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君の名は。聖地巡礼トラベルガイド

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君の名は。聖地巡礼トラベルガイド

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これは「旅のテーマと主な目的地」の記事です。( → 芸術作品の舞台を巡る へ戻る)
宣伝ポスターや作品終盤に登場する須賀神社の階段

君の名は。聖地巡礼トラベルガイドでは、2016年8月26日に全国公開された新海誠監督の映画である「君の名は。」の作中に登場したりモチーフになったりしたスポットを紹介していく。


分かる[編集]

君の名は。とは[編集]

ストーリー[編集]

田舎暮らしの女子高生である宮水三葉(みやみず みつは)と都会暮らしの男子高校生である立花瀧(たちばな たき)が夢の中で入れ替わるという不思議な体験をしていく。最初は入れ替わりに戸惑う2人だがお互いに入れ替わり体験を楽しんで行く中で、ある日をきっかけに入れ替わり体験が起こらなくなった。

ふとしたことから三葉のことが気になった瀧が列車やバスを乗り継ぎ聞き込みをしながら三葉の故郷を探していたとき、瀧が予想にもしなかった事実を知る、というストーリー。

概要[編集]

新海誠監督の作品で、2016年8月26日に全国公開されたところ、SNSや口コミで中高生層に人気に火がつきその親の世代にも人気が飛び火して、興行収入60億円で大ヒットと言われる記録を公開から17日間で突破し公開102日目で200億円を突破するほどの偉業を達成した。

作中には実際にある建物や景色がリアルな描写で登場しており、ファンの間ではその舞台を景色を見に行く「聖地巡礼」が2016年の流行語大賞にノミネートされた。

ウィキトラベルで取り上げるにあたって、一般人が立ち入れる場所やランドマークになる建物や公共施設を中心に紹介していく。関係者以外立ち入り禁止になっている学校やマンションの屋上はウィキトラベルには掲載しないこととする。

聖地はどこなのか[編集]

映画のモデルとなった舞台は主に、三葉が住んでいる飛騨と瀧が住んでいる東京の2か所が挙げられる。

東京に関する聖地は山手線および総武線各駅停車の路線沿線に集中しているので、効率的に訪問しやすい。

一方、三葉の田舎に関する聖地は岐阜県飛騨市が中心だが、要所で出てくる背景や建物のモデルが全国各地に散らばっている。三葉の通学路が長野県内の橋をモデルにしていたり、三葉が列車に乗る駅が秋田県にあったり、コンビニは鹿児島県の種子島にあったりと全部巡るのは時間とお金が必要となる。飛騨市では自治体を挙げて聖地巡礼マップを作ったり観光案内をしたりと、聖地巡礼に関して全力でバックアップをしているので、聖地の集約度の観点からいえば飛騨市を訪問してみるとよい。

着く[編集]

東京へ行く[編集]

飛行機で行くなら羽田空港、鉄道を利用するなら東京駅、高速バスを利用するなら新宿バスタに向かえばよい。東京駅と 新宿バスタは聖地の1つとして登場しているので、遠方から移動してきて旅の出発点が聖地になっていると幸先のいいスタートが切れるのではないのだろうか。

飛騨へ行く[編集]

飛騨は岐阜県の山の中にあり最寄りの富山空港から離れているので、JRまたはバスでの訪問となる。新宿バスタから飛騨古川までの直通の高速バスが1日2本あるが、それ以外は高山バスセンターで路線バスに乗り換え。

鉄道の場合、JR高山本線の飛騨古川駅で下車。富山駅または名古屋駅から特急ひだ号に乗れば乗り換えなしで訪問可能。東京から飛騨古川に行くのであれば、北陸新幹線で富山駅乗り換えの方が早いのだが、瀧と同じ行程で移動するのであれば、東海道新幹線で名古屋駅で乗り換える方が富山駅経由よりも聖地が多く巡れる。

動く[編集]

東京都内[編集]

東京~飛騨[編集]

飛騨市内[編集]

聖地一覧[編集]

東京[編集]

須賀神社  
ポスターで紹介された階段がある神社。物語の最後にも登場するので是非とも訪問しておくべき場所の1つ。
 所在  信濃町駅または四ツ谷駅から徒歩10分。  電話  (03) 3351 7023  WEB  [1]
 開場時間  -  料金  参拝無料。


信濃町駅前歩道橋  
瀧が奥寺先輩とのデートの終わりに一人になってたたずんでいたり、上京した三葉が瀧に電話をしたりした場所。
 所在  JR信濃町駅前。
信濃町駅前歩道橋


東京シティビュー (六本木ヒルズ)  
奥村先輩と瀧のデート先。展望台から東京タワーがきれいに見える。日没後は夜景を楽しめるように室内の照明が絞られて写真が撮りにくくなるので、聖地巡礼を重視するなら日中の訪問を推奨。
 所在  六本木ヒルズ。地下鉄日比谷線または都営大江戸線六本木駅で下車。  電話  -  WEB  [2]
 開場時間  10:00~23:00(金土休日前は25:00まで)  料金  大人¥1,800。


ドコモタワーの遠景  
 所在  信濃町駅から徒歩3分。


新宿警察署前信号機  
予告映像で登場する印象的な信号。
 所在  新宿駅西口から徒歩15分。


バスタ新宿  
三葉が上京した時に最初に到着した場所。
 所在  新宿駅に隣接。


四ツ谷駅前  
奥村先輩と瀧の待ち合わせ場所。
 所在  JR総武線。


国立新美術館  
奥村先輩と瀧のデート先。
 所在  -  電話  -  WEB  [3]
 開場時間  -  料金  -

三葉に会いに行く[編集]

瀧が入れ替わり時の記憶を頼りに三葉の故郷に行くとき、JR東京駅→東海道新幹線→名古屋駅→特急ひだ号→飛騨古川駅の経路で移動している。


東京駅遠景 (JPタワー屋上庭園)  
2017年4月に販売される本作品の記念TOICAの絵柄で採用されたシーン。
 所在  東京駅丸の内南口から徒歩1分のJPタワーKITTEの6F屋上庭園。  電話  (03) 3216-2811  WEB  [4]
 開場時間  10:00~21:00。  料金  屋上庭園は入場無料。
東京駅遠景


東海道新幹線車内  
瀧たちが東京駅から名古屋に向かう車内が写るシーン。作品内では進行方向右側の3列シートに座っているが、同じアングルが撮れるのは東京行き(上り)列車で名古屋方面(下り)列車では見れないので注意。
 所在  東京駅~名古屋駅。


名古屋駅  
在来線乗り換え北通路(岐阜寄りにある)から9番・10番線ホームへの階段と、飛騨方面へ行く特急列車の先頭車両が写る。映画に出てきた特急ひだ号の先頭車両は運転席横を乗客が移動できるようにドアが設置された分割編成車両である。富山行きの場合や多客期には映画に出てきたような分割編成ではないパノラマグリーンカータイプの車両が先頭車両として運用されるので、映画と同じ車両には出会いづらいのが難点。
 所在  JR名古屋駅構内。
名古屋駅


特急ひだ号 (キハ85)  
瀧たちがJR名古屋駅から乗車した特急列車。2列のリクライニングシートを向かい合わせにして飛騨まで移動した。高山線は外国人観光客に人気な路線でもあるので、混雑していることが多いので、事前に指定席を購入した上で乗車すること推奨。
 所在  JR東海、名古屋駅~高山駅~飛騨古川駅~富山駅。
特急ひだ号


飛騨古川駅遠景 (飛騨古川駅跨線橋)  
東京からやってきた瀧たちが乗車した特急列車が2番線に到着するカットが描かれた風景の写真が撮れる場所。信号設備と交通バリアフリー法の都合上、映画のカットのように2番線に特急列車が入線しないが、1日に1回だけ10時ごろに普通列車が2番線にやって来るので、この時間が最混雑する。
 所在  飛騨古川駅改札口を出て右に歩いて1分。  電話  -  WEB  [-]
 開場時間  24時間見学可。  料金  自由通路のため無料。
飛騨古川駅遠景


飛騨古川駅待合室  
映画にはゆるキャラの「ひだくろちゃん」のパネルが設置されている。そのパネルの隣に観光マップがあるので、聖地巡礼に関係なく飛騨市内を観光する前にパンフレットをもらっておくとよい。
 所在  飛騨古川駅の券売機付近。
飛騨古川駅待合室

糸守町[編集]

糸守湖 (諏訪湖?)  
映画公開直後には長野県の諏訪湖近いとの報告が挙がっており、上諏訪駅の北東にある立石公園から眺めた諏訪湖が糸守湖の作画のモチーフになったとの予測がされている。ちなみに新海監督が2016年10月18日のツイッター投稿によると松原湖、大月湖をイメージしたとのこと。
 所在  長野県内?


飛騨市図書館  
瀧たちが夢の中で見た風景をもとに三葉が住んでいる糸守町に関しての調べ物をした場所。公共施設内であるが、受付で撮影許可証を出してもらい、図書館利用者の顔が写らないようなアングルであれば撮影できる。
 所在  JR飛騨古川駅から徒歩5分。  電話  (0577) 73-5600  WEB  [5]
 開場時間  9:00~20:00(土休日は17:00まで)、毎週月曜と毎月最終金曜日と年末年始は休館。  料金  入館無料。
飛騨市図書館


気多若宮神社 (けたわかみやじんじゃ)  
瀧たち一行が聞き込みで訪問した神社。神社下の参道入り口が登場した。
 所在  岐阜県飛騨市古川町上気多1297、JR飛騨古川駅から徒歩15分。  電話    WEB  
 開場時間    料金  参拝無料。
気多若宮神社


さくら物産館  
飛騨市のお土産品や伝統工芸品を販売している施設。「君の名は。」の上映期間中はアニメに登場する飛騨市にちなんだパネル展の開催場所となっており、手編みになるが組紐作りを体験できる。
 所在  飛騨市古川町三之町2-20、飛騨古川駅から徒歩10分。  電話  (0577) 73-7770  WEB  [6]
 開場時間  9:00~16:30、木曜休館。  料金  見学無料、組紐体験は¥500~。


宮川町落合の廃バス停  
三葉の住む場所の手がかり探しに疲れた瀧たちが休憩したバス停。現在は路線バスが廃止されているが記念撮影用のダミーのバス停が設置されている。このバス停でバスを待ち続けてもバスは来ないので注意が必要。
 所在  JR角川駅から徒歩7分。国道360号線と国道471号線の交差点から猪谷側にすぐ。
宮川町落合の廃バス停


コンビニ (アイショップ 石堂大平店)  
糸守町唯一のコンビニは鹿児島県の種子島にあるアイショップ石堂大平店がモデルと言われている。飛騨や東京、秋田県といった聖地に比べてこのコンビニだけが極端に離れているので訪問難易度は高い。
 所在  鹿児島県中種子町野間2172-1。  電話    WEB  
 開場時間    料金  

食べる[編集]

高山ラーメン  
瀧たちが夕飯に食べていたラーメン。ちぢれ麺で縮れが強いのが特長。駅メモタイアップイベントの公式情報によると、三葉の故郷に関しの重要なヒントが得られたラーメン屋さんは実在しないとのこと。せっかくラーメンだけでも食べてみるとよい。画像は高山駅待合室に併設された店舗で提供されている高山ラーメン(¥650)。
 所在  高山市と飛騨市を中心に複数店舗。  電話    WEB  
 営業時間    予算  
高山ラーメン


五平餅  
瀧が聞き込み中に奥寺先輩が食べていたお餅。味処 古川の軒先で食べていたとされる。
 所在    電話    WEB  
 営業時間    予算  
五平餅


味処 古川  
町家造りの食事処。飛騨古川駅より徒歩約8分。
 所在  飛騨市古川町壱之町11-3。  電話  (0577) 73-7100  WEB  [7]
 営業時間  9:00~17:00。  予算  地産地消ランチ(ネギ味噌天ぷら付き) ¥1,050、五平餅¥250。

遊ぶ[編集]

組紐つくり体験  
映画のように織機で作る方式ではないが、さくら物産館では手編みで組紐を作ることができる。
 所在    電話    WEB  
 営業時間  映画公開から期間限定。  料金  ¥500~。
組紐つくり体験

瀧に会いに行く[編集]

前田南駅 (秋田内陸縦貫鉄道)  
三葉が瀧に会いに行くために列車移動するときに出発駅のモデルになった駅。
 所在  秋田県。  電話    WEB  
 開場時間  24時間見学可。  料金  無料。
前田南駅


キハ40  
三葉が瀧に会いに行くために乗りこんだ列車。クリーム色と朱色の国鉄色の列車で行き先が美濃大田になっているが、このタイプの車両はすでに高山線から引退しているため、同じ形式と同じ塗装の列車を見るには

JR西日本の岡山支社の津山線を走っている車両を見に行くしかない。


キハ110、キハ100車内  
三葉が最初に乗り込んだ列車の車内として描かれている。三葉は1列シートの向かい合わせ席に座って車窓を眺めている。
 所在  JR東日本管内のどこか。
キハ110、キハ100車内

出かける[編集]

この記事「君の名は。聖地巡礼トラベルガイド」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。