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ビクトリア (セーシェル)

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町の中心部

ビクトリア (Victoria) はセーシェルの首都。


着く[編集]

飛行機で[編集]

セーシェル国際空港を利用する。ビクトリアは空港の北西約15kmに位置しており、市内まではタクシーかバスがある。タクシーは空港出口のカウンターで宿泊予定のホテルなど目的地を告げて手配してもらうしくみ。

ビクトリアへ向かうバスのバス停は空港を出てすぐの幹線道路沿いにある。ビクトリア方面へは、道を渡って反対側にあるバス停を利用する。5番、6番もしくは9番のバスを利用し、バスターミナルまでの所要時間は20分~30分前後。料金は7ルピー。

なお、大きな荷物を抱えたまま乗車しようとすると乗車拒否される場合もあるそうなので、特に空港から大型のスーツケースや複数の荷物を持った人などは、無理にバスを利用しようとせず、タクシーやホテルの送迎サービスなどを利用した方が無難(路線バスへの荷物の持ち込みについては、車内の混雑状況や運転手の判断によっても異なるが、機内持ち込み可能な手荷物プラスアルファくらいの大きさまでなら、通常は問題なく持ち込める)。

車で[編集]

バスで[編集]

ビクトリアのバスターミナル

ビクトリアの中心部にある時計塔から歩いて10分くらいのところにバスターミナルがあり、ここから島内のほぼ全域に向かって路線バスが発着している。料金は固定制で1回7ルピー(ただし、一部エアコン付のバスは15ルピー)。乗車時に運転手に料金を支払うと領収書兼チケットがもらえる。おつりも出るし、紙幣での支払いにも対応してもらえるが、なるべくならコインの準備をしておいた方がよい。

ルートによっては1日数便程度というところもあるが、空港とビクトリアのバスターミナルを結ぶ路線など、幹線ルートは30分から1時間に1本程度のバスが走っており、比較的正確な時間で運行されているので、時間さえ合えば島内の移動に便利な交通手段といえる(実際、島内の外国人観光客もリゾート地からビクトリア市内まで出たりするときなどによくバスを利用している)。

観光客にとって利用価値が高いルートとして、ビクトリア中心部と空港とを結ぶ5番、6番もしくは9番のルートや、ビクトリア中心部からボーヴァロンを経由しリゾートホテルが多数立地するビーチ沿いを抜けてベル・オンブルに至る21番のルートなどがある。幹線ルートの場合、始発は朝6時台で終バスは夜7時頃といったところ。夜は比較的早くに終わってしまうので、夕食後バスを利用して繁華街から宿へ帰ろうとしている人などは注意が必要。

船で[編集]

動く[編集]

タクシーで[編集]

タクシースタンド

エデン島など郊外のスポットに足を伸ばす場合などはタクシーなどの公共交通機関を利用した方が便利。時計塔の近くにタクシースタンドがあり、そこで簡単にタクシーを捕まえることができる。またビクトリア中心部であれば、流しのタクシーを捕まえることも比較的容易と思われる。


バスで[編集]

タクシーと同様、郊外のスポットに足を伸ばす場合などに利用すると便利。乗り慣れてしまえば街中のバス停から乗車できるが、路線などがよくわからない場合は一旦時計塔から歩いて10分くらいのところにあるバスターミナルまで行き、インフォメーションで目的地を告げてプラットホームとバスの番号を教えてもらうと比較的スムーズに乗車できる。

ただし、バスの場合必ずしも目的地に直接バスが乗り入れているわけではないこと(エデン島や空港などは入口付近にバス停があり、そこから歩いていくことになる)、運行間隔がそれほど頻繁ではないので、利用する場合にはかなり時間的余裕を見ておく必要があることなどに注意。

比較的正確な時間で運行されており料金も安いので、観光客も遠隔地のリゾートホテルからビクトリア中心部への移動などに比較的よく利用している。

なお、「着く」の項目でも記載したとおり、スーツケースなど大きな荷物を持ち込むと乗車拒否されるというケースもあるようだが、実際のところは、機内持ち込み可能な程度プラスアルファくらいの大きさなら特に問題なく持ち込める(車内の混み具合や運転手などその時の状況によって多少扱いが変わる可能性がある。幹線ルートは曜日や時間によって地元の利用客でかなり混雑するので、荷物を持ち込む場合は膝の上に乗せるなど極力周囲の迷惑にならないよう注意するように)。

足で[編集]

ビクトリア自体、「首都」と言う割にはそれほど大きな町でなく、中心部でも1.5km~2km四方くらいのエリアに収まってしまう。市内の見どころは一部郊外にあるものを除いて大体このエリアにあるので、観光には徒歩が一番便利である(ちなみに、ビクトリア自体にも見どころが多くあるわけでもない)。

街歩きの際には、ホテルのカウンターやツアーを手配した場合に旅行会社でもらえるポケットサイズの地図を携帯しておくと便利である。空港の書店などで本格的なセーシェルの地図も購入できるが、大きすぎて使いづらいし、ビクトリアの情報がそれほど詳細に載っているわけでもないのであまりお勧めしない。

観る[編集]

時計塔  
町の中心部、目抜き通りの交差点に立っており、町のシンボルとなっている。1903年に建てられたもので、サイズこそ小さいが、どことなくイギリスのビッグベンを彷彿させるような優雅なデザインがとても印象的。
 所在  町の中心部
時計塔


国立博物館  
旧最高裁判所の建物を博物館に転用している。2018年8月まで改装のため休館。
 所在  時計塔そば。道を挟んで自然史博物館の斜め向かい。  電話    WEB  
 開場時間    料金  
国立博物館


自然史博物館  
セーシェル諸島の成り立ちや生態系、鉱物資源などを紹介した博物館。セーシェル周辺の海域に生息するサメ類の液体標本やカメ、サンゴなどの標本、ココナッツなど植物の標本、鉱物標本などの展示のほか、地殻変動による島の形成を説明したパネル展示、マヘ島の植生を模したジオラマの展示、アルダブラ環礁の生態系を紹介したビデオ上映などがある。小さな博物館で、ゆっくり見て回っても30分~1時間もあれば十分。
 所在  時計塔そば。道を挟んで国立博物館の斜め向かい。  電話    WEB  
 開場時間  月:9:00~12:00、火~金:9:00~17:00、土:9:00~14:00、日・祝:休館。  料金  15ルピー。
自然史博物館


ヒンドゥー寺院  
町の中心部、時計塔から歩いて2~3分のところにあるヒンドゥー教の寺院。正式な名称は「Sri Navasakthi Vinayagar Temple」だが、単に「Hindu Temple」と言った方が地元の人にも通りがよい。寺院の内部に所狭しと並べられた数々のヒンドゥー教の神々に、参拝に来た人たちが花や燈明を捧げて一心に祈りを捧げている光景はとても神秘的で、どことなく幽玄な雰囲気も漂う。午前中と夕方の開館時間内であれば基本的に見学は自由だが、内部は土足厳禁。寺院のすぐ前にバス停があり、そこが町の中心部にもなっているため、地元の人には他のエリアからビクトリアに行く場合のランドマーク的な使われ方もされている。
 所在  時計塔近く。  電話    WEB  
 開場時間  7:00~12:15、17:00~20:15。  料金  無料。
ヒンドゥー寺院


植物園  
ビクトリアの郊外、中心部から歩いて15分~20分くらいのところにある植物園で、きれいに整備された園内に数々の熱帯植物が生い茂っている(もっとも広大な園内の全部にまではなかなか整備が行き届かないようで、奥の方に行くと、所々倒木がそのまま放置されたりして案内図に書かれた道がどこなのか分からなくなっているような場所も所々ある)。1時間くらいかけてのんびりと散策するにはとてもよい所。園内にはアルダブラゾウガメの放牧場やカフェなどもある(ただしカフェは曜日やシーズンによっては閉まっていることもある)。他の施設に比べて入園料は若干高めだが、訪れる価値はある。日陰がそれほどない場所もあるのと、蚊が多いので、日除け止めと虫よけをあらかじめ塗るなり、用意しておくとよい(帽子もあると便利)。
 所在  Mt. Fleuri, Mahé  電話  (+248) 429-5305  WEB  
 開場時間  7:30~17:00  料金  100ルピー。
植物園


生鮮市場  
時計塔から1ブロックほどのところにある生鮮市場で、新鮮な魚介類や野菜、果物、花卉などを主に扱っている。熱帯の色とりどりの魚や日本ではお目にかかれないような形の野菜類などが所狭しと並べられており、現地の人々の食生活の一端を垣間見ているようで興味深い。マーケット自体はそれほど広くないので、ただ見るだけなら20~30分もあれば十分回ることができる。
 所在  Market Street
生鮮市場

郊外の見どころ[編集]

エデン島  
21世紀初頭にビクトリア郊外の海岸を埋め立てて造成された人工島。マヘ島内で一番モダンなエリアで、ヨットハーバーやショッピングモール、レストラン、スーパーマーケットや高級住宅、大手企業のオフィスなどが建ち並ぶ。ビクトリア郊外の峠の途中にある展望台からも、画像のようなエデン島全体の眺望を楽しむことができる。
 所在  ビクトリア郊外
エデン島

遊ぶ[編集]

買う[編集]

食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

高級[編集]

出かける[編集]

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