何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。

道の駅を活用する

提供: ウィキトラベル
移動先: 案内検索
道の駅を活用する

Default Banner.jpg

これは「お役立ち情報」の記事です。( → 道の駅の一覧 へ戻る)

この記事では、全国の道路に設けられている「道の駅」の活用方法について紹介する。

道の駅とは[編集]

道の駅とは、「道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域の方々のための「情報発信機能」、そして「道の駅」をきっかけに町と町とが手を結び活力ある地域づくりを共に行うための「地域の連携機能」、の3つの機能を併せ持つ休憩施設」(国土交通省道路局のHPより)として、全国の主に一般道沿線を中心に整備されている施設。2016年10月現在、全国に1,107駅ある。

道の駅のタイプ[編集]

道の駅の探し方[編集]

確実に見つかるのは、「国道」に沿って走行する方法である。国の方針で国道に道の駅を敷設することになっているためでもある。

カーナビから探す[編集]

あらかじめ道の駅の名称がわかっているなら、その名前を入力して検索し、目的地に指定すればよい。また、カーナビによっては付近の施設を探す機能の中で、道の駅を指定することができるものもあるので、その機能を利用して現在ドライブしている地点の付近にある道の駅を探すこともできる。

国土交通省のHPから探す[編集]

国土交通省道路局の「道の駅のページ」に、全国の道の駅の情報が掲載されている。目的地を決めて旅行に行くような場合は、沿線にある道の駅をあらかじめ調べておくと便利である。道の駅のページ

ウィキトラベルから探す[編集]

ウィキトラベルでは、道の駅の一覧のページで全国の道の駅を紹介するとともに、道の駅があるそれぞれの旅行先のページにも逐次情報を掲載している。基本情報の他、実際にそこを訪れたウィキトラベラーが気づいた点や実際に利用してみた感想などが掲載されているものもあるので、そちらも参照されたい。

他の旅行ガイドや旅行雑誌などから探す[編集]

旅行ガイドや旅行雑誌、旅行関係のウェブサイトなどでもいろいろな形で道の駅を取り扱っており、読者の口コミやランキング、地域ごとのユニークな道の駅の特集記事などが掲載されているので、旅の目的や旅行先などに応じてそれらの情報も参考にするとよいだろう。

道の駅の活用方法[編集]

ドライブイン・休憩所として[編集]

道の駅は、長距離運転によって生じる目や身体の疲れをとる為の休憩所としての役割にもなっている。また、駐車場・トイレ・電話は24時間利用可能である。障がい者用駐車場スペースも併設されている。

ショッピング先として[編集]

道の駅には物販施設が設けられており、地元の野菜や果物、海産物や特産品などをはじめ、全国各地の特産品などを集めて販売している。物販店は駅ごとにそれぞれ特徴があり、場所によっては例えばそれぞれの地方のご当地サイダーを集めるなどの趣向を凝らしているところもあったりするので、単純にショッピングの目的地として訪れるのも楽しい。

地場の農産物などを扱うケースが比較的多いが、どこの道の駅も、地元の産品だけでは魅力的かつ豊富な品ぞろえを確保することが難しいため、上述のとおり大抵は他の地方の特産品も並べて売っている。そのため、産地をよく確認して買わないと、地元の野菜を買ったつもりが実は全然違う地方のものだったなどということも起こりかねないので、注意が必要である。

宿泊施設として[編集]

駐車場は24時間開放されている為、寝泊りできる設備を備えた車いわばキャンピングカーで駐車しそこで就寝することも出来る。キャンピングカーを狙った犯罪の発生は否定出来ない為、鍵をかける事は必須だろう。

情報源として[編集]

道の駅に、その地域に詳しい案内人がいる。お土産情報やその土地の天候環境などを詳しく教えてくれる。但し、深夜帯には案内人がいない。

観光資源として[編集]

道の駅の中には、博物館や美術館、温泉施設などの各種アトラクションを併設しているものも多くあり、道の駅自体がショッピングやグルメ以外の観光スポットになることもある。

旅のテーマ・目的の一つとして[編集]

スタンプを押す際の注意

道の駅記念きっぷと道の駅スタンプ
一口に「スタンプ」といっても、従来のゴム印タイプのものもあれば、シャチハタタイプのものを置いているところもある。また、メンテナンスも道の駅によってまちまちで、シャチハタやスタンプパッドにインキを補充したばかりのようなところもあれば、逆にインクが渇きかけているような場合もある。

また、その道の駅のスタンプがどんな状態に置かれているのかは実際に押してみないとわからないことも多いが、いきなりスタンプ帳に押すと、インキを補充したばかりのスタンプを力任せに押しすぎて次のページにまで印影を滲ませてしまったり、力を加減したらろくに印影が写らなくなったりといった失敗をすることも多い。なので、スタンプ帳に押す前には、必ず一度「試撃ち」をしてからスタンプ帳に押すようにすると失敗が少なくなり、スタンプ帳にきれいな絵柄が並ぶことになる(スタンプ台のまわりにそのための紙が置いてあればよいのだが、そんな気の利いたものがないことも多いので、チラシなど試撃ちに使えそうな紙も、あらかじめ持参しておくと便利)。

 

規模や施設の内容、周辺施設などがそれぞれ異なっており、それ自体を訪れて楽しい所もたくさんそろっている。そのような多様な顔を持ち備えている道の駅そのものを旅のテーマや目的とするのも楽しいものである。

それら道の駅を目的とした旅を楽しむための「小道具」の一つとして、道の駅スタンプと道の駅記念きっぷがある。スタンプは全部の道の駅に設置されており、専用のスタンプ帳も販売されているので、全国の道の駅をまわるスタンプコレクターもいる。旅先の思い出としてスタンプを集めるとよい。道の駅によってはエリアごとに期間限定のスタンプラリーを行っているところもある。

道の駅記念きっぷ — 変わり種として「道の駅記念きっぷ」というものがある。これは国鉄時代に使われていたD型硬券(厚紙で作られた8.8cm×3.0cmサイズの切符、主に指定席特急券・急行券や記念きっぷとして使用されていた)とほぼ同じ大きさになっている。記念きっぷの裏には道の駅や周辺の観光施設の豆知識が載っており、その場所がどんな場所なのか知ることができる。これを買ったからといって何か特典がつくわけではないが、あまり多くの人に知られていない 上にすべての道の駅で販売されているわけではないレアな存在なので旅行のお土産として購入してプレゼントするとちょっとした話のネタになってよいのではないだろうか。  料金  1枚¥160。


関連記事[編集]

個々の道の駅の情報については、以下の一覧記事を参照。