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池上郷

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池上郷

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郊外の田園風景

池上郷 (チーシャン、Chishang、いけがみきょう) は、台東県にある町。

分かる[編集]

概要[編集]

池上郷のマスコットキャラクター

台東県の北部に位置する。ここで生産されている池上米は台湾内でも最高品質のコメとして知られており、ブランド米としてとても人気がある。また、その池上米を使った池上弁当も有名(台湾で「池上弁当」は弁当の代名詞となっており、台湾各地に「池上弁当」を看板に掲げて弁当を売る店舗がある)。

周囲を雄大な山々に囲まれた、郊外の平地に広がる田園地帯がとても風光明媚で観光客にも人気が高く、郊外を中心にサイクリングロードが整備されている。駅前を中心にレンタサイクルショップが数多く営業しており、簡単に自転車や電動自転車を借りることができるので、街中だけでなく、2~3時間かけて郊外のサイクリングをするのがおすすめである。

なお、池上郷自体は台湾でも比較的南の方に位置しているが、二毛作が行われているわけではないので、もし郊外に広がる稲田の風景を見たければ、日本の春から秋ぐらいの季節に合わせて訪れてみるといいだろう。

着く[編集]

列車で[編集]

郊外の鉄橋を渡る特急列車

台東駅から自強号(特急)で45分前後。値段は片道96元。通常は1時間に1本ないし2本程度の列車が走っている。所要時間は特急(自強号)利用の場合約45分、料金は96元。バスに比べて平野部の方を走るため景色はあまり面白くないが、所要時間がバスの約半分で済む。ただし、台東市中心部から台東駅までバスで20分前後かかるので、鉄道への乗り換え時間も考えると、鉄道とバスのどちらを利用してもあまり変わらない。

鉄道にしろバスにしろ、いずれもそれほど運行本数が多いわけではないので、今自分がいるところからの移動も考えつつ、台東市の中心部にあるバスターミナル、あるいは郊外にある台東駅での待ち時間が少なくて済む方を選択すればいいだろう。


バスで[編集]

市の中心部にあるバスターミナル(台東轉運站)から1時間ないし2時間に1本程度の割合で鼎東客運の池上行きのバスが出ている。所要時間は1時間半前後で料金は160元。

バス停は台鉄池上駅から100mほど町の中心部に向かって歩いたところにある(最初の道を左に折れて50mくらい歩いたあたり)。なお、バスは鉄道よりも山あいの道を通るため、鉄道よりも時間がかかるが、途中東海岸の深い山あいや渓谷など雄大な景色を堪能することができる。

車で[編集]

動く[編集]

レンタサイクルで[編集]

町の中心部から離れた田園地帯に全長20km前後のサイクリングコースが整備されている。池上での観光は、街中よりもむしろ郊外の田園地帯の散策が中心となるので、駅前でレンタサイクルを借りるのが便利。通常の自転車に加え、2人乗りのタンデム仕様や4人乗りの四輪自転車、電動バイクなどがあるので、目的や人数に応じて選択するとよい。

冬季など季節風が強い時期に向かい風を受けながら長い距離自転車を漕ぐのを避けたい場合、短い時間で効率よくコースを回りたい場合などは電動バイクの利用がおすすめ(台湾では電動バイクは自転車扱いなので免許は不要)。料金は1回300元前後で時間の制限はない。電動バイクだと比較的遠くのスポットに行くのも苦にならないが、バッテリーの減り具合に注意。特に電池の残量が半分以下になってからの減り方が早いこともあるので、電池の残量が半分を示したら、それ以上遠くへ行かずに借りた地点に向かって戻りはじめた方がよい(電池が切れたときは目も当てられない状態になる。ちなみに、車種によっては電池が切れたとき用のペダルも付いているものもあるが、ペダルが重く実用的とは言えない)。

足で[編集]

観る[編集]

大坡池特定風景区  
町の中心部から2kmほど離れたところにある池で、地震によって生じた断層に、湧水と付近から流れ込んだ水がたまることでできた。天候によっては朝湖面に霧がかかることがあり、幻想的な風景を楽しめる。湖の周辺にはサイクリングロードが整備され、郊外のサイクリングコースの主要なスポットの一つにもなっている。
大坡池特定風景区

遊ぶ[編集]

サイクリング  
動く」などでも紹介しているが、池上郷の主要な観光アトラクション。駅を中心に南北に8の字のようになっている主要コース(「池上環郷自行車道」)と主要コースから分岐したいくつかの支線からなるサイクリングコースが整備されており、サイクリングをしながら途中池上郷の田園風景や沿道にある台東客家文化園区といった観光施設や公園などの観光スポットを楽しむことができる。サイクリングコースは支線も含めて全長20km前後だが、全てのコースを走破する必要はないし、途中で端折ることもできるので、時間や体力、レンタルする車種(通常の自転車か、アシスト付か、電動バイクか等)に応じて適宜コースを選んでサイクリングを楽しむとよいだろう。途中案内板も出ているのでそれに従ってコースを進めばよいし、駅の観光案内所やレンタサイクルショップで手に入る地図がサイクリングの際に参考になる(地図によって紹介されているコース設定が多少違っている場合があるので注意)。短時間で少し郊外まで足を伸ばしたい場合は電動バイクを借りるのがお勧め(台湾ではアシスト付自転車と同じ扱いで免許不要)。

買う[編集]

食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

池上飯包文化故事館 (悟饕池上飯包文化故事館)  
池上郷の名物のひとつ、池上弁当の製造元の直営店で、2002年に開業した。文物館のような名前だが、どちらというと弁当販売がメインで、池上弁当を買い求める観光客でごった返している。駅弁の定番メニューである排骨飯など、池上米を使った昔ながらの各種駅弁が売られており、その場で弁当を買って店内の飲食コーナーでそのまま食べることができる(飲食コーナーに置かれたスープはサービス)。また、施設の入口にかつて台湾鉄道で使われていた客車が展示されており、そこに乗り込んで弁当を食べることも可能。施設の2階に文物館のコーナーがあり、昔の生活を再現したセットや、弁当販売が始まった1940年代頃から現在までの歴代の弁当のサンプルなどが展示されている。また、施設内もレトロ調の内装にこだわっており、日本統治時代のポスターなどが至る所に貼られているので、一見の価値あり。
 所在  池上郷忠孝路259号  電話  (+886-8) 986-2326  WEB  [1]
 営業時間  8:00~20:00  予算  弁当1つ100元前後。
池上飯包文化故事館

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

高級[編集]

出かける[編集]

外部リンク[編集]

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