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九重町

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九重町

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九重町(ここのえまち)は、大分県の中西部にある町である。[1]


着く[編集]

飛行機で[編集]

大分空港、または福岡空港を利用。両空港からの直通バスはないが、飛行機の本数の多さから福岡空港を利用した方がよい。

  • 福岡空港から地下鉄で博多駅まで移動し、博多駅バスセンター(3階)からとよのくに号(各停)を利用するとよい。最寄りバス停は九重(ここのえ)インター

列車で[編集]

役場への最寄駅は久大本線の引治駅。しかし、特急「ゆふ」が止まる豊後中村駅の方が利用する際は便利である。4月下旬から紅葉シーズンまでの週末には豊後中村駅に特急「ゆふいんの森」が停車する。豊後中村駅までの所要時間と切符代は以下の通り。

  • 博多駅から特急列車で約2時間。乗車券¥2,420、自由席特急券¥1,370。
  • 日田駅から特急列車で約40分、普通列車で約50分。乗車券¥720、自由席特急券¥600。
  • 由布院駅から特急列車で約17分、普通列車で約20分。乗車券¥360、自由席特急券¥300。
  • 大分駅から特急列車で約1時間。乗車券¥1,250、自由席特急券¥920。

車で[編集]

大分自動車道九重インターチェンジ下車。

バスで[編集]

高速バスは九重インター下車。福岡市大分市からとよのくに号(各停)を利用するとよい。各地からの所要時間と運賃は以下の通り。バスの時刻は西鉄バスの「高速バスのご案内」を参照。

  • 博多駅バスセンター(3階)から約2時間、¥2,600。
  • 西鉄天神バスセンターから約1時間40分、¥2,600。
  • 大分新川から約70分、¥1,600。

動く[編集]

列車で[編集]

町内にある駅は以下の通り。普通列車は平日に上下8本ずつ、土休日に上下9本ずつ運行している。平日の朝から昼にかけて5時間近く普通列車が来ない時間帯があるので、注意が必要である。太字は特急「ゆふ」の停車駅である。

  • 恵良駅 - 引治駅 - 豊後中村駅 - 野矢駅


バスで[編集]

  • 豊後森駅 - 豊後中村駅 - 筌ノ口(九重“夢”大吊橋) - 筋湯温泉 - 九重登山口
    • ゴールデンウィークや紅葉シーズンには九重“夢”大吊橋で渋滞が発生するため、バスに遅延が生じている。2009年4月29日の筋湯温泉バス停において、2008年のゴールデンウィークには最大で1時間半~2時間の遅れが生じた、という掲示がされていた。渋滞発生シーズンにこの区間のバスを利用する際には時間的余裕を多めに確保した上で利用したほうがよいと思われる。

足で[編集]

観る[編集]

  • 滝巡り

「川底の滝」「夫婦の滝」「仙洞の滝」「相生の滝」「龍門の滝」「滝上の滝」がある。

  • 施設

「九重ふるさと館」と「町田バーネット牧場」がある。

  • 花火

・1月の第2土曜日に宝泉寺温泉街 ・5月の中旬に筋湯温泉 この2カ所に開催されている。


九重“夢”大吊橋 地図  
鳴子川の水面からの高さ173m、長さ390mのつり橋。歩行者用のつり橋としては日本一の高さを誇る。
 所在  九重町大字田野1208番地  電話  (0973) 73-3800  WEB  [2]
 開場時間  8:30~16:30(夏季17:30まで)  料金  1往復:中学生以上¥500、小学生¥200。
九重“夢”大吊橋


長者原ビジターセンター  
タデ原湿原ハイキングコースの入口に建てられたビジターセンターである。
 所在  九重町大字田野225-33。JR久大本線豊後中村駅下車、バス50分。  電話  (0973) 79-2154
 FAX  電話兼用。
 WEB  [3]
 開場時間  10:00~16:00。月曜日・年始年末休館。  料金  入館無料。


八鹿酒造 地図  
銘酒「八鹿(やつしか)」を醸造。蔵見学が可能(要予約)、試飲ができる直販所「舟来蔵」を併設。JR久大本線「恵良駅」から徒歩およそ3分。
 所在  九重町大字右田3364  電話  0973-76-2888  WEB  [4]
 開場時間  9:00~17:00  料金  見学無料。
八鹿酒造


宝八幡宮  
白いイノシンがいることで有名。
 所在  九重町大字松木1371。  電話  (0973) 76-3129  WEB  [5]
 開場時間    料金  

遊ぶ[編集]

町内の各所において温泉が湧出しており、小さいながらも温泉街を形成しているところが多々ある。町内にある温泉のうち、筌の口温泉、壁湯温泉、川底温泉、寒の地獄温泉、筋湯温泉、長者原温泉、宝泉寺温泉、湯坪温泉、および竜門温泉の9ヶ所が九重九湯(ここのえきゅうとう)と呼ばれている。

筌の口温泉[編集]

筌の口(うけのくち)温泉は鳴子川沿いにある静かな温泉である。川端康成がこの温泉地で、千羽鶴の続編である波千鳥の構想を練ったといわれている。

壁湯温泉[編集]

壁湯(かべゆ)温泉は筑後川支流沿いに位置している温泉である。壁からお湯が湧いていたことが名前の由来である。


壁湯天然洞窟温泉 地図  
天然の洞窟を利用した混浴の露天風呂。足元から温泉が湧き出ており、ぬるい温泉であるため、ゆっくりと長時間入浴するのに適している。川のすぐそばにも湯ぶねがある。入浴料は旅館福元屋の受付で払えばよい。
 所在  豊後森駅よりバスで約30分、壁湯バス停下車 徒歩1分  電話  (0973)78-8754  WEB  [6]
 営業時間  7:00~22:00  料金  入浴料¥400

川底温泉[編集]

川底(かわぞこ)温泉は筑後川支流の上流に位置している温泉である。飲むと胃腸に効くと言われている。

寒の地獄温泉[編集]

寒の地獄(かんのじごく)温泉はやまなみハイウェイにある温泉である。源泉温度が14℃で非常に冷たい。

筋湯温泉[編集]

筋湯(すじゆ)温泉は標高1000mの山合いの玖珠川沿いにある温泉である。筋の病に効果があると言われることが名前の由来である。公共浴場は以下のようなものがある。

「薬師湯」と「岩ん湯」は日によって男湯と女湯が入れ替わるので、入浴前に確認した方がよい。具体例を挙げると、「薬師湯」が男湯のときには「岩ん湯」が女湯という方式が採用されている。


うたせ湯  
うたせ湯では日本一といっている温泉施設。大浴場の中に何本ものうたせ湯があり、高い位置からお湯が出てきている。この施設の入口は回転扉になっており、入口横の自販機で温泉入場用のコインを買い、メダルをゲートに投入することで中に入れる。脱衣所が狭いため、譲り合いの精神が大事である。
 所在  筋湯温泉内  電話    WEB  [7]
 営業時間  6:00~21:30  料金  入浴料¥300、コインロッカー¥100
うたせ湯


露天岩ん湯  
筋湯温泉にある共同浴場の中で唯一の露天風呂。男女交代制の露天温泉。内風呂はなく、脱衣所からすぐに露天風呂になる。コインロッカーがないため、なるべくなら貴重品はもってこない方がよい。
 所在  筋湯温泉内  電話    WEB  [8]
 営業時間  6:00~21:30  料金  ¥300


薬師湯  
男女交代制の檜風呂。
 所在  筋湯温泉内  電話    WEB  [9]
 営業時間    料金  ¥300


せんしゃく湯  
 所在  筋湯温泉内  電話    WEB  [10]
 営業時間    料金  

長者原温泉[編集]

長者原(ちょうじゃばる)温泉はやまなみハイウェイの飯田高原にある温泉である。皮膚病・関節痛などに効くと言われている。

宝泉寺温泉[編集]

宝泉寺(ほうせんじ)温泉は筑後川支流沿いに位置している温泉である。慢性皮膚病・婦人病・神経痛・筋肉痛・リウマチ・胃腸病などに効くと言われている。

湯坪温泉[編集]

湯坪(ゆのつぼ)温泉は、筋湯温泉よりも下流に位置している温泉である。神経痛・リウマチ・胃腸病などに効くと言われている。

竜門温泉[編集]

竜門(りゅうもん)温泉は、竜門の滝の近くにある温泉である。神経痛・筋肉痛・五十肩・冷え性・リュウマチなどに効くと言われている。

買う[編集]

食べる[編集]

Chez-tani(シェ・タニ) 瀬の本高原店 地図  
出来たてのケーキを味わうことができる洋菓子専門店。カフェコーナーでは阿蘇の雄大な景色を眺めながらケーキを食べることができる。
 所在  やまなみハイウェイ・瀬の本交差点から車で3分。  電話  (0967) 48-8077  WEB  [11]
 営業時間  9:00~18:00  予算  ケーキセット¥1,000(ケーキ2個とワンドリンク)

安食堂[編集]

中級[編集]

坊ヶづる庵  
郷土料理の店。
 所在  大分県玖珠郡九重町飯田高原  電話  (0973) 79-3366  WEB  [12]
 営業時間  11:30~20:00 火曜休  予算  豊後牛炭火焼定食¥2625、地鶏炭火焼定食¥1785など

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

旅館 新清館  
筌の口温泉の一軒宿。
 所在  九重町田野1427-1。  電話  (0973) 79-2131  WEB  [13]
 時間    料金  

高級[編集]

長者原温泉 九重西鉄ホテル 花山酔  
長者原温泉郷に位置するホテル。
 所在  大字田野260-1。  電話  (0973) 79-2311  WEB  [14]
 時間    料金  


長者原温泉 トライアル温泉郷 久織亭  
全室半露天風呂付き。
 所在  田野255-30。  電話  (0973) 73-0065  WEB  [15]
 時間    料金  


壁湯天然洞窟温泉 旅館福元屋  
清流が岩を削ってできた天然の洞窟温泉が有名な一軒宿。
 所在  大字町田壁湯。  電話  (0973) 78-8754  WEB  [16]
 時間    料金  


筋湯温泉 山あいの宿 喜安屋 (きやすや)  
全室露天風呂付離れ客室。
 所在  大字町田壁湯。  電話  (0973) 79-3341  WEB  [17]
 時間    料金  


寒の地獄旅館  
寒の地獄温泉の一軒宿。
 所在  九重町田野257。  電話  (0973) 79-2124  WEB  [18]
 時間    料金  

出かける[編集]

  • 由布市 - 湯布院のシンボル的な存在の金鱗湖や豊後富士といわれる由布岳がある。高級旅館が多い。
  • 日田市 - 昔ながらの町並みが残っている豆田町やビールの試飲と工場見学ができるサッポロビール新九州工場などがある。
  • 阿蘇くじゅう国立公園 - 国立公園内を通るやまなみハイウェイ(県道11号線)はドライブやツーリングの定番である。


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