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函館市

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元町の八幡坂とその先に見える摩周丸

函館市(はこだてし)は北海道の南部に位置する都市。市内にそびえる函館山からの夜景は日本全国のみならず世界的にも有名である。明治の開国とともに発展した港町であるため、函館山の麓にある元町地区には多くの洋館や教会が立ち並び、レトロでエキゾチックな町並みが多い。市街地の北側にある五稜郭は戊辰戦争最後の戦いの地として有名である。 函館市 | トップページ

地区[編集]

函館市などが発行している公式ガイドマップをもとに、市内の観光エリアを地区ごとに分けると概ね以下のとおりとなる。

函館エリア[編集]

主に旧函館市に位置するエリア。

郊外のエリア[編集]

旧函館市の周辺に位置するエリアで、いずれの地区も2004年12月に函館市に編入された。

分かる[編集]

概要[編集]

函館市は渡島総合振興局の所在地で国から中核市に指定されている。2004年に戸井町、恵山町、椴法華村、南茅部町が合併し市域が拡大した。南を津軽海峡に東を太平洋に面し、北斗市七飯町鹿部町に接している。道南地方最大の都市として、同地方の観光の拠点である。また近くには大沼国定公園もある。2016年3月26日に北海道新幹線の新函館北斗駅(北斗市) - 新青森駅間が開業し、東京駅から新函館北斗駅まで最短4時間2分で結ぶ。

気候[編集]

函館市の平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)-2.9-2.50.96.811.615.419.621.717.911.75.3-0.18.8
降水量 (mm)72.660.262.771.877.882.2106.4160.9173.1108.5104.679.61,160.3
データ出典

観光案内所[編集]

  • 函館国際観光コンベンション協会 WEB  [1]
  • 函館市観光案内所 所在  函館市若松町12-13。JR函館駅内。  電話  (0138) 23-5440  FAX  (0138) 23-8366  時間  9:00~17:00(4月~10月は19:00まで)。
  • 函館市元町観光案内所  所在  函館市元町12-18。  電話  (0138) 27-3333  FAX  (0138) 27-3343  時間  9:00~17:00(4月~10月は19:00まで)、12月31日と1月1日は休み。

着く[編集]

函館市の位置

飛行機で[編集]

市内の高松町に函館空港 (IATA: HKD) があり、東京大阪名古屋のほか、札幌奥尻島などの道内便もある。函館空港ビルディング株式会社

国内線(2019年9月現在)

  • 東京国際空港 - 日本航空3往復毎日運航、全日本空輸3往復毎日運航、AIRDO2往復毎日運航(全日本空輸との共同運航)
  • 大阪国際空港 - 日本航空1往復毎日運航、全日本空輸1往復毎日運航
  • 中部国際空港 - 全日本空輸1往復毎日運航、AIRDO1往復毎日運航(全日本空輸との共同運航)
  • 新千歳空港 - 全日本空輸2往復毎日運航
  • 丘珠空港 - 日本航空6往復毎日運航
  • 奥尻空港 - 日本航空1往復毎日運航

国際線(2019年9月現在)

  • 桃園空港(台湾) - エバー航空1往復毎日運航(全日本空輸、タイ国際航空、ニュージーランド航空との共同運航)、タイガーエア台湾1往復月・水・木・金・日曜運航

函館空港から函館駅・ベイエリア方面の連絡バスが、函館帝産バスによって運行されている。函館駅までは運賃¥410、所要時間約20分。

函館空港から大沼公園・大沼プリンスホテルまでの連絡バスは、運賃¥1,200(小人¥600)、所要時間約60分。運行は大沼交通

路線バスは函館駅方面(96系統)や五稜郭方面(とびっこ)が運行される。

所要時間は函館駅まで約30分、五稜郭まで約25分。96系統は重複する連絡バスより本数が少なく時間がかかるが、運賃が函館駅まで¥280と安い。停留所が多いので降りたいところで降りやすく、市電共通のカード乗車券が使えるといった利点がある。

空港到着ロビーの案内所では函館バス・市電共通の一日乗車券・二日乗車券を販売している。運行は函館バスが主である。函館バス

列車で[編集]

はこだてライナー

JR函館本線が通じ、札幌から千歳室蘭経由の特急「北斗」「スーパー北斗」が12往復運行されている。

本州からは、北海道新幹線を利用する。東北新幹線と直通しており、1時間に1本ほど運行されている。終点の新函館北斗駅から、「はこだてライナー」に乗り替える。函館駅までは15~20分。この「はこだてライナー」の全列車は停車時間に関わらず、乗客がドアを開閉する方式をとっている。乗降時はドアに取り付けられているドア開閉ボタンを押すこと。

車で[編集]

札幌から函館まで国道5号線で結ばれている。このほか、松前・江差方面への国道227号線、228号線なども通じている。

バスで[編集]

函館特急ニュースター号

札幌からの都市間バスが2路線運行されている。

  • 高速はこだて号 一日8往復(内夜行1往復)運行会社:北海道中央バス、北都交通、道南バス(3社共同運行)
  • 函館特急ニュースター号 一日6往復(内夜行1往復)運行会社:北海道バス


船で[編集]

市内港町の函館フェリーターミナルには青森から津軽海峡を横断するフェリーが就航し、3時間40分で結ぶフェリーが8往復運航されている(津軽海峡フェリー)。浅野町の青函フェリーターミナルにも青森からフェリーが8往復運航されている(所要時間は3時間50分から4時間)。

動く[編集]

路面電車で[編集]

箱館ハイカラ號

市街地には市営の路面電車が通っている。市内を巡る場合、路面電車の利用が便利である。系統が重複している湯の川~十字街では日中は6分間隔で運行しているが、19時を過ぎたあたりからは運転本数がやや少なくなり、湯の川~十字街では12分間隔、末端部にある谷地頭・函館どつく前では24分間隔になる。終電時刻も早いので夜間移動する際には注意。

運賃は乗車距離によって異なり大人¥210~¥250となる。3回乗れば元が取れる1日乗車券も販売されているので、途中下車しながら観光利用で路面電車に乗る場合は1日乗車券を購入しておくと便利。1日乗車券は大人¥600、子ども¥300で販売されている。各自で利用日を削り取るスクラッチ方式が採用されているので、日付の削り間違いに注意。函館市企業局交通部

  • 2系統(Y)湯の川 - 五稜郭公園前 - 函館駅前 - 十字街 - 谷地頭
  • 5系統(D)湯の川 - 五稜郭公園前 - 函館駅前 - 十字街 - 函館どつく前
    • 十字街駅で乗り換えるときは乗換券を発行。
    • 市電・函館バスは交通系ICカード「ICAS nimoca」を発行。共通のカードも利用できる。ICAS nimoca利用時に限り函館バスとの乗り継ぎ、市電同士の乗り継ぎは割引。

レトロ電車の「箱館ハイカラ號」も運行されている。箱館ハイカラ號の運行について

バスで[編集]

市内には函館バスなど多くのバス路線があるので、路面電車と合わせて市内を巡ることが出来る。ただし、路線によっては最終バスの時間が早いので注意。定期観光バスもある。なお、函館バスには函館バス専用の1日券が売られている。さらに、元町・ベイエリア周遊号が函館駅から元町公園や教会がある元町エリアや金森赤レンガ倉庫などがあるベイエリアなどのエリアを回る。函館バス株式会社元町・ベイエリア周遊号の路線図と時刻表

レンタカー・タクシーで[編集]

観光スポット間の距離や主要ホテルとの距離があるため、観光の移動の場合はタクシー、レンタカーは便利である。ただし駐車場は大半が有料となる。

足で[編集]

函館山の麓、外人墓地から旧函館区公会堂・ハリストス正教会などを巡って函館公園までや、函館駅から朝市・明治館・BAYはこだて(金森倉庫)まで、などは散策にも適している。また、函館山には登山道があるので、たっぷり時間がある人は歩いて登ってみるのもよい。

観る[編集]

ここでは各エリアの大まかな特徴や主な見どころを概括的に記載している。情報の詳細については各地区のページを参照。

函館エリア[編集]

郊外のエリア[編集]

遊ぶ[編集]

ここでは各エリアの大まかな特徴や主なプレイスポットを概括的に記載している。情報の詳細については各地区のページを参照。

函館エリア[編集]

郊外のエリア[編集]

買う[編集]

ここでは各エリアの大まかな特徴や主なショッピングスポットを概括的に記載している。情報の詳細については各地区のページを参照。

函館エリア[編集]

郊外のエリア[編集]

食べる[編集]

おすすめ[編集]

イカそうめん  
函館はイカの名産地。新鮮で透明なイカそうめんは絶品。朝市などが有名だが、市内のあちこちで楽しむことができる。また、急速冷凍した製品がおみやげとしても売られている。
イカそうめん


シャケトバ (鮭とば)  
皮付きの鮭の半身を縦に細長く切って海水で洗った後干物にしたもので、もともとはアイヌが保存食として作っていた。皮は固くてそのままでは噛み切れないので、加熱せずに食べる場合は皮を剥がして食べることが多い(皮は火にあぶると柔らかくなる)。塩水に函館はおいしい鮭の名産地であり、寒風に晒す事で味よく仕上がる。
シャケトバ


函館ラーメン  
函館ラーメンは札幌、旭川釧路と並ぶ北海道4大ラーメンに数えられる。あっさりとした塩味が特徴。
塩ラーメン(麺厨房あじさい)


ラッキーピエロ  
地元の人からは「ラッピ」と呼ばれている。函館にしかないハンバーガーショップ。とは言ってもハンバーガー以外にカレー、オムライス、ピザ、シェイクなど様々な食べ物があり、ハンバーガーを食べている人が少ないほど。1番人気は甘辛いタレが絡まった鶏のから揚げがレタスやパンズに挟まった「チャイニーズチキンバーガー」である。チーズとミートソースがかかったフライドポテトである「ラキポテ」もここでしか食べられない一品。注文を受けてから調理し始めるため、出てくるまでに少々時間がかかるので、時間に余裕がある時に訪問してみるとよい。
ラッキーピエロ

各エリアの情報[編集]

ここでは各エリアの大まかな特徴や主なグルメスポット、店舗を概括的に記載している。情報の詳細については各地区のページを参照。

函館エリア[編集]

郊外のエリア[編集]

飲む[編集]

ここでは各エリアの大まかな特徴や主なナイトスポット等や店舗を概括的に記載している。情報の詳細については各地区のページを参照。

函館エリア[編集]

郊外のエリア[編集]

泊まる[編集]

ここでは各エリアの大まかな特徴や主な宿泊施設を概括的に記載している。情報の詳細については各地区のページを参照。

函館エリア[編集]

郊外のエリア[編集]

出かける[編集]

  • 函館市から北へ30㎞くらい行くと大沼国定公園がある。
  • 函館市から西へ70㎞くらい行くと江差町があり、ここから奥尻島へのフェリーが就航している。

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