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マラッカ

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マラッカ

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マラッカ (Melaka, Malacca, ムラカとも) は、マレーシアマラッカ州の州都。交易港としての古い歴史を通じて中国・インド・英国・オランダ・ポルトガルなど様々な国の支配を受けた名残から、多様な文化が混ざり合って豊かな建築や食文化を作り上げており、最もマレーシアらしい混沌さが感じられる。手工芸品の店が立ち並ぶJonker通りには観光客も多く訪れるが客引きの姿はなく、町全体に流れる穏やかな空気を愛して繰り返し訪れる人も多い。


着く[編集]

飛行機で[編集]

クアラルンプール国際空港(KLIA)からのアクセス:

  • タクシーで140RM~。約2時間。国際線到着口の案内所で利用券を購入する前払い制。普通車か高級車かの希望はこちらから伝える。
  • 時間はかかるが路線バスをセレンバンで乗り継ぐ方法もある。KLIA到着ロビーから下がってLevel2のパーキングビル(PanPacific Hotel方面)を目指すと、駐車場の精算所を越えてすぐに下りエスカレーターがあり、1階の路線バスターミナルへ辿り着く。Serenban行きはAM6時から約1時間毎の運行、所要2時間。ワンマン、車内で5RMを支払う。エアコンなし、荷物はひざの上。途中、Nilaiで隣のバスに乗り換えることも。Serenbanのバスターミナルでは、切符売り場7番のTransNational(06-7638-798)でAloh Gaja経由Melaka行きRM5.40を購入、所要2時間。エアコンあり。車窓からは田園風景が連なり、裏庭の小川で遊ぶ子供たちや家畜の放し飼いなど、懐かしい風景が見られる。

列車で[編集]

マレー鉄道の最寄り駅はタンピン駅。タンピン駅からマラッカ市内までは車で約40分程度かかるため、タクシー代(60~70RM程度)を考えるとバス利用が勧められる。 マラッカ・セントラル行きのバスはタイピン市内のバスターミナルから出発する。駅とバスターミナルは1キロ位離れている。この間、タクシーを利用する場合は6RM程度。バスの運行間隔は30~1時間おき。所要時間1時間半程度。切符は車内で車掌から購入する。 2012年よりの区間のバスは、州政府が管理するPanorama Melaka社の運行となった。エアコン付きのバスが充当されるようになったが、座席にクッションがない事が多く、1時間余りの乗車は人によっては少々きついかもしれない。

船で[編集]

バスで[編集]

マラッカ・セントラル・バスターミナル

半島マレーシアの各方面からのバスが発着している。バスターミナルは街の郊外にある。

  • クアラルンプール(KL)のTBS-BTSからの直行は9.50RM、約2時間から2時間半。KKKLまたはTransnationalが便数も多く、エアコン付き。7am-8pm頃まで運航。週末の夕方にKLへ向かう便は売り切れることも多いので、遅くとも当日昼までには帰りの予約を入れておくのが安全。

車で[編集]

KLからのタクシーは約130-150RM。バスターミナルでバスが満席の場合、タクシー乗り場で乗合客を募っていることがあるので、急がないなら客待ちのドライバーを介して交渉する。

動く[編集]

バスで[編集]

Hop-on Hop-offと呼ばれる観光用ループバスが便利。2階建てのロンドンバスが30分おきに市内全ての観光地を網羅しており、乗り降り自由。1日10RM、小児半額。車内で最初に支払った時にもらうレシートが1日乗車券となる。路線図はバスターミナルの案内所で手に入る。

タクシーで[編集]

観光名所では客待ちタクシーはすぐに見つかる。old malaccaなど市内中心部にはベチャ(人力車)も多く、豪華な装飾を互いに競っている姿は見もの。料金は距離に応じてその都度交渉するが、観光客にも特に吹っ掛けることはないので、無理に値切ろうとしなくても良い。

足で[編集]

健脚ならば主な観光地は歩いても回れる2km四方程度に集まっているが、赤道直下の町であることを考えると大きな帽子と水分・塩分の補給が欠かせない。

観る[編集]

  • ババ・ニョニャ博物館
  • マラッカ王宮博物館
  • マラッカ海洋博物館
  • 海軍博物館
  • 鄭和博物館
  • スタダイス広場
  • ポルトガル広場


セントポールの丘 (St. Paul's Hill)  
マラッカ海峡やマラッカの街を見下ろせる丘。海峡に沈む夕日が美しく、日没時には多くの人が訪れる。丘の上にはフランシスコ・ザビエルの像や教会跡などがある。
 所在  オランダ広場から階段を上がって徒歩10分ほど  電話    WEB  
 開場時間  24時間  料金  入場無料
セントポールの丘

遊ぶ[編集]

買う[編集]

オランウータンハウス  
地元出身の画家Charles Chamの絵画が並ぶ。デザインの斬新なTシャツは1枚20-40RMで、Jonker通りにもTシャツのみ扱う分店があり、金土は夜9時半まで営業。
 所在  59 Lorong Hang Jebat, 75200 Malacca (Jonker通りから川沿いを左に曲がってすぐ)  電話  606-282-6872  WEB  [1]
 営業時間  営業時間10-6pm  値段  

食べる[編集]

  • 屋台も安食堂も衛生的なので、腹を壊す心配は他のアジア諸国よりも低い。
  • 中華・インドなど様々なアジア料理を楽しめるので、飽きることがない。
  • 8種類の具を載せて黒蜜でいただくかき氷、アイスカッチャンが有名。

安食堂[編集]

中級[編集]

高級[編集]

日本料理:勘八 (エクアトリアルホテル2F) 

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

タマンムラカラヤ (taman melaka raya) という所に安宿がたくさんあり、料金はドミトリーを含め大体RM10前後からである。 観光名所も徒歩圏内にあり、24時間営業のATMやセブンイレブンもある。 宿の多くはゲートの鍵もあり、セキュリティーもしっかりしているようだ。

タマンムラカラヤへは、マラッカのバスターミナル「ムラカセントラル」からマコタ (MAKOHTA) 行きのバスに乗る(マコタで下車、RM1)。


Le Village Guest House  
海洋博物館近くにあるゲストハウス。裏通りにあるので場所が少しわかりにくい。無料Wi-Fiあり。部屋や共同のトイレシャワーはキレイに掃除されていて清潔。ドミトリーやファン付きシングル、冷房付きダブルがある。1階に入っている食堂は、ナシゴレンなどが食べられ、安くて美味しい。
 所在  39 Plaza Mahkota, Jalan PM 4  電話  013-355 0235,06-286-0086  WEB  
 時間  チェックアウト 12:00   料金  ドミトリー15リンギ~ (2017年春)
Le Village Guest House

中級[編集]

エンペラーホテル・マラッカ (The Emperor Hotel Melaka)  
シティホテルが建ち並ぶジャランベンダハラ通りの近くに立地するマラッカ最高層ホテル。高層階のシービュー部屋からはマラッカ海峡が一望できる。公衆インターネットは、グランドフロアにあるカフェ123で無線LANが無料で使える。
 所在  123, Jalan Munshi Abdullah 75100 Melaka  電話  +60 6-2840777 Fax : +60 6-2838989  WEB  The Emperor Hotel
 時間    料金  1泊1室朝食付き(税サ込み)RM150~(インターネットでの予約特典もある)

高級[編集]

  • ルネッサンスホテル
  • エクアトリアル

出かける[編集]

外部リンク[編集]

  • Tony's Net 現地に暮らす日本人の方が街角を詳細にレポートされている。


この記事「マラッカ」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。