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フリッカン・フラック

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フリッカン・フラック

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フリッカン・フラックの公営ビーチ

フリッカン・フラック (Flic en Flac) はモーリシャス西部にある町。グラン・ベなどと並び、古くからリゾート地として栄えてきたところとして知られている。


分かる[編集]

どことなくコミカルな響きのあるこの街の名前は、最初に島に来たオランダ人が付けた、「自由で平坦な土地」を意味する "Fried Landt Flaak" から転訛したものと一般には考えられているようだ。街全体の印象であるが、エリア内にいくつかの住宅街が点在している感じで、それほど大きな繁華街もないため、中心部があまりはっきりせず、どことなく捉えどころがないといった感じを受ける。

観光としての中心部は、海岸沿い、公営ビーチの横を通る街道筋の付近で、このあたり一帯にレストランやカフェ、マリンスポーツのショップなどが20軒ほど固まって営業している。また、エリア内のリゾートホテルは南北に広がる公営ビーチの両端、いずれも賑やかな地区からややは離れた閑静な場所に立地している。なお、リゾートホテルの周辺にも、中心部ほどではないがレストランや両替商など観光客向けの店が数軒営業している。

着く[編集]

飛行機で[編集]

島の東部にあるプレザンス空港を利用する。空港からフリッカン・フラックのエリアまでは1時間ほど。料金は公定料金でRs1,800。

車で[編集]

タクシーで[編集]

島内の他の場所からフリッカン・フラックまで行くのに最も便利な交通手段はタクシーである。空港からの料金は上述のとおり。ポートルイスまではRs700前後。

バスで[編集]

フリッカン・フラック行きのバスはポートルイスに2つあるターミナルのうち、北バスターミナル (Immigration Square Bus Station) の方から出ている。ただし、途中南バスターミナル (Victoria Square Bus Station) 脇の道路にも停車するので、こちらで乗車してもよい。ポートルイスからは約40分、料金はRs26。フリッカン・フラックのエリア内であれば、どこで降りても同じ料金なので、行き先は単に「フリッカン・フラック」と言えばよい。なお、バスの終点は公営ビーチの南端にある空き地となっている。

船で[編集]

動く[編集]

バスで[編集]

フリッカン・フラックの南北を貫くメインの街道がバス路線ともなっており、公営ビーチの南の端にあるバスの終点までであればバスを利用した移動も可能。集落内を全て徒歩で往復移動するのは多少距離があるので、例えば行きないし帰りのいずれかをバスにたよるという方法を取ることも可能。バス路線自体はポートルイス~フリッカン・フラックという幹線ルート上にあるので、田舎町のわりにバスの本数が比較的多く、利用しやすい(ルートも集落内は少なくとも1路線のみなので、乗り間違う心配もない)。また、料金もとても安い。

タクシーで[編集]

集落内に宿を取って周りを移動する程度であれば特にタクシーを使う機会はない。ただし、公営バスの終点よりさらに南に1kmほどのところにある高級リゾートホテル(ノボテルやヒルトンなど。高級ホテルほど、おしなべて街の中心から離れた所に立地している傾向がある)を利用した場合、街の中心に遊びに出るのにはどうしてもタクシーに頼る必要がある。

自転車で[編集]

レンタサイクルも南北に長いフリッカン・フラックの集落内を移動するのには便利な交通手段である。街の中心部にレンタサイクルショップが数軒営業しており、24時間Rs150前後でスポーツタイプの自転車を借りることができる。

足で[編集]

街の中心となるショッピングコンプレックスからスーパーマーケット"Spar"にかけての一帯、公営ビーチといったエリアは、それぞれ歩いて1~2kmほどの圏内にある。少々距離があるものの、散歩がてら歩いて歩けない距離ではない。なお、フリッカン・フラックは南北に伸びる街道に沿って集落が形成されており、移動も南北方向が中心となる。

観る[編集]

フリッカン・フラックはリゾート地であり、ビーチでのレジャーが中心となるため、近くに見どころはほとんどない。このため、博物館等を見たければ、ポートルイスなど他の地域に出かけて行く必要がある。


「か焼炉」跡  
レンガ造りの焼炉。砲台や、灯台の基礎のようなものにも見えるが、地元の人の話では、かつて海から集めた珊瑚をこの炉で焼成し、建材を造っていたとのこと。それなりに由緒のある歴史的建造物といえるが、残念ながら現在では炉の中が浮浪者のすみかとなっている。
 所在  公営ビーチ内。
「か焼炉」跡

遊ぶ[編集]

公営ビーチ  
町の西端、南北約1.5kmにわたって広がる白砂の海岸。「公営」の名の通り誰でも自由に利用できる。モーリシャスの他の地方同様、ここのパブリックビーチもよく整備されており、リゾートホテルのプライベートビーチと比べても遜色ないくらいきれいである。平日も多くの人が訪れるが、特に週末は海水浴やボートなどのマリンレジャー、ピクニックなどを楽しむ多くの地元の人たちで賑わい、それら行楽客を目当てに多くの屋台も出る。ビーチの北端と南端のエリアには、公営ビーチの喧騒を避けるかのように、リゾートホテルのプライベートビーチが広がっている。
公営ビーチ


サイクリング  
街の中心部に数軒レンタサイクルショップがあり、24時間Rs150で自転車をレンタルできる。お勧めのコースは公営ビーチが続く海岸沿いか、内陸部のサトウキビ畑が続く一帯など(内陸部の方はかなりきつい坂が続くので、それなりの覚悟が必要)。なお、自転車道は整備されていない上、バスやサトウキビ運搬のトラックなどが頻繁に通るので、運転には十分注意(下り坂でのスピードの出しすぎにも注意)。
サイクリング

学ぶ[編集]

働く[編集]

買う[編集]

食べる[編集]

モーリシャスの他の地区同様、レストランのメニューとしてポピュラーなのはインド料理、中華料理、クレオール料理で、これにイタリア料理などが加わる。日本人観光客はそれほど多くないため、他の国にあるような、ラーメン店や日本料理店のような類のレストランは今のところ見かけない(或いはどこかにあるのかもしれないが)。どのレストランも一定水準以上でなかなかいけるが、どこも同じような系統のメニューばかりで少々変化に乏しい。このため、長期滞在になると、次第に食べるものが同じようなものばかりになってくる(違う店に出かけて気分を替えるくらいがせいぜいのところ)。

リゾートホテルの料理はビュッフェ形式のものが多いが、こちらにしても、インド、中華、クレオールの各料理が一度に並ぶようなもので、細部は多少異なりこそすれ、毎日大体同じような系統の料理が続く。

安食堂[編集]

中級[編集]

Leslie Restaurant  
街の北側、銀行などがある一画にある小ぢんまりとしたレストラン。クレオール料理が中心だが、インド料理や中華料理のメニューも多い。味もそこそこいける。
 所在  Royal Rd. Ave. Leslie  電話  (+230) 453-8172  WEB  
 営業時間  12:00頃~15:00頃、18:00頃~22:00頃、月休み。  予算  Rs300前後。
Leslie Restaurant


ル・ボア・ノアール (Le Bois Noire)  
シュガービーチリゾートホテル近くのショッピングコンプレックスにある、「黒い森」という名前のレストラン。インド料理、中華料理、クレオール料理など。メニュー自体は周囲にある他のレストランとさほど変わらない。
 所在  Complex Le Nénuphar, Flic en Flac  電話    WEB  
 営業時間    予算  Rs300前後
ル・ボア・ノアール


Le Papayou  
シュガービーチリゾートホテル近くのショッピングコンプレックスにあるレストラン。インド料理、中華料理、クレオール料理など。料理の量はやや少ないが味はそこそこいける。
 所在  Complex Le Nénuphar, Flic en Flac  電話  (+230) 453-9826  WEB  
 営業時間    予算  Rs300前後
Le Papayou


Restaurant de Louset  
公営ビーチにある繁華街の南端にあるレストラン。ウェスタンスタイルの料理やクレオール料理などを扱っている。毎晩ナイトショーが開かれるほか、日曜日にはモーリシャスの伝統舞踊、セガ (Séga) のショーが見られる。
 所在  Royal Rd.  電話  (+230) 453-8726  WEB  
 営業時間    予算  Rs300前後。
Restaurant de Louset


Ah Youn  
「か焼炉」跡の道を挟んだ向かい側にあるレストラン。中華料理、クレオール料理などが主なメニュー。値段もそこそこリーズナブル。
 所在  Royal Rd.  電話    WEB  
 営業時間  11:30~22:00。  予算  Rs350前後。
Ah Youn


サンセット・ガーデン (Sunset Garden)  
街道筋、クロンダイク・ホテルに続く道の入り口にあるレストラン。庭のような敷地内にいくつものキャノピーが備え付けられており、屋外気分で食事が楽しめる。値段は他のレストランに比べてやや高め。
 所在  Royal Rd. クロンダイク・ホテル入り口横  電話  ?  WEB  
 営業時間  ?  予算  Rs400前後

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

公営ビーチを挟んで北の端と南の端にそれぞれプライベートビーチを持つリゾートホテルが点在している。北側にあるのは主に中級のリゾートホテルで営業しているのは数軒。メインは南側の一帯で、こちらの方に中級~高級リゾートホテルが集中している。このうち高級リゾートホテルが集中するのは南端の部分で、ヒルトンをはじめ5~6件程度のホテルが営業している。

公営ビーチ沿いにもホテルが数軒営業している。概してリゾートホテルより料金が安めなので、プライベートビーチにこだわらなければこれも一つの選択肢といえる。ただし、公営ビーチは土日には地元の人でいっぱいになるし、それを狙って営業に来る屋台などの呼び込みの声が結構うるさく感じられる。

安宿[編集]

中級[編集]

クロンダイク・ホテル (Klondike Hotel)  
フリッカン・フラックビーチの北の端にある中級のリゾートホテル。海に面したコテージタイプの部屋(画像参照)とファミリー向けのヴィラ・タイプの部屋がある。街道から500mほど奥まったところにあり、とても静かな環境の中で終日のんびりできる。ただし街の中心に出るのには少々不便であり、また街道からホテルのゲートまでの間には照明がほとんどないので、夜の一人歩きは少々不安が残る。ホテル内には一通りの設備が整っているが、設備自体はやや老朽化している。
 所在  Klondike Hotel, Flic en Flac  電話  (+230) 453-8333~6
 FAX  (+230) 453-8337
 WEB  [1]
 e-mail  [2]
 時間  チェックイン 随時 チェックアウト 12:00   料金  €70前後
クロンダイク・ホテル

高級[編集]

連絡する[編集]

ドードー・サーファー (DODO SURFEUR)  
街道沿い、スーパー「Spar」の近所にあるサイバーカフェ。インターネットの通信速度はそれほど速くはないが、ウィキトラベルの簡単な編集作業程度であればそれほどストレスを感じるほどではない。ただし店内に日本語が使える端末が2台程度しかない。
 所在  Royal Rd.、スーパーマーケットSparの近所  電話  (+230) 453-8816  WEB  
 時間  9:00頃~18:00頃  料金  30分Rs50
ドードー・サーファー

気を付ける[編集]

暮らす[編集]

街中に唯一あるスーパーマーケット、SPAで買い物をした場合、袋は別料金 (RS1.5) になっている。そのことを知らないで、後で袋だけ別に買うことになると、0.1ルピーのような他では使いようがない細かいコインがやたらと増えてしまうので、会計の際あらかじめ袋が必要なことを伝えて、他の品物と一緒に支払ってしまった方がよい。

出かける[編集]

この記事「フリッカン・フラック」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

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