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甲府市

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甲府の町並み

甲府市(こうふし)は、日本中部地方山梨県の県庁所在地。戦国時代には戦国大名として名高い武田氏の本拠地があった場所として知られ、現在も山梨県の政治・経済ともに中心都市となっている。Jリーグ「ヴァンフォーレ甲府」のホームタウンとして知られる。 [1]


分かる[編集]

概要[編集]

1889年7月1日市制執行、面積は212.47km²、人口は193,123人(2015年10月1日現在)。甲府盆地のほぼ中央に位置している。かつては甲府まで行くのには笹子峠など多くの難所を超えなければならず、そのため東京から至近距離にあるのにもかかわらず来訪が困難であった。しかし1971年までに中央本線の県内区間が全線複線化されたのをはじめ、1982年には中央自動車道が全面開通、国道20号も各地でバイパスが整備されたことから甲府向けの日帰りツアーが増えてきている。またリニアモーターカーの駅が市南部に設置されることからこれが開通すると東京方面だけでなく名古屋方面からも訪れやすくなるが、開通予測が2025年とまだ先の話である。2015年に行われた国勢調査人口の速報集計結果によると甲府市の人口は山口市の197,502人、鳥取市の193,766人を下回り都道府県庁所在地の中で最も人口の少ない都市となった。[2]

由来[編集]

武田信玄像(甲府駅前)

甲府という地名は、政治の中心地を意味する「府」の文字使われている通り、中世日本の戦国時代における有名な大名「武田氏」の本拠地としていた場所であり、甲斐国の府中という意味から名付けられている。武田氏の信虎・晴信(信玄)・勝頼の三代、60年余りの間この地に構えた躑躅ヶ崎(つつじがさき)館を居城とし、甲府を京の街を見立てて整備を行っていった。その証拠に躑躅が崎館を大内裏に見立ててみると町並みがよく似ている。

気候[編集]

甲府は盆地であり、盆地型の気候になっている。夏は気温が極めて高くなり、また晴天の日が多く日照時間が長い。冬は空気が他地域に比べかなり乾燥する。

甲府市の平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)2.53.77.613.518.021.625.126.222.216.110.14.514.3
降水量 (mm)34.145.383.382.677.8131.1132.9145.6190.8108.054.623.51,109.7
データ出典

観光案内[編集]

  • 甲府市観光協会 所在  甲府市相生2-17-1。  電話  (055) 226-6550  時間  9:00~17:00。  WEB  [3]  e-mail  [4]

観光協会では、以下の観光案内所を設け、訪れた人々に案内を行っている。

  • 甲府市観光案内所 — 外国人向けのビジット・ジャパン案内所にも指定されている。  所在  JR甲府駅構内。  時間  9:00~16:00(土・休日17:00迄)。

着く[編集]

甲府駅

列車で[編集]

甲府駅へ乗り入れる路線は2つある。東京・新宿・松本方面からは中央本線を、静岡・富士方面からは身延線を利用すればよい。

  • 東京方面(JR中央本線を利用)
    • 高尾駅から普通列車で約1時間40分(途中、特急の追い越し待ちを含む)。
    • 新宿駅から特急「スーパーあずさ」で約1時間25分(「あずさ」で約1時間35分、「かいじ」で約1時間45分)。
    • 八王子駅から特別急行「スーパーあずさ」で約55分(「あずさ」で約1時間、「かいじ」で約1時間10分)。
    • 横浜駅から横浜線快速に50分程度乗車し八王子駅で特急「スーパーあずさ」、「あずさ」、「かいじ」のいずれかに乗換え。休日は横浜から甲府まで直通する特急「はまかいじ」が運行されるのでそれを利用したほうがよい。
  • 静岡・名古屋方面(JR身延線を利用)
    • 富士駅から普通列車で約2時間30分(途中、対向列車待ち含む。一部身延駅で乗換えが必要)。
    • 静岡駅から特急「ふじかわ」で約2時間10分。
    • 名古屋駅から新幹線「ひかり」で約1時間乗車、静岡駅で特急「ふじかわ」に乗換え。
    • 新大阪駅から新幹線「ひかり」で約1時間50分乗車、静岡駅で特急「ふじかわ」に乗換え。

車で[編集]

甲府と各地を結ぶ道

甲府は盆地であり四方を山に囲まれているが、多くの道が甲府と各地を結んでいる。そしてそれらは多少のずれはあっても江戸時代の道と重なっている。時計の方向に従ってみていくと、まず一時方向に国道140号線・雁坂みちあるいは秩父往還が秩父市に至る。次に二時方向は国道411号・青梅街道が青梅市から新宿に至る。三時方向は中央道および国道20号・甲州街道であり新宿・日本橋まで通じ、四時方向が国道137号・御坂みちから鎌倉往還となり小田原市に向かう。さらに六時方向に国道358号線・中道往還が七時方向に国道52号線・駿州往還が静岡に通じる。また十時方向は先の中央道・国道20号・甲州街道が諏訪に向かっている。かつての道は県道になったり廃れたりもしているが、そのような道沿いに宿場町が出来て現在の街となっているところも多いのでじっくりと見ていけば歴史を感じる場所も多い。かつては峠を越えるような難所があり、狼が出たり熊が出たり(今も出る?)などということもあったそうで物流は富士川水運に頼っていたそうだ。なおかつての五時方向の若彦路は県道36号線が芦川町で西に折れていたが、山梨県道709号線の若彦トンネルの開通で甲府から河口湖に行きやすくなった。

平均所要時間を表している(渋滞などの時間は含まない)。 中央自動車道が甲府付近で南に大きく湾曲するため東京方面から来る場合は勝沼インターで降りて国道20号を使うことが多い。

  • 高速道路
    • 中央自動車道甲府昭和ICまで(甲府昭和ICから甲府駅まで10分)
      • 中央自動車道八王子インターチェンジより約1時間10分。
      • 首都高速霞が関インターチェンジより約1時間45分。
      • 東名高速道路名古屋インターチェンジより約3時間10分。
      • 上信越道長野インターチェンジより約1時間55分。
  • 一般道路
    • 国道20号-東は笹子峠・大月・相模湖・八王子を経由して東京日本橋まで、西は韮崎・諏訪湖を経由して塩尻まで延びる。
    • 国道52号-韮崎まで国道20号と重複、そこから富士川を伝って南下し南アルプス・身延を通り静岡まで延びる。
    • 国道140号-甲府市南部から北東へ進み、山梨から山間部へ入る。かつては開かずの国道だった雁坂トンネルを抜け埼玉まで延びる。

バスで[編集]

新宿から甲府に行く場合、JR特急電車かハイウェイバスを使うのが標準的である。前者は運転間隔は30分に1本ほどで所要時間1時間半・後者は30分~45分に1本ほどで2時間10分となっている。料金は特急で¥4,130,バスで¥2,000だがこの路線は激戦区であり両者とも割引の回数券を用意している。JR特急はあずさ回数券が6枚綴りで¥17,280で1枚あたり¥2,880の計算になるが、新宿や甲府駅前あたりの金券屋で1枚¥2,900程でバラ売りしていることが多い。バスは2枚綴りと往復にちょうどよい平日用の回数券が¥3,000で新宿及び甲府のバスターミナルで発売している。ハイウェイバス

  • 中央高速バス — 新宿高速バスターミナルから30分間隔で運行、所要時間2時間10分であるが連休時は渋滞のため遅れることが多い。
  • 成田空港連絡バス — 成田国際空港から甲府駅まで、1日6往復。  時間  所要時間3時間20分~50分程。
  • 羽田空港連絡バス — 羽田国際空港から甲府駅まで、1日2往復(甲府→羽田は早朝、羽田→甲府は夜間のみ)。  時間  所要時間は3時間15分~35分程。
静岡方面から
  • 静岡甲府線 — 静岡駅・新静岡駅から甲府駅まで、朝と夕方のみ1日2往復。「しずてつジャストライン」「山梨交通」。座席は4列。  時間  所要時間3時間程。  WEB  [5]
名古屋方面から
  • 名古屋ライナー甲府号 — 名古屋駅(新幹線口)から甲府駅まで、昼間便のみ1日3往復。運行は「ジェイアール東海バス」「山梨交通」。座席は4列。  時間  所要時間4時間20分程。  WEB  [6]
京都・大阪方面から
  • クリスタルライナー — 京都駅・大阪駅・阿部野橋から甲府駅まで、昼間便と夜行便各1往復。運賃は昼間便の方が夜行便より安い。座席は夜行便が3列なのに対し昼間便は4列となっている。運行は「近鉄バス」と「山梨交通」との共同運行である。


動く[編集]

タクシーで[編集]

甲府駅前の南口ロータリーおよび北口ロータリーに常時停車している。甲府市内で営業を行っているのは山梨第一交通グループ (0120-62-5757)、合同タクシー (055-222-5151)、山梨貸切自動車 (055-237-2121)、武田名鉄交通 (0120-58-5533)、丸三タクシー (0120-23-6181)、富士タクシー (055-266-2424) の6社である。またジャンボタクシーの営業や観光用の乗合定額プラン、ヴァンフォーレ甲府の試合を観戦するもののために料金均一で送迎してくれるところもある。なお、タクシーは全車禁煙である。

バスで[編集]

  • ほぼ山梨交通の独占であるが一部路線において富士急山梨バスも乗り入れている。
  • 甲府駅を基準としているため甲府市内を走るバス路線は必ず甲府駅を通る(南口・北口の違いはあるが)。また系統が多いうえ路線によっては本数が極端に少ないので注意が必要。[7]

レンタカーで[編集]

  • レンタカーを借りるのも一つの方法である。典型的な自動車社会のため需要があり、甲府市内に営業所は多い。
  • 甲府駅周辺には駅レンタカー甲府 (055-235-1705)、ニッポンレンタカー甲府駅前 (055-235-0919)、トヨタレンタリース山梨 (0120-83-6789)、日産レンタカー甲府駅前 (055-222-9552)、マツダレンタカー甲府駅前店 (055-222-9552)、レンタ・リース・トーコー (055-233-4300)がある。

自転車で[編集]

甲府市では、観光客向けに以下のレンタサイクルの貸し出し拠点を設けている。また、甲府駅近辺のホテルなどでも宿泊者向けに貸し出しを行っているところがある。

  • レンタサイクル甲府 (甲府市観光協会) — 観光協会がJR甲府駅前で貸し出しているレンタサイクルである。なお、「まちミューガイドブック」購入の利用者は、専用スタンプカードをもらう事ができる。利用するためには、身分証明書を提示の上、保証金を支払うことになる。貸出台数電動40台、子供用3台。故障・パンク以外の各種トラブルについては、相応の料金が自己負担となるため注意が必要である。  所在  甲府市丸の内1-558-1。甲州夢小路建設予定地内。JR甲府駅下車、徒歩5分。  電話  (055) 254-6300  時間  9:00~17:00(時間厳守)。年始年末定休。  料金  利用料半日¥200、1日¥400、子供は半額。保証金大人¥2,000、子供半額。まちミューガイドブック¥200。

観る[編集]

甲府駅付近・中心街[編集]

甲府城  
代々甲斐の国主であった武田氏が滅亡後、支配者が織田→豊臣→徳川へと移り変わるごとに甲府城の主が変わり、江戸時代に入ってからは徳川家一門の居城となる。現在は甲府城の別称である舞鶴にちなみ舞鶴公園として開放されている。園内には石垣や天守台が残っており、公園としては整備されていて非常にきれいである。日本100名城の一つ。
 所在  JR甲府駅南口より徒歩3分程度、中央本線の列車から見える。  電話  —  WEB  [—]
 開場時間  —  料金  無料。
甲府城


桜座  
かつて芝居小屋だったものを多目的ホールとして復活させたもの。さまざまな公演が行われている。こじんまりしているので、演者との距離が近いのが魅力。カフェを併設
 所在  中心街・岡島デパート横のベルメ桜町通りを南下。  電話  (055) 233-2031  WEB  [8]
 開場時間  公演により異なる。  料金  公演により異なる。


山梨ジュエリーミュージアム  
中心街にある、県立宝石美術専門学校附属のミュージアム。江戸時代からの水晶細工の伝統をついで甲府では宝飾品加工がさかんである。
 所在  甲府市丸の内1-6-1 山梨県防災新館1階やまなしプラザ内。  電話  (055) 223-1570  WEB  [9]
 開場時間  10:00~18:00、火曜定休。  料金  無料。


山梨近代人物館  
県庁別館の一部を創建の昭和5年当時にリニューアルし、明治以降の山梨ゆかりの人物の紹介スペースとしたもの。
 所在  山梨県甲府市丸の内1丁目6番1号、甲府駅南口から徒歩5分  電話  (055) 231-0988  WEB  [10]
 開場時間  9:00~17:00  料金  無料


山梨中銀金融資料館  
山梨中央銀行が運営する貨幣の歴史の博物館。紀元前からの貨幣のコレクションがある。
 所在  甲府市中央二丁目11番12号。  電話  (055) 223-3090  WEB  [11]
 開場時間  9:00~17:00(入館は16:00まで)  料金  無料。

市街北部[編集]

武田神社  
戦国大名「武田氏」の居館、躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)の跡に建立された神社で、武田氏居館跡として国指定の史跡になっており、日本100名城にも選定されている。神社には戦国大名として名高い「武田信玄」が祀られており、戦国時代マニアはぜひとも訪れておきたい場所である。武田神社へはJR甲府駅北口より徒歩30分程度で行くことができる。道中、武田信玄の家臣「武田二十四将」に数えられる秋山信友(現在の山梨大学あたり)や武田逍遥軒の居館跡などがあるが、今ではすっかり現代的な町並みに変貌しているので情緒が無いのが残念。
 所在  甲府市古府中町(JR甲府駅北口より武田通沿いに2km程)  電話  (055) 252-2609  WEB  [—]
 開場時間  —  料金  無料(武田神社宝物殿は大人¥300)。


武田信玄公墓所  
武田信玄の墓。有名な戦国大名の墓とはいうものの墓の周辺は住宅地であり、あまり期待していくとがっかりするやもしれない。武田神社から歩いて10分程度なので神社の後に時間に余裕があれば訪れてみるといいかもしれない。
 所在  武田神社より南、「護国神社入口」から徒歩10分程度  電話  —  WEB  [—]
 開場時間  —  料金  無料。
武田信玄公墓所


山梨県立科学館  
愛宕山こどものくに内にある科学館。スペースシアターや天体観測室、実験・工作室などがある。
 所在  甲府市愛宕町358-1。JR甲府駅北口から徒歩25分。土日祝日はシャトルバスが甲府駅北口から1時間毎に出ている。  電話  (055) 254-8151  WEB  [12]
 開場時間  9:30~17:00(7月~8月は18:00迄、入館は閉館30分前迄)。月曜(休日・夏休み期間を除く)・休日の翌日・年末年始は休み(その他の臨時休館あり)。  料金  大人¥500(中高生・小学生・団体割引あり)、スペースシアター観覧は別料金(セット券あり)。
山梨県立科学館

市街西部[編集]

山梨県立美術館  
芸術の森公園内にある美術館。フランス画家ミレーの代表作『種をまく人』をはじめオランダ画家ロイスダールの作品なども展示されている。
 所在  甲府市貢川1-4-27。JR甲府駅からバスで約15分、「県立美術館」下車。  電話  (055) 228-3322  WEB  [13]
 開場時間  9:30~17:00(入館は16:30迄)。月曜(祝日の場合は翌日)・祝日の翌日・年末年始は休み(その他の臨時休館あり)。  料金  大人¥500(中高生・小学生・団体割引あり)、特別展示品は別料金。
山梨県立美術館


山梨県立文学館  
芸術の森公園内にある美術館。樋口一葉や太宰治など山梨にゆかりのある文学者の資料を幅広く展示している。
 所在  甲府市貢川1-5-35。JR甲府駅からバスで約15分、「山梨県立文学館東」又は「山梨県立美術館前」下車。  電話  (055) 235-8080  WEB  [14]
 開場時間  9:30~17:00(入館は16:30迄)。月曜(祝日の場合は翌日)・祝日の翌日・年末年始は休み(その他の臨時休館あり)。  料金  大人¥310(大学生以下・団体割引あり)、企画展は別料金、文学館と美術館の共通券は大人¥650。
山梨県立文学館

市街東部[編集]

甲斐善光寺  
武田信玄が川中島の戦いのときに長野の善光寺の本尊を移して創建した浄土宗の寺でお戒壇巡りなどがある。後に本尊は長野に帰っている。長野をはじめとする善光寺で数え7年(6年)に一度御開帳を行い、次回は2021年である。
 所在  甲府市善光寺3-36-1。  電話  (055) 233-7570  WEB  [15]
 開場時間  9:00~16:30(拝観受付)。  料金  大人¥500、子ども¥250。
甲斐善光寺


山梨平和ミュージアム  
甲府空襲と甲府で育った石橋湛山について展示している。
 所在  山梨県甲府市朝気1-1-30。  電話  (055) 235-5659  WEB  [16]
 開場時間  月・木・金・土・日曜日12:30~17:00。  料金  ¥300。

郊外[編集]

要害山城・積翠寺  
武田信虎が福島正成に攻められたときに夫人を避難させ、その最中に信玄が生まれたとされる地。寺はいまもあるが、城は廃城となり遺跡が残っている。
 所在  甲府駅北口より積翠寺行きバスで。  電話  -  WEB  [-]
 開場時間  -  料金  無料。


山梨県立考古博物館  
甲府市南部の古墳が点在する地区に作られた考古学の博物館で、旧石器時代から江戸時代までの様々な出土品を展示している。
 所在  甲府市下曽根町923。  電話  (055) 266-3881  WEB  [17]
 開場時間  月曜および休翌日休館・9:00~17:00  料金  ¥210。
山梨県立考古博物館


酒折宮  
日本武尊の東征に由来する神社で連歌発祥の地とされる。
 所在  山梨県甲府市酒折3-1-13、酒折駅北側徒歩5分。  電話  (055) 231-2690電話  WEB  [18]
 開場時間  社務所9:00~17:00  料金  -

昇仙峡[編集]

昇仙峡(しょうせんきょう[19])は秩父多摩甲斐国立公園に属する全長約5kmの渓谷。観光地化されており、上へはロープウェイを使っていくことが出来る。秋になると紅葉を観に多数の観光客が訪れる。

アクセス方法としては、車で訪れるか、JR甲府駅より発着する路線バス(山梨交通)で訪れるかのどちらかである。車で訪れる場合、中央自動車道の甲府昭和ICで降りた後、アルプス通りを経ておよそ30分程度で到着する。路線バスの場合、JR甲府駅南口の9番バス乗り場より「グリーンライン経由昇仙峡滝上行」のバスに乗車する。JR甲府駅~昇仙峡の路線バスは1時間に1本程度の所謂「田舎レベルの便数」なので、予めバスの時刻表は調べておいた方が良い。甲府駅から昇仙峡までのバスの所要時間はおよそ45分程度となっているが、街の道路自体が狭くてバスの運行も遅延する事の方が多いの事から、時刻表の到着時刻よりもプラス15分程度は余裕を見ていた方が無難である。帰りのバスについても電車の時刻表と見比べながら、ある程度余裕を持っておいた方が良い。

昇仙峡でのバスの停留所は甲府駅に近い順から、昇仙峡口~グリーンライン昇仙峡~滝上(終点)となっている。昇仙峡の見どころは滝上バス停周辺の方に集中しており、昇仙峡ロープウエイの乗り場も滝上バス停が最寄となる。路線バスを利用して訪れる場合には終点の滝上バス停まで行ってしまうのがベストである。車で訪れた際は、バス停が設置されている昇仙峡口、グリーンライン昇仙峡、滝上の付近に無料のパーキングエリアがある。

滝上バス停の傍にある遊歩道入口より、全長5kmほどの遊歩道を覚円峰などの景勝地を眺めながら進むと、最終的には昇仙峡口バス停までたどり着く事ができる。遊歩道は滝上から昇仙峡口に向かうと坂を下る方向になり、昇仙峡口から滝上を目指す場合には5kmの上り坂を上がる方向になって大変である。遊歩道は全区間舗装されているので歩くのにさほど困難はないが、ところどころ路面が濡れている箇所があって滑る危険性もあるので、靴は運動靴系のものを選んだ方が無難。遊歩道の全行程を写真を撮りつつのんびりと景色を見ながら歩くとした場合、所要時間は2.5時間程度である(滝上バス停から昇仙峡口バス停までの目指した場合

路線バス(山梨交通、かっこ内は大人片道運賃)
  • JR甲府駅~滝上バス停(¥900)
  • JR甲府駅~グリーンライン昇仙峡バス停(¥820)
  • JR甲府駅~昇仙峡口バス停(¥590)


覚円峰 (かくえんぽう)  
昇仙峡のシンボルとも言える景勝地の一つ。川面からほぼ垂直に屹立した高さ約180mの巨岩であり、平安時代の僧侶「覚円」が畳が数畳敷ける程度の広さの頂上で修行をしたという言い伝えが残っている。


仙娥滝 (せんがたき)  
日本の滝100選に選ばれている落差約30mの滝。


石門  
巨大な花崗岩で囲まれた石のアーチ。


長潭橋 (ながとろばし)  
昇仙峡の玄関口にあたる橋で、戦前に竣工された県内最古のコンクリートアーチ橋である。


影絵の森美術館  
昇仙峡にある世界一の影絵収蔵数としてギネスブックにも認定されている美術館。館内は幻想的な空間である。
 所在  高成町1035-2(滝上バス停の傍)  電話  (055) 287-2511  WEB  [20]
 開場時間  9:00~17:00。  料金  ¥800。

遊ぶ[編集]

湯村温泉  
古くは弘法大師(空海)が開湯したとされ、信玄の隠し湯と知られる温泉郷。日帰り入浴施設も充実している。
 所在  JR甲府駅北口よりバス15分。  電話  —  WEB  [21]
 営業時間  —  料金  —


積翠寺温泉  
信玄の隠し湯と知られる温泉郷。甲府駅から車で20分ほどだが、山の中にあり旅館はわずか2軒しかない。いずれも立ち寄り入浴できる。
 所在  JR甲府駅北口よりバス20分。  電話  —  WEB  [—]
 営業時間  —  料金  —


小瀬スポーツ公園  
Jリーグ・ヴァンフォーレ甲府のホームグラウンドである競技場のほか、一般にも開放しているアイスアリーナがある。
 所在  甲府市小瀬町840。甲府駅南口よりバス30分。  電話  (055) 243-3113  WEB  [22]
 営業時間  —  料金  —
小瀬スポーツ公園


芸術の森公園  
美術館や文学館がここにあるほか、芝生広場や彫刻物、野外ステージがあり、また周辺に各種植物が植えれられている。
 所在  甲府市貢川1-5-35。甲府駅南口よりバス18分。  電話  (055) 228-3322  WEB  [23]
 営業時間  —  料金  無料。


愛宕山  
県立科学館をはじめキャンプ場や自由広場などがある。また研修施設も兼ね備えている。
 所在  甲府市愛宕町358-1。甲府駅北口よりバス20分。  電話  (055) 253-5933  WEB  [24]
 営業時間  —  料金  無料。


遊亀公園附属動物園  
日本で4番目に古い動物園。規模は小さいがレッサーパンダや象、ライオンなどがいる。また近くに小さな遊園地がある。
 所在  甲府市太田町10-1。甲府駅南口よりバス5分。  電話  (055) 233-3875  WEB  [25]
 営業時間  9:00~17:00(11月~3月は9:30~16:30)。  料金  大人¥310、子供¥30(団体割引あり)。


立ち寄り温泉  
甲府は市内のあちこちに温泉があり、立ち寄り入浴できる宿もある。また銭湯でも温泉を使っていることが多い。リンク先は市内3つの公共の温泉で安価だが昼のみの上に車でないとアクセスしづらい。
 WEB  [26]

学ぶ[編集]

働く[編集]

買う[編集]

おみやげ[編集]

信玄餅  
風呂敷を模したビニールで容器が包まれており、その中に黄粉にまぶされた餅が3切入っている。それに付属の黒蜜をかけて食べる。美味ではあるが黄粉が飛びやすくやや食べにくい。桔梗屋のものと金精軒のものとあるが、前者の方が広く販売されている。


鮑の煮貝  
アワビを醤油などで煮詰めた商品。高級品のため贈答品として用いられることが多い。天然で国産のものはきわめて高額であり、養殖や輸入のものはやや安くなっている。


甲州ワインビーフ  
ワインの搾りかすを与えて育てられた牛の肉、ポリフェノールの効果があるとされている。直販所や百貨店の贈呈品コーナーで販売している。


水晶・宝飾品  
甲府市は宝飾品の加工が盛んな地域なため甲府で加工した宝飾品がよく売られている。キリ物は数百円程度で購入できるが、最上級品になると数千万から数億と普通の人では手が届かない値段になるものもある。


甲州印伝  
鹿の皮を利用した革工芸製品。財布やポ-チ、印鑑ケースなどかある。


ぶどう  
甲府盆地の特産品で、8月から10月終わりころがシーズンでその頃になると店頭に並ぶ。中には生産量が少なく県外にはほとんどでない品種も売られている。


もも  
甲府盆地の特産品。6月下旬頃からシーズンが始まる。


ころ柿  
干し柿のことで甲府盆地で多く作られている。12月初旬ころから店頭に並び始める。


ワイン  
特産のブドウを使って明治時代から葡萄酒醸造が続いている。

ショッピング[編集]

セレオ  
甲府駅南口にある駅ビル、上記土産物のほとんどがここで揃う。またカフェを含めた飲食店が多く入っているため列車がくるまでの時間つぶしには最適。
 所在  甲府駅。  電話  (055) 224-2611  WEB  [27]
 営業時間  フロアにより異なる。  値段  


岡島百貨店  
県内屈指の百貨店。レディス、メンズ、キッズ関連の商品は勿論、甲州印伝などの土産物や三越ブランドの商品も取り扱っている。
 所在  甲府市丸の内1-21-15。  電話  (055) 232-2111  WEB  [28]
 営業時間  10:00~19:00  値段  


かいてらす  
宝飾品や甲州印伝、ワインなど山梨県の地場産業を展示・販売している。
 所在  甲府市東光寺3-13-25。  電話  (055) 237-1641  WEB  [29]
 営業時間  9:00~17:00。  値段  


山交百貨店  
甲府駅前にあるデパート。珍しい楕円形のエスカレータがある。
 所在  甲府市丸の内1-3-3(甲府駅前) 。  電話  (055) 237-0111  WEB  [30]
 営業時間  10:00~19:30。  値段  

食べる[編集]

鳥もつ煮  
昭和20年代に市内のそば屋において鳥のもつが捨てられるのがもったいないと考案された料理で、砂肝やレバーやきんかんを甘辛のタレで煮つけて照りを出したもの。2010年の第5回B-1グランプリで最高賞を受賞し話題となった。
鳥もつ煮

安食堂[編集]

樹光庵 本店  
昇仙峡の食事処。
 所在  甲府市高成町999。  電話  (055) 251-8088  WEB  [31]
 営業時間  8:00~19:00。  予算  


ひなた  
学生向けの揚げ物中心のデカ盛りの店。
 所在  甲府市朝日4-6-16。  電話  (055) 252-9802  WEB  
 営業時間    予算  


麺'ズ冨士山 セレオ甲府店  
甲府駅の駅ビルにある「吉田うどん」のお店。
 所在  甲府市丸の内1-1-8 セレオ甲府 5F。  電話  (055) 225-3600  WEB  [32]
 営業時間  11:00~22:00  予算  

中級[編集]

小作  
甲州ほうとうのお店。店内の雰囲気は日本の古民家のような趣のあるお店で、山梨県の郷土料理であるほうとうを味わうにはいい感じのお店である。写真はほうとうを冷やしたものでおざら(¥700)と呼ばれ、もっちりとした触感の冷えた麺は暑い夏場に食べるには持ってこいであり、具材の入った味噌味の汁につけて食べるとお腹の中に程よく溜まってよい。JR甲府駅北口より北の方向へ、武田神社に向かう道のそばにあるので神社に参拝する前の腹ごしらえとして訪れてみるのもよい。(チェーン展開しているようで県内各所に出店しているようである)
 所在  JR甲府駅北口。  電話  (055) 252-9818  WEB  [33]
 営業時間  —  予算  ¥1,000前後。


美味小家 (うまごや)  
甲府富士屋ホテルから道路を隔てて向かい側にあるとんかつ屋。イベリコ、アグーなど数種類の豚肉をふんだんに使い、何もつけなくても充分なほど美味。その他シュウマイやソーセージなどの評判もよい。
 所在  湯村温泉。  電話  (055) 252-7215  WEB  [—]
 営業時間  昼11:30~14:30、夜17:30~21:00。  予算  ¥2,000~¥3,000前後。


甲府ぐるめ横丁  
中心街の空き店舗だらけだったビルが2015年にリニューアルされ、スナック・ジビエ・串焼きなど16店舗がある。
 所在  山梨県甲府市中央1丁目6番4号  電話  -  WEB  [34]
 営業時間  店舗によるが24時間営業もあり。  予算  


奥村本店  
甲府で一番のそばの老舗。1630年に佐久から甲府代官所に直訴に来た男が開いたとされる。ここから暖簾分けした店も多く、それらの店には「奥」の字が入る。
 所在  山梨県甲府市中央四丁目八番十六号  電話  (055) 233-3340  WEB  [35]
 営業時間  11:30〜21:00 (日祝は、11:30〜20:00)  予算  もり¥770など

カツ丼

長野や群馬や福井でカツ丼を頼むとソースカツ丼が出てくる話があるが、山梨のカツ丼はカツライスと言うべきもので、丼のご飯の上にソースなしのカツがのって出てくる。カツ丼の起源には諸説あるが、卵とじのものが1920年代とされているのに対して、山梨のものは明治30年代に蕎麦屋の奥村で始められ、暖簾分けした店でも出したという(萩原編著『山梨県謎解き散歩』新人物文庫2012 p.214で1995年9月13日の山梨日日新聞の記事『かつ丼のなぞを追え』を引用)。おそらく全国の各地で同時期にカツ丼が作られたのだろうが、山梨もその一つに名乗りをあげてもよさそうだ。このように歴史あるカツ丼だが、最近は山梨でも卵とじのものが多い。


奥藤 本店 国母店  
B-1グランプリ優勝の「甲州鳥もつ煮」の発祥のお店。甲府駅南口から徒歩2分のところにも支店がある。
 所在  甲府市国母7-5-12。  電話  (055) 222-0910  WEB  [36]
 営業時間  11:30~14:30 17:00~20:30 定休日 水曜(祝日の場合営業)、火曜・夜の部不定休。  予算  


とんかつ 力  
この店の初代店主が蕎麦屋・奥籐で職人をしていたときに鳥モツ煮を考案したとされている。
 所在  甲府市丸ノ内2-1-1-B1F。甲府駅南口徒歩1分。  電話  (055) 228-0565  WEB  [37]
 営業時間    予算  ¥1,500程度。


亀ずし  
新鮮なネタが自慢の寿司屋。握りに甘辛いタレを塗ったものが出てくる。
 所在  甲府市太田町9-7。  電話  (055) 233-6213  WEB  
 営業時間  10:00~21:30、定休日 火曜。  予算  


魚そう 北口分店  
デカ握りで有名な寿司屋。握りに甘辛いタレを塗ったものが出てくる。甲府駅から徒歩5分。
 所在  甲府市朝日1-7-13。  電話  (055) 252-3566  WEB  
 営業時間  11:00~21:00、定休日 月曜。  予算  


つな亭  
新鮮な天然まぐろの丼や定食が食べられる店。山梨独特の甘辛いタレが用意されている。南甲府駅から徒歩5分。
 所在  甲府市湯田1-12-1。  電話  (055) 288-0027  WEB  [38]
 営業時間  平日11:30~14:30、17:30~22:00、日曜・祝日11:30~15:00、17:30~21:00、定休日 水曜。  予算  ¥1,000前後。


奈良田本店  
郷土料理のお店。
 所在  甲府市国母4丁目22-12。  電話  (055) 226-0911  WEB  [39]
 営業時間  11:30~14:00 17:00~22:30、定休日 火曜。  予算  


馬刺し割烹 くまもと  
甲州名物の馬刺しが食べられる店。ただし肉は熊本直送である。
 所在  甲府駅南口。  電話  (055)232-6998  WEB  [40]
 営業時間    予算  

高級[編集]

おはじき  
甲府駅南口から東横イン甲府駅前のところを右折し、そこから徒歩2分のところにある鳥料理店。レトロ風の店内に地元特産の甲州地鶏を使った溶岩焼きや焼き鳥などがある。
 所在  甲府駅前。  電話  (055) 222-2150  WEB  [—]
 営業時間  17:00~22:30。  予算  ¥5,000前後。


 
甲府駅北口から徒歩4分、武田通りからやや東側にある割烹料理店。県内産のキノコ料理から天然トラフグの刺身や白子ステーキなど山の幸と海の幸が堪能できる。
 所在  甲府駅前。  電話  (055) 253-8877  WEB  [-]
 営業時間  昼11:30~14:00、夜17:00~22:00(昼は要予約、夜はラストオーダー21:00)。  予算  ¥4,000前後。


サドヤ  
醸造業者サドヤの運営するフランス料理店。
 所在  甲府市北口3-3-24。  電話  (055) 253-4114  WEB  [41]
 営業時間  水曜定休・日曜はランチまで。  予算  -

飲む[編集]

甲府駅南口の東側(甲府中心街)に密集している。商店街にチェーン店の居酒屋からスナック系、高級居酒屋などバリエーションは結構ある。郊外に駐車場つきの居酒屋があったが、飲酒運転の厳罰化以降はそれも減り中心街に移ってきている。当然ドライバーは飲酒を控えること。マイカーで来店して飲んでしまった人は運転代行業者を呼んできてもらうことになる(上記タクシー会社でも受け付けている)。迎えの時間も考えて帰りたい15分くらい前に店の人に頼めばよい。タクシーより運転代行の方が安いことが多い。

最近(2011年7月現在)、暴力団の分裂騒ぎで甲府中心街の夜の治安にやや不安がある。


THE VAULT  
オーストラリア人経営のビール主体のバー。近くに系列の地ビール醸造のパブHops And Herbsもある。
 所在  山梨県甲府市丸の内1-21-7武藤ビルB1(岡島デパート隣)。  電話  (055) 237-0944  WEB  [42]
 営業時間  18:00~24:00。  料金  


まぐろ家じん  
まぐろ料理専門店。
 所在  甲府市丸の内2-3-8。  電話  (055) 237-0968  WEB  [43]
 営業時間  17:00~23:30、定休日 日曜・祝日  料金  料金

泊まる[編集]

ホテルは駅周辺・駅南から南西の中心街に多い。温泉は市街北西部の湯村と郊外の積翠寺があり、湯村は温泉街となっているが積翠寺は2軒の温泉旅館のみがある。石和温泉は中央線で東京寄りに2つ行った隣町にある。

安宿[編集]

県庁所在地としては珍しく甲府市にはカプセルホテルが存在しない。¥3,000程度のホテルは存在するが施設がかなり古いため注意が必要。

中級[編集]

湯村ホテルB&B  
湯村温泉にある源泉かけ流しの温泉・サウナ付きホテル。インターネット接続・会議室・宴会場がある。料金は泊食分離で、365日同一料金。
 所在  甲府市湯村3-3-11(甲府昭和IC車15分)。  電話  (055) 254-1111  WEB  [44]
 e-mail  [45]
 時間  チェックイン 15:00~24:00 チェックアウト 10:00   料金  シングル¥6,500~、ツイン¥13,000~、駐車場無料。


甲府ワシントンホテルプラザ  
山梨最大の客室数を誇り、ビジネスから旅行者まで幅広く対応。映画館を併設している。
 所在  甲府市中央4-3-5(JR甲府駅南口徒歩13分)。  電話  (055) 232-0410
 FAX  (055) 232-0607
 WEB  [46]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 10:00   料金  シングル¥6,000~、ツイン¥13,000~、駐車場有料。


ドーミーイン甲府  
市内にありながら天然大浴場を完備している。周辺が商店街や飲食外のため容易に買物・食事も出来る。
 所在  甲府市中央1-14-3(JR甲府駅南口徒歩13分)。  電話  (055) 226-5489
 FAX  (055) 237-5514
 WEB  [47]
 e-mail  [48]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  シングル¥5,000~、ツイン¥9,000~、駐車場1泊¥700。


サンパークホテル内藤  
無料インターネット接続やレストラン、大浴場などホテルとして充分な設備を備えている。
 所在  甲府市丸の内1-4-18(JR甲府駅南口徒歩2分)。  電話  (055) 233-7110  WEB  [49]
 時間  チェックイン 16:00 チェックアウト 10:00 年中無休  料金  シングル¥5,800、ツイン¥9,000、駐車場1泊¥400。


センティアホテル内藤  
甲府の官公庁街にあり、会議室を兼ね備えているため社員研修などにも利用できる。
 所在  甲府市相生2-3-16(JR甲府駅徒歩12分、車5分)。  電話  (055) 233-3011  WEB  [50]
 時間  チェックイン 16:00 チェックアウト 10:00 年中無休  料金  シングル¥5,800、ツイン¥9,000、駐車場1泊¥400。


ホテル内藤相生  
甲府のオフィス街に位置しているため出張に便利。
 所在  甲府市相生2-2-15(JR甲府駅徒歩15分、車5分)。  電話  (055) 232-1611  WEB  [51]
 時間  チェックイン 16:00 チェックアウト 10:00 年中無休  料金  シングル¥4,980、ツイン¥8,500、駐車場1泊¥400。


ホテルたちばな  
全室30平方メートル以上の広々とした部屋が売り。
 所在  甲府市丸の内1-7-4(JR甲府駅南口徒歩2分)。  電話  (055) 236-5511
 FAX  (055) 236-5512
 WEB  [52]
 時間  チェックイン 16:00 チェックアウト 10:00   料金  シングル¥5,480~、ツイン¥9,000~。


東横イン甲府舞鶴城公園  
甲府城(鶴舞城)の近くにあり、百貨店や商店街がからも近い。
 所在  甲府市丸の内1-13-20(JR甲府駅南口徒歩7分)。  電話  (055) 226-1045
 FAX  (055) 226-1085
 WEB  [53]
 時間  チェックイン 16:00 チェックアウト 10:00   料金  シングル¥5,460、ツイン¥7,560、駐車場1泊¥500(先着順)。


東横イン甲府駅前  
駅に近く、周りが繁華街のため。
 所在  甲府市丸の内2-3-2(JR甲府駅南口徒歩1分)。  電話  (055) 223-1045
 FAX  (055) 223-1046
 WEB  [54]
 時間  チェックイン 16:00 チェックアウト 10:00   料金  シングル¥6,090、ツイン¥8,190、駐車場1泊¥500(先着順)。


ホテルニューステーション  
サッカーサポーター御用達のホテル。ヴァンフォーレ甲府戦の試合チケットの半券を提示すると朝食が無料などのサービスを受けることが出来る。
 所在  甲府市北口1-4-15(JR甲府駅北口徒歩1分)。  電話  (055) 253-8181
 FAX  (055) 253-8288
 WEB  [55]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 10:00   料金  シングル¥5,670~、ツイン¥8,400~、駐車場無料。


ホテルクラウンヒルズ甲府 (旧 甲府ホテル)  
駅に近く、ネット接続や多目的ルームを備えている。
 所在  甲府市北口1-2-17(JR甲府駅北口徒歩2分)。  電話  (055) 252-1311
 FAX  (055) 252-1318
 WEB  [56]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  シングル¥5,880~、ツイン¥10,500、駐車場無料。


ホテル1-2-3甲府・信玄温泉  
源泉100%かけ流しの温泉があるビジネスホテル。甲府昭和ICより車で3分。
 所在  甲府市国母8-1-1  電話  (055) 221-7000  WEB  [57]
 時間    料金  

高級[編集]

甲府富士屋ホテル  
湯村温泉街にあり和風・洋風の客室を兼ね備え、各種結婚式場を兼ね備えている。
 所在  甲府市湯村3-2-30(JR甲府駅から車で10分)。  電話  (055) 253-8111(代)
 FAX  (055) 253-5200
 WEB  [58]
 e-mail  [59]
 時間    料金  素泊¥15,000~、食事付¥20,000~。


常磐ホテル  
湯村温泉にあり、鮑の煮貝や甲州牛など料理が充実している。1人でも宿泊可能。
 所在  甲府市湯村2-5-21(JR甲府駅から車で10分)。  電話  (055) 254-3111  WEB  [60]
 時間    料金  一室¥26,190~。


アーバンヴィラ古名屋ホテル  
施設のわりには料金が安めであり、結婚式場や宴会滋養も完備している。小さく3名ほどしか入れないが、温泉がある。インターネットは無料で、フロントでADSLモデムを貸してもらえる。流暢ではなかったが、英語が通じる。
 所在  甲府市中央1-7-15(JR甲府駅南口徒歩8分)。  電話  (055) 235-1122  WEB  [61]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 11:00   料金  シングル¥10,972~、ツイン¥18,480~。


ホテル談露館  
泉温46度の本格的温泉が楽しめる。
 所在  甲府市丸の内1-19-16(JR甲府駅徒歩8分)。  電話  (055) 237-1331(代)
 FAX  (055) 233-0233
 WEB  [62]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 11:00   料金  ダブル¥11,000~(1名での利用可)、ツイン¥15,000~、駐車場無料。


積翠寺温泉要害  
自然あふれる山間の一件宿。露天風呂からの甲府盆地の夜景が綺麗。
 所在  甲府市上積翠寺町1003。  電話  (055) 253-2611  WEB  [63]
 時間    料金  

連絡する[編集]

気を付ける[編集]

  • 中心街は午後8時を過ぎるとほとんどの店舗が店を閉めてしまう。そのためそれ以降は郊外に出る必要があるが、公共交通機関が乏しいため注意が必要。タクシーを使うかレンタカーを借りたほうが無難であるが、居酒屋を利用する場合は後者を利用することは避けたい。
  • 夏場は盆地特有の蒸し暑さに注意、日陰にいても35度以上になることがよくある。熱射病対策を万全にしておくこと。
  • 冬場はたまに雪が降るほか、山間部では霜が降りて路面が凍結しやすいため運転には注意されたし。
  • 夕方になるとコウモリ(アブラコウモリ)が多く飛来する。人に危害を加えることはないがふんなどには気をつけること。

暮らす[編集]

  • バスの本数が少なく電車も便利ではない。典型的な自動車社会のため自家用車が必須になってくる。但し市内の道路が狭く渋滞が発生しやすいため自家用車の移動は余裕をもったほうがよい。
  • 民放が2局しかないのでケーブルテレビに加入したほうがよい。ケーブルテレビに加入すれば東京エリアの全テレビ局が視聴できる。
  • 駅の北側は武田家以来の御屋敷街のため閑静な住宅街で道が狭く店が少ない。南側の国道20号沿いに店が多い。街の東側はやや治安が良くない。

出かける[編集]

  • 石和温泉(笛吹市) — 笛吹市にある温泉郷で温泉街の規模としては熱海に次ぐとも言われている。JR甲府駅より中央本線に乗車、新宿東京方面に向かって2駅目の石和温泉駅で下車。

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