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七福神巡り

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七福神巡り

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これは「旅行プラン」の記事です。( → 聖地巡礼 へ戻る)

日本の正月の風習のひとつに、七福神巡りがある。七福神を参拝することには、不老長寿、商売繁盛、五穀豊穣、家内安全など、所願成就のご利益があるとされている。多くの七福神は半日から二日程度で巡ることができ、新年のレジャーとしても一般的である。正月に限らなくても、観光として社寺を巡るのに格好のプランとなり得るだろう。

ここでは、全国各地にある七福神巡りについて紹介する。

概要[編集]

七福神巡りは江戸時代に成立したと言われている。祭神は次に挙げるものが一般的である。

恵比須神 
豊漁、商売繁盛、除災招福の神。
大黒天 
五穀豊穣、子孫愛育の神。
毘沙門天 
武道成就、開運厄除、大願成就の神。
弁財天 
恋愛成就、学問技芸成就の神。
布袋尊 
家庭円満、家運隆盛の神。
福禄寿 
幸福長寿の神。
寿老人 
無病息災、延命長寿の神。

なお、福禄寿と寿老人は本来は同一の神であるとの意見から、これに代えて猩猩、福助、達磨大師、吉祥天、愛染明王、不動明王等を加えるなど、アレンジが加わえた霊場がある。

七福神信仰が興った江戸時代は神仏合習が一般であり、今日に至っても神社寺院が宗派を越えて霊場会を組織しているケースが多い。また新年に限らず、いくつかの七福神霊場では通年対応しているところもある。

七福神巡りの一般的な方法として、一の朱印帳に七福神霊場各社寺の朱印を授かったり、七福神の色紙や朱印軸に朱印を授かることがある。新年に授かったこれらの朱印は、一年の家内の守護として丁重に奉ることになる。

参拝の礼儀[編集]

社寺参拝のマナーについては、社寺参拝の作法を参照されたい。

なお、多くの社寺では、七福神を主祭神・本尊としていない。七福神巡礼とはいえ、社寺参拝に際しては、七福神よりもまず本殿・本堂を参拝するべきだ。本殿・本堂を参拝した後、七福神の鎮座所が判らなければ、社務所・寺務所に尋ねよう。

いくつかの霊場では、正月以外の七福神巡拝を受け付けていない所もある。正月以外にどうしても巡拝したい場合は、あらかじめ各社寺に問合せた方がよい。

各地の七福神[編集]

日本全国に七福神霊場は200とも300ともあると言われる。各地の七福神については、以下の記事を参考にされたい。


この記事「七福神巡り」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。