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津和野町

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津和野町

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殿町通りの藩校養老館と菖蒲と錦鯉

津和野町(つわのちょう)は、日本中国地方島根県南西部にある町である。「山陰の小京都」と呼ばれ、50km西にある山口県萩市とともに、江戸時代の城下町の街並みを非常によく残した町である。


分かる[編集]

概要[編集]

2005年に津和野町、日原町の2町が合併して新たに津和野町が誕生した。なお、役場は日原地区にある。

着く[編集]

津和野駅

飛行機で[編集]

益田市の萩・石見空港を利用する。空港からJR津和野駅まで石見交通バスで1時間35分。

ただし、萩・石見空港は東京便が1日2往復(他夏季限定の大阪臨時便)しかないので、レンタカーが借りられるなら山口県宇部市の山口宇部空港や岩国市の岩国錦帯橋空港を利用する手段もある。

列車で[編集]

SLやまぐち号。

新幹線が停車する山口市のJR西日本新山口駅から、JR山口線で北上する。「特急スーパーおき」を利用するのが早いが、風情を楽しむなら何といってもSLやまぐち号を利用するのがお勧めである。JR津和野駅は同列車の終着駅となっている。

バスで[編集]

大阪・神戸より石見交通の高速バスがある。大阪・神戸便は「津和野エクスプレス」、日原地区は道の駅シルクウェイにちはら、津和野地区は津和野駅前の津和野バスセンターに到着する。

また、広島より石見交通の高速バスがある。こちらは日原地区(道の駅シルクウェイにちはら等)のみに停車する。津和野地区へは道の駅シルクウェイにちはらで石見交通バスに乗り換える。

なお、広島便は2010年8月2日からICカード「PASPY」「ICOCA」も利用できる。ただし、「PiTaPa」「Suica」「TOICA」は利用できない。

車で[編集]

大阪方面から中国自動車道を利用する場合、島根県の六日市インター、山口県の鹿野・山口インターが利用できる。六日市インターからは国道187号・9号、鹿野インターからは国道315号・9号、山口インターからは国道262号・9号を利用する。九州方面からは中国自動車道小郡インターより、国道9号線をひたすら北上する。

動く[編集]

列車で[編集]

町内にある鉄道の路線及び駅は以下のとおり。

JR 山口線
山口市 船平山駅) ― 津和野駅 ― 青野山駅 ― 日原駅 ― 青原駅 ― 東青原駅 ― (益田市 石見横田駅)

車で[編集]

レンタサイクルで[編集]

足で[編集]

観る[編集]

殿町通り  
津和野の目抜き通り。武家屋敷や白壁の土塀があるそばの小川を、花菖蒲が咲き錦鯉が泳ぐという津和野を代表する風景がそこにある。近くには津和野町役場津和野支所があるが、それさえも武家屋敷風の造りになっている。
 所在  後田殿町。
殿町通り


太皷谷稲成神社 (たいこだにいなりじんじゃ)  
日本5大稲荷の一つともいわれる、津和野を代表する神社。「稲荷」ではなく「稲成」の文字をあてる。津和野城の城山の中腹にあり、朱塗りの鳥居や本殿は、津和野のどこからでも目立つ。開運や厄除けにご利益があるという。
 所在  津和野町後田409。  電話  (0856) 72-1771  WEB  [1]
 開場時間    料金  境内自由。
太皷谷稲成神社


森鴎外記念館 (もりおうがい)  
津和野出身であり、夏目漱石と並ぶ明治の文豪である森鴎外が幼少期を過ごした場所に作られた記念館。直筆原稿や遺品などが展示されている。
 所在  津和野町町田イ238。  電話  (0856) 72-3210  WEB  [2]
 開場時間  9:00~17:00、冬場は毎週月曜定休。  料金  旧宅・記念館入館¥600。
森鴎外記念館
  • 森鴎外旧宅
    森鴎外旧宅 — 国指定史跡。森鴎外記念館の北側に隣接。  料金  見学料¥100(大人、子ども共通)。


津和野城跡  
三本松城ともいう。標高348mの城山の山頂にある、典型的な山城だが、吉見、坂崎、亀井の三代の藩主がここを拠点に津和野を治めた。観光リフト(大人往復¥450)でもあがることができる。
 所在  津和野町町田。  電話  (0856) 72-0376  WEB  
 開場時間  10:00~17:00(リフトの時間)。  料金  見学自由。


安野光雅美術館  
津和野町出身の画家であり絵本作家でもある安野光雅(あんのみつまさ)の作品を展示している美術館。
 所在  津和野町後田イ60-1、津和野駅から徒歩1分。  電話  (0856) 72-4155  WEB  [3]
 開場時間  9:00~17:00  料金  大人¥800、中高生¥400、小学生¥250。
安野光雅美術館


葛飾北斎美術館  
津和野出身の研究家が開設した美術館。
 所在  津和野町後田ロ254、津和野駅から徒歩5分。  電話  (0856) 72-1850  WEB  [4]
 開場時間  9:00~17:00。  料金  大人¥500、大学・高校・中学生¥400、小学生¥200。
葛飾北斎美術館


津和野カトリック教会  
昭和6年にドイツ人によって建てられた石造りの教会。内部は畳敷き。
 所在  津和野町後田ロ66-7。  電話  (0856) 72-0251  WEB  [5]
 開場時間  見学可能時間 8:00~17:30。  料金  
津和野カトリック教会

遊ぶ[編集]

買う[編集]

源氏巻  
こしあんをカステラのような薄い生地で巻いて焼いた和菓子で、津和野のお土産の定番。元禄時代、吉良上野介により辱めを受けた当時の津和野藩主が吉良を討とうとしたのに対し、家老が吉良のご機嫌をとり、藩主に刃傷を止めさせるために作った菓子。こしあんだけでなく粒あんや抹茶あんもある。お店によってはできたてを食べることができるが、温かい源氏巻は折れやすいので食べ歩きの時には注意。
 所在  津和野町内。  電話    WEB  
 営業時間    値段  1本¥200~¥250。
源氏巻


山田竹風軒本店  
津和野を代表する銘菓源氏巻(げんじまき)の有名店。津和野には源氏巻を扱う菓子店がいくつもあるが、この竹風軒はとりわけ評判が高い。
 所在  津和野町後田町ロ240。  電話  (0856) 72-1858  WEB  [6]
 営業時間  7:30~19:00、無休。  値段  源氏巻¥270など


道の駅津和野温泉なごみの里  
津和野市街南部に1990年代に発掘された温泉を利用した道の駅。温泉は露天風呂やサウナがあり、売店は野菜や果物、地酒といった特産品や、いくつかのメーカーの源氏巻など土産物も豊富。レストランも併設。
 所在  津和野町鷲原イ256  電話  (0856) 72-4122
 FAX  (0856) 72-4170
 WEB  [7]
 営業時間  施設により異なる。  値段  


伝統石州和紙会館(石州館)  
森鴎外旧居の横にある。手漉き和紙の実演を行っており、併設された売店では実演で漉かれた石州和紙をはじめとする和紙製品、和紙民芸品を販売。源氏巻やわさび漬け、津和野まめ茶なども販売している。予約すれば自分で漉いた和紙を買うことも出来る。
 所在  津和野町町田鴎外旧居横。  電話  (0856) 72-1563  WEB  [8]
 営業時間  8:30~17:00。  値段  

食べる[編集]

安食堂[編集]

安食堂では郷土料理を楽しむことができる。


能農 (のの)  
津和野駅近くの喫茶店。
 所在  津和野町後田イ52-2 津和野駅徒歩2分  電話  (0856) 72-0238  WEB  
 営業時間  8:30~19:00  予算  うずめめし¥1000など


みのや  
ふきめしの店。
 所在  津和野町後田イ75-1 津和野駅徒歩3分  電話  (0856) 72-1531  WEB  
 営業時間  9:30~17:30  予算  ふきめし¥700など


美松食堂  
太鼓谷稲成神社近くの食堂。いなり神社の参道ということでいなりずしが名物。濃口醤油で煮た色の濃い揚げが特徴。
 所在  津和野町後田ロ59-13  電話  (0856) 72-0077  WEB  
 営業時間  10:00~17:00  予算  いなりずし¥600など


沙羅の木 茶屋  
郷土料理店。
 所在  津和野町後田ロ70。  電話  (0856) 72-1661  WEB  [9]
 営業時間  11:00~14:30  予算  赤天バーガー ¥350

中級[編集]

寿司割烹 あおき  
郷土料理専門店。
 所在  津和野町後田イ-78-10。  電話  (0856) 72-0444  WEB  
 営業時間  11:00~15:00 17:00~22:00、定休日 火曜。  予算  


沙羅の木 松韻亭  
旧津和野藩武家屋敷を改装したお店。
 所在  津和野町後田ロ70。  電話  (0856) 72-1661  WEB  [10]
 営業時間  10:00~16:00。  予算  うずめ飯 ¥1,000。

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

津和野ホテル  
小高い丘の中腹にあるホテル。夕食は鍋料理、朝食は和食のバイキング。
 所在  津和野町寺田845-1、津和野駅から徒歩10分。  電話  (0856) 72-3232  WEB  [11]
 時間    料金  1泊2食付き¥6,000~。

中級[編集]

駅前ビジネスホテルつわの  
津和野駅から徒歩2分。
 所在  津和野町後田イ57番地1。  電話  (0856) 72-1233  WEB  [12]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  

高級[編集]

津和野温泉宿 わた屋  
津和野唯一の天然 温泉宿。
 所在  津和野町後田ロ82-3。  電話  (0856) 72-0333  WEB  [13]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  

出かける[編集]

外部リンク[編集]

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