レミスで[編集]

日本で言うハイヤー。料金は、高級ホテルの専属レミス(近距離移動でも50ペソ)から、個人経営の格安レミス(タクシーとほとんどかわらない)まで、会社によってさまざまである。旅行者の場合は、空港やバスターミナルのカウンター、ホテルのフロントなどで予約するのが便利。

タンゴショーやコンサートなど帰りが深夜になる場合も、往復で頼んでおけば、迎えに来てくれるので安心(ただし、あらかじめ帰りの時間を決めておく必要はある)。

列車で[編集]

レティーロ、コンスティトゥシオン、オンセ(Estación Once de Septiembre)、ブエノスアイレス(Estación Buenos Aires)、フェデリコ・ラクローセ駅などから、ブエノスアイレス近郊への地上鉄道が運行されている。通勤・通学など市民の足として多く利用されているが、観光旅行ではあまり使う機会はない。

上記ターミナル駅や、車内の治安は問題ないが、周辺の治安が悪い駅もあるため、途中下車する場合は十分注意。

レティーロ駅から遊園地やカジノのあるティグレ(Tigre)まではミトレ線でティグレ駅(Estación Tigre)下車、所要約1時間15分(3.75ペソ)。遊園地前のデルタ駅から30分間隔で出ている観光列車Tren del Costaは途中下車可能(7ペソ)。Tren del Costa終点からレティーロ駅まで(1.1ペソ)。

ブケブスのフェリーターミナル前のCordoba駅から、大統領府の裏を通りIndependen駅まで4駅だけのTREN LIVIANO DEL ESTE はウォーターフロントの観光列車で1ペソ。


観る[編集]

5月広場 (Plaza de Mayo) 地図  
グアラニー族の襲撃で廃墟となっていたブエノスアイレスを1580年に、アスンシオンからパラナ川を下って来たフアン・デ・ガライ(Juan de Garay)率いるヨーロッパ人植民団により、5月広場を中心に再建された。5月広場はアルゼンチンの民主主義の原点であるため、デモの舞台になることが多い。
 所在  Av. Rivadvia y 25 de Mayo  電話    WEB  
 開場時間    料金  
5月広場


カサ・ロサーダ (La Casa de Gobierno) 地図  
アルゼンチン大統領の官邸。1873年に建設が始まり、1894年に完成した。ピンク色の塗装から、カサ・ロサーダ(Casa Rosada)、ピンク・ハウス(Pink House)とも呼ばれている。1996年に公開された、マドンナが主演の映画「エビータ」(Evita)のロケに利用された。エビータことエバ・ペロン(María Eva Duarte de Perón)は女優から大統領夫人になり、自ら国政に介入するようになったものの、1952年7月26日に子宮がんにより、33歳で死去した。
 所在  Barcarce 50  電話    WEB  
 開場時間  10:00~18:00、ガイドツアー(スペイン語、英語、ポルトガル語)は10分ごとに出発、所要約1時間  料金  無料
カサ・ロサーダ


大聖堂 (Catedral Metropolitana) 地図  
1827年に完成したネオ・クラシック様式の大聖堂。教会内は厳粛な空気が漂う。南アメリカ各国をスペインから独立させるために活躍した、ホセ・デ・サン・マルティン(José de San Martín)の棺が安置されている。サン・マルティンは5ペソ紙幣に描かれている人物でもある。
 所在  San martin 27  電話  +54 11 43312845  WEB  
 開場時間  月~金曜8:00~18:00、土・日曜9:00~18:00(無休)  料金  
大聖堂


サント・ドミンゴ教会 (Iglesia de Santo Domingo) 地図  
1773年に建てられた教会。1807年にイギリス軍が進撃した際の戦闘の場となった。アルゼンチンにとってイギリスは「敵国」で、1982年のフォークランド紛争でもイギリスと戦い、敗れた。アルゼンチン人にとって、この教会は「反英」の象徴となっている。
 所在  Av.Belgrano y Defensa  電話  +54 11 43311668  WEB  
 開場時間  月~金曜7:00~18:00、土曜7:30~19:30、日曜8:00~18:00(無休)  料金  
サント・ドミンゴ教会


国会議事堂 (Palacio del Congreso Nacional) 地図  
1906年に完成した。1976年からの軍政時代は閉鎖されていたが、1983年に民政に復帰してからは、再び国会議事堂として利用されている。1952年にエビータの葬儀がここで行われている。
 所在  Hipólito Yrigoyen 1849  電話  +54 11 40103000  WEB  [1]
 開場時間  ガイドツアーは12:30、17:00、18:00(水・土・日曜休業)  料金  無料(入場時にパスポートの呈示がある)
国会議事堂


コロン劇場 (Teatro Colón) 地図  
ミラノのスカラ座、パリのオペラ座とともに世界三大劇場とされている由緒ある劇場。現在の建物は二代目で、1889年に建築がはじまり、1908年に完成した。2013年9月には国際オリンピック委員会(IOC)の総会の開会式がここで行われ、オリンピック賛歌の合唱やタンゴなどが披露された。1992年に開催されたバルセロナオリンピックの閉会式でオリンピック賛歌を歌ったプラシド・ドミンゴ、同五輪の開会式で同賛歌を歌ったアルフレード・クラウスなど、多数のオペラ歌手が出演している。
 所在  Tucumán 1171  電話  +54 11 43787100  WEB  [2]
 開場時間  ガイドツアーは9時から17時までの15分おきに出発、所要約1時間(無休)。  料金  ガイドツアー料金110ペソ
コロン劇場 コロン劇場


サン・マルティン広場 (Plaza Libertador General San Martín) 地図  
緑の芝生が美しい広場で、春にはジャカランダの花がたくさん咲き、実にきれい。広場にある像はホセ・デ・サン・マルティン(写真下)。
 所在  Florida y Av.Santa Fe  電話    WEB  
 開場時間    料金  
サン・マルティン広場


アルゼンチン空軍広場 (Plaza Fuerza Aérea Argentina) 地図  
サン・マルティン広場に隣接している広場。こちらも緑の芝生が美しい。フォークランド紛争が始まる前はイギリス広場(Plaza Britania)と呼ばれていた。広場にあるイギリス塔(Torre de los Ingleses)は高さが70mあり、大時計が30分おきに時を告げる。この塔はアルゼンチン独立100周年を記念して、1916年にイギリスから贈られたもので、フォークランド紛争当時は格好の標的になり、大部分が破壊された。
 所在  Av.del Libertador y Av.Dr.Ramos Mejía  電話    WEB  
 開場時間    料金  
アルゼンチン空軍広場


ロシア教会 (Catedral Ortodoxa Rusa) 地図  
レサーマ公園(Parque Lezama)に隣接している、1904年に設立された教会。アルゼンチンではほとんどの国民がカトリックを信仰しているが、この教会はアルゼンチンでは少数派のロシア正教に属している。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間    料金  
ロシア教会


カミニート (Caminito) 地図  
ボカ地区(Barrio Boca)にある通りの名称で、一番の見どころ。カラフルな建物。タンゴ発祥の地として知られる。タンゴの楽曲「カミニート」は、この通りにちなんで作られたといわれていたが、違うという説もある。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間    料金  
カミニート


レコレータ墓地 (Cementerio de la Recoleta) 地図  
1882年に開設された、ブエノスアイレスで最も古い、由緒ある墓地。13人の歴代大統領をはじめ、有名人の墓も多い。何といってもエビータの墓が一番有名(写真下)。墓の装飾が見事。
 所在  Av.Quintana y Junín  電話  0800 4442363(フリーダイヤル)  WEB  
 開場時間  7:00~18:00  料金  無料
レコレータ墓地 レコレータ墓地

サッカー観戦[編集]

ボカ・ジュニアーズ・スタジアム (Boca Juniors La Bombonera) 地図  
サッカーの本場アルゼンチン。アルゼンチンの名門クラブであるボカ・ジュニアーズの本拠地で、1940年に完成した。49,000人の収容。スタジアムはボンボネーラの愛称で親しまれている。スタジアム内にボカ・ジュニアーズの博物館(Museo de la Pasión Boquense)がある。以下の記載は博物館のもの。
 所在  Brandsen 805  電話  +54 11 43621100  WEB  [3]
 開場時間  10:00~18:00(一部の試合開催日は休業)  料金  入館60ペソ、入館とメインスタンド見学70ペソ
ボカ・ジュニアーズ・スタジアム


リーベル・プレート・スタジアム (River Plate el Monumental) 地図  
サッカーの本場アルゼンチン。ボカ・ジュニアーズとならぶアルゼンチンの名門クラブであるリーベル・プレート(リバー・プレート)の本拠地で、1938年に完成した。67,432人の収容。ボカが下町に本拠地があるのに対し、リーベルは高級住宅街に本拠地がある。1978年FIFAワールドカップのメーン会場で、決勝戦もここで行われた。スタジアム内にリーベル・プレートの博物館がある。以下の記載は博物館のもの。
 所在  Av.Figueroa Alcorta 7597  電話  +54 11 47891156  WEB  
 開場時間  10:00~19:00(試合開始の1時間30分前まで)  料金  入館55ペソ、入館とショートツアー60ペソ、入館とスタジアムツアー70ペソ
リーベル・プレート・スタジアム

アルゼンチン・タンゴ鑑賞[編集]

  • 伝統的なアルゼンチン・タンゴのショーを楽しめる施設が市内にいくつも存在する。食事を楽しみながらの鑑賞もできる。それぞれの施設に直接申し込む方法のほか、旅行代理店に手配を依頼するとホテルなどへの送迎サービスが付けられる。


エル・ビエホ・アルマセン (El Viejo Almacén) 地図  
サン・テルモ地区にある人気のタンゴ・ハウス。建物外観は小さく見えるが、内部は100人近く収容できるホールになっており、ステージとテーブルの距離が近いので迫力あるショーを楽しめる。鑑賞時間は1時間40分。
 所在  Balcarce 793 e Independencia, San Telmo  電話  +54 11 4307-6689  WEB  [4]
 開場時間  ディナー 20:00~、ショー 22:00~  料金  US$70~(2ドリンク付き。ディナー付きはUS$100~)。
エル・ビエホ・アルマセン


遊ぶ[編集]

学ぶ[編集]

働く[編集]

買う[編集]

フロリダ通り

ブエノスアイレスのメインストリートはフロリダ通り(Calle Florida)。フロリダ通りはサン・マルティン広場から5月広場付近まで続く約1kmの通りで、ブティック、レストラン、カフェ、バーなど多くの店がひしめき合っている。ソウル明洞みたいな雰囲気の通りである。


食べる[編集]

安食堂[編集]

中華街 (Barrio Chino) 地図  
日本から遠く離れたブエノスアイレスにも中華街がある。ただ、中心部から離れたところにあるため、観光客は少ない。観光客が少ないので、現地の人々の生活を知るのにもってこいの場所と言えるだろう。屋台で食事を楽しめ、食材も安く手に入る。
 所在  レティーロ駅からミトレ線で2駅目のベルグラーノ駅(Estación de Trenos Belgrano)下車すぐ。右側の「地図」を参照。
中華街

中級[編集]

日会食堂 (Comedor Nikkai) 地図  
ブエノスアイレス中心部にある、在亜日本人会館の1階にある日本料理店。ブエノスアイレスの日本料理店のなかで最も料金が手ごろである。地下鉄C・E線インデペンデンシア駅(Estación Independencia)から徒歩約5分のところに位置しているため、ロケーションにも恵まれている。
 所在  Av Independencia 732 San Telmo, Buenos Aires, Argentina  電話  +54 11 43005848  WEB  
 営業時間  月~木曜12:00~15:00、19:30~23:00 金曜12:00~15:00、20:00~24:00 土曜20:00~24:00 日曜休業  予算  ランチセット68ペソ、にぎり寿司(11個)55ペソ、かつ丼35ペソなど

高級[編集]

入り船 (Irifune) 地図  
サン・マルティン広場から南に約200mのところにある日本料理店。料理の種類が豊富で、魚料理を最も得意としている。寿司やとんかつ、ラーメンなどもある。
 所在  Paraguay 436  電話  +54 11 43128787  WEB  [5]
 営業時間  12:00~24:00(金・土曜は翌0:30まで、日曜・祝日休業)  予算  

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

北野旅館 (旧・日本旅館) 地図  
長距離バスターミナルからバスで15分、観光の中心でタンゴ発祥の地とされるサンテルモ地区にあるコロニアルな一軒家を利用。週末に同地区で開かれる骨董市は観光客にも人気で、かつてサッカーの高原直泰選手が所属したボカジュニアーズの本拠地であるボカ地区にも近い。管理人の交代を含め2017年4月22日に旧・日本旅館からリニューアルオープン。女性部屋の用意も可能。
 所在  Cochabamba 472, San Telmo, Capital Federal Buenos Aires  電話  +54 11 4408 4986  WEB  [6]
 e-mail  [7]
 時間    料金  


上野山荘ブエノス別館 地図  
ウシュアイアにある上野山荘の別館。サン・マルティン広場から西に約300mのところにあり、ロケーションに恵まれている。Eメールでのやりとりは日本語でOK。
 所在  Suipacha 933, Piso3 Buenos Aires, ARGENTINA  電話  +54 11 43140739  WEB  [8]
 e-mail  [9]
 時間    料金  ドミトリー1泊85ペソ(連泊割引あり)、個室1泊170ペソ。

中級[編集]

オレイ (Hotel O'Rei) 地図  
ブエノスアイレスで一番の繁華街、フロリダ通りの1ブロック隣にあるホテル。付近は人通りが多いので夜外出しても問題ないし、どこに行くにも近くて便利。部屋はシンプルな造りで、設備的にはかなり古びた感じがする。
 所在  Lavalle 733 Capital Federal Buenos Aires  電話  +54 11 43937186  WEB  [10]
 e-mail  [11]
 時間    料金  トイレ・シャワー共同シングルで1泊130ペソ、トイレ・シャワー付きシングルで1泊250ペソなど。

高級[編集]

NH ランカスター (NH Lancaster) 地図  
サン・マルティン広場から南に約300mのところにある、1945年に開業した115室の高級ホテル。歴史を感じさせるクラシカルな建物。ロビーにある時計は約200年前のもの。客室は高級感とレトロが融合している。
 所在  Av. Cordoba 405. C1054AAD Buenos Aires Argentina  電話  +54 11 41316464
 FAX  +54 11 41316450
 WEB  [12]
 e-mail  [13]
 時間    料金  US$130~。
NH ランカスター


562 ノガロ (562 Nogaró Hotel) 地図  
5月広場付近にある、1930年に開業した138室の高級ホテル。歴史を感じさせるクラシカルな建物。客室は2007年の改装で、スタイリッシュになった。
 所在  Avenida Pres. Julio A. Roca 562 Buenos Aires, Argentina  電話  +54 11 43310091
 FAX  +54 11 43316791
 WEB  [14]
 e-mail  [15]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$100~。
562 ノガロ

最高級[編集]

マリオット・プラザ・ホテル・ブエノス・アイレス (Marriott Plaza Hotel Buenos Aires) 地図  
サン・マルティン広場とフロリダ通りの入口に面して建つ、1909年7月15日に開業した318室の最高級ホテル。ヨーロッパ風の重厚な建物。客室は広くゆったりしている。カジノがある。ホテルの英語版ウェブサイトにはマリオットを敢えて外して、プラザ・ホテル・ブエノス・アイレスと表記されている。
 所在  Florida 1005 Buenos Aires C1005AAU Argentina  電話  +54 11 43183000
 FAX  +54 11 43183008
 WEB  [16]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$200~。
マリオット・プラザ・ホテル・ブエノス・アイレス


シェラトン・ブエノスアイレス・ホテル&コンベンションセンター (Sheraton Buenos Aires Hotel & Convention Center) 地図  
レティーロ駅前に建つ24階建て742室の最高級ホテル。Ministro Pistarini国際空港~ブエノスアイレス市内を結ぶマヌエル・ティエンダ・レオンのバスターミナルがホテルの目の前にある。一般の宿泊客が利用する客室はクラシックルームで、全室禁煙である。ロケーションが良い。2020年オリンピック・パラリンピック開催都市決定東京応援ツアーがジェイティービー、近畿日本ツーリスト、トップツアーの3社で実施され、ツアーの参加者はこのホテルで行われたパブリックビューイングで、2020年東京五輪開催決定の瞬間を見守った。ちなみに、このツアーの参加者はこのホテルに宿泊していない。
 所在  San Martin 1225/1275 Buenos Aires, 1104 Argentina  電話  +54 11 43189000
 FAX  +54 11 43189346
 WEB  [17]
 e-mail  [18]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$200~。
シェラトン・ブエノスアイレス・ホテル&コンベンションセンター


シェラトン・リベルタドール・ホテル (Sheraton Livertador Hotel) 地図  
フロリダ通りの近くに建つ197室の最高級ホテル。シェラトン・ブエノスアイレスより中心部にあるため、街歩きに便利。スタイリッシュな客室。プールは開閉式のガラス天井。
 所在  Avenida Cordoba 690 Buenos Aires, 1054, Argentina  電話  +54 11 43210000
 FAX  +54 11 43229703
 WEB  [19]
 e-mail  [20]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$200~。
シェラトン・リベルタドール・ホテル


ヒルトン・ブエノスアイレス・ホテル (Hilton Buenos Aires) 地図  
ラプラタ川に面したプエルトマデロ地区に建つ417室の最高級ホテル。ロビーは吹き抜けになっている。最も狭い客室でも42平方メートルあり、広い。地下鉄の駅からやや遠い。2013年9月7日から10日まで、2020年夏季五輪の開催都市を決める第125次IOC総会がこのホテルで行われ、高円宮妃久子、佐藤真海、竹田恒和、水野正人、猪瀬直樹、滝川クリステル、太田雄貴、安倍晋三が最終プレゼンテーションを行った。現地時間9月7日午後5時20分、当時のIOC会長のジャック・ロゲから「The International Olympic Committee has the honor of announcing that the games of the 32nd Olympiad in 2020 are awarded to the city of... Tokyo.」と発表され、東京が2020年夏季五輪の開催都市に選ばれた。最終プレゼンテーションには参加していないが、森喜朗、岸田文雄、下村博文、入江陵介、田中理恵、千田健太らもIOC総会に出席している。
 所在  Av Macacha Guemes 351, Buenos Aires, C1106BKG, Argentina  電話  +54 11 48910000
 FAX  +54 11 48910001
 WEB  [21]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$250~。
ヒルトン・ブエノスアイレス・ホテル

連絡する[編集]

  • アルゼンチンから日本の03-1234-5678にダイヤルする場合、00-81-3-1234-5678とダイヤルする。市外局番03の0は省略。
  • 警察は911、消防は100、救急は107にダイヤルする。
  • 外務省「海外安全ホームページ」の情報では、当地で犯罪などに遭い所轄警察署がわからない場合やスペイン語に不安がある場合は、観光警察(住所:Av. Corrientes 436、電話:11-5050-3292 又は 11-5050-9260、24時間対応)に連絡することを勧めている(英語もしくは状況により日本語でも対応可能)。

気を付ける[編集]

レティーロ地区にある長距離バスターミナル周辺で、旅行者を狙ったケチャップ強盗が頻発している。地下鉄B線、カルロス・ガルデル駅に近く、映画館などが隣接する、アバストショッピングセンター(Abasto Shopping, Av. Corrientes 3247)周辺は、普段から治安が悪く、昼間でも停車中の車からの窃盗だけでなく、強盗、ひったくりなど危険な犯罪が多発している。また、アバストから近距離にある、エリア、オンセ(Once)も危ない。これらのエリアには、できれば近寄らないことが望ましい。有名な観光地である、オベリスコや大統領府周辺なども、観光客を狙った犯罪が多発しているので、気をつけるのはもちろんのことである。こちらは通常、観光地のエリアにいる限りは、荷物に気を払うことで犯罪は防げることが多い。人通りが多いので、刃物をもって脅されたりするようなことはまずないと思われるが、観光客の減る時間帯などには行かないこと。

観光地や地下鉄・バスの中で一番日本人が遭遇しやすいのは、スリやひったくり。典型的な手口は連携プレー。一人が注意を引き付けている間に、別の人間がカバンやポケットを弄る。非常に巧妙にやってくるので、意味もなく寄ってきたり、声を掛けたり、大声を出すような人物がいたときは、その場を離れたり、周囲に気を配る必要がある。また、持ち歩く貴重品や、入れておく場所をよく考えること。地下鉄では、特に発車・到着間際に注意すべきである。よろけたり、駆け込み、慌てて出ていくフリをしてスリを試みる場合がある。

ブエノスアイレスでは、犬を飼っている人が非常に多い。犬の躾は驚くほど良く、ノーリードでも通行人に迷惑をかけることはない。ただし、散歩中の糞の始末については飼い主のマナーが徹底されていないため、通りには犬の糞があちこちに落ちている。踏まないように注意。

暮らす[編集]

在外公館[編集]

在アルゼンチン日本国大使館 (Embajada del Japón en la Argentina) 地図  
ヒルトン・ホテルから北西に約350mのところにある。大使館は17階、領事部は15階にある。
 所在  Bouchard 547, Piso 17 C1106ABG - Buenos Aires, Rep. Argentina  電話  +54 11 43188200
 FAX  +54 11 43188200
 WEB  [22]
 e-mail  [23]
 時間  在アルゼンチン日本国大使館のウェブサイトを参照。  料金  

出かける[編集]

外部リンク[編集]

Wikitravel Shared Logo ブエノスアイレスに関連する画像がウィキトラベル・シェアードにあります。

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