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日本の銘菓

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日本の銘菓

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これは「旅のテーマと主な目的地」の記事です。( → 世界の料理 へ戻る)

日本の銘菓(にほんのめいか)では、日本でみやげ物として使われるなどの菓子について説明する。


北海道[編集]

  • 白い恋人(石屋製菓)
  • ROICE'(ロイズコンフェクト) - チョコレートで有名。
  • とうきびチョコ(スノーベル、ホリ)
  • 判官さま(六花亭) - 札幌の街を創建した島判官(佐賀藩士 島義勇)にちなんだお菓子。北海道神宮のみで販売されている。

東北[編集]

青森県[編集]

岩手県[編集]

  • かもめの玉子(さいとう製菓)大船渡市) — 2011年の津波で被害があった企業だが、震災翌月には工場を再開させ、南三陸を代表する銘菓を作りつづけている。

宮城県[編集]

  • ずんだ餅 - 枝豆をゆで、すりつぶしたアンをかけた餅。
  • ゆべし - 柚子を使った菓子。
  • 白松がモナカ
  • 萩の月
  • 支倉焼(仙台市

秋田県[編集]

  • ババヘラ
    ババヘラ — 道路沿いに露店を出して売るアイスクリーム。おばあさんがへらを使って盛り付けることから自然発生的に名前がついた。
  • さなづら
    さなづら — 山葡萄の果汁をゼリー状にした銘菓。

山形県[編集]

福島県[編集]

  • 天ぷら饅頭 — 茶まんじゅうを揚げた、天ぷら饅頭が食べられている。特に、強清水(こわしみず)が有名。  所在  福島県猪苗代町など、会津地方。
  • ままどおる郡山市) — バターのたっぷり入ったミルク味のアンを包んだ和菓子。「三万石」で製造。

関東[編集]

茨城県[編集]

  • みつだんご — 小麦粉のだんごに、まろやかな「みつ」をからめて、上から「きな粉」をふりかけて食べる。  所在  茨城県大洗町。

栃木県[編集]

群馬県[編集]

  • 湯の花まんじゅう
    湯の花まんじゅう — 伊香保温泉で売られている温泉饅頭。草津温泉よりも歴史が古く温泉饅頭のルーツになったと言われている一品。  所在  伊香保温泉  料金  1個¥80~¥100ほど  WEB  [1]

埼玉県[編集]

  • 十万石まんじゅう行田市) — 皮に山芋を使った薯蕷(じょうよ)饅頭。テレビ埼玉でCMが流されていることもあり、県内では結構有名。市内の「十万石」で販売されている。  料金  十万石まんじゅう10個詰:¥1,200  WEB  [2]
  • 草加せんべい — 埼玉県草加市の名産品。押し瓦での型焼き、堅焼きが特徴である。  所在  埼玉県草加市

千葉県[編集]

  • ぴーなっつ最中成田市) — 成田山の表参道にある老舗の和菓子屋「なごみの米屋 」で販売するぴーなっつが餡に練りこまれた最中。ぴーなっつ型の菓子箱に梱包されているのは8個詰め(税込¥1,050)から。  料金  ¥105/1個~  WEB  [3]

東京都[編集]

  • 雷おこし台東区) — 米を炒って膨らませ水あめなどで固めたお菓子。今は日本中どこのスーパーでも売られているが、もとは江戸時代に浅草の雷門前で売られはじめたという。
  • 人形焼台東区) — 饅頭の一種で、人形の形をしている。浅草では焼き立てを食べることができる。
  • 追分だんご新宿区) — 様々な種類の団子を販売する老舗菓子店の団子。
  • 羽二重団子荒川区) — 文豪に愛された羽二重のようにきめ細やかな団子。生醤油の焼き団子と餡団子のセットで販売されている。
  • 草団子葛飾区) — 寅さんで有名な亀屋本舗が作る名物団子。
  • 舟和の芋ようかん台東区) — 芋の密度感たっぷりの甘さ控えめな芋ようかん。
  • 東京ばな奈「見いつけたっ」
  • ごまたまご

神奈川県[編集]

  • 鳩サブレー(鎌倉市
  • 鎌倉カスター(鎌倉市) - カスタードクリームの入ったカステラ菓子。鎌倉ニュージャーマン(かの鎌倉)で売られている。
  • 江ノ電もなか(藤沢市江の島) - 江ノ島電鉄の電車をかたどったもなか。
  • 江ノ電サブレ - 江ノ電をかたどったサブレ。

中部[編集]

新潟県[編集]

  • 柿の種 - あられの一種。細長く反っていて醤油と唐辛子の味がついている。

富山県[編集]

石川県[編集]

福井県[編集]

山梨県[編集]

  • 酒まんじゅう上野原市) — 江戸時代にはあったお菓子で、あんこをどぶろくを混ぜた小麦粉の皮で包んで蒸しあげたもの。市内中心部の甲州街道沿いにいくつも店がある。  料金  1個¥80ほど
  • 笹子餅大月市) — 明治時代の中央本線開通の頃から売られている草餅。  料金  10個入り¥820
  • 信玄餅笛吹市北杜市) — 安倍川餅をヒントに作られたお菓子で、小さな餅にきな粉をまぶし黒蜜をかけて食べる。桔梗屋と金精軒が製造している。写真は桔梗屋の「桔梗信玄餅」  料金  6個入り¥960など

長野県[編集]

  • みすゞ飴
    みすゞ飴上田市) — 100年の歴史をもつ、国産果実を用いた無着色・無香料の手作りゼリー菓子。あんず、うめ、さんぽうかん、もも、ぶどう、りんごの6種類に加え、40年ぶりに復刻されたいちご味のものが上田駅前の飯島商店上田本店で販売されている。同社の登録商標。

岐阜県[編集]

静岡県[編集]

  • 安倍川餅静岡市) — 餅に黄な粉とアンをかけたもの。安倍川近くで徳川家康に振舞ったのが起源。
  • うなぎパイ
    うなぎパイ浜松市) — 浜名湖名産のうなぎのエキスが入ったパイ。「夜のお菓子」というキャッチフレーズから、怪しい世界を想像する人がいるが、実際は「夜にくつろいだ団欒の中で」の意味である(もっとも、最近はあえて「怪しい世界」のイメージをつけようともしているが)。

愛知県[編集]

  • ういろう — 新幹線の車内販売で有名になった。大手では「青柳総本家」「大須ういろ」がある。
  • 納屋橋まんじゅう(名古屋市
  • かえるまんじゅう(名古屋市)
  • えびせんべい(知多半島
  • あんまき(知立市

近畿[編集]

三重県[編集]

  • 赤福(伊勢市) - 餅の外側に五十鈴川の漣を模したアンのついたもの。内宮すぐの本店では出来立てが食べられる。
  • 安永餅(桑名市
  • 日永のなが餅(四日市市
  • へんば餅(伊勢市)
  • 平治煎餅(津市
  • 伊賀のかたやき(伊賀市) - 極端に硬いせんべい。

滋賀県[編集]

京都府[編集]

  • 八つ橋(京都市) - 琴の八橋検校を記念して作られた。煎餅のように固いものと生の皮にアンを包んでいる「生八つ橋」がある。
  • あぶり餅(京都市/北区) - 今宮神社の門前にある老舗の菓子店「一文字屋」と「かざりや」で売られる、竹串に小さく餅をつけ、あぶって蜜をつけたもの。

大阪府[編集]

  • もみじのてんぷら(箕面市) - 箕面名物のもみじにちなんだ菓子。実際は特別なもみじを加工して使っている。
  • 釣鐘饅頭(大阪市
  • 岩おこし(大阪市)

兵庫県[編集]

  • 乙女餅(きねや)(宝塚市) - 宝塚歌劇にちなんで命名された。
  • 炭酸煎餅(有馬温泉) - 有馬温泉の炭酸泉を利用した煎餅。
  • ゴーフル(神戸市
  • 御座候(姫路市
  • 瓦せんべい(神戸市)

奈良県[編集]

和歌山県[編集]

中国・四国[編集]

鳥取県[編集]

  • もさえび煎餅鳥取市岩美町など。) — 「モサエビ」は“幻のエビ”とされるクロザコエビの鳥取での名称。

島根県[編集]

  • 源氏巻
    源氏巻津和野町) — こしあんをカステラのような薄い生地で巻いて焼いた和菓子で、津和野のお土産の定番。元禄時代、吉良上野介により辱めを受けた当時の津和野藩主が吉良を討とうとしたのに対し、家老が吉良のご機嫌をとり、藩主に刃傷を止めさせるために作った菓子。こしあんだけでなく粒あんや抹茶あんもある。お店によってはできたてを食べることができるが、温かい源氏巻は折れやすいので食べ歩きの時には注意。  料金  1本¥200~¥250。  WEB  [4]

岡山県[編集]

  • むらすゞめ(倉敷市
  • 藤戸饅頭(倉敷市)
  • 大手まんぢゅう(岡山市
  • きびだんご(岡山市)
  • 金光饅頭(浅口市) - 金光教参拝の土産として存在する。

広島県[編集]

  • もみじまんじゅう廿日市市宮島) — 広島県の代表的なお菓子。形がもみじの葉になっているのが特徴。店により生地や中身がいろいろあり、食べ比べをするのも楽しい。もみじの形をしたカステラ地の生地で餡を包んだ一口サイズの菓子。もともとは厳島神社の土産物として売られていたものだったが、1970年代を中心に活躍した漫才コンビ、B&Bの島田洋七(広島市出身)の持ちネタで有名になった。こし餡を使うのが一般的だが、一部の店ではつぶあんもあり、また抹茶餡入り、チョコレートクリーム入り、カスタードクリーム入り、チーズクリーム入り、カステラ地ではなくしっとりしたタイプの皮で餡を包んだ「生もみじ」など、他にもいろいろなバリエーションがある。宮島では、もみじまんじゅうをその場で油で揚げてアツアツのものを賞味する「揚げもみじ」という商品も売られており、観光客に人気がある。余談であるが、島田洋七が広島で飲食する際には、もみじ饅頭の製造元へ請求書が送られ代わりに支払うことになっておりすべて終身無料である。
  • フライケーキ呉市) — 呉の名物。こしあんを用いた饅頭を揚げたもの。市内の「福住」で売られている。
  • 川通り餅広島市) — 求肥にくるみを加えた餅菓子。広島市/東区の「亀屋」で売られている。  WEB  [5]
  • 桐葉菓 (とうようか、廿日市市宮島) — 宮島名物。座布団をイメージして四角く作った菓子。つぶあんが入っている。オーブントースターでかりっとさせるとよい。「やまだ屋」が製造している。  WEB  [6]

山口県[編集]

  • 夏みかん菓子(萩市)- 萩は夏みかんの名所。皮の砂糖煮、ようかんなどがある。
  • 山口外郎(山口市)- 山口の外郎はわらび粉で作った独特の弾力のあるもの。「御堀堂」「豆子郎」「本多屋」などが有名。
  • 舌鼓(山口市) - 白アンを羽二重餅で包んでいる。山口市の「山陰堂」で作られている。
  • 巌流焼(下関市) - 巌流島で戦った佐々木小次郎(巌流)と宮本武蔵の決闘を題材にしたどら焼き。キャッチコピーは「お土産は武蔵びいきも巌流焼」。
  • 阿わ雪(下関市) - 阿わ雪とは融かした寒天にメレンゲをあわせたもの。
  • 亀の甲煎餅(下関市)- 亀の甲羅をイメージした煎餅。「江戸金」で製造。
  • 利休饅頭(宇部市) - 一口サイズの饅頭。いくつかのメーカーで作られている。

徳島県[編集]

  • 滝の焼き餅
    滝の焼き餅 — 眉山の麓に湧き出す錦竜水(きんりょうすい)の滝周辺の茶屋で供される、菊紋があしらわれた焼き餅。中に餡があり、皮の風味も何種類かある。有名な和田乃屋のほか、数軒が営業している。  WEB  [7]

香川県[編集]

  • 灸まん琴平町) — 金刀比羅宮参拝の土産。昔は参拝者に灸をすえたことにちなんだ、灸の形をした饅頭。
  • 和三盆糖東かがわ市) — 徳川吉宗の時代に高松藩主から命じられた平賀源内が始めたという製糖の歴史を継ぐ希少糖「和三盆」の干菓子。東かがわ市引田(ひけた)周辺で作られる。  WEB  かがわの県産品一覧 和三盆
  • おいり
    おいり (西讃地方から愛媛県東部にかけて) — カラフルな色と独特の食感が特徴。  WEB  菓子工房遊々椿

愛媛県[編集]

  • タルト
    タルト松山市) — カステラ生地にアンを塗って巻いた菓子。長崎へ行った藩主・松平定行によって広まったといわれる。松山周辺には、何種類からのタルトや和菓子店が多く点在し、お土産としても知られる。しっとりとした感じの生地で、食べると柚子の風味が口の中に広がる。一六本舗のものなどが有名。ロールケーキのように筒状になったものにあらかじめスライスを入れたタイプの商品が一般的だが、お土産用に一切れごとに個別包装したタイプのものも売られている。  WEB  [8]
  • 労研饅頭(ろうけんまんとう) (松山市) — 小麦粉を発酵させて蒸したもの。松山の昔ながらの菓子。松山市の「たけうち」などで製造されている。  WEB  [9]
  • 坊っちゃん団子 (松山市(道後温泉)) — 夏目漱石の「坊っちゃん」も食べたとされる団子。
  • 母恵夢(ポエム)今治市) — 黄身アンの焼き饅頭。  WEB  [10]

高知県[編集]

九州・沖縄[編集]

福岡県[編集]

  • 鶏卵素麺(松屋菓子舗)(福岡市) - 南蛮渡来菓子。糖蜜に卵黄を素麺状に流し入れて固めた大変歴史のある菓子。風味は良いが、甘さがきつめ。なお、鶏卵素麺の製造元にマシュマロ系の菓子が多いのは大量に白身が余るためである。
  • 博多の女(二鶴堂)(福岡市)- ミニバームクーヘンの空洞部分に羊羹を詰めた和洋折衷菓子。新幹線の小倉・博多駅の売店では新幹線型の50cmくらいある長いバウムクーヘンとなっている。
  • 博多ぶらぶら(博多菓匠 左衛門)(福岡市)- 見た目こそ違うが、赤福に近い味わいの餅菓子。
  • ぽんつく(北九州市) - ぽんつくとは方言で間抜けな人の意味。
  • 栗饅頭(北九州市) - 湖月堂の栗饅頭は松本清張も愛していた。
  • ぎおん太鼓(湖月堂)(北九州市) - バター風味のアンの入ったパイ生地の菓子。
  • 成金饅頭(直方市) - うずら豆のアンを使ったどら焼き。上部に梅の模様の焼印がある。
  • もち吉(直方市) - サラダ味や醤油味の軽い煎餅。
  • にわかせんぺい(東雲堂)(福岡市) - 博多にわかの面をかたどった煎餅。
  • 塩豆大福(石村萬盛堂)(福岡市) - 大福に塩味の豆を入れたもの。小松政夫のCMで有名。
  • 鶴乃子(石村萬盛堂)(福岡市) - 大量に余る卵の白身で作るマシュマロ。中に黄身アンが入っている。
  • 博多通りもん(明月堂)(福岡市) - ミルク味ののアンの饅頭。漫画家・長谷川法世のCMで有名。
  • 筑紫もち(五十二萬石)(福岡市)
  • すくのかめ(さかえ屋)(飯塚市
  • 千鳥饅頭(千鳥屋)(発祥は飯塚市。会社は福岡市と飯塚市に別々の会社としてある)
  • ひよ子(吉野堂)(同)
  • 黒ダイヤ(田川市.製造は飯塚市) - 石炭を模した羊羹。姉妹品に石灰石を模した羊羹の「白ダイヤ」もある。
  • 梅ヶ枝餅太宰府市)- 小豆餡をもち米と粳米をブレンドした薄皮でくるんで焼き上げた物。薄皮の独自な食感と熱々の餡が美味しいので焼きたてをおすすめする。
  • 草木饅頭(大牟田市) - 2社で製造されている。

佐賀県[編集]

  • 小城ようかん小城市) - 外側が砂糖で結晶化しカチカチになる日持ちの良いようかん。小城市内に羊羹店が20店舗ほどあり味や個性を競い合っている。大手の村岡総本舗、村岡屋、八頭司伝吉は佐賀市内にも店舗を構える。
  • 丸ぼうろ佐賀市)- ポルトガルにルーツを持つ南蛮渡来菓子。カステラより固く、クッキーより柔らかい独自の食感で牛乳との相性が抜群である。カステラ饅頭の外側の生地のルーツでもあり、メロンパンや甘食との関連性も指摘されている。ちなみに、丸ぼうろのぼうろとは、ポルトガル語のボーロ(ケーキ)の意味である。
  • 花ぼうろ(佐賀市)- 丸ぼうろの生地に改良を加え柔らかく風味豊かな生地の間にアンズジャムを挟んだもの。若者受けが良い。北島で販売。
  • さが錦(佐賀市)- 佐賀特産の織物である佐賀錦をイメージしたお菓子。浮島と呼ばれるカステラに似た餡入りの生地をバームクーヘン生地で挟んだもの。若者受けが良い。村岡屋で販売。
  • 肥前ケシアド(佐賀市)- 与賀神社参道にある老舗菓子店「鶴屋」に江戸時代から伝わる菓子の製法書に幻の菓子の製法が発見され、その製法をもとにアレンジ再現したもの。チーズ入りのカボチャ餡を独自の生地でくるんで焼いた風味豊かな菓子。
  • 白玉饅頭佐賀市)- 肥前一の宮である與止日女神社の門前菓子。餡を蒸した米粉の生地でくるみ更にもう一度蒸すという手間のかかった製法で作られる。モッチリとした外側の生地と甘さ控えめの餡の組み合わせが絶妙である。ときわ家、吉野屋、池の家が有名。
  • あめがた(佐賀市)- およそ200年前から伝わる乳白色の平たく柔らかい飴。歯に詰め物があると強烈な粘りで剥がれる恐れがあるので、詰め物がある人は噛まずにしゃぶった方が良い。徳永飴が有名。
  • 松露饅頭唐津市) - 虹ノ松原に生えるきのこの松露をかたどった饅頭。タコ焼き器に似た銅板で餡玉を薄生地で一個一個手作業で焼き上げる。宮田と大原が有名。
  • けえらん(唐津市)- 豊臣秀吉の時代から伝わる餡を米粉から作られた生地で巻いた由緒ある菓子。
  • 綾部のぼた餅(みやき町)- 綾部神社の門前菓子。

長崎県[編集]

  • カステラ — ポルトガルの宣教師によって長崎に伝えられた菓子。福砂屋、松翁軒(→長崎市のページ参照)などが有名。なお、店頭では、切り落とした端切れのカステラが安く販売されている(単にきれいな形で売れなくて安くなっているだけであり、味は正規の商品と全く変わらない)。列車やバスに乗り込む前に買っておけば、ちょうどいい「おやつ」になる。  所在  長崎市。
  • チリンチリンアイス — 長崎名物の屋台で売られるアイスクリーム。  所在  長崎市内の平和公園・眼鏡橋付近。
  • 長崎物語 — 菓舗唐草が製造するミニバームクーヘンにクリームを詰めたお菓子  所在  長崎市
  • ミルクセーキ — 長崎のミルクセーキはカキ氷のようになっており、練乳などを凍らせている。  所在  長崎市
  • おたくさ — おたくさとはシーボルトの妻の「お滝さん」がなまったもの。アジサイを発見したときにお滝の名前をつけたことから、アジサイに似たパイ菓子がはんばいされ「おたくさ」と命名された。  所在  長崎市
  • 桃カステラ - 女の子の初節句を祝う祝い菓子。砂糖のコーティングがかなり甘い。
  • 一口香 - 中国から伝わったと言われるパリパリの皮の中は空洞という意表をつかれるお菓子。
  • マファール — かりんとうに似た生地をねじって揚げたもの。「よりより」とも呼ばれる。中華菓子店にはほぼある。  所在  長崎市
  • びわゼリー - びわを丸ごとゼリーで包んだもの。長崎市茂木が産地。
  • カスドース — 南蛮渡来菓子。一口大に切ったカステラを卵黄にくぐらせ、砂糖蜜で煮たもの。献上菓子で庶民の食べ物ではなかった。  所在  平戸市
  • 牛蒡餅 — 中華菓子。米粉を原料にした外郎に似た食感のお菓子。  所在  平戸市
  • 九十九島せんぺい — 六角形で、ピーナッツが練りこんである。上に砂糖で字が書いてある。  所在  佐世保市
  • チェリー豆(島原市) - ソラマメを油で揚げて衣をつけたもの
  • クルス雲仙市) — 長崎銘菓。長崎のキリスト教をモチーフにしたもの。長崎県全域で銘菓として売られている。
  • 湯せんぺい (雲仙市) — 雲仙銘菓。雲仙温泉の湯を使って作る煎餅。

熊本県[編集]

  • 朝鮮飴
  • 誉の陣太鼓(お菓子の香梅)
    誉の陣太鼓(お菓子の香梅)熊本市) — 求肥入りのようかんをアルミホイルで固めたもの。食べるときはアルミホイルごと付属のナイフで切る。
  • いきなり団子 - さつまいもを切ったものにアンを乗せ、団子粉で包み、蒸したもの。すぐ作れる=いきなりの意。
  • 黒糖ドーナツ棒 - 熊本市の「フジバンビ」が製造。
  • 山鹿羊羹山鹿市) — 羊羹といいながらアンを餅で包んだもの。

大分県[編集]

  • ざびえる
  • るいさ
  • ビスマン — ビスケット生地に黄身アンを入れて焼いたもの。  所在  中津市
  • やせうま - 小麦粉を練った太いうどんのような団子に黄な粉をまぶしたもの。

宮崎県[編集]

  • なんじゃこら大福(お菓子の日高)宮崎市) — 様々なものが入った大福。
  • チーズ饅頭
    チーズ饅頭 (宮崎市) — クリームチーズの入った饅頭。

鹿児島県[編集]

  • ボンタンアメ(セイカ食品)阿久根市) — 特産の文旦の果汁を入れた飴。
  • 兵六餅(セイカ食品)阿久根市) — 餅米と水飴を原料とした求肥飴。柑橘系の香りが苦手な人にはこちらがおすすめ。
  • かるかん — 米の粉に山芋を混ぜて蒸した菓子。
  • ぢゃんぼ餅 — 仙巌園周辺で売られている、2本の串に刺さっている餅。醤油味と味噌味がある。英語のjumboではなく、鹿児島の方言の両棒の意。
  • 白くま
    白くま鹿児島市) — かき氷の上に果物を盛り付け、その上に練乳、餡を載せたもの。

沖縄県[編集]

  • ちんすこう
  • サーターアンダギー

この記事「日本の銘菓」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。