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タイ
目次地方[編集]タイは、5つの地理的、文化的な地域に分けることができる。
都市[編集]
その他の旅行先[編集]
分かる[編集]
歴史[編集]国民[編集]民族構成は、タイ族75%、華人14%、その他マレー系、インド系、モン族、カレン族など。 気候[編集]熱帯性気候。北部、山岳部を除き、1年を通して気温は28~35°の範囲で蒸し暑い。四季はなく雨季と乾季がある。
時差[編集]
※ 表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。 着く[編集]パスポート・ビザ[編集]タイ王国入国に際しては、パスポートの有効期限が滞在日数プラス6か月あることが必要。日本のパスポートを持つ者が30日(29泊30日)以内の観光目的の滞在をする場合、ビザは不要。 ビザなし入国は空路の場合は30日間、陸路の場合は15日間の滞在許可が与えられる オーバーステイの罰金は、1日超過の場合は無し。2日超過は1,000バーツ。以降1日ごとに500バーツ。但し20,000バーツを超えない。 飛行機で[編集]バンコクのスワナプーム空港が最もポピュラーな空の玄関口。他のアジア諸国や中東、ヨーロッパなど多数の地域の航空会社が乗り入れており、アジアを代表するハブ空港のひとつになっている。詳細は「バンコク」を参照。 その他、プーケット空港やチェンマイ空港にも国際線が就航しており、入出国のための設備がある。 列車で[編集]国際列車としては、シンガポールを起点とするマレー鉄道がマレーシアからタイ南部を通ってバンコクのホアランポーン駅に乗り入れている。 車で[編集]バスで[編集]船で[編集]出発する[編集]バンコク中心部からスワナプーム空港へはメータータクシーやエアポートバスなどで行くことができる。メータータクシーの料金には、空港から乗るときと違い加算料金の制度はない。まれに「空港乗入れ料」として請求してくる運転手がいるので注意したい。 空路でタイを出発する際には、旅客サービス料がかかる。料金は700B。航空券購入時の料金に含まれているため空港での支払いの必要はない。
動く[編集]飛行機で[編集]バンコクと地方都市との間に航空路線が発達している。一方で地方都市間を結ぶ路線はあまり多くない。タイ国際航空に加え、ノックエアー、Air Asia Thaiなどの格安航空会社が数社運行している。 列車で[編集]幹線は4つある。 主だった長距離列車は全てバンコクのホアランポーン駅から発着する。なお、南線はタイからシンガポールまでを結ぶ国際線の一部となっている。 列車は1等~3等まであり、長距離の夜行列車には寝台車も接続される。1等及び2等(寝台車を含む)は全て座席指定であり、切符の予約は駅の窓口などで行う。切符は当日まで購入可能だが、北線のような幹線は比較的早くから予約が入るため、できるなら数日前に購入した方がよい(例えばチェンマイ・バンコク間のように、乗車距離が長距離になるほど、直前に該当区間の切符を通しで買うことが難しくなる)。 車内は冷房がかなり強く効いており(長袖のシャツ1枚くらいでは寒くて耐えられないくらいである)、長時間乗り続けると体の調子を崩すことがあるので、何か羽織るものを持っていた方がよい。 なお、3等車は地元の乗客(短距離の移動者が多い)でいつも混雑しており、ときに座席の確保もままならない(というより、立錐の余地もない)ような状態となるので、少しでも快適な旅を楽しもうと思ったら、2等以上の指定席や寝台を利用した方がよい。 各線の時刻表(PDFファイル)など、詳細についてはタイ国鉄のHPを参照。タイ国鉄のHP バスで[編集]主要都市間及び各地方の主要都市とその他の都市の路線網が発達していること、鉄道に比べ便数が多いこと、料金が安いことなどから、最も使い勝手のよい交通手段。また地方の小都市によってはバス以外に交通手段がないところもある。ただ、タイは国土が広いので、長距離の移動にはやや不向き(長距離の移動をする場合にはなるべくクラスが上のバスを利用した方がよい)。 タクシーで[編集]バンコクではエアコンを装備したメータータクシーが主流である。初乗り料金は35B。また、タイと言えばエンジン付き三輪車のタクシー(サムロー、トゥクトゥクとも)が有名であるが、バンコク都内においてはその数は減少中であり観光客向けに生き残っていると言ってよい。料金は交渉制。地方都市ではエンジン付きのサムローや、自転車のサムローがタクシーとして利用されている。こちらも料金は交渉制である。 車で[編集]空港や市内にエイビスやハーツ、シクストなどのレンタカー会社が事務所を構えている。外国人旅行者がタイ国内で自動車を運転するには国際免許証が必要。タイの自動車は右ハンドルで、日本と同じく道路の左側を通行する。
喋る[編集]公用語はタイ語。タイは周辺諸国のように植民地となった経験がない分、バンコクなどの大都市や一部の観光地を除き、英語やフランス語といったポピュラーな外国語が比較的通じにくい。なお、バンコクのチャイナタウンや、地方都市でも華僑資本のレストランやホテルなどでは中国語が比較的よく通じる。 観る[編集]仏教国だけに、各地に有名で特徴的な寺院が数多くある。特に有名なものとしては、バンコクのワット・プラケオ、ワット・アルン、チェンマイのワット・ドイ・ステープなど。また、仏教遺跡も多く、アユタヤやスコータイなどが有名である。 国内の各地には国立博物館もたくさん有る。[1] ムエタイ(タイ式ボクシング)観戦もおすすめのひとつ。チケットは当日スタジアム窓口で購入できる。係員に外国人観光客とわかるとたいていリングサイドの席を勧められる。 遊ぶ[編集]
買う[編集]バンコクは庶民向けから高級ブランドまで多数のショップ、デパート、スーパー、ショッピングモールが出店している。マーブンクロン、セントラルワールド、サイアムスクエア、ゲイソンプラザ、BIGCなど。東急や伊勢丹などの日系デパートもある。 露天やショッピングセンター内でもコピー製品が販売されているため購入時には十分注意したい。 お土産[編集]タイシルク — タイ北部の伝統工芸品の一つとしてタイシルクが有名である。女性の為にハンカチやスカーフ等はもちろん、男性に向けてタイシルクのネクタイを購入するのも良い。当然のことながら日本で購入するよりも断然安い。タイシルクを世界に広めた人物で、店の屋号にもなっている「ジム・トンプソン」のお店が有名。 所在 取り扱い店として「ジム・トンプソン」が有名。 象をモチーフにした品物 — 街中でも見かけるタイの象徴的な動物である象をモチーフにした製品。自分の奥さんや彼女など女性に象の柄のハンカチーフやぬいぐるみをプレゼントしたら喜ばれるやもしれない(というより、旅行前に「買ってこい」と言われるかもしれない)。 所在 象の雑貨専門店「エルフェンピアー (elfenPiR)」など。 錫の食器類 — タイは錫(すず)の産地としても知られており、錫製品には落ち着いた光沢があって高級感がある。また、錫は熱伝導率が高く保温・保冷性に優れている特徴があり、錫製のビアカップで冷たいビールを飲めばいつまでも冷えたまま飲み干すことができる。 通貨[編集]タイの通貨単位はバーツ (B)。2011年4月現在の為替レートは以下のとおり。
※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。 物価[編集]缶コーラ 14バーツ、 タイヌードル 25バーツ、タクシー初乗り35バーツ。 食べる[編集]
タイでは従来から外食文化が発達しており、日常の食事も外で済ます(あるいは出来合いの料理を買ってきて家で食べる)ことが多い。このため、安くておいしい屋台や食堂がたくさんある。価格は例えば汁麺(クイティアオ)なら1杯20Bから。また、タイではタイ料理だけでなく、アジア各国の料理が格安の値段で食べられる。 クーポン制のフードコートがたいていのショッピングモールやデパートに入っている。衛生状態は比較的良好と思われ、屋台には抵抗がある人でも気軽に屋台の料理を味わうことができる。入口で任意の金額分のクーポンを購入し、店内の各料理カウンターで注文、価格相当分のクーポンを手渡して料理を受け取り食事後退店時に余ったクーポンを返金してもらうというシステムが一般的である。しかし最近は入口でバーコード付カードなどを渡され食事後にレジで精算するシステムの店もある。 味の特徴[編集]タイ料理は、日本でも知られるトムヤムクーンを思い浮かべると辛いものばかりというイメージがあるが、意外とそうとばかりも言えない。菓子類などは逆に甘すぎるくらい。現地のコンビニで緑茶のペットボトルが売られているが、飲んでみると甘さばかりが際立った飲み物であり、カルチャーショックを受ける。 タイ料理では甘い・辛い、酸っぱいという味を味わうことはできるが、しょっぱい味を味わうことはほとんど無いので、塩気が無いとダメという人にはつらいと思われる。また、日本の料理に比べて、辛い、甘い、酸っぱいなどの基本的な味がより鮮明に出ているのが特徴である。このため、料理によっては甘い味付けに感じたり、涙が出るくらい辛いものが出てくることがある。タイ料理の食材にパクチー(香菜、コリアンダー)がよく使われていることも特徴の一つ。パクチーには独特な香りがあるので人によっては好き嫌いが分かれる食材ではあるが、消化を助け、食中毒や二日酔いに効くと言われている。 食堂の料理は、大体味付けがニュートラルなまま出てきて、それを各個人が好みに合わせて味付けを変えるスタイルにしているものが多い。このため、テーブルの上には砂糖、味の素、トウガラシ、酢などが入った調味料入れが置かれている。 おすすめ[編集]
飲む[編集]タイでビールを飲む場合、日本で言うところのウィスキー等と同様の感覚で、氷を入れて飲むのが一般的である。日本的感覚でいえばありえないところなのだが、現地のシンハやチャンビールを氷入れで飲むと意外と合う。
泊まる[編集]バンコク都内では数多くのホテルが営業しており、すべて満室で泊まる場所がないという事態はまず発生しない。価格やグレードも様々で、500B以下の安宿から1泊1万B以上はする最高級ホテルまで、お好みのままに選ぶことができる。 予算別で分類するとおおまかに、安宿は500B以下、中級ホテルは1,000B〜2,000B前後、高級ホテルは3,000B〜5,000B近辺、最高級ホテルは6,000B以上と思ってもよいだろう。なお、中級ホテル以上の場合、インターネット割引などによりこれより安い料金が提示されることも多い。中級ホテルの一部と高級以上のホテルにはスイミングプールやスパ、ジム施設などがととのっており、ホテルの中で充実した時間を過ごすことができる。 地方都市においては、ホテルの価格はぐっと安くなり、600B〜1,000Bで中級ホテルに、1,000B〜2,000B近辺の予算で高級ホテルに泊まることができる。逆に、プーケットやサムイなどのリゾート地においてはこの限りではない。 学ぶ[編集]チュラロンコーン大学など、東南アジアでも有数の大学が世界各国から留学生を受け入れている。 働く[編集]気を付ける[編集]
在タイ日本国大使館からの情報発信[編集]
健康を保つ[編集]
マナーを守る[編集]
連絡する[編集]国際電話[編集]
携帯電話[編集]タイの携帯電話はGSM方式で全土に渡って整備されている。都心部では3G ( W-CDMA ) も利用できる。GSMや3Gが利用可能な日本の携帯電話(Softbank3Gのほとんどの機種と、NTT Docomo FOMA、auの一部の機種)を持ち込むと、国際ローミングにより自動的に利用可能になる。 その他バンコク市内ではPHS網が整備されており、ウィルコムのタイローミング可能端末を持ち込むと同じく国際ローミングにより利用可能である。 またタイの携帯電話は日本と同じように料金後払いの契約回線と、プリペイド方式の電話がある。プリペイド方式は日本よりも広範に利用されており、空港のカウンターなどで旅行者も簡単に買い求めることができる。またGSM方式が採用されているため、電話番号と通話の権利が記憶されたSIMカードと、携帯電話本体が別れており、SIMカードだけを購入することができる。SIMカード単体はいくらかの通話料込みで100B程度と日本のプリペイド携帯電話と比較すると安価である。購入したSIMカードをGSM方式が利用可能な携帯電話端末に差し込んで利用する。通話残高がなくなったら、コンビニなどで買えるプリペイドカードを使って残高を積み増す(top-upまたはrefillと呼ぶ)。 日本の携帯電話は、通常日本の携帯事業者のSIMしか利用できなくされており(SIM LOCKと呼ぶ)、現地でSIMカードを購入して差し込んでも利用することが出来ない。SIM LOCKを外す改造をするか、あらかじめSIM LOCKされていない携帯電話端末を用意する必要があるので注意が必要である。最近は、手数料を払うことで公式にロックを解除できる機種もある。 ネットワークと使用周波数[編集]携帯電話によって、使用出来る周波数が違うので、あらかじめ確認しておく必要がある。
外部リンク[編集]
郵便[編集]
インターネット[編集]インターネットカフェで利用可能(1時間20バーツ~)。 またプリペイドのインターネットカードが販売されており、自らのパソコンでホテルの電話回線を利用しても簡単に接続が出来る。 無料の無線LANも時折見られる。
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