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熱海市

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山頂から見た熱海市街

熱海市(あたみし)は、静岡県伊豆半島(神奈川県との県境)にある古くから有名な温泉地である。 熱海市ホームぺージ熱海市観光協会


分かる[編集]

概要[編集]

熱海という地名の由来は「海中より温泉が凄まじく沸きあがり、海水がことごとく熱湯となったため、「あつうみが崎」と呼ばれ、それが変じて「あたみ」と称されるようになった」(熱海市のHPより)ことからと言われている。

東京駅から約100kmと近い所にあるため、関東圏からの行楽客の多い温泉地である。一時期は「団体で行く温泉」のイメージが強かったが、最近では個人客も結構見られる。

気候[編集]

熱海市(網代)の平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)6.97.09.514.318.221.124.326.123.118.313.89.616.0
降水量 (mm)71.984.8156.7165.9166.7250.8239.0229.7251.3194.4109.454.11974.5
データ出典

着く[編集]

飛行機で[編集]

列車で[編集]

熱海駅
新幹線
東京駅名古屋駅からは東海道新幹線で熱海駅へ。

※熱海駅のひかり号の停車はごく一部のみで、のぞみ号に関しては一切停まらないので注意

在来線
東京方面からは、東海道線快速、湘南新宿ライン(小田原駅で熱海方面行の列車に乗り換え)などを利用する。特急「スーパービュー踊り子」、「踊り子」号の全便が停車する。
なお、東京方面からSuicaやPASMOなどを利用して熱海周辺に旅行に行く場合、これらのICカードが使えるのは熱海駅までとなっており、三島駅沼津駅など、熱海以西の駅を利用する場合は、別途乗車券を購入する必要があるので注意(ただし、伊東線・伊豆急行線は全線でそれらICカードの利用が可能)。

車で[編集]

東京方面からは東名高速道路で厚木ICへ、さらに小田原厚木道路、真鶴道路を経由し東京から約2時間。 名古屋方面からは東名高速道路で沼津ICへ、さらに熱函道路を経由し沼津から約1時間。

バスで[編集]

船で[編集]

カモメは知っている

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船のエンジン音が高まり、岸壁から艫綱が外されていよいよ出航、そして船の周りを飛び交うカモメたち…、というとどことなく旅情を誘うような光景に思えるかもしれないが、実際はこのカモメ君たちの行動はもう少し俗っぽい。何せ彼らは別に人々の旅情を掻き立てる演出として飛んでくれているわけでもなく、単にエサにありつくために集まってきているだけ、なのだから。

この辺りのカモメは客が船上から投げるエサに慣れきっているらしく、どのタイミングでどう来れば確実にエサにありつけるのかを熟知しているようだ。そのため、船に乗客が乗り込むあたりでは何食わぬ顔をして水面を漂っているカモメたちは、「船のエンジン音が高まり、岸壁から艫綱が外され」るあたりから、急にそわそわしだして船の周りをぐるぐると飛び回り始める。そして船が波止場を離れ、外海に滑り出すあたりで客が買ったエサをデッキから投げ始めると、こんな風にわめきながら押し合いへし合いで必死になって客からエサをもぎ取ろうとするわけだ。もうこうなると、「旅情」とか、「かわいい」とかいう範疇を超えて、単なる熾烈な生存競争にしか見えなくなる。

そして、そんな光景をカメラに収めつつ、「バブル崩壊からずっと景気も悪くて世知辛い世の中が続いているし、いくら有名な観光地とはいっても客の投げるエサも減っているんだろうなぁ…、カモメ君たちもさぞかし大変だろうな」などと、ついつい余計なことを考えてしまう自分が、ま、ここにいたりするわけだ(笑)。

伊豆大島、初島、伊東方面からの船が熱海港に着く。熱海港からJR熱海駅まではバスでおよそ12分、料金は220円。循環ルートになっており、7時台と18時台にそれぞれ1本、8時台から17時台まで1時間に3本(20分間隔)でバスが発着している。東海バス時刻表検索

大島・伊東方面から
伊豆大島と熱海を結ぶ高速ジェット船が1日2便運航されている。所要時間は約45分。また、そのうちで土日休日ダイヤの熱海発と大島発の各1便がいずれも伊東港を経由する。熱海からは所要25分、大島からは所要35分。ただし、熱海・伊東間は電車が多数運行しているので、この区間のみでフェリーを利用する必要は特段ない。
初島から
熱海市の沖合に浮かぶ初島から1日9便(初島発8:00から最終17:50まで、概ね1時間に1本程度)、往復便のフェリーが運航されている。所要30分前後。運賃は往復で¥2,340(初島へのアクセスが基本的にフェリーとなるため、往復運賃のみの設定。運賃は初島から同じく伊東港まで1日2便運行しているフェリーと均一運賃となっているため、熱海と初島の間で往復することも、また、熱海発初島経由伊東行きとすることも可能)。なお、例年船がドック入りする12月と1月については、午前と午後の各1便が運休となる。


動く[編集]

列車で[編集]

バスで[編集]

熱海駅が中心となって発着する。伊豆山方面・市内(旧熱海町)方面・伊豆多賀網代(旧多賀村)方面の3方向に分けられる。いずれも伊豆東海バス・伊豆箱根鉄道が運行する。また市内の温泉を巡る循環バスも特徴的な改造をして運転している。本数は1時間3本程度。

ロープウェイで[編集]

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市内の西側、熱海城や秘宝館がある小高い山(曽我山)の中腹と熱海港とがロープウェイで結ばれている。運行時間は9:30頃~17:00頃で運行間隔は約10分~15分(季節によって多少前後する)。料金は大人片道¥400、往復¥600。ロープウェイの駅の上階が秘宝館になっており、ロープウェイと秘宝館とのセット券が¥1,800で販売されている。

ロープウェイ山頂駅脇には2019年3月にリニューアルされた展望台「あいじょう岬展望台うみそらテラス」があり、展望台からは、晴れて見通しがよければ熱海市街や初島伊豆大島、相模湾、房総半島などを一望する雄大なパノラマを楽しむことができる。また、展望台に併設された「うみそらカフェ」では、コーヒーや紅茶、ご当地サイダーなどの飲料のほか、鯛焼きやワッフル、熱海特産の橙のマーマレードをあしらったソフトクリームなどを楽しむことができる。


足で[編集]

熱海市の中心部であれば徒歩で十分回ることができる。ただし起伏に富んだ地形なので、ありこち歩き回るにはそれなりに体力と脚力が必要になる。熱海駅前から中心部を抜けて熱海港に至る路線バスは観光にも使えるので、徒歩の外に路線バスやタクシーなどを適宜併用して観光をするとよいだろう。

JR熱海駅は海岸から見て少し高台にあるので、駅から熱海銀座などの中心部に行く際は、曲がりくねった坂道を海に向かって下っていくような格好になる。

観る[編集]

MOA美術館 地図  
日本画、洋画、書などの多くの名品を展示。
 所在  熱海市。熱海駅よりバス8分。  電話  (0557) 84-2511  WEB  [1]
 開場時間  9:30~16:30。木曜日休館。  料金  ¥1,600。


熱海梅園 地図  
1887年に開園した梅園。2月初旬が見頃で「梅まつり」も開催。また秋も紅葉を楽しむことができる。
 所在  熱海市。JR伊東線来宮駅より徒歩7分。  電話  (0557) 86-6218  WEB  [2]
 開場時間    料金  無料。


熱海城 地図  
熱海湾を一望できる丘の上に立つ城郭のような造りの建物だが、実際は城郭ではなく昭和34年に造られた建物で鉄筋コンクリート造り。このため建物自体にはさして観る価値はないが、「天守閣」内に武具や一種の謎かけのような「判じ絵」などの展示、江戸文化の体験コーナーなど各階に趣向を凝らした展示やアトラクションがあり、観光施設としてはそこそこ楽しめる。眺めもよく、晴れていれば天守閣6階の展望室から伊豆諸島や房総半島までが一望できるので、話の種に訪れてみるのもいいだろう。
 所在  熱海市曽我山1993。  電話  (0557) 81-6206  WEB  [3]
 開場時間  9:00~17:00(入館16:30まで)。  料金  大人¥900。
熱海城


熱海秘宝館 地図  
比較的古くから、国内外(?)で名前の知られた性のテーマ館。世界の性にまつわる文物や、いわゆる「48手」を模したフィギュアなどが所狭しと並んでいるほか、珍(?)解釈による浦島太郎や一寸法師のお伽話(どんなものかは見てもらえばわかります)の上映コーナー、大人のおもちゃを扱った売店などがある。展示内容は人目を憚りながら見る淫靡なものというより、むしろどことなくオープンな雰囲気すら漂ってくる感じ(ある種の開き直りか?)で、あまりにもあけすけな分、逆にいやらしさはさほど感じない。その意味で、館自体は、性のパロディ館といった方がふさわしいかもしれない。実際、若い女性の団体さんやカップルが結構面白がりながら中の展示を眺めている。
 所在  熱海市和田浜南町8-15。  電話  (0557) 83-5572  WEB  [4]
 開場時間  9:00~17:30。  料金  ¥1,700。18禁。
熱海秘宝館


来宮神社 地図  
境内にパワースポットとして有名な樹齢2000年以上の大楠がある神社。1300年前に網にひっかかった御木像を木の下に祀っていた漁師が、夢の中でお告げを受けた場所に祠を作ってその像を祀り直したことがきっかけで創建された。
 所在  熱海市西山町43-1、JR伊東線来宮駅から徒歩3分。  電話  (0557) 82-2241  WEB  [5]
 開場時間    料金  参拝無料。
来宮神社
  • 御神木の大楠
    御神木の大楠 — 高さ約20m、周囲23.9m、樹齢2000年以上ある来宮神社の御神木のクスノキ。無病息災や心願成就にご利益があるとされ、幹のまわりを1周すると寿命が1年延びると言われている。  所在  来宮神社内。


湯前神社 (ゆぜんじんじゃ) 地図  
熱海温泉発祥のきっかけとなった源泉近くに鎮座されている神社。手水舎には高温な温泉が使用されているので火傷しないように気を付けたい。
 所在  熱海市上宿町4-12。
湯前神社


大湯間歇泉 (かんけつせん) 地図  
熱海温泉発祥のきっかけとなった源泉。大正時代までは世界三大間欠泉の1つに含まれていたが昭和に入ると自噴しなくなった。現在は5分に1回噴き出る人工の間欠泉として整備されている。
 所在  熱海市上宿町。
大湯間歇泉


お宮の松 地図  
尾崎紅葉の小説「金色夜叉」に登場する松。
 所在  熱海市東海岸町(国道135号下り車線沿い)。  WEB  [6]
お宮の松


熱海親水公園 地図  
熱海サンビーチから南に熱海港に向かって整備された臨海公園。「熱海市が北イタリアのサンレモ市と姉妹都市であることや、地形と街並みが似ていることから、 地中海北部のリゾート地のイメージで整備」された公園とのことで(※「」内は「あたみニュース」の記事からの引用)、エリアごとにコートダジュールやナポリ港などをそれぞれモチーフにしている。天気の良い日に潮風に吹かれながらプロムナードを散策するととても気持ちよい。
 WEB  [7]
熱海親水公園

遊ぶ[編集]

マリンスパあたみ  
ウォータースラーダーのあるプールゾーンと、ジャグジーなどのあるスパゾーンを持つ混浴温泉施設。
 所在  熱海市。バス停「マリンスパあたみ」下車徒歩1分。  電話  (0557) 86-2020  WEB  [8]
 営業時間  10:00~21:00。  料金  高校生以上¥1,100 小・中学生¥650。


熱海サンビーチ  
約400m続く、ヤシ並木の砂浜の海岸。
 所在  熱海駅より徒歩15分。  電話  (0557) 86-6218(熱海市観光施設課)  WEB  
 営業時間    料金  
熱海サンビーチ


恋人の聖地 地図  
NPO法人が選定したデートスポットの1つ。恋愛成就に効果があるといわれている。
 所在  親水公園 ムーンテラス内。  WEB  [9]
恋人の聖地


日航亭 大湯  
温泉神社の横にある日帰り温泉施設。男湯と女湯は毎日入れ替わる。
 所在  熱海市上宿町5-26、JR熱海駅から徒歩15分。  電話  (0557) 83-6021  WEB  
 営業時間  8:00~21:00、定休日:火曜。  料金  大人¥1,000、子ども¥500。
日航亭 大湯


熱海駅前温泉浴場  
熱海駅前の温泉銭湯。
 所在  熱海市田原本町8-16  電話  (0557) 81-3417  WEB  
 営業時間  14:00~21:00、定休日 水曜  料金  ¥500。


アカオハーブ&ローズガーデン  
ハーブとバラの庭園。
 所在  熱海市上多賀1027-8。  電話  (0557) 82-1221  WEB  [10]
 営業時間  9:00~17:00 (入園は16:00まで)。  料金  大人 ¥1,000。

買う[編集]

お土産[編集]

干物  
熱海と言えば、天日干しの干物が有名。熱海銀座通りや駅ビルのラスカ熱海、JR熱海駅周辺のアーケードなどで干物屋さんが軒を連ねている。売れ筋はアジや金目鯛、カマス、サンマなど。主に地元で獲れた魚を使うので、季節によって出回る商品が多少異なっている。店によっては生の干物だけでなく、レンジでチンすればすぐにたべることができる、焼いてパウチされた商品も取り扱っている。もちろん地方発送も可能。消費期限は製造から5日ほどだが、冷凍庫で冷凍すれば1月くらいは持つ。5枚入りのアジの干物が¥500~¥600前後。焼いてパウチしてあるものは1枚¥500前後。もちろん魚によって値段が異なる。
干物

お店[編集]

熱海第一ビル 地図  
熱海駅前にある複合ビル。土産物屋や食堂が入居している。
 所在  熱海市田原本町9番1号。  電話  (0557) 85- 5151  WEB  [11]
 営業時間  9:00~18:00。  値段  
熱海第一ビル


ラスカ熱海 地図  
熱海駅隣接の駅ビル。
 所在  熱海市田原本町11-2。  電話    WEB  [12]
 営業時間    値段  
ラスカ熱海


熱海プリン 地図  
観光客に人気のプリンを売る店。食堂スタイルの「ドライブイン 熱海プリン食堂」も開業。
 所在  熱海市田原本町3-14。  電話  (0557) 81-0720  WEB  [13]
 営業時間  10:00~18:00  値段  熱海プリン ¥350、温泉まんじゅうプリン(数量限定) ¥500


伊豆半島合同会社 地図  
ドクダミの入った饅頭「熱海温泉毒饅頭」のメーカー直営店。
 所在  熱海市中央町2-6 冨塚ビル 1F。  電話  (0557) 82-2588  WEB  [14]
 営業時間  毎週土曜日12:00~売り切れ  値段  


茶千 地図  
熱海駅から熱海銀座に歩いて行く坂道の途中にあるお茶屋さん。ごく普通のお茶屋さんだが、熱海市民に長年愛されているプリン(観光客に人気の「熱海プリン」とは別のもの)を売る店として地元の人にはよく知られている。もともと地元民御用達の一品だったプリンだが、2020年12月にテレビ東京の情報バラエティ番組「アド街ック天国」で紹介されてから人気が急騰してあっという間に売り切れるようになってしまった(手作りなので量産がきかないのだそうだ)。もし試してみたければ、早めに店舗を訪れた方がいいだろう。プリンはテイクアウト専用(本来定休日の水曜日に店を開けていることもあるが、その日はプリンの入荷がない)。
 所在  熱海市咲見町7-48  電話  0557-83-1919  WEB  
 営業時間  9:00~18:00(日曜日11:00~、水曜定休)  値段  
茶千

食べる[編集]

熱海には、昔ながらの洋食屋、喫茶店が沢山ある。また、観光客の行かない地元の人だけが行く、穴場の美味しいラーメン屋や、餃子店、居酒屋などもある。そういう穴場のお店は、駅近くではなく、海にほど近い町中心近くの辺り目立たない所にあったりするので、地元の人にお勧めを聞いたり、自分で探索して見付けてみるとよい。 

安食堂[編集]

ボンネツト 地図  
熱海銀座の路地を入ったところにある昔ながらのレトロな純喫茶。店構えもかなり年季が入った感じだが、中に入るとそこはもう昭和の雰囲気がそこかしこに漂っており、とても懐かしい気分になれる。ご高齢の店主は頑固親父といった感じの人で、客が何か間抜けなことを尋ねるとたしなめられるような口調で返事が返ってくる。名物のハンバーガー(右画面をクリックしス画面下にある画像参照)は文豪の三島由紀夫も愛したという一品だが、正直評判が先行し過ぎている感があり、あまりに期待値を上げすぎると逆に出てきたものに多少戸惑うかもしれない(実際とてもおいしいが、要はごく普通のハンバーガーである)。注文を受けてから作り始めるのか、出てくるまでに結構時間がかかる。付け合わせのレタスとオニオンはハンバーガーとは別になっており、好みで各自パンに挟み込んで食べるしくみ。食べるとき気をつけないと中のソースが出てきて手を汚すので注意。サイズは思ったよりも小ぶりでスナック感覚でおやつに食べるような感じ(正直これ1つだけでは昼食には物足りない)。
 所在  熱海市銀座町8-14。  電話  (0557) 81-4960  WEB  
 営業時間  9:00~17:00、定休日 日曜。  予算  ハンバーガーセット¥800
ボンネツト


加奈  
歴史を感じる珈琲専門店。コーヒーゼリーが名物。
 所在  熱海市銀座町2-8。  電話  (0557) 81-7593  WEB  
 営業時間  9:00~21:00、定休日 木。  予算  


報鼓 (ホウコ)  
来宮神社の境内にあるカフェ。
 所在  熱海市西山町43-1 来宮神社。  電話  (0557) 82-2241  WEB  [15]
 営業時間  10:00~16:00。  予算  


コエダハウス (COEDA HOUSE)  
隈研吾氏デザインの海を望む絶景カフェ。
 所在  熱海市上多賀1027-8。  電話  (0557) 82-1221  WEB  [16]
 営業時間  9:30~16:00、定休日 12月・1月の火曜(12/29~1/3は営業)  予算  

中級[編集]

磯料理の食堂  
熱海港の近くに数軒、サザエのつぼ焼きやつぼ焼き定食などの磯料理を扱う、古い造りの小さな食堂が並んでいる。どこも似たような値段で、つぼ焼きが¥1,000前後。
 所在  熱海港。ロープウェイ乗り場近く。


レストラン フルヤ 地図  
レストランというより、「洋食屋」と呼んだ方がぴったりきそうな感じの店。店の外観もさることながら、店内にはどことなく昭和50年代あたりを思わせるようなレトロな雰囲気が漂っており、昔デパートの食堂の客席などでよく見かけた、¥100を入れておみくじ状の星占いを買う卓上占い販売機が、また郷愁を誘う。店の売りはポークジンジャーだが、その他にもオムライスなど「洋食屋」にありがちなメニューが多数並んでいる。禁煙席が特に設けられていないのも昔の食堂のままだが、タバコを吸わない人にとっては食事の際に漂ってくる紫煙が少々うっとうしく感じられるかもしれない。
 所在  熱海市田原本町8-9。ロータリー広場を挟んでJR熱海駅正面入り口の真向かい。  電話  (0557) 82-4048  WEB  
 営業時間  10:00~19:00。  予算  ¥1,000~¥1,500前後。
レストラン フルヤ


88tees CAFE  
ハワイアンカフェ。
 所在  熱海市東海岸町6-51 メゾン紅葉 1F。  電話  (050) 3116-3890  WEB  [17]
 営業時間  10:00~20:00。  予算  


石川屋 地図  
高倉健も通ったという昔ながらのラーメン店。名物はチャーシュー麺だが、一口に「チャーシュー麺」といっても載せるチャーシューの種類やスープの味などの違いで10種類くらいのバリエーションがある。メニューにラーメンの食べ方の指南が出ているのも面白い。チャーシューはとてもやわらかで脂身の部位などは歯がいらないほど。見た目インパクトがあるチャーシューについ目が行ってしまうが、細麺のラーメンやスープもとてもおいしい。オムライスも人気の一品。いつも混んでいる上、昨今の感染症対策でカウンター席の使用人数に制限を加えていたりするので、少し時間に余裕を見て訪れた方がよい。
 所在  熱海市銀座町9-3。  電話  (0557) 81-3075  WEB  
 営業時間  12:00~15:30 17:00~24:30、定休日 木曜  予算  アグー豚のチャーシュー麺¥1,700
石川屋

高級[編集]

てんぷら 鶴吉  
地の魚、野菜を中心に、椿油と綿実油で軽く揚げた天ぷら専門店。生ビール、日本酒、焼酎、ワイン、シャンパン、梅酒など酒類各種あり。店内禁煙。
 所在  熱海市中央町11-1  電話  (0557) 86-2338  WEB  [18]
 営業時間  昼:11:30~14:30(ラストオーダー14:00) 夜:17:30~21:00(ラストオーダー20:30)定休日:毎週木曜日、第3水曜日。  予算  昼: どんぶり¥1,940~、コース¥2,389~。 夜: どんぶり¥2,380~、コース¥5,400~。お持ち帰り弁当(要予約)¥1,630~。


網代 すしとめ本店  
網代漁港で水揚げされた地物にこだわる寿司屋。
 所在  熱海市下多賀433-14。  電話  (0557) 68-0155  WEB  [19]
 営業時間  11:30~21:30。  予算  


ファーム高輪倶楽部  
眺望抜群のカフェ&レストラン。
 所在  熱海市西熱海町1-21-18。  電話  (0557) 86-2082  WEB  [20]
 営業時間  [月・木] 11:00~17:00、[金~日] 11:00~21:30、定休日 火曜・水曜。  予算  アフタヌーンティーセット ¥1,600。

飲む[編集]

干物ダイニング yoshi-魚-tei  
人気干物店「干物屋ふじま」が営むダイニングバー。
 所在  熱海市渚町13-11 寿し忠ビル1F。  電話  (0557) 85-2007  WEB  [21]
 営業時間  17:30~24:00、定休日 月曜・第3日曜  料金  


るな  
熱海駅前にある居酒屋。昼は定食屋として営業。
 所在  熱海市田原本町8-12。  電話  (0557) 81-5469  WEB  [22]
 営業時間  11:00~22:00、定休日 火曜。  料金  イカメンチ ¥980。

泊まる[編集]

バブル景気の時期は、熱海のホテルは日本一高いと言われていた。バブル景気が弾けてからは、熱海にも大分手軽な値段で泊まれるホテルが出来ており、また、高級ホテルも一時期に比べて大分値段を下げている。海外旅行に簡単に出れなかった頃は、新婚旅行と言えば熱海で、皆、熱海に新婚旅行に来るのに憧れた。あの美空ひばりも熱海に新婚旅行に来ている。その他沢山の著名な文豪も熱海に泊まりに来ており、そのせいか、熱海には昔から高級旅館や高級ホテルが多い。

安宿[編集]

竜宮閣  
熱海駅近くにある家庭的な温泉宿。
 所在  熱海市田原本町1-14。  電話  (0557) 81-3355  WEB  [23]
 時間    料金  


福島屋旅館  
レトロな温泉宿。
 所在  熱海市銀座町14-24。  電話  (0557) 81-2105  WEB  [24]
 時間    料金  


guest house MARUYA  
熱海駅から徒歩15分。
 所在  熱海市銀座町7-8 1F。  電話  (0557) 82-0389  WEB  [25]
 時間    料金  

中級[編集]

東横イン熱海駅前  
熱海駅から徒歩4分。
 所在  熱海市春日町12-4。  電話  (0557) 86-1045  WEB  [26]
 時間  チェックイン 16:00(東横イン会員であれば15:00から。) チェックアウト 10:00   料金  


伊東園ホテル熱海館  
熱海駅より徒歩1分。
 所在  熱海市田原本町4-16。  電話  (0557) 83-2000  WEB  [27]
 時間    料金  バイキングプラン 1泊2食 ¥7,800 (365日同一料金)。


熱海 森の温泉ホテル  
施設が充実した温泉リゾートホテル。
 所在  熱海市熱海1890−16。  電話  (0557) 67-8828  WEB  [28]
 時間    料金  


熱海ニューフジヤホテル  
古くからある熱海の大ホテル。 プールの様な温泉の大浴場や、眺めのいい露天風呂は一度は入ってみたい。
 所在  熱海市銀座町1-16 送迎あり(条件あり) ※熱海駅より 以下の時間発での定時運行。 14:00、14:30、15:00、15:30、16:00、16:30、17:00、17:30  電話  (0557) 81-0111
 FAX  FAX
 WEB  [29]
 e-mail  [30]
 時間  チェックイン チェックイン チェックアウト チェックアウト   料金  ¥10,422~


熱海シーサイド・スパ&リゾート  
熱海駅から徒歩約10分のところにある、全室オーシャンビューが自慢のホテル。客室は和室と和洋室で、いずれも39室ずつの合計78室。リニューアルにより、温泉で海を望む貸切風呂が新登場。
 所在  静岡県熱海市東海岸町6番53号。  電話  (0557) 82-8111  WEB  [31]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 11:00   料金  ¥9,722~。

高級[編集]

ホテルニューアカオ  
ホテルニューアカオは日本中探しても数少ない「海の上に建つホテル」。 プライベート・ビーチを持つ。
 所在  熱海市熱海1993-250。  電話  (0557) 82-5151  WEB  [32]
 時間    料金  ¥11,300~。


熱海後楽園ホテル  
熱海の夜景と相模湾を眼前に望むロケーション。
 所在  熱海市和田浜南町10-1。熱海駅からシャトルバスで約10分。  電話  (0557) 82-0121  WEB  [33]
 時間    料金  


ブリーズベイ シーサイドリゾート熱海  
伊豆山中腹に立地し、相模湾の絶景が全室から楽しめる。
 所在  熱海市海光町7-79。  電話  (0557) 85-0280  WEB  [34]
 時間    料金  


秀花園 湯の花膳 地図  
湯船や浴室は広くないが、6階にある展望風呂から一望できる熱海市内はとてもきれい。立ち寄り湯は13:00~18:00まで。
 所在  熱海市和田浜南町7番13号。  電話  (0557) 83-5151
 FAX  (0557) 83-3933
 WEB  [35]
 時間    料金  立ち寄り湯:大人¥2,250。
秀花園 湯の花膳


リゾナーレ熱海  
全室オーシャンビューのスタイリッシュなリゾートホテル。
 所在  熱海市水口町2-13-1。  電話  (050) 3786-0055  WEB  [36]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  


ホテルミクラス  
相模灘を一望できる露天風呂付ホテル。
 所在  熱海市東海岸町3-19。  電話  (0557) 86-1111  WEB  [37]
 時間    料金  


ATAMI 海峯楼 (かいほうろう)  
アートに佇むをテーマとした高級旅館。熱海の海を一望できる。
 所在  熱海市春日町8-33。  電話  (0557) 86-5050  WEB  [38]
 時間    料金  


熱海温泉 旅館 立花  
熱海駅から車で約5分のところにある旅館。熱海港からすぐ。元AKB48・島田晴香の実家で、晴香の父・善一と母・善恵があなたをお出迎え。客室はすべて和室で、全24室。鯛めしが好評。AKB48のメンバーがプライベートで宿泊することも多い。
 所在  熱海市昭和町5-13。  電話  (0557) 81-3564
 FAX  (0557) 81-5586
 WEB  [39]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  ¥25,500~。


ATAMIせかいえ  
海風の香りを感じるリゾート温泉旅館。
 所在  熱海市伊豆山269-1。  電話  (0557) 86-2000  WEB  [40]
 時間    料金  

出かける[編集]

  • 初島
    初島 — 熱海市の南東約10kmのところに浮かぶ、周囲4kmほどの小さな島で、林芙美子の小説の舞台にもなった。熱海市内や都心から手軽に行くことができ、しかも「プチ離島気分」を味わえる観光スポットとして人気がある。熱海港から船で25分前後。
  • 伊東市
  • 三島市
  • 沼津市
  • 神奈川県湯河原町 — 万葉集にも出てくる温泉地。藤木川に沿って広がる温泉街やご当地B級グルメの担々やきそばがある。
  • 伊豆大島
    伊豆大島 — 伊豆諸島最大の島。熱海からは東海汽船が運行する高速船(1日2~3便前後)で約45分。


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