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香港国際空港

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香港国際空港

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ファイル:HongkongInternationalAirport 2011Oct.JPG
香港空港を拠点とするキャセイパシフィック航空

香港国際空港(Hong Kong International Airport、香港國際機場、IATA:HKG)は、香港にある国際空港である。 Hong Kong International Airport


分かる[編集]

ファイル:Level6 DeparturesAria HKAirport 2016Nov.JPG
ターミナル1出発コンコース(Leve6)

1998年以前は「香港アプローチ」の言葉に代表されるとおり、九龍城の建物の上空をすれすれの高度で着陸する「世界で最も着陸が難しい空港」と呼ばれていた旧香港国際空港である啓徳空港において、敷地の手狭さと設備の老朽化によるキャパシティ不足を解消すべく九龍地区からランタオ島北部の海上に移設された大規模空港である。新旧空港ともに呼称は「香港国際空港」な為、識別するのに九龍地区にあった旧空港を「啓徳(カイタック)空港」、ランタオ島の新空港を「赤鱲角(チェクラップコク)国際空港」と呼ぶ(本記事は、新空港について記す)。元啓徳空港跡地は、現在、クルージングターミナルとして利用されている。

香港国際空港は、韓国の仁川空港やシンガポールのチャンギ空港と並び、スカイトラックス社が発表する「ワールド・エアポート・アワード」のベスト3内にノミネートされる回数の多い空港であり、仁川空港、チャンギ空港とともに、アジア地域と世界を結ぶハブ空港として機能する大空港である。

出国税[編集]

香港から出国する便の航空券には、大抵出国税(120HKD)と空港税が料金に含まれている。香港に入国しない(トランジット)の場合、出国税の支払いは不要になるので、ターミナル1 レベル7(チェックインカウンター)のE通路にある「飛機乗客離境税(Air Passenger Departure Tax)」カウンターにて出国税の返金手続きを行う。

返金手続きを受ける際、トランジット(同日出国)であることを証明する「香港空港到着時の搭乗券および香港空港出発の搭乗券」、それと「出国税の支払いを行っている(航空券に含まれている)ことを証明するレシートないしeチケット」が必要。

入国・出国審査[編集]

香港空港に到着した後、入国審査ではEDカードの提出が必要になる。大抵、乗っている飛行機の中で配布されると思われるので、機内で記入を済ませてしまうのがよい。

入出国の際、2013年以前はパスポートにスタンプが押されていたが、現在は廃止されて入国時に氏名やパスポート番号が書かれたスリップ(小さな用紙)が渡されるようになった。基本的にはスリップは帰国するまでの間、携帯しておくべきものである。万が一紛失してしまったとしても、出国審査には影響しない模様。[1]

着く[編集]

第1・第2ターミナルとあり、第1ターミナルは主要航空会社が利用、第2ターミナルは主にLCCなどの格安航空会社が利用している。

列車で[編集]

ファイル:AirportExepressTravelPass HKAirport 2016Nov.JPG
エアポートエクスプレストラベルパス

香港空港と中心市内とのアクセスが最も早いのがエアポートエクスプレス[2]である。およそ10~15分に1本の間隔で運行しており、空港から終着駅である香港站(駅)までおよそ25分で到着する。運賃は香港站間で片道100HKD、九龍站で片道90HKDである。「エクスプレス」の名を関しているだけあって、車内はそれなりに広く清潔感があるので、乗車中に不快さを感じる事も無い。

エアポートエクスプレスを利用して香港を発つ利用者は九龍站香港站でエアチケットのチェックインや手荷物の預託ができる。

通関を抜けて香港に入国した後、到着ロビーにMTRのカスタマーサービスセンターがあるので、ここでオクトパスカードやエアポートエクスプレス・トラベルパスが購入できる。香港に到着したら、まずはエアポートエクスプレス・トラベルパスを購入しておくと、香港市内を観光するのに何かと便利である。MTRの各路線が3日間乗り放題になるのに加え、お金をチャージしておけばオクトパスカードと同じ扱いでトラムやスターフェリーなどでも使用できる上、空港から市内に向かうエアポートエクスプレス線の片道/往復の1乗車分の乗車券が含まれている。香港滞在日数を勘案して片道分(空港⇒市内、250HKD)か、往復分(空港⇔市内、350HKD)、どちらのトラベルパスを購入するか考えるとよい。

タクシーで[編集]

出発地から直接、空港へ向かう事が出来るのがタクシーの利点である。エアポートバスの乗り場が判らないとか、エアポートエクスプレスの発着駅まで移動するのが面倒という事であれば、タクシーも選択肢の一つとして含まれてくる。ただし料金はエアポートバスやエアポートエクスプレスよりも高いと考えるべきであり、香港市内から最低でも300HKDはかかると見積もっておいた方が良い。ただ、複数人で利用して人数割りするのであれば、エアポートエクスプレスと料金的な差はほとんど無い。

バスで[編集]

香港市内の各所から空港とアクセスするリムジンバス「エアポートバス(CityFlyer)[3]」が発着している。空港とのアクセス性を考えると料金面や手間などを踏まえた上で、もっとも効率の良い交通機関がエアポートバスである。空港発着のバスなので、市内を走るシティバスと比べると車内は比較的清潔なので快適に過ごせる。

エアポートバスの系統名には頭文字に「A○○」と書かれている。街中の周辺マップにはバスの停留所を示す記号が記入されていないことが多いので、予め自分が宿泊するホテルの周囲にこの系統名に該当するバス停留所の有無を調べておくと良い。利用料金は空港から市内、市内から空港で若干料金が変わるものの、およそ45HKDと見積もっておけば良い。

時間帯によるが、香港の中心部は渋滞が激しく、車が全然前に進まないことがある。特に空港へ向かう場合は、なるべく時間に余裕をもって利用するのが望ましい。

エアポートバスではオクトパスカードが利用できるので、カードをデポジットするのは空港についてからでも十分である。

船で[編集]

高速船で[編集]

香港空港から香港外へ
ファイル:FerryCounter HongKongAirport 2011Nov.JPG
香港空港の到着ロビー内にある、高速船チケットカウンター

香港空港の到着ゲートから入国審査方面に向かうと、入国審査の手前のエリアに高速船のチケットカウンターがある。香港空港とマカオ珠海深圳(蛇口、深圳空港)・広州(南沙)間は、高速船「噴射飛航(Turbo Jet [4])」、「珠江客運(CKS [5])」が運航しており、香港を経由せずに直接マカオや中国への越境が可能である(出入国審査が香港を経由しない分、1回で済む)。

空港の到着ロビーがそのまま高速船の待合ロビーとなり、出港の30分前になってレベル1階層まで下りてシャトルトレインに乗車し、高速船が停泊する埠頭(スカイピア、SkyPire)に進むことができる。高速船の乗船は出港時間30分前までは空港の到着ロビーで待機となる。到着ロビーにはこれといった店がないので、飛行機の到着時刻と出港時刻が上手く合わないと、乗船までの待ち時間が暇になる。

香港外から香港空港へ

香港空港行の高速船フェリーターミナルで飛行機の搭乗手続きと出国審査を行うので、空港についてからの航空券のチェックインにかかる時間が省略される。フェリーターミナルで飛行機のチェックインを行うと、混雑していない分、比較的短時間でチェックイン手続きが完了する。香港市内に立ち寄る必要がなく「後は飛行機に乗るだけ」という場合には、高速船を利用するのが便利である。(なお、高速船は飛行機の出発時刻に対して、スカイピアの到着時刻から1時間半以上の余裕がないと、飛行機の搭乗ができなくなるので乗船不可になる)

フェリーターミナルに空港カウンター(航空会社は問わない模様)があるので「飛行機の搭乗手続き」、「手荷物の預け入れ」までがフェリーターミナルでできる。 なお、高速船の出航時間が差し迫っていたり、繁忙期でカウンターが手続きを待つ乗客で一杯の場合は、荷物を持って「そのまま乗船しろ」と指示されて、スカイピアにあるチェックインカウンターで搭乗手続きと荷物の預け入れをすることになる。その場合、カウンターが一か所しかないので、手続きに1時間くらい待たされる事がある。

高速船を利用した場合、香港には入国せずに経由したトランジット扱いになるので、香港空港行の高速船に乗船する際は当日利用の航空券が必要になる。スカイピアに到着して空港のセキュリティゲートを抜けた後、「出国税返金カウンター(TAX REFUND COUNTER)」があるので、乗船券を購入した際に同時に渡された「香港出国税返金チケット(REFUND COUPON)」を渡して出国税(120HKD)の返金を受ける。120HKD(約¥2,000)なので、いちいち日本円に換金する程ではないが、空港での食事代の足しにはなるので、忘れずに出国税の返金は受けておきたいものである。

観る[編集]

通常、どこの空港でも展望デッキが無料ないし有料で開放されていたりするのだが、香港空港のターミナル1には展望デッキが存在しない。ターミナル2に一応、展望デッキ(スカイデッキ)がある事にはあるのだが、滑走路から程遠く、飛行機を遠くから眺める事しかできない。

遊ぶ[編集]

買う[編集]

食べる[編集]

安食堂[編集]

ファイル:Foodcourt HKAirport 2016Nov.JPG
香港国際空港のフードコート

ターミナル1の出国東ホールのレベル7、通関を抜けたすぐ先がフードコートになっていて、マクドナルドや味千ラーメンなどのファーストフード店が出店している。


中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

高級[編集]

連絡する[編集]

香港空港内の各所に、携帯機器の充電スポットが設置されているが、設置数はさほど多くなく、混雑時にはコンセントがすべて埋まってしまっているという事もある。また、コンセント形状は香港で一般的なBFタイプになるので、日本で一般的なAタイプは使えない。変換プラグを自前で用意しておく必要がある。

香港空港内ではフリーWiFiが使用出来る。使用出来る時間に制限なく、パスワードは不要。ネットワーク名「HKAirport Free WiFi」に接続すればよく、接続してからブラウザを立ち上げた際、香港空港のプロバイダ画面が開くが、画面の「Accept」をクリックすれば、ネットワークに接続できるようになる。


Plaza Premium Lounge(EAST/WEST)  
EASTはターミナル1の1番ゲートの近く、WESTは35番ゲートの近くにあるトラベラーズラウンジ。ダイナースやアメックス等のゴールドカード、プライオリティカード掲示で無料利用が可能。トルコ航空やエアインディアなどの航空会社のラウンジとしても利用されている。これらに該当せず、有料で使用する場合は480HKD/2hから。

カウンターでIDとPWを教えて貰う事で無料でWi-Fiが使用可能。PCが設置されており、日本語環境でのインターネットが利用可能。無料で提供される軽食が豊富で豪華。

 所在  EAST:ターミナル1 Level6 東ホール(1番ゲート近く)、WEST:ターミナル1 Level6 西ホール(35番ゲート近く)  WEB  [6]

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