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Wikitravel:記事とは何か?
出典: Wikitravel
ウィキトラベルにおいて、どのレベルの細かさで記事を作るかを決めるのは困難なことです。というのも我々は常に2つの矛盾する原則に悩まされるからです。すなわち、
- 我々は一通り情報の揃っている記事――旅行者がプリントアウトしてポケットに入れ、旅行に持ち歩いて実際に使うことができるような――を作成したいと思っています。
- と同時に、我々は長すぎて読んだりプリントアウトしたり、また実際に使うことができないような記事を作りたいとは思っていません。
そこで、ここではそれぞれの記事が持つべき内容とそうではないものについて大まかなガイドラインを示そうと思います。このガイドラインに挙げられている項目はすべて例外の許されないガチガチのものではありませんが、これらガイドラインについて例外を設けるにあたってはそれなりに正当な理由が求められるべきだと考えます。
- 地理的階層に挙げられるような、個々の地理的なパーツについてはそのそれぞれが記事を持つべきです。それは例えば次のような記事です。
- 個々のアトラクションについては(一般には)独立した記事にすべきではありません。それらの情報についてはそういったアトラクションが実際にある都市(市町村)や、あるいは地区の記事の中でリストアップされるべきです。したがって、以下のような項目については独立した記事にすべき「でない」ものといえます。
それらのアトラクションや場所、イベントといったものは個々の記事でそれらに該当する項目に書かれるべきものです(詳細はどこに入れるかを参照してください)。ただ、例えば拠点となる町から遠すぎて行って帰ってくるのに1泊することが必要な場所やアトラクションであるとか、あまりに大きくかつ複雑であり、それを町の記事の中で扱ったのでは内容を書ききれないようなものについては「ごくまれな例外」を設けています。そのような「例外」にあたる記事としては、次のようなものがあります。
- グランドキャニオンのような国立公園
- アンコールワットのような巨大遺跡
- 東京ディズニーリゾートのような大テーマパーク
- 関西国際空港のような大空港
一般的に、そのような例外記事作成に通用する有用な経験則として、それらアトラクションなり場所、あるいはイベントについては、常にはじめは都市なり町の記事の中の該当項目に入れておき、その部分の情報が「大きくかつ複雑な」ものに育ったところで新たな記事にすべきかどうかを考えるべきです。ウィキトラベルにおける他の決定事項と同様に、ここでも(議論を経た)合意が新たな進歩をもたらします。しかし、一貫性にこだわりすぎるあまり、それら例外を無益なものにしないようにすることだけは絶対に心がけなければなりません。
加えて、以下のようなカテゴリーについても個々の独立した記事にしています。
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