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艦これ聖地巡礼トラベルガイド

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艦これ聖地巡礼トラベルガイド

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これは「旅のテーマと主な目的地」の記事です。( → 芸術作品の舞台を巡る へ戻る)
艦これとタイアップをしている横須賀海軍カレー本舗の「金剛カレー」(2016年3月)

この記事「艦これ聖地巡礼トラベルガイド」では、PCブラウザゲームである艦隊これくしょん~艦これ~にゆかりのある場所の紹介を行う。


目次

分かる[編集]

訪問するにあたって[編集]

戦争遺跡や慰霊碑は、戦没者の「みたま」があるとされる場所であり、訪問にあたっては祀られている英霊や遺族の感情などへの配慮が求められる。

特に慰霊碑は献花や献杯する場所であるので、他の観光地のようなノリで、不用意に艦これグッズなどを置いて写真を撮るなどの行動は慎むように。

艦これとは[編集]

艦これとは、第二次世界大戦中に活躍した日本海軍の艦艇を擬人化したキャラクタである艦娘(かんむす)を強化・育成しながら任務を達成させたり、正体不明の敵艦を撃破していくゲームのことである。艦娘を最大6隻で編成した艦隊で敵を撃破しに行くのだが、攻撃や回避の判定や攻撃するターゲットの決定などに関してプレーヤーは指示することができず、すべて運任せになっている。また戦闘だけでなく武器の開発や艦娘の建造などもすべて運任せとなっているため、リアルマネーを大量投入してゲームに費やしても、運がなければ敵に勝てないし強い武器や希望の艦娘もゲットできない仕様となっている。

太平洋戦争時代の艦艇が多く登場しているため戦時中が舞台のように見えるが、艦娘がスマホを使っていたり(4コマ漫画12話)、スケートのように水上に立って滑るように移動したり(4コマ漫画9話)する「現代日本風の異世界」が舞台となっている。

2013年4月に開始以来、順調にユーザが増えていき、サービス開始2カ月で運営側の想定以上のユーザが集まってしまったため、新規登録を一時中断してしまうほどになった。2013年10月にアカウント数100万突破、2014年5月にアカウント数200万突破、2015年4月に300万突破するほどの規模となった。新規登録は期間を決めての先着順または抽選となっているので、ゲームを新規に開始するだけでも運が必要になる。

2013年はファミマとのコラボ、同年末から翌年年始にかけて別アニメとのコラボとゲーム以外とのタイアップも順調に進んでいる。2015年1月にアニメ化し、2016年の映画化も決定しており、まだまだ勢いを衰えることを知らないゲームでもある。

艦これの聖地はどこなのか[編集]

アニメやゲームの聖地巡礼と言えば、モデルとなった建物や場所などのことを指すが、艦これのゲームの中では具体的な場所等が出てきているわけではない。艦これにゆかりのある場所と言えば、艦艇が建造された場所や戦闘で活躍した海域、撃沈した海域などが挙げられるが、海の真ん中や撃沈した海域には気軽に行けるわけではない。そこで、ウィキトラベルでは気軽に行ける艦これの聖地として、日本国内にある鎮守府や泊地周辺の旧海軍関連名所、艦艇の中に祀られていた神様の分霊元である神社等を紹介していく。

キーワード[編集]

提督
艦これのプレーヤーのこと。ゲーム内の進行に合わせて艦娘たちで編成を組んで進撃や撤退などの指示をしたり、武器の開発や艦娘の建造などを行ったりする。
艦娘(かんむす)
第二次世界大戦中に活躍した日本海軍の艦艇を女性に擬人化したキャラクタのこと。同じ艦種でも史実に基づいて運や対空値などのパラメータが設定されているため、出撃する海域によってユーザーが適宜入れ替えながら出撃編成を決めることになる。出撃を繰り返すと疲労が溜まっていき、攻撃を外したり回避に失敗する仕様になっている。敵からダメージを受けると艦娘の服が破れるのだが、キャラクターによって服の破ける面積が異なっておりユーザの話題の種になっている。
深海棲艦(しんかいせいかん)
艦これに登場する敵の総称(アニメとのタイアップ艦を除く)。艦これの世界に出現する正体不明の存在であるが、過去に沈んでしまった艦の怨念が実体化した存在と噂されているが明言されていない。深海棲艦の中でも見た目が最も人間に近い空母ヲ級は2次創作でよくネタにされるほど人気があり、フィギュア化されていない艦娘が多いにも関わらずついにフィギュア化されるほどになった。
轟沈(ロスト)
艦娘の耐久値(HP)が0になってしまい艦娘の編成から消えてしまうこと。運営による救済措置はないため、轟沈対策として「応急修理要員」もしくは「応急修理女神」を装備しておくか、大破していたり疲労度が大きい場合に出撃を控えるなどの自衛手段を取るしかない。


日本国内の鎮守府巡り[編集]

横須賀鎮守府[編集]

艦これでゲーム設立時に立てられたサーバの名前。横須賀は神奈川県南東部に位置し、東京湾の入り口にあることから国防の拠点として江戸時代から栄えていた場所である。現在は自衛艦隊司令部が置かれ、ヘリ搭載護衛艦「いずも」やイージス艦「きりしま」など、最新鋭艦艇が配備されている海上自衛隊の中枢基地となっている。

また横須賀港の約半分はアメリカ海軍第7艦隊基地となっており、米国外で駐留する唯一の正規空母や、数多くのイージス巡洋艦・イージス駆逐艦が在籍している。ちなみに旧横須賀鎮守府の本館は米軍基地内にあり、年数回の基地開放日以外は訪れることはできない(同時多発テロ以降はセキュリティが厳重となり、基地ゲート付近で記念撮影していると本物の憲兵さんに連行される恐れアリ!)。

上記の大規模な米軍基地がある関係で、市内には米軍関係者の姿や各種英語の看板、米ドルの使える飲食店が多く、横浜などとまた違った異国情緒を味わうことができる。

品川・横浜から電車で乗り換えなしで1時間以内で気軽に行くことができることから、艦これファンが集まりやすい場所でもある。

着く[編集]

列車で[編集]

鉄道であればJR横須賀線と京急本線を利用すればよいが、列車の本数の多さ・運賃の安さ・市中心部への乗り入れの観点からから京急を利用すると便利である。

  • 京急品川駅から快特で約45分、¥620。毎時6本運行。
    • 羽田空港から - エアポート急行で京急蒲田まで行き、久里浜・三浦海岸方面行きの快特・特急に乗り換えればよい。約60分、¥790。毎時6本ほど。
  • 東京駅からJR横須賀線の普通列車で約70分、¥1,050。毎時3本運行(改札窓口にあるSuicaペンギンに注目!)。
車で[編集]

首都高速環状線エリアから首都高速神奈川線、横浜横須賀道路経由で横須賀ICまで約1時間、¥2,050。 但し、横須賀ICは市の中心地からは離れているので、神奈川県道路公社の運営する「本町山中有料道路」(¥200)を利用するとすばやく中心部にアクセスできる。

見どころ[編集]

記念艦三笠  
市の中心部、三笠公園内にある旧帝国海軍連合艦隊の旗艦、戦艦三笠を静態保存している。艦内には、東郷平八郎の遺品や日露戦争に関する資料などの展示がある。ポーツマスの「ヴィクトリー」、ボストンの「コンスティテューション」と並ぶ世界三大記念艦の一つとされる。

後述の軍港めぐりの半券を提示すると、割引価格が適用される。

 所在  横須賀市稲岡町82-19。京急横須賀中央駅徒歩15分。  電話  (046) 822-5225  WEB  [1]
 開場時間  9:00~17:30(冬季16:30まで)。年末休館。  料金  大人¥500、高校生¥300、小中学生無料、駐車場有料。
記念艦三笠


YOKOSUKA軍港めぐり  
米海軍基地、海上自衛隊基地、海上保安庁基地が密接する横須賀港や長浦港を案内ガイド付きで船から見学できるクルーズコース。

運航会社のホームページから予約できる他、晴天・曇天時は当日券が各便50枚程度発売される。 予約券を含め全席自由席。 逆に雨天・降雪時は当日券の発売が中止になったり、荒天時は運休になる事もあるため、同社の公式ツイッターにて随時更新される、運航情報を確認する事をお勧めする。

 所在  横須賀市本町2-1-12、発着場所:ショッパーズプラザ横須賀ベイサイド。ヴェルニー公園から徒歩2分。  電話  (046) 825-7144  WEB  [2]
 開場時間  1周45分、1日5~6便運行。  料金  大人¥1,200、小学生¥600。
YOKOSUKA軍港めぐり


軍艦長門の碑  
長門型戦艦の1番艦である「長門」のブロンズ像。ヴェルニー公園の一角にある。

長門はもともと呉で建造されたが、戦時中に横須賀で防御力を強化された上で出港した経緯がある。 大戦末期は浮き砲台として、現在アメリカ海軍の空母が停泊している岸壁に係留され、空襲を受けた記録が残っている。 また、隣には戦艦山城の碑もある。

 所在  ヴェルニー公園内。
軍艦長門の碑


ヴェルニー記念館  
幕末から明治時代にかけて日本の近代化を進めるためにフランスから呼ばれた技術者であるレオンス・ヴェルニー氏の功績をたたえるために作られた記念館。

ヴェルニー氏が建設し運営した横須賀製鉄所の使用されていた工具や国内最古のスチームハンマー(重要文化財)が展示されている。 同じくミニ図書コーナーもあり、横須賀市の歴史や旧海軍の軍艦に関する蔵書が閲覧可能である。入口に記念スタンプ2種類あり。

 所在  ヴェルニー公園内。JR横須賀駅から徒歩1分。  電話  (046) 824-1800  WEB  [3]
 開場時間  9:00~17:00、毎週月曜休館。  料金  入館無料。
ヴェルニー記念館


浦賀ドック跡地 (浦賀造船所)  
清霜や雷、不知火などの駆逐艦を建造していた造船所の跡地。現在は住友重機械工業の私有地となっているため立ち入りはできず、道路や渡し船などからしか眺められない。横須賀中心部のように観光地化されていないが、ペリーが黒船で来日した地でもあるので、余裕があれば訪問する程度の気持ちで訪問した方がよい。ちなみに浦賀の渡し船の名前は愛宕丸なので、訪問ついでに乗船してみるとよい。

【備考】浦賀の渡し船:大人片道¥200、運行時間は7:00~12:00、13:00~18:00(船がいない時には備え付けのインターホンを押せばすぐにやって来る)。

 所在  京急浦賀駅で下車。徒歩10分ほど。  電話  -  WEB  [-]
 開場時間  内部見学不可。外から眺めるのみ可。  料金  -
浦賀ドック跡地


駆逐艦 村雨 慰霊碑  
昭和18年3月5日に敵の夜襲によってソロモン諸島コロンバンガラ島沖で轟沈して亡くなった119名の乗組員を慰霊するための碑。元乗組員の有志による「村雨会」によって浦賀水道が眺められる場所に昭和57年3月5日に建立された。県道側に入り口にある駆逐艦「村雨」と書かれた石柱の左側にある道路を海に突き当たるまで歩いて左側にある。
 所在  京急浦賀駅からかもめ団地または観音崎行きバスに乗車し鴨居バス停で下車、観音崎方面に徒歩5分。  WEB  [-]
駆逐艦 村雨 慰霊碑


ヴェルニー公園(横須賀臨海公園)  
海軍直営の軍需工場である海軍工廠(こうしょう)の建設に関して、建設場所の選定から工事の責任者までこなして活躍し、観音崎灯台の建設もした人であるフランス人のレオンス・ヴェルニー氏にちなんで作られた公園。バラ園やカフェ、ヴェルニー記念館などがある。横須賀湾に面しており、アメリカ海軍施設と海上自衛隊基地に停泊する艦艇を眺めることができる公園でもある。バラの見ごろは春と秋の2回あり、5月下旬と10月下旬あたりになる。上記の軍艦長門の碑の他、軍艦山城の碑、海軍の碑など日本海軍や軍艦に関連するモニュメントが並んでいる。
 所在  JR横須賀駅から徒歩1分、京急汐入駅から徒歩5分。
ヴェルニー公園(横須賀臨海公園)


ショッパーズプラザ横須賀(ダイエー横須賀店)  
軽巡洋艦の天龍や軽空母の瑞鳳など艦これにおなじみの艦艇が数多く建造された横須賀海軍工廠の跡地に立てられたショッピングセンター。

横須賀海軍工廠は戦後は民間企業に払い下げられた後に老朽化やオイルショック等によりが閉鎖されてしまったため、もうドッグを直接見れるわけではないが、艦娘たちの生まれた場所の訪問ついでに買い物をするとよい。 各種レストランやフードコート、喫煙所がある他、外の敷地内には港を眺められるスターバックスコーヒーやシャトレーゼがある。 軍港めぐりのチケットカウンター、および乗降桟橋も港寄りの地上階。

 所在  横須賀市本町2-1-12、ヴェルニー公園から徒歩2分。  電話    WEB  
 営業時間  9:00~22:00(フロアにより異なる)。  値段  


ドブ板通り商店街  
京急線汐入駅近くにある商店街。通称「どぶ板通り」や「どぶ板商店街」などとも呼ばれ親しまれているが、正式名称は「本町商店会」。

旧帝國海軍時代から繁華街として賑わっていたという。

現在は昭和風味のレトロな街並みに土産物店、若者向けファッションの店、スカジャン、米軍放出品などを扱う店、ライブハウス、そして海軍カレーやネイビーバーガーを出す飲食店などが並ぶ観光地の一つとなっている。また米海軍横須賀基地のすぐ近くに位置することもあってアメリカ人の姿も多く、アメリカ人向け飲食店やバーがあるのも特徴。一部店舗では米ドルも使える。

昼間の観光地としての顔と、夜のアメリカ風味な歓楽街としての顔という、ふたつの顔を持った横須賀らしい商店街である。

 所在  横須賀市本町1丁目から3丁目付近。京急線汐入駅徒歩2分。  WEB  [4]
ドブ板通り商店街

ご当地グルメ[編集]

よこすか海軍カレー  
横須賀市ではカレー発信の地ということで全面的にPRを行っている。横須賀にはかつて日本海軍の横須賀鎮守府が置かれており「日本人がカレーを食べ始めたのが海軍の食事から」という事に由来し、旧日本海軍では長い間の艦上生活で、曜日の感覚を失わないように決まった曜日にカレーを出していたという。

よこすか海軍カレーにはいくつかルールがあり、原則として「横須賀市内でしか海軍カレーは提供できない」という事と、用いる材料は日本海軍の海軍割烹術参考書のレシピに忠実に基づき「小麦粉を用いたルゥを用いる」「使う肉は牛肉、または鶏肉」「具はジャガイモ、タマネギ、ニンジン」「カレーライスには牛乳、サラダ、およびチャツネを添える」といった規定が挙げられる。海軍カレーが食べられるお店は、海軍割烹術参考書のレシピに忠実に再現した製品である事を条件に「カレーの街よこすか事業者部会http://kaigun-curry.net/ )」にて認定を受けたにてお店にて提供される。海軍カレーの他にも、レトルトカレーやカレーパンなどで、海軍カレーの味を楽しむ事が出来る。画像は艦これとタイアップを取っている横須賀海軍カレー本舗の島風カレー。

 所在  よこすか海軍カレー館、横須賀海軍カレー本舗など  WEB  [5]
よこすか海軍カレー


ヨコスカネイビーバーガー  
2008年に友好の証としてアメリカ海軍から海軍伝統のハンバーガーレシピが贈呈されたことをきっかけに市内で提供されるようになったハンバーガー。

「つなぎを使わない赤身100%の牛肉のパティ(ハンバーグ)」にオニオンやトマトを挟み、「自分でケチャップやマスタードをかける」アメリカン方式が取られている。パティで使用される牛肉はレギュラーサイズで2分の1ポンド(227g)ほどあり手のひらサイズには収まらないほど大きいのでナイフとフォークで食べる。レギュラーサイズで多すぎる場合はクウォーターサイズ(113g、4分の1ポンド)もある。

 所在  米軍基地の周辺12店。  電話  横須賀集客促進実行委員会事務局:(046) 822-8124  WEB  [6]
 営業時間  各店舗によって異なる。  予算  ¥650~¥1,000。
ヨコスカネイビーバーガー


チェリーチーズケーキ  
ネイビーバーガーと同じく、アメリカ海軍基地より提供されたレシピに基づくニューヨークスタイルなスイーツ。

アメリカンフードの例に漏れず、こちらも一般的な日本のチーズケーキより濃厚でボリュームが大きい。 ドブ板通り沿いを中心に、市内いくつかの飲食店で味わえる。1個¥450~¥1,000。

 WEB  [7]
チェリーチーズケーキ

呉鎮守府[編集]

艦これで2013年7月10日に立てられたサーバの名前。広島県中南部に位置し、戦時中は戦艦「大和」や戦艦「長門」を建造した造船所があり「東洋一の軍港」として太平洋戦争終結まで繁栄した場所である。現在は呉基地として海上自衛隊における後方支援や教育の拠点として活躍しており、五大基地の中で最大の係留能力を誇っている。

着く[編集]

飛行機で[編集]

[広島空港] (IATA: HIJ)を利用する。 呉行きのバスを使うと便利。広島空港 

列車で[編集]
週末を中心に運行されている観光列車「瀬戸内マリンビュー」号

JR広島駅よりJR呉線を利用するのが一般的といえる。広島駅~呉駅間は快速「安芸路ライナー」で約30分、¥500。毎時2本運行。週末を中心に1日1往復だけ観光列車「瀬戸内マリンビュー」号が運行されている。毎週土曜に、瀬戸内マリンビューの指定席利用者限定で広島駅→呉駅において呉市のパンフレット配布や観光ガイドが実施されている。

新幹線を使う場合、三原市のJR三原駅より呉線を利用することもできる。大阪方面からだとこちらの方が安くつくが、広島駅側より電車の本数が少ない上、時間もかかる。 三原駅から普通列車で80~100分、毎時1本ほど運行している。

車で[編集]

大阪方面からは東広島市の東広島呉自動車道馬木インターより国道375号を利用。約1時間。 九州方面からは廿日市市の廿日市インターより国道2号・広島呉道路(クレアライン)を利用。約1時間。(※広島市の広島・広島東インターからは広島市街を突っ切る形になる。)

バスで[編集]

JRバスまたは広電バスが運行する高速バスが毎時3~4本運行している。広島バスセンタから呉駅前まで約50分、¥700。

見どころ[編集]

大和ミュージアム (呉市海事歴史科学館)  
海軍の町として栄えた呉の歴史を紹介し、またそのために先の大戦で呉の町が被った被害や、戦艦「大和」の悲劇などにより、平和の大切さを考えるための資料館。展示の目玉は何といっても10分の1スケールの戦艦「大和」の模型で、それでも全長26.3mある。他にも「零戦」や、人間魚雷「回天」の実物も展示されている。
 所在  呉市宝町。JR呉駅より自由通路で直結、徒歩5分。  電話  (0823) 25-3017  WEB  [8]
 開場時間  9:00~18:00、火曜定休(火曜が祝日の場合は翌日休み)。  料金  一般¥500・高校生¥300・小中学生¥200。
大和ミュージアム


てつのくじら館 (海上自衛隊呉史料館)  
2007年4月5日にオープンした海上自衛隊直営の史料館。老朽化により退役した本物の潜水艦(ゆうしお型潜水艦の「あきしお」)を使用し、海上自衛隊の歴史や機雷除去の国際貢献に関する資料を展示している。操舵室の潜望鏡を実際に除くことができたり、潜水艦の操縦気分を体験することもできる。
 所在  呉市宝町。JR呉駅から徒歩5分、大和ミュージアムの斜め前。  電話  (0823) 21-6111  WEB  [9]
 開場時間  9:00~17:00、火曜定休。  料金  無料。
てつのくじら館


入船山記念館  
海上自衛隊呉基地を見下ろす高台にある公園内にある洋館で、1905年に建てられた旧呉鎮守府司令長官官舎を復元したもの。内装や調度品も忠実に復元され、当時の海軍軍人の格調の高さを物語っている。随時ボランティアによるガイドも実施されており、15分ほどの簡単な概要説明から1時間ほどの詳細な説明といった見学時間に合わせたガイドをしてくれる。
 所在  呉市幸町。JR呉駅より倉橋島・音戸方面「眼鏡橋」バス停下車、徒歩3分。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~17:00、火曜定休。  料金  入館¥200。
入船山記念館


歴史の見える丘  
旧呉海軍工廠跡(現石川島播磨重工呉事業所)が一望できる公園。戦艦「大和」が建造されたドックやメンテナンス中の護衛艦も見ることができる。「噫戦艦大和乃塔」や正岡子規の句碑も立っている。歴史の見える丘とドックとの間にある歩道橋の上が展望するのにもってこいのスポット。
 所在  呉市宮原。JR呉駅より倉橋島・音戸方面「子規句碑前」下車、徒歩3分。
歴史の見える丘


アレイからすこじま  
海上自衛隊の潜水艦や護衛艦が停泊している桟橋を間近で見ることができる公園。周囲には旧呉海軍工廠のレンガ建造物も並ぶ。

毎朝8時ちょうどにラッパによる「君が代」吹奏しながらの自衛艦旗掲揚が近場で見れる。

 所在  呉市昭和町。JR呉駅より倉橋島・音戸方面「潜水隊前」バス停下車。
アレイからすこじま

ご当地グルメ[編集]

くれ肉じゃが  
東郷平八郎がイギリス留学中に食べたビーフシチューをワインやデミグラスソースの代わりに醤油と砂糖を使って再現したと言われる料理で、おふくろの味の定番。海軍由来の料理として鎮守府があった呉と舞鶴で発祥地争いをしている。舞鶴の方は当時のレシピにニンジンやグリンピースを入れるようなアレンジをしているが、こちらの方は当時のレシピのままで提供している。


広島風お好み焼き・呉焼き  
焼きそばなどの麺を、薄く延ばしたお好み焼きの生地で包んだ料理。市内に複数の専門店がある。また、呉市では2つに折りたたんだ独自の「呉焼き」を提供し、箸で食べる。なお広島ではこのスタイルが標準のお好み焼きであり、『広島焼き』という表現は好まれないためご注意!


呉冷麺  
平打ち麺を使用した冷やし中華のような冷麺。
呉冷麺


フライケーキ  
外皮がカリッとしている揚げ饅頭。福住で販売している。昼間に行けばできたてアツアツのフライケーキを購入することができる。
フライケーキ


赤ちょうちん通り  
呉市役所からほど近く、蔵本通りと川に挟まれた公園に並ぶ屋台通り。上下水道が完備されており、おでんや焼き鳥、ラーメンなどの定番屋台料理の他、鉄板焼き、イタリアンといった様々な屋台が軒を連ねている。 お値段も手頃であり、店員さんや地元のお客さんとも気軽に交流が出来る。


呉ビール・海軍さんの麦酒  
ホテル海人会館(ビューポートくれ)の1階にある、レストランに併設の醸造工場で造られている地ビール。 アルトやヴァイツェンなどドイツ風な数種類のビールがその場で味わえる他、瓶ビールとして土産物店や酒店で購入可能。
 所在  呉市中通1-1-2 呉駅徒歩5分  WEB  [10]


千福 (三宅本店)  
旧海軍で品質を認められ、旧海軍指定の酒となった。酒工房せせらぎ・ギャラリー三宅屋本店では工場見学・試飲のほか千福関係などの土産が購入できる。
 所在  呉市本通7-9-10  電話  平日(0823)22-1029/土日祝(0823)22-3838  WEB  [11]
 営業時間  10:30~15:30(要予約)  料金  無料

佐世保鎮守府[編集]

艦これで呉鎮守府と一緒に立ち上げられたサーバの名前。佐世保長崎県西部に位置し、戦時中は西日本の防衛と東アジアの進出基地として活躍した場所である。ゲーム内では佐世保鎮守府と名付けられているが、現在は海上自衛隊の佐世保基地として、五大基地の中で最も多くの護衛艦を有する基地となっている。

着く[編集]

飛行機で[編集]

長崎空港と福岡空港を使う方法がある。

[長崎空港] (IATA: NGS)から佐世保駅へ直通バスが出ている。長崎空港

[福岡空港] (IATA: FUK)からは全国各地に路線があり、特に羽田・成田便は多くの便数や片道1万円以下の格安運賃も存在する。 博多駅へも近く、下記の高速バスも本数が多くて便利。福岡空港

列車で[編集]

博多駅・佐賀駅・長崎駅から直通列車が運転されている。JR佐世保線の終点である佐世保駅で下車すればよい。

  • 博多駅から特急「みどり」号で約2時間、毎時1本運行。
  • 長崎駅から快速「シーサイドライナー」で1時間半~2時間、¥1,600。毎時1本運行。
車で[編集]

福岡市内から九州自動車道・長崎自動車道・西九州自動車道を利用。

バスで[編集]
  • 名古屋から夜行バス「コーラルエクスプレス」号で約11時間25分、¥11,930。
  • 大阪・堺から夜行バス「サザンクロス」号、または「コーラルエクスプレス」号を利用。
  • 福岡から高速バス「させぼ」号、または「ハイウェイエクスプレス」号で約2時間~2時間20分、¥2,200。西鉄バス
  • 福岡空港国際線から1時間40分、¥2,200。毎時1本運行。
  • 熊本から高速バス「さいかい」号で約2時間40分、¥3,200。
  • 長崎から路線バスで約1時間30分、¥1,450。

見どころ[編集]

海上自衛隊佐世保史料館 (セイルタワー) 地図  
海上自衛隊の歴史資料館。旧日本海軍から現在に至るまでの歴史資料や、海上自衛隊の現在の活動などを紹介する。入館時に記帳が必要。館内は写真撮影禁止。入館後にエレベータで7階まで移動し、各階の展示を見学して下の階に移動していくと歴史に沿って内容を把握できる。
 所在  佐世保市上町。市営バス・西肥バス「佐世保市総合医療センター入口」下車(佐世保駅前より約8分)、徒歩2分。  電話  (0956) 22-3040  WEB  [12]
 e-mail  [13]
 開場時間  9:30~17:00(受付16:30まで)。第3木曜・年末年始休館。  料金  無料。
海上自衛隊佐世保史料館


東山公園 慰霊碑 (佐世保海軍墓地、旧海軍墓地、東山海軍墓地)  
大東亜戦争(太平洋戦争)の戦艦「金剛」「榛名」、空母「雲龍」「飛龍」、重巡「那智」「羽黒」などの乗組員で亡くなった方々の慰霊碑がある。艦艇による括りだけではなく、「ラバウル」「西部ニューギニア」といった地域別の戦没者慰霊碑もある。
 所在  市営バス大宮町バス停から徒歩5分。  電話    WEB  [14]
 開場時間  休憩所は9:00~17:00、駐車場は16:30で閉鎖。  料金  無料。
東山公園 慰霊碑

ご当地グルメ[編集]

レモンステーキ  
薄く切った牛肉に醤油とレモンをベースにしたソースをかけて鉄板で焼いた料理。昭和30年代、ステーキを日本人にも食べやすいものにしようと考案された。画像のレモンステーキは厚切りタイプ。
レモンステーキ


佐世保バーガー  
終戦後、佐世保の地に米軍がハンバーガー造りのレシピを教える。現在は店舗も多い。佐世保の常食としてのハンバーガー。佐世保バーガー認定店は漫画家・やなせたかしのイラスト「佐世保バーガーボーイ」の表示がしてある。
佐世保バーガー

舞鶴鎮守府[編集]

艦艇名が通りの名前に

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東舞鶴の町並みは明治時代に鎮守府が設置後に整備されたため、京都の都市整備にならって道路が碁盤目状に並んでいる。

南北に延びる大きな通りの名前は鎮守府に近い方から一条通、二条通…と名付けられているが、その他の通りには当時の戦艦名や駆逐艦名が名付けられている。東舞鶴駅前にある三笠通りには戦艦のシルエット付きの看板が設置されている。

艦これに登場する艦艇の武蔵・千代田・明石の名前の付いた通りもある。艦これとタイアップを取っているわけではないが、艦艇名が付いた通りを探しながら市内散策をしてみるとより楽しめるのではないだろうか。

艦これで4番目に立ち上げられたサーバの名前。舞鶴京都府北部にあり、今も昔も日本海側の防衛拠点として重要な役割を担っている場所である。1901(明治34)年に鎮守府が設置され、東郷平八郎が初代長官として就任した。ゲーム内では舞鶴鎮守府と名付けられているが、現在の海上自衛隊の基地の正式名称は舞鶴基地である。

着く[編集]

列車で[編集]

舞鶴線・小浜線の西舞鶴駅または東舞鶴駅で下車すればよい。観光の中心地への最寄り駅は東舞鶴駅。京都駅から直通の特急列車が出ているので、遠方から新幹線を利用して向かう場合は京都駅での乗り換え推奨。

  • 京都駅から特急「まいづる」号で2時間半。1日8本運行している。
  • 京都駅から普通列車で向かう場合、山陰本線の園部駅と綾部駅で乗り換えることになる。2時間半から3時間。
  • 大阪駅から特急「こうのとり」号で福知山線の福知山駅で山陰本線に乗り換え、綾部駅で乗り換えることになる。2時間半。
  • 大阪駅から普通列車で向かう場合、福知山線の篠山口駅と福知山駅で乗り換え、山陰本線の綾部駅で乗り換えることになる。2時間半から3時間。
車で[編集]
バスで[編集]

京都・大阪梅田・なんば・神戸三宮方面から京都交通バス・JRバスによる高速バスが運行されている。品川・浜松町からの夜行バスもある。[15]

見どころ[編集]

赤れんが倉庫群 (あかれんがそうこぐん)  
近代の趣を残す建物群である。重要文化財に指定されている。
 所在  自衛隊基地の付近。
赤れんが倉庫群


赤レンガ博物館  
旧海軍の水雷庫として作られた建物を利用したレンガに関する博物館。
 所在  舞鶴市字浜2011番地。  電話  (0773) 66-1095  WEB  [16]
 開場時間  9:00~17:00、年末年始休館。  料金  大人¥300、子ども¥150。
赤レンガ博物館


港めぐり遊覧船  
民間の造船所や赤レンガ倉庫、自衛隊の桟橋を若狭湾から眺めることができる遊覧船。乗船券は遊覧船の中にいるクルーに声をかけて購入すればよい。
 所在    電話    WEB  [17]
 開場時間  4月~11月の土休日に1周30分で1日3~4便運航。  料金  大人¥1,000、子ども¥500。
港めぐり遊覧船


海軍記念館  
海上自衛隊舞鶴地方総監部の中にある旧海軍の歴史や資料を展示している記念館。旧海軍の学校の講堂の一部を展示室として使用しており、第一展示室には幕末から第1次大戦までの海軍の歩みや文書資料、模型などを展示、第二展示室には軍縮期から終戦までの資料や海軍学校の階級章、短刀や儀式刀などが展示されている。入館する前に正門にある守衛所で住所氏名等の記帳をした上で見学証をもらってから見学することになる。
 所在  海上自衛隊舞鶴基地内。  電話  (0773) 62-2250:総務課広報係  WEB  [18]
 開場時間  土休日の9:00~16:00。  料金  無料。
海軍記念館


北吸桟橋 (きたすいさんばし)  
海上自衛隊の護衛艦や補給艦などが見学できる全長900m弱の岸壁。舞鶴基地の敷地内のため、見学証をもらってから見学すればよい。自動車で訪問した場合は、赤レンガ倉庫の駐車場へ駐車してゲート前まで徒歩移動となる。ゲート前は駐停車禁止なので乗り降り等はしないこと(入口にいる自衛官から注意されてる人が多し)。事前予約なしで見学できるが、北吸桟橋の見学カレンダーに甲板まで登れる日と岸壁からの見学のみの日が記載されているので、各自確認して訪問のこと。
 所在  赤れんが倉庫群から徒歩5分。  電話  (0773) 62-2250:総務課広報係  WEB  [19]
 開場時間  土休日の10:00~12:00および13:00~15:00。要確認。  料金  無料。
北吸桟橋

ご当地グルメ[編集]

まいづる肉じゃが  
東郷平八郎がイギリス留学中に食べたビーフシチューをワインやデミグラスソースの代わりに醤油と砂糖を使って再現したと言われる料理で、おふくろの味の定番。海軍由来の料理として鎮守府があった呉と肉じゃがの発祥地争いをしているが、こちらが先に肉じゃが発祥の地を提唱した。舞鶴では当時の肉じゃがのレシピにニンジンやグリンピースを入れたものをご当地グルメとしている。
 WEB  [20]
まいづる肉じゃが


舞鶴かまぼこ  
近海で獲れた魚の生のすり身を4割以上使用し、2段階の蒸し上げをしたかまぼこ。
舞鶴かまぼこ

大湊警備府[編集]

艦これで5番目に立ち上げられたサーバの名前。大湊は青森県むつ市にあり下北半島の陸奥湾側に位置している。本州最北にある基地でにあり、旧海軍時代の最盛期には軍関係者だけで周辺人口が10万人近くに上ったという。 舞鶴と同様、基地だけでなくその担当海域は、冬場の気象条件が特に厳しい。 また広範囲に濃霧が発生しやすい。

かつては北方海域を担当する第5艦隊拠点とされた他、北洋漁船をロシア・ソ連から守るため潜水艦隊や多数の海防艦が在籍していた。戦後は一時期連合軍の管理下に置かれ、新たな脅威であるソ連に対抗すべく空母を含むアメリカ艦隊が駐留していた事もある。日本に返還されて海上自衛隊基地となった後も、冷戦時代を通して北洋を守る重要な活動拠点として活躍している場所である。

ゲーム内では大湊警備府と名付けられているが、現在の海上自衛隊の基地の正式名称は大湊基地になっている。

着く[編集]

飛行機で[編集]

羽田空港または伊丹空港から青森県三沢空港までのフライト便を利用し、シャトルバス(事前予約制)に乗り換えて訪問することが可能。シャトルバスは羽田便からのみ接続を取るため、伊丹便との接続はよくない。シャトルバスは1日3便運行のみ。前日17:00までに予約が必要。三沢空港

  • 羽田空港から1時間20分、1日3便運航。
  • 伊丹空港から1時間45分、1日1便のみ運航。
列車で[編集]

JR大湊線・大湊駅下車。青森駅や八戸駅からの直通列車も走っているが、青森駅よりも八戸駅からの直通列車の本数が多いので、東京から訪問する場合は東北新幹線八戸駅で在来線(青い森鉄道経由大湊行き)に乗り換えるとよい。八戸駅からの直通列車がない場合は野辺地駅でJR大湊線に乗り換えるとよい。各地からの所要時間は以下の通り。

  • 野辺地駅から大湊線普通列車でおよそ1時間。
  • 青森駅から快速「しもきた」号で1時間半~2時間。
  • 八戸駅から臨時快速「リゾートあすなろ下北」号で約2時間。観光シーズンや週末を中心に1日1本片道のみ運行されている。
    • 復路のリゾートあすなろ号は新青森駅行きとなる。
  • 八戸駅から快速「しもきた」号または快速「はまなすベイライン」号で1時間40分。

※上記列車を全て合わせても大湊駅の発着本数は1日10本前後であり、海岸線を走る影響で強風による遅延や運休が発生しやすい。 この事から国内の五大拠点の中で、巡礼における難易度は最も高いと思われる。

車で[編集]

基本的に時間に縛られることがない自家用車などでの来訪が一番望ましいと思われる。だが、八戸付近までは高速道路があるものの、そこから先は下道しかないのでやはり難易度が高い。

東京からなら東北道・八戸道で八戸まで行き、国道などを使って大湊(むつ市)入りすることが出来る。 川口JCTから約750km、所要時間は9時間以上である。

バスで[編集]

青森駅・野辺地駅から下北交通バスを利用。[21]

  • 青森駅から約2時間、¥2,520。1日2本運行。
  • 野辺地駅から1時間半、¥1,390。1日4~6本運行。

事前予約制ではあるが、東北新幹線七戸十和田駅から乗り合いシャトルバスが1日3便運行している。前日17:00までに予約が必要。尻屋観光

  • 七戸十和田駅からむつ市内まで約90分、¥3,800。

見どころ[編集]

  北洋館・水源地公園はJR大湊駅からJRバスで10分、¥240で行ける。宇曽利川行きまたは脇野沢庁舎行きに乗車し、海上自衛隊前で下車すればよい。毎時1本ほどの運行なので、バスの待ち時間によっては歩いた方が早いときもあるが、大湊駅から歩くと意外と遠い(3kmほど離れている)。


北洋館 (大湊地方総監部資料館)  
北方防衛をテーマとした展示が行われている資料館。大湊地方隊室、海軍室、海上自衛隊室および歴史室から成り立っており、1000点の資料が展示されている。北洋館の玄関から歴史室にかけての廊下には過去に海上自衛隊が大湊ねぶた祭りに参加したときのねぶた参加作品の原案が展示されている。ねぶた原案の展示の下付近に記念スタンプ(2種類)と持ち帰り自由の海上自衛隊艦艇・航空機のブロマイド写真(最大で6種類)がある。海上自衛隊前バス停を降りたら海のほうに行かずに国道沿いを駅とは反対側に歩いていくと入り口がある。入館後に記帳した上で見学すること。館内の写真撮影は自由。
 所在  むつ市大湊町4-1。大湊基地内。大湊駅からJRバスで約10分、¥240。海上自衛隊前で下車。  WEB  [22]
北洋館


水源池公園  
明治43年に海軍用の水道施設として作られた重力アーチ式石造堰堤(国の重要文化財)がある公園。もともとは海軍専用だったが、地元の人々用の水道設備にも利用されるようになり、昭和51年まで水道設備として利用されていた場所が公園になった。2014年4月と10月に艦これのイベントの開催会場でもあった。
 所在  北洋館の道路挟んで向かい側。  WEB  [23]
水源池公園


恐山  
日本三大霊場の1つ。下北半島では人が死んだらお山(恐山)へ行くと言われており、死者の魂の供養場所として下北半島だけでなく日本各地から信仰を集められている。艦これにちなんだ何かがあるわけではないが、太平洋戦争で亡くなった方々に対する慰霊碑があり、戦死者や自分の先祖を追悼するために寄ってみるとよい。
 所在  JR下北駅からバスで40分。  電話  社務所:(0175) 22-3825  WEB  [24]
 開場時間  6:00~18:00(5月1日~10月31日)、冬季休山。  料金  大人¥500。風車1本¥400。
恐山

ご当地グルメ[編集]

大湊海軍コロッケ  
ホタテや牛肉などの地元の食材を使ってまんじゅう型にした種をヘッド(牛脂)を使用した油で揚げたコロッケのこと。明治時代に大湊で誕生したのではないかといわれている。コロッケMAPがリアルタイムで更新されておらず、販売終了しているお店もあり、また提供しているお店でも毎日食べられるとは限らないので注意が必要。現地で一部黒塗りの紙媒体の地図を手に入れるか事前に調べてから向かうこと推奨。
 所在  むつ市内。  WEB  [25]
大湊海軍コロッケ


ホタテ  
陸奥湾の名物。


貝味噌焼き  
ホタテの貝殻をおなべ代わりにし、だし汁に味噌を溶いてホタテや季節の食材を入れて煮込み、卵でとじた郷土料理。ホタテの裏表にしっかり火を通した後に溶き卵を入れ、水分がまだ残っているうちに火を止めて食べると焦げ付かずにおいしく食べられる。
 所在  むつ市内。  WEB  [26]
貝味噌焼き



宿毛湾(すくもわん)泊地[編集]

艦これで2014年2月1日に16番目に立てられたサーバの名前。宿毛高知県南西部に位置し、豊後水道に面していることから釣りの名所が多い場所でもある。宿毛湾は大型艦艇が入港できる広さや水深があり、当時は鉄道が開通しておらず、いい意味で不便な場所であり機密が保持できることから、艦艇の性能試験を行う海上公試や演習中の艦艇の休息場所として戦時中まで利用されていた。

着く[編集]

列車で[編集]

最寄駅は土佐くろしお鉄道(中村・宿毛線)の終着駅である宿毛駅。高知・岡山方面からの特急列車も走っているが、特急列車は途中の中村駅止まりがあるが、中村駅で宿毛行き普通列車に乗り換えて向かえばよい。宿毛駅までの所要時間は以下の通り。

  • 岡山駅から特急「南風」号で約5時間。直通列車もあるが、時間帯によっては中村駅で普通列車に乗り換える必要がある。
  • 高知駅から特急「あしずり」号で約2時間。
  • 中村駅から普通列車で約30分。

広島から向かう場合、瀬戸内海を船で横断した後、バスと鉄道を乗り継いで約8時間ほどかかる。Suicaなどが使えない(ただし広電線はPASPYかICOCAが使える)。

  • 広島駅から広島電鉄宇品線で広島港まで移動し、そこからフェリーか高速船「スーパージェット」で松山観光港へ。
  • 松山観光港から「道後温泉・松山市駅行き」のリムジンバスでJR松山駅バス停で降りる。
  • JR松山駅から特急「宇和海」号で宇和島へ移動し、宇和島バスに乗り換えて、約2時間。↓の紫電改記念館へは途中の城辺で乗り換え。
  • 宇和島から予土線で窪川まで向かい、そこから「南風」「あしずり」号に乗るルートもある。沿線には海洋堂ホビー館がある。

高松から向かう場合は途中駅の多度津で乗り換え。

  • 高松駅から多度津まで特急「いしづち」号または快速サンポートで。多度津から「南風」号で。全工程で約五時間半ほど。
バスで[編集]

京都・大阪・神戸からの高知西南交通バスが運行する夜行都市間バス「しまんとブルーライナー」がある。[27]

  • 京都駅八条口バス停から約10時間40分。
  • (神戸)三宮バスターミナルから約8時間。

見どころ[編集]

旧海軍基地が宿毛市の宇須々木(うすすき)地区にあったことにより、弾薬庫跡や貯油庫跡がある。しかし横須賀や舞鶴のように軍事関連の観光名所として大々的にアピールしていないため、海軍関連の遺跡巡りをする際には事前に下調べして訪問したほうがよい。


紫電改展示館  
今から40年ほど前に海底から発見され引き上げられた戦闘機を展示している施設。訪問する際は宿毛市の1つ隣の町まで足を延ばす必要がある。
 所在  愛媛県南宇和郡愛南町御荘平城、馬瀬山頂公園内。  電話  (0895) 72-3212(南レク南宇和管理事務所)  WEB  [28]
 開場時間  9:00~17:00 (休館期間 12月29日~1月1日)  料金  入館無料。

鹿屋(かのや)基地[編集]

艦これで2014年3月1日に17番目に使用が開始されたサーバの名前。鹿屋市鹿児島県の東部の大隅半島の内陸に位置しており、他の鎮守府や泊地のように海に面しているわけではないが、鹿児島県内の離島や海上における救急搬送や救難活動および南西諸島における安全保障の要になる海上自衛隊の航空基地である。

戦時中は神風特別攻撃隊(特攻隊)が出撃した基地であり、908名(慰霊碑に刻印された数値、wikipediaでは828名)のパイロットが出撃していった。特攻基地として知られている陸軍の知覧基地からの出撃数436名を上回るという悲しい歴史がある基地でもあった。

ゲーム内では鹿屋基地と名付けられているが、現在の海上自衛隊の基地の正式名称は鹿屋航空基地となっている。

着く[編集]

市内には鉄道が走っていないため、バスまたは車での訪問となる。鹿児島市内からは地味に遠い。

バスで[編集]

遠方から訪れる場合、鹿児島空港、鹿児島中央駅からの直通バスを利用するとよい。鹿屋では、いわさきバスが運行しているが、そのホームページにはあまり情報が載っていない。鹿屋市のホームページに行くと市内に関連するバス時刻表(PDF版)へのリンクが張られているので各自で確認すること[29]。途中バス停の時刻を知りたい場合は九州のバス時刻表で検索するとよい九州のバス時刻表

鹿児島直通バス

金生町(山形屋前)・天文館・鹿児島中央駅からの直通バスが1日6往復運行されている。途中、鴨池・垂水フェリーを経由していくが、バス運賃にフェリー代が含まれている。座席定員制(40名まで)のため満席の時は乗れない。またフェリー休航時はこのバスも運休し、フェリーがドッグダイヤの時は時刻が変更するため、注意が必要。運賃を支払うタイミングが上りと下りで異なっており、鹿屋行きの場合は降車時に、鹿児島市内行きの場合は乗車時に支払うことになる。鹿屋バス停(リナシティかのや前)までの所要時間と運賃は以下の通り。

  • 天文館乗車バス停(タカプラ前5番乗り場)から2時間2分、¥1,400。
  • 鹿児島中央駅東口バスターミナル(東15番乗り場)から1時間55分、¥1,400。
空港直通バス

鹿児島空港から牧之原経由 東笠之原行きを利用するとよい。毎時1本(夕方・最終便は間隔が開く)の頻度で運行されている。鹿屋バス停(リナシティかのや前)までの所要時間と運賃は以下の通り。鹿児島空港バス案内

  • 鹿児島空港バス停(4番のりば)から1時間40分、¥2,050。
    • 乗車券は、国内線ターミナル1階の前面通路にある「バス案内所」または「1階観光・総合案内所」で購入すること。
路線バス

JR志布志線志布志駅近くにある志布志駅上バス停と垂水港を結ぶ路線、JR都城駅から岩川経由のバスがある。熊本・福岡方面から新幹線で向かう場合、こだわりがない限りは都城駅や志布志駅まで行かずに鹿児島中央駅から直通バスを利用した方が早くて安くて便利である。大阪から志布志港に向かう長距離フェリー(さんふらわあ)が運行されているので、下船後は路線バスで鹿屋に向かえばよい。

  • 志布志駅上バス停から約1時間、毎時1本ほど運行。
  • 都城バス停(都城駅に隣接)から1時間50分。1日8本(日祝は6本)運行している。
  • 垂水港バス停から約40分、毎時1本ほど運行。
車で[編集]

鹿児島市内からは向かう場合、鹿児島市と鹿屋市の間には錦江湾があるため、錦江湾を迂回して陸地だけで行くよりはフェリーで横断した方が早く着く。鴨池・垂水フェリー(鴨池港:鹿児島市内~垂水港:垂水市)または桜島フェリー(鹿児島港~桜島港)を利用するとよい。陸地経由で行くと地味に遠い。 いわさきバス

見どころ[編集]

鹿屋航空基地史料館  
特攻隊に関する資料や遺品、海上自衛隊の活動内容に関する展示をしている資料館。旧日本海軍や海上自衛隊で活躍して引退した航空機の屋外展示がある。
 所在  鹿屋市西原3丁目11-2。航空隊前バス停から徒歩数分。  電話  (0994) 42-0233  WEB  [30]
 開場時間  9:00~17:00(16:30受付終了)、年末年始休館。  料金  無料。


特攻隊戦没者慰霊塔  
1000名近くの特攻隊員の御霊を祀るために昭和33年に鹿屋基地を見下ろせる公園内に建立された慰霊碑。特攻隊員の名前が刻まれている。
 所在  鹿屋市今坂町小塚公園。鹿屋航空基地史料館から北東方向に約1.3km。  WEB  [31]

岩川基地[編集]

艦これで2014年3月15日に18番目に使用が開始されたサーバの名前。岩川は鹿児島県東部の曽於市(そおし)にあり、鹿屋から国道269号線で宮崎県都城市方面に向かって北上した位置にある。太平洋戦争末期の戦況悪化時に不時着用の飛行場を急遽、航空隊の基地として利用することになったため、鹿屋と同じく海に面していない。

岩川基地ができる2カ月ほど前(終戦の5か月前)の1945年3月から沖縄戦が始まったことにより、鹿屋が航空機の特攻基地になっていた。そのため、鹿屋が米軍の激しい攻撃により被害を受けるようになり、1945年5月に岩川飛行場を航空基地として利用することになった。その際、鹿屋にいた芙蓉部隊(ふようぶたい)を移動させ、特攻ではなく夜戦攻撃の基地として運用を開始した。昼間は滑走路の真ん中に牛を放牧したり、民家の屋敷跡や林の中に零戦や彗星などの航空機を隠していたため、一度も空襲を受けることなく、終戦から3日後の1945年8月18日に基地としての歴史に幕が下ろされた。

米軍にも発見できないくらい田舎で徹底的に偽装していたこともあり、現在も見学できる遺跡等はあまりない。聖地巡礼の際には事前に十分な情報収集をした上で訪問した方がよい。鹿児島県教育旅行受入対策協議会が2012年11月に企画発行した「かごしま見聞録」によると、曽於市埋蔵文化センター(開館時間等の詳細不明)には当時の航空隊員の遺品が展示されている、と記載されていたが、現在の版には記載されていないので、どうしても訪問したい場合は要確認。

着く[編集]

市内にはJR日豊本線が走っているが、駅からは離れているので、バスまたは車での訪問となる。宮崎県との県境に近いため、鹿児島市内からは結構遠い。

バスで[編集]

都城・鹿屋・志布志からの路線バスがある。鹿児島中央駅からの急行バスや鹿児島空港からの直通バスもある。休日は運行本数が大幅に減るので、九州のバス時刻表で各自で検索のこと。岩川バス停までの所要時間は以下の通り。

  • 都城バス停(都城駅に隣接)から志布志・鹿屋行きで約40分。平日は1時間に1本の運行、休日は1~3時間に1本の運行。
  • 鹿児島空港バス停(4番のりば)から志布志行き急行バス(空港~国分:ノンストップ便)で68分、¥1,280。1日4本運行。
    • JR国文駅から志布志行きバスで約1時間、¥920。 1日4本運行。
  • 鹿児島中央駅(東口7番乗りば)から路線バスで約2時間。1日2本運行。
  • 志布志駅からバスで約20分。
車で[編集]

見どころ[編集]

芙蓉の塔 (岩川飛行場跡)  
沖縄への夜戦攻撃の際に亡くなった80数名の隊員のために建立された慰霊碑。Googleで「岩川海軍航空基地 施設配置図」で検索をかけると現地の案内看板がヒットするので、これを参考に頑張って探してみること。
 所在  曽於市大隅町八合原、曽於市埋蔵文化センター周辺。  電話  曽於市役所大隅支所福祉係:(099) 482-5925  WEB  
 開場時間    料金  

佐伯湾(さいきわん)泊地[編集]

2015年1月7日に19番目に使用が開始されたサーバの名前。佐伯は大分県南東部にあり、豊後水道を挟んで高知県宿毛市の対岸にある。豊後水道は太平洋と呉基地を行き来する際に必ずと言っていいほど通る海域であり戦略的に重要な場所であったため、戦時中は呉鎮守府の直轄として扱われ、爆撃機を中心に編成された佐伯海軍航空隊(こちらには旧呼称であるさえきの方が採用されている)が周辺の哨戒任務に専念していた。真珠湾攻撃へ向かう艦艇の集合場所である択捉島の単冠湾(ひとかっぷわん、ロシア語:カサトカ湾)へ迎かう前の集合場所として使用された。

戦後になっても呉基地に入出港する艦艇にとって重要な海域には変わりないため、九州でありながら佐世保ではなく海上自衛隊呉地方隊の佐伯基地として、豊後水道の哨戒の重要基地としての役割を担っている。ちなみに本州にある下関基地隊は、関門海峡や対馬海峡等の周辺海域の防備を行うため、佐世保地方隊所属となっている。

着く[編集]

飛行機で[編集]

大分空港を利用するとよい。

列車で[編集]

JR日豊本線佐伯駅で下車。特急「にちりん」号が毎時1本停車する。

福岡・小倉・大分方面から
特急「ソニック」号で大分駅まで行き、「にちりん」号に乗り換え。大分駅では同一ホームで乗り換えることができ、階段の昇り降りをしないでいいので便利である。。
  • 博多駅から特急で約3時間。
  • 小倉駅から特急で約2時間20分。
  • 大分駅から特急で約1時間、普通列車で約1時間30分。普通列車は1~2時間に1本程度。
宮崎方面から
特急「にちりん」号を利用すればよい。宮崎県側からやってくる普通列車は1日に3本しか運行されていないので、特急列車を利用することになる。
  • 宮崎駅から特急で約2時間。
バスで[編集]
船で[編集]

高知県宿毛市からのフェリーが1日3本運行されている。フェリー1隻によるピストン輸送のため、ドック入りの際は数日間ほど全便運休になるので利用時は注意が必要である。宿毛フェリー

  • 宿毛(片島港)から3時間10分。
車で[編集]

見どころ[編集]

平和祈念館 やわらぎ  
佐伯海軍航空隊の兵舎跡地に作られた資料館。
 所在  佐伯市鶴谷3丁目3番12号。  電話  (0972) 22-5700  WEB  [32]
 開場時間  9:00~17:00(入館は16:30まで)。毎週月曜と年末年始休館。  料金  大人¥300、子ども¥100。

ご当地グルメ[編集]

雪ん子寿し  
大根とシイタケで握った寿司。道の駅やよいや佐伯駅のキヨスクなどで販売されている。
 WEB  [33]


ごまだしうどん  
焼き魚の身と胡麻をすりつぶして調味料で味付けしたごまだしを茹でたうどんの上にのせて食べる。食べられるお店は「佐伯ごまだし暖簾会」の食べ歩きマップを参照。
 所在  佐伯市内。  WEB  [34]

柱島(はしらじま)泊地[編集]

2015年7月3日に20番目に使用が開始されたサーバの名前。柱島は山口県岩国市の岩国新港から南東へ26kmほどの沖合にある。泊地と言っても整備をするための建物等があるわけではなく、艦艇を停泊させるために周防大島町の屋代島(やしろじま)や浮島、柱島に囲まれた設けられた海域(グーグルマップで言うと柳井~三津浜のフェリー航路が通過している付近)のことを柱島泊地と呼ぶ。呉が瀬戸内海の奥まった場所にあり訓練や停泊するには不便な場所であったため、呉に入港する途中にあり大規模な艦隊が停泊可能な場所として柱島泊地が利用されていた。

1943年6月8日12時10分ごろに戦艦陸奥が謎の爆発により沈没した場所がこの柱島泊地である。


着く[編集]

柱島へ向かうトンネルや橋はないので、岩国港(新港)から高速船を利用することになる。

飛行機で[編集]

岩国空港を利用するとよい。

列車で[編集]

在来線だと山陽本線岩国駅で下車。

  • 広島駅から普通列車で約1時間、毎時3~4本運行。

新幹線では山陽新幹線こだま号を利用して新岩国駅で下車。東京・大阪方面からのぞみ号を利用する場合は広島駅でこだま号または在来線に乗り換え。新幹線の停車駅である新岩国駅は岩国市街地から離れた場所にあるので、広島駅からは在来線に乗り換えた方が安くて便利がよい。新岩国駅から岩国駅までは錦川鉄道または路線バスを利用すればよい。

  • 錦川鉄道の場合、新岩国駅から徒歩7分の場所にある清流新岩国駅からJR岩国駅まで片道約15分。1日10本の運行。
  • 路線バスの場合、新岩国駅から錦帯橋経由で約30分。毎時1~2本の運行。
バスで[編集]

岩国駅から和木方面行きバスで5分、新港バス停で下車。徒歩で山口県岩国港湾管理事務所(ポートビル)まで移動し、高速船に乗り換え。いわくにバス

船で[編集]

岩国港(新港)から高速船で38~59分。岩国柱島海運株式会社

  • 1日3便運行。土休日と多客期は4便。
  • 直通便か途中の端島・黒島経由便で所要時間が異なる。
    • 多客期には端島・黒島・柱島から乗船する場合には要予約。予約なしだと乗船できない場合がある。
車で[編集]

見どころ[編集]

  • 旗艦ブイ設置場所 — 艦艇を係留中でも海底ケーブルを通して呉通信隊や東京の軍令部との通信が取れるようにした部位である「旗艦ブイ」の設置個所。海の中なので簡単には訪問できないが、柳井~三津浜のフェリーに乗船するとその近くを通過することができる。  所在  海の真ん中。 地図

艦娘ゆかりの地[編集]

艦内神社[編集]

昔から船乗りの慣例として、艦名に由来する神社から神様を分祀してもらい、艦艇の守り神として艦内の一角に祀っている。ここでは艦これに登場する艦艇の中にあった艦内神社を紹介する。艦内神社にはそれぞれの艦艇の搭乗員の慰霊碑や記念植樹等がある場合もあるが、基本的には何も残っていないことの方が多い。

全部を巡るのは厳しいかもしれないが、旅行ついでに思い入れのあるキャラクターに縁のある神社を参拝し、ゲーム内での活躍を祈願してみるのはいかがだろうか。 なお、艦内神社の研究はまだあまり進んでいない分野であり、ここに掲載している情報も正しいとは限らない。新資料発見などで常に情報が変化していることに留意して欲しい。

北海道・東北[編集]

  • 夕張神社(北海道夕張市)- 軽巡洋艦「夕張」 東郷平八郎筆の扁額がある。
  • 岩木山神社(青森県弘前市)- 戦艦「陸奥」
  • 鳥海山大物忌神社(山形県飽海郡遊佐町)- 重巡洋艦「鳥海」
  • 出羽神社(山形県鶴岡市)- 重巡洋艦「羽黒」
  • 月山神社(山形県鶴岡市)- 重巡洋艦「最上」
  • 青葉神社(宮城県仙台市青葉区)- 軽巡洋艦「名取」
  • 白河鹿嶋神社(福島県白河市)- 軽巡洋艦「阿武隈」 東郷平八郎筆の扁額がある。

関東[編集]

  • 榛名神社(群馬県高崎市)- 戦艦「榛名」
  • 三夜沢赤城神社(群馬県前橋市)- 空母「赤城」
  • 大洗磯前神社(茨城県東茨城郡大洗町)- 軽巡洋艦「那珂」 境内に慰霊碑あり。
  • 大宮氷川神社(埼玉県大宮市)- 戦艦「武蔵」 境内に慰霊碑あり。
  • 明治神宮(東京都渋谷区)- 戦艦「武蔵」
  • 東郷神社(東京都渋谷区)- 戦艦「武蔵」
  • 大國魂神社(東京都府中市)- 軽巡洋艦「多摩」 境内に慰霊碑あり。
  • 香取神宮(千葉県香取市)- 重巡洋艦「利根」・練習巡洋艦「香取」
  • 走水神社(神奈川県横須賀市)- 重巡洋艦「衣笠」 奉納写真が現存(非公開) 同市衣笠神社は艦内神社ではないが奉納写真あり(非公開)
  • 足柄神社(神奈川県南足柄市)- 重巡洋艦「足柄」

北陸・甲信越[編集]

  • 木曾御嶽神社(長野県木曽郡王滝村)- 軽巡洋艦「木曽」 黒沢口里宮に奉納写真あり(非公開)
  • 関山神社(新潟県妙高市)- 重巡洋艦「妙高」 境内に記念碑あり。
  • 白山比咩神社(石川県白山市)- 空母「加賀」 戦後の植樹の碑あり。石川県護国神社では空母加賀の絵馬がある。
  • 射水神社(富山県高岡市)- 軽巡洋艦「神通」。

東海[編集]

近畿[編集]

  • 由良神社(京都府宮津市)- 軽巡洋艦「由良」 境内に献木の碑あり。
  • 石清水八幡宮(京都府八幡市)- 戦艦「扶桑」・戦艦「山城」
  • 護王神社(京都府京都市上京区)- 重巡洋艦「高雄」 乗組員奉納の扁額が現存。
  • 愛宕神社(京都府京都市右京区)- 重巡洋艦「愛宕」 戦後設置の献木の碑あり。
  • 平野神社(京都府京都市北区)- 重巡洋艦「衣笠」 休憩室に奉納写真が現存(通常非公開)
  • 建水分神社(大阪府南河内郡千早赤阪村)- 戦艦「金剛」 ただし戦後すぐに軍事関連のものは全て処分されて、今は社務所に絵と模型が展示されているくらい。もう碑の一つも無い。
  • 大和神社(奈良県天理市)- 戦艦「大和」 数多くの大和の絵や模型が展示されており、祖霊社もある。因みに社務所で戦艦大和タオルなんていう代物も売っている。
  • 龍田大社(奈良県生駒郡三郷町)- 軽巡洋艦「龍田」
  • 橿原神宮(奈良県橿原市久米町)- 軽空母「隼鷹」の前身となった貨客船「橿原丸」の由来。また敷地内には空母「瑞鶴」、駆逐艦「秋月」、「照月」、「若月」、第六〇一航空隊の慰霊碑がある。
  • 日吉大社(滋賀県大津市)- 戦艦「比叡」 一般公開されている比叡関連のものは無し。
  • 日岡神社(兵庫県加古川市)- 重巡洋艦「加古」
  • 熊野本宮大社(和歌山県田辺市)- 重巡洋艦「熊野」
  • 熊野那智大社(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町)- 重巡洋艦「那智」

中国・四国[編集]

九州[編集]

  • 久留米水天宮(福岡県久留米市)- 軽空母「千歳」 境内に慰霊碑あり。
  • 高良大社(福岡県久留米市)- 軽空母「千歳」(水天宮との合祀)
  • 大原八幡宮(大分県日田市)- 重巡洋艦「三隈」
  • 宮崎神宮(宮崎県宮崎市)-戦艦「日向」
  • 霧島神宮(鹿児島県霧島市)- 戦艦「霧島」
  • 新田神社(鹿児島県薩摩川内市)- 軽巡洋艦「川内」
  • 市房山三神宮=市房山神宮・一の宮神社・里宮神社(熊本県球磨郡水上村・湯前町)- 軽巡洋艦「球磨」 近くの太子堂には東郷平八郎元帥の揮毫した忠魂碑もある。里宮神社の裏手崖下には陸軍の防空壕(弾薬庫)もある。

その他のゆかりの地[編集]

  • 海の記念碑(岡崎市東公園)
  • 陸奥記念館(山口県周防大島町) - 戦艦「陸奥」が沈んだ場所から約3km離れた陸地にある記念館。
  • 雷神社(神奈川県横須賀市追浜) - 駆逐艦「雷」と同じ名前の神社。京急追浜駅の近くにあり、ファンによる「雷」の痛絵馬が奉納されている。
  • 西叶神社(神奈川県横須賀市浦賀)- 軽巡洋艦や駆逐艦、戦後の護衛艦など数多くの艦艇を産んだ浦賀船渠にて、当神社の宮司が神事を担当していた。
  • 東叶神社(神奈川県横須賀市浦賀)- 西叶神社とは入り江を隔てて対岸にある。 神社の裏山に、浦賀船渠で殉職した職員の慰霊碑がある。
  • 聖博物館(長野県麻績村) - 戦艦陸奥の主砲がある。
  • 住吉大社(大阪府[大阪市]]) - 境内に重巡洋艦「加古」の奉納画がある。
  • 古鷹神社(広島県江田島市)- 江田島八幡宮境内にある重巡洋艦「古鷹」と同じ名前の神社だが、平成18年に復活させたもので当時は存在していない。なお八幡宮拝殿内には榛名の写真が奉納されている。これは戦後10年間当社に戦艦榛名の守護神が預けられていたことによる。
  • 軍艦長良記念館(熊本県牛深市) -「長良」が 天草の海上沖で沈没してしまったことにちなんで設立された記念館。
  • 壱岐要塞黒崎砲台跡(長崎県壱岐市)- 空母に改装された巡洋戦艦「赤城」に搭載予定だった一番砲塔(41cm砲)が設置されていた。
  • 日本丸メモリアルパーク(神奈川県横浜市)- かつて空母「龍驤」の船体部分や駆逐艦「白雪」、練習巡洋艦「香取」を建造した横浜船渠のドックが残されている。
  • 鍋屋本館(熊本県人吉市)- 海軍の将校倶楽部が置かれていた。山本五十六元帥の書が残る。ダンスホールだった建物が残っているが、リフォームされている。進駐軍の将校も滞在した。当時の写真も残る。
  • 人吉海軍航空隊基地跡(熊本県球磨郡錦町・相良村)- 旧海軍の航空基地跡。余り知られていないが多くの地下軍事施設が残っている。ただし未整備。ここで訓練した若者は鹿屋・宮崎方面に派遣されている。
  • 高木惣吉記念館(熊本県人吉市)- 終戦工作で活躍した高木惣吉海軍少将の記念館。なお高木少将は、海軍大学生時代、図上演習で艦載機による真珠湾攻撃を行っている。実際の真珠湾攻撃に先立つこと10年ほど前の話である。

出かける[編集]

  • 大洗町 - 軽巡洋艦「那珂」の慰霊碑がある大洗磯前神社はアニメ「ガールズ&パンツァー」でも登場しており、週末はガルパンファンで賑わっている。
  • お伊勢参りに行く - 伊勢神宮は戦艦「伊勢」を始めとしたほぼすべての海軍艦艇に関わりがある。天皇家に直結し日本で一番尊いとされる天照大神(あまてらすおおみかみ)をお祀りしているので、艦これに関係なく日本人なら1度は参拝しておきたい重要スポット。