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バンコク

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危険情報: この地域への渡航、滞在にあたっては、日本の外務省から十分注意するよう、危険情報が出されています。
詳しい情報は外務省海外安全ホームページで公開されています。
この情報は2021年5月12日現在有効ですが、その後も継続・随時強化されることがありますので、最新の情報を確認してください。

王宮

バンコク (Bangkok) はタイの首都。タイ語ではクルンテープ (กรุงเทพฯ) と言う。


地区[編集]

バンコク広域図
サイアム・スクエア周辺
ラーチャダムリ (Ratchadamri) 通りやプルンチット (Phloen Chit) 通り周辺を含むサイアム・スクエアとその周辺一帯。バンコクで最も賑やかな商業地区のひとつで、煌びやかなショッピングモールやモダンな造りのホテルが建ち並んでいる。
スクンビット通りとその周辺
サイアム・スクエアやルンビニー公園があるエリアの東側に広がる地区で、バンコクの主要な通りのひとつであるスクンビット通りに沿って高級ホテルやレストラン、ナイトクラブなどが建ち並んでいる。外国人旅行者や地元の上流階級に人気の地区で日本人も多く住んでいるが、一部に色街のような一画もあり、バンコクのナイトライフ代表するエリアのひとつに数えられることもある。
シーロム通りとその周辺
ルンビニー公園の南西部、シーロム通りとサトーン通りがルンピニー公演からチャオプラヤ川右岸に向かって延びる辺りにあるエリアで、昼間は近代的なビルが建ち並ぶ金融センターだが、パッポン通りの歓楽街が活気づく夜は昼間とは全く趣の異なる顔をのぞかせる。各国の大使館などが多く立ち並ぶ地区でもある。
プラナコーン (ラッタナコシン) 地区
バンコクの旧市街に当たる地区で、サイアム・スクエアなどの繁華街がある地区の西側辺りからチャオプラヤ川右岸にかけて広がっている。バンコクの中でも最もよく知られた地区のひとつで、王宮やワット・ポー、国立博物館、ワット・プラケオといったような主要な観光スポットが多数存在している。
カオサン通りとその周辺
プラナコーン地区の北西部の一画に広がる地区で、バックパッカー向けの安宿やレストランなどが数多く立ち並ぶ、バックパッカーの聖地として日本でも有名。300mほどの長さの通りの付近一帯に安いゲストハウスやレストラン、バー、旅行代理店、みやげ物店、屋台、理髪店、マッサージパーラー、ランドリーなどなど、およそ旅行者のありとあらゆる需要を満たすような、さまざまな店がひしめくように立地しており、ここに行けばバンコク滞在中のバックパッカー向けサービスがほぼすべて間に合う。
チャイナタウン・リトルインディアとその周辺
バンコクでいちばん大きな鉄道駅、ホアランポーン駅の西側からチャオプラヤ川右岸に沿ってプラナコーン地区の南側に接する辺りまでのエリアで、ヤワラー通り沿い一帯にチャイナタウンが、パフラット通り沿い一体にリトルインディア(インド人街)がそれぞれ広がっている。カオサン通りがバックパッカーの聖地として知られるようになる以前は、むしろチャイナタウンがバックパッカー御用達の拠点として人気があった。その名残りで今でも付近一帯にはリーズナブルなホテルやレストランなどが建ち並び、夜には多数の屋台も営業し多くの人々で賑わうため、観光客に最も人気の高いエリアのひとつにも数えられている。
ドゥシット地区とその周辺
プラナコーン地区とカオサン通りの北側に広がるエリアで、バンコクの他の地区とはかなり様相が異なる、大通りに緑が続くようなヨーロッパ風の景観が続く。王族が居住するチットラダー宮殿を擁するバンコクの政治の中心地で、多くの政府機関や王族関連の機関もここに立地している。緑が多く観光客にも人気の地区。
トンブリー地区とその周辺
チャオプラヤ川左岸一体に広がる地区。運河が張り巡らされたエリアが残されており、運河ツアーや川沿いに建てられたワット・アルン(暁の寺)、王室御座船国立博物館などの観光スポットを目当てに訪れる観光客も多い。プラナコーン地区などチャオプラヤ川の右岸が下町のような位置づけとして見られる一方で、左岸の方は高級住宅地が広がるエリアといったような形で見られることもある。
プラトゥーナム地区とその周辺
巨大な服飾関連のマーケットがある、バンコクのファッションのメッカで、数多くの服飾関連の小売店や卸売り店がエリア一帯に立ち並ぶ。バイヨーク スカイ展望台や戦勝記念塔などの観光スポットもこのエリアにある。
パホンヨーティン通りとその周辺
バンコクの北東部郊外一帯(戦勝記念塔を挟んでプラトゥーナム地区の北側)に広がるエリアで、週末に8000店を超える屋台や露店が建ち並び、ありとあらゆる品々を売る「ウィークエンド・マーケット」が開かれることで有名。
ラチャダーピセーク通りとその周辺
バンコクの北東部、中心からやや外れたパホンヨーティン通り周辺の南東側一帯にあるエリア。スカイトレイン (BTS) 開通後にラチャダーピセーク通り沿いを中心に地元民向けのエンターテイメント地区としての開発が進んだ。
ラムカムヘン通りとその周辺
バンコクの東部郊外一帯に広がる広大な地区で、その大部分が住宅地となっており、エリア内に巨大なショッピングモールやサファリワールドのようなアミューズメントパークがある。エリア内にはバーンカピ区のファマーク地区のように、付近のラムカムヘン大学を始めとする多くの学生で賑わう学生街などもある。
ラートクラバン通りとその周辺
ラムカムヘン地区の南側、スワンナプーム国際空港に隣接するエリアで、付近一帯にスワンナプーム国際空港利用者向けのホテルが数多く立地している。


分かる[編集]

概要[編集]

バンコク中心部


気候[編集]

バンコクの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)26.728.229.530.530.029.529.128.828.528.227.426.228.6
降水量 (mm)9.416.631.576.3207.3149.6157.0207.8345.3269.553.75.61,529.6
データ出典

観光案内所等[編集]

着く[編集]

バンコクの正式名称

noframe
バンコクの正式名は、「イン神(インドラ、帝釈天)がウィッサヌカム神(ヴィシュヌカルマ神)に命じてお作りになった、神が権化としてお住みになる、多くの大宮殿を持ち、九宝のように楽しい王の都、最高・偉大な地、イン神の戦争のない平和な、イン神の卓越した宝石のような、偉大な天使の都」という意味の、「クルンテープマハーナコーン ボーウォーンラッタナコーシン マヒンタラーユッタヤーマハーディロック ポップノッパラット ラーチャターニーブリーロム ウドムラーチャニウェート マハーサターン アモーンピマーン アワターンサティット サッカタッティヤウィッサヌカムプラシット」。バンコクへの遷都の際、ラーマ1世によってこの名が付けられた(名称に関するデータは、いずれもウィキペディアからの引用)。

地元の人でもさすがに覚えるのは大変なようで、幼児がこれを覚えやすいように作られた童謡もある。

飛行機で[編集]

2006年9月28日スワンナプーム国際空港 (Suvarnabhumi, IATA: BKK) が開港し、国際線がドンムアン空港からスワンナプーム国際空港に移転した。国内線(タイ国際航空の一部、ノックエア、ワン・ツー・ゴー)はドンムアン空港 (Don Muang, IATA: DMK) を利用している。

日本からは成田国際空港(成田)、東京国際空港(羽田)や関西国際空港(大阪)、中部国際空港(名古屋)、福岡空港などの主要都市からタイ国際航空(成田、羽田、関西、中部、福岡)や日本航空(成田、羽田、関西)、全日空(成田、羽田)、タイ・エアアジア X(成田、関西)、Peach Aviation(那覇、2017年2月19日就航)がそれぞれ1日に1便-数便運航している。台北や香港経由で行くこともできる。

スワンナプーム国際空港[編集]

スワンナプーム国際空港

空港から市内までは列車やタクシー(市内まで約200バーツ~)、ハイヤー(市内まで1000バーツ以上)などを利用する。最も安く市内に出る方法は、空港からトランジットバスで向かった先にあるバスセンターから路線バスに乗る方法で、この方法だと34~60バーツ程度で市内まで行けてしまう。ただし、バス停に頻繁に停車するし、交通渋滞の起こりやすい地区を通っていくので時間がかかる。また、路線番号を間違えると、とんでもない方向に行ってしまうおそれがあるので注意。スワンナプーム国際空港

  • メータータクシーに乗るには、到着ロビーの外に設けられているメータータクシー用サービスカウンターで係員へ行先を告げ配車を受ける。料金はメーター表示額のほか、空港から出発する場合に限り空港乗入れ料として50バーツ及び高速道路利用の際は高速道路料金がかかる。空港乗入れ料は降車時にメーター表示額にプラスして支払い、高速道路料金は料金所手前で運転手へ手渡すのが一般的である。
  • スワンナプーム国際空港会社が空港から市内へのハイヤーサービスを提供しており、車種(トヨタ・カムリや日産・セフィーロからメルセデス・ベンツEクラスやロンドンタクシーなどを選択できる)と場所により片道1000バーツから2000バーツ程度(高速代含む)で使用できる。予約は必要なく、スワンナプーム国際空港の到着ロビーに設けられたカウンターで利用申し込みをすることができる。
  • ほとんどの高級ホテルが空港とホテルの間の有料ハイヤーサービスを宿泊客に提供している。価格は片道2000バーツから3000バーツ程度(高速代含む)で、メルセデス・ベンツEクラスやBMW7シリーズが多いが、人数や荷物が多い場合はメルセデス・ベンツVクラスやトヨタ・ハイエースなどのバンを使用することもできる。
  • スワンナプーム国際空港から市内へのバスは以下を参照。

空港バス[編集]

空港バス路線番号 行き先 乗り場 運行時間 所要時間 料金
S1 カオサン通り経由サナーム・ルアン(王宮前広場) 空港1階の7番出口を出て道路を渡った先 6時~20時の間20~30分おき 1時間~1時間30分 60バーツ

蜜柑色の車体だが、青色の車体もある。カオサン通りの停留所は、カオサン通りから1本隣のラムブトリ通りの前にある。

リモバス(Airport Express LimoBus)[編集]

路線名 行き先 乗り場 運行時間 所要時間 料金
カオサン線 バンコク・スカイトレイン・パヤータイ駅経由カオサン通り 空港1階の8番出口付近にあるカウンターでチケットを購入 8時~23時の間20~30分おき 約1時間 180バーツ
シーロム線 バンコク・メトロ・シーロム駅 空港1階の8番出口付近にあるカウンターでチケットを購入 10時30分~24時の間20~30分おき 約1時間 180バーツ

定員数を決めてチケットを発行しているため、必ず座れる。座席も高速バス並みで、トランクルームがあり、大きい荷物を預けることができる。リモバス

  • スワンナプーム国際空港の地下1階からバンコク市街にあるパヤータイ駅を結ぶエアポートレイルリンクが運行されている。月~金曜は5時33分~24時、土・日曜・祝日は5時30分~24時の間、1時間に3~5本、各駅停車のみの運行。パヤータイ駅でバンコク・スカイトレイン・パヤータイ駅に、マッカサン駅で約400m離れたところにある、バンコク・メトロ・ペッチャブリー駅にそれぞれ接続。運賃は距離により15~45バーツ。パヤータイ駅までは45バーツ。
  • 2007年2月より国際線利用時の空港使用料(700B)は航空券の代金に含まれるため(切り込みと言う)、空港にて支払いの必要はない。
  • スワンナプーム国際空港の銀行はあまりレートがよくない(例えば1万円を両替すると、市中の銀行より200バーツほど少なくなる)ので、空港ではあまり大金を両替しない方がよい。市中には銀行や私設両替所などが多数あり、基本的に両替には困らないので、空港では移動などに必要な最低限度の額を両替し、市中に着いてから必要な分をあらためて両替するとよい。

ドンムアン空港[編集]

ドンムアン空港

タイ・エアアジア Xとタイ・ライオン・エア、スクートの日本路線はこの空港から発着している。空港から市内まではバスまたはタクシー(市内まで約200バーツ)などを利用する。最も安く市内に出る方法は、空港前の道路のバス停から路線バスに乗る方法で、この方法だと5バーツ~20バーツ程度で市内まで行けてしまう。ただし、バス停に頻繁に停車するし、交通渋滞の起こりやすい地区を通っていくので時間がかかる。また、路線番号を間違えると、とんでもない方向に行ってしまうおそれがあるので注意。A1番のバスでBTSモーチット駅、A2番で戦勝記念塔まで行くことができる。ドンムアン空港

  • ドンムアン空港から市内へのバスは以下を参照。

空港バス[編集]

空港バス路線番号 乗り場 運行時間 所要時間 料金
A1 バンコク・スカイトレイン・モーチット駅経由北バスターミナル(一部モーチット駅止まり) 空港1階の5番出口付近 7時~24時の間5分おき モーチット駅まで約30分 30バーツ
A2 バンコク・スカイトレイン・モーチット駅経由戦勝記念塔 空港1階の5番出口付近 7時~24時の間30分おき 約40分 30バーツ
A3 プラトゥーナム経由ルンピニー公園 空港1階の5番出口付近 7時~23時の間30分おき 約1時間30分 50バーツ
A4 ラーン・ルアン通り、民主記念塔、カオサン通り経由サナーム・ルアン 空港1階5の番出口付近 7時~23時の間30分おき カオサン通りまで約1時間30分 50バーツ

A4バスのカオサン通りの停留所は、カオサン通りから約100m離れたチャクラポン通りにある。

リモバス(Airport Express LimoBus)[編集]

路線名 行き先 乗り場 運行時間 所要時間 料金
カオサン線 バンコク・スカイトレイン・パヤータイ駅経由カオサン通り 空港1階の7番出口付近にあるカウンターでチケットを購入 9時30分~翌0時30分の間30分~1時間おき 40分~1時間 150バーツ
シーロム線 シーロム通り経由バンコク・スカイトレイン・ラチャダムリ駅 空港1階の7番出口付近にあるカウンターでチケットを購入 11時~翌1時の間30分~1時間おき 約1時間30分 150バーツ

定員数を決めてチケットを発行しているため、必ず座れる。座席も高速バス並みで、トランクルームがあり、大きい荷物を預けることができる。ふたり以上で利用するなら、タクシーのほうが安い。2021年2月現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、カオサン線とシーロム線は統合され、パヤータイ駅、カオサン通り経由ラーマ4世通り(バンコク・メトロ・シーロム駅付近)行きとなっている。リモバス

路線バス[編集]

路線番号 行き先 運行時間 所要時間
29 バンコク・スカイトレイン・モーチット駅、戦勝記念塔、サイアム・スクエア経由タイ国鉄とバンコク・メトロのホアランポーン駅 24時間 ホアランポーン駅まで1時間30分~2時間
59 戦勝記念塔経由サナーム・ルアン 24時間
504 プラトゥーナム経由シーロム通り

最安で移動できるが、時間がかかる。料金は乗車距離や車種により異なり、市内まで8~25バーツ。

列車で[編集]

ホアランポーン駅

市内には鉄道駅が多数あるが、中心となるターミナル駅はチャイナタウンの近くにあるホアランポーン駅。タイ各地からの列車をはじめ、マレーシアからの国際列車が発着している。

駅構内にはレストランや売店のほか、シャワールームなどの施設も整っている。

ホアランポーン駅から市内の他のエリアへは、地下鉄やバス、タクシーなどが利用可能。


車で[編集]

バスで[編集]

エカマイ・バスターミナル

主な長距離バスターミナルが3つある。

  • 北バスターミナル(モーチット・マイ、サタニー・モーチット)。タイ北部(チェンマイなど)やタイ東北部(コーラットなど)行きバスのターミナル。ターミナルの中で一番大きい。BTS(新交通システム)モー・チット(Mo Chit)駅・地下鉄チャトゥチャック公園(Chatuchak Park)駅からバイク・トゥクトゥクで約30バーツ。BTSのモー・チット駅からは公園を縦断するとバスターミナルへ近道できる。(駅近くの入り口には警備員、係員がいるが入園は無料である。※公園を迂回すると数キロになる。なお、駅からタクシーを利用すると80バーツ前後かかる)北バスターミナルでは英語または日本語の案内表示はないため注意が必要。
  • 東バスターミナル(サタニー・エカマイ)。タイ東部(パタヤ、トランなど)行きバス。BTSエカマイ(Ekamai)駅の隣。
  • 南バスターミナル(サタニー・サイ・タイ・マイ)。タイ南部(プーケット、サムイなど)行きバス。不便な位置にあるので、タクシーで行く方がいい。

そのほか、カンボジアからバンコクへはミニバスが多数運営されている。高額なバスを予約しても、結局はミニバンに詰め込まれ12時間はかかる長時間移動になる上、時速130kmオーバーで飛ばすため事故の可能性もある。

船で[編集]

動く[編集]

安く利用するためにトゥクトゥクなどを利用する方がいるかと思うが、料金をふっかけられない為にも、タイ語数字の読み方や書き方、そして発音をある程度は覚えておくことをおすすめする。

バンコクの公共交通

列車で[編集]

バンコク都内を移動する手段として下記の交通機関がある。

バンコク・スカイトレイン(高架鉄道、BTS)

  • ウィークエンドマーケットやパホンヨティン道をつなぐスクンビット線やMBKからチャオプラヤ川まで走るシーロム線の2線がある。運賃は16~59バーツ、乗り換えはサイアム駅で。
  • BTSの切符の自動販売機は5バーツと10バーツのコインのみ使用可。1バーツのコインは使えない。一部の券売機では紙幣も使用できる。
  • 手元にそれらの小銭がない場合は、自販機近くの有人窓口で両替可能。なお、有人窓口は両替のみ取り扱っており、窓口で切符を購入することはできないので注意。
  • 一日乗車券は一枚130バーツである。
  • チャージ式のプリペイドカード (rabbit) もある。初回購入時には200バーツ(手数料50バーツ、デポジット50バーツ、チャージ額100バーツ)を支払う。チャージの方法は、金額を指定することも、回数券のように乗車回数を指定することもできる。回数券方式は何度も利用する場合には便利で得だが、30日の有効期限がある。近距離の場合は割高になる場合もある。
  • 改札内に2時間以上いると、ペナルティの40バーツを支払う必要がある。
  • 2020年12月16日にはゴールドラインが開業(クルントンブリー駅~クローンサーン駅間)した。ゴールドラインは運転手のいない無人運転で、運賃は一律15バーツ。

バンコク・メトロ(地下鉄、MRT)

  • タイ王国初の地下鉄で、2004年7月3日にブルーラインのホアランポーン駅~バーンスー駅間が開業。2021年2月現在、タープラ駅~ラックソーン駅間を6の字型で運行している。
  • 2016年8月6日にはパープルラインのタオプーン駅~クローンバーンパイ駅間が開業した。パープルラインは全区間が地上で、全駅が高架駅である。
  • 地下鉄駅入場時に手荷物検査が行われている。また、到着した車両が折り返し運転となる際、車内に不審物がないか係官がチェックしており、チェックが終わらないと乗車できない。
  • パープルラインはタオプーン駅でブルーラインと接続しているが、BTSの駅とは接続していないため、観光客の利用は多くない。

注意:BTS、メトロとも、車内はもちろん改札内は飲食禁止。改札の前で飲み物や食べ物が売っているが、飲み物を片手に改札を通る事はできない。また、全面禁煙で喫煙所はなく、駅にはトイレもない。

バスで[編集]

サトーン駅に停車中のBRT

バンコク都民の主要な交通機関であり運賃も安い。路線は数多く複雑で日本語はもちろん英語すら通じない事が多い。路線は番号で管理されているが、同じ番号でもルートが違うバスもあり、車体の色やクーラー付きかどうかで運賃体系が異なる。時刻表はないが次から次に来るので不便を感じることはない。ただし、バンコクの渋滞はとてもひどいのでそのあたりを理解した上で利用しよう。

注意:乗りたい番号のバスが来たらタクシーを停車するように手を出し、乗る事をアピールしないと停車してくれない事も多い。乗車拒否もあるので、停車しなかったら慌てずに次を待とう。また、完全に停止出来ない事や、歩道寄りの車線でない所に停まる事もあるので乗り降りの際は他の車に気をつけよう。特に降車の際は、後ろから走ってくるバイクに気をつけて降りる必要がある。

BRT(バス高速輸送システム)

  • BTSチョンノンシー駅に隣接するサトーン駅(停留所)から地下鉄タラートプルー駅に隣接するラーチャプルック駅(停留所)まで、専用の車線(一部優先車線)を走るバス。

タクシーで[編集]

バンコクにはタクシーが多い。道が混んでいない時はタクシーが安くて便利。屋根の上に“TAXI-METER”と書かれたサインを載せているメーター式タクシーなら料金が走行距離と時間によって決まる。2kmまでの基本料金は35バーツ、200mごとに2バーツ加算。普通の市内移動は100バーツ以内。空港から利用する場合は50バーツの追加料金がかかるので、中心まで全部で250~300バーツになる。また、タクシーで高速道路を利用する場合は、運賃とは別に乗客が通行料を払う必要がある。前もって運転手に渡しておくか、料金所で後ろの窓から自分では払う。

なお、車種はトヨタ・カローラや日産・ティーダ、三菱・ランサーなどの小型日本車が多く、ほぼすべてのタクシーにエアコンが完備されている上、排気ガス規制などの観点から定期的に新型車両への乗り換えが行われていることから、比較的整備が行きとどいた車が多い。

注意:人気のある観光地や歓楽街、中級以上のホテル前にはメーターを使ってくれないタクシー(白タク含)が多く、乗ると料金が200~500バーツになってしまうし、目的地ではなくてマッサージパーラーや怪しい宝石店に連れてかれることもある。乗る前にメーター付きでメーターを使うかどうか絶対確認し、ダメだったら別のタクシーに乗る方がよい。

大きなホテルの前には、そのような外国人の「カモ」ねらいのタクシードライバーが比較的集まりやすいので、ホテル前ではなくてちょっと歩いた通りで流しのタクシーを捕まえるのも手である。色が青と赤のカラーの車はタクシー会社が経営しており、比較的信頼できる(番号が書いてあり、もしトラブルがあれば会社にその番号を伝えてばよい)。一方で、黄色と緑のカラーの車は個人タクシーであり、あまり評判が良くなく、料金を水増しするなどトラブルが多いのは大抵このカラーの個人タクシーである。

ハイヤーで[編集]

殆どの高級ホテルが、時間単位でのハイヤーのチャーターサービスを宿泊客に提供している。メルセデス・ベンツEクラスやBMW7シリーズが多いが、人数や荷物が多い場合はメルセデス・ベンツVクラスやトヨタ・ハイエースなどのバンを使用することもでき、市内観光や買い物、近郊への外出の際に使用できる。

トゥクトゥクで[編集]

トゥクトゥク

オート三輪をタクシーに転用したもの。短い距離を移動するための交通手段で、大体1〜2kmの短い距離の移動しか応じてくれない上、高速道路は利用できない(市内から「スワンナプーム空港まで」とかいっても拒否される)。最近は排ガス規制のため、政府がトゥクトゥクの新規登録を認めておらず、その数が減りつつある(トゥクトゥクは排ガス規制は全く考慮していないが、新政権になりこの問題は緩和しつつある)。今後車の老朽化に伴って絶滅していく運命にあるのか、インドのオートリキシャのように天然ガス仕様になって復活するのかは今のところ未知数である。

外国人観光客には、そのユニークなスタイルがウケて結構人気があるが、料金は事前交渉制で外国人の場合多少ふっかけられることも多い。安く利用するためには最低でも数字程度のタイ語を覚え、あるていどの知識があることをさりげなく運転手に知らせるとよい。

ソンテウで[編集]

ピックアップトラックを改造したような作りで、荷台部分が座席になっており、しっかりとした屋根がついている。色や形に統一性はないが、ソンテウ特有のスタイルなのですぐにそれとわかる。乗合タクシーと紹介される事が多いが、バンコクにおいては主にソイの中を往復するのに利用されている。

利用するには、行きたい方向に向かって走っているソンテウを待ち、タクシーと同様、斜め下に手を出すと停車してくれる。ルートが決まっていないソンテウの場合は、運転手に行き先を告げ値段を確認し(ソイの中を走るものは確認不要)、荷台もしくは助手席に乗る。降りたい所でブザーを押すと停車するので、降りて料金を払う。ソイの中ならひとり10バーツ程度。地方ではソンテウの事をトゥクトゥクと呼ぶ場合もある。

バイクで[編集]

タイ語で主にソイの中を走るバイクタクシーはモーターサイ。バンコクには大通りから左右に枝分かれした小道をソイと呼ぶ。このソイの入り口から奥に移動するのに利用できる。料金は交渉制で10~20バーツ程度。乗る前に行き先を伝え、料金を確認する。OKであれば後ろに乗り、降りた時に料金を払う。プラトゥーナム周辺など常に渋滞しているような場所では、30~40バーツと言われることも多い。

船で[編集]

チャオプラヤ・エクスプレス

チャオプラヤ・エクスプレスはチャオプラヤ川を走る水上バス。9バーツ~32バーツの安い値段やいい景色はお寺巡りにぴったり。王宮、ワット・ポー、チャイナタウンを訪れるのには、タクシー利用と違って渋滞とは無縁なのも利点。船内に乗れば集金係が筒状の集金箱を揺らして音を出すのが集金の合図で、そこで行き先を告げてお金を払う。一見すると無賃乗船できそうな気もするが、集金係の記憶力・顔判別もなかなかで未払いの乗船客を見逃さない。

各駅停船以外にも、急行便(オレンジ色の旗)・特急便(黄色の旗)や他社の観光船等があるので乗船時には要注意。有名な観光スポットは急行便(一律15バーツ)でカバーできる。混雑時には立ち乗りになるので揺れには注意。船の最後尾で乗船・降船をする。カメラ撮影には意外と最後尾が見晴らしがいいので、混雑時でなければ撮影するのに最適な場所だが、必然的に立ちっぱなしになるので川に転落しないように身の安全には気をつけたい。サトーン船着場でBTSサパーンタクシン駅に連絡できる。

また、通用期間が限定されているが150バーツの一日乗り放題チケットも存在する。

注意

  • 人気がある観光スポットには、「船はもうない、俺の水上タクシーに乗っていけ」と呼ぶ奴らが多い。営業時間は毎日6:00~18:00まで、待つ時間は最大20分。また、Information(自称?)で「チケットはこっち!こっちだよ!」と強引に誘導されて、水上タクシーで高額(1000バーツ前後)を踏んだくられることもあるので、決して騙されないように要注意。
  • 黄・赤・オレンジ色の旗が表示する船は特急便、急行便等で、各桟橋には泊まらない。急行便(オレンジ色の旗)は平日のラッシュアワー時には5分間隔だが、それ以外は20分間隔程度。時刻表があるので、時間帯ごとの便の間隔はわかる。


観る[編集]

チャイナタウン (Yawarat、ヤワラー) 地図  
ホアランポーン駅から西に10分ほど歩いたところにある。付近一帯の道の両脇には漢字の看板が立ち並び、ここだけバンコクの他の地区とは違った雰囲気を醸し出している。夜にはヤワラート通りを中心に屋台が沢山立ち並ぶ。カオサン通りがバックパッカーの街として知られるようになる前、バックパッカー達は、「7月22日ロータリー」周辺の安宿に滞在(彼らは『沈没』と言っている)していた。今でも台北旅社をはじめとした安いホテルやレストランなどが多数あり、旅行者にとっては利用価値の高い地区である。
 所在  ヤワラー通りとその周辺、ホアランポーン駅から徒歩約10分。
チャイナタウン


カオサン通り (Khao San Road) 地図  
民主記念塔などの近くにある、300mほどの長さの通り。付近一帯には安いゲストハウスやレストラン、バー、旅行代理店、みやげ物店に始まり、屋台、インターネットカフェ、理髪店、マッサージパーラー、ランドリーなど、はては刺青パーラー、国際学生証の偽造の代行屋といったような怪しげな店に至るまで、およそ旅行者のありとあらゆる需要(というか欲求)を満たすような、さまざまな店が集中しており、ここを訪れた旅行者たちがめいめいの流儀でここでの時間を楽しんでいる。どことなく縁日のような雰囲気も漂っているし、混沌・無秩序かつ猥雑な空間の中にいろいろな店が雑然と詰め込まれているような感じがいかにも東南アジア的で、歩いているだけでも結構楽しいところである。バンコクを訪れたら、一度足を運んでみるとよい。別名「バックパッカーの聖地」。
 所在  民主記念塔近く。チャオプラヤー・エクスプレス、バンランプー桟橋下船。または、センセーブ運河、パンファー桟橋下船後、徒歩。
カオサン通り

エリア別情報[編集]

ここでは各エリアの大まかな特徴や主な見どころを概括的に記載している。情報の詳細については各地区のページを参照。

  • サイアム・スクエア周辺:ターオ・マハー・プラマー(祠)、プラ・トリームールティ(祠)、プラ・ピッカネート(祠)、シーライフ バンコク オーシャン ワールド(水族館)、マダム・タッソー・バンコク(蝋人形館)、バンコク芸術文化センター (美術館)、ジム・トンプソンの家(博物館)、スネーク・ファーム(蛇の飼育・見学施設)など
  • スクンビット通りとその周辺:カムティエン・ハウス(博物館)、ベンチャシリ公園
  • シーロム通りとその周辺:ワット・ホアランポーン(寺院)、ワット・スアンプルー(寺院)、ワット・ヤーンナーワー(寺院)、ワット・パリワット(寺院)、ワット・マハー・ウマー・テーウィー(ヒンドゥー教寺院)、マスジッド・ミーラースッディーン(モスク)、ルンピニー公園、キング・パワー・マハナコン(ビル)
  • プラナコーン(ラッタナコシン)地区:王宮や王族に関係の深い寺院などを中心に多くの寺院やモニュメント、博物館といった観光スポットが立地しており、バンコクでもっとも見どころの多いエリアのひとつ。ワット・プラケオ(寺院)、王宮、ワット・ポー(寺院)、サーン・チャオ・ポー・スア(廟)、ワット・スタット(寺院)、ワット・サケット(寺院)、ワット・マハータート(寺院)、ワット・ラーチャボピット(寺院)、ワット・ラーチャナッダーラム・ウォラウィハーン(寺院)、ラク・ムアン(柱状の神体)、プラ・メー・トラニー(祠)、サナーム・ルアン(王宮前広場)、マハーカーン砦(史跡)、73年10月14日記念碑(モニュメント)、ラッタナコシン展示ホール(現王朝関連の展示物を展示)、プラチャーティポック王博物館、サイアム博物館、バンコク国立博物館
  • カオサン通りとその周辺:ワット・チャナ・ソンクラーム(寺院)、ワット・ボウォーンニウェート(寺院)、民主記念塔(モニュメント)、プラ・スメーン砦(史跡)、コイン博物館、バンコク国立美術館、バーンラムプー博物館、カオサン通り
  • チャイナタウン・リトルインディアとその周辺:ワット・トライミット(寺院)、ワット・ラチャブラナ(寺院)、ワット・パトゥムコンカー(寺院)、ワット・マンコン(寺院)、7月22日ロータリー(建造物・公園)、牌楼(建造物)、パフラット市場、クローン・トム、ヤワラー通りなど
  • ドゥシット地区とその周辺:ワット・イントラウィハーン(寺院)、ワット・ベーンチャーマボピット(寺院)、アナンタ・サマーコム宮殿、ウィマーンメーク宮殿、ラーマ5世騎馬像(モニュメント)、デュシット動物園など
  • トンブリー地区とその周辺:ワット・アルン(寺院)、ワット・ラカン(寺院)、ワット・カンラヤーナミット(寺院)、ワット・パクナム(寺院)、ワット・クンチャン(寺院)、王室御座船国立博物館、シリラート病院(病院内の博物館)、タリンチャン水上マーケットなど
  • プラトゥーナム地区とその周辺:バイヨーク スカイ展望台、スアン・パッカート宮殿(博物館)、戦勝記念闘(モニュメント)など
  • パホンヨーティン通りとその周辺:ウィークエンド・マーケット、チャトチャック公園
  • ラチャダーピセーク通りとその周辺:タラート・ロットファイ・ラチャダー(ナイトマーケット)
  • ラムカムヘン通りとその周辺:クワン・リアム水上マーケット
  • ラートクラバン通りとその周辺

遊ぶ[編集]

ここでは各エリアの大まかな特徴や主なプレイスポットを概括的に記載している。情報の詳細については各地区のページを参照。

学ぶ[編集]

働く[編集]

買う[編集]

ムエポヨ ラタムナ?

「ムエポヨ ラタムナ」とあるライム味のソルトキャンディー
日本語で「ムエポヨ ラタムナ」とあるこの菓子は、ライム味のソルトキャンディー。汗をかいた際の塩分補給に最適。
このムエポヨ ラタムナ、実は日本語ではなくアルファベットで、「LIME SALT」と表記している。アルファベットなので、「ゆきぽよ」こと木村有希とは無関係。15バーツで、コンビニ限定発売。
ムエポヨ ラタムナにはグミもあり、25バーツ。これもコンビニ限定発売。
変な日本語に見えるので、お土産にいかが?

ここでは各エリアの大まかな特徴や主なショッピングスポットを概括的に記載している。情報の詳細については各地区のページを参照。

食べる[編集]

安食堂[編集]

8番らーめん (Hachiban Ramen、ฮะจิบัง ราเมน  
金沢市に本社のある株式会社ハチバンが展開するラーメン店。バンコクを中心にタイ国内で138店舗(2021年2月15日現在)を展開している。BTSサラデーン駅に直結のショッピングモール、シーロム コンプレックス(Silom Complex)にあるシーロムコンプレックス店はタイでの1号店で、1992年4月にオープンした。バンコクにはほかにBTSサナームキラーヘンチャート(ナショナル・スタジアム)駅前にあるMBKセンター、BTSアソーク駅に直結のターミナル21カオサン通り付近などに店舗がある。余談だが、富山市にある8番らーめん大泉店は、サッカー元日本代表・柳沢敦の父親、昭行が経営していた。現在は富山市に本社のある株式会社ダイショウがフランチャイジーとして経営している。
 所在  ウェブサイトの「Branch」を参照。  電話    WEB  [1]
 営業時間    予算  8ちゃん麺73B、味噌らーめん90B、豚骨醤油らーめん98B、トムヤムチャーシュー麺98B、五目らーめん118Bなど。
8番らーめん

中級[編集]

エムケイ (MK Restaurants)  
日本にも進出しているタイスキの有名店。ショッピングセンター内にテナントとして入っている場合が多い。タイスキ以外にも一品料理もある。タイスキでは具を一品ずつ頼めるが、お得なコンボ・セットもある。高級版の「MK Gold」もある。
 所在  市内各所。  電話    WEB  [2]
 営業時間    予算  300B~。
エムケイの店舗


コカレストラン (Coca Restaurant)  
エムケイとともに日本にも進出しているタイスキの有名店。店によってはタイスキを頼むと店員が付き添って食べ頃になるまで調理してくる。タイスキ以外にも、一品料理もある。タイスキでは具を一品ずつ頼めるが、お得なコンボ・セットもある。具は牛、豚、鶏、羊、魚介類、野菜以外にも、鰐(ワニ)もある。海老の肉詰め揚げ物も看板料理のひとつ。大きいサイズのペットボトルのウーロン茶があり、喉の乾きを癒してくれる。
 所在  市内各所。  電話    WEB  [3]
 営業時間    予算  300B~。
コカレストランの店内


やよい軒 (Yayoi Restaurant)  
持ち帰り弁当のほっともっとでおなじみの株式会社プレナスが展開するやよい軒がタイに進出。バンコクだけでも117店舗(2020年10月現在)ある。日本のやよい軒と同様に定食、丼ものが中心。プレナスはタイスキのエムケイと相互フランチャイズ契約を結んでいるため、タイのやよい軒はエムケイが、日本のエムケイはプレナスの子会社である株式会社プレナス・エムケイが展開している。
 所在  市内各所。  電話    WEB  [4]
 営業時間    予算  から揚げ定食132B、豚焼肉定食139B、とんかつ定食155Bなど。


シャブシ (Shabu Shi)  
スープが入った鍋に色々な具を入れて、好みのタレをつけて食べるタイスキ。鍋料理なのてひとりでは食べにくいのが欠点。ここはなんとひとりでタイスキが食べられる店。さらに寿司も食べ放題。店内は回転寿司店の雰囲気で、タイスキの具がベルトコンベアー上に連続して循環している。シャブシはタイ企業の「おいしい」(OISHI、โออิชิ กรุ๊ป)が展開している店で、バンコクではMBKセンターやセントラル・ワールドなどに店舗がある。
 所在  市内各所。  電話    WEB  [5]
 営業時間    予算  食べ放題大人359B、子供155B。


ソンブーン シーフード (SomBoon SeaFood、สมบูรณ์โภชนา建興酒家 地図  
タイ人の間でも有名なシーフード店。おすすめの料理はプー・パッ・ポン・カリー(蟹のカレー炒め、180バーツ~)で蟹の身の甘さもさることながら、カレーと卵のソースはご飯が欲しくなるほど。訪れた際にはぜひ注文しておきたい一品である。それ以外のシーフード料理を食べても外れはないのでおすすめである。本店のバンタットーン店や地下鉄サムヤーン駅に隣接のチャムチュリー・スクエアにあるサムヤーン店、BTSチョンノンシー駅から北へ徒歩約8分のところにあるスラヴォン店など、市内に8店舗ある(詳細はウェブサイト参照(日本語の情報あり))。なお、かつてはBTSパヤータイ駅前にあり、現在はパヤータイ駅から東へ約900m、スアン・パッカート宮殿から東へ徒歩約5分のところのシー・アユタヤー通りにある「ソンブーン・ディー(Somboondee Seafood Market)」は、全く別の店でありしかも高額なため注意が必要(タクシーなどを利用するとこちらに連れて行かれることがある。なお、店のウェブサイトにも「現在、ソンブーンシーフードの名前を偽って勧誘を行うニセ業者がございます。また、タクシードライバーとの協力によりニセのソンブーンシーフードにアクセスするように誘導し被害が発生しております」との注意書きが書かれている)。以下の記載はバンタットーン店のもの。
 所在  895/6-21 Soi Chulalongkorn 8, Bantadthong Road, Wang Mai, Pathum Wan, Bangkok 10330  電話  (+66-2) 216-4203  WEB  [6]
 営業時間  11:00~22:00、無休  予算  ひとり当たり300~500B。

エリア別情報[編集]

ここでは各エリアの大まかな特徴や主なグルメスポット、店舗を概括的に記載している。情報の詳細については各地区のページを参照。

飲む[編集]

バンコクは大人の遊びで悪名高い。スリや性行為による感染症に注意。レディーボーイ(タイ語:kathoey)と呼ばれるニューハーフも多数。

エリア別情報[編集]

ここでは各エリアの大まかな特徴や主なナイトスポット等や店舗を概括的に記載している。情報の詳細については各地区のページを参照。

泊まる[編集]

ここでは各エリアの大まかな特徴や主な宿泊施設を概括的に記載している。情報の詳細については各地区のページを参照。

連絡する[編集]

カオサンロードの場合、インターネットは1分1バーツ、最低料金20バーツくらいが大体の相場。日本人もよく利用するためか、どのPCも大抵日本語を表示することができ、また回線速度もそこそこ速い。

ドンムアン空港には郵便局が入っている。空港土産屋で絵葉書を売っているので、空港から出すことができる。

気を付ける[編集]

宝石詐欺が多発する。「今日はキャンペーンセールの最終日。日本で転売3倍にはなるよ!」と言われても絶対買わない方がいい。類似なものに、高級ブランド服のテーラー詐欺 (VENUS HOUSE) 等がある。いずれも「王宮は今日は臨時で休みだよ」「僕はTAT(政府観光局)のものだよ」と声をかけてきて、「観光穴場の寺院がある」「ラッキーブッダ」などと無名で人気(ひとけ)が無い寺院に客引きにトックトックで送り込まれる。そこで(携帯電話で詐欺仲間から連絡済みの)偶然を装った別の人物が話しかけてきて、「あなたの宗派は何なの?」「日本企業の人を何人でも知ってる。」「あなたは何てラッキー。地元の新聞掲載の最終日のキャンペーンがあるよ」「地元の私もここで購入したんだよ」と巧みに詐欺に誘導される。数時間束縛されることもあり、お金も時間も勿体無いので、そういった勧誘はきっぱりと断るべきである。(参考:タイ国政府観光庁『宝石詐欺にあわないために』[7]

質の悪いタクシーが多い。タクシーは料金の交渉制とメーター式があるが、不慣れな外国語での交渉はトラブルの元になるのでオススメはしない。また、メーター制でもわざと遠回りをしたりする者もいるので、不審だと思ったらすぐにタクシーから降り、次のタクシーを捕まえよう(タクシーは大量に流しで走っているので、よっぽど辺鄙なところでない限り、すぐに捕まえられる)。すぐ脱出できるように荷物はなるべくトランクに詰めずに自分の傍らに置いておくこと。 また、「僕の友人が経営してるから、安くするよ」などとマッサージ店を薦めてくるタクシーの運転手もいるが、連れて行かれるのはマッサージパーラーという風俗店で、かつ確実にボッタクリの料金になっているのできっぱりと否定すること。

屋台での食事にも注意。バンコクでは無数の屋台が立ち並び、バリエーションに富んだメニューと安価な料金(チャーハン20B、チキンと野菜の炒め物30B程度から)で庶民の料理が楽しめる。しかし、衛生的には日本人が満足できる状態になっている屋台は少なく、下痢を引き起こすことも多い。生の果物や刺身などのメニューには特に注意が必要であるが、料理に使う油や食器、ドリンクメニューの氷も安全とは言い難いので、胃腸が弱い人は屋台での食事は控えたほうが無難である。なお、2005年7月に施行された条例により、市内では月曜日に屋台を営業することが禁止されている。

寺院では、崇拝されているものはいかなるものでも持ち帰ることは罰則となりうる。また、寺院内では女性が僧侶に話しかけたり、僧侶の体に触ることは僧侶の修行の妨げとなるため禁止されている(たとえ夫婦であったとしても、男性が女性の腰に手を回したりするような行為も禁止)。また、最低限の礼儀として、寺院に肩が出る服装やショートパンツなどの脚が露出される服装で行く事は慎むことが推奨されており、実際にそのような服装で行くものは皆無である。

不敬罪が存在するが、国王や王族の功績が高く評価され、国民の間に自発的に尊敬の念が起きていることもあり、実際にタイ国民がこの罪に問われることはほぼ皆無である。「訪問国やその王室を批判しない」という外国人として最低限のマナーをわきまえていれば不敬罪に問われることは無い。

暮らす[編集]

在外公館[編集]

在タイ日本国大使館 (Embassy of Japan in Thailand、สถานเอกอัครราชทูตญี่ปุ่นประจำประเทศไทย  
タイを担当する日本大使館である。領事窓口は、在チェンマイ総領事館の管轄を除く地域を担当している。医療・治安等の生活情報、入国・通関(ペット等)、日・タイの文化情報などを提供している。なお訪問時は、写真付き身分証明書の提示を求めているため、注意が必要である。
 所在  177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan. 地下鉄ルンピニ駅下車後、3番出口から徒歩5分。  電話  (+66-02) 207-8500
 FAX  (+66-02) 207-8510
 WEB  [8]
 時間  領事窓口 8:30~12:00、13:30~16:00。土日・日本・タイの祝祭日休館。  料金  各種証明書、旅券等有料。手数料はバーツ払いである。
在タイ日本国大使館

出かける[編集]

  • 食べ物屋台の小舟
    ダムヌーン・サドゥアク水上マーケット (Damnoen Saduak Floating Market、ตลาดน้ำดำเนินสะดวก) — バンコクから西へ約80kmのところにある、文化保存と観光客誘致のために開発された水上マーケット。浮かんでいる小舟はそれぞれが独立した店になっている。食べ物屋台の小舟もあり、小舟の中で調理している。早朝から始まるため、ツアーの参加が便利。  所在  右側の「地図」を参照。  時間  7:00~14:00、無休 地図
  • アムパワー水上マーケット
    アムパワー水上マーケット (Amphawa Floating Market、ตลาดน้ำอัมพวา) — バンコクから南西へ約86kmのところにある水上マーケット。ダムヌーン・サドゥアク水上マーケットが外国人観光客向けに整備された場所なら、アムパワー水上マーケットはタイの古き良き時代の趣きを伝えているため、タイ人観光客向けの場所と言える。営業時間が7時から14時までのダムヌーン・サドゥアクに対し、アムパワーは夕方から夜にかけて観光ができるため、早起きが苦手な人にお勧め。2004年に水上マーケットとして整備され、2008年には「ユネスコ文化遺産保全のためのアジア太平洋遺産賞」を受賞した。夜はボートに乗って川岸を飛び交う蛍を見ることができる。交通の便が悪いので、ツアーの参加が便利。アンパワー水上マーケットとも表記。  所在  右側の「地図」を参照。  時間  金~日曜15:00~21:00、月~木曜休業 地図
  • バンナムプン水上マーケット
    バンナムプン水上マーケット (Bang Nam Phueng Floating Market、ตลาดน้ำบางน้ำผึ้ง) — ワット・バンナムプンという寺院の敷地内にある水上マーケット。タイ語で蜂蜜を意味するナムプン(น้ำผึ้ง)とあるとおり、蜂蜜はもちろん、タイ料理やスナック、シーフードの炭火焼、果物や野菜、雑貨や洋服などが並ぶ。前述2軒の水上マーケットにある屋台の小舟はない。バーンナムプン水上マーケットとも表記。  所在  右側の「地図」を参照。バンナムプン水上マーケットと行き方についてはこちらこちらも参照。  時間  土・日曜・祝日8:00~16:00、月~金曜休業 地図
  • メークローン・マーケット
    メークローン・マーケット (Maeklong Market、ตลาดแม่กลอง) — バンコクから南西へ約80km、鉄道の始発・終着駅であるメークローン駅付近の線路上にある市場。列車が通過する直前に一斉に片づけが始まり、通過すると元に戻り、再び市場が開く。メークローン駅は1日4往復の発着。交通の便が悪いので、ツアーの参加が便利。  所在  右側の「地図」を参照。 地図
  • 高架道路のそばにある巨大な象のモニュメント
    エラワン博物館 (Erawan Museum、พิพิธภัณฑ์ช้างเอราวัณ) — スクンビット通りをバンコク郊外へ向かい、高架道路をくぐってすぐのところにある巨大な象のモニュメントが目印の博物館。そのモニュメントは円筒形の建物を台座にして、頭が三つある象が乗っている。象の高さは29m、建物を合わせると43.6m、重量150トンで、大きい。モニュメントの中には仏像が置かれている。台座となる建物の1階には、創立者である華僑出身の財界人レック・ウィリヤパンが所蔵していた仏像や骨董品が数多く展示されている。博物館はサムットプラーカーン県にある。エラワン美術館とも表記。  所在  99/9 Moo 1, Sukhumvit Road, Bang Meung Mai, Amphoe Meung, Samut Prakan 10270 BTSサムローン駅からタクシーで約60B。2018年12月6日に開業したBTSプーチャオ駅から約1.2kmのところにある。  電話  (+66-2) 371-3135~6  時間  9:00~20:00、無休  料金  500B。  WEB  [9]  e-mail  [10] 地図
  • チャオプラヤ川に面して建つ白亜の仏塔
    クレット島 (Ko Kret、เกาะเกร็ด) — ノンタブリー県にある島。島というより、チャオプラヤ川の中にある中州である。アユタヤからバンコクへ遷都された際に移住したモン族の末裔が住んでいる。チャオプラヤ川に面して建つ白亜の仏塔がシンボル。素焼きの焼き物と伝統的な菓子で有名。平日は閉まっている店が多いので、行くなら土・日曜がおすすめ。クレット島は周囲が約7kmなので、その気になれば歩ける。船着場付近にはレンタサイクル店もあり、1日40B~で借りられる。  所在  右側の「地図」を参照。クレット島と行き方についてはこちらこちらも参照。 地図
  • ワット・アソカラーム
    ワット・アソカラーム (Wat Asokaram、วัดอโศการาม) — サムットプラーカーン県にある白亜のタイ寺院。1962年の創建。13ある仏塔がひとつにまとまり、壮大。  所在  No.136 Moo 2, Soi Thetsaban Bang Pu 60, Sukhumvit Road(Km.31), Tai Ban Subdistrict, Muang District, Samut Prakan 10280 BTSの終点ケーハ駅から約3.3kmのところにある。  電話  (+66-2) 389-2299  時間  6:00~17:00、無休  WEB  [11]  e-mail  [12] 地図
  • 林家ペーと林家パー子を彷彿させるピンク色の内装のお堂(左)
    ワット・タウィーカーラ・アナン (Wat Thawi Kara Anan、วัดทวีการะอนันต์) — パトゥムターニー県にあるタイ寺院。2001年に、修道院からタイ寺院に生まれ変わった。外観や内装にピンク色が林家ペーと林家パー子を彷彿させるくらい、これでもか言わんばかりに使われている。かつてはごく普通の寺院だったが、2011年にチャオプラヤ川流域で洪水が発生し、甚大な被害を受けた。当時の国王のプミポンがこの地を慰問したが、プミポンが着ていた服がピンク色だったため、プミポンにあやかり、ピンク色になった。タイ人の間での俗称はピンク寺。  所在  Khlong Luang District, Pathum Thani 12120 Thailand  電話  (+66-2) 529-4567 地図
  • ワット・パイロンウア
    ワット・パイロンウア (Wat Phai Rong Wua、วัดไผ่โรงวัว) — バンコクから車で約1時間20分、スパンブリー県にあるタイ寺院。地獄絵巻を立体像にして表したような、寺院らしからぬ光景が特徴だが、ここはれっきとした寺院。広い敷地内に高さ40メートルほどの大仏や仏塔、そして地獄エリア、またこの地獄に対し天国をイメージしたエリアなどもあって、まるでテーマパークのような雰囲気。交通の便が悪いので、ツアーの参加が便利。別名・地獄寺。  所在  Highway 3422 Bang Ta Then, Song Phi Nong District, Suphan Buri 72110 Thailand  時間  早朝~18:00、無休 地図
  • ワット・サマーン・ラッタナーラーム
    ワット・サマーン・ラッタナーラーム (Wat Saman Rattanaram、วัดสมานรัตนาราม) — バンコクから車で約1時間半、チャチューンサオ県にある巨大な桃色のガネーシャ像で有名なタイ寺院。タイ人にとって「願いを早くかなえてくれる」として人気があり、多くの人が参拝に訪れる。ガネーシャ像の周りには7つのネズミの像が設置され、曜日ごとに色分けされており、自分の誕生日の曜日と同じ色のネズミの像に祈願すると、ガネーシャ像に取り次いでくれるとのこと。バンコクから日帰りツアーが出ている。ウェブサイトはフェイスブックのみ。  所在  Moo 2, Tambom Bang Kaeo, Amphoe Muang Chachoengsao, Chachoengsao  電話  (+66-81) 983-0400  時間  8:00~20:00、無休  WEB  [13] 地図
  • ワット・ソートン
    ワット・ソートン (Wat Sothon、วัดโสธรวรารามวรวิหาร) — バンコクから車で約1時間20分、チャチューンサオ県にある白亜のタイ寺院。1764年の創建で、かつてはワット・ホンという名称だった。本尊のソートン大仏を祀っていることから、後に現在の名が付くようになったとのこと。ソートン大仏は無病息災にご利益があるとして、地元に限らず全国各地から大勢の参拝者で賑わう。尖ったモンドップ屋根が特徴の白い大理石の本堂はラッタナコシン様式の建築で、1996年に完成した。ワット・サマーン・ラッタナーラームへの日帰りツアーで訪れることが多い。ワット・ソトンとも表記。  所在  Na Mueang, Mueang Chachoengsao District, Chachoengsao 24000 Thailand 地図
  • バーンマイ市場 (Talat Banmai、ตลาดบ้านใหม่ ร้อยปี新屋市场) — バンコクから車で約1時間半、チャチューンサオ県のバーンパコン川沿いにある古い市場。ワット・サマーン・ラッタナーラームから西へ直線距離で約5kmのところにある。バーンマイとはタイ語で新しい家のことで、ラーマ5世在任中の約100年前に火災に遭い、建て直されたため、そう呼ばれている。市場内のほとんどは年季の入った木材家屋で構成されていて、レトロな景観がたまらない。伝統的な菓子や雑貨を売る店が所狭しと並び、にぎわう。飲食店もある。バーンマイ百年市場などとも表記。ワット・サマーン・ラッタナーラームへの日帰りツアーで訪れることが多い。  所在  Suphakit Rd, Na Mueang, Mueang Chachoengsao District, Chachoengsao 24000 Thailand バーンマイ市場と行き方についてはこちらも参照。  時間  土・日曜・祝日9:00~17:00、月~金曜休業 地図
  • サムットプラーカーン・クロコダイル・ファーム
    サムットプラーカーン・クロコダイル・ファーム (Samut Prakan Crocodile Farm、ฟาร์มจระเข้และสวนสัตว์สมุทรปราการ) — バンコク中心部から南へ約20km、サムットプラーカーン県のタイ湾付近にある。もともとはワニ革を得るためのワニ養殖場で、呼び物はワニと飼育係の格闘ショー。2013年4月16日に日本テレビ系列で放送された「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…」で、東野幸治と岡村隆史が訪れている。  所在  10280, 555 Thai Ban, Tambon Thai Ban, Mueang Samut Prakan District, Samut Prakan 10270 Thailand バス508、536番が正面入口前を通る。2018年12月6日に開業したBTSケーハ駅から約1.6kmのところにある。サムットプラーカーン・クロコダイル・ファームと行き方についてはこちらも参照。  電話  (+66-2) 2703-4891  時間  8:00~18:00、無休  料金  350B(外国人料金)。 地図
  • サムプラン・エレファント・グラウンド&ズー
    サムプラン・エレファント・グラウンド&ズー (Samphran Elephant Ground & Zoo、ลานแสดงช้างและฟาร์มจระเข้สามพราน) — バンコク中心部から車で約30km、ナコーンパトム県にある。象とワニのショーに特化した、1985年3月オープンの動物園。多くの象とワニが飼育されている。象のミュージカルショーや象乗り体験、ワニと人のプロレスショーなどが楽しめる。サムプラン象園などとも表記。  所在  117 110 Moo 6、Petkasem Road Km 30、Samphran District、Nakhon Pathom Province 73110 サムプラン・エレファント・グラウンド&ズーと行き方についてはこちらも参照。  電話  (+66-2) 429-0361  時間  8:30~17:30、無休  料金  600B(外国人料金)。  WEB  [14] 地図
  • バンコクの王宮にあるドゥシット・マハー・プラーサート宮殿の複製
    ムアン・ボーラーン (Muang Boran、The Ancient City、เมืองโบราณ) — サムットプラーカーン県にある、タイ各地にある歴史的建造物の複製を実物大の大きさで再現しているテーマパーク。ムアン・ボーラーンとはタイ語で古代都市のこと。実物では入れない建造物も、ここでは入ることができる。園内はかなり広いため、歩いて回るのは難しい。入場後に自転車かゴルフカートをレンタルするか、決められた時刻に運行しているトラムに乗車することになる(いずれも有料)。サムットプラーカーン・クロコダイル・ファームから約7kmのところにある。新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、2020年6月15日以降は土・日曜・祝日のみの営業。  所在  296/1 Moo7 Sukhumvit Road, Bangpoomai, Amphoe Samut Prakan Samut Prakan Province 10280 ムアン・ボーラーンと行き方についてはこちらも参照。  電話  (+66-2) 323-4094  時間  9:00~19:00、無休  料金  700B(外国人料金)。  WEB  [15] 地図
  • ドリームワールド
    ドリームワールド (Dream World、ดรีมเวิลด์) — ドンムアン空港より北に位置する遊園地。遊園地のある場所はバンコクではなく、バンコクに隣接するパトゥムターニー県。現地タイ人向けのローカルな娯楽施設といった雰囲気。遊園地としての質は決して高くないが、タイ人に混じってアジアンチックな雰囲気を味わうことができる。スーパースプラッシュ(全身ずぶ濡れになるコースター)は見ているだけでもすごい。ハリウッドアクションショーなどもある。  所在  62 Moo.1 Rangsit-Nakornnayok Rd, Km.7 Thanyaburi, Patumthani, Thailand. ドンムアンから538番バス、北バスターミナルから523番バス、各ホテルからのツアーもある。  電話  (+66-2) 533-1152、(+66-2) 533-1447  時間  平日10:00~17:00、土日10:00~19:00、無休  料金  入園料330B、送迎付きツアー1000B。  WEB  [16] 地図
  • アユタヤ
    アユタヤ (Ayutthaya、อยุธยา) — バンコクから北へ約80kmのところにある遺跡の町。バンコク市内から1日ツアーが数多く催行されており、ホテルのコンシェルジュや、チャイナタウンやカオサン通りのホテル内にある旅行代理店などで申し込むことができる。日帰りの場合、朝出発して夕方戻るパターンが多く、王宮跡や他の遺跡の見学、ボートツアーなどが組まれており、最後にみやげ物屋に寄るケースが多い。 地図
  • クウェー川鉄橋
    カンチャナブリー (Kanchanaburi、กาญจนบุรี) — バンコクから西へ約110kmのところにある、1957年に公開された映画「戦場にかける橋(The Bridge on the River Kwai)」で一躍有名になった町。クウェー・ヤイ川に架かる全長約322メートルのクウェー川鉄橋(写真、クワイ川鉄橋とも表記)は、日本軍が敷設した泰緬鉄道が通っていた橋。JEATH戦争博物館や泰緬鉄道博物館、連合軍共同墓地などといった戦争関連施設の見学ができる。バンコクから日帰りツアーが出ている。  所在  「地図」はクウェー川鉄橋の場所。 地図
  • カオヤイ国立公園
    カオヤイ国立公園 (Khao Yai National Park、อุทยานแห่งชาติเขาใหญ่) — バンコクから北東へ約205kmのところにある、タイで初となる国立公園。面積は東京都とほぼ同じ約2168平方キロメートル。面積の約85%が広大な森林地帯で、まさにカオヤイ(カオヤイとはタイ語で大きな山のこと)。野生のゾウが生息している。ハイキングやラフティング、キャンプ、トレッキング、サイクリング、ナイトサファリなどさまざまなアクティビティを楽しむことができる。ワイナリーもある。自然が豊富なことから、2005年に世界遺産に登録された。バンコクからツアーが出ている。 地図


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