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シンガポール・チャンギ国際空港

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シンガポール・チャンギ国際空港

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ファイル:ChangiAirport Singapore 2013May.JPG
チェックインカウンター

シンガポール・チャンギ国際空港(Singapore Changi Airport、IATA: SIN)[1]シンガポールのゲートウェイに当たる国際空港である。その規模から東南アジアと世界を結ぶ、ハブ空港としても知られる。


分かる[編集]

シンガポールのチャンギ空港は東南アジアの重要なハブ空港であり、スカイトラックスが発表する「ワールド・エアポート・アワード」において、香港国際空港、仁川国際空港と並んで何度も受賞されている。規模といい顧客満足度といい、名実ともにワールドクラスのマンモス空港である。

何度も世界一に選ばれた実績のある空港の施設内には、普通の免税店だけではなく、映画館・プール・ジムなどもあり、空港自体が云わばアミューズメントパークのような空港である。空港内の案内看板の多くに日本語も表記されているので、道に迷うことはほとんどない。

空港税[編集]

空港税はS$21だが、航空券購入時にあらかじめ徴収されているので、あらためて支払う必要はない。なお、乗り換えのためのシンガポール滞在が24時間以内の旅客については、空港税の支払いは不要。

消費税(GST)還付[編集]

一定の品目及び額以上のショッピングを免税店以外の店で行った場合、空港で税金の還付を受けることが可能。空港の税関GST窓口で購入した品物と航空券、パスポートを提示し、検査官の検査を受けて税関確認済みの検印を押したチェックをもらった後、それを専用の窓口に提出して現金で還付を受ける。なお、還付手続きについての詳細は、次のサイトを参照されたい。税金還付手続き

GST還付を受けられるのは次の条件を満たしている必要がある。

  1. 一回の買い物額がS$100以上である
    • 食事とか宿泊費とか、シンガポール国内で消費される分については、還付対象にならない。
  2. 購入してから2か月以内に商品を「空港」から「国外」に持ち出す事
  3. 買い物の際に「バウチャー(引換券)」を発行してもらっている事
    • バウチャーの発行は、購入したお店のサービスカウンターで発行してもらえる。バウチャーの発行にはパスポートが必要。
  4. シンガポール国内で商品が未開封の状態である事

バッゲージセンター[編集]

チャンギ国際空港構内にはコインロッカーが設置されていないが、各ターミナルの到着階にそれぞれバッゲージセンターがあり、そこで一時的に大きな荷物を預けることが可能。料金は荷物の形状や重さ、預ける個数や日数などによって異なるが、例えば10㎏以下の荷物を1つ預ける場合であれば、24時間以内がS$3.21である。最低24時間以内からの料金で、料金表には10日まで(10㎏以下の荷物の場合S$41.73)の料金が記載されている。預け入れの際にはパスポートの提示が必要。

チャンギ空港が周辺諸国へのハブ空港である上、空港から市内までそれほど時間がかからないため、シンガポールでは乗継までの時間を利用して街に繰り出す機会が多い。その際このバッゲージセンターを利用すれば身軽な状態で市内観光を楽しむことができる。また、10日前後まで預け入れが可能なので、目的に応じて必要な物だけを選択して荷物を組み直し、ここを拠点として近隣諸国に旅行に出かけるといった利用のしかたも取りうる。

なお、お互いのトラブルを避けるため、荷物から街歩きに必要なものを取り出した後は、預ける前に荷物に施錠しておいた方がよい。また、荷物には貴重品類を絶対に入れたままにしておかないように。

着く[編集]

空港~街の中心部との移動手段として、MRT(地下鉄)、バス、タクシーが挙げられる。

スーツケースなど荷物の量によるが大多数の旅行者ないし居住者はタクシーに乗って移動している。路線バスは市街地まで1時間近くかかり、またMRTも空港=タナメラ間の列車本数が比較的少ないため結構時間がかかる。また、駅構内こそエスカレーターが整備されスーツケースを持ち歩くことは可能だが、一旦外に出ると段差や通行人が多く、かなりのストレスが予想される。シンガポールのタクシーはメーター式で明朗会計であり、空港からであれば遠回り等の嫌がらせはなく安価に市街地まで行くことが出来る。無理をせずタクシーを利用することを推奨する。

列車で[編集]

MRT(地下鉄)はターミナル2とターミナル3に直結している。プラットホームの両端がそれぞれターミナル2及び3への出口なので、出口を間違えないように。空港から市の中心部へ直行するMRTもあるが、本数は非常に少ない。通常、一旦タナメラ (Tanah Merah) 駅行きのMRTに乗り、同駅でジュークン (Joo Koon) 駅行きに乗り換える必要がある。タナメラ駅の降車ホームは電車の両側にあり、駅に到着すると左右どちらの扉も開く。空港から市内に向かう場合は必ず進行方向左側のジュークン (Joo Koon) 駅行きの方に乗り換えること。まちがえて反対側のホームに来る電車に乗ると、中心部とは逆方向のパシリス (Pasir Ris) 方面に行ってしまう。

タクシーで[編集]

空港からタクシーを利用する場合、早ければ市街まで約20分で到着する。時間帯(特に夕方)によっては、空港から市街部に向かう高速道路 (PIE) が渋滞し、通常の倍近く時間がかかることもあるので注意が必要である。タクシーの料金自体はS$15前後だが、空港発着特別料金3~5ドルや時間帯によって朝夕のピーク時割増、または深夜の割り増し料金や市街地通行料(ERP)などがかかるので、実際に支払う料金はS$20~S$25程度になる。

なお、通常のタクシー(セダンタイプ)以外にも大型のリムジンタクシー等がある。空港にカウンターがあるので、大人数で移動する際にはそちらの方が便利。

バスで[編集]

空港からオーチャードロード方面へのバスは36番。途中2ヶ所ほど住宅地を経由する。空港の地下にバス乗り場があり、ターミナル1→ターミナル2の順に停車する。料金はS$2前後。通常の乗り合いバスであるため、スーツケースを収納するスペースはない点に注意。

動く[編集]

チャンギ空港は、現在ターミナル1からターミナル3まで、合計3つのターミナルが稼動している。ターミナル全体はちょうど「コ」の字型をしており、ターミナル1の両端にターミナル2とターミナル3がそれぞれつながっている。物理的にはそれぞれのターミナル間を歩いて移動できなくもないが、重い荷物を抱えて長い距離を歩く必要がある。ターミナル間の移動の際には、無料シャトル「スカイトレイン (Sky Train) 」を利用することを強くお勧めする。スカイトレインは約4分間隔で運転されており、ターミナル間の所要移動時間は1分ほどである。

観る[編集]

「庭の空港」  
チャンギ空港の出発トランジットエリア内には、飛行機の出発を待つ人が飽きないような工夫がされていて、施設内の各所に庭園が設置されている事から「庭の空港」とも呼ばれている。待ち時間に余裕があるのであれば、各ターミナルを巡りながら、庭園めぐりをして時間をつぶすのも良いかもしれない。写真は、ターミナル2のオーチャードガーデン
「庭の空港」

遊ぶ[編集]

エンターテイメントデッキ  
XboxやPlaystationなどのゲームが無料で利用できる施設。
 所在  ターミナル2出発トランジットラウンジ3F

買う[編集]

食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

高級[編集]

連絡する[編集]

アンバサダー トランジット ラウンジ  
ターミナル2にあるクレジット系ラウンジ。カウンターからIDとパスワードを教えて貰う事でWi-Fiが使える。屋外のサンフラワーガーデンに出る事が可能で、ひまわりをバックに飛行機を眺める事ができる。
 所在  ターミナル2出発トランジットラウンジ3F  WEB  [2]

出かける[編集]

出発便の変更[編集]

例えばシンガポールからクアラルンプールなど第三国の経由地を経由して日本へ帰国する場合でチャンギ空港に早めに到着した場合、経由地まで一つ前の便に変更することができることがあるので、航空会社のカウンターに問い合わせてみるとよい(昨今の格安航空券も、形式上帰りの航空券がオープン扱いになっているものも多いので、頼めばすんなりと受け付けてもらえる場合も結構ある。ただしもちろんセキュリティチェックや出国審査等も含め一つ前の便に乗れるだけの時間的余裕がある場合で、かつその便に空席がある場合に限る)。

なお、航空券の設定料金上他の便への変更がダメな場合でも、追加料金を払うことで対応してもらえる場合もありうるので、交渉してみる余地はある(それもだめなら、その区間だけあらたに航空券を買い直すという手もある。経由地が近隣諸国の場合であれば、カウンターで購入可能な割引運賃の航空券を購入すればそれほど値段が高くなることはない)。

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