何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。

トーク:熊本県

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【疑念有】熊本地震 震災ボランティア関連の情報に関して[編集]

表題で挙げた「熊本地震 震災ボランティア関連の情報」の項に関して、トラベルガイドとして載せる事に違和感を感じます。

まず、ウィキトラベルの利用者(読者)を旅行者として扱う事を前提として話を述べるならば、注意喚起として「震災被害が出ている地域なので、この地域への旅行は避けてください」という注意喚起が求められる回答であって、「行くな」と述べている地域を(ボランティアという形とはいえ)行く方法を示唆していることで矛盾を感じており、かつ、ウィキトラベルの目的から考えてみても「目的の範疇を超えていると感じ、ウィキトラベルで求められる事なのか?という疑問がもたれます。

今回の事件は日本国内で発生した自然災害によるものなので、身近の事件として載せたいという気持ちもあるのでしょうが、これが類似する事象として、仮にどこかのNPO法人が中東の紛争地域でボランティア活動があるからと、ボランティア活動を推奨するような情報を載せたとしたならば、それを容認する事が出来るでしょうか?(私としては「よそでやってください」と思い、きっと差し戻しすると思います)

ウィキトラベルの編集者も別にジャーナリストでもないので、精度の高い情報を提供できるわけでもなく、また書いたことに関して責任が取れるわけでもなく、どちらかと言えば「クチコミをもう少し突っ込んだ情報」を述べているに過ぎないので、事件や事故など精度の問われるような情報をおいそれと取り扱うのもいかがなものかと疑問を感じます。仮に、この項の編集者がボランティア団体に関連する人物だとするならば、それは企業など特定団体が編集しているのと変わりなく、(ユーザーネームなど)特定団体の編集に関して方針で何かと制約を科しておきながら、言っている事とやっている事が違うとも捉えられてしまいます。

また東日本大震災の時にあったケースですが、関連する東北にある地方記事および下位の市町村記事すべてに応援テンプレートを貼り付けた方がいました。貼り付けた時は義侠心に駆られて貼り付けたのかと思うのですが、暫く年月が経って、災害復興も落ち着いてきた後もそのテンプレートをはがさず、放置されていました。その感想として「一時の義侠心に駆られた後も、ちゃんと後始末くらいはしてほしい」と思った事と、「過剰反応なのでは?」という印象を受けました。(いくつかは私の方でテンプレートを削除したものの、まだ埋もれて残っている可能性はあると思います)

結局のところ、我々の立場(ウィキトラベル編集者)では当事者になりうることはできず、また、当事者(ボランティア活動に参加する、募金活動を行う…etc)になるよう示唆したり、また強要すべきではないので、あくまでも第三者でしかないのだから、第三者として俯瞰でしか見る事ができず、ここで込み入った話を持ち出すべきではないと思います。--木更津乃風 (トーク) 2016年5月7日 (土) 02:20 (JST)

ご指摘いただきました件、実は投稿した私自身も気になっていたことであり、この機会に皆様のご意見を伺うことができればと存じます。
以下では、この情報をWTで掲載することが適切だと私が判断した理由についてまとめさせていただきます。
まず最初にお断りですが、私自身は特定のボランティア団体に所属したりしているわけではありません。投稿した情報も、あくまで公的機関やそれに準ずるものに限っています。特定の団体や組織に利することを目的とはしていません。
そのうえで、今回、熊本での震災ボランティア関連情報を掲載することの是非について、私は主に以下の2点から掲載することを決めました。
まず一つは、震災ボランティアに関することがWTへの掲載内容として適しているかどうか、という点です。これについては、既に存在する記事に海外出張登山旅打ちといったものがあることから、「ボランティア」も旅のテーマの一つとして受容されるだろうと考えました。「日常の生活を離れてどこかへ行くこと」を広義で旅行と捉えている(少なくとも「旅行の延長」として捉えてる)のがWT、という判断です。
そしてもう一つの観点は、そもそもボランティアに出かけることが旅行と言えるのか(WTでの定義にかかわらず)、ということです。これについては私は、ボランティアも旅行の一種になりうると考えています。被災地に物見遊山で出かけるのは控えるべきだ、とは思いますが、ボランティアを目的に現地を訪問し、そこで様々な体験をすることはまさに旅と言えるだろうと考えます(引き合いに出すのが適しているかどうかわかりませんが、某有名ガイドブックにも海外ボランティアをテーマにしたものがあります)。
実際に、今回の震災でも各地から多くの人々が熊本を訪れてボランティア活動に従事されています。本来だったらゴールデンウィークで多くの観光客が訪れるはずだった場所が閑散としてしまっていますが、そうしたボランティアで訪れた人々が現地で食事したり特産品をお土産で買って帰ることで、多少は観光産業への貢献にもなっているかと思います。そうした人々に対して、現地を訪れる際の有益な情報(ボランティアすること自体の価値云々は別の問題として)を提供することも、旅行ガイドとしての役割だと考えました。
最後に、ご指摘のあった掲載時期(あるいは時期によって掲載内容を変えること)については慎重にするべきだと私も思います。これを間違えると、風評被害を拡げることに手を貸してしまうことになるからです。今回、私が記載した関連情報でもゴールデンウィーク関連の記述がありますが、これは週明けには外すつもりです。それ以降も、ボランティアに関する状況は変化すると思うので、適宜手を加えようと考えています。
--Aiko99ann (トーク) 2016年5月7日 (土) 06:57 (JST)
数日、間を置いたところ、他に意見を述べてくれる人もいないようなので。
確かにボランティア活動を旅のプランとしたテーマで捉えるという事に関しては、十分受け入れられる内容である事に関しては異論はありません。ただし、ボランティアをテーマにするのであれば「海外青年協力隊」とか国内でもNPOの「植林ボランティア」など、ある程度の安全性が確保されているケースがまず考えられるのに対して、今回の熊本地震の事例のように「事件・事故性の伴う」端的に言えば「二次災害を引き起こす懸念が高い」事が目に見えて判っている被災地に赴くことをトラベルガイドで斡旋する必要があるのか?という事が疑問として拭えません。
無論、災害ボランティアには何が何でも行くなという事ではなく、もしその人が本当に災害ボランティアに参画したいという事であれば、自己責任である事を前提とした上で、言ってしまえば「ウィキトラベルのような又聞きに当たる二次情報」などではなく、各市町村やNPOなど提供されるボランティア情報やマスコミなどから提供される災害情報などの正確な一次情報を独自で調査してほしいと思います。何故なら、ウィキトラベルで挙げている情報自体が精度まで求められるものではなく、さも正確性があるように提供した結果、(「書いてある事は丸々鵜呑みにしないでね」とは喚起しているものの)何かトラブルが起きてしまったら責任が取れないからです。
ウィキトラベルで震災ボランティアを取り上げるとするならば、1次情報に当たるNPO団体等のリンクを貼る事と「詳細はリンク先の情報を逐一チェックしてください」とアナウンスする事くらいの情報提供で、簡素に述べるのが妥当だと思います。--木更津乃風 (トーク) 2016年5月9日 (月) 23:49 (JST)


(インデント戻します。) 重ねてのコメント、ありがとうございました。私も、できれば他の方々からのご意見も伺いたいと思っていました。というのも、こうした災害ボランティアでの現地入りについての情報をWTで扱うべきかという問題は、今回の熊本に限った話ではないだろうと思うからです。直近のわずか四半世紀の間に、震度7に及ぶ大地震が4回も発生していることを考えると、おそらく数年後にはまた日本のどこかの地域が大きな震災に見舞われることはほぼ確実だろうと考えているからです。しかし、それはこの「熊本県」のノートで展開する議論ではないと思うので、ひとまず置いておきます。

さて木更津乃風さんからのご指摘なのですが、今回いただいたコメントを拝読して、基本的に私の考えと同じだと感じています。

「被災地に赴くことをトラベルガイドで斡旋する必要があるのか?」という疑問については、私もそれは必要ないだろうと思います。ボランティアとは語義から考えても自主的に行うものですから、そんなつもりが無い方の意思を無理に変えさせるようなことはするべきではないし、しても意味はないと思います。

また、ボランティアに参加する意思がある人は、自ら一次情報にあたり自己責任で動くべき、という点についてもまったく同感です。ボランティア組織に属している人はともかくとして、個人で災害ボランティアに参加しようという人が、自分の勝手な判断で行動することはかえって被災地に迷惑をかける恐れがあり、基本的に現地でボランティアのマッチングをしている行政や社会福祉協議会にあたるべきだと考えます。

以上のような考えでおりますので、今回「熊本県」の「気を付ける」の項目で記載した内容についても、それに沿った内容で投稿したつもりでおります。しかしながら、木更津乃風さんがお示しになっているような懸念が生じるということは、それは私の文章表現の問題なのだろうと思います。 そこでお願いしたいのですが、具体的に私の記載した内容のどの部分に対して、ご指摘いただいたような懸念をお感じになるのかご教示いただけませんでしょうか。上記のような考えでおりますので、それとは異なるニュアンスを読む側の方に与えてしまっているようでしたら、すぐに修正したいと思います。もう少し具体的に言いますと、以下の2点についてご指摘くださいませんでしょうか。

① 危険を伴うかもしれないボランティアに参加することを推奨・斡旋している、と感じる部分はどこでしょうか。先述のとおり、私としてはそのようなことを勧めるつもりはまったく無く、ご自身で「災害ボランティアに参加しよう」という意思をお持ちの方に対するガイドのつもりで文章を書いています。
② 行政などの一次情報へのリンクを張っている箇所以外で、「又聞きにあたる二次情報」に該当するような記述はどの部分でしょうか。参照してほしい情報源としてリンクを張っているのはすべて行政や社会福祉協議会のサイト(崇城大学は私立ですが、熊本でメジャーな大学という意味では公的な存在に近いと判断しました)であり、文章の中にも妙な煽りや個人的見解を展開するようなことは含めていないと考えております。

なお蛇足かもしれませんが、記述した内容はネットで調べた情報だけでなく、実際にこのゴールデンウィーク中に熊本を訪れた際に知った情報も反映させています。 --Aiko99ann (トーク) 2016年5月11日 (水) 01:13 (JST)

熊本地震の注意喚起表示について。[編集]

熊本地震が発生して3ヶ月経ちました。すでに交通機関は、南阿蘇村周辺を除いてほぼ復旧し、また政府の地震調査委員会は7月11日の会合で「最大で震度5強程度の余震の可能性は低下した」との見解を出しました。夏の観光シーズンを前に、そろそろ注意喚起の表現のレベルを下げませんか。 --Aiko99ann (トーク) 2016年7月17日 (日) 13:14 (JST)

現地の状況はこれからも変化があると思いますが、旅行という点で言えば鉄道・道路の大規模な被害が出ている南阿蘇村周辺を除いてはほぼ平常に戻ったのではないかと考えます。そこで、一連の注意喚起を下記のように変更しようと思いますが、いかがでしょうか。とくにご異論がなければ、「検索」機能を用いて、熊本地震の注意喚起が書き込まれたページをリストアップして注意喚起を削除したのち、熊本県の記事および南阿蘇村周辺の市町村の記事に下記の新しい注意喚起を掲載しようと思います。

注意 : 2016年4月14日・16日に発生した熊本地震では、熊本・大分県の内陸部を中心に大きな被害がもたらされました。現在も南阿蘇村周辺では鉄道や道路の不通区間が残っています。現地を訪問する予定がある場合は、最新の情報を収集し計画をたててください。

現地へ災害ボランティアで出かける計画がある場合は、当記事の「#熊本地震 震災ボランティア関連の情報」 を参照してください。

--Aiko99ann (トーク) 2016年7月22日 (金) 21:56 (JST)
貼り付ける自治体をどのくらいにするかが問題です。熊本県南阿蘇村阿蘇市は必要ですが、気になるのが熊本市益城町あたり。市役所が倒壊の宇土市八代市はどうしましょう?--たぬき (トーク) 2016年7月23日 (土) 09:50 (JST)
公共施設や住宅の被害はまだまだ各地に残っていると思いますが、WTはあくまで旅行情報のサイトなので、旅行に関して震災の影響が大きいかどうかが判断基準になるかと考えます。鉄道で不通区間が残る豊肥本線の肥後大津~阿蘇間と南阿蘇鉄道、崩落した阿蘇大橋が接続している国道57号と325号に関して、不通区間が含まれる自治体およびそれに隣接する自治体、そして熊本県を対象としてはどうでしょうか。
具体的には下記の市町村です。
熊本県熊本市熊本市/東区阿蘇市益城町菊陽町大津町山都町高森町西原村南阿蘇村竹田市(大分県)
--Aiko99ann (トーク) 2016年7月24日 (日) 09:38 (JST)
とくにご異論ないようなので、上記作業を行います。 --Aiko99ann (トーク) 2016年7月31日 (日) 12:17 (JST)

熊本地震から1年以上たっており、ボランティアの意味合いも無くなりましたが、道路の迂回や豊肥本線・南阿蘇鉄道の不通はまだまだです。交通の混乱はそのままにしたうえで(事実に基づいて格必要はありますが)ボランティアの部分は情報を調べて消したほうがよいと思います。--たぬき (トーク) 2017年7月2日 (日) 18:53 (JST)

こんにちは。昨日も熊本で震度5弱が発生したようですが、大きな被害がなくてよかったですね。
さてご指摘の件ですが、お書きになっている「ボランティアの意味合いも無くなりました」というのは、現地の実情に沿ったことでしょうか。私がいる関西では熊本地震のその後についてはもうめったに報じられることもなくなりましたが、いつもこうした震災の後に起こりがちなのは、現地ではまだまだ被害の影響が残っていたり人手が必要とされていたりするのに、周辺地域の人々からは「もう復興したんでしょ」と思われてしまっているというようなことです。
離れた場所にいる身としてはネットの情報などに頼らざるを得ませんが、たとえば熊本県のHPを確認すると、県外ボランティア向け高速道路無料措置も再び秋まで延長されたようですし、ボランティア受付を継続している自治体も残っています。また、私が個人的に知っている組織でも熊本行きボランティアの活動がまだ続けられています。
そうした意味で、鉄道などの不通情報とともにボランティア関連の記述を残すのはそれほど問題ではない(=そうした情報を求めている人がまだいる)と考えるのですが、いかがでしょうか。
--Aiko99ann (トーク) 2017年7月2日 (日) 23:21 (JST)