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観光列車に乗る (日本)/中国・四国・九州

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観光列車に乗る : 中国・四国・九州
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観光列車に乗る (日本)/中国・四国・九州

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これは「旅のテーマと主な目的地」の記事です。( → 観光列車の概要 へ戻る)
子どもが主人公の特急列車「あそぼーい!」号

このページは、中国・四国・九州で運行されている観光列車を紹介していく。


目的地とその特徴[編集]

中国[編集]

中国地方の観光列車はJR西日本のみ運行している。「鬼太郎列車」はほぼ毎日運行しているので利用しやすい。「瀬戸内マリンビュー」には自由席があるが、これは一般の車両と内装は同じなので観光列車として楽しみたいのであれば指定席の利用を推奨。

  • 鬼太郎列車 — 漫画家・水木しげる(1922~2015年)の代表作「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターたちの絵が車内と車外に施されたキハ40形の列車で、鬼太郎とねこ娘の車内放送が実施されている。全部で6種類の車両があるが、日によって運用される車両が異なるが、キャラクターにこだわらないのであれば気軽に利用できる。
     所在  JR境線:米子駅境港駅  時間  1日10往復以上、片道40~45分。  料金  全車自由席、運賃のみで乗車可。米子駅~境港駅:片道:大人¥320。  WEB  [1]
  • 瀬戸内マリンビュー
    瀬戸内マリンビュー広島県の呉線・三原駅~広島駅で運行される快速の気動車列車。客船内をイメージした内装になっており、船をイメージさせる丸窓が付けられている。指定席車両にあるソファー式の座席は瀬戸内海側を向いている。戦艦「大和」で有名な呉や小京都で有名な竹原、ウサギの島で有名な大久野島へのアクセスする際に利用するとよい。
     所在  JR呉線:(宮島口駅~)広島駅~呉駅竹原駅三原駅 時間  週末を中心に1日1往復  料金  乗車券だけでも可。観光列車用の特別仕様の車両には指定席券が必要。  WEB  [2]
  • ○○のはなし
    ○○のはなし — 2017年9月より運行。新下関駅から下関駅に行き、日本海側を通って長門市駅(長門市)を通り、東萩駅(萩市)までを結ぶ普通列車。指定席2両で、下関よりの1号車は和風、東萩よりの2号車は洋風。地元料亭に予約すれば、車内販売カウンターで弁当を受け取れる。「はなし」は「は」=萩市、「な」=長門市、「し」=下関市の意。
     所在  JR山陰本線:新下関駅~下関駅~川棚温泉駅長門市駅東萩駅  時間  1日1往復。土日祝運行。  料金  乗車券のほかに指定席券が必要。
  • あめつち — 2018年7月より運行。鳥取市出雲市を往復する。地元山陰の弁当や松江市名物の菓子が味わえる。全車グリーン車指定席なので、青春18きっぷでは乗車できない。  所在  松江駅~出雲市駅  時間  毎週土日月、鳥取9:00→米子→11:06→松江11:45→出雲市12:47、出雲市13:41→玉造温泉14:26→松江14:43→米子15:35→鳥取17:36  料金  乗車券のほかに普通列車用指定席グリーン券が必要  WEB  [3]
  • 500系こだま 子ども運転台
    500系こだま 子ども運転台 (山陽新幹線) — 山陽新幹線で主にこだま号として運行されている500系新幹線の8号車運転席の後ろに設置された子供向けに作られた運転台。本物の運転台というわけではないが、マスコンハンドルを動かすと速度計やATCなどの計器類が本物みたいに動作するほど芸が細かい。子ども運転台自体はフリースペースなので、譲り合って利用すること。各駅停車のこだま号として運転されているので、途中駅でひかり・のぞみ号の通過待ちをすることが多く所要時間が多くかかる一方、先頭車両で記念写真が撮れるチャンスが多いので、旅行の思い出を彩るには意外と悪くない。子ども運転台は山陽新幹線を走るこだま号のうち500系車両にのみ設置されている。山陽新幹線のこだま号の多くは700系レールスター車両なので、乗車前に下調べが必要。
     所在  山陽新幹線:博多南駅~博多駅広島駅岡山駅新大阪駅 時間  運転日によって異なる。  料金  乗車券の他に特急券が必要。子ども運転台自体はフリースペース。  WEB  [4]
  • ハローキティ新幹線 — 500系新幹線「こだま」1往復の1号車(博多より)にはハローキティの展示がしてあり、2号車はハローキティの内装。  所在  山陽新幹線・博多~新大阪  時間  博多6:36→新大阪11:14のこだま730号と新大阪11:32→博多16:07のこだま741号  料金  運賃のほかに自由席特急券が必要。  WEB  [5]
  • JR西日本 ノスタルジー
    JR西日本 ノスタルジー — 2016年4月から運行した、昭和30年代から40年代に使用されていたカラーリング(朱色とクリーム色)を復元した2両編成の気動車。昔ながらの青色のモケット(座席のクッション)や瓶ジュース用の栓抜きが復元された。岡山三大河川の1つである旭川沿いの景勝地の2か所で40km/hの徐行運転も実施され、指定席利用者限定で名誉車掌による記念乗車券(シリアル番号1000番の硬券)と特製チケッターによる押印サービスがある。2号車には窓向きのカウンター席もある。車内販売は実施されていないので、栓抜き体験をするための瓶コーラは岡山駅9番ホームと津山駅4番ホームに設置されている瓶コーラ自動販売機(1本190mlで¥150)で乗車前に購入すること。その他月に1回の頻度で岡山支社内のイベント列車として運行されている。
     所在  まずは津山線(岡山駅~津山駅)から。  時間  毎週土曜日に1日3.5往復。  料金  乗車券のみでも利用可。指定席利用の場合は別途指定席券が必要。  WEB  [6]
  • JR西日本 ラ・マル せとうち
    JR西日本 ラ・マル せとうち — 宇野線で2016年4月から運行した、サイクリングスペースやサービスカウンターがある2両編成の観光列車。フランス語で旅行鞄を意味する「ラ・マル・ド・ボァ」が車両の名前で、運行する路線によって名称を変更していく予定。瀬戸内海の島々で開催されている現代アート展を巡る準備段階として、列車内から気軽に駅アートを見学してもらおう、というコンセプトが設けられており、田んぼアートや駅アート設置駅では運転停車中にアート見学ができる。時刻表には掲載されていないが、八浜駅ではホームに降りて駅アートを見学や記念撮影ができる。全車グリーン席のため、おしぼりの配布とポラロイドカメラによる記念撮影(1人1枚)もある。
     所在  まずは宇野線(岡山駅~宇野駅)から。  時間  1日1往復。  料金  乗車券の他に指定席グリーン券が必要。  WEB  [7]

四国[編集]

四国地方の観光列車は、JR以外では伊予鉄道の「坊っちゃん列車」、土佐くろしお鉄道のオープンデッキ付き列車がある。トロッコ列車以外は毎日運行しているので利用しやすい。

  • アンパンマン列車
    アンパンマン列車 — アンパンマンのキャラクターの塗装がされている四国旅客鉄道(JR四国)の8000系電車・2000系気動車・キハ185系気動車の特急列車。指定席の一部座席はアンパンマンのキャラクターシートになっており、記念スタンプも設置されている。車内改札の際に車掌がチケッターで押印するスタンプもアンパンマンのキャラクターが描かれたデザインになっているため、下車時に駅の係員に申し出て切符を持ち帰るとお金がかからない乗車記念のお土産にもなる。ちなみに原作者は、塗装に関する原稿料は請求せず、無料で描いている。  所在  岡山駅~瀬戸大橋~四国各地。  時間  様々な区間で毎日運行。運行時刻はwebページを参照。  料金  乗車券のほかに特急券が必要。  WEB  [8]
  • 坊っちゃん列車
    坊っちゃん列車 (伊予鉄道) — 伊予鉄道の路面電車路線を走る列車。夏目漱石が「マッチ箱」と比喩した車両を復元したもの。見た目はSLだが、ディーゼル機関で運転されている。路面電車でありながら定員制となっており、乗車当日に乗降場所近くのチケット販売所で配布される整理券をもらうか、空席があれば車掌から乗車券を購入すればよい。
     所在  道後温泉~大街道~松山市駅、または道後温泉~大街道~JR松山駅前~古町 時間  毎日運行。片道20~30分。  料金  片道¥800。  WEB  [9]
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  • 伊予灘ものがたり
    伊予灘ものがたり — 予讃線の旧線を走る観光列車。高野川駅~下灘駅~伊予長浜駅では伊予灘沿いを走り、伊予白滝~伊予大洲駅までは肱川(ひじかわ)沿いをのんびりと走って行く海を見ながら食事ができる。海側に向けられた座席がオススメだが山側の座席でも伊予灘が見やすいように一段高くなっており、どの座席に座っても車窓から海を眺められるようになっている。
    車内で提供される食事は予約制であるが、ケーキやお酒のおつまみなどの単品料理等は予約なしでも購入可。アルコールの販売に力が入れられており、地酒の飲み比べセットやオリジナルカクテル(ザクロと黒酢が入った茜とグレープフルーツが入った黄金の2種類)、地ビールも販売されているので、料理は高くて気が引けるという場合でもアルコールを楽しみながら車窓を楽しむというもの十分あり。普通列車であるが、全車グリーン指定席であり、青春18きっぷでは乗車できないので注意が必要。
     所在  松山~(予讃線旧線)~伊予大洲・八幡浜。  時間  土休日に1日2往復運行。片道2時間~2時間半ほど。  料金  乗車券の他にグリーン席券が必要。料理は¥2,500~¥4,500で、「食事予約券」を乗車4日前までにJR主要駅のみどりの窓口で購入。ケーキセット¥1,000、オリジナルカクテル¥800、地酒飲み比べセット(おつまみ付き)¥1,000など。  WEB  [10]
  • 四国まんなか千年ものがたり — 列車の中で食事やスイーツが楽しめる観光列車。秘境駅の坪尻駅の見学や景勝地の大歩危・小歩危や吉野川の鉄橋で徐行運転のサービスがある。料理は¥4,500~¥5,500で、「食事予約券」を乗車4日前までにJR主要駅のみどりの窓口で購入。
     所在  土讃線:多度津駅~琴平駅~大歩危駅。  時間  片道約3時間、1日1往復。  料金  乗車券のほかに特急指定席グリーン券が必要。  WEB  [11]
  • オープンデッキ付き列車 やたろう号・しんたろう号
    オープンデッキ付き列車 やたろう号・しんたろう号 (土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線) — 海側にある車体側面がオープンデッキ仕様に改装された観光列車。高架線を40~50km/hでのんびりと走っていくため、遠くからでも太平洋がよく見える。トロッコ列車とは異なり、オープンデッキには座席がないため、立ちながら車窓を眺めることになる。高知駅発車の場合、JR区間では高速走行するため、オープンデッキは後免駅からの利用となる。座席に座ったまま太平洋を眺めたい、という場合は2人掛けの座席の窓側に陣取るとガラスとオープンデッキ越しに太平洋を楽しむことができる。
     所在  後免駅安芸駅奈半利駅 時間  毎日運行、上り1本、下り2本。後免駅~安芸駅:片道50分。  料金  運賃のみで乗車可、全車自由席。後免駅~安芸駅:大人¥890、子ども¥450。  WEB  [12]
  • 海洋堂ホビートレイン — フィギュアや食玩を作っている模型会社の海洋堂と四万十市とJR四国がコラボした観光列車。車内には海洋堂が作成した恐竜や動物・アニメ等のキャラクターのフィギュアが展示されたショーケースがあり、カーテンや床には恐竜や動物が描かれており、細部にもこだわったデザインとなっている。江川崎駅~窪川駅では日本最後の清流と言われる四万十川沿いを車窓から眺めることができ、フィギュアに興味がなくても楽しめる。ショーケース越しに車窓を眺めることもできるため、走る区間によってフィギュアの背景が変化し、何度も見たくなるような工夫がされている。2013年7月13日からリニューアル車両で運行。
     所在  予土線:愛媛県宇和島駅高知県江川崎駅・窪川駅  時間  毎日運行。宇和島駅~江川崎駅・宇和島駅~窪川駅を1日1往復ずつ、計4本運行。  料金  全車自由席の普通列車。乗車券のみで利用可。
  • 鉄道ホビートレイン — 東海道新幹線0系のような見た目で、車内には四国にちなんだ鉄道模型の展示や東海道新幹線で使用されていた座席(フリースペース)がある。四国で唯一の新幹線(!?)であり、自称日本一遅い新幹線。ちなみに最高速度は85km/h(江川崎~窪川、江川崎よりも宇和島側では65km/h)なので高速運転をするわけでもないが、ユニークな車両に乗って車窓から四万十川の清流や沈下橋を眺めることができる。
     所在  予土線:愛媛県宇和島駅高知県江川崎駅・窪川駅  時間  毎日運行。宇和島駅~江川崎駅・窪川駅を1日5~7本運行。  料金  全車自由席の普通列車。乗車券のみで利用可。  WEB  [13]
  • 清流しまんと号、瀬戸大橋アンパンマントロッコ、大歩危トロッコはトロッコ列車#四国を参照。

九州[編集]

九州地方の観光列車は、JR九州が積極的に運行しており、九州新幹線の駅から九州各地の観光地へと向かう列車が多く、観光列車を乗り継いでいけるダイヤが組まれているものがある。「ゆふいんの森」号、「指宿のたまて箱」号、「いさぶろう・しんぺい」号、「はやとの風」号は毎日運行しているので利用しやすい。JR以外では、くま川鉄道の「KUMA-1、KUMA-2」号と「田園シンフォニー」号、肥薩おれんじ鉄道の「おれんじ食堂」号、西鉄電車の「旅人」「水都」が、トロッコ列車では北九州銀行レトロライン「潮風」号と南阿蘇鉄道「ゆうすげ」号が運行されている。

JR九州の観光列車ではそれぞれの地域に合わせたデザインや物語性を重視して設計していることをより理解してもらいやすくするために、2013年6月ごろから観光列車のことを新たに「D&S列車」(デザインアンドストーリー列車)と名付け、2013年9月ごろから本格的に広め始めている。観光列車(D&S列車)に乗車する際には、その列車のコンセプトや列車名の由来を頭の片隅に入れておくとより楽しめるのではないのだろうか。

  • 太宰府観光列車 旅人 -たびと-
    太宰府観光列車 旅人 -たびと- (西鉄) — 福岡(天神)駅~太宰府駅を走る観光列車。淡いピンクに塗られた3000形の5両編成。太宰府に関する多くの和歌を残した万葉集の歌人である大伴旅人(おおとものたびと)にちなんで名づけられた。平日天神9:46→太宰府10:13、土休日天神9:47→太宰府10:14のあと、太宰府~二日市を往復する。 3号車にスタンプと願い事を入れる箱がある  所在  福岡(天神)駅二日市駅~太宰府駅 時間  二日市~大宰府:片道6分。  料金  福岡天神~太宰府¥400、二日市~太宰府¥150。全車自由席、特別料金不要。  WEB  [14]
  • 柳川観光列車 水都 -すいと-
    柳川観光列車 水都 -すいと- (西鉄) — 福岡(天神)駅~大牟田駅を走る観光列車。川下りやウナギのかば焼きで有名な柳川をモチーフにした列車であり、3000形6両編成。6両ともに違った装飾がしてある。スタンプは2号車に設置。柳川特産の味噌なども飾ってある。  所在  福岡天神駅~久留米駅柳川駅~大牟田駅  時間  毎日運行。1日最大7往復(車両検査の都合により運行本数が異なる)。福岡天神から柳川まで:約50分、大牟田まで:65分。  料金  天神~柳川¥850、天神~大牟田¥1,020。全車自由席、特別料金不要。  WEB  [15]
  • 海幸山幸
    海幸山幸 (うみさちやまさち) — 宮崎駅~南郷駅間走行する特急列車。元は高千穂鉄道のディーゼルカー。宮崎市にある青島神社や日南市北郷地区にある潮嶽(うしおだけ)神社などが舞台となった日本神話の「山幸彦と海幸彦」にちなんで名付けられた。飫肥駅または南郷駅で観光バス「にちなん」号に乗り換えて、沿線から離れた観光地に向かうこともできる。車内では紙芝居やくじ引きが実施され、またマンゴージュースや海幸山幸のキーホルダーなどの車内販売もある。乗車記念証および記念スタンプは1号車のカウンタにある。自由席は9席しかないため、事前に指定席券の購入を推奨。
     所在  JR日南線:宮崎駅~青島駅飫肥駅~南郷駅 時間  長期休暇期間や週末を中心に1日1往復。  料金  乗車券および特急券。  WEB  [16]
  • あそぼーい!
    あそぼーい! — 「子供が主人公」というコンセプトの特急列車。3号車には、絵本の図書室や木のボールが敷き詰められている「木のプール」といった子供専用の遊び場くろクラブが設置されており、子供のおもりに客室乗務員の方が1名付いている。車両のいたるところにイメージキャラクターの「くろ」が描かれている。1号車と4号車には、景色がよく見えるように3列の座席配置のパノラマシートが、3号車には子ども目線でも車窓が楽しめるように床が25cmほどかさ上げされており、窓側が子ども専用席になるように白いくろちゃんシートが配置されている。
     所在  JR豊肥線:熊本駅~阿蘇駅~宮地駅現在は熊本地震による運転区間変更により、2017年7月から大分駅~宮地駅で運行。  時間  長期休暇期間や週末を中心に1日2往復運行。  料金  乗車券の他に指定席特急券が必要。  WEB  [17]
  • ゆふいんの森
    ゆふいんの森 — 博多駅~由布院駅・大分駅を走行する特急列車。所要時間は3時間程度。ヨーロピアン調のハイデッカー車で豪華さが醸し出されている。ビュッフェまたはカフェテリアが車内にあり、ワインやチーズ、湯布院限定のスイーツ、ゆふいんの森弁当なども販売している。人気のため2015年7月から由布院発着便で1両増結して5両編成で運行する。沿線の見どころである慈恩の滝では徐行運転のサービスがある。
     所在  JR久大本線など:博多駅~日田駅由布院駅・別府駅。(現在は久大本線が水害のため博多~小倉~大分~由布院で運行)  時間  1日3往復運行。  料金  乗車券および指定席特急券。  WEB  [18]
  • かわせみ やませみ肥薩線のうち日本三大急流の1つ球磨川沿いを走る通称川線で2017年春から運行開始の特急列車のD&S列車(観光列車)。運行区間である球磨川沿いに生息している小鳥であるカワセミ(漢字表記:翡翠)の羽の色である翡翠(ヒスイ)色や青色の列車にテーブル席が設けられた。
     所在  熊本駅~八代駅~人吉駅。  時間  2017年春から。1日3往復、毎日運行の予定。  料金  1往復は指定席+自由席、2往復は全車指定席。  WEB  [19]
  • 指宿のたまて箱
    指宿のたまて箱 — 鹿児島中央~指宿(いぶすき)を走る全席指定の特急列車。海側の座席は景色がよく見えるように座席が海側を向いている。たまて箱でおなじみの浦島太郎伝説にちなんでドアが開く際に屋根から細かい霧が噴射され、ちょっとだけおとぎ話の世界に入ることができる。記念乗車証および記念スタンプは1号車にある。
     所在  JR指宿枕崎線:鹿児島中央駅~喜入駅~指宿駅 時間  1日3往復運行。片道約1時間。  料金  乗車券の他に指定席特急券が必要。  WEB  [20]
  • A列車で行こう
    A列車で行こう — 熊本駅~三角(みすみ)駅(臨時に博多駅始発になる場合あり)を走る特急列車。A列車の「A」とは列車のコンセプトとなる「天草(Amakusa)」や「大人(Adult)」によるものである。1号車にはA-TRAIN BARと名づけられたカウンターバーがあり、ソフトドリンクよりもハイボールや焼酎などのアルコール飲料の方が種類が多く、ファミリー向けというよりも大人向けの仕様になっている。熊本駅で「A列車で行こう」のホーム到着時や車内のカウンターバーでは、ジャズの名曲「A列車で行こう」がBGMとして流されており、旅の雰囲気を盛り上げる演出がされている。記念乗車証および記念スタンプは1号車にある。終点・三角駅では松島への遊覧船に接続しており、列車から降りて海の上から天草観光を楽しめる。
     所在  JR三角線など:熊本駅三角(みすみ)駅 時間  週末や長期休暇を中心に1日3往復、片道約40分。  料金  乗車券のほかに指定席特急券が必要。  WEB  [21]
  • 田園シンフォニー
    田園シンフォニー (くま川鉄道) — 景色のいい所で徐行運転をしながら運転する3両編成の列車。快速運転の往路のみ全車指定席で、復路の普通列車では全車自由席になるため、行きと帰りで異なる座席を楽しむことができる。現地で指定席券と一緒に渡されるおもてなしチケット(1枚)を途中駅で待機しているおもてなし隊に渡すと、特産品のお土産と交換できる。車内では飲み物やおつまみ等は販売しているが駅弁は販売していないため、JR駅側の駅弁屋さんで事前に購入しておいた方がよい。
     所在  人吉温泉駅~湯前駅  電話  予約(0966) 23-5011:10:00~17:00のみ。  時間  往路:1時間、復路:片道45分。毎日運行。  料金  片道大人¥2,500、往復¥3,000。折り返しの普通列車の場合は乗車券のみで可。  WEB  [22]
  • 快速 おれんじ食堂
    快速 おれんじ食堂 (肥薩おれんじ鉄道) — 列車に乗りながら沿線の食材を使った料理が食べられる2両編成の快速列車。提供される料理は、おれんじ食堂1号ではBREAKFAST(ブレックファスト¥10,000)、2号ではSPECIAL(スペシャルランチ¥21,000)、3号では全区間のクルージングディナー(¥21,000)、前半のみのライトミール(軽食¥6,500または昼食¥10,000)、後半のみのディナー(¥18,000)が設定されている。東シナ海や八代海と並走する区間での徐行運転や、沿線の観光名所案内アナウンス、途中駅で開催されるおもてなしマルシェ(特産品の販売、1・2号のみ)、沿線出身のアーティストによる生演奏(3号のみ)が開催されるなど、乗る列車の時間によって異なるイベントや異なる料理を楽しむことができるのが特徴。1号車のダイニング・カーは全線乗車を基本とした利用者向けの車両となっており、運賃や指定席料金の他に食事や「食のエンターテインメント」への参加料金を含めたパック料金のみ利用可能。2号車のリビング・カーは区間乗車する利用者向け車両となっており、別途料金を払うことで「食のエンターテインメント」への参加や食事を楽しめる。記念スタンプの押印や記念グッズの販売は1号車のキッチンカウンタで行われている。
    切符の購入方法には4種類あり、1.肥薩おれんじ鉄道の有人駅の窓口で購入、2.JR九州のみどりの窓口等で購入、3.旅行代理店のパック旅行を通した申し込み、4.おれんじ食堂予約センターで電話予約後に乗車当日に乗車駅で現金精算、のいずれかとなる。おれんじ「食堂」と名前が付いているので、せっかくなら車内で料理を楽しめるようにオプションで料理を追加することをお勧めする。
     所在  新八代駅日奈久温泉水俣駅出水駅阿久根駅川内駅 電話  (0996) 63-6861(予約センター9:30~17:30)  時間  週末を中心に1日1往復半、片道約2時間半~3時間。  料金  ダイニング・カー:¥10,000~¥21,000、リビング・カー:運賃の他に座席指定料金¥1,400(コーヒーとお菓子、記念乗車証付き)が必要。焼酎・ワイン¥300~、コーヒーは無料。  WEB  [23]
  • SWEETS TRAIN 或る列車
    SWEETS TRAIN 或る列車 — 模型でしか全貌が分からなかった明治時代の列車を、スイーツが楽しめる豪華列車として現在に再現させた。スイーツは、ミシュラン二つ星を獲得したフレンチレストラン「NARISAWA」のオーナーシェフ成澤由浩監修で季節に応じてほぼ毎月コンセプトが変わる。スープや軽食を食べた後、カクテルグラスや陶磁器など特注の容器に飾られたスイーツ3品とシメの一口焼き菓子が楽しめる。飲み物はワインを始め、コーヒーや緑茶などのノンアルコールまで飲み放題。パンフレットではボリュームが少ないように見えるが、ドリンクを飲みながら、景色を楽しみながら時間をかけつつスイーツが提供されるので意外と満腹になる。或る列車の利用者として改札口を通過する際は、事前に渡される或る列車ミニ特製クリアファイルとそれに入れられた行路表を提示して通過すればよい。JR九州販売分は先行予約で満席になることが多いので、一般旅行会社枠での応募も視野にいれておくこと。
     所在  大分コース:大分駅~日田駅、長崎コース:佐世保駅~長崎駅。途中下車と途中乗車不可。  電話  或る列車ツアーデスク:(092) 289-1537  時間  週末を中心に1日1往復。シーズンにより長崎コースと大分コースが入れ替わる。  料金  1人¥30,000~、2人以上1人あたり:¥20,000~。ドリンク無料。  WEB  [24]
  • 310号「みなと」
    310号「みなと」 (長崎電気軌道) — 長崎市で運行される長崎電気軌道の路面電車310号車を改造し、シート、テーブルをつけてレトロにしている。運行状況は長崎電気軌道の公式サイトで確認できる。  所在  長崎電気軌道全線  電話  長崎電気軌道:(095) 845-4111  時間  随時運行  料金  ¥120、一日券も可。  WEB  [25]
  • 北九州銀行レトロライン「潮風」号、南阿蘇鉄道「ゆうすげ」号はトロッコ列車#九州を参照。

その他の地域[編集]