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ウラジオストク

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=== 安食堂 ===
 
=== 安食堂 ===

2019年12月4日 (水) 13:43時点における版

海の駅展望デッキから見た市の中心部の眺め

ウラジオストク (Владивосток) は極東ロシアにある沿海地方の州都である。シベリア鉄道の東側の拠点でもある。

浦潮斯徳、浦潮とも表記される。新潟市と姉妹都市。



分かる

空から見た中心部の眺め

概要

かつては軍事的理由から外国人に対して閉鎖されていたが、ロシア連邦がソビエト連邦を継承して以来開放が進み、現在はロシア有数の国際都市となっている。人口は約60万人で極東地域においてはハバロフスクと並ぶ大都市であるといえる。日本海沿岸に位置しながらも、ヨーロッパらしい雰囲気を色濃く持っていることから、「日本に一番近いヨーロッパ」と言われることがある。

近年電子ビザの導入によって格段に行きやすくなったことに加え、成田国際空港から飛行機で2時間半程度と距離的にも近いので、台湾韓国などと並び、日本から手軽に行ける海外旅行先として日本人観光客の間でも人気が高まっている。主要な観光地はウラジオストク駅や中央広場とその周辺に集中している。

気候

ウラジオストクの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)-12.6-9.2-2.04.89.713.117.719.615.78.6-1.0-9.14.6
降水量 (mm)9.015.723.155.474.2117.7140.3153.1132.859.825.916.9823.9
データ出典

季節ごとの特徴

9月頃:日本(東京)の10月くらいの陽気。日中はシャツ1枚でも過ごせるような日もあるが、朝晩や天気の悪い日は肌寒く感じることがあるので、この時期に旅行する場合はジャケットやパーカーなど上に一枚羽織れるものを持って行った方がよい。

観光案内所等

  • 「海の駅」構内のツーリストインフォメーション — 市内中心部にある「海の駅」(ウラジオストク駅の駅舎とエアポートエクスプレス専用ターミナルの間にある連絡橋を渡ったところにある、金角湾沿いの建物)の中にツーリストインフォメーションがあり、市の中心部のエリアを扱った日本語や英語の観光地図が入手できる(棚には置いていないが、スタッフに声をかけると出してもらえる)。市内の見どころがコンパクトにまとまっていて便利なので、入手しておくとよいだろう(時々首をかしげたくなるような日本語表記もあるが、ご愛嬌といったところ)。スタッフは英語が通じるので、ウラジオストクに関する旅の情報でなにか仕入れておきたいものがあったら試しに聞いてみるといいかもしれない。  所在  海の駅構内。


着く

中央広場

ビザ

ウラジオストク訪問には他のロシア国内の諸地域同様、入境にあたってあらかじめビザの取得が必要。(詳細はロシアのページに記載)但し、一定の条件を満たしていれば電子ビザをウェブサイトから申し込める。

電子ビザの申請方法

  1. 申請にあたって必要な書類(パスポート、入国予定日が記載された書類(航空機のEチケットなど)、滞在予定先のホテル名と住所、電話番号が記載された書類(ホテルのバウチャーなど)、勤務先の英語表記名と住所、電話番号がわかる書類、顔写真の画像(自宅の壁などを背景にしてデジカメやスマホ等で写したもので対応可能))を用意する。
  2. ビザ申請のページにアクセスし、以下の手順に従って必要事項を入力する。
  3.  トップページのプルダウンメニューの「国籍」から"Japan"を選択する。すると、そのすぐ下にある「訪れたいロシア連邦の地方」から地域が選択できるようになるので、ウラジオストクの場合、メニューの一番上にある"Primorsky Krai"を選択する。
  4. ページ下部にある3つのチェックボックスにチェックを入れた後、そのすぐ下にある「申請書入力へ移動する」をクリックすると、次のページに進むので、電子ビザ通知書を受け取りたいメールアドレスとパスワード(6文字以上でアルファベットと数字が混在したものを各自設定する)を入力し、画像で表示されたアルファベットと同じ文字列を入力し、「次へ」をクリックする(パスワードは処理状況を照会したり、ビザ発給通知書を受け取る際に必要となるので、忘れないようにメモしておくとよい)。
  5. 申請書のID番号が付与されたページに飛ぶので、番号をメモするか、スクリーンショットを取って保存する(手続きの状況確認や電子ビザ確認書受取の際などに当該ID番号と、設定済みのパスワードの入力が必要になる。ただし、申請書受理後の確認メールなどにもID番号が記載されているので、仮に失くしてしまっても照会や確認書の出力は可能)。
  6. 次のページから基本情報の入力になる。まず、国籍、氏名(パスポートの表記のとおりアルファベットで記入)、性別、生年月日、「他の以前に使用された名字と名前」(結婚等でパスポートに表記された名前が変更されている場合などに記入。通常は"No"を選べばよい)、本籍地を入力する(プルダウンメニュー表示の項目についてはメニューの中から該当する項目を選択。また、カレンダーが表示されるものについては、西暦、月、日の順に該当項目をクリックすると日付が自動的に記入される。以下同じ)。なお、途中で入力を中断し、後で続けたい場合は当該ページの必要項目を全て入力した時点でページ右下の「下書きを保存する」をクリックすると、そこまで記入したデータが一時保存される(保存期間は最大30日。保存した時点で当初入力したメールアドレスに一時保存した旨のメールが届くので、再開したい場合は当該メールから入力ページを開き、上述の申請ID番号とパスワードを入力すると、申請画面が表示され、残りの項目が入力可能になる。なお、ページの途中でその時点で記入できない項目があった場合はダミーの情報を仮入力して一旦保存するか、一つ前のページに戻ってそのページまでを保存するようにする)。
  7. 次のページで旅行目的(観光であればプルダウンメニューから"Tourist"を選択)、訪れたいロシア連邦の地方(ウラジオストクであれば"Primorsky Krai"を選択)、入国予定日(カレンダーで該当年月日を指定)、滞在場所のタイプ(団体の施設や知人宅等でなければ通常は"Hotel"を選択)、ホテル(施設)名、宿泊先の住所、電話番号、Fax番号、eメールアドレス、ロシア連邦への渡航歴(なければ"I never visited Russia"を選択。ある場合は前回の渡航年月日と滞在日数を記入)の欄をそれぞれ入力する。項目中、Fax番号とeメールアドレス以外は全て必須項目に指定されており、それらを入力しないと次のページへ進めないので注意。なお、入国予定日は最大3週間先くらいまでしか入力できず、あまり早く手続きを始めるとこの部分で先に進めなくなってしまうので、こちらについても注意。電子ビザは発行日から約1か月有効で、その間に8日間の滞在が許可されるしくみなので、正確な日付を入力する必要は必ずしもないが、少なくとも、滞在予定日がビザの有効期限内に収まるようなタイミングで申請した方がよい。
  8. 次のページでパスポートの種類、パスポート番号、発行日及び有効期限を入力する。パスポートの種類は"Tourist Passport"を選択すればよい。他の項目はそれぞれパスポートに記載されたデータを正確に入力する。なお、このページの項目については、全て入力必須項目となっている。
  9. 次のページで、最初の質問項目である居住国での住所の有無で"Yes"を選択した後、住所、電話番号、FAX番号を入力する(住所のみ入力必須項目で他は任意)。さらにその下で就業・就学の有無と勤務先(学校名)、職業名、勤務先(学校)の住所、電話番号、FAX番号、eメールアドレスの入力欄があるので、就業・就学している人は"Yes"を選択し、該当項目をそれぞれ入力する(FAX番号及びeメールアドレスについては任意。なお、職業名については肩書きの一般的な英語表記を記入しておけばOK)。
  10. 次のページで顔写真のアップロードを行う。顔写真については、デジカメやスマホでの自撮りでも、既定の条件に合致していれば使用可能なので、わざわざ有料で撮る必要はない。アップできる画像については撮影後6か月以内、顔のたての長さが写真のたての長さの70%~80%の範囲に収まること、眼鏡の縁が目にかかっていない、縁なし・無地の背景で脱帽などいくつか条件が決められているので、あらかじめ確認のこと(アップロードのページの「条件」をクリックすると表示される)。アップロードできる画像の大きさにも一定の制限がある(最小450×600px、最大900×1200px)ので、あらかじめ画像編集ソフトなどで規定範囲内のサイズになるように編集しておくこと。なお、顔写真のアップロードのページにはトリミング機能がついているので、あらかじめアップしたい画像を規定のサイズにトリミングしておく必要なはい(最初にトリミングしておくと、かえってアップロードの際に顔の面積が既定の大きさからはみ出してしまってエラーになることがある)。画像のアップロードは、基本的にウィキトラベルへの画像のアップのしかたと同じ。アップしたい顔写真のファイルを選択すると、それがページに表示されるので、画面上にある緑の線(顔の大きさの最小(写真のたての長さの70%)と最大(同80%)が緑の線で画面上に表示されている)の範囲内に顔が収まるように、画面上に表示されている上下左右の矢印をクリックして画像の位置を調整し、「画像を追加する」をクリックすると、申請書の規定の大きさに画像が切り取られてアップロードされる(画像は申請書を一時保管した後で差し替えることも可能)。なお、アップしたい画像が規定の条件をクリアしないと、エラーメッセージが表示されるので、その場で差し替えるか、一旦前のページまでのデータを保存した後で、条件に合うように写真を撮影し直したのち、再度アップロードするようにする(以上、手順を細かめに書いたが、アップロード自体はそれほど難しくない)。
  11. 次のページでロシア連邦内での親戚の有無を聞かれるので、ロシアに親戚がいる人以外は"No"を選択し次の画面へと進む。
  12. 次のページで入力項目やアップした顔写真などが全て表示されるので、記載内容に間違いがないかをチェックし、問題がなければ申請に当たっての個人情報の利用許諾、ロシア連邦内での法令順守などを聞いた質問のチェックボックスに全てチェックを入れた後、画面右下にある「保存と送信」をクリックする。以上で申請は全て終了。なお、記入項目を修正したい場合は、該当箇所の修正をクリックの上、改めて情報を入力のうえ更新ボタンを押す(申請書の確認画面上、修正前のデータが残っていることがあるので、それについては削除の上申請書を送信するように)。
  13. 申請内容に問題がなければ、申請後土日休日も含め4日程度でビザ発給確認通知書発行の連絡メールが来るので、メールにあるリンクをクリックし、申請番号を表示したページを表示させてから、申請時に設定したパスワードを入力して確認書のページを開く。ページの下に確認書のダウンロードか添付ファイルでの送信の2つのメニューが出てくるので、どちらか都合のいい方をクリックしてPDFファイルの発給確認書を入手する(ダウンロードでもメールでの送信でも、入手できるPDFファイルは同じもの)。
  14. ファイルを入手したら、それを紙にプリントアウトする。ビザ発給確認通知書は空港でのチェックインや入国審査のカウンターで提示が求められるほか、旅行中にパスポートと共に常に携行する必要がある(プリント自体はカラーでも白黒でも可)。万一紛失した際の保険として、何枚か紙にプリントして予備に持っていくか、PDFファイル自体をスマホなどに転送・保存しておくとよい。

飛行機で

成田国際空港関西国際空港からS7航空(シベリア航空)の定期便が出ている。また、オーロラ航空の成田~ウラジオストクも運行されている。成田~ウラジオストクの所要時間は約2時間30分。沖縄(那覇)やソウルと同じくらいである。

なお、2020年2月28日から日本航空(JAL)が、3月16日から全日空(ANA)が、成田からウラジオストクへの直行便をそれぞれ運航予定。その他、エア・アジアなど他の航空会社も日本からウラジオストクへの直行便の運行を計画している。

入国審査

入国審査時に電子ビザの発給証明書と帰路の航空券の提示が求められるので、eチケットのプリントアウトをあらかじめ用意しておくように。パスポートとそれら必要書類を提出後、特に問題がなければ審査官がプリントアウトした出入国カードを渡すので、2か所(入国カード部分及び出国カード部分のサイン欄)にサインし、再び審査官に渡すと審査官が入国カード部分を切り離し、出国部分カードとパスポートに入国スタンプを押して返してくれる。ビザの発給証明書と出国スタンプは滞在中なくさないように。

なお、入国審査のカウンターのうち、向かって一番左側、11番のカウンターには並ばない方がよい。特に何の表示も出ていないので実にまぎらわしいが、このカウンターはクルー用とのことで、パイロットやフライトアテンダントが来ると平気で順番を抜かされてしまう。それも一人や二人ではなく、クルーが団体でくるとそのグループが通過するまで5分でも10分でも待たされてしまう。さも当たり前のように旅行客を抜かしていくクルーを横目に観ながら自分の順番を待つのはあまり気分が良いものではないので避けた方が無難。

空港から市内までのアクセス

空港~市街地の主なアクセス手段は、アエロエクスプレス(2012年7月下旬より運航)とバス、それにタクシーがある。

アエロエクスプレス
アエロエクスプレス専用ターミナル
鉄道
アエロエクスプレスの空港最寄り駅はAirport Knevichi駅でターミナルAに直結している。Airport Knevichi駅からウラジオストク中心部のウラジオストク駅までの所要時間は48分。また市街地北部にあるフタラヤ・レーチカ(Вторая Речка)駅までの所要時間は38分。運賃はスタンダードクラスが250ルーブル、ビジネスクラスが380ルーブル。発車時刻は以下のとおり(2019年現在)。
空港駅発:7:42、8:31、10:45、13:15、17:40
ウラジオストク駅発:7:10、9:02、11:51、16:00、18:00
運行本数が1日5本と極端に少ないため、使い勝手は正直あまりよくない。市内から空港に向かう場合はその時間を目がけて駅に行けばよいが、空港から市内に向かう場合はうまく時間が合えば利用できるといったところ。航空機の発着時間に合わせて運行されているというわけでもなさそうで、夕方前にウラジオストクに着く航空機を利用した場合、入国審査や荷物の受け取り、両替などを終えて市内に行く準備が整った段階ですでに列車が出発してしまっていることもある。
ウラジオストック駅は従来の駅舎ではなく、エアポートエクスプレスの専用ターミナルを利用する。専用ターミナルはウラジオストク駅に向かって左側、海の駅の隣にある。他の駅同様、駅舎に入るにはセキュリティチェック(荷物のX線検査と金属探知ゲート)を受ける必要がある。
エアポートエクスプレスの切符は1等、2等の区別のみで時間や座席の指定は特になく、前日に切符を購入しておくことも可能。バーコードとQRコードが印字されたレジのレシート状のものが切符になっている。改札は自動ゲートになっており、本来なら自動改札機の読み取り機にバーコードなりQRコードをかざしてゲートを通る仕組みなのだろうが、実際の所は常時ゲートが開いた状態で実質的に機能していない(切符のバーコード等を読み取り機にかざす必要もない)。発車後ほどなくして車掌が車内の検札に回ってくるので、それが改札替わりとなる。
バス
バスは空港前に乗り場があり、市内までは107番のバスで行くことができる。運賃は2018年現在で220ルーブル。その他スーツケースなどの荷物がある場合110ルーブルが加算される。所要時間はウラジオストク駅前まで約1時間。107番バス運行時刻表は以下のとおり(2019年現在)。
空港発:始発 8:10,8:30〜17:30まで30分間隔、18:00,19:00,20:00,最終は22:00。
ウラジオストク駅前発:始発 5:40,6:40,7:00,7:20〜13:50まで30分間隔、14:30,14:50,15:30,15:50,16:20,16,50,最終は17:20。
バスと言っても20人も乗れば満員になってしまうくらいのキャパシティで、通路にスーツケースを詰め込むので、結構な確率で乗客の乗り残しが生じる(この場合、時間を待たずにバスが出発してしまうこともある)。確実に乗ろうと思ったら、早めに停留所に行き、バスが来たらそれ目がけてすぐに移動し早めに乗り込めるようにした方がよい。取り残しとなった客はほぼ吹きさらし状態の屋外のバス停で30分なり1時間(時間帯によっては2時間)次のバスを待つことになるが、それも争奪戦になる可能性がある。
タクシー
タクシーであれば運行時間や間隔を気にせず市内まで移動できるが、料金が1,500~2,000ルーブルほどかかる。空港のロビーにタクシーカウンターがあるので、ボラれないようにするにはそちらで料金を聞いた上でドライバーにつないでもらう方がよいだろう。

参考情報

※空港内は土産店が少なく、また種類も少ない。お土産を買う場合は空港での待ち時間に買うことはできないと考えた方が良い。お土産はウラジオストクの市街地にいるうち買った方が良い。

列車で

ウラジオストク駅

モスクワハバロフスク等からシベリア鉄道を使って行くことができる。

船で

鳥取県境港市から韓国・日本海経由のフェリー便(定期便)が週1回[1]富山県高岡市からのフェリー便は運休中。


動く

かつてあったモイデルフィンカード操作端末
カードの購入ができた。
バス出口(右側)そばの窓にモイデルフィン利用可のステッカーが貼ってある
ウラジオストク市のトラム(路面電車)(ルガバヤ市場付近)
ウラジオストク市のトロリーバス(フタラヤ・レーチカ市場付近)

列車で

近郊電車(エレクトリーチカ)は本数が少なく市内の移動としてはほとんど使えない。強いて使えるところがあるとすればウラジオストク駅と市街地北西部のフタラヤ・レーチカ(ロシア語:Вторая Речка)駅間くらいである。この区間はアエロエクスプレスを中心に1時間あたり約1本運行されている。但し時間帯によっては2時間ほど便がないこともある。また同区間はバスも運行されている。

バスで

市内ではバスが多数運行されている。市街地内は運賃23ルーブル均一である。

運賃は下車時に支払う。つり銭は出してもらえるが事前に小銭を用意するのが望ましい。 かつて交通系電子マネーのモイデルフィンカード(Мой дельфин:私のイルカ)の取り扱いがあったが、2018年現在廃止され使用されていない。

循環バス(54系統(反時計回り)・54а系統(時計回り)・98ц(時計回り)・98д(反時計回り))も運行されている。

  • 市内バス路線図1(路線図の左下にある「Вокзал」がウラジオストク駅前(正確には「Железнодо-рожный вокзал」)、左上にある「Автовокзал」がフタラヤ・レーチカ(Вторая Речка)駅前)

トラム・トロリーバスで

トラム(路面電車)はウラジオストク駅及び中央広場から東方向約5km、スヴェトランスカヤ通りの東端にあるルガバヤ(Луговая)近辺及び鉱山町公園?(Парк Минный Городок)沿い西側に一部路線を残して運行している。

トロリーバスは市街地北西部(ウラジオストク駅から北方向約8km)にあるフタラヤ・レーチカ駅(Вторая Речка)駅及びバスターミナル(Автовокзал)のそばにある停留所からの便が運行されている。

トラムとトロリーバスの両方を体験する際は98・98ц・98д系統のバスが接続に適している。

運賃はトラム、トロリーバスとも16ルーブル。下車時に支払う。


タクシーで

足で

市の中心部は比較的コンパクトにまとまっており、かつ見どころも大部分が市の中心部にあるため、大抵の観光スポットに歩いていくことができる。ただしウラジオストクは丘陵地帯に開けた町であるため、街中至る所に坂道があり、かつ勾配が結構きつい坂も多いので、歩くにはそれなりの労力を要する。地図で見て近いと思っても、起伏に富んだ地形を歩くことになり、体感的な距離が長く感じられることになるようなケースが多いので注意。

観る

フォーキナ通り (ул. Адмирала Фокина、Fokina Street) 地図  
日本語に訳すと噴水通り。歩行者天国になっている。ロシアというより、西欧の雰囲気。通りから海を見渡せる。2018年10月3日に発売のNGT48の4枚目のシングル「世界の人へ」のミュージックビデオが撮影された場所でもある。
 所在  右側の「地図」を参照。
フォーキナ通り


海の駅展望デッキ  
海の駅の金角湾に面した側に展望デッキがあり、そこから金角湾に架かる横断橋や丘陵地帯に広がるウラジオストクの街並みなど風光明媚な景色を一望することができる。時間が合えば海の駅近くの埠頭に係留されている帆船も見ることができ、中央広場横にあるロシア正教の大聖堂と相まって町の景色にアクセントを与えてくれる。
 所在  海の駅
海の駅展望デッキ


沿海地方州立美術館 (Приморская государственная картинная Галерея)  
中世の宗教画イコン、18世紀頃から20世紀頃にかけてのロシア人芸術家を中心としたコレクション。ロシア系の芸術家ということで、シャガールとカンディンスキーの絵画も1枚ずつ展示されている。印象派やフォービスム、キュービスムなどの影響を受けた作品が多く、ロシア絵画に特徴的な細密画や黒を基調にした絵画、嵐の海を航海する船の絵などもある。
 所在  Ulitsa Aleutskaya, 12, Vladivostok, Primorsky Krai  電話  (+7-423) 241-06-10  WEB  [primgallery.com/glavnaya/]
 開場時間  11月~3月:10:00~18:00(4月~10月:11:00~19:00)月休み。  料金  300ルーブル。
沿海地方州立美術館

遊ぶ

買う

両替

空港内のロビーに両替のカウンターがあり、ドル、ユーロ、円、中国人民元からルーブルへの両替が可能。レートがあまりよくないが、市内で両替をできる場所が限られてくる(特に銀行の窓口が閉まる土日に市内で両替所を見つけようと思ってもまず見つからない)ので、空港で多少多めに両替をしておいた方がよい(日本であらかじめルーブルを調達しておくという手もあり、町中での両替の不便さを考えるとこちらも有効な手立ての一つであろう。ただし、ルーブルはドルやユーロなどと違ってそれほど需要が多くないので、やはりレートはあまり期待できない)。その他の両替所として、「海の駅」構内にある銀行などでも両替可能だが、土日は休業しているのであまり使い勝手がよくない。

ショップ・マーケット

ルガバヤ市場 (Луговая)  
食料品、雑貨品等多彩。そばにバスターミナルとトラムの駅がある。
 所在  Луговая(ウラジオストク駅より東約5km)  電話    WEB  
 営業時間    値段  
ルガバヤ市場


バリャエバ市場 (Баляева)  
主に食料品を扱っている。そばにトラムの駅がある。
 所在  Баляева(Луговаяより北約2km)  電話    WEB  
 営業時間    値段  


フタラヤレーチカ市場 (Вторая Речка)  
主に雑貨品を扱っている。そばにВторая Речка駅とバスターミナルがある。トロリーバスの停留所もすぐそばにある。
 所在  Вторая Речка(ウラジオストク駅より北約8km)  電話    WEB  
 営業時間    値段  


プリスティージ (Престиж (ПК))  
チョコの製造・販売をしている。量り売りの小さいチョコは多くの人へのお土産に適している。但し店舗及びウェブサイトの表示はロシア語のみであるのが難点。店頭でパンフレットを見せてもらう方法が良いかも。
 所在  Владивосток, ул. Алеутская, 52

(中央広場より北方向約1km)。他に支店が数店。

 電話  (423) 240-78-00  WEB  [2]
 営業時間    値段  

食べる

おすすめ

おにぎり  
日本のコンビニで売られているようなタイプのおにぎりが地元のスーパーで売られている(「Onigiri」みたいなラベルがついて冷蔵タイプのショーケースに陳列されていることが多い)。
 所在  市内のスーパーなど。

安食堂

ストロバヤ (СТОЛОВАЯ)  
直訳すると「ダイニングルーム」の意味だが、要はカフェテリア方式のレストランのこと。大学の学食のようなタイプのセルフサービスの店で、最初にトレイを取って目の前のケースにある料理の中から好きなものを選んでいき、最後にレジで料金を払う。味の方はあらかじめ確かめようもないが、ともかく目で料理を確認の上で注文できるので、頼み間違いのリスクを減らすことができる(店によっては料理名が英語で併記されている)。一料理あたりの分量は結構多いので、いろいろな種類の料理を楽しみたいと思ったら、数人で行って取り分けるといいかもしれない。どの店も大体最初にパン類などのサイドメニューを選んだ後でサラダやメインディッシュを選び、最後にデザートや飲み物を選ぶ仕組みになっている。また、ホットドリンク類はレジ横でティーバックを買い、精算後にサモワール(給湯器)からお湯を注ぐスタイルが一般的。ナイフやフォークなどの食器類、ペーパーナプキンなどはレジの横やサモワールなどと一緒に店内の一画にまとめて置いてある。大抵の店でテイクアウト可能。予算的にも比較的安く抑えられるし、味もそこそこうまくてボリュームもあるのでおすすめ。駅周辺やスヴェトランスカヤ通りなど、人の良く集まるスポットや町の目抜き通りの近辺で比較的簡単に見つけることができる。
 所在  市内の各所。


ストロバヤ 二ルィダイ (СТОЛОВАЯ НЕ РЫДАЙ)  
市内の目抜き通りの端、フォーキナ通り方面に向かって降りていく坂道との交差点付近にあるカフェテリア方式のレストラン。料理のメニューが豊富で、値段の割にどの料理もそこそこうまい。食べすぎなくらい頼んでも500ルーブルくらいに収まるのもうれしいところ。
 所在  スヴェトランスカヤ通り沿い、ベルサイユホテルそば。  電話    WEB  
 営業時間  8:00~22:00。  予算  300~500ルーブル前後。
ストロバヤ 二ルィダイ


ストロバヤ 8ミニッツ (СТОЛОВАЯ 8МИНУТ)  
市内の目抜き通りの端、フォーキナ通り方面に向かって降りていく坂道との交差点付近にあるカフェテリア方式のレストラン。ピロシキ類やケーキ類が充実しているので、朝食やティータイムなどにも便利。ポテトのピロシキが素朴な味で美味。
 所在  Svetlanskaya St, 1, Vladivostok スヴェトランスカヤ通り沿い、ベルサイユホテル向かい。  電話    WEB  [3]
 営業時間  8:00~23:00。  予算  300~500ルーブル前後。
ストロバヤ 8ミニッツ


第一人民食堂  
名前がやたらとインパクトがあるストロバヤ(カフェテリア方式のレストラン)。おそらくソ連時代か中国の国旗を意識した赤と黄色の看板が目印(駅周辺を歩いていると実によく目立つ)。
 所在  エアポートエクスプレス専用ターミナル内(建物右横の階段を降りる)。  電話    WEB  
 営業時間    予算  ?
第一人民食堂

中級

OH, MY CRAB  
フォーキナ通り沿いにあるレストラン。看板料理はシーフードで、店内には食材のカニを多数入れた水槽が置かれているが、それ以外にもバーガーやパスタ、ラーメンに至るまで、取り扱っているメニューが幅広い。味はなかなかうまいが、町中の他のレストランに比べて値段は少々高めで、特に看板料理のシーフード類はおしなべて高い。店の前にある、ひょうきんなデザインのカニが目印。
 所在  フォーキナ通り沿い。  電話  (+7-984) 198-0099  WEB  
 営業時間  10:00~23:00  予算  500~1,000ルーブル前後。
OH, MY CRAB

高級

飲む

泊まる

安宿

中級

マリンウェーブホテル (Marine Wave Hotel)  
市の中心部、ウラジオストク駅から歩いて15分くらいのところにあるホテル。一見立派な外観のビルだが、建物全体がホテルというわけではなく、要は雑居ビルの9階がホテルになっている。設備は比較的新しいが、防音があまりよくなく、隣の部屋の話し声や生活音がよく聞こえてくる。また、アメニティはあまり充実しておらず、歯ブラシや櫛、カミソリなどは自前で持ち込む必要がある(備え付けのドライヤーなどもない)。ロケーションは抜群で、市で一番の目抜き通りのスヴェトランスカヤ通りにはものの数分で出ることができ、また、観光客に人気のフォーキナ通りからも比較的近い。丘の中腹に建っており、オーシャンビューの部屋からの眺めはとてもよい。
 所在  チグロヴァヤ通り30番地、9階 (Tigrovaya street 30, 9, Тигровая ул., 30, Владивосток)  電話  (+7-904) 629-5353  WEB  
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  シングル1泊4,500ルーブル前後~。
マリンウェーブホテル


アクフェス西洋АКФЕС-СЕЙО  
ウラジオストク市街北西部にあるホテル。ウラジオストク駅や中央広場からは離れているが、近くにロシア鉄道・アエロエクスプレスが停車するフタラヤ・レーチカ駅、及びバスターミナルがある。
 所在  103, Stoletiya Vladivostoka prosp, Vladivostok 690039  電話  +7(423) 231 90 00  WEB  [4]
 時間    料金  


オストロヴォックOstrovok  
ウラジオストク市街東部にあるホテル。ウラジオストク駅や中央広場からは離れているが、ウラジオストク駅前から31番バスで行ける。また、路面電車(トラム)が近くを通っており行動に便利。
 所在  Borisenko Street 35A, Vladivostok, Primorsky Krai 690011  電話    WEB  
 時間    料金  

高級

連絡する

インテルフェイス (Интерфейс)  
インターネットが使える。但し入力及び出力はロシア語と英語のみ。
 所在  クローバーハウスの近く。海方面徒歩約30秒。  電話    WEB  [5]
 時間    料金  1時間70ルーブル

暮らす

在外公館

在ウラジオストク日本国総領事館  
旅券、証明、戸籍、国籍、在外選挙、子女教育、日本への入国査証の発給等を行っている。
 所在  46,Verkhne-Portovaya St, Vladivostok,Russia,690003(分かりにくい建物の為注意が必要。)  電話  001-7-423-226-74-81, 226-75-02 (ただし、査証関係226-75-58,226-75-73)
 FAX  001-7-423-226-7578
 WEB  [6]
 e-mail  [7]
 時間  休館日を除く月曜日~金曜日、9:30~12:30,13:30~17:45  料金  各種証明書、旅券等有料。

出かける

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この記事「ウラジオストク」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。