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豊岡市

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人々の努力でよみがえった豊岡のコウノトリ

豊岡市(とよおかし)は兵庫県北部にある市である。 [1]


分かる[編集]

  • 2005年に、旧豊岡市と城崎郡城崎町・竹野町・日高町、出石郡出石町・但東町が対等合併し成立した。現在の住所表記においても、合併前の旧町名が用いられている。合併により県内最大の面積を持つ自治体となっており、当記事では紹介するエリアを以下のように区分する。
    • 中央エリア - 合併前の旧・豊岡市域。
    • 西部エリア - 合併前の竹野町・日高町域。
    • 東部エリア - 合併前の出石町・但東町域。
    • 合併前の城崎町域に関しては、「城崎温泉」の記事を参照されたい。
  • 日本四大かばん産地の一つ(ほかは東京、名古屋、大阪)として知られるほか、漁業も盛ん。
  • 夏は日本海での海水浴、冬は神鍋(かんなべ)高原でのスキーや松葉ガニのグルメ、但東の100万本のチューリップや蕎麦が名物の小京都・出石(いずし)、歴史ある名湯・城崎温泉など、観光資源が豊富。
  • 絶滅が危惧される国の天然記念物コウノトリ(兵庫県の県鳥)を野生に戻す努力を、市全体で取り組んでいる。
  • 城崎温泉は浴衣を着て下駄をはいて町歩きをすることでまちづくりをしており、「城崎ゆかた憲章」も制定されている。ここでは浴衣と下駄がひとつの文化である。

気候[編集]

兵庫県の日本海側に位置しており、冬季はしばしば大雪に見舞われる。また夏季は、盆地であることに加えフェーン現象が生じることにより、国内最高レベルの猛暑となる日が多い。

観光案内所[編集]

  • 豊岡観光協会 所在  豊岡市大手町3-2(豊岡駅1F)。  電話  (0796) 22-8111  WEB  とよおかステッチ
  • 豊岡市立まちなかステーション — 豊岡駅から東へ2kmほど、カバンストリートにある市街中心部の回遊拠点施設。観光情報の案内のほか地場産品の販売も行なっている。大型駐車場を併設(国道312号線沿い)。  所在  豊岡市中央町7-23  電話  0796-22-2002 (じばさんショップ Toyobra)  時間  10:00~18:00(水曜定休)。  WEB  [2] 地図
  • 但馬國出石観光協会 所在  豊岡市出石町内町104-7。  電話  (0796) 52-4806  FAX  (796) 52-4815  WEB  [3]  e-mail  [4]
  • 城崎温泉観光協会 — 城崎文芸館の営業時間内でしか利用できないため、注意が必要である。  所在  豊岡市城崎温泉湯島357-1。城崎文芸館内。  電話  (0796) 32-3663  FAX  (0796) 32-3005  時間  9:00~17:00。第4水曜定休。  WEB  [5]  e-mail  [6]
  • たけの観光協会 WEB  [7]
  • 日高神鍋観光協会 WEB  [8]
  • 但東シルクロード観光協会 WEB  [9]
  • ディスカバー豊岡 — 豊岡ツーリズム協議会が運営する情報サイト。  WEB  [10]


着く[編集]

飛行機で[編集]

市内南部にコウノトリ但馬空港がある。日本エアコミューターが伊丹空港から一日2便を運航。 コウノトリ但馬空港

列車で[編集]

  • 山陰本線・豊岡駅下車。
  • 京都丹後鉄道・宮豊線・豊岡駅下車。

車で[編集]

バスで[編集]

全但バス 高速バス

  • 高速バス(WILLER EXPRESS)

WILLER EXPRESS


動く[編集]

列車で[編集]

  • JR山陰本線:(養父市 八鹿駅)- 江原駅 - 国府駅 - 豊岡駅 - 玄武洞駅 - 城崎温泉駅 - 竹野駅 - (香美町 佐津駅)
  • 京都丹後鉄道:(京丹後市 久美浜駅) - コウノトリの郷駅 - 豊岡駅

バスで[編集]

  • たじまわる — JR駅から但馬の観光名所を巡るバス。乗り降り自由で一日500円のフリーパスを利用。7~11月の土日祝に運行。1号~5号があり、豊岡市では、城崎温泉駅に発着する2号・海コースと、城崎温泉駅・豊岡駅に発着する2号・山コースおよび3号が設定されている。  電話  (0796) 26-3686(但馬観光協議会、平日9:00~17:30)  WEB  [11]
  • JR豊岡駅や江原駅を発着する全但バスが、出石や竹野、神鍋高原など市内の主要箇所を結ぶ。 全但バス 路線バス

足で[編集]


観る[編集]

城崎温泉の情報については「城崎温泉#観る」を参照されたい。

中央エリア[編集]

兵庫県立コウノトリの郷公園 地図  
コウノトリの繁殖に成功した施設。公開区域と非公開区域が存在する公園。
 所在  豊岡市祥雲寺字二ヶ谷128番地。  電話  (0796) 23-5666
 FAX  (0796) 23-6538
 WEB  [12]
 e-mail  [13]
 開場時間  9:00~17:00(年末年始・月曜休、祝日の場合は火曜休)  料金  入園料無料(協力金¥100でノベルティを頂ける)。
兵庫県立コウノトリの郷公園


玄武洞 地図  
玄武岩でできた洞窟。
 所在  山陰本線・玄武洞駅から渡し舟。
玄武洞


豊岡復興建築群 地図  
市内中心部、市役所周辺に洋風建築がいくつも残る。1925年の北但大震災で生じた大火災により焼け尽くされた中心部の、震災復興として行なわれた街路整備や公共建築の名残り。
 所在  JR豊岡駅から東へ伸びる大開通りとその周辺。  WEB  [14]

西部エリア[編集]

植村直己冒険館 地図  
世界ではじめて五大陸最高峰登頂や北極点単独到達を成し遂げた冒険家、植村直己(うえむらなおみ、旧・日高町出身)の足跡を数々の資料や映像でたどることができる。1994年に開館した建物は公共建築百選に選ばれている印象的なデザイン。
 所在  豊岡市日高町伊府785。  電話  (0796) 44-1515  WEB  [15]
 開場時間  9:00~17:00(水曜休、祝日の場合は翌日休)。  料金  大人 ¥500。
植村直己冒険館

東部エリア[編集]

城下町 出石 (いずし) 地図  
出石城下に残る風情のある町並みで、但馬の小京都と呼ばれている。JR豊岡駅・江原駅・八鹿駅から出石まで路線バスがあり、また姫路市からの高速バスも数便が立ち寄る。自動車で訪れる場合は、シンボルである辰鼓楼(しんころう)そばにある「西の丸市営駐車場」など、何箇所か設けられた駐車場を利用できる。
 所在  豊岡市出石町内町。  WEB  [16]
城下町 出石


但馬安國禅寺 (安国寺) 地図  
鎌倉時代創建の臨済宗大徳寺派寺院。紅葉の時期、座敷から眺めるドウダンツツジの見事な光景を目当てに多くの参拝者が訪れる。11月中旬の見頃の時期のみ本堂が公開され、19時までライトアップも行なわれる。駐車場あり(公共交通機関を利用して訪れるのは非常に難しい)。
 所在  豊岡市但東町相田327  電話  0796-54-0435  WEB  [17]
 開場時間  8:00~19:00 (紅葉時期以外に本堂は公開されないが、境内への参詣は自由)。  料金  拝観料 ¥300。
但馬安國禅寺


遊ぶ[編集]

城崎温泉 (きのさきおんせん) 地図  
1300年の歴史を持つ名湯。詳細は「城崎温泉」の記事を参照。
城崎温泉

中央エリア[編集]

西部エリア[編集]

竹野浜海水浴場 地図  
日本を代表する海水浴場。
 所在  豊岡市竹野町竹野。  WEB  [18]


神鍋高原 (かんなべこうげん)  
旧・日高町エリアにある高原。大正時代から設けられているスキー場は関西を代表するもので、現在は3つのスキー場(奥神鍋、万場、アップかんなべ)が営業している。冬季以外も各種スポーツのイベントや合宿などでの利用が多く、全天候型のスポーツ施設「但馬ドーム」もある。
 WEB  [19]

東部エリア[編集]

出石きものレンタル 地図  
小京都の町並みを和装のいでたちで散策できる。事前予約したのち丹後ちりめん歴史館出石店の店内にある「お着替え処 無」で着物選びをする(土日祝は当日受付もできる)。男性用・子供用の着物も用意されている。
 所在  豊岡市出石町内町87-3  電話  0796-52-4806(出石観光協会)  WEB  [20]
 営業時間    料金  ¥3,000。


買う[編集]

城崎温泉の情報については「城崎温泉#買う」を参照されたい。

中央エリア[編集]

Toyooka KABAN Artisan Avenue (豊岡カバン・アルチザン・アベニュー) 地図  
豊岡の代表的地場産業である鞄に特化した拠点。1階はオリジナルブランドなどを揃えたショップ、2階はカバン関連のパーツショップ、3階は鞄職人育成の専門学校になっている。豊岡駅から東へ2kmほどの場所にある商店街「カバンストリート」沿い。建物はかつてレコード店だった建物をリノベーションしたもの。
 所在  豊岡市中央町18-10  電話  0796-22-1709  WEB  [21]
 営業時間  11:00~18:00(水曜定休)。  値段  
Toyooka KABAN Artisan Avenue


カバンストリート (宵田商店街) 地図  
中心市街地活性化のために2004年から「カバンストリート」と名乗り活動を続けている商店街。上記のToyooka KABAN Artisan Avenueの近くには鞄の自動販売機が設置されている。毎月1回、「カバストマルシェ」が開催されている。
 所在  豊岡市中央町  電話  0796-22-2089(カバンステーション)  WEB  [22]
 営業時間    値段  
カバンストリート


ふれあい公設市場・あおぞら市場 地図  
ふれあい公設市場は、市内中心部の大開通りと生田通りをつなぐ南北70mの市場。木造市場としては日本最古とされる。2003年に改装が行なわれこの名称となった。その生田通り側の出口の向かいに、午前中だけ開かれる新川野外市場(通称あおぞら市場)がある。JR豊岡駅から東へ徒歩およそ10分の場所。
 所在  豊岡市千代田町  電話    WEB  [23]
 営業時間  あおぞら市場 7:30~11:00(毎月1・10・20日は休業)。  値段  
ふれあい公設市場・あおぞら市場

東部エリア[編集]

出石酒造 地図  
銘酒「楽々鶴(ささづる)」を醸造。土壁の蔵に直販所を併設。出石のシンボルである辰鼓楼から徒歩5分ほど。
 所在  豊岡市出石町魚屋114-1  電話  0796-52-2222  WEB  [24]
 営業時間  9:30~18:30  値段  
出石酒造


たくみ工芸 地図  
市内でも数少なくなった、伝統の杞柳(きりゅう)細工を製造販売。材料であるコリヤナギを栽培することから手がける工房で、伝統工芸士であるご主人による製作の様子を店内で見学することができる。出石酒造の酒蔵と道をはさんだ向かいにある。
 所在  豊岡市出石町魚屋99  電話  0796-52-3280  WEB  [25]
 営業時間    値段  柳行李トランク ¥250,000、柳篭バッグ ¥30,000前後。
たくみ工芸


食べる[編集]

城崎温泉の飲食店については「城崎温泉#食べる」を参照されたい。


出石そば  
旧・出石(いずし)町の名物。小さな出石焼の皿に盛られた蕎麦(5枚で一人前)とバラエティある薬味が特徴。江戸時代中期に信州・上田藩主の仙石氏が出石藩に国替えとなった際に連れてきた職人の影響を受けているとされる。出石町の中心部などに多くの店がある。
 WEB  [26]
出石そば


津居山かに  
県内有数の漁港である津居山(ついやま)港に水揚げされる松葉ガニ(ズワイガニ)。高い品質を誇り、漁船名が入った青いタグがつけられている。漁期は毎年11月6日~翌年3月20日まで。2月末には「とよおか・津居山かにまつり」が港で開催される。
 WEB  [27]

安食堂[編集]

中級[編集]

東部エリア[編集]

近又 (きんまた)  
出石蕎麦の名店。
 所在  豊岡市出石町本町99。  電話  (0796) 52-2268  WEB  [28]
 営業時間  10:00~17:00 火曜休。  予算  1人前(5皿)¥780、追加(1人前)¥550。


たくみや  
出石の町屋を改装した出石蕎麦屋。
 所在  豊岡市出石町魚屋128。  電話  (0796) 52-6363  WEB  [29]
 営業時間  11:00~19:00、定休日 水曜。  予算  1人前¥850、追加¥140


輝山 (きざん)  
出石手打皿そばのお店。白黒両方のの出石そばを扱っている。
 所在  豊岡市出石町八木62。  電話  (0796) 52-2033  WEB  [30]
 営業時間  11:00~19:00、定休日 木曜  予算  輝山セット ¥1,250。


南枝 (なんし)  
出石蕎麦の名店。
 所在  豊岡市出石町小人70。  電話  (0796) 52-6311  WEB  [31]
 営業時間  11:00~17:00 金曜休。  予算  1人前(5皿)¥860、追加1皿¥130など。


よしむら  
出石蕎麦の老舗。
 所在  豊岡市出石町宵田22  電話  (0796) 52-2244  WEB  [32]
 営業時間  10:00~18:00 火曜休  予算  1人前(5皿)¥850、追加¥140


官兵衛  
自家製粉と手打にこだわる出石蕎麦。
 所在  豊岡市出石町八木68  電話  (0796)52-3632  WEB  [33]
 営業時間  9:00~17:00  予算  1人前¥864、追加¥129


手打ち皿そば 甚兵衛 地図  
もともと出石ちりめんの織元だった頃からの趣きある建物で、挽きたて・打ちたて・ゆがきたての「三たて」にこだわったそばを味わう。某世界的飲食店ガイドにも掲載されている人気店。メニューは皿そばのみで、一人17皿以上食べると記念品がもらえる。全丹バス出石出張所すぐ近くの場所。駐車場あり。
 所在  豊岡市出石町小人14-16  電話  0796-52-2185  WEB  [34]
 営業時間  11:00~18:00ごろ(水曜休)。  予算  皿そば ¥150(一皿)、薬味 ¥200。
手打ち皿そば 甚兵衛

高級[編集]

中央エリア[編集]

豊岡1925 地図  
豊岡市役所の向かいにある洋風建築を利用したオーベルジュで、ランチ、カフェ、ディナー利用が可能。JR豊岡駅から徒歩8分。(宿泊については下記の「#泊まる」を参照。)
 所在  豊岡市中央町11-22。  電話  0120-210-289  WEB  [35]
 営業時間  ランチ 11:30~13:30、カフェ 13:30~16:00、ディナー 17:30~20:00(ディナーは要予約)。  予算  


飲む[編集]

城崎温泉の情報については「城崎温泉#飲む」を参照されたい。


ヒグラシ珈琲 駅通本店 地図  
1930年創業の老舗喫茶店。雰囲気あふれる店内で自家焙煎のコーヒーを味わえる(豆の量り売りや器具などの販売も行なっている)。豊岡駅すぐそばにある本店のほか、駅裏の通り沿いにある戸牧(とべら)店がある。
 所在  豊岡市千代田町1-5  電話  0796-22-2955  WEB  [36]
 営業時間  10:00~18:00(カフェのR.O.は16:30、火曜定休)。  料金  
ヒグラシ珈琲 駅通本店


泊まる[編集]

城崎温泉の宿については「城崎温泉#泊まる」を参照されたい。

安宿[編集]

中級[編集]

中央エリア[編集]

豊岡スカイホテル  
JR豊岡駅徒歩5分のホテル。
 所在  豊岡市寿町9-5。  電話  (0796) 22-4411
 FAX  (0796) 22-4412
 WEB  [37]
 時間    料金  


豊岡パークホテル  
豊岡駅から徒歩で5分。
 所在  豊岡市寿町9番8号。  電話  (0796) 24-5500  WEB  [38]
 時間    料金  

西部エリア[編集]

休暇村 竹野海岸  
日本海を一望できる。
 所在  豊岡市竹野町竹野。  電話  (0796) 47-1511  WEB  [39]
 時間    料金  


高級[編集]

中央エリア[編集]

オーベルジュ 豊岡1925 地図  
市内中心部の洋風建築の建物が残るエリアにあるオーベルジュ。国の登録有形文化財に指定されている。古民家再生事業で知られるNIPPONIAが手がけたもの。レストラン、カフェとしての利用も可能。JR豊岡駅から東へ続く大開通り(アーケードあり)を徒歩8分。
 所在  豊岡市中央町11-22。  電話  (0796) 26-1925  WEB  [40]
 時間    料金  
オーベルジュ 豊岡1925

西部エリア[編集]

ブルーリッジホテル  
神鍋高原にあるリゾートホテル。
 所在  豊岡市日高町栗栖野55番地。  電話  (0796) 45-1200  WEB  [41]
 時間    料金  


出かける[編集]



この記事「豊岡市」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。