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トラベルニュース/2017年

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トラベルニュース : 2017年
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トラベルニュース/2017年

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12月[編集]

11月[編集]

表参道イルミネーションが点灯開始
   日付  2017年11月30日  情報源  シブヤ経済新聞

毎年の恒例行事となっている渋谷区表参道のケヤキ並木のイルミネーションが点灯を開始した。表参道交差点から原宿駅前の神宮橋交差点までの1.1キロのケヤキ150本と低木に、シャンパンゴールド色のLED約90万球を装飾するもので、1991年の試行を経て1992年から本格的に行われている。見物客に対する周辺住民の不満などから1998年に一旦中止となったが、2009年に復活。スポンサーが付かず低木のみの装飾となったり、東日本大震災が起きた2011年以降は、節電を考慮し規模を縮小して行われていたが、2020年に開催される東京五輪・パラリンピック開催に向け「今一度見てほしい」と、主催者の商店街振興組合原宿表参道欅会が7年ぶりとなる表参道全域でのライトアップを決定した。点灯時間は日没から22時までで、点灯期間は12月25日まで(低木は2018年1月8日まで)となる。なお、点灯時間中はエリア内の歩道橋は通行禁止となるとのこと。

バリ島の火山噴火で国際空港が閉鎖
   日付  2017年11月28日  情報源  読売新聞ほか

インドネシア最大の観光地、バリ島の北東部にあるアグン山の噴火による国際空港の閉鎖により、バリ島を訪れている多くの旅行客に混乱を来している。9月のトラベルニュースでも触れたとおり、噴火の危険性があるため島民が一時的に避難していたが、その後火山活動が沈静化していたため、避難は解除されていた。火山噴火に伴う降灰の影響で、島内のン・グラ・ライ国際空港は27日朝から終日閉鎖されており、噴火が沈静化しないことから、28日、空港当局は29日朝までの閉鎖延長を決定した。島内に滞在している旅行客は数万人規模で、日本人旅行客も空港で足止めを食っている模様。閉鎖が長期化することから、旅行者の中には隣のロンボク島に渡り、そこから帰国を試みる者もいるとのこと。直近にバリ島を訪れる予定を立てている人は、現地の情報に細心の注意を払い、渡航時期や今後の状況によっては旅行の延期もしくは中止を検討した方がよい。

10月[編集]

エアアジア・ジャパン、日本国内線再就航へ
   日付  2017年10月16日

LCCのエアアジア・ジャパンが29日から名古屋・札幌便を1日2便就航させる。同社はかつて親会社のエアアジア(AAB)と全日空(NH)とが業務提携し、日本国内で路線を持っていたが、2013に両者が業務提携を解消し、エアアジア・ジャパン側が日本国内の路線から撤退していた(旧エアアジア・ジャパンはバニラ・エアに商号を変更し、現在全日空の子会社として運行している)。

9月[編集]

バリ島で火山噴火の恐れ
   日付  2017年9月26日  情報源  CNNほか

インドネシア最大の観光地、バリ島の北東部にあるアグン山が約50年ぶりに噴火する危険性が高まっている。アグン山周辺では今月中頃から火山活動に伴う地震が急増しており、既に火山から12km圏内が政府によって立ち入り禁止区域に指定され、これまでに4万9,000人あまりの島民が仮設避難所に避難しているとのこと。島内の主要な観光スポットであるクタ地区やスミニャック地区からアグン山までは70kmほどしか離れていない。現在のところ島内のングラ・ライ国際空港を発着する航空機は正常に運行されており、欠航等の目立った影響は出ていないが、今後火山活動が活発化した場合、場合によっては空港が閉鎖されるなど航空機の運行にも支障が出ることも予想される。バリ島は日本でも人気も高く、毎年海外から500万人近くの観光客が訪れるインドネシア最大の観光地だが、ここ数日バリ島方面へのツアーなどのキャンセルが急増している。直近にバリ島を訪れる予定のある人は、現地の最新の情報をチェックするとともに、状況によっては旅行の順延や中止も含めて慎重に検討した方がよい。

デルタ航空、来年1月で成田・グアム便から撤退へ
   日付  2017年9月20日  情報源  朝日新聞

デルタ航空が成田グアム路線から撤退すると発表した。「路線を維持するのに十分な需要がない」のがその理由とのこと。同社は成田・グアム便を毎日就航してきたが、来年1月8日の最終便を持って運休、路線から撤退する。同社の撤退には、最近北朝鮮がグアム周辺へのミサイル発射に言及して以降、グアムへの日本人観光客が目立って減少していることもその背景にあるものと思われる。

8月[編集]

羽田空港国際線ターミナルが名称変更へ
   日付  2017年8月14日  情報源  Aviation Wire

羽田空港国際線旅客ターミナルが2020年までに名称を変更する模様だ。現在第2ターミナルまである国内線ターミナルに続く形で名称を「第3ターミナル」と改める案が有力となっている。現在羽田空港では、2020年の東京オリンピック開催に合わせて国際線の年間発着回数を現在の9万回から約13万回へと拡大する計画が進められており、今後それに合わせて国際線と国内線を結ぶトンネルの整備や、現在国内線専用となっている第2ターミナルの南側を増改築して国内線と国際線共用とするなど、発着枠増加に伴う一連の拡張工事が順次行われる。このため、現在の国際線ターミナルの名称も第2ターミナルの共用化に合わせ、2020年までに変更する予定とのこと。

欧州の空港、出国審査に4時間待ちも
   日付  2017年8月8日  情報源  朝日新聞

ヨーロッパ域内の多くの空港が旅客の混雑で大混乱となっている。このところパリなどで相次いだテロを受け、EUがシェンゲン協定を結ぶ26か国内の出入境審査を厳格化したタイミングとバカンスの到来によって多くの人々が空港へと向かう時期が重なったのが主な原因。審査に十分な人員が確保できない中、一部の空港では出入国審査を待つ列が数百メートルにもおよび、審査に4時間も待たされるようなケースも生じているとのこと。また、それに伴い飛行機の遅延や乗り遅れなども相次いでいるようだ。特に混雑がひどいのはマドリード、パリ・オルリー、リスボンミラノなどの空港と報道されている。直近にヨーロッパ方面への旅行を計画されている人は、十分に時間的余裕を持って空港へと向かった方がよい。

7月[編集]

九州北部で豪雨被害
   日付  2017年7月17日  情報源  読売新聞など

活発な梅雨前線の影響を受けた局地的な豪雨により、福岡県朝倉市東峰村大分県日田市などで水害が発生した。日田彦山線や久大本線は甚大な被害を受けて運休、復旧までは2年以上かかる模様。観光列車「ゆふいんの森」は博多~小倉~大分~由布院を運行。

6月[編集]

5月[編集]

「ななつ星」が運行ルートを大幅変更へ
   日付  2017年5月30日  情報源  産経新聞ほか

JR九州が運行する豪華列車「ななつ星」の運行ルートが大幅に変更される。平成25年10月に運行を開始して以来、初めてとなる大幅なルート変更で、門司港(北九州市)や宇佐神宮(宇佐市)などの名所に今回初めて立ち寄るコース設定としたほか、熊本地震後に取りやめていた阿蘇方面への運行も再開するとのこと。新コースでの運行は来年の3月からの予定となっている。

4月[編集]

ロシアの地下鉄爆弾テロで多数の死傷者
   日付  2017年4月4日  情報源  朝日新聞ほか

ロシア第二の都市サンクトペテルブルクの地下鉄で爆弾テロが発生し、14人が死亡、49人が負傷した。市中心部のセンナヤ広場駅から技術大学駅へと向かう地下鉄2号線で現地時間4月3日14時40分頃に爆発が起きた。この爆発により、車体が大破し、中にいた乗客の多数が死亡・負傷した。事件発生から時間追って死傷者の数が増えており、今後さらに増えるおそれもある。現在警察当局が捜査を行っているが、一部報道では、キルギスタン出身のロシア国籍の男による自爆テロとの情報が流れている。事件を受け、サンクトペテルブルクの地下鉄は一時全路線が閉鎖された。現在は部分的に営業を再開しているが、4日も一部の駅が閉鎖されている。

3月[編集]

四国八十八箇所で脱会する寺院が出る
   日付  2017年3月22日  情報源  徳島新聞

愛媛県西条市にある四国八十八箇所霊場の62番札所である宝寿寺が霊場会を脱退した。勝手に休息時間を作ったり、参拝者に暴言や暴力を振るった、霊場会への会費支払いが滞ったとして霊場会と対立して訴訟が起こったのが原因とのこと。今後の霊場のありかたは未定。

気球遊覧飛行の事故で49人負傷
   日付  2017年3月16日  情報源  時事通信ほか

トルコ中部の景勝地カッパドキアで人気の気球ツアーで、14日、熱気球3機が風にあおられ着陸に失敗し、外国人ら49人が負傷する事故が発生した。現地の情報によると、負傷者は主にヨーロッパ中国韓国からの観光客のようで、在トルコ日本大使館によれば、この事故で日本人が巻き込まれたとの情報は今のところ入っていない模様。カッパドキアの奇岩上空を遊覧中に突然天候が悪化し緊急着陸しようとした際に風にあおられたとのこと。カッパドキアの奇岩群を上空から眺めることができる気球ツアーは観光客の間で人気が高く、観光の目玉の一つだが、近年事故が多発している。先月も同様の着陸失敗による事故でデンマーク人1人が死亡した。また、2013年には、気球同士の衝突で1機が墜落し、ブラジル人観光客3人が死亡する事故が発生している。

鳥取砂丘の「オアシス」大規模に
   日付  2017年3月11日  情報源  朝日新聞デジタル

鳥取県鳥取市の鳥取砂丘で、「馬の背」と呼ばれる小高い丘のふもとにある「オアシス」と呼ばれる水溜りが、例年よりも巨大化している。33年ぶりの大雪により水分含有が多かったことによる。本物の砂漠に見えるように幻想的になっている。


2月[編集]

夜行高速バス「ムーンライト号」ラストラン
   日付  2017年2月24日  情報源  毎日新聞

夜行高速バスのパイオニアである、西鉄が関西~福岡を結ぶ夜行高速バス「ムーンライト号」が休止される。夜行列車に比べ低価格、独立3列シートなどを売りにしていたが、瀬戸内海のフェリーなどと競争が激化、京都・大阪・ユニバーサルスタジオジャパン・神戸~北九州・福岡といったルートにしたが、3月31をもって休止とのことになった。

京都で高級カプセルホテルの開業相次ぐ
   日付  2017年2月23日  情報源  朝日新聞

京都市内で、最近、高級カプセルホテルが相次いで開業している。通常のカプセルホテルよりゆったりめの間取りで、機能本位の従来のカプセルホテルに比べ、高機能のマットレスや充実したアメニティーグッズなどより快適なサービスを提供している。また、木目調の壁などのように凝った内装や大浴場、街の中心部という観光に打ってつけのロケーション、高層階にあるフロントからの眺望など、ホテルごとにいろいろな特色を打ち出してそれぞれ売りにしている。料金相場は1泊5千円前後。これらの高級カプセルホテルは、滞在費をなるべく抑えて浮いた出費をレジャーやグルメなどに充てたい女性観光客や外国人旅行者などを中心に人気の宿泊施設となっており、今後さらなる建設が予定されているとのこと。

西鉄が精神障害者割引導入
   日付  2017年2月10日  情報源  産経新聞

大手私鉄で初めて、西日本鉄道が自社鉄道及び同社グループのバス(県内)及び筑豊電気鉄道で精神障害者割引を4月1日に導入することとなった。ICカードnimoca導入事業者でも同様の割引が広まっている。

高速道路で“途中下車”が可能に
   日付  2017年2月9日  情報源  日本経済新聞

一定の条件を満たせば、高速道路からいったん降りて休憩や買い物ができる制度を国交省が導入予定。現在、いったんインターチェンジを出てから再び高速道路に戻ると、鉄道の初乗り運賃に相当する「ターミナルチャージ」がかかり、長距離割引の計算も継続されなくなってしまう。国交省が検討しているのは、そうした場合でも以下の条件を満たせば高速道路を降りずに利用したこととみなす制度。 ①指定された「道の駅」を利用すること、②1時間以内に高速道路に戻ること、③自動料金収受システム(ETC)2.0を搭載していること。パーキングエリアなどが少ない区間におけるサービス向上と無理な長距離運転を減らすことが目的。今夏から、新東名高速の新城インターチェンジなど3箇所で試行を始める予定。

深夜高速バスがより快適・豪華に進化
   日付  2017年2月8日  情報源  朝日新聞

深夜運行の長距離バスに、最近、完全個室や温水洗浄器付きトイレなどを備えたゴージャスな車両が次々に投入されている。今年1月18日に運行を開始した池袋大阪を結ぶ「ドリームスリーパー」は、11室の扉付き個室を備えた完全個室型のバスで車内はスリッパ履き。イスの背もたれが電動で140度まで倒せるほか、各個室にコンセントや無料Wi-Fi、イオン発生器なども標準装備されている。車内には洗面所や温水洗浄器付きのトイレまである。料金は2万円と通常の深夜高速バスに比べてかなり高めだが、それでも週末の便は3月までほぼ満席とのこと。他社にもこのような豪華タイプの深夜長距離バスの運行に参入するところが増え始めており、今後路線や便数が増加する見込み。深夜高速バスが、単なる移動の手段から快適さや居住性も追求した乗り物へと進化を遂げてきており、今後深夜高速バスをホテル代わりに利用する旅客のような、新たな需要の掘り起こしも期待されている。

1月[編集]