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台湾島嶼部

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台湾島嶼部

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台湾島嶼部地方は、台湾本島の周囲にある島々をまとめて指したものであり、ひとつのそのようなまとまった地方が存在するわけではない。


地域[編集]

台湾島嶼部には、以下のような島々がある(主に観光地として訪問可能な所を列記してある)。

  • 金門島
    金門島 (金門県) — 中国大陸沿岸。国共内戦時代に中国大陸との戦闘の最前線であった。
  • 馬祖島
    馬祖島 (連江県) — 中国大陸沿岸にあり、金門島と同じく中華民国福建省に属する(福建省連江県)。台湾本島とは異なり、これまでオランダやポルトガル、日本など外来政権の統治を受けたことがなく、地理的にも中国本土に近いため、台湾本島より中国文化の色が濃く残っている。大陸から至近の距離にあるため、1950年代以降に国民党政府がこの島を占領してからは、金門島などと同様馬祖島は大陸反攻の重要な軍事拠点として整備され、一般の往来が厳しく制限されてきた。このため、地区全体が、軍事要塞そのものようで、海岸部の至るところにトーチカや砲台が備え付けられており、中共軍の攻撃に備え、戦車や機関砲の銃身がすべて海に向けられている。また、迷彩色で塗られ、鉄条網が張り巡らされた護岸なども多く、草むらの一部には「危険・地雷原」といった標識が立てられている所もある。1994年5月以降入島制限が解かれ、観光地としても訪れることが可能となって以降、馬祖島を管轄する連江県政府が、島の観光地化に力を入れ現在に至っている。半ば観光地化した今日では、これら東西冷戦が残した「インフラ」を観光目的に修復して一般に開放しており、地区全体がさながら戦争のテーマパークのような様相を呈しているが、一方で現在でも国軍の重要な軍事拠点であることには変わりがない。現に軍隊が駐屯し、物々しい雰囲気の漂う中で、観光気分で気軽に訪れるのが憚られるような地区も数多く存在しており、その意味では他とは多少異なった雰囲気を味わうことのできる観光地とも言える。台湾本島とはまた毛色の異なる地域であり、単なる観光気分を越えて、冷戦という歴史が両岸にもたらした現実を深く考えさせられる場所でもあるので、訪れる価値は高い。旅行しやすさという点から見れば、どちらかというと台湾上級者向けの旅行先と言える。
  • 澎湖島
    澎湖島 (澎湖県) — 嘉義の沖合い。台湾のハワイ的性格を持つリゾート地。夏が本番。
  • 蘭嶼島 (台東県) — 台東の沖合い。台湾原住民のひとつ、ヤミ族(雅美族)の住む島として知られる。
  • 緑島 (台東県) — 台東の沖合い。ダイビングのメッカとして知られ、珍しい海底温泉もある。
  • 小琉球 (屏東県) — 高雄から程近い。島全体が珊瑚で出来ており、奇岩も多い。

その他の旅行先[編集]

分かる[編集]

着く[編集]

動く[編集]

観る[編集]

遊ぶ[編集]

食べる[編集]

飲む[編集]

気をつける[編集]

出かける[編集]

外部リンク[編集]

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