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小豆島

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小豆島

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日本オリーブ発祥の地 小豆島

小豆島(しょうどしま)は香川県の北東部、瀬戸内海のほぼ中央に位置する、備讃瀬戸地域を代表する観光の島である。旅ナビ

地域・地方[編集]

市町村[編集]

その他の旅行先[編集]

分かる[編集]

オリーブや醤油の生産が盛んな場所であることから「オリーブの島」、「醤(ひしお)の島」として知られる。戦後は、壺井栄の小説『二十四の瞳』の舞台として一躍有名となった。またかつては弘法大師が修行の為に立ち寄ったと言い伝えられ、現在でも大師の足跡を遍路する小豆島八十八箇所の風習がのこり、四季を通じて年間数万人のお遍路さんが訪れている「彼岸の島」でもある。

近年では、宿・リゾートホテルを中心に温泉が整備され、県内では塩江、こんぴらに続く温泉郷と言われる。

2011年に、島を舞台とした松竹映画「八日目の蝉」が公開、日本アカデミー賞を受賞し注目を集めている。

2011年7月より神戸から毎日3往復のジャンボフェリーが就航し、関西圏より車でのアクセスがしやすくなった。 また、直島、豊島などとともに島内全域が瀬戸内国際芸術祭の舞台となり、移住者も増加している。

地理[編集]

周囲約140km。島の中心には瀬戸内海最高峰である星ヶ城山(ほしがじょうさん、817m)が控えている。地図で見ると小さいが、来て見ると意外に大きい島で驚く。1島2町で島内には小豆島町(しょうどしまちょう)と土庄町(とのしょうちょう)の2町がある。

観光地としての歴史[編集]

日本最古の歴史書「古事記」にも記載がある小豆島は、観光地としても非常に古い歴史を持っている。日本書紀には誉田別命が吉備の御幸の途中、小豆島に立ち寄ったとの記述があり、神懸山の岩登りや狩りなどをして大いに楽しんだと伝えられる。この事から小豆島を初めて観光した旅行客として応神天皇を挙げる人も少なくない。応神天皇以降、歴代天皇や数多くの俳人、文化人が小豆島に足を伸ばしている。島内を旅行しているとしばしばこうした先達の足跡を印した石碑などを目にする事がある。瀬戸内海の美しい風景を望みつつ、かつて同じ場所を訪れた歴史上の人物に思いを馳せることも小豆島旅行の隠れた魅力のひとつである。

明治初期になり島を訪れた文学者成島柳北が神懸山を中心とする島の景観を激賞したことから国内に広く知れ渡るようになり、神懸山は儒学者藤沢南岳によって「寒霞渓」と号せられ観光地としての知名度を高くしていった。昭和初期には寒霞渓を我が国の国立公園にする動きが高まり、1934年、日本初の瀬戸内海国立公園の指定に至る。

戦後は島出身の作家壺井栄の小説「二十四の瞳」が木下恵介監督の下で映画化され大ヒットとなり、映画のロケ地として観光に足を運ぶ人も増えた。こうした従来からの観光資源に加え、オリーブに代表される地中海的な明るい雰囲気も訪れる多くの観光客を魅了し、現在も香川県下有数の人気観光地となっている。

観光案内所[編集]

  • 小豆島観光協会土庄港ターミナルビル内観光案内所 所在  小豆郡土庄町土庄ターミナルビル内、1階ロビー。  電話  (0879) 62-6256  時間  8:30~17:15、1月1日は休み。
  • オリーブナビ小豆島 所在  小豆郡小豆島町西村甲1896-1。土庄港から坂手港行きバスで約25分、オリーブ公園口で下車してすぐ。  電話  (0879) 82-7007  時間  9:00~17:00、無休。
  • 小豆島観光協会 所在  小豆郡土庄町甲5978-42。  電話  (0879) 62-5300  FAX  (0879) 62-5400  WEB  [1]  e-mail  [2]
  • 小豆島町商工会 所在  小豆郡小豆島町馬木甲1032-1。  電話  (0879) 82-1011  FAX  (0879) 82-5241  WEB  [3]

気候[編集]

一年を通じて雨が少なく暖かい瀬戸内海性気候。

小豆島の平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)5.25.18.113.417.821.525.326.623.017.612.57.715.3
降水量 (mm)36.345.282.885.4126.4170.5140.886.1174.081.762.524.71,128.9
データ出典

イベント2014[編集]

  • 3月9日 … フジモトロックフェス2014
  • 5月 … 第37回小豆島オリーブマラソン全国大会
  • 9月 … 第28回日本一どでかぼちゃ大会
  • 11月… 第35回瀬戸内海タートルフルマラソン

着く[編集]

飛行機で[編集]

高松空港からリムジンバスを利用し高松港へアクセスするのが最も近い。

列車で[編集]

小豆島へ向かう主要な港へのJRの最寄り駅を挙げておく。私鉄も含めると姫路港へは山陽電鉄の飾磨駅がより近い。

  • 姫路港 … JR姫路駅より神姫バス(姫路駅北口1番乗り場)で約25分。
  • 日生港 … JR日生駅徒歩1分。
  • 新岡山港 … JR岡山駅より岡電バス(岡山駅東口1番乗り場)で約40分。窓口にてかもめバスキップ(フェリーとのセット割引切符、大人¥1,400、小人¥700)が購入できる。
  • 宇野港 … JR宇野駅徒歩5分。
  • 高松港 … JR高松駅徒歩3分。
  • 神戸港 … JR三宮駅徒歩20分。送迎バスあり。

車で[編集]

車、自転車などはカーフェリーに乗せることが出来る。「船で」を参照の事。

小豆島へ向かう主要な港への行き方は次の通り。

  • 姫路港 … 姫路東IC~播但連絡道路経由姫路バイパス中地ランプより約10分。
  • 日生港 … 赤穂ICより約20分。
  • 新岡山港 … 早島ICより約35~50分、備前ICより約60分。
  • 宇野港 … 水島ICより約40分。
  • 高松港 … 高松西ICまたは高松中央ICより約25分。
  • 高松東港 … 高松中央ICより約15分。

船で[編集]

小豆島急行フェリー


小豆島に旅行する際に欠かせないポイントが船旅である。2012年5月現在1日93便が出ており、日本で最も航路の多い島しょ地域のひとつである。一年を通じて波のない穏やかな瀬戸内海の移動はほとんど船酔いを心配しなくてすむ。

鉄道旅、車旅とはまた異なったのんびりとした時間が流れる船旅は、単なる移動手段というよりもそれ自体小豆島旅行の醍醐味のひとつであろう。夜間や霞がかかった日でなければ瀬戸内海の多島美を十分に楽しむことができる。晴れた日の船窓からの眺め(特に夕景)は格別であり小豆島の旅情を誘う重要なファクターとして機能している。

また、カーフェリーであればデッキに出て景色を眺めるのも良い。(岡山からの船に多いが、)もし、かもめがいれば餌をあげることもできる。

島への航路は複数(神戸・姫路・岡山・高松など)存在するため、行きと帰りで全く異なる航路を選択することも可能である(例えば、本州から四国へ渡る際に小豆島に立ち寄るなどといった旅行プランも立てることが容易である)。

複数のフェリー会社が就航しているため、船の時刻を調べるときなどは出発する港や到着する港を指定しないと分かりにくいので注意が必要。(公式サイトもそれぞれ異なるため、まとめて調べにくい。旅行ガイドブックを購入するのが手っ取り早い。旅のヒントとして岡山県内から以外の船の時刻(神戸、姫路、高松便)は四国新聞朝刊の乗り物情報欄に掲載されている。)

本州側から
姫路港 (兵庫県姫路市)、日生港 (岡山県備前市)、新岡山港 (岡山県岡山市中区)、宇野港 (岡山県玉野市)、神戸港(兵庫県神戸市)から毎日カーフェリーが小豆島へ運行されている。

姫路港~福田港 (毎日カーフェリー7便) — 四国フェリー公式サイトにて予約することが出来る  電話  姫路港(079) 234-7100、福田港(0879) 84-2220  時間  所要約1時間40分。  料金  大人¥1,550、小人¥780、自転車¥440増、車・3m未満¥5,520、4m未満¥7,530、5m未満¥9,380、6m未満¥10,460。  WEB  四国フェリー

日生港~大部港 (毎日カーフェリー5便) —  電話  (0869) 72-0698  FAX  (0869) 72-0826  時間  所要約1時間。  料金  大人:片道で¥1,050、往復で¥2,000、小人:片道で¥530、往復で¥1,010、自転車:片道で¥350増、往復で¥670増、車・3m未満:片道で¥4,240、往復で¥8,060、4m未満:片道で¥5,860、往復で¥11,140、5m未満:片道で¥7,410、往復で¥13,080、6m未満:片道で¥8,460、往復で¥16,080。交通系ICカード(PiTaPaを除く)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPayが使用できる。iD、QUICPayの場合は、ポストペイ(後日請求)。交通系ICカード(PiTaPaを除く)、楽天Edy、nanaco、WAONの場合は、チャージをしてそのチャージ額を利用。  WEB  両備小豆島フェリーグループ

新岡山港~土庄港 (毎日カーフェリー13便) —  電話  新岡山港(国際両備フェリー)(086) 274-1222、土庄港(四国フェリー)(0879) 62-0875  FAX  新岡山港(国際両備フェリー)(086) 274-1227、土庄港(四国フェリー)(0879) 62-3236  時間  所要約1時間10分。  料金  大人¥1,090、小人¥550、自転車¥320増、車・3m未満¥4,300、4m未満¥5,900、5m未満¥7,500、6m未満¥8,600。交通系ICカード(PiTaPaを除く)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPayが使用できる。iD、QUICPayの場合は、ポストペイ(後日請求)。交通系ICカード(PiTaPaを除く)、楽天Edy、nanaco、WAONの場合は、チャージをしてそのチャージ額を利用。かもめバスキップ(岡電バス(岡山駅・天満屋・大学病院入口~新岡山港)とのセット割引切符)大人¥1,400、小人¥700。  WEB  両備小豆島フェリーグループ

宇野港~豊島経由~土庄港 (毎日カーフェリー6便) —  電話  宇野港(0863) 21-3540、土庄港(0879) 62-1348  FAX  土庄港(0879) 62-3580  時間  所要約1時間30分。  料金  大人¥1,260、小人(大人身障割引)¥630、自転車¥450増、車・3m未満¥5,250、4m未満¥7,000、5m未満¥8,750、6m未満¥10,370。  WEB  小豆島豊島フェリー

神戸港~(深夜便のみ高松港経由)~坂手港 (毎日カーフェリー3便) —  時間  所要約3時間。神戸発深夜便のみ約6時間10分。この航路はGWや夏季シーズン土日休日のみ時間が変更されるので注意。  料金  大人:片道で¥1,990~2,990、往復で¥3,790~4,790、小人:片道で¥990~1,490、往復で¥1,890~¥2,390、自転車¥500増、車¥4,990~(キャンペーン価格運転手一名含む)。その他キャンペーン割引あり(期間未定)。  WEB  小豆島ジャンボフェリー


四国側から
高松港 (香川県高松市)から毎日カーフェリーおよび高速艇が、高松東港よりカーフェリーが運行されている。カーフェリー乗り場と高速艇乗り場は少し離れているため注意が必要である。

高松港~土庄港 (高速艇の場合) — 毎日高速艇が15便、出航されている。(15便目の次の1便は夜間便)  電話  高松港(087) 821-9436、土庄港(0879) 62-0875  FAX  土庄港(0879) 62-3236  時間  所要時間約30分  料金  大人:片道で¥1,190、往復で¥2,270 小人:片道で¥600、往復で¥1,150 夜間便の場合・・・大人:¥1,580、小人:¥790。IruCaが使用できる。  WEB  四国フェリー

高松港~土庄港 (フェリー便の場合) — 毎日フェリー便が15便、出航されている。  電話  高松港(087) 822-4383、土庄港(0879) 62-0875  FAX  土庄港(0879) 62-3236  時間  時間  料金  大人:片道で¥700、往復で¥1,330、小人:片道で¥350、往復で¥670、自転車:片道で¥370増、往復で¥710増、車・3m未満:片道で¥3,630、往復で¥6,900、4m未満:片道で¥5,030、往復で¥9,560、5m未満:片道で¥6,330、往復で¥12,030、6m未満:片道で¥7,120、往復で¥13,530。IruCaが使用できる。  WEB  四国フェリー

高松港~土庄東港 (高速艇)現在運休中。[4]小型船なので揺れやすい。 時間  所要時間30分  料金  大人:片道で¥1,000、往復で¥1,500 小人:片道で¥500、往復で¥750   WEB  小豆島エンジェルライン


高松港~池田港 — カーフェリー8便が、毎日出航されている。  電話  (0879) 75-0405  FAX  (0879) 75-1871  時間  所要時間約1時間  料金  大人:片道で¥700、往復で¥1,330、小人:片道で¥350、往復で¥670、自転車:片道で¥370増、往復で¥710増、車・3m未満:片道で¥3,630、往復で¥6,900、4m未満:片道で¥5,030、往復で¥9,560、5m未満:片道で¥6,330、往復で¥12,030、6m未満:片道で¥7,120、往復で¥13,530。交通系ICカード(PiTaPaを除く)、IruCa、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPayが使用できる。iD、QUICPayの場合は、ポストペイ(後日請求)。交通系ICカード(PiTaPaを除く)、IruCa、楽天Edy、nanaco、WAONの場合は、チャージをしてそのチャージ額を利用。  WEB  両備小豆島フェリーグループ (空席があればネット予約可能)


高松港~草壁港(高速艇の場合) — 毎日高速艇が5便、出航されている。  所在  tel=  時間  所要時間約35分  料金  大人¥1,140、小人¥580。  WEB  内海 (うちのみ)フェリー

高松港~草壁港(フェリー便の場合) — 毎日フェリー便が5便、出航されている。  電話  (0879) 82-1080  FAX  (0879) 82-1107  時間  所要時間約1時間10分  料金  大人:片道で¥700、往復で¥1,330、小人:片道で¥350、往復で¥670、自転車:片道で¥370増、往復で¥710増、車・3m未満:片道で¥3,630、往復で¥6,900、4m未満:片道で¥5,030、往復で¥9,560、5m未満:片道で¥6,330、往復で¥12,030、6m未満:片道で¥7,120、往復で¥13,530。  WEB  内海 (うちのみ)フェリー

高松東港~坂手港 (毎日カーフェリー3便) —  時間  所要約1時間。この航路はGWや夏季シーズン土日休日のみ時間が変更されるので注意。  料金  大人¥700、小人¥350、自転車¥500。普通車¥3990。  WEB  小豆島ジャンボフェリー


関西から

大阪 ~ 小豆島 (坂手) — この運航便は、現在休航となっている。詳細は公式サイトを参照されたい。  WEB  ふぇりーさんふらわあ


また、小豆島と他の離島を結ぶ航路も存在し、豊島、小豊島、沖ノ島への往来が出来る。


ボート・自家用船[編集]

海の駅

  • 小豆島ふるさと村
  • 大阪城残石記念公園 

海の駅のほかヨットやプレジャーボートなどで小豆島を訪れる際は以下の公共の係留施設がある。

  • 草壁港桟橋 連絡先 さんばし食堂…(0879) 82-4458[5]
  • 坂手港第2岸壁 連絡先 町建設課…(0879) 82-7009[6]
  • 池田港浮桟橋  連絡先(有)八木マリン…(0879) 75-1173 [7]
  • 土庄東港浮桟橋 連絡先 内航船主組合…(0879) 62‐0605[8]
  • 土庄港2号浮桟橋 連絡先 小豆島観光旅館組合…(0879) 62‐2500[9]

特に土庄東港は徒歩圏内に温泉、スーパー、電気店、書店、ビデオ店、食堂、居酒屋、スナックなどすべて揃っており大変便利。 上記他、リゾートホテルなどに私設の係留場所や民営の係留施設がある。

動く[編集]

バスで[編集]

島めぐりが目的であれば小豆島バス(通称シマバス)から定期観光バスに乗るのが良い。土庄港を発着点として島を1周する観光コースが設定されている。フリープランならば、島の公共交通機関として路線バスも運行されている。(こちらは小豆島オリーブバスの運行)「岬の分教場」二十四の瞳記念館など、中心街から少々離れた場所に足を運ぶ場合は、島周りの定期便(坂手線・福田線)との接続が少ないので時間を綿密に計画して動く必要がある。[10] 路線バスは一日フリーパス、二日フリーパスを港(土庄港、福田港、池田港、草壁港の4港)で販売している。それぞれ大人¥2,000と¥2,500。小人半額。

ロープウェイで[編集]

寒霞渓山頂へは紅雲亭駅よりロープウェイが発着している。大人片道¥700。往復¥1,250。紅葉シーズンには乗り場に長い行列が出来るので待ち時間に注意されたい。ちなみに紅雲亭駅でトイレを済ませてから登る観光客が見受けられるが、山頂駅のトイレの方がはるかにきれいで快適である。どちらにしろ、トイレは地上で済ませた方が良いだろう。

秋の寒霞渓

船で[編集]

オリーブ公園の近くのオリーブビーチより二十四の瞳映画村へ渡し舟が運行している。「おなご先生」よろしく、10分ほどの船旅を楽しむのも良い。片道大人¥500、小人¥250。9:00~16:30の間。

自転車で[編集]

散策コースなどは自転車がおすすめ。国道を除けば交通量は少なくサイクリングに最適の島である。島内全域を移動することも可能であり、実際日帰りや1泊でフェリーに輪行して訪れる観光客も多い。

しかし、島にしてはアップダウンの激しい道が多くある程度脚力に自信のない人には不向きであろう。実際日帰りで小豆島の外周を完全1周回ることはかなり厳しい。まして寒霞渓は瀬戸内周辺でトップクラスの健脚者向けコース(ヒルクライム)である。時間が限られている場合、移動はやはり自動車がかかせない。


レンタサイクル

土庄港周辺

  • 旭屋レンタサイクル 電話  (0879) 62-0162  WEB  [11]
  • リョウビレンタサイクル 電話  (0879) 62-5001
  • 石井レンタサイクル (レンタバイク) —  電話  (0879) 62-1866  WEB  [12]

草壁港周辺

  • 内海フェリーターミナルレンタサイクル 電話  (0879) 82-1080
  • オリーブユースホステル 電話  (0879) 82-6161

足で[編集]

時間が十分にあればお遍路さんが通るいわゆる「へんろ道」を歩いてまわるのもおすすめである。

また遍路とは別に島内にはいくつかの観光用の散策コースが設けられている。日帰りや1泊など時間の限られた旅行者の場合、島内全域の観光スポットを徒歩で移動するのは不向きである。二十四の瞳に登場した「おなご先生」よろしく、自転車(レンタサイクル)を利用するのも、ひとつの手段だろう。

車で[編集]

レンタカー

  • エンジェルレンタカー 電話  (0879) 62-1426  WEB  [13]
  • 内海フェリーレンタカー 電話  (0879) 82-1080  WEB  [14]
  • レンタカージャパレン 小豆島営業所 電話  (0879) 62-4669  WEB  [15]
  • 小豆島レンタカー 電話  (0879) 64-6506  WEB  [16]
  • マリンレンタカー 電話  (0879) 61-1277  WEB  [17]

観る[編集]

ここでは小豆島エリア全体に関連する情報を掲載している。個別の情報については、それぞれの町のページを参照。


小豆島八十八箇所霊場  
島四国。四国八十八箇所の約10分の1の行程で巡拝できる。映画「二十四の瞳」冒頭でも紹介されていた観光スポット。
 所在  小豆島霊場総本院 土庄町西本町甲6134-2。
小豆島八十八箇所霊場


瀬戸内国際芸術祭  
3年毎に開催される瀬戸内海の島々を舞台とした現代アートのトリエンナーレ。春、夏、秋と小豆島の各所にアートが展開され、イベントなども数多く開催される予定。開催期間中は直島犬島などへの直行便もできることから、島巡りのハブ(中心)となる。
 所在     WEB  [18]


醤の郷散策路 (ひしおのさとさんさくろ)  
醤(ひしお)は塩を加えて発酵させた塩蔵品全般を指す。元々小豆島は天領地として塩作りが盛んであったことから、醤油の生産、佃煮の生産が開始され、全国屈指の生産地となった。散策ガイドマップは港(草壁港、坂手港が最寄り港である)や小豆島町商工会などで手に入る。醤の郷の醤油を使った地元グルメのひしお丼も食べられる。最盛期に比べ醤油を作る蔵は減ったものの、100年以上前の木桶がまだまだ現役として多数の蔵で活躍している地域は全国的にみても珍しい。予約をしておけば工場見学もできる。
  • ヤマロク醤油…小豆島の小さな醤油屋さん。予約していない見学でも親切に対応してもらえる。無休。
  • ヤマサン醤油…醤油の販売所あり。オリーブも作っている。
  • 御菓子司 平和堂…平和堂オリジナルの小豆島醤油プリンが買える。¥170。日曜定休。
 WEB  [19]


迷路のまち散策路  
土庄港から徒歩10分程度。土庄町本町に残る迷路のように複雑に入り組んだ街並みは、南北朝の時代、南朝方の佐々木信胤の軍と北朝方の細川氏の軍が小豆島の海上と陸上とで攻防戦を繰り広げた際に作られたとされている。全国に現存する数少ない迷路型路地の一つである。路地を進むと、尾崎放哉終焉の地である南郷庵(現在は小豆島尾崎放哉記念館)と尾崎放哉の墓、西光寺、世界一狭い土渕海峡などがある。散策ガイドマップは港(土庄港が最寄り港である)や土庄町商工会などで手に入る。エンジェルロードへは歩いていくことができる。

土庄を散策するときは、土庄港近くのお土産屋に立ち寄ってレンタサイクルを利用するのがおすすめ。2時間で¥300程度と、レンタル料も良心的。

  • 小豆島尾崎放哉記念館…尾崎放哉が庵主をつとめた南郷庵を記念館として保存している。入館料¥210。水曜定休。
  • 土庄町役場…ギネス認定の世界一狭い海峡・土渕海峡の横断証明書を発行してもらえる。証明書¥100。
  • MeiPAM…迷路のまちの現代アートプロジェクト。島マルシェを開催している。カフェも併設しオープンしている。[20]
 WEB  [21]


エンジェルロード  
天使の散歩道。一日に2度、潮の満干によって、弁天島、大余島、中余島、小余島の4つの島を結ぶ道が現れたり消えたりする。白い貝殻に願いを書いて帰るカップルの観光客が多い、島ならではのデートスポット。恋人の聖地にも選ばれ、駐車場、展望台、エンジェルロード観光案内所が整備されている。潮が引きすぎても海底が見えてしまうので右写真のように満潮と干潮のちょうど間の時間帯がおすすめ。目の前にある小豆島国際ホテル内でお土産も手に入る。潮汐表はこちら[22]
 所在  小豆島国際ホテル脇道入る。
エンジェルロード

遊ぶ[編集]

ここでは小豆島エリア全体に関連する情報を掲載している。個別の情報については、それぞれの町のページを参照。

買う[編集]

ここでは小豆島エリア全体に関連する情報を掲載している。個別の情報については、それぞれの町のページを参照。

おみやげ[編集]

小豆島そうめん  
小豆島そうめんは、播州そうめん、三輪そうめんとともに日本三大そうめんに数えられる。酸化しにくい胡麻油を使っているのが特徴で風味が良い。
  • 島の光 — 小豆島のブランドそうめん。風味がよくコシもある。贈り物に最適。
  • 島愛麺 — 小豆島のそうめんを鶏がらベースのスープで食べるインスタント商品。


醤油・もろみ  
小豆島は良質な塩の産地で、それを利用して約400年前から醤油が製造されており、日本四大産地の一つとして数えられる。醤油プリン、醤油カステラなど醤油を使ったスイーツもお土産として人気がある。


佃煮直売  
島の醤油を使った佃煮は小豆島の特産品で、佃煮生産量は日本一である。島内には佃煮の直売所が多く、佃煮のバリエーションも非常に多い。
  • 京宝亭 所在  小豆島町苗羽  電話  (0879) 82-1441  時間  9:00~17:00  WEB  [23]
  • 一徳庵 所在  小豆島町苗羽  電話  (0879) 82-1000  時間  9:00~17:00、無休。  WEB  [24]
  • 瀬戸よ志 所在  小豆島町安田  電話  (0879) 82-0236  時間  8:00~17:00  WEB  [25]
  • つくだに屋さんⅡ 所在  小豆島町片城  電話  (0879) 82-6066  時間  9:00~18:00  WEB  [26]


オリーブ製品  
小豆島には100年を超えるオリーブ栽培の歴史があり、オリーブの生産量は日本一。現在、島内にはオリーブの自家農園や販売所も数多い。
  • オリーブ園 — オリーブ公園から歩いていける。遊具(外)有。  所在  小豆島町西村甲2171  電話  (0879) 82-4260  時間  8:30~17:00  WEB  [27]
  • 東洋オリーブ — 予約すれば採油・精製工場見学可。  所在  小豆島町池田  電話  (0879) 75-0260  WEB  [28]
  • 井上誠耕園 所在  小豆島町池田  電話  (0879) 75-0057  時間  9:00~17:00、平日のみ  WEB  [29]


オリーブチョコレート  
小豆島土産のロングセラーといえば春日堂のオリーブチョコ。島内のどこでも買えるが、福田港の目の前に春日堂の工場直売店がある。


波花堂 御塩(ごえん)  
小豆島の海水からご夫婦ですべて手作業で作っている海水塩。

食べる[編集]

ここでは小豆島エリア全体に関連する情報を掲載している。個別の情報については、それぞれの町のページを参照。


ソフトクリーム  
夏場を中心にソフトクリームが島のあちこちで売られている。醤油ソフトクリーム、佃煮ソフトクリーム、オリーブソフトクリームなど島の特産品を利用したソフトに人気が高い。島をめぐる際ぜひ食べておきたい。


ひしお丼  
小豆島町のお店で提供されている地元のオリジナル丼。醤の郷で作られた醤油(またはもろみ)を使っているのが特徴。宿で提供されているもの以外はランチがほとんど。

飲む[編集]

ここでは小豆島エリア全体に関連する情報を掲載している。個別の情報については、それぞれの町のページを参照。


オリーブサイダー  
2008年に登場したご当地サイダー。オリーブ果汁が入っている。ビールテイスト、ワインテイストなどの種類もあり、島内のコンビニでも売られている。


醤油サイダー  
2009年に登場したご当地サイダー。小豆島産の醤油を使用している。

泊まる[編集]

ここでは小豆島エリア全体に関連する情報を掲載している。個別の情報については、それぞれの町のページを参照。

出かける[編集]

小豆郡のその他の有人島[編集]

  • 豊島 — 唐櫃の清水が有名。

(海をはさんで)隣接する市[編集]

  • 高松市 — 四国の玄関口、屋島、栗林公園などが有名。
  • 岡山市 — 岡山城が所在。土庄港からフェリーで約70分。
  • 備前市 — 備前焼で有名。冬季は日生港も牡蠣でにぎわう。
  • 姫路市 — 世界遺産で有名な日本一の名城、姫路城が所在。福田港からフェリーで約100分。

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