何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。

Wikitravel・トーク:地理的階層

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「階層」の中の"Continental section(s)"ですが、どのような訳語が適当と思います?大陸の次に大きな地域、例えばヨーロッパとかアジアとか、そういった範囲を指す言葉なんだけれども、いい言葉が浮かびません。Shoestring 2005年6月29日 (水) 08:54 (EDT)

ウィキペィアをみれば、例えば「アジアの地域区分」や「アジアの域内」があります。「大陸区分」はいかが? 英語で適当な単語はないけど、「東南アジア」とか「スカンジナビア」と言えば意味をよく分かるはずです。Jpatokal 2005年6月29日 (水) 09:42 (EDT)
さっそくのレスポンスどうも。(返事が来ているのに気づかなかったもので、)学術用語であまり一般的ではないけど、とりあえずウィキペディアを参考に、例示付きで「六大州」の訳語をあてときました。どれがいいかはいずれあらためて相談しましょう。Shoestring 2005年6月29日 (水) 10:00 (EDT)
やっぱ「大陸区分」の方がイメージがわきやすいから、こっちを使いましょうShoestring 2005年6月30日 (木) 09:38 (EDT)

日本の大都市で行政区画は旅行者に有用か?[編集]

Wikitravel:旅人の居酒屋より移動しました。

京都市を修正中ですが、行政区画の扱いについてお尋ねします。 京都に行こうと思いついたときに、続いて「何区に行こうか」と考えることは少なく、むしろ「洛北」「嵐山」といった地域別に考えることが多いのではないでしょうか。現在の東京も同様の問題を抱えており、上野が浅草が「台東区」であることを知らなくても使えるページの方が良いと思います。現在のフォーマットではホテルや店など全て行政区別のページに収めることを前提に作られており、実用的ではありません。京都については大幅な書き換えを予定しますが、東京大阪名古屋など他の大都市との整合性の問題もあります。できれば事前に皆様のご意見を伺いたいと思います。

  • 京都市の下には行政区ページをおかず、遠方からのアクセス方法や地域ごとの特色を紹介するに留める。京都のどこでも買えるような土産品や銭湯等特色のある習慣についても、このページで紹介する。
  • 観光地・宿泊・食事・名産品については、京都洛北・京都洛東・京都洛西・京都洛中・京都洛南・京都山科のような子ページを新たに作り、その中で紹介する。
  • 現在の行政区別の子ページの内容は孤児として、内容を移植の上でいずれ削除の方向で考える。

また今回のようにページの削除を伴う改訂について、何か事前に配慮すべき内容があれば併せて教えてください。 --ぐら 2007年4月27日 05:10:43 (1日遅れで署名を追加しました)

大都市のエリアを区分する際に行政区画が適当か、というのはウィキトラベルでの諸問題の中でも最も根源的な問題の一つで、過去にも同じような議論が何度かされています。詳細についてはWikitravel:旅人の居酒屋の過去ログをご参照ください。
大都市をいくつかのエリアに分割する場合に行政区画を用いるべきかどうかという点について、個人的には全くニュートラルであり、特に行政区画の使用それ自体に固執するつもりもありませんが、この手の議論をすると一般的には行政区画のデメリットばかりが強調されてしまう傾向があるようですので、ここであえて行政区画のメリットについても取り上げておこうと思います。
①エリアが一意に定まる:例えば東京のお台場といった場合、どこまでを指して「お台場」と言うのかは人によって議論が生じる余地がありますが、行政区画であればそのようなことはありません。
②観光スポット拾い漏れや重複が生じない:①とも関連しますが、行政区画による分割であれば大都市内の全ての地域なり観光スポットが必ずいずれかの行政区画に必ず入ります。このため、エリア間で空隙や重複が生じやすい慣用的な呼び方よる分類に比べれば、ある観光スポットをどこのエリアに含めるかについての分類がしやすくなります。
③エリアを分類するにあたって、名称で議論が生じる余地がない:あまりいい例ではないかもしれませんが、例えば大田区界隈であれば「城南地区」「京浜地区」あるいは「羽田空港周辺」などと呼び習わすことができますが、どれを取るかは人によって議論のあるところかと思います。これが行政区画であれば単に大田区で済むため、どの名称をもってそのエリアをあらわすかについて議論が生じることはありません。
④数が限定される:東京特別区を行政区画で分類すれば単に23本の子ページで済みますが、慣用名による分類にすると、当然これだけでは済みません。それに、観光地が多いところほど、どんどんいろいろなページが出てきてしまい、却って混乱するという場合もありえます。
慣用名のエリアの記事を立てることと現在の子ページの扱いについてですが、慣用名の記事を立てる前に (京都市であれば、「大手術」を施す前に) 、例えばお台場のように、ある程度そのエリアと重複する行政区画で分類された子ページへのリダイレクトで対処できないのか、またその親ページの地区のところで、「港区:いわゆる「お台場地区」は概ねこのエリアに含まれる」「江東区:いわゆる「お台場地区」の一部を含む」のような補足説明で足りないのか等も考えてみる必要があろうかと思います。それと、慣用名でエリアを分類する場合、他の言語やウィキペディア、オープンディレクトリなどとの整合性もある程度は考慮する必要があるのではないでしょうか。--Shoestring 2007年4月28日 00:17 (JST)
ありがとうございます。飛騨高山や釜山についての過去の議論は拝見した上で、まだはっきり考えがまとまりませんでした。ちなみにナイアガラは国をまたがる観光名所の例ですが、手付かずだったので英語版を参考に地域区分に注意しながら立ち上げてみました。実際に作業してみると、行政区画があった方が確かに地域の定義は楽にできますが、英語版のen:Niagara Falls, en:Niagara Falls (Ontario), en:Niagara Falls (New York)ではSee, Do, Eatなど記事の重複が起こり始めています。日本語版ではページの頭に記事の範囲を定義して、混乱の予防を図りました。
京都については、英語版の場合、Northern, Westernなどのように、行政区による子ページを作らずに地域別の紹介記事にとどまっています。市販の京都ガイド本で洛中・洛北などの表現を使うことはあっても、中京区と下京区の境界がどこにあるか、と言うことは市民生活の日常でもあまり意識されていないように思われます。日本語版では今後レストランや宿の紹介が増えてくるでしょうから、今のうちに交通整理をと提案しました。京都は将来的にも大きなトピックなので、ある程度のコンセンサスができるまでは「大手術」は控えた方が良いかなと今は考えています。市の観光局などで半ば公式なコンセンサスの得られた地域の定義が見つかれば、改めて提案したいと思います。
引き続き京都について他の方のご意見も頂けたら幸いです。-- ぐら 2007年4月28日 01:07 (JST)
京都とは違うのですが、実際の地勢と境界線が現実にあっていない例が結構あります。指定都市の区も後から人口などの理由で連なった市街地の間に引かれる例もあります。仙台市はわかりにくいです。福岡市の場合ですが、筥崎宮は東区ですが門前町としての市街地としては博多の続き、中洲は博多区だが西中洲は中央区、百道一帯は大部分は早良区ですが福岡ドームは早良区ではなく中央区です。雑餉隈駅周辺も博多区とまとめるべきか疑問ですし、箱崎と香椎と海の中道・志賀島を東区とまとめても現実的でないと思います。それに「博多」という表現はよく使われますがあらわす地域自体があいまいで、自治体名として存在はしないし、区名が地域を現すともいいにくいし、福岡市の代名詞でもありますし、よく使う地名ながら使えないことになります。詳しくはウィキペディアの「博多」をお読みください。たぬき 2007年5月1日 21:16 (JST)
大阪市の場合でも、天王寺駅周辺や鶴橋駅周辺のように、中心街に区の境界線があるが、街として一体化している場所もあります。天王寺と阿倍野とかは天王寺区と阿倍野区の境界線上、鶴橋駅は生野区と天王寺区と東成区の境界線。あと、札幌市の「すすきの」長崎市の「思案橋」のように正式地名でないものもあります。たぬき 2007年5月8日 14:40 (JST)