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グラナダ (スペイン)

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アルバイシンから眺めるアルハンブラ宮殿

グラナダ (Granada) はスペインアンダルシア州にある都市。


分かる[編集]

アルハンブラ宮殿・二姉妹の間の天井装飾

8世紀前半にウマイヤ朝による占領を受けて以降、15世紀末までイスラム王朝の支配下にあった。キリスト教徒によるレコンキスタでコルドバセビーリャが奪還された後、1238年にナスル朝が当地で建国され、イベリア半島最後のイスラム王朝として約250年グラナダ王国が存続した。その本拠地であった壮麗なアルハンブラ宮殿などが今も残り、1984年に世界遺産グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン」が登録された。

現在は人口20万人あまり、アンダルシア州の内陸部にあるグラナダ県の県都である。スペイン国鉄(RENFE)の主要路線から離れた場所だったが、2019年に新線が設けられ高速列車AVEが乗り入れるようになり、首都のマドリードから3時間ほどで訪れることができるようになった。

着く[編集]

飛行機で[編集]

郊外にあるフェデリコ・ガルシア・ロルカ・グラナダ=ハエン空港(Aeropuerto Federico García Lorca Granada-Jaén)に、バルセロナロンドンなどからの定期便が就航している。市街中心部から、Granada-Aeropuerto busでアクセス可能。

Aeropuerto Federico García Lorca Granada-Jaén

列車で[編集]

車で[編集]

バスで[編集]

船で[編集]

動く[編集]

列車で[編集]

バスで[編集]

アルハンブラ宮殿やアルバイシンへは、赤いミニバスのアルハンブラバス(Alhambra Bus)が便利。市街中心部のイサベル・ラ・カトリカ広場(Plaza de Isabel La Catolica)から、アルハンブラ宮殿へはC30かC32、アルバイシンへはC31を利用する。料金は€1.4で約10分おきに運行されている。鉄道駅やバスターミナルからアルハンブラ宮殿へ直行するバス路線は無い。 Alhambra Bus

足で[編集]

観る[編集]

アルハンブラ宮殿 (Palacio de la Alhambra) 地図  
グラナダを首都としたイスラム王朝「ナスル朝」がその滅亡まで本拠地とした宮殿・要塞。世界遺産「グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン」の主要な構成資産である。広大な敷地は、主に以下のエリアに分類される。
  • ナスル朝宮殿 - 宮殿の主要なイスラム建築が建ち並ぶエリア。14世紀の詩人イブン・ザムラクが「比類なき美しさに匹敵するものを見つけるのは、アッラーですら難しかろう」と詠んだ、華麗で繊細な装飾の数々に圧倒される。スルタン(王)の居住エリアでハーレムだったライオン宮(写真上)、モカラベ様式と呼ばれる鍾乳石状の天井装飾が印象的な二姉妹の間、水鏡が印象的なアラヤネスの中庭(写真下)があり宮殿内で最も重要な場所とされるコマレス宮、などが主な見どころ。
  • アルカサバ - 宮殿内で最も古くに設けられた要塞跡。ヘネラリーフェやグラナダ市街の眺めが良い。
  • パルタル庭園 - かつて貴族の住居やモスクがあったエリア。特徴的な長方形の池のほとりに建つ貴婦人の塔は、宮殿内でもっとも古い建物の一つ。アルバイシンの眺めが良い。
  • カルロス5世宮殿 - グラナダ陥落後の16世紀初頭に、ハプスブルク家の皇帝カルロス(カール)5世が建造させたルネサンス様式の建物。
 所在  街中心部からゴメレス坂を徒歩で上ると所要20分、アルハンブラバス(上記「#動く」参照)で所要10分。  電話    WEB  [1]
 開場時間  8:30~20:00(10月15日~3月31日は、~18:00)。  料金  一般チケット €14。
ライオンの中庭 アラヤネスの中庭


ヘネラリーフェ (El Generalife) 地図  
14世紀初めに建設された王族の夏の離宮で、世界遺産の構成資産の一つ。レコンキスタ後は20世紀まで個人所有であったためかなり手が加えられているそうだが、イスラムの技法を生かして設計された水と緑にあふれる空間は乾燥した当地においては贅を尽くしたものであり、グラナダ王国のかつての威勢を彷彿とさせる。
 所在    電話    WEB  
 開場時間    料金  
ヘネラリーフェ


アルバイシン (El Albayzín) 地図  
かつてイスラム教徒が暮らしていた古い町で、アルハンブラ宮殿が出来る前の王宮がここにあった。強い光を反射する白壁の家屋と急こう配の細道からなる独特の街並みが残り、世界遺産の構成資産の一つとして登録されている。丘の頂にあるサン・ニコラス教会の展望台は、正面に壮大なアルハンブラ宮殿の全景と背後のシエラ・ネバダ山脈の眺めを楽しむことができる。
 所在    電話    WEB  
 開場時間    料金  
アルバイシン

遊ぶ[編集]

買う[編集]

食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

White Nest Hostel Granada  
 所在  Calle Santísimo San Pedro 4  電話  (+34-9) 5899-4714
 FAX  (+34-9) 5899-5701
 WEB  [2]
 e-mail  [3]
 時間    料金  €13

中級[編集]

高級[編集]

学ぶ[編集]

グラナダにはスペイン語学校が多数あり、目的や期間、レベル等に応じていろいろな形でスペイン語のレッスンを受けることができる。


エスクエラ・デレングラ (Escuela Delengua) 地図  
グラナダの中心部にあるスペイン語学校。それほど大きな学校ではないため、アットホームな雰囲気で、クラスも2人~8人程度の少人数制を取っている。経験豊富で優秀な講師陣がそろっており、信頼と実績があることでも知られる。街の中心にあり、学校の周辺にアルハンブラ宮殿やバルなどもあるため、滞在期間中、語学学習だけでなく、スペインでの生活も満喫できる。クラスは2週間から5週間前後で、延長にも応じてもらえる。また、グループ制の授業の他にも、必要に応じてプライベートレッスンを組むことも可能。学習期間中の滞在先として、学校のあっせんでシェアアパートやホームステイなどを選ぶこともできる。
 所在  Calderería Vieja, 20  電話  +34-958 204535
 FAX  +34-958 204535
 WEB  [4]
 時間  土日休み。  料金  2週間のクラスで€260~(詳細はHP参照)。

出かける[編集]

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