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今月の旅行先一覧/2010年

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今月の旅行先一覧 : 2010年
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今月の旅行先一覧/2010年

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12月:新潟市[編集]

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日本編(2010.12)

信濃川に架かる萬代橋

新潟市(にいがたし)は新潟県の県庁所在地。

日本海に面し、信濃川と阿賀野川の河口付近に広がる港湾都市。本州の日本海側に位置する都市としては最大であり、政令市に指定されている。

旧市域は古くからの港町であり、新潟港(現在の新潟西港)は日米修好通商条約によって日本海側唯一の開港五港に指定された歴史を持つ。 また、現市域は2001年から順次13市町村を吸収合併し形成されたものである。


12月:ラパス (ボリビア)[編集]

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世界編(2010.12)

ムリリョ広場

ラパス (La Paz) はボリビアの首都。

すり鉢状の地形となっており、最も低い中心部の標高でも約3,600mと富士山の頂上とさほど変わらない高さにある(ちなみに山頂部にある国際空港は標高4,000mを超えるところに位置しており、世界で最も高地にある空港として知られている)。このような高さのところに、人口80万人を超える都市が形成されている。憲法上の首都はスクレだが、国会議事堂をはじめ政府機関の多くはラパスに集中しており、実質的な首都の機能を担っている。

空気が薄く、遮るものがないせいか、視界がとてもクリアーで遠くまでよく見える。また、雲も手を伸ばせば届きそうなところを流れており、そのような光景からも高地にいるという実感を受ける。


11月:松山市[編集]

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日本編(2010.11)

道後温泉本館

松山市(まつやまし)は愛媛県の県庁所在地。四国最大の都市である。2005年に北に隣接していた北条市と北西の海上の島、中島町を編入し市域を広げた。

夏目漱石の小説、『坊ちゃん』に登場することでも知られ、淵源をたどると聖徳太子の時代にまでさかのぼることができる道後温泉で有名。


11月:メルボルン[編集]

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世界編(2010.11)

アルバートパーク

メルボルン (Melbourne) はオーストラリア南東部にあるヴィクトリア州の州都で、シドニーに次いで豪州有数の大都市。

メルボルンへの入植が始まったのは1835年。タスマニアからの入植者がPort Phillip湾からYarra川にかけての土地を現地のアボリジニ族から「購入」した。1837年には早速入念に道路計画が立てられ、30m幅の大通りも造られた。1839年には大英帝国より最初の提督Charles La Trobeが着任し、当時の住居は現在までKings Domainに保存されている。

ビクトリア時代の建築や、博物館・美術館・劇場といった文化施設、大きな公園や庭園などが数多く集まり、文化的な首都とも呼ばれる。380万人に及ぶ人口はギリシャイタリア・ユダヤ・ベトナムなど多文化のモザイクを形成し、スポーツに熱狂することでも知られる。


10月:奈良市[編集]

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日本編(2010.10)

東大寺大仏殿

奈良市(ならし)は奈良県北部にある市。同県の県庁所在地でもある。710年より784年まで「平城京」と呼ばれる日本の事実上の首都であった。そのため、京都市と並ぶ日本の古都として知られている。

世界遺産「古都奈良の文化財」を構成する東大寺(正倉院を含む)・興福寺・春日大社・春日山原始林・元興寺・薬師寺・唐招提寺・平城宮跡をはじめ、神社仏閣や、四季を通じたさまざまなイベントなど観光資源も多く、国内外から多くの観光客が訪れることでも有名。

本年12月31日まで平城京遷都1300年祭を開催中。


10月:ピッツバーグ[編集]

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世界編(2010.10)

ダウンタウン

ピッツバーグ (Pittsburgh) はペンシルバニア州の西部にある都市で、モノンガヒラ川とアレゲニー川が合流してオハイオ川となるデルタ(ゴールデントライアングル)の上に発展した。

デラウェア族・ショーニー族・セネカ族・イロコワ族などの民族が暮らしていたこの地に毛皮貿易の拠点ができたのは17世紀。18世紀に初めて作られたPrince George砦はその後フランスによってドゥケーヌ砦に、ついでイギリス人がピッツ砦にと、大きく作り変えられ、ピッツバーグの地名もこの頃に生まれた。

20世紀前半には鉄鋼の町として栄え水運も盛んであったが、戦後は次第に大学や医療産業が経済を牽引し、美しく住みやすい街へと変貌した。丘の多い町は郊外まで鹿の住む林など自然に触れる場所も広く残り、特に秋の紅葉が美しい。


9月:川越市[編集]

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日本編(2010.9)

川越市(かわごえし)は埼玉県西部にある都市である。市街地の北側に江戸時代の雰囲気をそのまま残した蔵作りの町並みが残されていることから「小江戸」と呼ばれ、年間約600万人の観光客で賑わっている。 対して市街地南側は川越駅を中心に商業が栄えており、特にクレアモールは活気ある商店街としてしばしばメディアに取り上げられることがある。

観光でメディアに取り上げられるときは小江戸川越として、一番街の蔵作りの町並みが代表的存在としてフィーチャーされるが、そのそばに立っている埼玉りそな銀行川越支店の建物は、大正時代に建てられたものであり、当時の流行であった西洋建築が取り入れられた独特の建築技法を楽しむことができる。ゆえに、単に小江戸ばかりが川越でないことに注意すると、よりいっそう川越の歴史を楽しむことができる。

また大正に限って言えば、大正浪漫通りと呼ばれる大正の面影を残す商店街もあり、江戸(川越城や喜多院などの寺院)・明治(蔵作りの町並み)・大正(大正浪漫通り)・昭和(中央通り商店街)・そして平成(クレアモール・新富町商店街)と5つの時代を川越で楽しむことができる。


9月:プラハ[編集]

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世界編(2010.9)

カレル橋の夜景

プラハ (Praha) はチェコの首都。プラハの歴史地区はユネスコの世界遺産の指定を受けている。プラハ城や旧市街などが含まれ、まさに街そのものが世界遺産と言う希有な観光都市である。

東西冷戦時には社会主義圏で閉ざされていたが、近年では世界中から観光客が集まっており、とにかく観光客の多さに驚く。百塔の街と謳われるほど、数多くの中世建築の宝庫でもある。


8月:島原市[編集]

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日本編(2010.8)

鉄砲町・武家屋敷跡の町並み

島原市(しまばらし)は、長崎県東南部、島原半島の東部にある都市である。西は雲仙岳、東は有明海に臨み、海岸沿いに市街地を形成している。島原市は江戸時代、有馬氏に代わり島原に移った松倉氏が島原城を築城したことから城下町の形成が始まる。

島原市と言えば雲仙岳が有名であり、島原の歴史において切っても切れない関係である。1792年、雲仙岳は火山活動を開始、当初は小規模な活動にとどまり、物珍しさから領民が見物に行こうとするほどであったが、その後大地震で雲仙岳東側の眉山(現在の島原市街地から間近に見える)の一部が崩壊、流れ出した土砂が島原城下を襲って多数の死傷者を出しただけでなく、有明海に流れ込み対岸の肥後に大津波となって押し寄せた。日本における有史以来最大の噴火活動として「島原大変肥後迷惑」と呼ばれ、現在も九十九島の景観などにその名残を残す。そして、記憶に新しいのが1990年から5年あまりにわたって続いた噴火活動である。火砕流と土石流の被害から逃れるため地域住民は長期の避難生活を強いられることとなり、雲仙岳には溶岩ドームが形成され最高峰の平成新山となった。現在では急速に復興を遂げ、雲仙の玄関口として多くの観光客を受け入れる観光都市となっている。


8月:ダラムサラ[編集]

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世界編(2010.8)

ヒマラヤ山脈とマクロードガンジの街並み

ダラムサラ (ダラムシャーラー、Dharamsala) は、インドヒマーチャル・プラデーシュ州にある町である。

1950年代末にダライラマ14世が多くの同胞とともにチベットから亡命して以来、チベットの亡命政権が置かれていることで広く知られている。

中国政府は、近年、漢民族を多数チベットに移住させたり、また鉄道を開通させるなどの手段でチベットの同化政策を進めており、ラサを中心に漢民族の文化が多く流入している。その意味では、むしろダラムサラの方によりピュアな形でのチベット文化が保存されていると見ることもできる。


7月:高松市[編集]

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日本編(2010.7)

栗林公園

高松市(たかまつし)は四国第二の人口を誇る香川県の県庁所在地。香川県の中心都市であり、四国の交通の要衝としての役目も果たしてきた。7月19日から10月31日まで直島豊島小豆島などとともに瀬戸内国際芸術祭の舞台となる。

平安時代末期、京を追われた平家は安徳天皇を奉じて屋島を本拠とし、屋島の戦いが行われた。

安土桃山時代、豊臣秀吉が四国を平定した後の讃岐の領主として生駒親正が高松城を建設し、城下町を築いた。その後高松には松平氏が入り、廃藩置県までの間松平氏が高松を藩主として治めた。明治時代、高松市は香川県の県庁所在地となった。


7月:烏来[編集]

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世界編(2010.7)

烏来郷

烏来(うーらい)は、台北市の近郊で台湾台北県にある温泉郷である。

台湾原住民の一つタイヤル族の住む地域で、「烏來」はタイヤル族の言葉で「温泉」の意味である。温泉と滝が有名で台北から日帰りでいける観光地となっている。

北投温泉などと同様、台北市の奥座敷といったロケーションにある、鄙びた小さな温泉街。台北駅前からバスでわずか1時間ほどしか離れていないのに、周りを水と緑に囲まれた、実にのどかで風光明媚な景色が広がっている。

帰りの便が早朝のフライトだと少々きついが、午後便とかなら烏来に台湾最後の晩の宿を取るのもおすすめである。大自然を満喫しながら、ゆったりと温泉にでも浸かり、次の日散歩などを楽しんだ後で、多少ゆっくりめに宿を出て、そのまま台北駅前から国光客運のバスで桃園国際空港へと向かえばよい。


6月:稚内市[編集]

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日本編(2010.6)

宗谷岬のモニュメントと間宮林蔵の像

稚内市(わっかないし)は北海道宗谷地方にある日本最北端の市。市内東部にある宗谷岬は北方領土を除いて日本最北端の地として有名である。市内にある稚内駅も日本の鉄道としては最北端に位置する鉄道駅で、駅の構内にはそれを記念する看板がある。稚内空港に近い声問岬から北へ延ばした線が日本海とオホーツク海の境界である。

日本海およびオホーツク海に面し、猿払村および豊富町に接している。また、海路で国内は利尻島、礼文島、海外はサハリンに渡ることができる。

近海及びサハリンで水揚げされたカニ料理やたこしゃぶが有名であるが、宗谷黒牛、稚内ラーメンなども非常に美味である。

春から秋にかけては、台風などの自然災害は非常に少なく、気温は低いものの天候は穏やかで観光に適している。飛行機、鉄道、バスなどの交通機関が乱れることも稀であり、スムーズな観光を楽しむことができる。


6月:アムステルダム[編集]

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世界編(2010.6)

市内に張り巡らされた運河

アムステルダム (Amsterdam) はオランダの首都。

アムステルダムの旧市街が造られたのは17世紀であり、ちょうど海岸沿いの中央駅を中心に同心円状に張り巡らされた運河を骨格として形成されたような格好となっている。

アムステルダムのスキポール空港は日本からヨーロッパ各地へ旅行する際のハブ空港としても人気が高いので、ヨーロッパを旅行する際に単に空港を通過された経験をお持ちの方も多いのではないかと思う。空港からアムステルダム市内へはそれほど遠くなく、交通機関のアクセスも非常にいいので、半日ほどストップオーバーの時間が取れるなら、市内にあるいくつかの主要な観光施設を含めた街歩きをして空港に戻ってくることは十分可能である。

スキポール空港からヨーロッパ主要各都市には1日数便の飛行機が飛んでいるので、例えばお昼ごろ空港に着いたら短時間アムステルダムの観光を楽しんで夜便で次の目的地に移動する、帰りの場合なら午前中アムステルダムに移動して観光を楽しんだ後、夜便で日本に帰るなど旅程の工夫をすれば、目的地+アムステルダムといったような、「1粒で2度おいしい」旅行が楽しめる。


5月:金沢市[編集]

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日本編(2010.5)

金沢市(かなざわし)は石川県の県庁所在地。

前田家百万石の城下町であることから、「加賀百万石の城下町」として有名である。市内には三名園の一つである兼六園などがあり、北陸を代表する観光都市でもある。


5月:束草[編集]

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世界編(2010.5)

アバイ村への渡し舟「ケッペ」

束草(ソクチョ)は韓国江原道 (南北に分断されている江原道のうちの韓国に属する部分) にある日本海に面した小さな町。雪岳山国立公園への玄関口としても知られている。

韓国内にある街の中では最も北朝鮮に近い街として知られており、朝鮮戦争の際に北から渡ってきてこの土地に住み着いた人も多く、海岸沿いの砂嘴に形成された北朝鮮からの移住者の村や他の地方ではあまり味わえない北朝鮮の郷土料理、土地の人の言葉遣いなどいろいろな面で「北」の影響が色濃く現れているのもこの街の特徴である。

韓流ドラマファンなら、「秋の童話」のロケ地として束草を記憶している人も多いことだろう。ドラマの放映から時が経ち、かなり色あせてきてはいるが、そこがドラマのロケ地であったことを示す看板などを、「ウンソの家」があったという設定のアバイ村とその付近を中心にいくつか見つけることができる。


4月:府中市 (東京都)[編集]

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日本編(2010.4)

馬場大門のけやき並木

府中市は東京都のほぼ中央に位置する都市で、多摩地区を構成する。いわゆる観光地ではないが、武蔵国(現在の埼玉東京の大部分と神奈川の一部)の中心部となる国府所在地として栄えた土地であり、歴史探訪などを楽しむことができる。

また、松任谷由実の歌「中央フリーウェイ」に出てくる競馬場やビール工場があるほか、スポーツの「東芝」「サントリー」「NEC」などでも知られ、四季を通じて花見や多摩川、浅間山(せんげんやま)の散策等が楽しめる、緑が非常に豊かな街である。府中の見どころおすすめコースとして「史跡コース」「自然コース」「タウンコース」が設定されている。

大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)の例大祭で、関東三大奇祭の一つにも数えられる「くらやみ祭り」が、4月30日から5月6日にかけて行われる。


4月:ボストン[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2010.4)

展望台から見たボストンの街並み

ボストン (Boston) はマサチューセッツ州の州都であり、ニューイングランド地方の最大都市、アメリカ合衆国の最も歴史的、裕福で影響力の大きい都市である。多くの博物館、歴史的名所、大道芸などで有名なボストンは、合衆国内で最も人気のある旅行場所の10位以内に入り、年間1,630万人が訪れる。

ボストンでないが、ケンブリッジ(チャールズ川を越えた向こう岸、ハーバード大学とMITがある)は都市圏の一部で、ボストンを訪れる旅行者が必ずと言っていいほど訪れる場所である。

マラソン大会として古い歴史を誇るボストンマラソンは、4月19日の「愛国者の日」の前後に毎年開催されている。


3月:東京/新宿[編集]

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日本編(2010.3)

外堀の桜並木

新宿区東京にある区。東京都政の中枢である東京都庁や日本一有名な歓楽街歌舞伎町がある。

都庁や住友生命ビルなどの高層ビルが多数建てられ、千代田区の丸の内と並ぶ一大業務核都市が形成されている。その一方で歌舞伎町のような歓楽街や、神楽坂のような料亭街、外堀の桜並木などいろいろな顔を持ち合わせている。

古くから大久保界隈を中心に台湾中国韓国タイなど、東アジア東南アジア系の人々が住み着き、外国人街が形成されたことでも知られており、職安通り周辺を歩くと、日本語に混じって中国語や韓国語など、アジアを中心にさまざまな言葉が飛び交い、日本のそれとは異なる街の匂いがどこからともなく漂ってきて、自分が今どこか他の国の街にいるかのような不思議な感覚を思わず覚える。また、秋葉原ぶ電気製品を中心としたショッピングのメッカでもあり、外国人買い物客も多数訪れる。

高層ビル群のイメージが強く、一見無機質で面白みがないような印象を持つかもしれないが、東京を訪れる外国人へのアンケートでは、銀座浅草を押さえ、都内の人気観光スポットとしてトップの地位を占める、東京を代表する観光スポットの一つである。


3月:金門島[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2010.3)

伝統様式の家屋(山后民俗文化村)

金門島 (きんもんとう) は中国大陸沿岸(馬祖島の南西)、福建省のアモイ(厦門)までわずか数キロという位置にある島で、島の約四分の一が国立公園となっている。金門県には中心の金門島のほか、小金門(烈嶼)など大小12の島々がある。

馬祖島と同じく中華民国福建省に属する(福建省金門県)。両島とも日本統治を受けていないので、台湾島より中国文化の色が濃く残っている。国共内戦時代に中国大陸との戦闘の最前線であった。かつては台湾本島との往来が厳しく制限されていたが、現在では制限は解除されており、比較的容易に行くことができる。往時の軍事施設のいくつかは観光客向けに開放されている。

アモイまでフェリーで1時間という地理的な近さから、金門島を利用した両岸間での人の往来は絶えることがない。


2月:岡山市[編集]

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日本編(2010.2)

岡山城

岡山市(おかやまし)は日本中国地方岡山県中東部にある政令指定都市で、同県の県庁所在地である。岡山城の城下町として栄え、現在は、県内の行政、商業の中心となっている。

古代は吉備国の分割後の備前国の国府が置かれ、戦国時代から安土桃山時代にかけて岡山を治めた宇喜多直家・秀家親子が現在の岡山市街にあたる城下町を形成した。江戸時代、岡山藩主となった池田氏によってさらに城下町の開発が進められ、現在に残る後楽園もこの時代に造成された。1871年の廃藩置県で岡山市は岡山県の県庁所在地となり、現在に至っている。2009年4月1日より全国で18番目、中国地方では広島市に次いで2番目の政令指定都市となった。


2月:マニラ[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2010.2)

マニラ市内を走るジプニー

マニラフィリピンの首都。

マニラ市とケソン市、マカティ市、パサイ市などその周辺の市や地区合わせて17の行政区を合わせたものをメトロ・マニラ(Metro Manila、マニラ首都圏)といい、一般には、この地区を指して「マニラ」と呼び習わしている。その意味では、東京23区と同じような位置づけといえるが、東京23区が特別区の集合体であるのに対し、マニラ首都圏は市と町といった、異なるレベルの行政体が混在して形成されているのが大きな違いである。

歴史地区、歓楽街、現代的なビルの建ち並ぶビジネス街、ショッピング街など、それぞれの地区ごとに違った顔を持っており、その多彩さがマニラ市の大きな魅力となっている。特に、リサール公園や、城郭都市跡であるイントラムロス周辺を中心に多数の見どころがある。


1月:石垣島[編集]

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日本編(2010.1)

川平湾

石垣島(いしがきじま)は沖縄県八重山列島にある島。石垣島と尖閣諸島で石垣市を構成している。島の面積の約3割が西表石垣国立公園の保護区域になっており、このうち特別保護地区は於茂登岳の亜熱帯林、ヤエヤマヤシ群生、カンヒザクラ自生地、第一種特別地域は名蔵アンパル、川平湾、吹通川の一部であり、その他第二種、第三種特別地域がある。また、海中公園地区は平久保、川平石崎、米原、白保の4地区である。

八重山の島々は亜熱帯性気候に属し、年平均気温24℃、湿度は77%と高い。黒潮の影響で年間の気温差は多くない。冬でも水温は20℃以上ありダイビングも可能である。


1月:イポー[編集]

今月の旅行先アーカイブ
世界編(2010.1)

イポー駅

イポーマレーシア、ペラ州の州都。街のほぼ真ん中を南北に流れるキンタ川を挟んで西側に旧市街、東側に新市街がそれぞれ広がる。

1877年にイポーとその周辺のキンタ渓谷で産出される錫の採掘ラッシュが始まって以降街が発達し、20世紀初頭には国内最大の錫鉱山開発地区となった。その後鉱山が開発されつくしたり、またマレーシアの産業構造の転換などに伴って錫産業そのものは廃れていったが、それでもなお現在でも街の規模としては国内第三の大きさを誇る。

人や車で常にごった返しているクアラルンプールに比べれば街全体にのんびりとした雰囲気が漂っており、どことなく時間もゆったりと流れているような印象を受ける。ペナンなどと同様、華人が多く住むことでも広く知られており、中華料理を中心とした美食の街でもある。さして観るところがあるわけではないが、うまいものでも食べながら数日のんびり過ごすにはとてもいい所である。