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慶州

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慶州

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仏国寺境内の中国庭園

慶州경주、キョンジュ)は韓国慶尚北道にある韓国の古都。


分かる[編集]

概要[編集]

瓦屋根がどこまでも続く街並みがとてもきれいな町で、かつて新羅王国の都・金城(クムソン)が置かれていたことで知られている。市内とその周辺に世界遺産に登録された遺跡や建造物が点在していることでも有名で、1995年に石窟庵と仏国寺が、2000年には大陵園(古墳公園)などを含む一帯が慶州歴史地域として、さらに、2010年には近郊の伝統的な民俗村、良洞村がそれぞれ世界遺産に登録された。

日本の京都や奈良といった趣の古都で観光スポットとしての人気も高く、国内外から多くの観光客が訪れる。町の中心部から少し外れた郊外にはのどかな田園風景が広がっており、自転車や徒歩での散策にはもってこいのところである。

観光案内所等[編集]

  • ツーリストインフォメーション
    ツーリストインフォメーション — 慶州駅前、高速バスターミナル横、仏国寺バス停近くなどにある(デザインはどこも同じで、画像のような、六角堂の形をした建物)。日本語の地図が入手できるので、慶州に着いたらまず訪れてみるとよい。慶州とその近隣のエリアの観光に関するいろいろな情報を教えてもらえる。係員によっては多少日本語が話せる人もいるので、試しに日本語で話しかけてみるとよいだろう。  所在  慶州駅前ほか。  時間  9:00~17:00


着く[編集]

飛行機で[編集]

慶州の最寄の空港は蔚山空港か浦項空港。いずれもソウルからの便があり、表示も蔚山/慶州、浦項/慶州となっている。

列車で[編集]

在来線の慶州駅
ソウル方面から
2010年11月から東大邱-釜山間でKTXの運行が開始されたため、従来のようにソウルから東大邱までKTXを利用し、東大邱から釜田行きもしくは浦項行きのセマウル号(特急)やムグンファ号(急行)に乗り換えるといった方法を取らずに、直接KTXで慶州まで行けるようになった。最寄りの駅は新慶州駅で、ソウル駅から所要約2時間。郊外に位置するので、市街地まではバスかタクシーを利用することになる。
釜山方面から
KTXを利用する場合は新慶州駅を利用する。在来線はムグンファ号のみでセマウル号の運行はない。ムグンファ号は釜山駅に乗り入れておらず、同じ釜山市内にある釜田(プジョン)駅などを利用することになる。慶州までの所要時間は約2時間。


車で[編集]

ソウル市中心部より高速道路を利用。所要約4時間。

バスで[編集]

慶州の高速バスターミナル

ソウル高速バスターミナルから30~40分毎に発着し、所要4時間で料金は4列一般高速バスは18,600ウォン、3列優等高速バスは30,300ウォン、3列深夜高速バスが30,400ウォン。なお、1~2時間に1本程度と本数は少ないが、仁川国際空港のバス発着場から直接慶州に向かうバスも出ている。

釜山からは老圃洞駅近隣の高速バスターミナルから30~40分毎、所要50分で料金は一般高速バスは3,900ウォン、優等高速バスは4,000ウォン。大邱からは東大邱駅近隣の高速バスターミナルから20分毎、所要50分で料金は3,900ウォン。なお釜山大邱からはこの他市外一般バスも多数乗り入れているが料金はいずれも4,000ウォンで時間がかかることから高速バス利用を推奨する。

バスターミナルと在来線の慶州駅は2kmほど離れている。慶州駅までは高速バスターミナルと道を挟んで左斜め向かいにあるバス停から10番、11番のバスを利用して10分程度。


船で[編集]

動く[編集]

列車で[編集]

バスで[編集]

足で[編集]

観る[編集]

仏国寺 (プルグクサ)  
慶州郊外にある韓国最大の仏教建築。伽藍が見事で世界遺産に登録されている。8世紀半ばに建立され、その頃最盛期を迎えるが、その後は次第に衰退し、15世紀初頭、太宗の統治下では廃寺になっていたとされる。現存する木造建築物は1970年代に再建されたもの。
仏国寺


石窟庵 (ソックラム)  
アジア三大洞窟寺院の一つ。景勝地としても人気がある。


南山 (ナムサン)  
110の遺跡、61の石塔、78の石仏が存在する世界遺産。


大陵苑 (テヌンウォン)  
23基も並ぶ広大な古墳公園。


石氷庫 (ソクビンゴ)  
宮中の食料を保管する冷蔵庫。


鶏林 (ケリム)  
慶州金氏の始祖の誕生の聖地。


膽星台 (チョムソンデ) 地図  
7世紀前半、新羅の善徳女王の在位中に造られたとされる高さ30mほどの石造りの建築物で、現存する建築物の中では東洋最古の天文台として知られている。建物に梯子をかけて中ほどにある入り口から入り、天井部分にある井桁状の形をした台の上から星を観測したらしい。歴史地区の中にあり、周辺の散策のついでに観ることができる。
 所在  東部史跡地帯のすぐ近く。
膽星台


国立慶州博物館  
古墳時代から新羅時代までの10万点以上の遺物を所蔵する天馬塚出土の黄金の冠や野外展示の聖徳大王神鐘は必見物。
国立慶州博物館


五陵 (オルン)  
新羅の始祖とその妃など五つの墓が集まった王陵。


掛陵 (ケヌン)  
十二支を彫刻した護石が囲む元聖王の墓。統一新羅の王陵の中でもっとも完全な様式で残っている。


四面石仏 (サミョンソクプル)  
柏栗寺への登り口にある統一新羅時代初期の石仏像。


慶州民族工芸村  
金属、木工、石工、陶磁器、刺繍、韓紙など様々な伝統工房が集まっている。製造過程の見学もでき、工芸品販売もある。


武烈王陵 (ムヨルワンヌン)  
三国統一の基礎を作った第29代新羅王の墓。


金庾信将軍墓 (キムユシン・チャングンミョ)  
武列王のもとで三国統一に活躍した新羅の英雄の墓。

遊ぶ[編集]

クラブハヴァナ  
ホテル現代の地下一階にある普門リゾートでもっとも人気のあるナイトスポット。カクテルバー、カラオケブーム、ビリヤードなどの娯楽施設がある。
 所在    電話    WEB  
 営業時間    料金  


ベニスター・カジノ  
普門リゾートにある慶州ヒルトンの地下にある。パスポート必要。
 所在    電話    WEB  
 営業時間    料金  


買う[編集]

皇南パン (ファンナムパン)  
慶州名物の饅頭の専門店。
 所在    電話    WEB  
 営業時間    値段  


校洞法酒 (キョドンポプチュ)  
300年の歴史を誇る慶州法酒の老舗。
 所在    電話    WEB  
 営業時間    値段  

食べる[編集]

安食堂[編集]

ハルメチプへジャンク  
慶州名物のへジャンクの専門店。
 所在    電話    WEB  
 営業時間    予算  


メッスルスンドゥブ  
豆腐料理の専門店。
 所在    電話    WEB  
 営業時間    予算  


中級[編集]

新羅食堂  
ヘルシーな山菜料理が人気。
 所在    電話    WEB  
 営業時間    予算  


湖畔荘  
朝鮮舞踊が鑑賞できるレストラン。
 所在    電話    WEB  
 営業時間    予算  

高級[編集]

瑶石宮 (ヨソックン)  
貴族の館で味わう風雅な韓定食。
 所在    電話    WEB  
 営業時間    予算  

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

高級[編集]

慶州ヒルトン  
 所在  370, Shinpyeong-dong。  電話  (+82-054) 745-7788  WEB  [1]
 時間    料金  


慶州コンコード  
 所在    電話    WEB  
 時間    料金  

出かける[編集]

この記事「慶州」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。