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祭やイベント/2月:版間の差分
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祭やイベント : 2月
2013年1月5日 (土) 21:36時点における版
2月の各地の祭やイベントは以下のとおり。
日本◆ 節分 毎年2月3日。家の鬼を払うとして「鬼は外」と掛け声をかけながら豆をまく。各地の神社・寺院などでも豆まきなど、節分に関連した行事が行われる。それらのイベントの中には、例えば成田山新勝寺のように、大相撲力士やその年の大河ドラマ出演者などの有名人を特別枠の「年男」として呼んで賑々しく行うものもあり、毎年その模様がテレビなどで紹介される。 北海道◆ 毎年2月第1土曜日・日曜日に開催される。2013年は2月2日・3日。日本一寒い町で一番寒い時期に開かれるまつりとして知られており、大きなバルーンに着氷させて作ったかまくら状の家「バルーンマンション」で火気を一切断って一夜を過ごす「人間耐寒テスト」や雪原でのスノーラリーや乗馬体験、スノーモービル体験など、寒さに因んだイベントやその他いろいろな催しが行われる。 ◆ 北海道札幌市で毎年2月5日~13日にかけて行われ、2011年は第62回にあたる。1950年代に市民の小さな祭として始まったものが次第に全国に知られるようになり、札幌オリンピックなどを契機として世界的にも有名になった。台湾など南の国でもとても人気があるイベントで、毎年この雪の降らないそれらの土地から多くの観光客がツアーを組んで札幌を訪れることでも知られている。
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◆ 毎年 2月上旬に市内中心部から南へ2kmのところにあるガリヤ地区で開催される2013年は2月8日~11日。大氷像を中心として市内のいろいろな団体が作成した氷像が並ぶ。 ◆ 小樽雪あかりの路 [5] 北海道小樽市において毎年2月第1土曜日前後から第3月曜日前後にかけて行われる。2013年は2月8日から2月17日。主な会場は小樽運河周辺・旧国鉄手宮線跡地だが、小樽駅・南小樽駅・小樽築港駅・都通り商店街・小樽市役所・一部の小学校でも小規模的に開催されている。歴史的な街並みの中に並べられた無数のキャンドルによって幻想的な雰囲気が演出され人気が定着しつつある。なお、期間中は北海道中央バスによる循環バス「雪あかりの路ろまん号」が運行される。 東北◆ 青森県十和田市の十和田湖畔において毎年2月第1金曜日前後から第3日曜日前後にかけて行われる。2013年は2月1日から2月24日。会場がスノーランプで彩られるほか、期間中毎日花火が夜空を飾る。ステージでは、青森の郷土芸能である津軽三味線や秋田のなまはげ太鼓が楽しめるほか、青森ねぶたのハネト体験もできる。
◆ 岩手県奥州市の黒石寺で毎年旧暦1月7日の宵から明方にかけて行われる祭。2013年は2月16日~17日。護符の一つである「蘇民将来」に因み五穀豊穣や家内安全を願う祭で、「蘇民袋」と呼ばれる麻袋をふんどし姿の男達が奪い合う(途中はげしく揉み合うので、ふんどしが取れて素っ裸になっている者も)。2008年に、「男性の裸体を写した図柄が見る人に不快感を与えるおそれがある」として、JR東日本がポスター掲出を拒否し、それが報道されたことから一気に知名度が高まった。 ◆ 毎年2月11日に行われる。山形県上山市(かみのやまし)に350年ほど前から伝わる奇祭で、地元で「ケンダイ」と呼ばれる、頭からひざ上くらいまでがすっぽりと隠れるわら蓑をかぶった若者たちが、「カセ鳥様のお出ましだ。カッカッカー」の掛け声と共に各戸をまわる。どことなくユーモラスな祭りだが、本来は火防の行事であり、家々では、手桶に用意しておいた水をカセ鳥に浴びせかける。 ◆ 秋田県横手市で毎年2月15日~16日に行われる。直径4m、高さ3mほどもある大きな「かまくら」の中に雪で祭壇を作って水神様を祭り、かまくらの中で子供たちが甘酒を飲んだりして過ごす伝統的な民俗行事で、400年ほどの歴史がある。現在では、前夜祭的な要素のあるいくつかの祭りを含めて、「横手の雪祭り」として開催されている。 ◆ 毎年2月17日から20日にかけて青森県八戸市及びその周辺の市町村で行われる豊年祈願の祭り。国の重要無形文化財にも指定されている。大きな鳥烏帽子を被った「太夫」と呼ばれる踊り手や歌い手、笛、鳴り物によって構成される「組」と呼ばれるグループ(八戸市とその周辺の市町村にいくつもの「組」がある)が踊り歩く(これを地元では「摺る」という)。踊りには、昔ながらの歌やしぐさのゆったりした「ながえんぶり」と比較的新しいタイプでテンポが速く勇壮な「どうさいえんぶり」の2種類のタイプがある。
南部地方えんぶりは2月中旬に、南部町の南部芸能伝承館において「一斉摺り」が披露され、甘酒やせんべい汁等が味わえる。 関東◆ 毎年11月から翌年2月にかけて、有楽町と大手町を結ぶ約1.2kmの丸の内仲通り沿いの街路樹(約230本)を、丸の内オリジナルカラーである「シャンパンゴールド」色のLEDで飾るイルミネーション。仲通りにある約230本の街路樹が、約101万球ものLEDに照らされ、鮮やかに浮かび上がる(仲通りは美観地区に指定されており、他のエリアに比べ、けばけばしい色のネオンサインなど邪魔な光がほとんどないので、夜の闇にイルミネーションに照らされた街路樹が一層きれいに映える)。2012年及び2013年は、10月1日から2月17日まで(丸の内商店会発足10周年や東京駅復元完了などを記念して、例年より1月前倒しで開始となる)。点灯時間は17:00~23:00(12月のみ24:00まで)。もともと1999年から行われていた「東京ミレナリオ」が、東京駅復元工事にともなう資材置き場の確保などを理由に2006年を最後に休止となったため、その代わりとして開かれているイベントという位置づけだが、点灯されるLEDの数など、イベントの規模は年々大きくなっている。特に今年2012年は、東京駅の赤レンガ駅舎が昔の姿に復元された年ということもあり、丸の内の象徴でもある赤レンガ駅舎が、イベントに華を添えることであろう。
◆ 毎年2月下旬から3月末頃にかけて市内の偕楽園で行われるイベントで、100年以上の歴史がある。2013年は2月20日~3月31日。偕楽園の園内には約100品種3,000本の梅の木が植えられており、品種によって開花時期が少しずつ異なるため、比較的長い期間にわたって梅を楽しむことができる。
◆ 毎年2月~3月頃の日曜日に東京都心部で行われるマラソン大会。2013年は2月24日(日) 。新宿の都庁前をスタートし、ゴール地点である臨海副都心部、東京ビッグサイトまでの42.195kmを約3万人のランナーが駆け抜ける。銀座や浅草雷門など、東京中心部の観光名所を多数カバーする魅力的なコース設定に加え、制限時間が最大7時間となっていることから、多数の市民ランナーが参加する。約3万人のランナーで道路が埋め尽くされるスタート地点からそれほど遠くない沿道や(スタート付近は一部入場規制がかかる)、一般ランナーが多数ゴールするスタート後5時間台のゴール地点付近などが観戦ポイントとして特におすすめ。また、市民ランナーによるさまざまな仮装コスチュームも見ていて面白い。沿道では、マラソンの盛り上げ企画として、さまざまなイベントを行う「大マラソン祭り」も行われる。
中部◆ 毎年2月第3週の週末に開催される。2013年は2月15日(金)~17日(日)。雪祭りというと札幌のそれが全国的に有名だが、十日町のそれも札幌と同じ長さの歴史を持っている伝統のあるイベント。雪のオブジェも100基近くが作られ、中には世界最大規模の雪の建造物もお目見えする。また、単に雪の芸術を見るだけのイベントではなく、雪上カーニバルや花火の打ち上げなどのアトラクションも楽しめる。 近畿中国◆ 毎年2月の第三土曜日に行われる、岡山県岡山市にある金陵山西大寺観音院の祭り。2013年は2月16日。正式な名称は「西大寺会陽(さいだいじえよう)」だが、一般に「はだか祭り」の名前でも親しまれている。1,200年程前の宝亀年間に始まったとされる歴史のある祭りで、祭り当日の真夜中、一切の明かりが消された境内に群がった数千人のふんどし姿の男達によって、寺の「御福窓」と呼ばれる窓から住職が投げる2本の「宝木(しんぎ)」をめぐり激しい争奪戦が繰り広げられる。備前平野に春の訪れを告げる風物詩として広く知られている。 四国九州・沖縄◆
◆ 毎年、旧佐賀城下一帯で2月中旬から3月いっぱい開催される雛祭りのイベント。2013年は2月16日(土)から3月20日(水)まで。大正時代頃から現代にかけてのいろいろな雛人形や、郷土玩具、さげもんなどの展示が行われるほか、大名行列や骨董市、蝋燭能などのさまざまな関連イベントが行われる。日によって催事が異なるので、詳細は公式HP参照。
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世界の各地アジア◆ 塩水ロケット花火祭 (盬水蜂炮、盬水鎮) 台湾の台南市から車で1時間程のところにある街、盬水鎮(塩水鎮)で毎年旧暦の1月14日から15日の元宵節にかけて行われる祭り。2013年は2月23日夜~24日未明(? ※)。。街中を3つのルートに分けて山車が練り歩くが、それらが通るのに合わせて沿道の家々に備え付けられた発射台から山車に向け無数のロケット花火が打ち込まれる。また、見物人の中にも見ている群集の中に火のついた爆竹の束を投げ込んだり、群集に向けて無差別にロケット花火を発射する、というとにかくとんでもない祭り。当然観ている方も命がけで、フルフェイスのヘルメットにマスク、耳栓、首にタオルを巻いて綿入れの厚手の上着を着込み、手袋と燃えにくい厚手のズボン、といった格好で各々祭りに参加する。 ※旧暦は各国の月の出の時刻を基準に計算されるため、日本を基準にして計算した日付と他国の日付が1日前後する場合があるので注意。 ◆
ヨーロッパ◆ ◆ 毎年告解の火曜日(「肥沃な火曜日」と同じ)までの10日間にイタリアのベネチアで行われるイベント。2013年は2月1日~2月12日(本格的なイベントが始まる1週間前に2日ほど前夜祭のようなイベントが行われており、それも含めると1月26日からとなる)。元来は「告解の火曜日」の次の日である「灰の水曜日 (Ash Wednesday)」から復活祭 (Easter) までの禁欲な期間に入る前の景気づけのお祭りだったのだが、時代が下るに従って宗教的意義(禁欲的な部分)が薄れ、お祭り騒ぎだけが残ったのがカーニバル。現在のベネチアのカーニバルはもともと18世紀頃まで行われていたものを1979年に復活させたもの。期間中、独特のコスチュームと仮面を付けた人々が町中を練り歩き、サンマルコ広場やその他の広場では仮装コスチュームのイベントや音楽の生演奏などが行われる。 ◆ ローゼンモンターク (Rosenmontag) 毎年イースターの46日前の「肥沃な火曜日」(Fat Tuesday)の前日にあたる月曜日に、ドイツやオーストリアなどドイツ周辺の一部の地域で行われる祭り。2013年は2月11日。断食前のどんちゃん騒ぎという由来からもわかるとおり、ヨーロッパや中南米などの世界各地で行われるカーニバルやニューオリンズのマルディグラ、ロシア文化圏で広く行われているマースレニツァなどに相当する祭りで、ドイツのラインラント地方、特にデュッセルドルフやケルン、マインツなどで行われるものが盛大で有名。リオのカーニバルほどの規模ではないものの、仮装した人々が乗った、人形などで派手に飾り付けられた山車が街中を練り歩き、山車に乗った人々が、「Herau(ヘラーウ。地方によっては別の叫び方もある)」などと叫びながら、沿道の観客めがけてキャンディなどのお菓子をばらまく。 ◆ カンヌ国際映画祭、ベネチア国際映画祭と並び、世界三大映画祭の一つにも数えられる映画祭。カンヌ、ベネチアとそれぞれ時期をずらす格好で、毎年2月にドイツのベルリンで行われる。2013年は2月7日から17日まで。期間中ポツダム広場周辺をはじめとする市内の映画館で400本近くの映画が上映される。映画関係者だけでなく、一般にも公開されている。 ◆ 中近東アフリカ北米◆ 毎年1月末から2月にかけてカナダのケベック市で行われる。2013年は2月1日から2月17日まで。もともとこの地区で古くから続いてきた伝統的な冬祭りをベースに1955年から行われているイベントで、既に半世紀以上の歴史がある。期間中、市の旧市街全域の随所に設けられた特設ステージや氷の宮殿、氷結したセントローレンス川や雪と氷で造られた遊園地などの会場で、コンサートやパレード、犬ぞりレースなど、雪や氷にまつわるイベントを中心にしたさまざまな催しが行われる。今や世界中から30万人以上の人が集まる、北米一の冬祭りとして広く知られており、ケベック市だけでなく、北米全体を代表する冬の風物詩となっている。 ◆ ◆
中南米◆ この時期ブラジル各地でカーニバルが行われるが、リオデジャネイロのカーニバルが特に有名。リオのカーニバルは毎年2月末~3月はじめの土曜日から火曜日(いわゆる「肥沃な火曜日」に当たる日)にかけて行われる。2013年は2月9日~12日。サンボドロモという会場でパレードが行われ、サンバ学校ごとのチームが演技を競う(トリのチームは日曜日と月曜日に出演する)。カーニバルの期間中はほとんどの会社やサービス機関が閉まってしまうので注意。また、街の各所で交通規制が敷かれたり、多くの観光客がカーニバルを観にリオを訪れるため、ホテルが取りづらくなる。ペルー・クスコのインティ・ライミ(太陽神の祭り)、ボリビア・オルーロのカルナバルと並び、南米三大祭りの一つにも数えられている。 ◆
オーストラリア・南太平洋文化圏仏教文化中華文化◆ 春節 (旧正月)
キリスト教文化◆ カーニバル (Carnival, 謝肉祭)
イスラム教文化ラテンアメリカ文化その他
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