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インド
目次地方[編集]インドは29の州と7つの連邦直轄地域に分かれている。州は言語の違いで線が引かれている。大きな州はヨーロッパのいくつかの国や日本よりも大きかったりする。連邦直轄地域は州よりも小さく、あるときは単にひとつの市だったりする。 州や直轄領は以下の地域に分類できる。 北インド(北部ヒマラヤ)
中央インド(平野群)
都市[編集]
その他の旅行先[編集]
分かる[編集]歴史[編集]インドは5000年の歴史があり、今に残る数々の歴史的遺跡の文化遺産や多様に富む自然と野生動物とさまざまで数は多い。 インド国内には、ユネスコの世界遺産リストに登録された文化遺産が25件、自然遺産が7件。なお、インドの世界遺産には候補リストが46件数ある。
国民[編集]ヒンドゥ教徒とイスラム教徒が大半を占める。 気候[編集]
気候事情[編集]インドの気候は酷暑期があり、例年5月に始まることが多い。この時期にインドへと訪問することが決まっている方は、塩飴を持参するとともに熱中症防止の知識を予め覚えておくことを強くお勧めしたい。 また、鉄道移動時はいわゆる冷房が完備されているファーストクラス車両を選択するという方法もある。 祝日[編集]着く[編集]ビザ[編集]インドに入国する際には、下記アライバルビザの発給を受ける場合を除き、事前にビザの取得が必要。ビザは通常の観光ビザと、「電子観光ビザ e-TOURIST VISA ( eTV ) 」の2種類がある。詳しくは、インドビザのオンライン申請のページを参照のこと。なお、申請書のフォームは英語のみだが、インドビザアプリケーションセンターのページに日本語の解説がある。 電子観光ビザは、アライバルビザの一種で、感覚としてはアメリカ合衆国にて採用されているESTAに近い。 また、2016年3月から、日本国籍の者に対しアライバルビザの発給が再開された。指定された空港から入国し、出国用航空券を持っていることなどが条件。シングルエントリーで30日間滞在できる(延長不可)。日本人向け到着時ビザプログラム - インド大使館 飛行機で[編集]
成田国際空港、関西国際空港からの便があるのは以上の2空港。 他にも国際空港はコルカタ、チェンナイ、バンガロールなどに多数あるが、日本からはバンコク、シンガポールなど東南アジアのハブ空港や、上記2空港からの乗り継ぎになるだろう。 なお、両空港、特にデリー空港で客引きをしているタクシー運転手には、多数の旅行者がトラブルに巻き込まれる。外務省でも注意を呼びかけており、十分に対策をする必要がある。ただし、明朗会計で怪しい場所にも連れて行かない、「トモダチ」の詐欺師も紹介しない、そんな紳士的な運転手に空港や駅で出会うのは非常に困難である。少々のボッタクリには手切れ金として目をつぶり、必要以上に連れ回されないようにするなど、各自工夫して対処しよう。 また、乗継利用では、シンガポール、香港およびバンコクに、ジェットエアウェイズ、キングフィッシャー航空など、インド国内で評価の高く、かつ比較的安価な航空会社が乗り入れている。さらに、ローコストキャリア(格安航空会社)のエアアジアが、クアラルンプールからインド各地の空港へ就航している。 またトルコ系LCCのペガサス航空がキルギスのビシュケクからデリーへ就航している(運行は子会社のエア・マナス)。イスタンブール→ビシュケク、ウルムチ→ビシュケクの便もあるので、ビシュケク乗換でインドに入ることもできる。
列車で[編集]車で[編集]バスで[編集]船で[編集]動く[編集]
国土の広さについて[編集]メルカトル図法で描かれたインドの地図は日本より大きいなーと思ってしまいそうだが、実際本当に広いのだ。例えば、首都のニューデリー ( New Delhi ) から南端部にあるバンガロール ( Bangalore ) へ鉄道で行こうとすると、北海道の稚内市から鹿児島県の指宿市までの距離とほぼ同じとなる。また、知名度の高いムンバイ ( Munbai ) も、首都からだと北海道の稚内市から福井県の敦賀市までの距離とほぼ同じとなる。従って、鉄道移動よりも飛行機移動が最も手っ取り早いというわけである。もちろん、それなりの英語力が要求されるが国土の広さにも計算に入れてほしい。 飛行機で[編集]列車で[編集]主な鉄道会社の名称は、インド鉄道( भारतीय रेल Indian Railways )。看板に「IR」と書かれていれば、それがインド鉄道の駅だと判断できる。 初心者へのアドバイス[編集]インド旅行へ行くにあたって鉄道移動を考えるのであれば、文末にあるURL先にある「Passengers Information(乗客案内)」と「Content(お知らせ)」の項目にて列挙されている項目を参照してほしい。項目内の文章を押すとPDFファイルが開くので、出発前の旅行計画を充分に立てていただきたい。英語だが、簡易な単語を用いているため中3レベル程度であれば理解出来るだろう。インド鉄道案内 頻出単語[編集]現地ならではの頻出単語は主に3つ。以下に列挙するので切符購入時の参照とされたし。あらかじめこの3つの数字と降りたい駅名を記録し、購入時に見せておけば、確実に伝えることが出来るし、誤って行き先が違う列車に乗車してしまうことはないだろう。
車で[編集]バスで[編集]防犯重視で旅行したいのであれば、例え待ち時間が長いとしてもいわゆるガバメント( 政府 ) の バス路線を利用した方が良い。「Government・Bus ( ガヴァ(ーン)メントゥ・バス)」と言えば通じる。日本で言えば、市町村営バスである。 金品の強奪や性的暴行を目的とした偽バスが、デリーなど大都市を中心に走っているので注意した方が良いだろう。 船で[編集]喋る[編集]連邦レベルの公用語はヒンディー語。英語も準公用語の地位にある。その他、州によってベンガル語、パンジャーブ語、ウルドゥー語などさまざまな言語が公用語となっている。 憲法に挙げられている18の言語(英語は含まれない)が「インドの公用語」といわれることがあるが、これについての詳細はWikiPedia:インドの言語を参照。 インド人の英語は「r」を「ル」と発音することが特徴的である。たとえば「morning」を「モルニング」という。 買う[編集]インドの通貨単位はルピー (₹)。2017年2月現在の為替レートは以下のとおり。
※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。 インドの紙幣には、英語・ヒンディー語を含む17の言語で額面が記載されている。 廃貨宣言を巡る混乱[編集]2016年11月8日、インドのモディ首相が翌9日0時から当時の最高額紙幣だった1,000ルピーと500ルピーを無効にすると宣言した。不正蓄財や偽造紙幣の根絶がその表向きの理由とされているが、課税の対象となりにくい小規模での現金取引を抑制し、クレジットなどでの電子決済を普及させることで課税対象取引の拡大や地下経済の根絶を狙ったものと言われている。目的自体はごく正当なものなのかもしれないが、1夜のうちに国内で流通している現金の約86%が突如無効になり、かつその代替物である新札の供給が大幅に遅れていることから、現地では深刻な現金不足が生じており、それが旅行者にも思わぬ影響をもたらしている。 2017年1月時点で新規に発行されているのは500ルピーと2,000ルピーの新札で、1,000ルピーはまだ発行されておらず、新500ルピー札と2,000ルピー札もまだそれほど市場には出回っていない。それを埋めるかのように使われているのが今回無効とならなかった10ルピー札と100ルピー札といった状況である。その結果、空港の両替所や町の買い物などで信じられないような光景がしばしば繰り広げられることになる。 例えば空港の両替所。空港から市内までに行くのに必要な経費として試しに¥10,000を両替したところ約5,000ルピーとなったが、それがなんと発行されたばかりの2,000ルピー札2枚と10ルピー札100枚の札束で出てきた。2,000ルピー札はよほど高価な買い物でもしない限り受け取ってもらえないし、10ルピー札は紙幣として使うにはあまりにも少額なので、カウンターで文句を言って100ルピー札か500ルピー札に替えてもらおうとしたが、全く取り合ってもらえない(おそらく、両替のカウンターでもそれらの使い勝手の良い紙幣が極端に不足していたというのが正直なところなのであろう)。仕方ないのであきらめて、空港から市内までのタクシー代、390ルピーを10ルピー札39枚で払おうとしたが、使い慣れていない紙幣を数えるだけでも一苦労で、もたもたしていたら運転手に「米ドルで払ってくれ」と催促され、結局US$10札で支払いを済ますことになった(日本でタクシー代を全て10円玉で支払おうとしている場面を想像してもらうと、感覚的に近いかもしれない)。その後も大体似たような状況で、空港で食べた朝食代23ルピーを全て10ルピー札で支払ったりして10ルピー札の札束は何とか消化できたが、旅行中の現金での各種支払には本当に苦労した(ちなみに2,000ルピーの方はホテルに頼み込んで何とか新500ルピー札に替えてもらい、事なきを得た)。 インド国内でもこんな感じで混乱が続いているが、注意しなければいけないのが余ったルピー札の両替である。今回、出国時に空港で再両替を忘れてしまったため、経由地のタイで現行の100ルピー札と10ルピー札を現地のタイバーツに両替をしようとしたが、ことごとく断られてしまった(インドルピーの表示もあるので通常は扱っているのだろうが、レート表示の部分が非表示になっている両替所が多く、たまに扱っている両替所を見つけても、新2,000ルピー札と新500ルピー札のみの扱いで、10ルピー札や100ルピー札は全く受け付けてもらえなかった。考えてみれば、同じようなやり方で次の日から突然現行の10ルピー札や100ルピー札が無効にならないという保証はどこにもないわけで、両替商としてもそんなリスクを背負いたくないといったところなのであろう。その意味では、近隣諸国の銀行や両替商がインドの通貨を全く相手にしていないといったようにも取れる。今回の廃貨宣言は、通貨の信用面という意味で、インドに計り知れないダメージをもたらしたのかもしれない)。 100ルピー自体は、日本円にすれば170円くらいなのだが、数百、あるいは千の単位で使い残しているとUS$5とかUS$10くらいの価値の通貨が国外で紙屑同然になってしまうことになるので、経済的にもバカにできない。ちなみに日本でも再両替は難しいので、インド出国時に、忘れないように次の経由地の通貨か米ドルや日本円などの主要通貨に両替しておくことをお勧めする。 物価[編集]2015年7月時点の1ルピー=1.95円前後の為替レート。 あくまでも目安であり全てが当てはまる訳ではない。
食べる[編集]
ベジタリアン・メニュー[編集]インドでは、ベジタリアンは決してごく少数のグループではない。むしろ、インドでは全人口の少なからぬ割合をベジタリアンが占めており、インド全体の食文化にも一定の影響を与えている。実際、レストランなどのメニューではベジタリアン料理が定番となっている(例えばマクドナルドなどでも全メニューの半分近くがベジタリアン用のメニューになっている)ほか、店によってベジタリアン用のレストランかどうか、また、両方を扱っている場合でもメニューにベジタリアン用のメニューかどうかの表示がされている。一般的に使われているのは右の画像のようなサインであり、緑のマークがベジタリアンメニュー、赤のマークがノン・ベジタリアン用のメニューである。ちなみに、ノンベジタリアンがベジタリアン用の料理とノンベジタリアン用の料理を混ぜて注文すること自体は特に問題がない。
飲む[編集]インドでは酒を飲む人が少なく、販売しているところも少ない。 飲食店でも酒類が出る店は少ない。 もし食堂で飲酒がしたいならば、酒類を持込み、瓶はテーブルの下に置き、中身が見えないグラスを出してもらい飲むのが一般的な様子。 警察官に見つかると、自分が罰金を取られるだけでなく店側にも大きな迷惑をかけることになるので、店の許可を取り持ち込むのがマナー 泊まる[編集]学ぶ[編集]ワーラーナシーなどで、ヨガや楽器(タブラー、アフリカンドラム、シタールなど)を学ぶことができる。 働く[編集]気を付ける[編集]紛争地域[編集]ジャンム・カシミール州などのパキスタン国境地帯は、危険地帯なので行かないように日本の外務省から退避を勧告する、危険情報が出されている。 インド旅行の前には外務省海外安全ホームページの確認が必須である。 麻薬について[編集]インドでは、麻薬の所持や使用が犯罪行為であって外国人の逮捕も多い。麻薬の所持・使用に対する量刑は厳しく,インドの場合、1985年に改正された麻薬取締法の規定により、単なる所持であっても捕まれば罰金に加えて10年から20年の懲役刑に処せられる可能性もあり、また、密輸等の再犯では死刑になることもある。
一九六四年、大麻をヘロインやコカインと同等に扱う「麻薬に関する単一条約」を批准。80年代に大麻を非合法化した。よってガンジャ・ショップは廃たれた。例外的はヒンドゥー教儀式には使用が認められ密売に手を出さないかぎりは問題にならない。大麻は喫煙されるだけではなく、ラッシーに混ぜたり(バングラッシー)、クッキーに混ぜたり(バングクッキー)もする。大麻に全く興味のない旅行者でも日常的に大麻を目にする機会が多いが、旅行者は勧められても違法な犯罪行為ので絶対に手を出さないように。
犯罪[編集]性犯罪はインドだけではなく含めた世界中で問題になってるが、インドにおける性犯罪はこの10年間で増加傾向にあり、被害者の大半は現地人女性である。2008年から2012年の間の人口10万人あたりのレイプ発生率は、1.9件から2.0件に増加したが、インドの人口10万人あたりのレイプ発生率は、アメリカやイギリスなど欧米や東南アジア諸外国と比較すると非常に少ないのである。[2] 但し、女性旅行者の被害報道もされてるので十分な注意が必要である。 現地ガイドに一人で案内してもらう場合は信頼できる旅行会社を選んだほうが良い。ガイドの知識など無く、最初から暴行が目的の者も中には居るので、基本的に女性一人でガイドに案内してもらうことは避けたほうが良い。ビーチでも水着だけになるのは海に入るときだけにして、それ以外の場合は上着を着用したほうが良い。海岸に併設されている公衆トイレで乱暴されるケースも多い。 2012年12月には地元ギャング団のインド人女性が偽バス内で集団暴行を受け殺される事件があった。バスや電車の車内では女性を目当てにした性犯罪が発生しているので、女性一人で乗る際は注意すること。タクシーやオートリキシャーを使用する際は行先や周辺の状況を十分把握する必要がある。人気の無い所に連れていかれて暴行を受ける事件が発生しているので、昼夜を問わず女性一人で使用することは避けること。ましてや、露出度の高い服装でこれらの公共交通機関を使用することは絶対に避けるべきである。 Eve-teasingはインドで社会問題となっているセクシャルハラスメントである。バス、電車、バザールなど混み合った場所で女性客に対して複数の男性がハラスメント行為を行うこと。行為は幅広いが、卑猥な声かけなどの行為から下半身を触ったり、服を破るなどの強制わいせつ行為まである。警察や自治体が女性団体からの要求を受けて、取締を強化している。 上記のような観点からも、女性観光客は目立たない、肌の露出が少ない服装を選んで、かつ一人歩きをする際は常に周囲の状況に気をつけながら行動するほうがよい。ミニスカートやショートパンツ、Tシャツやタンクトップなど肌の露出が多いファッションを着用して街中を歩けば、セクハラ・痴漢を受ける可能性は格段に高くなる。また、保守的なインド女性のマナーは肌の露出が少なく一人歩きをする際に膝上以上の肌や肩を見せるような服装はしない。 また、レギンスやタイツなど肌を露出していなくても、体のラインがわかるような服装も同じである。インドではそう思われないので注意したほうがよい。 スポーツは極力ホテル等の屋内スポーツ施設で行うべきである。現地の女性が屋外でジョギング等をすることは稀なので、注意すること。日本で見られるようなファッショナブルなウェアでジョギングするようなことは性犯罪を招くだけなので避けるべきである。2013年3月にはインド中部の地方で自転車旅行中のスイス人女性が集団で性的暴行を受ける事件も発生している。 宿泊施設は女性一人で滞在する場合は4つ星以上のホテルを選ぶべきである。また、ホテル従業員であっても、要件を聞いてから部屋に入れるようにすべき。地方の安いホテルでは従業員が女性客を暴行する事件も続発している。 電車内でも極力、女性専用車両に乗車したほうが良い。基本的には女性一人での長距離列車の乗車は避けるべきである。 地震[編集]特にインド北部はプレートがぶつかり合う所に近い(具体的に言うとネパール国内が場所そのもの)為、不定期ながらも大地震が発生する。エベレスト登頂予定がある方は時期に注意されたし。 なお、インド南部は比較的地震は発生しない模様である。 健康を保つ[編集]インドの医療や衛生については、在インド日本国大使館医務室が現地の情報を提供しているので、一読されたい。在インド日本国大使館医務室 飲料水[編集]水道水は飲まない方がよい。大手メーカーのボトル入りで売られている水(1リットル10ルピーから15ルピー)を飲んでいるほうが無難である。レストランによっても、無料の飲み水として出される水には、水道水の場合と、水道水をフィルターを通した水(フィルター・ウォーター)の場合がある。ただし、フィルターは数ヵ月に一度交換しないと衛生を維持できないが、フィルターをまったく交換していない場合もあるので、フィルター・ウォーターと言っても必ずしも安心できない。 列車の駅で売られているボトル入りの水の場合、空のボトルに水道水をいれて売っている場合があるので、気を付けた方が良い。 ボトルのキャップを空けた跡が無いか、あるいは透明のプラスチックで封印されているかをキャップシールの確認も忘れずにした方がよい。封印が切れていなくても、封印を切らずに開けることのできるボトルもあるので、安心はできない。また、駅で売られている水よりも、列車内で搭乗員が売っている水の方が信頼できるそうである。尚、街で売られている水にはそのような問題があるとは聞いたことがない。駅の店というのは、戻ってくることのない客を相手にしているので問題が多いという話である。 病気[編集]お腹を壊したときはORSと呼ばれる経口補塩水が有効である。スポーツドリンクの粉のようなもので薬局で購入できる。1リットルの水に1袋を溶かして飲む。 インドの生活・旅行で必要な予防接種[編集]現地での行動により異なるが、
これらのワクチンを受けておくのが良いだろう(注)。詳しくは、文末にあるURL先を熟読されたし。在インド日本国大使館医務室 (注)上記ワクチンのうち、腸チフスワクチンと髄膜炎多糖体ワクチン(A/C型)については日本で未承認であり、国内ではごく限られた医療機関でしか接取を受けることができない。インドの場合、日本に比べれば、感染症などの病気に罹る確率がより高くなるのは事実だが、暴飲暴食を避ける、感染症流行地域への旅行を控えるなど、旅行中の自制した行動で防げるケースがほとんどなので、それほど神経質になる必要はないだろう(なお、予防接種で防げる病気以外にも、例えば赤痢やマラリア、デング熱のようなポピュラーな感染症がインドにはあり、それらについても衛生面での管理や防虫対策など一定の注意が必要なことにも留意した方がよい)。 列車での食事[編集]駅のホームで作って売られている食事よりも、列車のなかで注文を受けにきて配達される食事のほうが衛生的というインド人からの情報。ただし、それでも街の衛生的なレストランほど信頼できないので、食糧を持ち込む人が多い。 しかし、公的に食事が出る列車はごくわずかである(シャタビディーエクスプレス (Shatabdi Express, शताब्दी एक्सप्रेस)等)。他の列車において注文を取りに来るのは、ほとんどが暴利を目的とする民間人であることを注意すべきである。 列車の中でチャーイやコーヒーを定期的に売りに来る(5ルピー程度)。 インド人と話していると食べ物をくれることがあるが、睡眠薬強盗などもいまだにあるので控えるほうが無難である。 マナーを守る[編集]連絡する[編集]国際電話[編集]
携帯電話[編集]携帯電話は広く使われている。2007年現在はGSM方式とCDMA方式のプロバイダーに分かれる。 GSMは日本と韓国をのぞく全世界で一般的に使われている。同じ携帯端末のSIMチップを、契約したプロバイダーのものと入れ換えることで、各国の携帯電話として使用できる。GSM方式で、なおかつSIMの入れ換えが可能な「SIMロックフリー」の携帯端末を持っていると旅行に便利である。通常、端末だけを買うときにはSIMロックはかかっていない。ちなみに日本の携帯端末はGSM方式が使える携帯端末でもロックがかかっている。 CDMA方式のプロバイダーがプロバイダー専用の携帯端末を提供するのに対して、GSM方式のプロバイダーは一般のGSM端末を使用できることから、他国を訪問予定の旅行者には便利である。GSM端末は1500ルピー(約4,000円)程度から売られているが、別途契約プロバイダーのSIMチップを購入する必要がある。 プリペイド(先払い)とポストペイド(後払い)の契約があるが、就業許可のない外国人はプリペイドだけが許される。以前はパスポートの提示だけでSIMの購入と契約ができたが、住所証明を要求される場合もあり、短期滞在の旅行者が契約するのは難しいかもしれない(※パスポートの最後のページの日本国外の住所の欄にインドの住所を書き込んでそのコピーを住所証明として使えたという情報あり(マハラシュトラ・プーネのAirtel))。 なお、Airtel社のプリペイドSIMは、1.パスポートのコピー(販売店でコピー可)、2.証明写真(販売店のデジカメで撮影)、3.現地の住所(滞在先ホテルでも可)、の3点が揃えば購入可能。SIM代金・手数料の合計は120~150ルピー程度(ニューデリー2011年7月8日現在)。 プリペイドのSIMは町の雑貨屋を含むあらゆる場所で売られている。 タイの空港などでは空港でSIMを買って端末にセットするサービスセンターがあったが、少なくともムンバイの空港ではそのようなサービスセンターは見ていない。 GSM方式のプロバイダー
CDMA方式のプロバイダー
インターネット[編集]大都市ではADSLを使ったブロードバンドが一般的で、サイバーカフェの数も多い。サイバーカフェの値段は1時間あたり15~30ルピー(プネーの例)。速度はサイバーカフェでは512Kbps以上が使われている。一般向けには128Kbpsから2Mbpsが提供され、転送量無制限な契約もある(2007年12月)。携帯電話でのインターネットも利用可能で、多くは従量制の料金だが、エアテルは無制限で1日単位での支払いが出来る。BPL Mobileはポストペイドの場合のみ、月額制無制限でインターネットが利用できる。 2009年03月現在、デリーやムンバイなどの都市部でもサイバーカフェでの接続速度は128kbps程度が多い。 また、ノートPCを持っている旅行者はだいたいどこのサイバーカフェでも直接LANケーブルをつながせてくれる。WiFiは一部では使えるがまだまだ未整備の箇所が多い。 ブロードバンド[編集]
携帯ネットワーク[編集]GSM方式のプロバイダー[編集]全てのGSM端末がインターネット接続が出来るわけではなく、WikiPedia:GPRSをサポートしている端末が必要になる。また、GPRSでインターネットをサポートしている端末全てが外部のコンピュータなどにインターネット接続を提供するわけではなく、ダイヤルアップモデム機能をサポートしている必要があるので、端末の選定時によく確認する必要がある。 また、大都市では、GPRSを高速化したWikiPedia:EGPRS (EDGE) も提供されているので、EGPRSをサポートした端末はこれを自動的に利用できる。EGPRS方式にも、class-6 と、class-10 があり、大都市では EGPRS class-10 が利用できるようである。
プロバイダー
CDMA方式のプロバイダー[編集]実効で110Kbpsのデータ転送ができるが、大都市などでは利用者の数が多く時間帯によっては速度が遅くなっている。また、GSM方式に比べて低価格の端末でコンピュータにダイアルアップモデムの機能を提供できるが、従量制の料金体系なので、使いかたによっては結局高く付くことになるので、使いかたを考えてから方式/プロバイダーの選定をするのが良い。
郵便[編集]配送システム[編集] |
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