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街中の店やサービスを活用する

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街中の店やサービスを活用する

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これは「お役立ち情報」の記事です。

この記事では、街中のいろいろな店やサービスを活用して快適な旅を送る方法を紹介する。

総論[編集]

旅行中は平時と違って行動にいろいろな制約があって不便なことも多い。ここで住民向けの店やサービスを使うといろいろと便利で快適な旅となることも多い。これらは旅行ガイドブックにはあまり載っていないが、いまはインターネットで調べればすぐに検索できる。ぜひとも活用して旅の幅を広げよう。



サービス[編集]

無料Wi-Fi[編集]

最近はコンビニエンスストア(7-11・ローソン・ファミリーマート)・飲食店・鉄道会社などで無料Wi-Fiのサービスを行っている。会員登録が必要なため、あらかじめ家の近くなどで登録しておいた方がよい。東京の観光公式サイト Wi-Fi スポット情報

銭湯[編集]

ビジネスホテルで狭い風呂しかないときや夜行バスで別の都市に行くときなど銭湯に行くと疲れが取れるし、また時間が余っている時には1時間くらいの時間は潰せる。通常の銭湯なら¥400~500ほどで済む。マッサージがある店舗もあり、疲れを取るのにも使える。温泉地では誰でも使える温泉浴場を売りにしていることが多い。しかし有名な温泉地以外で銭湯を探すのは難しい(かつて浴場を探した人が出版したが、ミスやわざと嘘の情報を載せたため不信感が出たことがあり、今は同様のものはない)。電話帳で調べるくらいしかできないが、公衆電話の不足や、掲載していても実際に営業していなかったり廃業していることもある。

  • 持ち物
    • 石鹸やシャンプーやタオルは旅館の風呂と違い有料である。石鹸などは販売され、タオルはレンタルか販売となっていることが多い。浴場で買うこともできるが、何度も利用するならコンビニやドラッグストアで買ったほうが便利である。旅行者向けの小さなボトルもある。
    • タオルは湿ったまま持ち帰ることになるので、バスタオルなど避けた方がよい。長く持ち歩くと、汗やカビでにおうものである。また、有馬温泉など成分で染まってしまう例もある。100円ショップで買って使い捨ての感覚でもよい。洗濯物と一緒にコインランドリーという方法もある。
  • 銭湯の種類
    • 通常の銭湯 - 料金は¥400~500程度。
    • 温泉地の浴場 - 別府市由布市の公営浴場で¥100~210。宿泊客の多い城崎温泉などは¥600~800。「日帰り入浴施設」をうたったところは¥500~¥1080。この違いは地域によって湯量が違うことによる。
    • スーパー銭湯 - 温泉地では¥500~、一般的なところで~¥1000。
    • 健康ランド・サウナ - 料金は1000円以上のことが多くやや高めだが、石鹸やタオルなどが用意されまた多様な施設がある。少し長めの時間をとりたい。

コインランドリー[編集]

旅行期間が長い時はそんなにたくさんの衣類を持って行けるわけでもなく、途中で洗濯が必要となる。ホテルに洗濯のサービスがあることも多いが、必ずしも安くはない。途中で洗濯する予定で行けば衣類を減らして荷物が軽くなる利点もある。経営者は様々で、無人のところも珍しくない。駅と無関係の郊外中心だったりする都市もある。あえて需要が多いところとすれが、大学の寮の近く位か。調べるのは至難の業である。100円硬貨が大量に必要で、両替しづらいので注意(目的外の両替の防止である)。

仕事で背広やワイシャツを着ているときは、変に洗濯せず、思い切ってホテルのクリーニングを利用したほうがよい。襟が汚いのはみっともないし、アイロンをきちんとかけないとだんだんぼろぼろになるからだ。

コインロッカーや手荷物預かり所[編集]

重い荷物を運んだり、カートを引きずって旅をするのはつらい。多くのホテルではチェックインの前に荷物を預けて目的地に行ってから夜に部屋で受け取ったり、チェックアウトの日の朝にその日限りで荷物を預かるサービスをしている。しかしホテルが便利なところにない場合には、ロッカーや手荷物預かり所を使った方が便利である。

  • ロッカー使用上の注意
    • その日の終わりにその街から出るようなターミナル駅などのロッカーに預けておくのがよい。
    • 大きな駅だとロッカーの場所が後で分からなくなることもあるので、近くの出口などを覚えておきたい。携帯で写真を取っておくなどしてもよい。
    • 友人がいれば一つの大きいロッカーにまとめて入れると安く上がる。
    • あらかじめホテルなどで持ち歩く袋などを分けておいた方がよい。
    • 何度も行く都市であれば安く便利なロッカーを探しておくよい。
    • 100円硬貨をたくさん持っておかねばならない。一部の鉄道では交通系ICカード専用のものもある。
    • 駅の場合、料金は0時基準。始発~終電という計算ではない。深夜に出し入れするときは意外と高いとなることもある。

宅配便[編集]

宅配便はホテルでも扱ってくれるが、コンビニエンスストアなどでも扱われている。用が終わったものやお土産などは送ってしまうと快適である。有料の梱包材は、コンビニにはあるとは限らないが、営業所や郵便局に行けば用意されている。

インターネットカフェ・マンガ喫茶[編集]

観光情報はもちろん、この記事にあるような店を探すにも最適である。また時間待ちの暇つぶしにも安くてよい。もし宿がいっぱいで取れないときなどはやや窮屈だが一晩泊まれるところもある。ネットカフェでの宿泊は場所や曜日やプランにもよるが¥2500程度をみておけばよい。

大型書店・図書館[編集]

滞在地について観光情報を得たり、いろいろな店がどこにあるかを知ることもできる。図書館なら日中の暇つぶしにも最適である。郷土資料などはふつうの書店にはまずなく、役所や各自治体の中心となる図書館を探すのがよい。古書店を探すと郷土資料の品揃えが多い場合がある。大規模な大学の近くには結構ある。

ファミリーレストラン[編集]

駅弁や名物料理にありつけなかったときには重宝する。殆どが深夜営業をしており、安いメニューで夜を粘ることもできる。夜行バスを待つとなると、もはや飲み屋かファミリーレストランしか開いていないことも多く、酒が入って寝過ごしたりバス酔いにつながりかねない飲み屋より安心できる。

ポイントカード[編集]

最近は全国共通の企業が増え、味気ないという批判は大きいが、逆に全国共通を利用した、さまざまな企業共通のポイントカードがある。ファミリーマート、TSUTAYAなどでおなじみのTポイント、ローソンなどでおなじみのPontaがある。クレジットつきでなければコンビニや加盟店ですぐ発行できる(会員になるにはスマホやPCの操作が必要だったりする)ので、旅先で工夫して使うと意外にポイントがたまり、ポイント交換をすれば現金同様に使える。

いろいろな店[編集]

スーパーマーケット[編集]

全国チェーンだとどこでも似たり寄ったりだが、地元資本スーパーだとそれぞれの地方の趣があり、その地方独自の食材やふだん使いのローカルフードにもお目にかかることができる。ホテルでの夜食やおみやげなどにのぞいてみるのも楽しい。醤油や味噌、カップうどん(東日本と西日本で味付けが違う)など地域性のあるものを手に入れるのも楽しい。

デパート[編集]

地場のデパートは日本の銘菓日本の銘酒ふだん使いのローカルフードが地元名産のコーナーを作って売られている。

  • 意外と使えるもの
    • 紙袋 - デパートの入口には自社デパートの紙袋が販売されている。防水加工されていて丈夫である。1枚¥100が多い。デパートの顔になるもので、結構デザインは凝っている。地元の障害者の事業として製造を行っている。

100円ショップ[編集]

急に雨が降ったときに傘を買ったり、小物類がほしかったりするとき低価格(¥108~)で購入できる。ドリンクやスナック類がある店もある。もともと品物の質が悪いので、壊れても後で後悔しない。

  • 100円ショップにあるありがたいもの
    • ビーチサンダル(足元が楽になる、雨の日には重宝する、夏祭りの日は暑さと街の雰囲気に活かせる)
    • 小銭入れ
    • ノート・メモ帳・ボールペン
    • シャンプー・リンス・洗剤・ハンガー・タオル(銭湯に行ったりコインランドリーで洗濯する場合)
    • 家計簿(ついお金を使いすぎて困ることのないよう、夜に書き込むとよい)

主な100円ショップ

コンビニ[編集]

言わずと知れたなんでもそろう「便利店」。鉄道駅やバスターミナル、繁華街にある例も多い。地方に行くと都銀支店はわずかで地方銀行しかないため、お金を下ろす時にコンビニATMを使うと手数料が安く済むことが多い。観光地の一部のコンビニは観光客に特化していて、みやげ物や特産品、地域密着の商品、地元のプロ野球やJリーグのチームの商品を取り扱ったりする。