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カイロ

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カイロ

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詳しい情報は外務省海外安全ホームページで公開されています。
この情報は2018年12月17日現在有効ですが、その後も継続・随時強化されることがありますので、最新の情報を確認してください。

ムバラク政権に不満を持った市民がタハリール広場に集結(2011年2月9日)

カイロ(Cairo、القاهرة) はエジプトの首都である。


地区[編集]

カイロの地区

新市街と中州 (Downtown Cairo、وسط البلد Gezira Island、الجزيرة Rhoda Island、جزيرة الروضة) — ナイル川の東岸に広がる繁華街はカイロの中心部。ナイル川に浮かぶ中州は、北からゲジラ島、ローダ島。ゲジラ島の北の地区ははザマーレク(Zamalek、الزمالك)と呼ばれ、カイロの高級住宅街である。

オールドカイロ (Old Cairo、حى مصر القديمه) — 新市街から南へ約3kmのところにある、カイロ発祥の地。コプト教(Coptic Orthodox Church of Alexandria、الكنيسة القبطية الأرثوذكسية、エジプトを中心に発展したキリスト教)に関する建造物が多い。

イスラム地区 (Islamic Cairo、قاهرة المعز) — 中心部から南へ約3kmのところにある、カイロの下町。歴史的建造物が世界遺産に登録されている。

西岸 — 西岸にはドッキ(Dokki、الدقى)と呼ばれる繁華街とギザ(Giza、مدينة الجيزة)がある。


分かる[編集]

概要[編集]

ナイル川の下流付近にある。2011年現在の人口は約1023万人、都市圏の人口は約2044万人、2014年現在、世界第17位の都市圏である。また、アフリカアラブ世界で最も人口が多い都市でもある。

4世紀にバビロン城が築かれると、カイロは都市としての重要な役割を果たすようになった。バビロン城は現在のオールドカイロ地区にあり、アムル・イブン・アル=アース('Amr ibn al-'As、عمرو بن العاص‎)率いるアラブ軍によって、641年に陥落した。翌642年にはエジプトの制服を完了したアラブ軍は、バビロン城のある地域を首都とした。アムルがバビロン城を攻める際にテント(フスタート、Fustat、الفسطاط)を設営した場所に建てられたのがアムル・イブン・アル=アース・モスク(ガーマ・アムル)(Mosque of Amr ibn al-As、جامع عمرو بن العاص‎)である。また、この地域はミスル・アル・フスタートと名付けられ、以降、都市の規模を拡大していった。

969年には現在のチュニジアに興ったシーア派(シーア派の一派のイスマイル派)のファーティマ朝の送り込んだ遠征軍の将軍ジャウハル(Jawhar al-Siqilli、جوهر الصقلي)によって征服された。973年、当時のファーティマ朝第4代カリフ(Caliph、خليفة、指導者)のムイッズ(Al-Mu'izz li-Din Allah、المعز لدين الله)の名を取り、この地域をマディーニト・イルカーヘラ・ムイッズィー(ムイッズの勝利の町)と名付けた。このカーヘラこそ、カイロのアラビア語での都市名である。しかし、現在はミスル(Misr、مصر 現代エジプト方言ではマスルと呼ばれ、もともとは「エジプト」を意味する呼称)という通称がよく用いられている。

ナイル川下流河畔の交通の要衝として、中世に建設され現在に至るまで、イスラム世界の学術・文化・経済の中心都市であり続けているため、人口が急増。カイロ都市圏の人口は1907年に95万人だったものが、1936年には160万人、1952年には290万人、1988年には1200万人に達し、ついには2000万人の大台を突破した。しかし、急激な開発は貧富の差を生み出し、2011年には当時の大統領ホスニ・ムバラクの長期政権に不満を持った市民が市の中心部である新市街のタハリール広場(Tahrir Square、ميدان التحرير‎)などに集結して、抗議デモを行った。これによりムバラク政権は崩壊した(2011年エジプト革命)。

1979年にはオールドカイロとイスラム地区がユネスコの世界遺産に登録された。カイロはカイロ県の県庁所在地でもあり、1990年10月23日にカイロ県は東京都と姉妹友好都市の提携を結んだ。アフリカ出身者、また、イスラム教徒として初の力士である大砂嵐はカイロの生まれである。


気候[編集]

厳しい暑さが続く夏の間は雨がまったく降らない。年間降水量もカサブランカチュニスなどに比べ極端に少ないのが特徴。

カイロの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)13.614.916.921.224.527.327.627.426.023.318.915.021.38
降水量 (mm)5.03.83.81.10.50.10.00.00.00.73.85.924.7
データ出典

着く[編集]

飛行機で[編集]

カイロ国際空港

カイロの国際空港はカイロ国際空港(Cairo International Airport、مطار القاهرة الدولي)。中心部から北東へ約15kmのところにある。かつてはエジプト航空が成田国際空港関西国際空港に就航していたが、2011年エジプト革命で乗客が激減、2013年7月にカイロ-成田線、同年10月にはカイロ-関西線が廃止されたため、日本からの直行便はない。カイロ空港に就航している日本路線のある航空会社にエミレーツ航空、エティハド航空、KLMオランダ航空、ブリティッシュ・エアウェイズなどがある。ターミナルは3つあり、ターミナル1はスターアライアンスに加盟していない航空会社、ターミナル3はスターアライアンスに加盟している航空会社が使用している。エジプト航空はスターアライアンスに加盟しているので、ターミナル3を使用。ターミナル2は改装工事のため閉鎖している。カイロ国際空港

空港から市内へはタクシーかバスで。タクシーの料金交渉は難しい。タクシーの料金は100£Eが目安。地元の人の料金と比べて100£Eは割高かもしれないが、日本で15km乗車した料金と比べたら安いもの。バスは空港バスターミナルから発着。空港バスターミナルへは各ターミナル前のバス停からシャトルバスを利用。タハリール広場行きは27番(6:00~24:00に頻発、1£E、エアコン付きバスは2£E)、356番(6:00~24:00に1時間ごと、2£E)、400番(24時間運行、1£E)のバスを、ギザ広場(Giza Square、カイロ大学に隣接し、地下鉄駅から近くのところにある)行きは949番(6:00~24:00に頻発、1£E)のバスを利用。


列車で[編集]

ラムセス駅

ラムセス駅(Ramses Station、محطة رمسيس‎)はカイロの中心駅。エジプト国内各地からの路線が発着している。ただし、ルクソールアスワンへ行く寝台列車はギザ駅発、スエズへはヘリオポリス(Heliopolis、مصرالجديدة)付近のアイン・シャム駅発である。


車で[編集]

バスで[編集]

カイロにあるバスターミナルは、おもに以下の4つ。エジプト国内各地からのバスが発着している。トルゴマーン・バスステーション(Turgoman Bus Station)、アブード・バスステーション(Aboud Bus Station)、シナイ・バスステーション(Sinai Bus Station)、ムニーブ・バスステーション(Mouneeb Bus Station)。

動く[編集]

地下鉄で[編集]

カイロには地下鉄が3路線ある。1号線はブルーライン、2号線はレッドライン、3号線はグリーンラインと呼ばれている。チケットは駅の窓口で購入、料金は全区間一律1£E。女性専用車両がある。カイロ地下鉄公団

バスで[編集]

バスにはフロント上部と前方にある出口ドア付近に行き先と路線番号がアラビア語で書かれている。料金は大型のバスが1£E、小型のバスが1.25~1.5£E、エアコン付きバスが2£E。タハリール広場の北側にあるラムセス・ヒルトンの目の前にバスターミナルがあり、ターミナルの東側からカイロ空港行きの27番と356番が、ターミナルの西側からピラミッド方面スフィンクス行きの997番が、ターミナルの東側と西側の間の道からピラミッド行きの355番と357番(エアコン付きで一律2£Eと高め)が出発している。355番と357番はギザ広場を通る。このバスターミナルからは、これら以外の路線も多数出発している。

ワゴン車を使ったマイクロバスもあり、乗り降りは自由。ワゴン車なので必ず座れる。マイクロバスの乗り場はバスターミナル付近に併設されていることが多い。行き先の表示はアラビア語のみ。料金は50pt.~1£E。

イスラム地区内は細い路地が多く、一部の通りを除いてバスの便はない。基本的に徒歩で移動することになる。

路面電車で[編集]

カイロの路面電車

ラムセス駅~ヘリオポリス間の移動手段が中心。


タクシーで[編集]

カイロのタクシーは白と黒のツートンカラーの旧型と、白地に黒い模様があるメーター式の2種類。黄色い車体のメーター式タクシーもある。

料金は旧型の場合、1kmあたり2~3£Eが相場だが、外国人はもう少し高くなることが多い。メーター式は初乗り1km(または1.2km)あたり2.5£Eで、以降200mごとに25ptが加算される。渋滞や信号待ちなどで停止しているときも加算対象。なかにはメーターを改造したタクシーもあるので注意。

タハリール広場からタクシーを利用した場合の料金の目安は、ギザのピラミッドで20£E、ラムセス駅で5£E、シタデルで10£E、カイロ空港で30~60£E(別途入場料5£Eが必要)。

船で[編集]

ナイル川を航行する水上バス

カイロには水上バスもある。7路線あり、カイロ動物園、オールドカイロ、ギザなどへ行く。ギザのピラミッドはナイル川から距離があるため、水上バスのみで行くことはできない。タハリール広場付近にあるラムセス・ヒルトンからナイル川沿いを北へ約200mのところにメインの桟橋がある。料金は1£E。


観る[編集]

効率よく観光したいなら、ツアーに参加したほうが便利。以下の旅行会社などで受け付けている。

新市街[編集]

アブディーン宮殿 (Abdeen Palace、قصر عابدين‎ 地図  
ムハンマド・アリ朝の総督が代々所有する建築物。1863年に建設が始まり、1874年に完成した。あまりの豪華さゆえ、当時のエジプト経済を破綻させた。1952年のナセル革命以降は大統領府が所有している。見学不可。周辺は警備が厳しいので、撮影は控えたほうがいい。
 所在  Kasr Abdeen Sq., Downtown
アブディーン宮殿


イスラム芸術博物館 (Museum of Islamic、متحف الفن الإسلامي بالقاهرة 地図  
1858年に開館した、オールドカイロにある遺跡フスタートからの出土品などを、各時代に分けて展示している博物館。
 所在  Port Said St., Downtown  電話  +20 2 23909930  WEB  
 開場時間  9:00~17:00、金曜休業  料金  50£E、学生25£E、別途50£Eで撮影可(フラッシュ撮影可)
イスラム芸術博物館


エジプト考古学博物館 (Egyptian Museum、المتحف المصري 地図  
エジプト各地から発掘された、考古学上とても価値が高い展示品が集まる。1902年に開館した、エジプトを代表する老舗の博物館。中でもツタンカーメンの黄金のマスク(写真)は、とても人気があり、展示室には人だかりができる。かつては撮影ができたが、現在は不可。
 所在  Tahrir Sq.  電話  +20 2 25782448  WEB  
 開場時間  9:00~18:00、無休  料金  75£E、学生35£E ミイラ室は別料金で100£E、学生75£E
エジプト考古学博物館

中州[編集]

カイロタワー (Cairo Tower、برج القاهرة 地図  
中州にあるタワー。高さは187mで、上の展望台からは、カイロ市街やギザのピラミッドなども見渡せる。回転式のレストランなどもある。撮影可(フラッシュ撮影可)。
 所在    電話  +20 227365112  WEB  
 開場時間  9:00~24:00、無休  料金  70£E
カイロタワー


現代美術館 (National Museum of Egypthian Modern Art、مركز الجزيرة للفنون الحديثة 地図  
オペラハウスの敷地内にあり、カイロタワーからすぐのところにある。展示されている作品はどれも1940年代以降のものである。隣にミュージックライブラリーがあり、音楽の視聴ができる。オペラハウスは日本の国際協力機構(JICA)の協力を得て建造されたもの。ゲジラ近代美術センター、英語でGezira Center for Modern Artと表記しているものもある。2013年5月現在見学不可だが、ミュージックライブラリーは営業中で撮影不可。以下の記載はミュージックライブラリーのもの。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  10:00~16:00、金・土曜休業  料金  無料
現代美術館


イスラム陶器博物館 (Museum of National Ceramics、مركز الجزيرة للفنون 地図  
エジプトや世界の各地域の陶器を展示している。英語でGezira Art Centerと表記しているものもある。2013年5月現在見学不可
 所在  右側の「地図」を参照。


モナステルリ橋 (Monasterli Bridge、كوبرى المنسترلى 地図  
ローダ島とオールドカイロを結んでいる重要な橋。地元の人にはフランス橋と呼ばれていて、ノスタルジックな木製の橋。撮影可(フラッシュ撮影可)。
 所在  右側の「地図」を参照。
モナステルリ橋


ナイロメーター (Nilometer、مقياس النيل 地図  
ナイル川の水位を測るため、716年に造られた。観測所には木造のナイロメーターがある。撮影可(フラッシュ撮影可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~16:00  料金  15£E、学生8£E
ナイロメーター


ウンム・クルスーム博物館 (Umm Kulthum Museum、متحف أم كلثوم 地図  
ナイロメーターの横にあり、エジプトのみならずアラブ世界で絶大なる人気を誇ったエジプト人歌手のウンム・クルスーム(Umm Kulthum、أم كلثوم)にまつわる品を展示している、1998年にオープンした博物館。クルスームは1898年12月30日に生まれ、1975年2月3日に死去したが、一部表記には1904年生まれとあるなど、正確な誕生日は不明である。写真は博物館にあるクルスームのモニュメント。撮影可(フラッシュ撮影可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話  +20 2 23631467  WEB  [1]
 開場時間  9:00~16:00、無休  料金  6£E
ウンム・クルスーム博物館


マニアル宮殿 (Manial Palace、قصر محمد علي بالمنيل 地図  
ローダ島の北側にある宮殿。20世紀初めにムハンマド・アリー朝の宮殿として建てられた。現在は博物館としてムハンマド・アリー朝の調度品などを展示している博物館になっているが、改装工事のため2013年5月現在見学不可である。英語でMohamed Aly Pasha Palaceと表記しているものもある。
 所在  右側の「地図」を参照。
マニアル宮殿

オールドカイロ[編集]

聖ジョージ教会 (Church of St. George、كنيسة القديس جورج 地図  
地下鉄マル・ギルギス(Mar Girgis)駅の目の前にある教会。日曜日には礼拝を行い、入口の階段の反対側はみやげ物屋が多い。内部は薄暗く、荘厳な雰囲気。肌を露出した服装で入ることはできない。円形教会としてはエジプトで唯一の建造物である。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  7 Church St., Old Cairo  電話    WEB  
 開場時間  8:00~16:00、無休  料金  無料
聖ジョージ教会


コプト博物館 (Coptic Museun、المتحف القبطي 地図  
コプト教に関係のあるモザイク画や彫刻、コプト織などが展示されている。撮影不可で、カメラやビデオカメラは入口で預ける。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~16:00  料金  60£E、学生30£E
コプト博物館


聖セルジウス教会 (Church of St. Sergius、كنيسة القديس سرجيوس 地図  
303年に殉教した、ローマ帝国の役人だった聖セルジウスと聖バッカスを追悼するために建てられた教会。入口は階段を降りたところにあり、わかりずらい。撮影不可。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~16:00、無休  料金  無料
聖セルジウス教会


ベン・エズラ・シナゴーグ (Ben Ezra Synagogue、معبد بن عزرا‎בית כנסת בן עזרא‎ 地図  
シナゴーグとはユダヤ教の会堂のこと。聖ミカエル教会跡に8世紀に建てられた。現在の建物は1890年に改装、増築されたもの。撮影不可。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~16:00、無休  料金  無料
ベン・エズラ・シナゴーグ


アムル・イブン・アル=アース・モスク (Mosque of Amr ibn al-As、جامع عمرو بن العاص‎ 地図  
このページの冒頭にある概要で紹介したアムル・イブン・アル=アースが名称の由来。彼は641年にバビロン城を陥落させ、寺院を築いた。築いた寺院がアムル・イブン・アル=アース・モスクである。642年の完成当初はヤシの葉を葺いた屋根だけの簡素なものだったが、827年に拡張され、現在の大きさになった。建物自体はは13世紀以降のものだが、内部にある多数の細めの円柱が整列された状態で屋根を支え、実にいい味を出している。ガーマ・アムルと表記しているものもある。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~24:00、無休  料金  寄付歓迎
アムル・イブン・アル=アース・モスク


フスタート (Fustat、الفسطاط 地図  
アムル・イブン・アル=アース・モスクの裏にある都市の廃墟。かつては都市の中心として繁栄していたが、1167年にエルサレム王国に進撃されると、ファーティマ朝はこの地が占領されるのを防ぐために自ら火災を起こし、廃墟にした。以降廃墟のまま保存されている。ここの出土品はイスラム芸術博物館で電磁されている。撮影可(フラッシュ撮影可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  入場自由、無休  料金  無料
フスタート


水道橋 (Aqueduct、مجرى مائي مرفوع 地図  
ローダ島とシタデルまで続く巨大な水道橋。ローマ時代に造られたが、現在あるものは14~15世紀に造られたものである。撮影可(フラッシュ撮影可)。
 所在  右側の「地図」を参照。
水道橋

イスラム地区[編集]

アズハル・モスク (Al-Azhar Mosque、الجامع الأزهر 地図  
アズハル広場に面して建つ、970年に創建された寺院。988年に設立された付属のマドラサ(Madrasa、مدرسة、高等教育施設)は、現在のアズハル大学である。アズハル大学はイスラム教スンニ派の最高教育機関として有名で、現存する世界最古の大学のひとつである。撮影不可。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~19:00、礼拝の時間の見学は避けたほうがいい  料金  無料
アズハル・モスク


アブ・ダハブ・モスク (Mosque of Abu Dahab、جامع أبي الذهب 地図  
アズハル・モスクの横に建つ寺院で、1774年に建てられた。アブ・ダハブとは金持ちの意味で、一獲千金を夢見る人たちの礼拝も多いとか?アブル・ダハブ・モスクと表記しているものもある。2013年5月現在休業中。
 所在  右側の「地図」を参照。


アル・フセイン・モスク (Al-Hussein Mosque、مسجد الإمام الحسين‎ 地図  
ハーン・ハリーリの近くに建つ寺院。12世紀半ばに創建され、19世紀に現在の建物になった。名称はイスラム教シーア派初代イマーム(Imam、إمام、指導者)であるアリーの次男フセインが680年に戦死し、約500年後に同地で彼の遺骨が持ちこまれたため、このような名称になった。現在に建物は19世紀に建てられたものである。入口は男女別で、イスラム教徒以外の入場は断られる可能性がある。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。
アル・フセイン・モスク


スルタン・ゴーリーのマドラサ (Sultan Al-Ghuri Complex、وكالة الغوري 地図  
ブルジー・マムルーク朝第24代スルタン(Sultan、سلطان、指導者)のアシュラフ・カーンスーフ・ゴーリー(Al-Ashraf Qansuh al-Ghawri、قنصوه الغوري)によって1504~05年にかけて建てられた。ゴーリーは残忍な性格で民衆から嫌われていたが、意外にも芸術の造詣に深く、内部の美しさは見事の一言。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  10:00~19:00、無休  料金  寄付歓迎
スルタン・ゴーリーのマドラサ


アズハル公園 (Al-Azhar Park、حديقة الأزهر 地図  
騒がしいイスラム地区にありながら、緑豊かなゆったりとした土地を持つ公園。眺めもよく、レストランや売店もあるので、ピクニックにはぴったり。人工の噴水などもある。撮影可(フラッシュ撮影可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~23:00、無休  料金  月~水曜7£E、木~日曜10£E
アズハル公園


スルタン・バルスバイのマドラサ (The Mosque of al-Ashraf Barsbay、مسجد الأشرف برسباي 地図  
1422年の創建で、周辺は香辛料の店が多い。名称はブルジー・マムルーク朝第9代スルタンのアシュラフ・バルスバイ(Al-Ashraf Sayf-ad-Din Barsbay、الأشرف سيف الدين برسباي)から。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  10:00~24:00  料金  寄付歓迎
スルタン・バルスバイのマドラサ


スルタン・カラーウーンのマドラサ (Al-Nasir Muhammad Mosque、الناصر محمد جامع 地図  
スルタン・バルスバイのマドラサから北へ歩いてすぐのところにある、バフリー・マムルーク朝第8代スルタンのカラーウーン(Al Mansur Qalawun、المنصور قلاوون)によって1284年に建てられた。内部にあるステンドグラスとモザイクが美しい。英語でQala'un Mosqueと表記しているものもある。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  8:00~17:00  料金  100£E、学生50£E(ほかの見どころとの共通チケット。ムイッズ通り(Muizz Street)にあるおもな見どころへの入場は共通チケットが必要で、スルタン・カラーウーンのマドラサ内で購入する。共通チケットは「観る」の「料金」の項目に「共通チケットで入場が可能」と記載しているところで使え、スルタン・カラーウーンのマドラサを含めて約4か所で使える)
スルタン・カラーウーンのマドラサ


スルタン・バルクークのマドラサ (The Madrasa of Sultan Barquq、مدرسة السلطان برقوق 地図  
スルタン・カラーウーンのマドラサの隣にある、バブリー・マムルーク朝第29代スルタンかつブルジー・マムルーク朝初代スルタンのバルクーク(Barquq、الظاهر سيف الدين برقوق)によって1384年から86にかけて建てられた。中庭には4つの部屋があり、スンニ派の学生がこれらの部屋で学んだとのこと。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~17:00  料金  共通チケットで入場が可能
スルタン・バルクークのマドラサ


バシュターク宮殿 (Beshtak Palace、قصر الأمير بشتاك 地図  
スルタン・バルクークのマドラサの目の前にある宮殿。見た目ではとても宮殿とは思えないくらい貧相だが、これは宮殿の一部。当時のファーティマ朝第5代カリフのアズィーズ(Aziz、عزيز)は10世紀末にムイッズ通りを挟んで東西に宮殿を建てた。なんと東宮殿と西宮殿は地下道で結ばれていたから驚きだ。続く第6代カリフのハーキム(Al-Hakim bi-Amr Allah、الحاكم بأمر الله)は、1005年にここを神学や法学、哲学などの研究機関にした。当時の蔵書は約10万冊。ファーティマ朝が滅亡すると図書を売却したりするなど荒れ放題になり、現在の姿になった。入口は表通りから路地を入ったところにある。撮影可(フラッシュ撮影不可) 。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~17:00  料金  共通チケットで入場が可能
バシュターク宮殿


サビール・クッターブ・ケトフダー (Sabil-Kuttab of Katkhuda、سبيل وكتاب عبد الرحمن كتخدا 地図  
バシュターク宮殿の斜め向かいの交差点にある。1744年に建てられたもので、下が共同井戸(Sabil)、上階が学校(Kuttab)になっていた。英語でSabil-Kuttab of Abd Al-Rahman Katkhudaと表記しているものもある。撮影可(フラッシュ撮影可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~21:00  料金  無料
サビール・クッターブ・ケトフダー


アル・ハキム・モスク (Al-Hakim Mosque、الجامع الانور‎ 地図  
ファーティマ朝第6代カリフのハーキムが1013年に完成させた寺院。カイロで初めての石造りの寺院ではあるが、牢獄として使われていたこともあり、荒れ果てていた。現在の建物は20世紀に再建されたもので、床がとても白く、光沢がある。英語でThe Mosque of El-Hakim、Al Jame' al Anwarと表記しているものもある。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  8:00~20:00  料金  寄付歓迎
アル・ハキム・モスク


フトゥーフ門とナスル門 (Bab al-Futuh、باب الفتوح Bab al-Nasr、باب النصر 地図  
ムイッズ通りの北端がフトゥーフ門(写真上)、アル・ハキム・モスクを挟んで東へ約150mのところにあるのがナスル門(写真下)である。フトゥーフとは征服、ナスルとは勝利の意味である。ふたつの門は11世紀末に再建されたものである。2013年5月現在、ナスル門の見学はできない。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」はフトゥーフ門の場所。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~17:00  料金  共通チケットで入場が可能
フトゥーフ門とナスル門 フトゥーフ門とナスル門


アル・ムアイヤド・モスク (Mosque of Sultan al-Muayyad、مسجد السلطان مؤيد 地図  
ムイッズ通りの南端にあり、ブルジー・マムルーク朝第5代スルタンのムアイヤド・シャイフ(Al-Muayyad Schaich、المؤيد أبو النصر شيخ المحمودي)によって、牢獄の跡地に1415年に建てられた寺院。入口の鉄扉とその上の装飾が見事(写真)。シャイフもこの牢獄に収監されたことがあり、スルタンになった際に牢獄を壊して、この寺院を建てた。ブルジー・マムルーク朝の第25代にして最後のスルタンのアシュラフ・トゥーマーンバーイ(Al-Ashraf Tuman bay、المؤيد أبو النصر شيخ المحمودي)はここで処刑された。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~22:00  料金  寄付歓迎
アル・ムアイヤド・モスク


ズウェーラ門 (Bab Zuweila、باب زويلة 地図  
ムイッズ通りの南端、アル・ムアイヤド・モスクの隣にある門。1092年の創建で、フトゥーフ門、ナスル門とともに現存する3つの城門のひとつ。処刑された罪人の首が吊るされた場所で、処刑されたブルジー・マムルーク朝25代スルタンのアシュラフ・トゥーマーンバーイの首もここに吊るされた。英語でBab Zuwaylaと表記しているものもある。撮影可(フラッシュ撮影可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  8:30~17:00  料金  15£E、学生8£E
ズウェーラ門


アル・サリフ・タラアイ・モスク (Al-Salih Tala'i Mosque、مسجد الصالح طلائع 地図  
ムイッズ通りを南下してズウェーラ門を抜けるとすぐ左に見える寺院。1160年の完成で小規模だが、白壁や柱の組み合わせが整然とした美しさを表現している。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  13:00~日没後の礼拝  料金  寄付歓迎
アル・サリフ・タラアイ・モスク


アミール・アル・マリダニ・モスク (Mosque of Amir al-Maridani、جامع الطنبغا المارداني 地図  
アル・サリフ・タラアイ・モスクから南東へ約500mのところにある寺院。1340年の完成で、内部のアーチと装飾が見事。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  8:00~22:00  料金  寄付歓迎
アミール・アル・マリダニ・モスク


アクスンクル・モスク (Aqsunqur Mosque、جامع إبراهيم أغا مستحفظان 地図  
通称ブルーモスク(Blue Mosque)。ブルーモスクといえば、イスタンブールにあるスルタン・アフメット・モスクが本家。こちらはバブリー・マムルーク朝第22・24代スルタンのナースィル・ハサン(Nasir al-Hasan、الناصر بدر الدين أبو المعالي الحسن بن الناصر محمد)の息子シャムスッディン・アクスンクル(Shams ad-Din Aqsunqur)によって、1346年に建てられた。正式名称はアクスンクル・モスク。アクスンクルとはトルコ語で「白い鷹」の意味である。オスマン帝国時代の17世紀半ばにエジプトに赴任したイブラヒム・アガー(Ibrahim Agha al-Mustahfizan)が郷愁にかられ、トルコのイズニク(İznik)からタイルを取り寄せ内装を青くし、本家とそっくりにしたためブルーモスクと呼ばれるようになった。現在は、ミフラーブ(Mihrab、محراب‎メッカの方向を示すくぼみ)の周りのみが青いままである(写真)。中庭の南の部屋に3つの霊廟があり、タイルで飾られているのがアガーの墓である。2013年5月現在見学不可。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間    料金  
アクスンクル・モスク


スルタン・ハサン・モスク (Mosque-Madrassa of Sultan Hassan、جامع السلطان حسن 地図  
マムルーク朝を代表する建築で、1356年から1363年にかけて建設された。ハサンとは、アクスンクル・モスクで紹介したナースィル・ハサンのこと。ミナレット(Minaret、مئذنة、礼拝時刻の告知(アザーン、Adhan、أذان)を行うために使われる塔)は高さ90mで、かつては上ることができたが、現在は不可。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  8:00~16:00  料金  30£E、学生15£E(アル・リファイ・モスクとの共通券)
スルタン・ハサン・モスク


アル・リファイ・モスク (Al-Rifa'i Mosque、مسجد الرفاعى‎ 地図  
スルタン・ハサン・モスクの隣に建つ。1869年に建設が始まり、43年の歳月をかけて1912年に完成した。イラン革命直前の最後の皇帝だったパーレビ国王(モハンマド・レザー・シャー・パフラヴィー)の墓がある。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  8:00~16:30  料金  30£E、学生15£E(スルタン・ハサン・モスクとの共通券)
アル・リファイ・モスク


イブン・トゥールーン・モスク (Mosque of Ibn Tulun、مسجد أحمد بن طولون‎ 地図  
トゥールーン朝の初代アミール(Emir、أمير、総督)のアフマド・イブン・トゥールーン(Ahmad ibn Tulun、أحمد بن طولون)によって、879年に完成した。中庭は質素ながら落ち着いた雰囲気。ミナレットは高さ40mで、外側に螺旋階段が付いている。内部に入ると靴にカバーをかぶせてくれる。その際のバクシーシ(Baksheesh、チップ)は1£Eで充分。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  8:00~16:30  料金  寄付歓迎
イブン・トゥールーン・モスク


アンダースン博物館 (Gayer-Anderson Museum、متحف جاير أندرسون 地図  
イギリス人美術収集家のアンダースンが、エジプトの家具や文化を採集し、建築した建物。1930年代に開館した。規模は小さいが、見応えはあり。撮影可(フラッシュ撮影可)。
 所在    電話    WEB  
 開場時間  9:00~16:00  料金  40£E、学生25£E、別途20£Eで三脚を使った撮影が可能
アンダースン博物館


サイイダ・ザイナブ・モスク (Al Sayyeda Zainab Mosque、مسجد السيدة زينب 地図  
イスラム地区の端にある寺院。サイイダ・ザイナブはウンム・ハーシム(預言者ムハンマド(Muhammad、محمد)の孫娘)として民衆から絶大な人気を誇り、寺院内のランプの油はどんな病気でも治すと信じられ、無病息災を祈る人々が訪れる。英語でSayeda Zainab Mosqueなどと表記しているものもある。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  8:00~22:00  料金  寄付歓迎
サイイダ・ザイナブ・モスク


シタデル (The Citadal、قلعة صلاح الدين الأيوبي بالقاهرة 地図  
アイユーブ朝の創始者サラーフッディーン(Saladin、صلاح الدين الأيوبي)が1176年に建てた要塞。アラビア語でカルアと呼ばれ、ムカッタムの丘に建っている。サラーフッディーンの死後も建設は進められ、19世紀にはカイロを一望できるシタデルとして機能していた。内部には軍事博物館(Egyptian National Military Museum、المتحف الحربي المصري)などがある。撮影は一部不可で、フラッシュ撮影も同様。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  8:00~17:00、金曜は祈りの時間のみすべての施設で入場不可  料金  60£E、学生30£E
シタデル


スレイマン・パシャ・モスク (Sulayman Pasha Mosque、مسجد سليمان باشا 地図  
軍事博物館の東に隣接している寺院。オスマン帝国の軍人スレイマン・パシャ(Hadım Suleiman Pasha、سليمان باشا الخادم)により1528年に建てられた。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  シタデルと同じ  料金  シタデルで購入したチケットをそのまま使用
スレイマン・パシャ・モスク


軍事博物館 (Egyptian National Military Museum、المتحف الحربي المصري 地図  
シタデルの北側にある、中世から現在に至る戦争に関する武器や資料などを展示している博物館。1938年の開館で、屋外にはミサイルなどが展示されている。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  シタデルと同じ  料金  シタデルで購入したチケットをそのまま使用
軍事博物館


ムハンマド・アリ・モスク (Mosque of Muhammad Ali、جامع محمد علي 地図  
ムハンマド・アリ(Muhammad Ali Pasha、محمد علي باشا)とはムハンマド・アリ朝の創始者で、エジプトの近代化に尽力した人物。この寺院はイスタンブールの寺院を意識して造られ、1857年に完成した。巨大なドームと鉛筆を彷彿させる2本の高いミナレットを持ち、エジプトのほかの寺院では見られない独特のものである。内装が豪華ですばらしい。高台にあるため、寺院からカイロの風景が一望できる。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  シタデルと同じ  料金  シタデルで購入したチケットをそのまま使用
ムハンマド・アリ・モスク


アシュラフ・カイトバイの霊廟 (Complex of Sultan al-Ashraf Qaytbay、مجمع السلطان الأشرف قايتباي 地図  
1エジプトポンド紙幣の裏面に描かれている建物がここ。ブルジー・マムルーク朝第19代スルタンのアシュラフ・カイトバイ(Al-Ashraf Sayf ad-Din Qaitbay、قايتباي)の霊廟。1474年の建立で、内部が豪華。バクシーシを支払えば、屋上に出ることができる。眺めがすばらしい。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~20:00  料金  寄付歓迎
アシュラフ・カイトバイの霊廟

西岸[編集]

カイロ動物園 (Cairo Zoo、حديقة حيوان الجيزة 地図  
カイロ動物園と呼ばれているが、入口にはGiza Zooと表示されている。ナイル川の西岸からすぐのところにあるが、ここはカイロではなくギザ。1891年に開園した老舗の動物園で、現地の人々の憩いの場でもある。上から動物を見られるように、ギュスターヴ・エッフェル(Alexandre Gustave Eiffel)によって設計された吊り橋(写真)がある。撮影可(フラッシュ撮影不可)。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  9:00~17:00(冬期~16:00)  料金  20£E
カイロ動物園

遊ぶ[編集]

ベリーダンス (Belly dance、رقص شرقي  
ベリーダンスとは、女性が腹部の動きを強調する、アラブ世界で発展したダンスのこと。カイロには食事を味わいながらベリーダンスを楽しむクルーズ船があり、ナイル川を約2時間クルーズする。クルーズ船のナイル・マキシム(Nile Maxim)はカイロ・マリオット・ホテル付近から、同じくゴールデン・ファラオ(Golden Pharaoh)はフォーシーズンズ ホテル ファースト レジデンス付近から出発する。多くの旅行会社がオプショナルツアーを催行している。写真はナイル・マキシムのもの。
 所在    電話  ナイル・マキシム+20 2 27388888、ゴールデン・ファラオ+20 2 35701000  WEB  
 営業時間  ナイル・マキシムは毎日20:00の出発。ゴールデン・ファラオは毎日19:30と22:00の出発、ランチクルーズは木~土曜の15:00の出発。  料金  ナイル・マキシムはセットメニュー290~395£E。ゴールデン・ファラオは220£E、ランチクルーズは175£E。
ベリーダンス


旋舞 (Tannoura、تنورة 地図  
旋舞とは、男性がスカート状の衣服を着て、音楽に合わせて回転を続ける踊りのことで、スーフィーダンス(Sufi dance)やセマー(Sama、Sema(トルコ語))とも呼ばれている。エジプトでは旋舞を、アラビア語でスカートを意味するタンヌーラと呼んでいる。アブ・ダハブ・モスクの近くにスルタン・ゴーリーのウィカーラ(Wékalet Al-Ghouri、ウィカーラとは隊商宿のこと)があり、ここの中庭で旋舞を鑑賞できる。撮影可(フラッシュ撮影不可)だが、ビデオ撮影は不可。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 営業時間  月・水・土曜20:00~、入場は旋舞開始の1時間前から  料金  30£E
旋舞


ファラオ村 (The Pharaonic Village、القرية الفرعونية 地図  
ナイル川の中州にある、古代エジプトを今に伝えるテーマパーク。遊覧船に乗りながら、古代エジプトの農作業やパピルス(Papyrus、بردية)作りなどを実演で紹介。博物館やツタンカーメンの墓の複製もある。遊覧船はツアーなど大人数でないと出発しない。撮影可(フラッシュ撮影可)。
 所在  3 El Bahr El Aazam St., Giza  電話    WEB  [2]
 営業時間  9:00~19:00(冬期~18:00)、無休  料金  ファラオ村と博物館、クルーズのセットで125£E~。

買う[編集]

ラムセス・ヒルトン・センター (Ramses Hilton Center) 地図  
ラムセス・ヒルトンの隣にあるショッピングセンター。雑貨や衣類が中心。6階には100円ショップのエジプト版ともいえる2.5£Eショップがある。
 所在  1115 Kornish El-Nil, Downtown  電話  +20 2 25777444  WEB  
 営業時間  11:00~23:00、無休  値段  


スーク・イル・アタバ (El-Ataba Market、سوق العتبة 地図  
肉や野菜、魚などといったあらゆる食材が売られている。イスラム教の週末である木曜の夜は特に混雑。スークの周辺は家電製品お店が多い。現地の人々の生活を知るのにもってこいの場所。撮影可(フラッシュ撮影可)。
 所在  右側の「地図」を参照。
スーク・イル・アタバ


ハーン・ハリーリ (Khan el-Khalili、خان الخليلي‎ 地図  
みやげ物店が多く、12大バザールの1つ。歴史は古く、14世紀末にはバザールができていたそうだ。迷路のようになっている路地にところ狭しと露店が並ぶ。日本製のガムやお菓子などを持って行くといい。撮影可(フラッシュ撮影可)。
 所在  イスラム地区  電話    WEB  
 営業時間  9:00~23:00、日曜休業  値段  
ハーン・ハリーリ


シティスターズ (Citystars) 地図  
インターコンチネンタル シティスターズなど3つのホテルに隣接しているショッピングモール。空港から南西へ約10kmのところにあり、タハリール広場からタクシーで約30£E。約550の店があるカイロで最も大きいショッピングモール。スーパーマーケットやフードコート、映画館もある。2007年5月に安倍昭恵が訪れている。
 所在  Omar ibn El-Khattab St., Heliopolis  電話  +20 2 24800500  WEB  [3]
 営業時間  10:00~24:00、無休  値段  
シティスターズ

食べる[編集]

エジプトでは基本的に外食の習慣がないため、手頃な料金で味わえる大衆食堂的な店が少ない。コシャリ(Kushari、كشري)はエジプトの国民食といえる存在で、町の中心部には必ずといっていいほどコシャリ屋がある。コシャリとは米、マカロニやスパゲッティなどのパスタ、ヒヨコ豆、レンズ豆をミックスし、揚げた玉ねぎとトマトソースをかけた料理のこと。日本人に合う味で、料金も手頃なのがうれしい。マクドナルドやケンタッキーフライドチキンもある。

安食堂[編集]

グロッピ (Groppi) 地図  
タラート・ハルブ広場(Talaat Harb Square、ميدان طلعت حرب)の目の前にある1891年創業のカフェとお菓子屋。カフェにはミニマムチャージがあり、15£E。Grobiと表記しているものもある。
 所在  Talaat Harb Sq., Downtown  電話  +20 2 25743244  WEB  
 営業時間  9:00~23:00、無休  予算  ケーキ7£E~、アイスクリーム10£E~など。
グロッピ


カザーズ (Kazaz) 地図  
カイロで人気のファストフード店。シャワルマ(Shawarma、شاورما、回転焼肉)の味が絶品で、手頃な料金で食べられる。テイクアウェイも可能で、カウンターはいつも混雑している。英語メニューあり。
 所在  38 Sabry Abu Alam St., Downtown  電話  +20 2 23960034  WEB  
 営業時間  6:00~翌3:00、無休  予算  シャワルマ3.75£Eなど。


アブー・ハリド (Abou Khalid) 地図  
手頃な料金で味わえるエジプト料理店。メニューはアラビア語のみ。1階はテイクアウェイの客で混雑しているため座席は少なめ、2階はそれなりに広く座席も多い。
 所在  13 Champollion St., Downtown  電話    WEB  
 営業時間  24時間、無休  予算  カバーブ(Kebab、كباب、串焼肉)1kg100£Eなど。


アブー・タレク (Abou Tarek) 地図  
キング・オブ・コシャリといえばこの店。やや硬めの米とパスタの食感とトマトソースが絶妙。
 所在  Marouf St. 16, Downtown  電話  +20 2 25775935  WEB  
 営業時間  8:00~23:00、無休  予算  コシャリ並盛7£E、同大盛10£E、小盛はテイクアウェイのみで5£Eなど。
アブー・タレク


サイエド・ハナフィー (Sayed Hanafy) 地図  
派手な看板が特徴のコシャリ屋。豆と玉ねぎを多めに使ったコシャリが特徴。
 所在  5 Orabi Sq., Downtown  電話  +20 2 25769162  WEB  
 営業時間  24時間  予算  コシャリ小盛5£E、並盛7£E、大盛10£E、テイクアウェイは小盛4£E、並盛5£E。
サイエド・ハナフィー


ダハーン (EL Dahan) 地図  
アル・フセイン・モスクの近くにあるエジプト料理店。観光地の中にあるため、観光客の利用が多い。イスラム地区にあるため、アルコール類はない。
 所在  Gawhar El Qaed St., El- hussein  電話  +20 2 25939325  WEB  
 営業時間  12:00~24:00、無休  予算  カバーブ1kg150£Eなど。

中級[編集]

フェルフェラ (Felfela Restaurant) 地図  
外国人観光客の利用が多いエジプト料理店。座席は喫煙席と禁煙席に区分されている。カイロではここ以外にも店舗があり、ここから徒歩で数分のタラート・ハルブ通り(Talaat Harb Street、طلعت حرب‎)に面した店舗はコシャリやシャワルマなどを扱っているテイクアウェイの支店で、混雑している。
 所在  15 Hoda Sharawy St., Downtown  電話  +20 2 23922571
 FAX  +20 2 23924996
 WEB  
 営業時間  8:00~24:00、無休  予算  予算約50£E。


カフェ・リシュ (Café Riche) 地図  
タラート・ハルブ広場の近くにある1908年創業の老舗のカフェ。1992年に起きた地震で一時休業していたが、再び営業を開始した。店内には店を利用した有名人の写真が飾られている。エジプト料理を中心とした軽食も摂れる。
 所在  17 Talaat Harb St., Downtown  電話  +20 2 23929793  WEB  
 営業時間  12:00~翌1:00、無休  予算  
カフェ・リシュ


ハナ (Hana Korean Restaurant、하나식당 地図  
ザマーレクにある韓国料理店。メニューには日本語が併記。韓国の大手旅行会社ハナツアー(Hana Tour、하나투어)とは無関係。
 所在  251 Hassan Assem St., Zamalek  電話  +20 2 27367873  WEB  
 営業時間  11:30~22:30、無休  予算  カルビ(갈비)68£E、ビビンバ(비빔밥)55£Eなど。


タイ・エレファント (Thai Elephant) 地図  
ザマーレクにあるタイ料理店。入口は2階にある。タイ人の料理人が腕を振るう本格的タイ料理。好みに合わせて辛さを調節できる。
 所在  21 AzizAbaza St., Zamalek  電話  +20 2 27351846  WEB  
 営業時間  12:00~24:00、無休  予算  トムヤムクン35£Eなど。

高級[編集]

アラベスク (Arabesque) 地図  
タハリール広場から少し進んだところにあるエジプト料理店。店内は暗い照明で高級感があり、バーカウンターもある。
 所在  6 Kasr El-Nil St., Downtown  電話  +20 2 25748677
 FAX  +20 2 27730025
 WEB  
 営業時間  8:00~翌3:00、無休  予算  ひとりあたりの予算約210£E。


札幌 (Sapporo Teppanyaki) 地図  
シェラトン・カイロホテル内にある日本料理店。鉄板焼きのほかに寿司などもあり、量が多くボリューム感満点。ホテルが2016年6月30日まで改装で休業中のため、札幌も休業中。
 所在  Galae Square, P.O. Box 11 Cairo, Egypt  電話  +20 2 33369700  WEB  
 営業時間  12:00~24:00  予算  


をかし (Okashi) 地図  
グランド ナイル タワーのロビー下にある日本料理店。日本で修業したエジプト人の料理人が作る本格的日本料理。
 所在  P.O. Box 2288 Corniche El Nil, Garden City Cairo, Egypt  電話  +20 2 23651234
 FAX  +20 2 23621927
 WEB  
 営業時間  12:00~翌1:00、無休  予算  寿司120~300£Eなど。


牧野 (Makino Japanese Restaurant) 地図  
ザマーレクにある日本料理店。日本人の料理人がいる。
 所在  21 Mohamed Mazhar St., Zamalek  電話  +20 2 27375163  WEB  
 営業時間  12:30~15:30、18:30~23:30、無休  予算  寿司150~230£E、ラーメン78£Eなど。


金ズ (Kims Restaurant、김즈식당 地図  
日本大使館の近くにある韓国料理店。ファミリーランドの中にある。比較的大きな店で、半個室席や宴会場もある。
 所在  Maadi Family Land, Maadi  電話  +20 2 25272474  WEB  
 営業時間  10:00~22:00、金曜休業  予算  ユッケ(육회)68£E、プルコギ(불고기)51~55£Eなど。

飲む[編集]

泊まる[編集]

カイロは都市の規模に反して、中級の大型ホテルがほとんどない。

安宿[編集]

キングス・パレス (Kings Palace Hotel) 地図  
ビルの5階にある安宿。オーナーは日本のテレビ番組に出たほど日本語が上手い。エアコン付き。日本語ウェブサイトあり。
 所在  3 Ibrahim il-Qabbani  電話  +20 2 23919374
 FAX  +20 2 23920401
 WEB  [4]
 e-mail  [5]
 時間    料金  ドミトリー35£E、シングル105£Eなど。


ベニス細川家ホテル (Venice Hosokowaya Hotel) 地図  
カイロの中心部にある日本人観光客用の安宿。
 所在  4 Souk El-Tawfikia Street, 4th floor, Cairo, Egypt  電話  +20 2 27735307
 FAX  +20 2 25751477
 WEB  [6]
 e-mail  [7]
 時間    料金  ドミトリー35£E、トイレ・シャワーなしシングル95£E、トイレ・シャワー付きシングル105£Eなど。


さくら (Pension Sakura) 地図  
日本語の名前がついている、日本人観光客用の安宿。安価で泊まれ、オーナーも日本語が上手なので安心できる。ビルの5階にある。衛生的ではない。館内は禁酒。日本語ウェブサイトあり。
 所在  22b Hussein Hegazy St., Qasr el Aini, Cairo, Egypt  電話  +20 2 27941537  WEB  [8]
 時間    料金  ドミトリーUS$10~、シングルUS$15~など。

中級[編集]

コンコルド ドッキ (Hotel Concorde Dokki) 地図  
シェラトン・カイロホテルの近くにある全75室のホテル。青を基調とした客室はシンプル。
 所在  146 Tahrir Street, Dokki Giza, Cairo, Egypt  電話  + 20 2 33361193
 FAX  +20 2 33361189
 WEB  [9]
 e-mail  [10]
 時間  チェックイン 12:00 チェックアウト 12:00   料金  US$35~。


ファラオズ (Pharaohs Hotel) 地図  
シェラトン・カイロホテルから北へ約400mのところにある全102室のホテル。うち36室がナイルビュー。
 所在  12 Lotfi Hassouna st. Dokki. Giza Egypt  電話  +20 2 37610871
 FAX  +20 2 37610874
 WEB  [11]
 e-mail  [12]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$35~。


カイロ ハーン (Cairo Khan Hotel) 地図  
地下鉄アタバ(Attaba、العتبة)駅から西へ徒歩約3分のところにある全110室のホテル。エレベーターに乗ってレセプションへ。10回にヘルスセンターがある。一部の客室は改造済み。
 所在  12, 26 July St., Cairo, Egypt  電話  +20 2 23922015
 FAX  +20 2 23906799
 WEB  [13]
 e-mail  [14]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$60~。


ビクトリア (Victoria Hotel) 地図  
地下鉄オラビ(Orabi、عرابي)駅から東へ徒歩約5分のところにある全92室のホテル。客室は広めで、最低限の設備が揃っている。客室にセーフティーボックスはないが、貴重品はフロントで預かってくれる。外国人観光客に人気があるホテルで、オンシーズン中は予約したほうがいい。
 所在  66, El Gomhoria Street Cairo, Egypt  電話  +20 2 25892290
 FAX  +20 2 25913008
 WEB  [15]
 e-mail  [16]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$35~。


プレジデント (Hotel President) 地図  
ザマーレクにある全117室のホテル。ロビーはこぢんまりしていて薄暗い。客室は古さを感じさせる。
 所在  22 Taha Hussein Street, Zamalek, Cairo, Egypt  電話  +20 2 27350718
 FAX  +20 2 27361752
 WEB  [17]
 e-mail  [18]
 時間  チェックイン 13:00 チェックアウト チェックアウトの時刻がHotels.comには16時と記載されており、あまりにも遅すぎるため、ホテルのウェブサイトで調べたが、記載はなかった。宿泊する場合は念のためにフロントなどでチェックアウトの時刻を確認したほうがいい。   料金  US$40~。


ホリデイズ エクスプレス (Holidays Express Hotel & Terrace) 地図  
ナイル川の西岸付近にある全120室のホテル。ロビーはこぢんまりしている。客室はベッドやカーテン、ソファーに格子柄を多用し、セーフティーボックスやドライヤー、ミニバーなど基本的なものは揃っている。インターコンチネンタルホテルズグループが日本など世界中で展開するホリデイ・インとは無関係。
 所在  2 Gamaat El Dowal El Arabia Street Mohandessin-Giza  電話  +20 2 33459192
 FAX  +20 2 33477347
 WEB  [19]
 e-mail  [20]
 時間  チェックイン チェックインの時刻がHotels.comには19時と記載されているが、ホテルのウェブサイトには記載されていない。 チェックアウト 12:00   料金  US$55~。

高級[編集]

ノボテルカイロエルボルグ (Novotel Cairo El Borg hotel) 地図  
カイロタワー付近にある、2009年にオープンした全141室の高級ホテル。フローリングのロビー。客室は高級感を感じないが、きれいで機能的。レストランやカフェ、フィットネスセンター、プールなど施設が充実。
 所在  3 Saraya El Gezira street Zamalek 11111 CAIRO EGYPT  電話  +20 2 27356725
 FAX  +20 2 27356724
 WEB  [21]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$90~。
ノボテルカイロエルボルグ


ピラミサ (Pyramisa Suites Hotel & Casino Cairo) 地図  
道路を挟んでシェラトン・カイロホテルの隣にある全377室の高級ホテル。1994年にオープンし、2005年に改装を行った。建物の上部に表示されたPYRAMISAの文字がやたらと目立つ。優雅な雰囲気のロビー。客室は暖かみがあって機能的。
 所在  60 Giza Street Dokki  電話  +20 2 33367000
 FAX  +20 2 37605347
 WEB  [22]
 e-mail  [23]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$60~。


サフィール (Safir Cairo Hotel) 地図  
地下鉄ドッキ駅から南へ徒歩約5分のところのある全284室の高級ホテル。ロビーは涼しげな雰囲気。客室は全室バルコニー付きで、落ち着いた雰囲気。
 所在  P.O Box 138 Orman El Missaha Square Dokki, Giza Cairo, Egypt  電話  +20 2 37482424
 FAX  +20 2 37608453
 WEB  [24]
 e-mail  [25]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$70~。
サフィール


ホリデイ・イン カイロ シティスターズ (Holiday Inn Cairo - Citystars) 地図  
シティスターズに隣接している全311室の高級ホテル。ロビーはモダンですっきりした印象。客室はシンブルでスタイリッシュ。インターコンチネンタル シティスターズより手頃な料金で宿泊でき、屋外プールなど施設も充実している。朝食のパンの種類が豊富。街歩きに不便なロケーションなのが欠点。
 所在  Ali Rashed St Heliopolis Cairo, 11757 Egypt  電話  +20 2 24803000
 FAX  +20 2 24803001
 WEB  [26]
 e-mail  [27]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$100~。
ホリデイ・イン カイロ シティスターズ


ステイブリッジ スイーツ カイロ シティスターズ (Staybridge Suites Cairo - Citystars) 地図  
シティスターズに隣接している全140室の高級ホテル。ステイブリッジ スイーツはインターコンチネンタルホテルズグループが展開するアパートタイプのホテルブランドだが、日本には進出していない。ロビーは派手さがなく、落ち着いた雰囲気。アパートタイプのホテルなので客室は広く、家族向け。街歩きに不便なロケーションなのが欠点。
 所在  Emtedad Makram Obied Street Heliopolis Cairo, 11737 Egypt  電話  +20 2 24803333
 FAX  +20 2 24803330
 WEB  [28]
 e-mail  [29]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$140~。

最高級[編集]

ラムセス・ヒルトン (Ramses Hilton) 地図  
タハリール広場の北側にある全771室の最高級ホテル。建物の外観が独特なので、街歩きの目印に最適。ロビーは落ち着いた雰囲気が漂う。客室は広く、シンプルでスタイリッシュ。日本の旅行会社のパッケージツアーで使われることが多いホテル。カイロの最高級ホテルのなかで手頃な料金で宿泊できる。
 所在  1115 Cornish El Nile, Cairo, 12344, Egypt  電話  +20 2 25777444
 FAX  +20 2 25752942
 WEB  [30]
 e-mail  [31]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$100~。
ラムセス・ヒルトン


セミラミス インターコンチネンタル (InterContinental Cairo Semiramis) 地図  
タハリール広場の南側にある、1907年創業の最高級ホテル。現在の建物は、1974年に一時閉鎖して建て直したものである。カジノや銀行、24時間営業のコーヒーハウスをはじめとする多彩な施設が揃っている。ロビーと726室ある客室には高級感が漂う。NHKワールド プレミアムの視聴が可能。同じくタハリール広場付近にあるラムセス・ヒルトンと比べて、日本人の宿泊客がほとんどいない。
 所在  Corniche El Nil, P.O. Box 60,Cairo 11151,Egypt  電話  +20 2 27957171
 FAX  +20 2 27963020
 WEB  [32]
 e-mail  [33]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$250~。
セミラミス インターコンチネンタル


ケンピンスキー ナイル ホテル (Kempinski Nile Hotel Garden City Cairo) 地図  
ナイル川の東岸に2010年にオープンした、ドイツ資本の全191室の最高級ホテル。建物は夜になるとライトアップされ、きれい。吹き抜けのロビーは宮殿を彷彿させる華やかな雰囲気。客室の窓が大きく、開放感満点。すべての客室に無線LAN完備。プールから眺めるナイル川がすばらしい。
 所在  Ahmed Ragheb Street 12,11519 Cairo  電話  +20 2 27980000
 FAX  +20 2 27980055
 WEB  [34]
 e-mail  [35]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$190~。


ホテル ソフィテルカイロエルゲジラ (Sofitel Cairo El Gezirah hotel) 地図  
ゲジラ島最南端にある全433室の最高級ホテル。円柱形の建物が特徴。ロビーは広めでシャンデリアが豪華。すべての客室にバルコニーが付き、ナイル川の景色を堪能できる。旧エル ゲジラ シェラトン。
 所在  3 El Thawra Council St Zamalek Downtown Po Box 732 El Orman Giza 11518 CAIRO EGYPT  電話  +20 2 27373737
 FAX  +20 2 27363640
 WEB  [36]
 e-mail  [37]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$140~。
ホテル ソフィテルカイロエルゲジラ


シェラトン・カイロホテル&カジノ (Sheraton Cairo Hotel & Casino) 地図  
ナイル川の西岸、ゲジラ島の近くにある全650室の最高級ホテル。ロビーは落ち着いた雰囲気。客室の内装はタイプにより異なるが、いずれも高級感があり、快適に過ごせる。2016年6月30日まで改装のため休業。
 所在  Galae Square, P.O. Box 11 Cairo, Egypt  電話  +20 2 33369800
 FAX  +20 2 33364601
 WEB  [38]
 e-mail  [39]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  


フォーシーズンズ ホテル カイロ アット ナイルプラザ (Four Seasons Hotel Cairo at Nile Plaza) 地図  
ローダ島から近いナイル川の東岸に2004年にオープンした全366室の最高級ホテル。落ち着いた風格を感じさせるロビー。客室の内装はタイプにより異なるが、最も狭い客室でも46平方メートルあり、広い。家具をバランスよく配して高級感を演出。大理石張りの浴室にはシャワーブースを設置。客室から眺めるナイル川がすばらしい。
 所在  1089 Corniche El Nil, P.O. Box 63 Maglis El Shaab, Garden City 11519, Cairo, Egypt  電話  +20 2 27917000
 FAX  +20 2 27916900
 WEB  [40]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$280~。
フォーシーズンズ ホテル カイロ アット ナイルプラザ


グランド ナイル タワー (Grand Nile Tower) 地図  
ローダ島の北端にある全715室の最高級ホテル(写真の中央と右側の高層の建物)。オープン当初の名称はル メリディアン カイロ、後にグランド ハイアット カイロに変更、2011年3月20日にハイアットから離脱、現在の名称になった。黒くて太い柱が特徴のロビー。客室は派手さを抑えた落ち着いた雰囲気。最上階に回転式展望レストランがあり、約1時間15分で1周する。カイロの最高級ホテルのなかで手頃な料金で宿泊できる。
 所在  P.O. Box 2288 Corniche El Nil, Garden City Cairo, Egypt  電話  +20 2 23651234
 FAX  +20 2 23621927
 WEB  [41]
 e-mail  [42]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$90~。
グランド ナイル タワー


フォーシーズンズ ホテル カイロ アット ザ ファースト レジデンス (Four Seasons Hotel Cairo at The First Residence) 地図  
ナイル川の西岸に2000年5月にオープンした全269室の最高級ホテル。建物のライトアップがきれい。ロビーには大きなステンドグラスがありヨーロッパの教会を彷彿させる。レセプションは3階にある。客室は広く、明るい雰囲気。ナイル川を眺めながら楽しめるフィットネスセンターが自慢。旧名称はフォーシーズンズ ホテル カイロで、2004に年フォーシーズンズ ナイルプラザがオープンしたため、現在の名称に変更した。
 所在  35 Giza Street Giza, Cairo, Egypt 12311  電話  +20 2 35731212
 FAX  +20 2 35681616
 WEB  [43]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$280~。


カイロ・マリオット・ホテル&ウマル・ハイヤーム・カジノ (Cairo Marriott Hotel & Omar Khayyam Casino) 地図  
ゲジラ島の東岸にある全977室の最高級ホテル。ロビーの豪華さと中庭の美しさが見事。客室には高級感が漂う。街歩きに不便なロケーションなのが欠点だが、カジノや日本料理店の「鳥居」をはじめとしたレストランが15もあるなど、そのぶん施設が充実。
 所在  16 Saray El Gezira Street Cairo 11211 Egypt  電話  +20 2 27283000
 FAX  +20 2 27283001
 WEB  [44]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$190~。
カイロ・マリオット・ホテル&ウマル・ハイヤーム・カジノ


コンラッド・カイロ・ホテル (Conrad Cairo) 地図  
ナイル川の東岸に1999年にオープンした全617室の最高級ホテル。ロビーは、広く高級感にあふれ、中にあるヤシが印象的。客室は広く、全室にバルコニーとシャワーブースが付き、眺めがすばらしい。2003年5月に小泉純一郎が宿泊している。街歩きに不便なロケーションなのが欠点。
 所在  1191Corniche El Nil, Cairo, 11221, Egypt  電話  +20 2 25808000
 FAX  +20 2 25808080
 WEB  [45]
 e-mail  [46]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$110~。
コンラッド・カイロ・ホテル


インターコンチネンタル シティスターズ カイロ (InterContinental Citystars Cairo) 地図  
シティスターズに隣接している全824室の最高級ホテル。ロビーは広々としていて、スフィンクスがあなたをお出迎え。客室の内装はタイプにより異なるが、いずれも広々としていてモダンで明るい雰囲気。ホリデイ・イン カイロと比べて豪華なホテルライフを味わえる。街歩きに不便なロケーションなのが欠点だが、カジノや日本料理店の「将軍」をはじめとしたレストランなど施設が充実。2007年5月に安倍晋三と昭恵が宿泊している。
 所在    電話  +20 2 24800100
 FAX  +20 2 248010200
 WEB  [47]
 e-mail  [48]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$200~。

連絡する[編集]

  • エジプトから日本の03-1234-5678にダイヤルする場合、010-81-3-1234-5678とダイヤルする。市外局番03の0は省略。
  • 警察は122、観光警察は126、消防は180、救急は123へダイヤルする。

気を付ける[編集]

  • 観光客に対する現地男性による痴漢の被害が深刻である。肌を露出した服装(ミニスカートやショートパンツ)で市内を歩くとほぼ例外無く痴漢の被害に遭うのでそのような服装は避けること。また、例え肌を露出していなくても、体の線がわかるような服装(タイツなど)も避けたほうが良い。
  • アラブの春以降の社会不安で治安も悪化している。警察が騒乱やテロ対策に集中しないといけなくなり、それと同時に女性観光客に対する性犯罪事件も増加の一途をたどっているので滞在中は警戒を怠らないこと。
  • 日差しが強いので、紫外線対策は必須。そういった意味でも露出は避けるべき。
  • 2015年7月22日にカイロ郊外でクロアチア人男性(30歳)がイスラム国傘下の過激派組織「シナイ州」に誘拐され、翌月12日に男性を殺害した画像がインターネット上に掲載された。カイロを訪れる際は渡航情報等をよく確認し最新の治安情報の入手に努めること。

暮らす[編集]

在外公館[編集]

在エジプト日本国大使館 (Emberssy of Japan in Egypt、جاي مصر سفارة اليابان 地図  
エジプトを担当する日本大使館である。文化、防犯、医療情報などを提供している。
 所在  81 Corniche El Nil Street, Maadi, Cairo P.O.Box 500, Maadi  電話  +20 2 25285910
 FAX  +20 2 25285907
 WEB  [49]
 時間  日~木曜9:00~16:00(ラマダン期間中は14:00まで) 金・土曜、エジプト・日本の祝日休業  料金  各種証明書、旅券等有料。手数料は£E払いである。

出かける[編集]

  • ギザ - ピラミッドで有名な都市。カイロの郊外にある。
  • サッカラ - 階段ピラミッドでおなじみ。
  • メンフィス - サッカラの東にある。一番の見どころは巨大なラムセス2世(Ramesses II、رمسيس الثاني)の石像。
  • ダハシュール - 赤いピラミッドは四角錐のピラミッドのなかで最も古い。
  • メイドゥーム - 石積みが崩れ落ち、台形のような形になったピラミッドがある。

外部リンク

Wikitravel Shared Logo カイロに関連する画像がウィキトラベル・シェアードにあります。



この記事「カイロ」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。