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やまなみハイウェイ

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やまなみハイウェイ

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これは「旅行プラン」の記事です。
やまなみハイウェイの道端から撮ったロールベールラップサイロと阿蘇山(根子岳)

やまなみハイウェイは、大分県由布市水分峠と阿蘇市一の宮町を結ぶ県道のことである。ドライブやツーリングコースとして有名な道路であり、大型バイクやオープンカーとすれ違うことが多い。


分かる[編集]

1964(昭和39)年6月25日に別府阿蘇道路(有料道路)として開通。全長50kmのうち、小田の池、長者原、瀬の本の3か所に料金所が設置され、全区間走破すると片道¥2,000弱の通行料が必要であったが、1994(平成6)年に無料化された。「ハイウェイ」と名付けられているが高速道路ではないのでスピードの出しすぎに注意した方がよい。

全区間で片道1車線となっており、一部40~50km/hの区間があるが、最高速度60km/hで走れる区間が多い。信号設置の交差点が少ないため、早いペースで走れる。九州山地を南北に縦貫する道路のため、冬場(特に1月から2月)は長者原~瀬の本にある牧ノ戸峠付近で道路の凍結や積雪によるチェーン規制がかかり、注意が必要にある。

通過する自治体[編集]

準備する[編集]

特別に準備するものはない。全区間を走破する定期バスは無いので二輪車・自動車利用となる。二輪車や自家用車を持っていない場合はレンタカーまたはタクシーの手配が必要となる。冬場に通行する際はチェーンを携行した方がよい。

出発する[編集]

やまなみハイウェイの起点は大分県由布市の水分峠。

  • 日田市湯布院から国道210号線を利用。
  • 大分自動車道を利用する場合は湯布院インターチェンジで下車。
  • 南由布から県道11号線を利用するルートがあるが、こちらは離合困難な区間があるので推奨できない。

ドライブする[編集]

水分峠から長者原へ[編集]

主に水分峠交差点からしばらくは林の中を走っていく。

長者原から瀬の本へ[編集]

長者原交差点を過ぎると星生温泉、牧の戸温泉といった温泉地の中を通りぬけていく。この区間は上り坂とヘアピンカーブが連続するため、飯田高原の直線区間とは雰囲気が異なる。温泉地から牧ノ戸峠までの道路沿いには久住山への登山道が何カ所かあり、登山シーズンにはやまなみハイウェイ沿いに路上駐車が多発し運転しづらくなるので注意が必要である。しばらくするとやまなみハイウェイの最高地点である牧ノ戸峠(標高1,333m)に到着する。牧ノ戸峠には売店や公衆トイレがあり休憩所としての機能があるとともに久住連山への登山口になっている。

牧ノ戸峠を過ぎると下り坂になる。峠越えをして熊本県に入ったと思うかもしれないが、まだ大分県内である。下り坂の途中にはチェーン着脱のための駐車場が点在する。冬場以外は見向きもしないかもしれないが、瀬の本高原を一望できる景色がいい場所があるのでちょっと立ち止まってみるのもよい。しばらくカーブと下り坂が続いたのち、久住高原ロードパークとの交差点付近で大分県から熊本県に入る。熊本県に入って1kmほどで瀬の本交差点に到着する。

三愛レストハウス[編集]

瀬の本交差点にある三愛レストハウス

瀬の本高原にある休憩所。やまなみハイウェイと国道442号線との交差点にあり、交通の要所に立地している。レストラン、売店、ガソリンスタンドなどがある。熊本~別府を結ぶ「九州横断バス」はここで10分間の休憩が入る。


瀬の本から阿蘇へ[編集]

城山展望所~瀬の本にある草原区間

瀬の本交差点から城山展望所までは先程の区間とは打って変わって勾配やカーブの少ない高原地帯が続く。沿道では牛や馬が放牧されているため、道路に沿って有刺鉄線が張り巡らされている場所がある。夏には牧草、秋にはススキが広がる小高い丘に道路が通っている区間はやまなみハイウェイの見所の1つである。

城山展望所を過ぎると阿蘇外輪山の斜面を下るため急カーブが連続する。これを抜けるとカルデラ内部の農耕地帯を通り、阿蘇神社の横を通ってやまなみハイウェイの終点の阿蘇市一ノ宮町宮地に到着する。


気を付ける[編集]

  • 瀬の本~阿蘇の沿道では牛や馬が放牧されており、まれに道路に迷い出てくる場合がある。とっさのことでも回避できるようにスピードは控えめにした方がよい。
  • 有名なドライブコースであり、線形がいい区間ではかなりスピードを出して走る自動車や二輪車が多い。せっかくドライブを楽しんでいてもマナーが良くない運転手からあおられることも無いわけではない。こういう場合もあるので、無理して走らなくて済むように追い越される技術も身につけておいた方がよい。
  • 春先には野焼きが実施される。野焼きの進行具合によっては通行止めや係員による誘導などが実施される場合がある。


帰る[編集]

高速道路のインターチェンジは近くにないので高速道路を利用したい場合は熊本市内まで移動する必要がある。やまなみハイウェイの終点が国道57号線との交差点になっているので行き先によって左折または右折すればよい。

  • 右折 - 大分市内方面
  • 左折 - 熊本市内、鹿児島、福岡方面


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