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Wikitravel:水モノ情報を記事で取り上げるには

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このガイドラインでは、ウィキトラベルにおけるいわゆる「水モノ情報」(ここでは川であるとか湖沼、大洋、海といった水にまつわる場所のことを便宜上そのように呼び習わしています)の記事への取り上げ方について触れています。

一般には、ウィキトラベルにおいてこのような「水モノ」を単独の目的地として旅行ガイドの記事に取り上げることはありません。それよりも、これら「水モノ情報」については他の記事の項目上で触れた方がより有益なものとなります。


交通手段の中で取り上げる[編集]

河川や海といったいわゆる「水モノ」は、あるときは2地点間をつなぐパイプのような役割をしたり、またあるときはそれらを隔てる障害物になったりします。例えていうなら、日本から韓国に船で渡ろうとすれば、両国間の対馬海峡(に横たわる海)はまさに2地点間をつなぐ「パイプ」としての役割を果たします。一方で、ドナウ川の対岸に渡ろうとした場合に、いくつか設けられている渡河地点以外では対岸に渡れないという点から考えてみれば、まさに川が対岸とを隔てる障害になっているわけです。

それら「水モノ」を交通手段として取り上げようとした場合、大抵それらの項目は、各記事の「着く」であるとか「出かける」の節で取り上げることとなります。例えば、対馬海峡を渡る船であれば、「日本#着く」か、あるいは 「韓国#着く」に書かれています。ただしそれには例外も考えられます。例えば、ブラジル・アマゾン内陸部の町マナウスから大西洋岸の町ベレンまでは船が航行していますが、その全行程を踏破するのに5日を要する程の距離があるので、マナウスからベレンへの行き方というのが完全な形で「ベレン#着く」に書かれるわけではありません(「旅行プランの中で取り上げる」も参照してください)。

地方の記事の中で取り上げる[編集]

いくつかの地方については、その地方にある主要な「水モノ」によって最も適切に表現され、記述されます。例えば中国大陸の湖南省はその地方の北側にある洞庭湖にちなんで付けられた名前です。

でも、だからといって、その「水モノ」にちなんだ名前の地方の記事が、すべてその「水モノ」(上の例で言えば洞庭湖)のことだけを取り上げているわけではないという点には注意してください。洞庭湖以外にも、その湖畔の岳陽市や杜甫の詩にも詠われた史跡の岳陽楼、あるいは毛沢東の生家など、そこに取り上げられそうな情報は他にも数多くあるわけです。

アトラクションの中で取り上げる[編集]

「水モノ」のうちのいくつかは町や地方の記事の中で「観る」や「遊ぶ」で取り上げるようなアトラクションにすることもできます。例えばパリのセーヌ川は、そのような旅行者の興味を引くアトラクションのひとつに挙げられるでしょうし、カリブ海はクルージングやダイビング、その他マリンスポーツのスポットとして楽しむには最高の場所です。

そのような、アトラクションともなりうる「水モノ」についても、他のアトラクションと同じように、記事として取り上げるための定型的な様式があります。詳細については観光スポットを追加するをご覧ください。

旅行プランの中で取り上げる[編集]

「水モノ」は旅行プランにおける主要な行程としても定義づけられることがあります。例えば先ほど述べたような「マナウスからベレンまで、アマゾン川を下る5日間の旅」という旅行プランであれば、そこでのアマゾン川というのは川の中流に位置する町から大西洋岸の港町へ出るための、5日間の行程における主要な部分として描かれるわけです。また、「黒海周遊1か月の旅」であれば、黒海という巨大な内海は、1か月の中の主要な周航ルートとして記述されます。

旅における移動様式というのは、当然のことながら必ず陸地をベースにしなければならないというわけではありません。これは上に挙げたような、アマゾン川や黒海のケースを考えてみればわかることです。

旅行トピックとして取り上げる[編集]

「水モノ」情報はまた、旅行トピックとしても有用です。例えば「カリブ海周遊」の中でカリブ海周遊に際しての航海技術や通関上の問題を通じてカリブ海という「水モノ」情報を取り上げることも可能でしょうし、「メキシコ湾でのスキューバダイビング」であれば、メキシコ湾でのダイビングスポットの紹介というかたちでメキシコ湾という「水モノ」と取り上げることができます。

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