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九度山町

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九度山町

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昌幸・幸村親子が静かに暮らした真田庵

九度山町(くどやまちょう)は和歌山県北部にある町である。

高野山に入る麓の町であり、古い歴史を持ち世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録遺産に指定されている寺社や参詣道がある。関ケ原の合戦で西軍に与し蟄居を命じられた真田昌幸・幸村父子が過ごした土地としても知られる。富有柿の名産地でもある。

九度山町役場


着く[編集]

大河ドラマ「真田丸」の放映にあわせ赤備えに衣替えした九度山駅。

飛行機で[編集]

最寄りの関西空港から、空港リムジンバスを利用して大阪府の南海電鉄河内長野駅まで所要1時間5~10分。河内長野駅から九度山駅まで南海電鉄高野線で所要40分前後。 [1]

列車で[編集]

南海電鉄高野線の九度山駅など4駅がある。九度山駅には特急以外の列車が停車し、難波から快速急行利用で所要およそ1時間。もしくは急行利用で橋本駅まで所要およそ50分、そこから各駅停車に乗り換え所要およそ10分。駅前にコインロッカーが設けられている。

JR和歌山線の高野口駅(橋本市)から南へ約2kmで九度山町中心部に入る。

車で[編集]

大阪市神戸市方面からは、阪和自動車道・美原北ICから国道309号・371号経由で所要およそ1時間。もしくは同・泉南ICから府道63号・国道24号経由で所要およそ1時間。

名古屋市方面からは、西名阪自動車道・郡山ICから国道24号経由で所要およそ1時間10分。

バスで[編集]

自転車で[編集]

和歌山県観光連盟では、紀の川市の粉河から九度山町の慈尊院までの紀ノ川沿いの道を「わかやまサイクリング旅」のコースとして紹介している。JR和歌山線粉河駅と岩出駅の近くに、和歌山県があっせんするレンタサイクルの拠点もある(前々日までに要予約)。

動く[編集]

列車で[編集]

南海電鉄
  • 高野線 (橋本市 学文路駅) ― 九度山(くどやま)駅 ― 高野下(こうやした)駅 ― 下古沢(しもこさわ)駅 ― 上古沢(かみふるさわ)駅 ― (高野町 紀伊細川駅)

バスで[編集]

  • 九度山町内巡回バス - NHK大河ドラマ「真田丸」の放映にあわせ、2016年1月24日~2017年1月7日までの期間の土日祝日を中心に、九度山駅と町内の観光スポットを結ぶマイクロバスを町が運行する。大人¥100。 [2]

自転車で[編集]

  • 九度山町観光レンタサイクル - 町役場にて、柿色の3段ギア付き自転車5台(幸村号・昌幸号・大助号・佐助号・才蔵号)をレンタル。4時間¥300。 [3]
  • 隣接する橋本市がJR和歌山線高野口駅近くの橋本市地場産業振興センター「裁ち寄り処」でレンタルしている自転車は、九度山駅近くの九度山町役場で返却することもできる。 [4]

足で[編集]

九度山町中心部は、比較的平坦だが歩道が設けられていない箇所もあり徒歩で巡る際には注意が必要。九度山駅から真田庵まで徒歩で約15分、そこから慈尊院まで約20分。

観る[編集]

町内の歴史遺産などを案内するボランティア・ガイドのツアーがある。

  • 高野山町石道語り部の会 - 慈尊院を中心に弘法大師ゆかりの場所を語り部が案内。謝礼・実費の支払いが必要。2週間前までに要予約。 [5]
  • まちなか語り部 - 町内中心部を語り部が案内。謝礼の支払いが必要。2週間前までに要予約。 [6]


善名称院(真田庵) (ぜんみょうしょういん) 地図  
関ヶ原の戦いで西軍についた真田昌幸・信繁(幸村)親子たちが蟄居したとされる場所に、1741年に創建された真言宗の尼寺。この地で没した昌幸や家臣たちの墓碑や真田地主大権現があるほか、境内の真田宝物資料館には幸村のものとされる武具・書状や六文銭の陣幕、「真田紐」の織機などが展示されている。
 所在  九度山町九度山1413  電話  0736-54-2218  WEB  [7]
 開場時間  9:00~16:00(宝物資料館)  料金  宝物資料館の入館料 ¥200(団体で住職の案内を希望する場合は要予約で一人¥300)。
善名称院(真田庵)


九度山・真田ミュージアム 地図  
真田庵近くに2016年3月13日に開館。史料(実物)の展示は少ないが、九度山での真田親子の雌伏の時を中心とした一族の歴史がパネル展示や映像でわかりやすく表現されている。
 所在  九度山町九度山1452-4  電話  0736-54-2727  WEB  [8]
 開場時間  9:00~17:00  料金  大人 ¥500。
九度山・真田ミュージアム


真田古墳 地図  
真田幸村が抜け穴として築いたと伝説化されていたが、その後の調査で横穴式石室の古墳と判明し、この名で呼ばれるようになった。つまり真田家ゆかりの場所ではない。
真田古墳


慈尊院 (じそんいん) 地図  
816年に弘法大師が高野山開創に際してその表玄関として創建したとされる。世界遺産の登録資産の一つ。弘法大師の母が息子の開創した高野山を訪れたが、女人禁制であったためここで生涯暮らし、そのため「女人高野」とも呼ばれる。一説には、母に会うため弘法大師が月に9度、ここを訪れたことが九度山の地名の由来ともされる。現在では子授けや安産、乳がんの完治などを願う参詣者が多く訪れる。またここから高野山までおよそ21kmの表参道「高野山町石道」が始まる。
 所在  九度山町慈尊院832  電話  0736-54-2214  WEB  [9]
 開場時間    料金  
慈尊院


遊ぶ[編集]

紀州九度山 真田まつり  
真田の武者行列が町内を練り歩く。幸村が大坂夏の陣で討死した5月7日にあわせて行われていた祭りが、戦後になって現在の日程(5月4・5日)となった。
紀州九度山 真田まつり


大収穫祭in九度山  
名産の富有柿の収穫期にあわせて開催されるイベント。
 所在  道の駅「柿の郷くどやま」  電話    WEB  [10]
 営業時間  11月第2土・日曜日(10:00~16:00)。  料金  


買う[編集]

名産の富有柿
  • 富有柿(ふゆうがき) - 九度山は「日本一の富有柿」の産地をうたう。毎年の収穫期にイベントが行われる(上記「#遊ぶ」を参照)。「柿の木オーナー制度」もある。 [11]


道の駅「柿の郷くどやま」 地図  
農産物の産直店やカフェ、世界遺産情報センターを併設。
 所在  九度山町入郷5-5  電話  0736-54-9966  WEB  [12]
 営業時間  9:00~18:30(正月三が日休業、トイレ・駐車場は無休)。  値段  


真田のみち 地図  
九度山駅の下から道の駅「柿の郷くどやま」の手前まで続く1車線の道。空き店舗を利用したまちなか休憩所「真田いこい茶屋」があるほか、真田関連グッズを扱うお店もいくつか並ぶ。
 所在    電話  090-5906-7689(真田いこい茶屋)  WEB  
 営業時間  10:00~16:00(真田いこい茶屋、木曜休み)。  値段  


食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

幸村庵 地図  
信州・上田仕込みの二八そばを味わえる。真田庵の隣。
 所在  九度山町九度山1404  電話  0736-54-3751  WEB  
 営業時間  11:00~19:00(月曜休)。  予算  ざるそば ¥700。
幸村庵

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

高級[編集]

出かける[編集]


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