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祭やイベント/sub/大甲媽祖巡行 (台湾)

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祭やイベント/sub/大甲媽祖巡行 (台湾)

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大甲媽祖巡行 (大甲媽祖出巡、台湾)  [1]
大甲媽祖巡行
道教の女神、媽祖(まそ。船舶の安全を守る航海の女神で、台湾で数多くの信者を有している)の誕生日(毎年旧暦の3月23日)を祝う台湾で最大規模の宗教イベントで、100年以上の歴史を持つ。毎年この時期には媽祖の生誕を祝うさまざまなイベントが台湾各地で催されるが、台中県大甲鎮にある鎮瀾宮で行われる媽祖巡行はその中でも最大規模のもの。毎年旧暦1月15日の元宵節の夜に神意を伺って巡行の日程を決め(ということはつまり、毎年旧暦1月15日になるまでその年のイベントの日取りがわからない)、旧暦3月中の8日間かけて媽祖の乗った神輿が徒歩で台湾中部から南部の各地をまわる(「八天七夜」。起点と終点となる鎮瀾宮での滞在は日数にカウントしないらしい)。2020年は新型コロナウィルスによる肺炎の感染拡大の影響で中止。。巡礼のコースは毎年同じで、台湾で最も有名な媽祖廟である台中県大甲鎮の鎮瀾宮を出発し、彰化県雲林県と少しずつうねるように南下しながら、最終目的地である嘉義県新港郷の媽祖廟、奉天宮を目指した後、再び北上してスタート地点の鎮瀾宮に戻ってくる。巡行の距離は全長で320キロもある。なお、台中県ではこれに合わせて「媽祖国際観光文化祭り(大甲媽祖國際觀光文化節)」を行っている。