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ミンスク

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独立広場に建つレーニン像

ミンスク (Minsk) はベラルーシの首都。


分かる[編集]

概要[編集]

駅前広場にあるスターリン様式の建築物

近代と現代が同居したような町で、近代建築が多数残されヨーロッパらしい町並みが続くネザヴィシモスチ通り周辺や、市庁舎や聖霊大聖堂などが建ち並ぶ旧市街の一画のすぐその向こうに、現代のビル群のスカイラインが形成されている。また、その景観の中に、所々冷戦時代を象徴するかのような無機質で巨大かつ威圧的な感じの建物が割り込むようにして建ち、ひときわ異彩を放っている。

中でも独立広場は、政府機関関連の建物と思われる、冷戦時代そのままの建物に取り囲まれるような恰好になっており、広場のレーニン像と相まって、ある種モスクワなどよりも冷戦時代の雰囲気をそのまま今に伝えるような、生きた博物館のような様相を呈している。隣国であるリトアニアラトビアエストニアなどがソ連邦時代の色をできるだけ抜こうと腐心しているのをつぶさに見た後でこの町に流れてくると、近くにありながらもやはりこちらはロシア圏の町であり、バルト三国の町とは異質な町であることを実感する。

仙台市と姉妹都市。

気候[編集]

ミンスクの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)-7.0-5.7-3.66.413.016.217.516.712.26.62.2-3.99.3
降水量 (mm)40344242628388726049526356.42
データ出典

出典は文末のURL先から。出典元の数値は30年間の平均値であり、上記にあげた平均気温は最高と最低との平均値である。worldweather Minsk

季節ごとの特徴は概ね以下のとおり。

  • 春:
  • 夏:湿度は低めで、からっとした天候が続く。寒暖の差が激しく、日中は汗ばむほどの陽気となるが、朝晩は肌寒く感じるまでに冷え込むこともあるので、パーカーなど上に羽織るものを1枚持参すると重宝する。
  • 秋:
  • 冬:

観光案内所等[編集]


着く[編集]

飛行機で[編集]

ミンスク第二空港
空港の入り口

キエフサンクトペテルブルクヘルシンキパリモスクワリガロンドンワルシャワなどからミンスクへの便が就航している。

航空機は中心部から40kmほど離れたミンスク第二空港から発着している(ミンスクには市の中心部にある第一空港と郊外にある第二空港の2つの空港があるが、第一空港は現在では使われていない)。

空港から市内までのアクセス[編集]

空港と中心部を結ぶ交通機関は鉄道、バス、タクシーのいずれかになる。

鉄道で
ミンスク中央駅から空港方面へ向かう列車が発着している。ただし列車は空港に直接乗り入れているわけではなく、空港の最寄りの駅からシャトルバスを利用することになる。所要時間はシャトルバスの乗車(約15分)も含め、1時間10分。比較的安く市内へ出ることができるが、運行本数が1日に5本しかなく、使い勝手が非常に悪い。鉄道の時刻は以下のとおり。
空港発ミンスク中央駅行き
07:15、10:50、14:20、18:20、22:15
ミンスク中央駅発空港方面行き
05:35、08:45、12:20、16:30、20:25
バスで
ミンスク中央駅に向かって左側に300mほど歩いたところにある中央バスターミナルから発着する、系統番号「300Э」のバスが空港と市内を結んでいる。料金は35,000ルーブル(US$2前後)。チケットはバスターミナルのチケット売り場で購入可能(空港から市内へ向かう場合はバスの中でチケットを購入する)。空港側のバス停は、空港到着階の5番ゲート及び6番ゲートと出たところのすぐそばにある。所要時間は1時間前後。早朝から深夜まで概ね40分~1時間に1本前後の間隔で運行しており、途中乗換の必要もないので(途中、地下鉄の「Uručča (Уручча | Уручье)」駅と接続しており、そこで地下鉄に乗り換えることも可能)、鉄道に比べれば使い勝手がよい。バスの時刻表は以下のとおり。
空港発中央バスターミナル行き
03:15、05:20、06:30、07:10、08:05、09:00、09:40、10:30、11:15、11:55、12:40、13:20、14:00、14:45、15:30、16:15、17:00、17:45、18:30、19:10、19:45、20:25、21:05、21:55、22:35、23:55、00:50
中央バスターミナル発空港行き
02:20、04:15、05:05、06:00、06:50、07:40、08:25、09:15、10:00、10:40、11:25、12:05、12:45、13:30、14:15、15:00、15:45、16:30、17:10、17:50、18:30、19:10、19:50、20:30、21:25、22:45、23:40
鉄道に比べれば運行本数も多いものの、バスもそれほど頻繁に発着しているという訳でもなく、かつ中央バスターミナルや地下鉄駅から宿泊先までの徒歩などでの移動も伴うので、正直それほど便利な交通手段というわけでもない。
タクシーで
最寄りのホテルから空港まで直接行くことができるので、ホテルがバスターミナルや地下鉄駅から離れていたり、あるいは大きな荷物がある場合などはタクシーの利用が便利。ただし料金は他の交通機関よりかなり高めで、市内から空港までは520,000~550,000ルーブルほどかかる(US$換算で$30前後、ユーロ換算で€26前後。なお、クレジットカードでの支払いも可能)。

いずれにしろ、空港から市内まではあまりアクセスがよくなく、安くても使い勝手の少々悪い鉄道かバスを選択するか、もしくは便利だが値段が張るタクシーを利用するかで、旅行者は「苦渋の」選択を迫られることになる。

列車で[編集]

ミンスク中央駅(Минск-Пассажирский)

国内の主要都市のほか、ロシア連邦のモスクワ、ウクライナのキエフ、リトアニアのヴィリニュス、ポーランドのワルシャワなどとの間に国際列車が運行されている。国際列車はいずれもミンスク中央駅を発着する。ミンスク中央駅から旧市街へは地下鉄、タクシーなどで移動可能(やや距離はあるが、徒歩でも移動できる)。


車で[編集]

バスで[編集]

中央バスターミナル

ヴィリニュスキエフモスクワなどから国際バスの便がある。最も便がよいのがヴィリニュスからミンスクへと向かうルートで、1日9便ほどのバスの便がある。

バスターミナルは鉄道駅に向かって左手に300mほど歩いたところにある(建物のピロティ部分がターミナルになっている)。また、鉄道駅の地下には地下鉄1号線Plošča Lienina駅(115番)があり、そこから市の中心部へと移動することができる(町の中心にあるKastryčnickaja駅(116番)までは1駅)。バスターミナル内には両替所やキオスクがあるほか、マクドナルドのあるショッピングモールに隣接している。

国際バスを利用した場合の国境の越え方[編集]

国際バスを使って国境を超える際の手順は概ね以下のとおり(ここではヴィリニュスからミンスクへと向かうルートを例に説明する)。

  1. ヴィリニュスの長距離バスターミナルを出発後、30分程すると国境検問所に到着する。ここではバスを降りる必要はなく、パスポートの回収のために乗り込んできた係官にパスポートを提出すれば、10分ほどしてリトアニアの出国スタンプを押したパスポートを返却してくれる(自分のパスポートがきちんと返却されているかは確認するように)。リトアニアの出国審査のために停車している時間はトイレ休憩などにも使える。なお、出発時にベラルーシの出入国カード(E/Dカード)が配られるので、出発前の時間や出国審査の時間などを使ってあらかじめ必要事項を記入しておくとよい。
  2. 出国審査終了後、少し走った後バスは免税品店に停車する。ベラルーシ人などがお土産用の酒類などを買い求めているが、特に何か買うつもりがなければここでバスを降りる必要はない。免税店を出発後、バスが国境を抜けるための車列に並ぶが、ここを抜けるのに結構時間がかかる。
  3. 次にベラルーシ側の入国審査と手荷物検査を受ける(ここでは身の回りの荷物を一旦すべて身に着けて検査場へと向かう)。
  4. 入国審査では、係官にパスポートとあらかじめ必要事項を記入した出入国カード(E/Dカード)を提出し、あらかじめ取得しておいたベラルーシのビザに入国スタンプを受ける。その際、出入国カードには手配先の旅行会社や身元引受人を記載する欄があるが、インターネットの予約サイトなどを通じて交通機関や宿泊先を個人で手配している場合、この欄には「N/A」と記載しておけばよい(係官が旅行先を聞いてくるので「ミンスク」と答えておけばよい。係官がその旨カードに補記してくれる)。なお、ベラルーシから出国するための交通機関のチケットや宿泊先のバウチャー、医療保険の契約書など、ビザ取得時に求められたこれら一連の書類の提出は、入国審査時には特に提示を求められない。パスポートやビザ、出入国カードなどの提出書類に不備がなければ、比較的スムーズに入国スタンプを押してもらえる。
  5. 次に荷物検査を受ける。荷物検査も特に厳格なものではなく、アルコール類やタバコ類などを所持していなければ、こちらも比較的スムーズに通過できる(免税範囲を超える課税対象品を持っているかどうかのチェックは厳しく行っているので、係官からはアルコール類を持っているかどうかといったような簡単な質問を受けることがある)。
  6. ここまで済んだら、検問所前に待機しているバスに再び乗り込む。リトアニアとベラルーシを合わせ、国境通過に要する時間は概ね1時間半程度である。ベラルーシの国境からミンスクの中央バスターミナルまでは2時間前後で到着する。
  7. なお、国境検問所には銀行等、外貨両替のための施設がないが、到着先の中央バスターミナルや近隣のミンスク中央駅内にある両替所で簡単に両替をすることができるので、特に問題はない(ヴィリニュスのバスターミナルにも両替所はあるが、ベラルーシルーブルの高額紙幣しか用意しておらず、かつレートもそれほどよくないので、ヴィリニュス出発時に無理に両替をする必要はない)。

船で[編集]

動く[編集]

地下鉄で[編集]

地下鉄1号線Plošča Lienina駅

現在のところ、市の南西部と北東部を結ぶ1号線と、市の東西を結ぶ2号線の2路線が営業している(3号線は建設中)。2つの路線は1号線のKastryčnickaja駅(116番)と2号線のKupalaŭskaja駅(216番)で交差しており、ここで乗り換えることができる(ただし、両駅は直結しておらず、徒歩で移動する必要がある)。路線自体はそれほど複雑なものではないが、ベラルーシ語の表記など、慣れないと戸惑うこともあるので、あらかじめインターネットからベラルーシの地下鉄路線図をダウンロードし、プリントして持っていくと重宝する。ミンスク地下鉄路線図

地下鉄の乗車料金は1回4,500ルーブルで、改札前にある窓口でプラスチックのコイン状のトークンを購入し、入場時に改札機にトークンを投入しバーを抜ける(トークンは入場時に回収される)。出場時は改札がないので、そのままゲートを通り抜ければよい。

駅名はベラルーシ語と英語で記載されているが、番号表記もあるので、こちらを覚えておくとよりスムーズに移動できる。番号は1号線であれば「1●●」、2号線であれば「2●●」といったように、先頭に路線番号が付番されている。旅行者が比較的よく利用するのは、ミンスク中央駅(最寄は115番)から旧市街(同116番)などである。


タクシーで[編集]

市内でのちょっとした移動が100,000ルーブルほど。料金は基本的に事前交渉制だが、中にはメータータクシーも走っている。メーターの場合、初乗りが60,000ルーブル。空港など、遠距離の移動で料金が嵩む場合、クレジットカード(VisaカードあるいはMasterカード)での支払いも受け付けてもらえる(ドライバーによっては、高額料金の場合USドルやユーロなどでの支払いを受け付けてくれる場合もあるとのこと)。

バスで[編集]

旧市内などエリアを限定すれば、徒歩での観光が十分可能なので、滞在中路線バスを利用する機会はあまりない。旅行者が最もお世話になる可能性があるのは、中央バスターミナルから発着する、系統番号「300Э」の空港行きのバス。

足で[編集]

迷ったら三角形のパネルを探せ

noframe
旧市街には、町のあちこちに右画像のような観光旅行客向けの案内板が立っている。大概は三角形の形をしており(まれに両面ボード形式のものもある)、一面がピクトグラムで示された観光スポットが入った周辺の地図、もう一面が近くにある観光スポットの由来などを簡単に説明したベラルーシ語と英語の説明文、さらにもう一面が全面広告という形になっている。

一見どこの町にでもありそうな案内板にしか見えないが、これが結構スグレモノで、地図も非常にわかりやすく、今自分がどこにいてどちらの方面に向かおうとしているのかもすぐにわかる。また、日本で得られるミンスクの情報自体が限られており、情報に乏しい施設も多いので、これから訪れようとしている観光スポットの情報を簡単に仕入れておく上で、この案内板に出ている情報が非常に参考になる。案内板に掲げられている地図や観光情報は、設置されている位置によって少しずつ差し替えられているので、極端な話、旧市街のエリアなら、観光マップや旅行ガイドを持ち合わせていなくても、この案内板だけを頼りに観光することもできる。

本当に便利な案内板なので、もしミンスクを訪れることがあったら、街中でこの案内板を探してみるとよいだろう。大抵は公園の入口や通りのすぐ脇など、比較的見つけやすい場所に立っている。

市域が広く、徒歩のみで観光スポットをすべてまわることは基本的に不可能だが、旧市街やミンスク駅周辺といったようにエリアを限定すれば、徒歩での観光も十分可能。

むしろ、独立広場から旧市街にかけてのエリアは、概要にも書いたような、冷戦時代の威圧的な建物と近代ヨーロッパ風建築が隣り合わせに建ち並ぶような恰好になっており、エリアごとに対照的な街並みをじっくりと比較しながらミンスクという町の風変わりな景観を楽しむことができるので、一度は地下鉄で移動するよりも徒歩で移動してみることをおすすめする(歩いて1~2kmといったところ)。

なお、ベラルーシ語ではあるが、交差点付近にある建物の壁のところに通り名と地番が大きく書かれた銘鈑が必ずといっていいほど掲げられているので、それらと地図を見比べながら歩き回ると比較的迷わずに歩き回ることができる。


観る[編集]

独立広場 地図  
中央駅の近くにある広場で、周りを冷戦時代の威圧的な感じの建物が取り囲み、独特の雰囲気を醸し出している。ロシアなど周辺国が資本主義に急速に歩み寄り、冷戦時代の遺構を次々と消している中にあって、ミンスクはあえてそれらを残したような感もあり、ある意味でロシア以上に冷戦時代の空気を肌で感じ取ることができる町であるが、その中でも代表的な一画がこの独立広場周辺であるといえる。時間があればぜひ訪れたい観光スポットの一つ。広場の地下がショッピングセンターになっている。
 所在  中央駅から歩いて15分ほどのところ。
独立広場


聖シモン・聖エレーナ教会 (赤い教会) 地図  
独立広場に建つローマ・カソリック教会。建物全体がレンガで覆われており、赤っぽく見えることから別名「赤い教会」と呼ばれる。2000年に長崎大司教区が送った献金をもとに造られた「長崎の鐘」の複製が教会内に置かれている。
 所在  独立広場横。
聖シモン・聖エレーナ教会


ベラルーシ国立美術館 地図  
主に19世紀から20世紀頃にかけてのベラルーシやロシアの画家の手による作品を中心に展示している。キリスト教に題材を得た作品や人々の日々の暮らし、歴史上の一コマなどを描いた作品が多い。画風も印象派の影響を受けたと思われるものから多少キュービズムがかったもの、17世紀頃のフランドル画の静物の描き方を真似たものなどいろいろ。ギリシャ正教関連のイコンなども多数展示されている。見どころがそれほど多くないミンスクの中ではおすすめの観光スポットの一つ。
 所在  Lenin St. 20  電話    WEB  
 開場時間  11:00~19:00(入場は閉館の30分前まで)、火休み。  料金  50,000ルーブル
ベラルーシ国立美術館


聖霊大聖堂 地図  
17世紀半ばに建設が始まり、18世紀に完成したヴィリニュス・バロック様式と呼ばれるスタイルの建築物で、もともとはローマ・カソリックの大聖堂として建てられた。旧市街を代表する建物で、ミンスクのシンボルの一つにもなっている。内部はギリシャ正教のイコンなどで飾られており、絶えず讃美歌が響いてくる、敬虔な祈りの場所といった雰囲気の所なので、私語などは慎んだ方がよい。聖堂内は撮影禁止。
 所在  Plošča Svabody 23А
聖霊大聖堂


聖母マリア教会 地図  
もともとはイエズス会の修道院として1710年に建てられた建物で、現在はローマ・カソリックの教会になっている。
 所在  Revaliucyjnaja vulica 9
聖母マリア教会


聖ペテロ聖パウロ教会 地図  
1611年から1613年にかけて造られた教会で、ミンスクにおける唯一の東方正教会の教会として長らく機能してきた歴史を持つ。祭壇に飾られた、十二使徒のイコンが特徴的。
 所在  Rakaŭskaja vulica 4
聖ペテロ聖パウロ教会

遊ぶ[編集]

買う[編集]

ドロルス (Дорорс) 地図  
ハンプトン バイ ヒルトン ミンスク シティ センターの近く、モスコフスカヤ通りに面して建つ小規模のスーパーマーケット。袋は有料。
 所在  ул. Московская 7  電話  (+375-17) 310-4722  WEB  [1]
 営業時間  8:00~20:00、無休  値段  

食べる[編集]

安食堂[編集]

マクドナルド  
ミンスクではマクドナルドが比較的ポピュラーな存在で、中央駅付近や旧市街、郊外などに店舗がある。ローカルフードがメニューに採用されているということは特に内容で、比較的どこでも見られるような品揃えになっている。カウンターでは英語が比較的通じないので(店員によっては「オレンジジュース」という単語すら理解しないことがある)、注文時に少々苦労するかもしれない。予算はセットメニューで100,000ルーブル前後。
マクドナルド

中級[編集]

揚子飯店 (Ресторан Янцзы) 地図  
聖霊大聖堂の近くにある中華料理店。
 所在  Ploshchad' Svobody 8, Minsk, Belarus  電話  (+375-17) 328-5332  WEB  [2]
 e-mail  [3]
 営業時間  11:00~23:00、無休  予算  

高級[編集]

グランドカフェ 地図  
旧市街の中心、レニナ通りの一画にあるレストラン。石造りの重厚な感じの玄関が特徴の店構えで、中も落ち着いたシックな感じの造りになっている。ウェイターも親切で、とても雰囲気が良い。また、料理の味もうまい。ただし値段もよく、他の店で普通に食べる場合の2~3倍くらいの予算を覚悟した方がよい。毎回このようなクラスのレストランを利用していてはさすがに財布がもたないだろうが、旅のアクセントとして1度くらいは入ってみるのもよいかもしれない。
 所在  Vulica Lienina 2  電話  (+375-44) 703-1111  WEB  
 営業時間  12:00~24:00  予算  50,000ルーブル前後。
グランドカフェ

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

ガルニ ホテル (Garni Hotel) 地図  
旧市街、16世紀終わり頃の都市計画で作られた街並みの一画に建つ老舗のホテルで、歴史的建造物が集まるエリアから歩いて5分くらいと絶好のロケーションにある。19世紀に建てられ、国の一級文化財にも指定されている建物を利用しているだけあり、内部は古めかしく重厚で、落ち着いた雰囲気を醸し出している。防音がしっかりしており、周囲が騒がしいときでも、外の喧騒や隣室の生活音などがほとんど入ってこない。このため滞在中はとても落ち着いて過ごすことができる。スタッフも親切。

シティーホテルなどに泊まり慣れていると少々空気が重苦しく感じられるかもしれないが、たまにはこんな昔風のホテルに泊まってみるのもいいかもしれない。部屋も含め、全館禁煙。Wi-fiが強力につながる。

 所在  11 Internatsionalnaya Street, Minsk  電話  (+375-17) 229-76 00
 FAX  (+375-17) 226-1561
 WEB  [4]
 e-mail  [5]
 時間  チェックアウト 12:00   料金  ダブル1泊1,250,000ルーブル(≒US$72)前後。
ガルニ ホテル


ベラルーシ ホテル (Belarus Hotel) 地図  
シヴィスワチ(Svislach)川の東岸に位置する全484室のホテル。上空から見ると三つ又に広がる近代的な高層の建物。落ち着いた雰囲気の客室。22階にあるレストラン「パノラマ(Panorama)」は、ミンスクの風景を眺めながら食事ができる。屋内プールあり。
 所在  220002, The Republic of Belarus, Minsk, st. Storozhovskaya 15  電話  (+375-17) 209-7106
 FAX  (+375-17) 209-7118
 WEB  [6]
 e-mail  [7]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$47~。
ベラルーシ ホテル

高級[編集]

ホテル ミンスク (Hotel Minsk) 地図  
ミンスク中央駅の北口から北へ約500mのところにある全252室の高級ホテル。クラシカルな雰囲気のロビーは天井が高い。客室はやや狭いが、淡色のファブリックをあしらい落ち着いた雰囲気。カジノを併設。
 所在  11, Nezavisimosti ave., Minsk, Republic of Belarus, 220030  電話  (+375-17) 209-9062
 FAX  (+375-17) 209-9111
 WEB  [8]
 e-mail  [9]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$85~。
ホテル ミンスク


ホテル ヨーロッパ (Hotel Europe) 地図  
聖霊大聖堂から徒歩約3分のところにある全67室の高級ホテル。ヨーロッパらしさが漂う建物は1841年以来由緒あるものだが、ホテルとしてのオープンは2007年。ロビーの吹き抜けが圧巻。歴史を感じさせる内装の客室。屋内プールあり。
 所在  28 Internatsionalnaya Str., 220030, Minsk, Belarus  電話  (+375-17) 229-8333
 FAX  (+375-17) 229-8334
 WEB  [10]
 e-mail  [11]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$140~。
ホテル ヨーロッパ


ダブルツリー by ヒルトン ホテル ミンスク (DoubleTree by Hilton Hotel Minsk) 地図  
シヴィスワチ川の西岸に位置し、地下鉄ニャミーハ(Niamiha)駅から徒歩約5分のところにある全193室の高級ホテル。ショッピングモールのギャラリア・ミンスク(Galleria Minsk)に隣接しているので、買い物に便利なロケーション。客室は落ち着いた雰囲気。一部の客室にはバスタブがない。
 所在  9 Pobediteley Avenue, Minsk, 220004, Belarus  電話  (+375-17) 309-8000
 FAX  (+375-17) 309-8027
 WEB  [12]
 e-mail  [13]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$125~。

最高級[編集]

クラウンプラザ ミンスク (Crowne Plaza Minsk) 地図  
ミンスク中央駅の北口から北へ約500mのところにある全151室の最高級ホテル。クラシカルな建物のコーナー部分が円柱形になっており、ここが正面入口。落ち着いた雰囲気のロビー。客室は機能的かつスタイリッシュ。
 所在  Kirova Street 13, Minsk 220030 Belarus  電話  (+375-17) 218-3400
 FAX  (+375-17) 200-8060
 WEB  [14]
 e-mail  [15]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$140~。
クラウンプラザ ミンスク


ハンプトン バイ ヒルトン ミンスク シティ センター (Hampton by Hilton Minsk City Centre) 地図  
ミンスク中央駅の南口から近いところにある全120室の最高級ホテル。日本でも展開しているヒルトンのホテルではあるが、ハンプトン バイ ヒルトンは日本にはないホテルブランド。客室はモダンかつスタイリッシュな雰囲気。最高級ホテルではあるが、料金は手頃。 2017年9月現在、トリップアドバイザーでミンスクのホテルのクチコミランキングで第4位のホテル。
 所在  8 Tolstogo Street,Minsk,220007,Belarus  電話  (+375-17) 215-4000
 FAX  (+375-17) 215-4001
 WEB  [16]
 e-mail  [17]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$90~。


ルネッサンス・ミンスク・ホテル (Renaissance Minsk Hotel) 地図  
ミンスク中央駅から西へ約1.5kmのところにある全267室の最高級ホテル。ガラスを多用した白い建物。客室はモダンかつ機能的。屋内プールあり。ホテルと中央駅の間に線路があるため、中央駅からホテルまでは前述の約1.5kmより遠回りになる。
 所在  Dzerzhinsky Avenue 1 E Minsk 220036 Belarus  電話  (+375-17) 309-9090
 FAX  (+375-17) 309-9091
 WEB  [18]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$110~。
ルネッサンス・ミンスク・ホテル

暮らす[編集]

ホテルなどの一部の場所を除いてミンスクでは英語がさほど通じない(マクドナルドのカウンターで「オレンジジュース」が通じなかったのにはさすがに驚いた)。なので、「旅の指さし会話帳」シリーズのような簡単な会話集を持っていくと役立つかもしれない。

ベラルーシ語の会話集があればベストだが、日本ではマイナー言語の部類で会話集自体あまり市場に出回っていないので、ベラルーシ語によく似ており、バリエーションも多いロシア語の会話集で代用するとよい。

出かける[編集]

  • ヴィリニュス
    ヴィリニュス — リトアニアの首都で、旧市街がユネスコの世界遺産(ヴィリニュスの歴史地区)になっている。ミンスクからは国際列車や国際長距離バス(1日9本前後)が発着しており、周辺国からミンスクへ行く際の主要なゲートウェイの一つとなっている。ミンスクからは陸路で所要4時間前後。
  • キエフ
    キエフ — ウクライナの首都で、ミンスクからは国際列車や国際長距離バスが発着している。