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ゴジラに破壊された有名スポット

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ゴジラに破壊された有名スポット

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これは「旅のテーマと主な目的地」の記事です。( → 芸術作品の舞台を巡る へ戻る)
品川駅の1番ホームの記念プレート。恐竜の様なデザインは一説にはゴジラとも言われている

本記事では特撮怪獣映画『ゴジラ』シリーズで「ゴジラに破壊された有名スポット」と銘打ち、作中で破壊されてしまった実在する有名建造物および場所を、作品を通じて紹介する。


分かる

何故『ゴジラ』なのか?

当然のことながら『ゴジラ』という作品は「怪獣が登場する」という事で、すでにフィクションの作品であることはおわかりだろう。とはいうものの、作中でゴジラが破壊する建物や街には実在する有名スポットが多いというのが特徴であり、公開した当時の世相を代表するような場所がゴジラによって破壊されてしまうというのもこの作品の見どころの一つである。

戦後間もない頃の1954年に第1作が公開して以降、高度成長期の日本の都市の近代化に伴って建造物の高層化が進み、作中の特撮ミニチュアなどからもその様をうかがう事が出来る。街の高層化に従ってゴジラもちゃっかり身長が伸びており、公開当初は50メートルだった全高も、後の作品では最大で100メートルまでスケールアップされている。

その為、ゴジラが破壊したスポットを題材にして旅行プランを立てるというのも一興ということで、旅のテーマと主な目的地として取り扱う。

ゴジラとは

ゴジラとは東宝映画に登場する架空の怪獣で、その姿はティラノザウルスのような2足歩行の恐竜の様な姿であり、ワニの様な大きな口と蛇の鱗の様な体表に覆われており、口から放射能熱線を吐いて攻撃を行なう。ゴジラの全高は作品によって変わるが、第1作の時は50メートルで体重は2万トンと設定されている。必殺技の名称通りゴジラと放射能には関わりがあり、第1作が公開された1954年当時にビキニ環礁で水爆実験が行なわれた事件を踏襲して、人間が引き起こした核実験が引き金となってゴジラが誕生したという設定となっている。核兵器が生み出したモンスター=ゴジラという図式は、後の作品でも共通のフォーマットとなっている。

全28作を一括してゴジラ作品と呼称しているが、作品コンセプトによって3期にシリーズが分けられており、第1作から第15作『メカゴジラの逆襲』までが連続作品となっている昭和ゴジラシリーズ。第1作のみを踏襲して(第2~15作を無かった事にして)第16作『ゴジラ』から第22作『ゴジラvsデストロイア』までが連続作品となっているVSシリーズ。第23作『ゴジラ2000 ミレニアム』から第28作『ゴジラ FINAL WARS』まで、それぞれが連続した話になっておらずオムニバス形式になっているミレニアムシリーズがある。その為、第28作が最終作品とも言われている一方で、ミレニアムシリーズが終わっただけで続編があるとの見方もある。

ゴジラは世界的にも知名度があり怪獣映画の代名詞とも言え、1954年に第1作の映画『ゴジラ』を皮切りに2004年公開の最終作『ゴジラ FINAL WARS』までに28作の映画が公開され、2004年にはハリウッドで殿堂入りを果たして、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムには「GODZILLA」の星型プレートが埋め込まれている。ハリウッドに殿堂入りを果たしたキャラクターとしては、ミッキーマウス、ドナルドダックについて三例目である。

キーワード

ゴジラという作品ジャンルがサイエンス・フィクションという事もあって、作中に登場する用語には聞き慣れない造語が多々登場する。以降の記事を読み解く上で、ここではゴジラ以外の主だった怪獣名やアイテム等、主だったキーワードを簡単に記す。

アンギラス
第2作『ゴジラの逆襲』で初登場した怪獣で、ゴジラと対決した怪獣第1号である。外観のモチーフはアンキロサウルスで、あだ名は暴龍。以降の作品でもたびたび登場し、ゴジラの相棒怪獣として活躍した。
インファント島
モスラや小美人が住む架空の島。作品によって地理的位置関係が異なるが、太平洋の南洋諸島のどこかにあるという点では一致している。
オキシジェン・デストロイヤー
第1作『ゴジラ』で登場した架空の装置で、別名「水中酸素破壊剤」。作中に登場する芹沢博士が酸素の研究中に偶然作り上げたもので、水中の酸素を一瞬にして破壊し、その場にいる生物を一瞬に死に至らしめ、さらに液状化させてしまうという強力な破壊兵器である。第1作に登場するゴジラは東京湾に潜った後、この装置によって白骨化し死んでしまった。以降、この装置は大量破壊兵器にもつながる為、闇に葬られることになるのだが、第22作『ゴジラvsデストロイア』に登場する怪獣デストロイアは、このオキシジェン・デストロイヤーがきっかけで誕生することになる。
ガイガン
第12作『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』で初登場したサイボーグ怪獣。頭部にゴーグルのような単眼と、鉤爪状になっている腕、腹部に回転鋸がついていたりとサイボーグ怪獣として一際目立ったデザインとなっている。作中ではキングギドラ同様、ゴジラの敵役で人類の敵という扱い。
キングギドラ
3本の細長い首にそれぞれ龍の様な頭を持つ怪獣で、腕の代わりに一対の翼、2本の尻尾、皮膚を覆う金色の鱗と言った外観的特徴を持つ。第5作『三大怪獣 地球最大の決戦』で宇宙怪獣として初登場して以降、役割としては人類の敵であったり第18作『ゴジラvsキングギドラ』のメカキングギドラの様に味方になったりと作品ごとに一転するが、ゴジラと共闘することはなくゴジラの宿敵として登場するのは一貫している。
ゴジラ細胞(G細胞)
ゴジラの細胞で、非常に早い修復力を持った自己再生能力を持つ。その異常な程の自己再生能力から細胞を巡った争いの元ともなる。第17作『ゴジラvsビオランテ』に登場する怪獣ビオランテはこのゴジラ細胞とバラの細胞と人の女性の細胞を掛け合わせて作られたバイオ怪獣。第21作『ゴジラvsスペースゴジラ』に登場するスペースゴジラは宇宙空間に漂ったゴジラ細胞から生まれた怪獣。第23作『ゴジラ2000 ミレニアム』に登場する怪獣オルガは、謎の宇宙生物ミレニアンがG細胞(オルガナイザーG1)を吸収しようとして生まれた怪獣。
ゴジラの息子
作中でゴジラの子供とされているのは昭和ゴジラシリーズに登場するミニラと平成VSシリーズに登場するベビーゴジラ(→リトルゴジラゴジラジュニアと成長)である。いずれもゴジラの実子ではなくゴジラと同種族の幼体である。
スーパーX
第16作から第22作までの作品でたびたび登場する架空の兵器。陸上自衛隊所属の兵器で対ゴジラの切り札として登場する。陸上自衛隊の兵器だが飛行性能があり、ゴジラの熱線にも対抗しうる装甲を持つ。バリエーションとしてスーパーX/X2/X3までがある。
メカゴジラ
ゴジラをモチーフしたロボット怪獣。第14作『ゴジラ対メカゴジラ』で初登場した時はブラックホール第3惑星人が作った地球侵略兵器という位置付けで人類の敵という立場だったが、第20作『ゴジラvsメカゴジラ』では未来人によって改造されたメカキングギドラの技術を元に作り上げられた人間が搭乗して操縦する対ゴジラ用兵器という設定へと一転している。第26作『ゴジラ×メカゴジラ』、第27作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』では自衛隊の兵器という設定でメカゴジラという名称ではなく3式機龍と呼称している。
メーサー兵器
東宝怪獣映画に登場する架空の兵器でゴジラ作品でもたびたびお目見えする。パラボラアンテナ型の照射部から光線を発する対怪獣用兵器で、戦車やヘリといったバリエーションを持つ。現実に「メーー」と呼ばれる技術はあるものの、作中の効果とは全くの別物である。
モスラ
巨大な蛾の怪獣で、東宝映画としては1961年公開の『モスラ』が初登場、ゴジラシリーズとしては第4作『モスラ対ゴジラ』が初登場になる。東宝怪獣映画においてゴジラと並んで人気のある怪獣で、主に人類の味方役として登場する。インファント島の守護神という設定であり、インファント島に住む妖精小美人とテレパシーでコンタクトを取ることができ、芋虫型の幼虫時は噛みつき、糸を吐いて攻撃し、繭を張って蛾型に進化する。 第19作『ゴジラvsモスラ』ではモスラのバリエーションとして、環境破壊を行なう文明を滅ぼす為、地球が生み出したというバトラ(バトルモスラ)が登場する
モスラの歌
作中では小美人がモスラを呼び出す時に歌う歌で、「♪モスラ~ヤ、モスラ~…」で始まるおなじみの曲。
ラドン
プテラノドンをモチーフとした怪獣。東宝映画『空の大怪獣ラドン(1956年)』が銀幕としては初登場で、ゴジラシリーズとしては『三大怪獣 地球最大の決戦』が初登場である。この作品ではキングギドラも初登場しているが、タイトルの三大怪獣とはゴジラ・モスラ・ラドンを指している。

スポット巡り

おさらい
ゴジラに破壊された有名スポットを観て廻る前に、まずはレンタルビデオ屋からDVDを借りてきて作品を観て「おさらい」をしておくと良い。ゴジラシリーズは半世紀近くもの間、延々と制作されてきた作品なので、最近の作品であればともかく、ある程度古い作品になるとスポット周辺の環境も大きく変わっているので、映画に出てきたスポットの細かい位置の特定や映画で観た視点どこから見た視点なのか、うる覚えだと場所の特定が難しくなる可能性もある。(Wikitravelでも出来る限り、作中の視点と合わせて写真を掲載を試みはするが、限度はあるので保証はできない
ルート設定
スポット巡りのルートを考える際は作品別よりも、地域単位で考えた方が無難。ゴジラの移動距離は日本国内レベルで展開されるので、作品別に移動しようと考えると日本国内を大移動することになるからである。
食事場所等の確認
本記事については「ゴジラに破壊された有名スポット」を中心に紹介を行なうので、それ以外の情報についてはここでは取り扱う事はほぼ無いに等しい(その為、紹介するスポットが食事処だろうが宿泊施設だろうが、本記事の主旨は「ゴジラに破壊されたスポットを観て巡る」なのでテンプレートは一貫して「Miru」を使用している)
「この地域を巡るぞ」と決めたら、その地域の記事の中から別途ゴジラ巡りのオプションとして、食事場所やアミューズメントスポットなどいった情報も用意しておいた方が良い。
移動方法
作中で破壊されるスポットは、基本的に有名なスポットなので、アクセスにはさほど困らないと思われる。自家用車を利用せず公共交通機関を利用するのであれば一日フリーパスなどを活用すると費用を抑えて、且つ効率よく巡る事が出来る。

逸話

ゴジラ、出禁をくらう
第1作でゴジラが銀座の松坂屋デパートと和光の時計台を破壊した為に関係者から「縁起が悪い」とクレームが出た一方、(その為、後の作品を制作するに当たり、建物を所有する関係者に了解を得る事になるのだが)「ゴジラに破壊されると業績アップにつながる」というジンクスが広まって、逆に大阪のTWIN21の様に「ウチのところをぜひ壊しに来てくれ」と熱望されるケースもあったという逸話がある。
ゴジラの祟り
第16作『ゴジラ』で、自衛隊の作戦によってゴジラが伊豆大島の三原山火口に落とされてしまうという締め括りになっているのだが、放映から2年後の1986年に本当に三原山が大噴火を起こし、全島民が避難する事態が起きてしまった。その事から「三原山に突き落とされたゴジラの祟りなのでは?」と噂された。その後、続編の『ゴジラvsビオランテ』では三原山の噴火を背後に、ゴジラが無事(?)復活している。
日本でゴジラ被害のない場所
第1作から第28作の間でゴジラは四国・中国地方を襲撃したという描写が作中で見られない事から、今のところゴジラ被害が生じていない地域になっている。もっとも中国地方については第18作『ゴジラvsキングギドラ』でキングギドラに広島市が襲撃されているのだが…
ニアピンでも第22作『ゴジラvsデストロイア』でゴジラが伊方発電所(愛媛県伊方町)を襲撃しようとするが寸前で阻止されてしまった為、ゴジラの四国初上陸は果たせていない。
有楽町のゴジラ像
JR有楽町駅から最寄の日比谷シャンテ(東宝日比谷ビル)の北側の「合歓の広場」にゴジラ像が建てられている。このゴジラ像はゴジラ生誕40周年を記念して造られたもので、1995年に『ゴジラvsデストロイア』の公開に合わせて建てられたものである。この合歓の広場にはゴジラ像他、東宝映画に出演した映画スターの手形のプレートが地面に貼られている。
ゴジラ岩
奥能登石川県珠洲市)の沿岸にゴジラ岩と呼ばれるゴジラのシルエットに似た天然の岩塊が存在する。ゴジラ松井の愛称で知られるプロ野球選手の松井秀喜選手と合わせて、ゴジラは石川県に何かと縁があるようである。男鹿半島の潮瀬崎(秋田県男鹿市)や知床半島(北海道斜里町)にもゴジラ岩と呼ばれる岩塊が存在する。なお、伊豆大島(東京都大島町)の三原山にもゴジラ岩と呼ばれる溶岩がある。
ハリウッド版『Godzilla』
日本の怪獣特撮映画の代名詞とも言えるゴジラだが、1998年にアメリカのハリウッドでゴジラを題材に『GODZILLA』の製作・公開が行われたが評判は芳しくなく、従来のゴジラのイメージをあまりにも吹き飛ばしてしまうようなデザインは「あれはゴジラではない!」と酷評されたほどである。
東宝が製作するゴジラ作品の中でも第25作『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』で「アメリカでもゴジラのような巨大生物が確認されたが、日本の学者は同類と認めない」と、東宝サイドからも「あれは別物」と暗喩されている。
2014年5月、同じくハリウッド映画として新作『Godzilla』が公開される予定であるが、はたしてゴジラファンを魅了する作品になっているだろうか?

ゴジラに破壊されたスポットの一覧

まずはじめに

ゴジラに破壊された街・スポットを紹介するに辺り、次の点を踏まえた上で紹介を行なう事とする。

街・建物の名称
ゴジラに破壊された街や建物の名称です(タイトル)
作品名(何作目、公開年)
何作目のゴジラ作品かを明記します
作中でのシチュエーション
破壊された時のシチュエーションがどうなのか(最終決戦とか)概要を説明します
実際は?
実際の街・建物で特筆すべき事があれば補足します(備考です)

北海道・東北

北海道

札幌テレビ塔  
第18作『ゴジラvsキングギドラ(1991年公開)』で、網走にてキングギドラと戦い勝利したゴジラは次の進路として札幌に向かい、札幌市内での自衛隊と交戦する最中、ゴジラの体当たりでテレビ塔が倒壊する。この他にも北海道拓殖銀行(当時)の本店ビルを破壊したりさっぽろ地下街に足を踏みぬいて転倒したりと大通公園一帯を破壊している。第21作『ゴジラvsスペースゴジラ』ではスペースゴジラによって札幌市が襲撃されている。
 所在  札幌市中央区(市営地下鉄「大通駅」下車、27番出口まで徒歩5分)
札幌テレビ塔


根室市内  
第23作『ゴジラ2000 ミレニアム(1999年公開)』で、納沙布岬から上陸したゴジラによってJR根室駅をはじめとする根室市内一帯が破壊される。また、都市破壊は無いが、第14作『ゴジラ対メカゴジラ(1974年公開)』ではアンギラスが上陸している。
 所在  根室市

青森県

青森駅・青森港周辺  
第20作『ゴジラvsメカゴジラ』で幕張新都心に向かい飛来するラドンによって青森ベイブリッジをバックに青森駅(青森港)周辺が吹き飛ばされる他、青森県観光物産館アスパムの上空をラドンが通過している。
 所在  青森市

宮城県

仙台駅  
第20作『ゴジラvsメカゴジラ』で仙台駅上空を飛来するラドンによって周辺一帯が吹き飛ばされる。
 所在  仙台市青葉区
仙台駅

山形県

山形駅  
第21作『ゴジラvsスペースゴジラ』で札幌から福岡に向けて南下するスペースゴジラの襲撃を受け、山形駅前を人々が逃げ惑う描写がある。また、スペースゴジラは文翔館上空を通過している。
 所在  山形市

関東

神奈川県

横浜市内
みなとみらい21  
第19作『ゴジラvsモスラ(1992年公開)』にてゴジラとモスラ、バトラと三つ巴の戦いの場としてみなとみらいが舞台となった。国会議事堂に繭を張って成虫として出てきたモスラと、モスラを追いかけてきたバトラが横浜の空中で激突。そこに富士山の噴火の中から出現したゴジラも横浜に集結し、みなとみらいで三つ巴の戦いが繰り広げられた。当時まだ開業前だった横浜ランドマークタワー(1993年開業)はバトラのプリズム光線に直撃し上半分がへし折られる他、コスモクロックの観覧車部分をバトラがゴジラにぶつけて崩壊、インターコンチネンタルホテルはゴジラの熱線で吹き飛ばされている。第25作『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』でもランドマークタワーが吹き飛ばされ、みなとみらい一帯が火の海となる。
 所在  横浜市西区(市営地下鉄みなとみらい線「みなとみらい駅」下車)
みなとみらい21


横浜中華街  
第19作『ゴジラvsモスラ』でモスラとバトラとの空中戦で、バトラの発したプリズム光線で中華街一帯が攻撃を受け、朝陽門が破壊されている。
 所在  横浜市中区(地下鉄みなとみらい線「元町・中華街駅」下車、徒歩1分)
横浜中華街


横浜マリンタワー  
第5作『三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)』で黒部→松本を経て首都圏に飛来したキングギドラの光線によって倒壊する。
 所在  横浜市中区山下町


横浜・八景島シーパラダイス  
第26作『ゴジラ×メカゴジラ(2002年)』で、東京湾より現れたゴジラによってアクアミュージアムの建物が壊される。
 所在  横浜市金沢区(横浜新交通シーサイドライン「八景島駅」下車。シーサイドラインへはJR新杉田駅か京浜急行線「金沢八景駅」で接続)


横浜ベイブリッジ  
第19作『ゴジラvsモスラ』でモスラとバトラとの空中戦で、バトラのプリズム光線でベイブリッジが破壊される。第25作『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』でゴジラとキングギドラが横浜港湾内で格闘戦をする最中、ゴジラの熱線でベイブリッジを吹き飛ばしている。
 所在  横浜市中区
その他の地域
芦ノ湖  
第17作『ゴジラvsビオランテ(1989年公開)』でビオランテとゴジラが最初に戦った場所である。芦ノ湖に巨大な薔薇の姿で現れたビオランテと駿河湾から小田原に上陸したゴジラが芦ノ湖で激突。火に弱いビオランテはゴジラの熱線を浴びて消滅した。
 所在  箱根町(箱根ロープウェイ「桃源台駅」下車)


大涌谷  
第25作『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』で小笠原諸島から北上してきたゴジラと妙高山から南下してきたバラゴンとが激突する。ゴジラがバラゴンに対した放った熱線によって箱根ロープウェイの大涌谷駅が吹き飛ばされる。
 所在  箱根町(箱根ロープウェイ「大涌谷駅」下車)
大涌谷


鎌倉海浜公園  
第29作『シン・ゴジラ(2016年公開)』でのゴジラの再上陸地点。江の島の沖合に出現したゴジラが、稲村ケ崎を横切り由比ヶ浜から上陸して、東京方面に向かって北上を行っている。
 所在  鎌倉市


真鶴ブルーライン  
第28作『ゴジラ FINAL WARS(2004年公開)』で真鶴でゴジラを待ちかまえていたカマキリ型怪獣カマキラスとゴジラが対決。ゴジラが海上から姿を現した時に発生した津波で真鶴ブルーラインの岩大橋が破壊してしまう。
 所在  真鶴町


武蔵小杉  
第29作『シン・ゴジラ』で、鎌倉から上陸してきたゴジラを都内への侵入を阻止するため、多摩川を防衛ラインに武蔵小杉でゴジラ殲滅の総力作戦「タバ作戦」が行われた。対岸東京側の大田区にある多摩川浅間神社に作戦本部が敷かれる描写がある。
 所在  川崎市中原区

千葉県

幕張新都心  
第20作『ゴジラvsメカゴジラ(1993年公開)』の最終決戦地で千葉マリンスタジアムや幕張メッセなど幕張新都心一帯が破壊されている。ゴジラの幼獣(ベビー)を巡りラドンとメカゴジラが戦い、そこに東京湾から現れたゴジラが加わって戦いが繰り広げられる。メカゴジラの攻撃を受けたラドンが吹き飛ばされて幕張プリンスホテル(現アパホテル東京ベイ幕張)に衝突しそのはずみで倒壊、ゴジラとメカゴジラが千葉マリンスタジアムを挟んで対峙し、メカゴジラめがけてゴジラが突進した際にマリンスタジアムが踏み壊され、幕張メッセはゴジラに投げ飛ばされたメカゴジラの下敷きになる。
 所在  千葉市美浜区(JR京葉線「海浜幕張駅」下車)
幕張新都心


東京湾アクアライン  
第29作『シン・ゴジラ』における最初のゴジラ被害のスポット。東京湾で謎の水蒸気爆発が発生したのと同時に川崎~木更津間を結ぶ海底トンネル部の崩落事故が発生、後に海底トンネルの通風孔である風の塔付近に謎の巨大生物「ゴジラ」が出現する。
 所在  木更津市

東京都

都心エリア
国会議事堂  
第1作『ゴジラ』にてゴジラが芝浦から2度目の上陸をした時に銀座、数寄屋橋と進路を取るゴジラが国会議事堂を通過した際に破壊しているのを皮切りに、第3作『キングコング対ゴジラ』では丸の内線から女性を引きずり出してつかみ上げ、国会議事堂へと向かったキングコングが麻酔で眠らされて転倒した際に中央玄関の車寄せを破壊。第27作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』では、国会議事堂前でゴジラとメカゴジラ(3式機龍)が格闘戦でもつれあって転倒したはずみで全壊したりと何かと破壊される頻度の多い建物である。また、第19作『ゴジラvsモスラ』においてモスラの幼虫が国会議事堂に繭を張り、成虫に進化して飛び立つというシーンがある。
 所在  千代田区永田町(地下鉄「桜田門駅」下車、2番出口より徒歩5分程度。または東京メトロ丸の内線「国会議事堂前駅」下車)
国会議事堂


勝鬨橋  
第1作『ゴジラ(1954年公開)』で国会議事堂を破壊した後、上野方面へと移動したゴジラが隅田川を下り、東京湾へと戻る途中で勝鬨橋をひっくり返し破壊している。ちなみに作中でゴジラの移動進路を「上野から浅草に抜け、隅田川を南下」とラジオ中継されるが、音声中継のみで上野浅草方面の破壊シーンは無い。
 所在  中央区築地(地下鉄大江戸線「勝どき駅」下車)


銀座和光  
第1作『ゴジラ』にてゴジラが芝浦から2度目の上陸をした時に、銀座を通過したゴジラが和光ビルの時計塔の鳴らす音に怒って破壊される。当時映画を観た観客が、ゴジラに破壊されていないか確かめに行く人が多かったといったエピソードがある他、和光側の関係者が劇中で建物が破壊されたことに激怒して、以来東宝関係者に撮影を許可しなかったといういわくのある建物。
 所在  中央区銀座(地下鉄「銀座駅」下車、A10出口のすぐそば)
銀座和光


JR東京駅  
第29作『シン・ゴジラ』におけるゴジラとの最終決戦地。鎌倉から上陸して、武蔵小杉の防衛ラインを突破してきたゴジラを迎撃するため、日本政府の「ヤシオリ作戦」が展開された場所である。東京駅は元よりサピアタワーなど周辺のビル群は、ゴジラの動きを封じ込めるために倒壊されている。
 所在  千代田区丸の内


有楽町  
第16作『ゴジラ』で東京湾から上陸し、新宿方面に進路を取るゴジラの通過地点。ゴジラの出現で緊急停車した東海道新幹線を持ちあげて放り投げたり、有楽町マリオンを破壊している。ちなみに有楽町の日比谷シャンテにはゴジラ像(前述)がある。
 所在  千代田区有楽町(JR山手線「有楽町駅」下車)
新宿エリア
SHIBUYA109  
第24作『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000年公開)』で渋谷の下水道で大量に孵化した古代昆虫メガヌロンが地下水脈を掘り起こして渋谷一帯を水没させる。湖と化した渋谷の湖底で眠っていた一体の巨大メガヌロンが怪獣化しメガギラスとなって渋谷上空を飛来する。メガギラスの羽ばたきによって発せられる超高周波攻撃によってSHIBUYA109他、渋谷センター街一帯の建物が吹き飛ばされる。
 所在  渋谷区道玄坂(JR「渋谷駅」下車)


新宿駅  
第23作『ゴジラ2000 ミレニアム』で新宿のシティタワー(セントラルレジデンス新宿シティタワー)上空に出現したUFO(怪獣オルガ)との最終決戦に向かうべく、東京湾から現れたゴジラがその途中、JR新宿駅(サザンテラス口)を踏み荒らしている。
 所在  渋谷区代々木(JR「新宿駅」下車、サザンテラス口)


東京都庁  
第18作『ゴジラvsキングギドラ(1991年公開)』の最終決戦の場所として登場。北海道の網走でゴジラと戦い、敗れてオホーツク海に沈んだキングギドラが、未来人の手によってメカキングギドラに改造され、新宿の都庁前を舞台にゴジラと再戦する。メカキングギドラの体当たりを受けたゴジラが都庁にぶつけられた際に倒壊している。1990年に竣工されたばかりで、当時日本一の高層ビルだった東京都庁が作品の最終決戦の舞台という事もあり、前作では80mの体長だったゴジラもそれに合わせて100mにスペックアップされている。
 所在  新宿区西新宿(JR「新宿駅」下車、西口より徒歩約10分)
東京都庁


西新宿  
第16作『ゴジラ(1984年公開)』で自衛隊の対ゴジラ兵器「スーパーX」がゴジラの前に立ちふさがり、ゴジラvsスーパーXの戦いで西新宿一帯が焼け野原となる。その際、新宿住友ビルディングやホテルセンチュリーハイアット(現ハイアットリージェンシー東京)がゴジラによって押し倒されている。続編の第18作『ゴジラvsキングギドラ』では西新宿に建てられたばかりの東京都庁が破壊されており、立て続けに狙われて被害を受ける事になる。
 所在  新宿区西新宿(JR「新宿駅」下車)
西新宿
品川・臨海エリア
お台場  
第24作『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』でメガギラスとゴジラが戦った場所。ホテルグランパシフィック・ル・ダイバがゴジラの放った熱線で吹き飛ばされたり、アクアシティ台場がメガギラスとゴジラの下敷きとなってしまう。
 所在  港区台場(新交通ゆりかもめ「台場駅」下車)


JR蒲田駅  
第29作『シン・ゴジラ』で、東京湾より出現したゴジラが呑川を遡上して蒲田駅付近から上陸し、蒲田駅一帯を破壊している。
 所在  大田区蒲田


品川  
第1作『ゴジラ』にてゴジラが日本に初上陸した地。ゴジラが品川に上陸して、品川にあった国鉄操車場で列車を破壊していった。ゴジラ初上陸の地点という事でJR品川駅の1番ホームにはゴジラを模したプレート(リードイメージ)が埋められている。ちなみにゴジラに破壊された最初の公共建造物は品川駅から歩いて徒歩5分程度の八ッ山橋(写真)である。
 所在  品川区北品川(JR「品川駅」下車、八ッ山橋:徒歩5分程度)
品川


芝浦  
第1作『ゴジラ』でゴジラが日本に再上陸した際の上陸地点。2度目の上陸で、ゴジラは芝浦から新橋→銀座→数寄屋橋→国会議事堂→上野・浅草→隅田川と進路を取っている。写真はゴジラの上陸地点である現在(2012年)の芝浦付近の画像で、レインボーブリッジの歩道から撮影している。ゴジラの体高は50メートルであり、レインボーブリッジの高度もほぼ同じなので、時代の違いはあるもののゴジラが上陸した時の目線を体感する事が出来る。
 所在  港区芝浦
芝浦


天王洲アイル  
第22作『ゴジラvsデストロイア』でデストロイアとゴジラジュニア(第20作に登場したベビーの成長した姿)の戦いの舞台となる。シーフォートスクエアなど天王洲アイル一帯が破壊されてしまう。
 所在  品川区東品川(東京モノレール「天王洲アイル駅」下車)


東京タワー  
第5作『三大怪獣 地球最大の決戦』で首都圏上空を飛びまわるキングギドラが、東京タワーを横切った際に上半分が折れ曲がり倒されてしまう。第27作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』では、ゴジラが空中を飛びまわるモスラに向かって放射能熱線を発し、モスラがそれを避けて東京タワーに直撃し、タワー上部がへし折られる。第28作『ゴジラ FINAL WARS』では、東京タワー周囲から宇宙から飛来するモンスターX(カイザーギドラ)に向けて、ゴジラが放射能熱線を放った際の爆風により東京タワー一帯を吹き飛ばされてしまう。

東京タワーというとモスラの幼虫が繭を作ったというイメージがあるが、これはゴジラシリーズではなくモスラが主人公の『モスラ(1961年公開)』の作中の事である。

 所在  港区芝公園(都営地下鉄大江戸線「赤羽橋駅」下車、赤羽橋口より徒歩5分程度)
東京タワー


東京ビッグサイト  
第22作『ゴジラvsデストロイア(1995年公開)』では羽田空港~お台場有明一帯が最終戦の舞台となる。羽田空港でゴジラとゴジラジュニアが再会したのもつかの間、突如現れたデストロイアにゴジラジュニアが捕まり、お台場方面へと連れ去られてビックサイト上空からゴジラジュニアが投げ落とされる。その衝撃で展示棟部分が押し潰される。またデストロイアの尻尾攻撃で跳ね飛ばされたゴジラと衝突して会議棟部分(写真)が崩壊する。
 所在  江東区有明(東京臨海高速鉄道「国際展示場駅」下車、徒歩7分程度)
東京ビッグサイト


羽田空港  
第22作『ゴジラvsデストロイア』で、前作のゴジラの住処であったバース島が消滅した為、離れ離れになっていたゴジラとゴジラジュニアが羽田空港にて再会する。デストロイアの尾に首をからまれたゴジラが、デストロイアが飛翔する際に滑走路上を引きずりまわされる。
 所在  大田区羽田
その他のエリア
三原山  
第16作『ゴジラ』の最後の場面で、ゴジラの帰巣本能を利用して作られた誘導装置により、三原山に誘導させられたゴジラが火口に突き落とされる。続編の『ゴジラvsビオランテ』では噴火する三原山をシルエットにゴジラが出現する。ちなみに16作の公開年より2年後の1986年に現実に三原山が噴火し「火口に突き落とされたゴジラの呪いでは」と一部では噂された。
 所在  伊豆大島

中部

富士山  
昭和ゴジラシリーズにおいて、たびたび怪獣同士の対決が富士山麓を舞台に行なわれる。第19作『ゴジラvsモスラ』で、フィリピン沖の海底で消息不明となったゴジラが海底火山からマントルを通過して、富士山の噴火と共に再出現する。第28作『ゴジラ FINAL WARS』では、富士山麓でゴジラ対ラドン&アンギラス&キングシーサーの3対1の変則マッチが行われる。
 所在  静岡県山梨県

静岡県

熱海城  
第3作『キングコング対ゴジラ(1962年公開)』で、国会議事堂で眠らされたキングコングがバルーンで運ばれ、富士山麓で待つゴジラと2度目の対戦を行なう。ゴジラとキングコングがもつれ合いながら互いに富士山の斜面を転げ落ちた先が熱海であり、熱海城を前に格闘戦を繰り広げるゴジラとキングコングによって建物が全壊する。
 所在  熱海市
熱海城


エスパルスドリームプラザ  
第25作『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』で焼津港から上陸したゴジラが、東京へと進路を進める途中、清水市のエスパルスドリームプラザを襲撃している。ゴジラの放った熱線で吹き飛ばされており、その後のワンカットで原子爆弾が爆発した時に発生するキノコ雲のような描写が見られる。
 所在  静岡市清水区(旧清水市)


焼津漁港  
第25作『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』でのゴジラの日本本土上陸地点となる。焼津港に入港しようとした漁船をゴジラが海中から姿を現した時に沈没させている。
 所在  焼津市


田子の浦  
第11作『ゴジラ対ヘドラ(1971年)』で田子の浦港から上陸した公害怪獣ヘドラによって、富士市一帯が光化学スモッグや硫酸ミストなどの公害の被害を受ける。田子の浦は「田子の浦に漕ぎいでてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ(山部赤人)」と百人一首にも歌われる程の景勝地だったが、この作品が公開された当時は付近の工場から流れ出る汚水が原因であるヘドロ公害が社会問題となっていた。現在は環境も改善され、シラス漁が盛んな港の一つとなっている。
 所在  富士市

新潟県

妙高山  
第25作『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』で、地底怪獣バラゴン(作中では「地の神:婆羅護吽」)の出現場所である。バラゴンによって妙高山麓のトンネルが崩落し、その中に入った暴走族が落石で下敷きになる。
 所在  妙高市

長野県

松本城  
第5作『三大怪獣 地球最大の決戦』で黒部峡谷に落ちた隕石からキングギドラが誕生して長野方面に飛来。キングギドラが巻き起こした突風で松本城の屋根瓦などが吹き飛ばされてしまう。
 所在  松本市
松本城

愛知県

名古屋城  
第4作『モスラ対ゴジラ(1964年)』で堀に足を滑らせたゴジラが本丸に激突、その流れで本丸を破壊し全壊させる。堀につまずいて転倒したのはアクターが本当に転倒してしまった事によるアクシデントだったとか。第19作『ゴジラvsモスラ』では、ゴジラではなくバトラ(幼虫)によって破壊されている。
 所在  名古屋市中区(地下鉄名城線「市役所駅」下車、7番出口から徒歩5分程度)
名古屋城


名古屋テレビ塔  
第4作『モスラ対ゴジラ』で、倉田浜干拓地(架空)から現れたゴジラが四日市市のコンビナートを破壊した後、そのまま名古屋市内へと進路をとったゴジラがテレビ塔横を通過した際に尻尾がテレビ塔に引っかってしまう。尻尾を引き抜こうとしたはずみで塔が倒壊し、ゴジラの背後からぶつかった。第19作『ゴジラvsモスラ』では名古屋に出現したバトラ(幼虫)によってテレビ塔が押し倒される。
 所在  名古屋市中区(地下鉄名城線「栄駅」または「久屋大通駅」下車)

福井県

若狭湾  
第17作『ゴジラvsビオランテ』のゴジラとビオランテの最終決戦地。原子力エネルギーを求めて大阪から原発銀座とも呼称される若狭湾まで移動してきたゴジラの前に、芦ノ湖で一度は消滅したビオランテが進化して復活し激突する。高浜町にある原発「関西電力高浜発電所」があわやというところでゴジラに破壊されかける描写がある。
 所在  大飯郡高浜町

関西

三重県

鈴鹿サーキット  
第20作『ゴジラvsメカゴジラ』でベーリング海の孤島から京都の国立生命科学研究所(架空の研究所)に移されたゴジラザウルスの卵を追いかけて京都に向かうゴジラが、四日市から上陸しコンビナート群を破壊した後、鈴鹿サーキットで大暴れをする。
 所在  鈴鹿市

京都府

京都タワー  
第20作『ゴジラvsメカゴジラ』で、ゴジラと国連の対ゴジラ部隊(Gフォース)が開発したメカゴジラと鈴鹿山脈で戦いゴジラが勝利した後、京都にいる同族のゴジラザウルスの幼獣(ベビー)を取り返す為、京都市内に進撃する。ゴジラの熱線で京都タワーが吹き飛ばされる。
 所在  京都市下京区(JR京都駅中央改札口からすぐ)


京都市内  
第20作『ゴジラvsメカゴジラ』で五重塔周辺と清水寺周辺を破壊して回る。旅行雑誌等でもおなじみの清水の舞台の横(写真)をゴジラが横切っている。
 所在  京都市
京都市内

大阪府

大坂城  
第2作『ゴジラの逆襲(1955年公開)』で大阪に上陸したゴジラとその後を追ってきたアンギラスとの決戦の場となる。大阪市街で街を破壊しながらゴジラとアンギラスの戦いが続き、舞台は大坂城の前に移ってゴジラがアンギラスの喉を噛み切って決着がつく。その戦いの際に大坂城はアンギラスに押しつぶされて崩落する。大坂城はゴジラ以外にもガメラやウルトラマンに登場するゴモラによっても破壊されている。
 所在  大阪市中央区(JR大阪環状線「大阪公園駅」下車)
大坂城


TWIN21  
第17作『ゴジラvsビオランテ』でゴジラ対スーパーX2との戦いの際に崩落した。芦ノ湖でビオランテを破ったゴジラがエネルギー補給の為、原発群がある若狭湾に向かうのに紀伊水道から大阪に上陸。その途中でスーパーX2がゴジラの足止めの為に大阪ビジネスパークにて迎撃する。
 所在  大阪市中央区

兵庫県

メリケンパーク  
第21作『ゴジラvsスペースゴジラ』で福岡に南下するスペースゴジラが途中、神戸市を襲撃する。メリケンパークで人々が逃げ惑う描写がある
 所在  神戸市中央区

中国・四国

香川県

瀬戸大橋  
第18作『ゴジラvsキングギドラ』で、福岡を破壊した後、北海道に進路を取るキングギドラがその途中で瀬戸大橋を破壊している。
 所在  坂出市

広島県

原爆ドーム周辺  
第18作『ゴジラvsキングギドラ』で福岡を攻撃していたキングギドラが北海道に向かって北上する途中、広島市内を熱線で攻撃している。
 所在  広島市中区
原爆ドーム周辺

九州・沖縄

福岡県

アクロス福岡  
第21作『ゴジラvsスペースゴジラ』で福岡に到着したゴジラが当時、まだ開業前(映画公開が1994年、開業が95年)だったアクロス福岡を破壊している。映画公開当時のアクロス福岡は人工的な建造物と認識できる外観であったが、現在は外装の緑地化によって巨大な森のような外観に様変わりしている。
 所在  福岡市中央区


天神・中洲  
第18作『ゴジラvsキングギドラ』で、福岡に現れたキングギドラの光線によって西鉄福岡駅やIMS(イムズ)、中洲の水上公園一帯が破壊される。
 所在  福岡市中央区天神・博多区中洲
天神・中洲


福岡タワー  
第18作『ゴジラvsキングギドラ』では、福岡タワー上空を飛翔するキングギドラの風圧で窓ガラスが割れる程度で済んだが、第21作『ゴジラvsスペースゴジラ(1994年公開)』では、福岡タワーのあるシーサイドももち一帯が最終舞台となる。宇宙から飛来して札幌→山形→神戸を破壊しながら飛来してきたスペースゴジラとゴジラ・GフォースのロボットMOGERAが戦う。スペースゴジラのエネルギー供給の核となる福岡タワーがゴジラによって、タワーが見事に倒壊する。
 所在  福岡市早良区
福岡タワー

大分県

セントレジャー城島高原パーク  
第21作『ゴジラvsスペースゴジラ』で鹿児島から上陸し、スペースゴジラのいる福岡に向かっているゴジラが、別府市を通過する際にセントレジャー城島高原パーク(当時:城島後楽園ゆうえんち)を襲撃している。日本初の木製コースター「ジュピター」のバックをゴジラが通過している
 所在  別府市


別府タワー  
第21作『ゴジラvsスペースゴジラ』で別府市を通過するゴジラが別府タワー周辺を通過している。
 所在  別府市

熊本県

阿蘇山  
第5作『三大怪獣 地球最大の決戦』で、阿蘇山火口に眠っていたラドンが突如目覚めて火口から飛び立つ際、阿蘇山ロープウェイ乗り場など、一帯を風圧で吹き飛ばして破壊している。
 所在  阿蘇市
阿蘇山


熊本城  
第21作『ゴジラvsスペースゴジラ』で鹿児島から上陸し、スペースゴジラのいる福岡に向かっているゴジラが、その途中で熊本城付近を破壊している。
 所在  熊本市中央区

鹿児島県

鹿児島湾  
第21作『ゴジラvsスペースゴジラ』で、ゴジラとリトルゴジラの住む架空の島「バース島」でスペースゴジラに敗北したゴジラが、スペースゴジラが待ち構える福岡に進路を取るべく、鹿児島湾から九州に上陸する。撮影は城山観光ホテルから撮られており、桜島をバックに錦江湾を進むゴジラが描写されている。
 所在  鹿児島市


鹿児島市内  
第21作『ゴジラvsスペースゴジラ』で、九州に上陸したゴジラが天文館通、鹿児島城一帯を破壊しながら北上している。
 所在  鹿児島市


池田湖  
第25作『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』のモスラの出現地点である。池田湖で付近の小売店から窃盗を働きながらキャンプをする東京の若者11人がモスラの幼虫に襲われてしまう(繭に包まれて死亡)という描写がある。池田湖の真ん中に繭を張り、成虫となったモスラが東京に向かって飛び立っている。
 所在  指宿市

沖縄県

万座毛  
第14作『ゴジラ対メカゴジラ(1974年公開)』で、沖縄の守護神キングシ―サーが眠っていた場所。地球侵略を企むブラックホール第3惑星人は、玉泉洞(南城市)の秘密基地よりメカゴジラを発進させ、キングシーサーが復活する前に始末する為に万座岬へと迫るが、古代琉球王家に伝わる「美童(みやらび)の祈り」という唄により万座毛(象の鼻の形をした岩)の中からキングシーサーが目覚め、沖縄に上陸したゴジラと一緒にメカゴジラと戦う。
 所在  恩納村
万座毛

日本国外

アメリカ合衆国

国際連合本部ビル  
第9作『怪獣総進撃(1968年公開)』で小笠原諸島にあるという設定の架空の島で、ゴジラをはじめとするモスラやラドンなどの怪獣達が住んでいるという「怪獣ランド」の研究施設がキラアク星人に乗っ取られた挙句、怪獣が洗脳されてしまい、世界各地に散らばって大暴れする事になる。ニューヨークに上陸したゴジラの放射能熱線で国連ビルが吹き飛ばされる。
 所在  ニューヨーク市マンハッタン区ミッドタウン
国際連合本部ビル


ゴールデンゲートブリッジ  
米国制作のハリウッド版ゴジラ『GodZilla(2014年公開)』で、ホノルルからムートー(雄)を追って太平洋を泳いできたゴジラが、防衛線を構築するアメリカ陸海軍の防衛網を突っ切った折に破壊。半分は人間側の誤射による被害である。
 所在  サンフランシスコ
ゴールデンゲートブリッジ


自由の女神  
第28作『ゴジラ FINAL WARS』でニューヨーク市上空を飛びまわるラドンのソニックブームで一帯のビルが破壊され、その後のワンカットで自由の女神が倒されている描写がある。
 所在  ニューヨーク市マンハッタン区ロウアー・マンハッタン


ホノルル国際空港  
『GodZilla』で劇中で、オアフ島沖に出現しホノルル空港から上陸したゴジラと、同じく謎の巨大生物ムートー(Muto、雄)が初遭遇した。ゴジラの出現により、ホノルル市街が津波で押し流されてしまう。ワイキキ・ビーチ・ウォークを人々が逃げ惑うシーンが描写されている。
 所在  ホノルル


ラスベガス  
『GodZilla』で砂漠にある米軍の放射能物質廃棄場に廃棄された、ムートー(雌)の卵が孵化した後ムートー(雄)のもとへ向かう途中、進路上にあったために破壊される。
 所在  ラスベガスストリップ地区
ラスベガス


チャイナタウン  
『GodZilla』でムートー(雌)が営巣地として地下に雌個体が卵を産んだ。そこにゴジラが現れてムートー雄雌両個体と戦っている。
 所在  サンフランシスコ

オーストラリア

シドニー・オペラハウス  
第28作『ゴジラ FINAL WARS』でゴジラとジラ(ハリウッド版ゴジラ)がシドニーで対決。日米ゴジラ対決がシドニー・オペラハウスを舞台に実現するが結果はあっさりと決まり、ゴジラの尻尾に弾き飛ばされたジラがオペラハウスに衝突して押し潰された後、ゴジラの発する放射能熱線を受けたジラもろともオペラハウスが完全に吹き飛ばされてしまう。

オペラハウス爆破シーンの後、敵役のX星人統制官のセリフで「やっぱりマグロ喰ってるようなのは駄目だな」というのは、ハリウッド版『GODZILLA(1998年公開)』を暗に揶揄したセリフ。(ハリウッド版ゴジラの主食がマグロであることから)

 所在  シドニー
シドニー・オペラハウス


シドニー・タワー  
第28作『ゴジラ FINAL WARS』でシドニーを襲撃するジラによってシドニー・タワーが倒壊する。
 所在  シドニー

中国

東方明珠電視塔  
第28作『ゴジラ FINAL WARS』で上海の外灘一帯を破壊してまわるアンギラスを迎撃する為に出動した地球防衛軍の空中戦艦「火龍」が、アンギラスの攻撃を受けて制御不能となり、東方明珠電視塔もろとも大破してしまう。
 所在  上海浦東区(上海MRT 2号線「陸家嘴駅」下車)
東方明珠電視塔


ヴィクトリア湾  
第22作『ゴジラvsデストロイア』で香港に出現したゴジラの熱線で中環などヴィクトリア湾一帯が吹き飛ばされる。
 所在  香港


ジャンボ・キングダム  
第22作『ゴジラvsデストロイア』で香港に上陸したゴジラによって海上レストランが破壊される。
 所在  香港南区香港仔
ジャンボ・キングダム

フランス

エトワール凱旋門  
第9作『怪獣総進撃』でキラアク星人によって洗脳されたゴロザウルスがフランス、パリの地中から突如現れてそのはずみで凱旋門が倒壊する。第28作『ゴジラ FINAL WARS』で新凱旋門(グランダルシュ)の上にパリを襲撃するカマキラスが乗っかるものの破壊されるまでには至っていない。(もっとも、パリ市街の炎上シーンがあるので、新凱旋門も一緒に破壊されているだろうが…)
 所在  パリ8区

ロシア

クレムリン宮殿  
第9作『怪獣総進撃』でキラアク星人によって洗脳されたラドンがモスクワ上空を飛来し、その際に巻き起こるソニックブームでクレムリンが吹き飛ばされてしまう。
 所在  モスクワ
クレムリン宮殿