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サンクトペテルブルク/ペテルゴーフ

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サンクトペテルブルク : ペテルゴーフ
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サンクトペテルブルク/ペテルゴーフ

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大宮殿と噴水

ペテルゴーフПетерго́ф, Peterhof, Petergof)は、サンクトペテルブルク近郊にある町。ピョートル大帝の夏の宮殿があることで有名。


分かる[編集]

概要[編集]

行政区画上はサンクトペテルブルクにある区の中の一地域となっている。ペテルゴーフ宮殿と付設の庭園、さらにその周りの歴史地区が「サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群」として、まとめて世界遺産に登録されているが、観光客の多くがペテルゴーフ宮殿と庭園を目当てに訪れるので、ここでも宮殿と庭園を中心に取り上げる。

料金[編集]

庭園は「上の庭園」(Upper Park, Upper Garden)と「下の公園」(Lower Park, Lower Garden)の2つに分かれており、宮殿などの建造物は主に下の庭園に配置されている。上の庭園は入場無料だが、下の庭園は400ルーブルの入場料がかかる。また、下の庭園内にある博物館などの主だった施設に入るには別途入場料が必要で、建物に入る都度そこで支払う仕組みとなっている。

「下の公園」へは、「上の庭園」を通り抜けた先にある、大宮殿脇のゲートから入場するのが一般的だが、それ以外にも例えば船着き場付近のように料金所とゲートがいくつか設けられている。

料金所の営業時間は以下の通り。

  • ウィークデー:9:00~17:15、17:30~19:30
  • 土日祝日:9:00~18:15、18:30~19:30

着く[編集]

飛行機で[編集]

列車で[編集]

サンクトペテルブルク市のバルト駅から、毎時1本程度(ただし平日正午前後は2時間半ほど空白がある)列車が出ている。オラニエンバウム行またはカリシェ行の電車に乗り、ノヴイ・ペチェルゴフ駅で下車(40分、46ルーブル)。ノヴイ・ペチェルゴフ駅から「上の庭園」までは徒歩20~30分であるが、バスを利用することもできる。

車で[編集]

バスで[編集]

地下鉄1号線バルチースカヤ駅の駅前からペテルゴーフ行きのミニバスが発着している。所要時間は約50分で料金は60ルーブル。バスは「上の庭園」(Upper Park, Upper Garden)の入口付近に停車する。

船で[編集]

旧海軍省裏手付近の船着き場から、ペテルゴーフ行きの高速艇が発着している。所要時間は約40分で料金は250ルーブル。船は「下の公園」(Lower Park, Lower Garden)の突端にある船着き場に着岸する。

動く[編集]

列車で[編集]

バスで[編集]

足で[編集]

公園内の移動は徒歩が基本となる。広大な公園なので、一通り回るのに半日から1日程度かかる。

「下の公園」はフィンランド湾に面して横に細長く、長辺は3km近くある。見どころは公園内に点在しているため、1日で全てを回るのは無理に近い。あらかじめ見たいところを絞った上で歩くとよい(それでも相当の労力と時間が必要である)。

観る[編集]

大宮殿  
1714から1725年にかけて、ピョートル大帝の夏の宮殿として建てられたバロック様式の宮殿。皇帝の命令で当時の先端技術を導入して建てられており、随所にベルサイユ宮殿の影響が見られる。宮殿内には30室ほどの部屋があり式典用のホールや天井画、象眼細工の寄木細工の床と金色の壁などが有名。


中央部のアンサンブル  
上の庭園と下の庭園を結ぶエリアで、噴水と庭園、大宮殿のアンサンブルが見事。宮殿に向かって右側の「フランス噴水」、左側の「イタリア噴水」の間に、「カスケイド」と呼ばれる傾斜の付いた階段状の噴水があり、所々に黄金に光り輝く(それこそ金ピカの)彫像が配置されている。カスケイドの中で一番大きな噴水は「サムソンの噴水」と呼ばれており、ポルタヴァの戦いでのロシア軍の勝利を記念して1735年に造られた。彫像のライオンは スウェーデンのシンボルになっている。

遊ぶ[編集]

買う[編集]

食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

高級[編集]

連絡する[編集]

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