何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。

安宿の使い方

提供: ウィキトラベル
移動先: 案内検索
安宿の使い方

Default Banner.jpg

これは「お役立ち情報」の記事です。

旅行でお金を節約したい人、宿泊施設は寝るだけでいい人などは、安宿を使う。安いからには何かしらの理由があることが多い。日本国内と海外では事情が異なるので、ここでいくつか紹介していく。安宿の定義に関してはWikitravel:宿を追加するを参照。

日本国内編[編集]

海外編[編集]

発展途上国へ行くほど安宿はぼろくなる傾向にある。日本の宿泊施設などとは大違いということを頭に入れて利用することとなる。しかし、物価の安い国では、数十円程度で泊まれることもあり、上手く使えば効果的な旅行が楽しめる。

チェックインまで[編集]

宿探しについてはこちらの記事を参照。安宿の場合、ガイドブックに載っていないことが多いので、現地の人を頼りにすることや客引きにまかせることが多い。安宿は宿泊施設というよりも市場に売っている商品に近い。値段も交渉で決めることが多い。部屋やトイレなどの設備を見せてもらって、それからここに泊まるかどうか決める。そしてどれくらいで泊めてもらえるか、オーナーと値段交渉をするのだ。はじめから値段が決まっている場合は設備を確認するだけでいい。

高級ホテルでは、チェックインひとつするだけで細かい手続きで疲れてしまうこともあるが、安宿は安いだけあって、チェックインも適当だ。パスポートナンバーと氏名を記入すればいい。チェックインは簡単に済んでも、オーナーと世間話をするのに結構時間を要したりすることもあるが、これも旅の醍醐味と割り切ると楽しめるのではないだろうか。

生活[編集]

客室といっても、ほとんどの場合、個室ではなく共同の部屋で寝る。みんな自分と同じ安い料金で泊まっているのだから、気を遣わなくてもいい。また、隣のベッドで寝る旅行者と仲良くなれることもある。実際、安宿で知り合った友人と、これから先一緒に旅を続ける、というのもよくある話だ。安宿の設備は、寝ることのできるベッドと、トイレ、シャワー、洗面所などだ。

安宿の中には、値段相応にきれいな環境でないこともある。ベッドくらいはきれいにしてある宿が多いが、発展途上国のなかには寝具が寝られないほど汚いなんてこともあるので、毛布などを持参する旅行者も多い。エアコンがないので暑いかったり、また寝室に虫がたくさんいたりするので、虫さされの薬などを持って行くと重宝する。朝食は付いていないことが多いので、近くの店で食べることになる。

情報[編集]

高級ホテルよりも、安宿の方が情報が集まる。高級ホテルでは、宿泊客が他の客と話すこと何で滅多にないし、ホテルのフロントに頼めば何もかも済ますことができる。しかし、安宿ではベッドの間隔が1m足らず、宿には必要最低限の設備しかない。だから、旅行者同士で情報を交換しあったり、安くてうまい店を教えてくれたりする。こういう意味では他の旅行者と友達になっておいた方が得する。また、フロントの横には、情報掲示板があることがある。ここでは、オーナーがおすすめツアーやイベントなどをまとめてくれている。情報ノートも置かれていることが多く、これには以前ここに宿泊した旅行者からのメッセージやコメントがぎっしり書かれている。もちろん言語はばらばら。おすすめの店なども書いてあるので要チェック。オーナーに聞いてみるのも1つの手だ。気さくなオーナーだと、友達のように教えてくれる。

ネットで自分で情報収集するのもいいが、現地で生きた情報を仕入れて旅行に反映させてみると、一味違った旅が楽しめるのではないだろうか。

この記事「安宿の使い方」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。