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羅東鎮

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羅東鎮

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羅東鎮(らとうちん)は、台湾北部宜蘭県にある町。


着く[編集]

飛行機で[編集]

宜蘭県には空港がないため、最寄りの空港は台北市台北松山空港桃園市の台湾桃園国際空港、もしくは花蓮市の花蓮空港になる。これらのうちで比較的アクセスがよいのは台北松山国際空港か台湾桃園国際空港で、空港到着後、MRTやバスを乗り継いで羅東に向かうことになる。乗り換え地点等詳細は、以下の「バスで」を参照。

列車で[編集]

羅東駅

台湾鉄道の羅東駅を利用。台北方面からの鉄道は、雪山山脈を大きく北に迂回した後、海岸沿いを南下するようなルートを通るため、バスに比べて時間がかかる(普通車の場合、台北駅からの所要時間は約2時間半。特急利用の場合、自強号で約1時間40分、最速の普悠瑪号と太魯閣号で1時間10分といったところ。なお、花蓮方面から羅東に向かうバス路線がないため、花蓮方面からは鉄道に頼るしかない。花蓮駅からの所要時間は普通車で1時間半前後、特急で1時間弱といったところ。詳細については台湾鉄道の時刻表を参照。台湾鉄道列車時刻表


車で[編集]

バスで[編集]

国光客運、首都客運及び葛瑪蘭客運が台北市及び新北市方面から羅東鎮への長距離バスを運行している。長距離バスは雪山山脈を東西に貫く雪山トンネルを経由するため、鉄道よりも所要時間が短く、1時間から1時間半ほどで台北市内から宜蘭市内に到着することができる。バスターミナル(羅東轉運站)は町の中心部、羅東駅の裏手にあり、駅と隣接している。

各社の路線や料金等は以下のとおり。

国光客運
MRT圓山駅にあるバスターミナルからMRT南港駅西側にあるターミナルとMRT南港展覧館駅そばの停留所を経由して羅東バスターミナルに到着する路線(1879番)を運行している。運行間隔は30分に1本程度で料金は南港ターミナルから羅東ターミナルまでなら140元。国光客運
首都客運
MRT台北市政府駅そばのバスターミナル(市府轉運站)から羅東バスターミナルまでの直行便を運行している。運行間隔は15分に1本程度で、国光客運より待たずに乗れる。ただし料金は130元と、国光客運より多少高い。首都客運
葛瑪蘭客運
新北市板橋区方面から台北駅近くの台北長距離バスターミナル(台北転運站)を経由して羅東バスターミナルに向かう直行便を運航している。24H運行で、礁渓まで129元、宜蘭まで155元、羅東まで160元。時間は60~80分。葛瑪蘭客運

船で[編集]

動く[編集]

列車で[編集]

羅東鎮にあるのは台鉄羅東駅のみなので、列車を使って市内を移動するような場面は基本的にない。

バスで[編集]

市内を路線バスが走っているが、乗り慣れていないとなかなか使えないし、主な観光スポットの大部分は駅から歩いて行ける距離にあるので、観光客がバスを利用する機会はあまりない。

タクシーで[編集]

駅前にタクシープールがあるほか、市内を走っている流しのタクシーも簡単に捕まえることができる。大きな荷物があるときや雨の日の移動、少し郊外の観光スポットに足を伸ばす際などには利用価値があるが、中心部の観光スポットを巡る際は徒歩で十分事足りる。

足で[編集]

台鉄羅東駅を中心に西側に半円を描くように延びている国道9号線の内側が市の中心部になっており(概ね半径1㎞ほどの円内)、その辺りに見どころが集まっているので、郊外に足を伸ばすのでもない限り、徒歩で十分観光を楽しむことができる。

観る[編集]

震安宮 地図  
駅から歩いて15分くらいのところにある、清朝末期に造られた羅東で最も古い媽祖廟。少々変わった名前は、1922年の震災で傾きこそすれ倒壊しなかった廟屋にちなんで付けられたもの。典型的なスタイルの廟といった感じで、屋根にある極彩色の飾り付けが印象的。内部は多数の赤い提灯が飾り付けられていて、神秘的な雰囲気を漂わせている。多数の神々が並んで鎮座している祭壇がとてもきれい。
 所在  中正路と民族路の交差点付近。
震安宮


旧校長宿舎 地図  
日本統治時代末期の1937年頃に小学校校長の公邸として建てられた木造家屋で、羅東鎮に現存する数少ない日本統治時代の木造建築物の一つ。県の文化財にも指定されている。内部はカフェに改装されており、喫茶や軽食などを楽しむことができる
 所在  文化街。成功國小脇。  電話    WEB  
 開場時間  カフェは木曜休み。  料金  内部のカフェは有料。
旧校長宿舎


五福眼科 地図  
1920年に日本人医師が開設した医院を終戦後の1946年に台湾人の眼科医が買い取り、新たに診療所として開院した建物で、羅東鎮に現存する数少ない日本統治時代の木造建築物の一つ。今でも現役の医院として使用されているので、内部の見学は不可。
 所在  中正路108号。
五福眼科


中山公園 地図  
町の中心部にある公園で、園内に築山や池があり、中国式の屋根の休憩所やヤシの木が所々に配置されていて、南国情緒がある。石灯籠など、日本統治時代に建立された羅東神社の遺構の一部がかつての神社跡から移設されて公園内に置かれている。公園の周囲で毎晩開かれる羅東夜市が特に有名(⇒「遊ぶ」参照)。昼間は町のお年寄りの憩いの場となっており、集会所から大音量のカラオケの音などが時折聞こえて来る。
 所在  町の中心部
中山公園


開元市場 地図  
肉類や野菜類などの生鮮食料品を中心に扱う羅東鎮の台所。タイル貼りの建物はかなり古びた感じで味わいがある。メインの建物とその周辺の店舗や露天で市場が形成されている感じ。
 所在  清潭路146号
開元市場

遊ぶ[編集]

羅東夜市  
羅東駅から歩いて10分くらいのところにある中山公園の周囲で毎晩6時頃から12時頃まで開かれている夜市。北部台湾の夜市の中でも比較的規模が大きく有名なものの一つで、多くの観光客や地元の人で賑わう。一見屋台風だが、常設店がほとんど。日用雑貨や衣料品なども多く扱われているが、この周辺のローカルフードが一度にいろいろと楽しめる点がやはり観光客にとって一番の魅力。
 所在  中山公園脇
羅東夜市


街歩き  
羅東中心部はある歴史保存地区のように特定のアリアといった感じではなく、町全体に広がった形で古びた街並みが残っており、街歩き自体がとても楽しい。小さな町なので、2時間ものんびりとぶらぶら歩き回れば、エリア内の主要な観光スポットも含め、大体のところを見て回れる。
街歩き

買う[編集]

食べる[編集]

夜市[編集]

羅東夜市  
(⇒「遊ぶ」参照)。
 所在  中山公園周辺。

安食堂[編集]

中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

喫茶店・カフェ[編集]

丹尼虹吸咖啡専売店  
コーヒーとタバコの専売店で、店内にカウンターがあり、そこでサイフォン(虹吸)で淹れた本格的なコーヒーを楽しむことができる。店の主人が話好きでいろいろと話しかけてくる。
 所在  和平路96号  電話    WEB  [1]
 営業時間  10:00~22:00  料金  コーヒー60元ほか。
丹尼虹吸咖啡専売店

バー・居酒屋[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

家家商務旅館  
レンガ造りのレトロ調で立派な外観のビジネスホテル。ただし内装は現代風にリニューアルされている。電動車椅子も余裕で乗れるゆったりしたエレベーターや身障者用トイレも館内に配備した、身障者に優しいホテルを売りにしている。宿の主人も親切。1Fにセルフ方式のカフェがあり、宿泊者は無料で利用できる。簡単な朝食付き。
 所在  羅東鎮和平路92号  電話  (+886-3) 954-3906
 FAX  (+886-3) 954-0246
 WEB  
 時間    料金  1泊1,600元前後。
家家商務旅館

高級[編集]

出かける[編集]

  • 蘇澳鎮
    蘇澳鎮宜蘭県中部の海岸沿いにある町で、蘇澳港という漁港がありおいしい海産物が味わえる。世界でも珍しい「冷泉」があることでも有名。羅東鎮からはバスや列車を使って30分前後。

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